2月1日  火曜


 11時芝公園。

 「未来ナース」収録。
 江頭・桜庭カップル篇。

 交際中の桜庭が江頭の子供を宿したことを告白。
 それを突然言われた江頭のリアクションは?
 いろんなパターンを頭に描いたのであろう
 しかしなにを思ったのか江頭、桜庭の下半身を下段突き。
 本気で泣きくづれる桜庭。
 全員から「それはないだろう!」と非難ごうごう。
 また放送では流されない江頭伝説書き加えられる。


 空き時間、話題の赤坂茂助ラーメン。
 豚骨、魚系にまぐろの中骨の
 トリブル・ブレンド・スープ、美味。


 半蔵門、RADIO@WEB収録。
 ガブガールの田村りおんがゲスト。
 最初アンケートに答えるのだが、マネージャーに
 『あれ〜海外の外ってどういう字でしたっけ〜??』と、
 聞いていた。

 帰途、新宿どんたく、
 番組存続が危ぶまれた「未来ナース」継続で飲み会。

 偶然、サミット警備の渡辺準さんと合流。
 渡辺さんは台湾帰り。

 未来ナースのディレクター、日本のエド・ウッド
 土井ちゃんのとんでも映画監督依頼話など聞きながら、
 そのまま土井ちゃん来宅。

 2月2日  水曜


 深刻な二日酔い。
 と、毎度書いててオレは伊集院静と思い、反省。

 昨日、旧正月の誓いとして、
 仕事場で絶対ベスト体調を!
 言い聞かせていたにもかかわらずヘロヘロ。


 おまけに半蔵門と発明会館間違え、遅刻。
 ビートニクラジオ収録。
 ゲスト大槻ケンジ。
 「屈斜路湖で死んだ小松容疑者は自殺、他殺説あるが、
  真相は、屈斜路湖のクッシーに襲われたのではないか?」などと。
 最近噴出するカルト事件の深層を語る。

 そんなことを言いながらも、
 「最高ですか!」を嬉々と復唱する教徒も、
 カリスマ教祖・猪木の名の下に、
 「元気ですか!」を御斉唱する我々も変わらない。

 「どうってことねぇですよ!」やら
 「道はどんなに厳しくても笑いながら歩こうぜ!」と
 傍から見ればどうってことねぇ、単純すぎるお題目をありがたがり、
 プロレス会場という信者の集いには、
 お布施を払ってでも駆けつける。
 最後は猪木教を熱心に信仰する
 猪木教徒の我々は
 猪木ボンバイエで炎上するのだった。

 どこまでも猪木に帰依することを語り続ける我々に
 スタッフも呆れたままだった。

 赤江君が
 「苫米地教授を呼んでオレたちの
  猪木教の洗脳を解いてもらうってどうだ?」
 と言っていたが、本当に良い企画だと思うのだが…。



 二日酔いの体調最悪のまま、
 ドゥ・スポーツへ。

 軽くのつもりなのに何故だか記録更新。初の80周。
 60周以降は初体験のランニングハイ。

 西荻、「ジャズ所又右衛門」で食事。


 TBS「ゾーン」の古舘さん。ビデオで。
 感銘ですな。これは。
 

 RINGS、WOWOW中継、KOKトーナメント見直す。
 全32試合だが、激オモロ!
 「ルールで試合をデザインした」と語った
 前田日明の言葉の実証でもある。
 
  朝、東スポ原稿をしこしこと書く。

 
 2月3日  木曜

 11時、登戸のジム、U-FILE CAMPへ。

 WOWOWのRINGS特番。

 「このトーナメント見てますか?」
 とディレクターに聞かれて、コケる。

 1/30のPRIDEがコケても、
 今や、頭の中は、世界で最も面白い総合の大会、
 RINGSのKOKトーナメントが2/26にある。

 決勝に残った唯一の日本人、
 田村潔司選手にインタビュー。

 約1時間半続いた練習のため、
 ずっと待たされたのだが、
 もちろん、光栄なことだ。
 「プロ」が練習熱心なのは当たり前のことながら、
 少年のような目で見つめ、惚れ惚れとしてしまう。

 田村選手とは2年前の
 オレたちの「2時間漫才」のチラシでわざわざ、
 スタジオ撮影していただいて以来の対面。

 スタッフが世界各地を取材した
 決勝トーナメントの取材Vに興味津々の田村に、
 感情移入。


 一緒に食事。

 本日は後楽園ホールでは大仁田興行で、
 「うんこパンツ挑発」の
 ターザン山本vs大仁田が成立した模様。 

 とにかく、気は強いが、身体は弱い50代のターザンの
 身が心配でならなかった。
 


 2月4日  金曜

 14時半、田町。

 珍しくも行く予定だったディズニーランドを断念して、
 葛西臨海水族館。

 確かにここのマグロは凄いわ。
 係の人もわざわざ海ホタルの光実験をやってくれた。
 しかし、なんでこれだけの施設なのに、18時で終わりなのだ。
 22時くらいまでやりゃぁいいだろうに。


 
 新大久保焼き肉屋「思い出の家」。
 栄養湯。

 
  2月5日  土曜


 11時、新宿タナカスタジオ。

 「タモリ倶楽部」収録。


全国訛り美人・官能小説朗読大賞
みうらじゅんさん、三上大和と共に。

三上大和くん、初対面であったが、父君のお話。
羽柴誠三秀吉。
現在は大阪府知事選立候補中である。
相変らず公約に朝鮮出兵やら金閣寺建立やら
ばかばかしいことを言ってるのであろうか?

昨年わざわざ青森まで行った話などを語り、
「お父さんにその気があれば、
 鈴木その子の次に仕掛けるつもりだったのに…」と。


ドゥ・スポーツへ。40周。

 2月6日  日曜

 大塚美容歯科。

 池袋、前田くんと MO受け渡し。

 ビッグ・パソコン館。
 

 ドゥ・スポーツで千メートル水泳。
 高円寺、イラストレーター村松さん宅。

 
 田村選手のジムを見て、
 やっぱり格闘技ジムに行きたくなってしまった。
 「蛇の穴」見学。
 

 帰宅後、「谷中高田堂」出品作を描く。

 毎年5月に高田文夫先生ゆかりの芸人が美術作品を
 出品する展覧会なのだが…
 今年は〆切が早い。

 普段から絵を描く習慣のないオレは、
 大変なのだが…
 毎度、先生の「おぉ、いいねぇ〜」なんて笑顔を見たくて、
 「あなたに褒められたくて」ならぬ
 「文夫に褒められたくて」熱中してしまう。

 今回は小川と猪木をテーマに描いているうちに、
 俄然面白くなってきて朝方まで。

 ロスの映画撮影中の
 殿の下に向う T−FMスタッフに、
 ビデオをことづけるのだが、これがまた一苦労に。


 2月7日   月曜

 渋谷ビデオスタジオ
 北野チャンネル2本分収録。


 「マキタの目」
 2月3日の大仁田興行の模様。
 堀井調査室「牛丼の食べ方」

 楽屋でフジ「ウチくる」ビデオ出演。
 鈴木その子先生についてのコメント。

 着メロ本取材。

 高島屋アイマックスシアターへ。

 一年ぶりだが、本当にこの劇場は素晴らしい。

 子供の頃に初めてスクリーンを見た時の、
 「ぶったまげた」記憶をとりもどす。
 大阪万博のみどり館も思いだす。
 もし、オレに子供がいたらここに通うだろうな〜。

 東京にある施設のなかで最もエキサイティングなところだ。
 予告編だけで2000円元をとった気になるもんな。

 今、上映中なのはディズニーの「ファンタジア2000」。
 文句無しでしょう。

 中野新橋、
 焼鳥屋が満席で出てきたところを偶然、松村邦洋くんと合流。
 ダンカンさんの中野新橋飲み会へ。

 今まで知らなかった壮大なダンカンギャグに触れてまた驚く。
 あの人はいったい何を考えているのやら。

 「ぢどり屋」で飲み直し。



 2月8日   火曜

 中野税務署。


 ドゥ・スポーツでハゲ鈴木を初めて抜き去る。55周。
 しかし鈴木くんも接待トレーニングも大変だ。


 半蔵門のRADIO@WEB収録。
 ゲストがアイドル、森下純菜。
 水野あおいの事務所だからか、
 今どき、珍しい程の死語となった「頑張り屋さん」。

 メール渇望症だと書いたら、
 いろいろ面白いメールが送られてくる。
 もちろん女の子からのドキドキするような
 スイートなメールを待望してるのだが、
 男もなかなかのものだ。

 昔からラジオを聞いていました〜
 今はこんなことをやってます
 ってな内容にはオレは弱いな〜。

 それに激オモロな妄想を書いてくれるのも、野郎連中だ。
 「海の上のピアニスト」見たとオレが書いたら、
 こんな妄想メールが…以下引用。
 (映画見てない人は読まないほうが…)
 

 ジャズの対決シーンなんていいですよね。
 ひょうきん族があればなーって本当思いました。
 「海の上のコメディアン」とかいって
 素敵なパロディが出来るのに。
 高田先生書いてくれないかな。

 そこで妄想です。

 生まれてから一度も陸地に降りなかった
 伝説のコメディアン(ビートたけし)。
 伝説の男を語り継ぐトランペッター(島田洋七)。
 楽器屋の老主人(明石家さんま)。

 地上はその頃、漫才ブームの中にあった。
 そしてそのブームの中心に存在し
 「この漫才ブームは俺が作ったもんや!」と言ってはばからない
 「島田紳介」
 というコメディアンがいた。
 彼はある日、長い船旅を終えて戻ってきた
 乗客の一人(太平シロー)から聞き捨てならない噂を耳にする。
 「あの船にいるたけしって漫才師はひょっとしたら世界一ちゃうか」
  などと。

 翌日彼は高笑いと共に大勢のマスコミを引き連れ乗船するのだった。
 「お前が世界一の‘漫才師’らしいやないけ」
 「コマネチ。アンドリアノフ」
 「ふざけてるのも今のうちだけやで。赤っ恥かかせたるわい」
 「う〜ん鼻のニオイ!」
 一等船室のダンスホールには正装した乗客に混じって
 コックや清掃婦、どう見ても潜り込んだとしか思えない
 2等3等船室の客達でごったがえしていた。
 
 一本目。
 紳介。自らの生い立ちや学歴を逆手に取った差別ネタで
 満座の爆笑を取る。
 鳴りやまない拍手。

 たけし。相変わらずやる気がない。
 投げやりに林家彦六のモノマネをし、
 「白身白身、郷シロミ」などとやり観客からブーイングを浴びる。

 駆け寄る洋七。
 「おっさん何してんねん!ワシ全財産賭けてんねんど!
  どないしてくれんねん!
  お前が本気出したらあんなヤツ勝負にならんで!頼むわ!」

 二本目。
 紳介。得意のヤンキー、暴走族ネタ。
 リーゼントもバッチリ決まってる。笑いが止まらない。
 焚かれるフラッシュが彼に目を開ける間を与えない。
 スタンディングオーベーション。

 たけし。そう言えば生まれて初めて他人のネタというものを見た。
 感動して涙を流す。天を仰ぐ洋七。
 たけしは一言一句、紳介のネタを繰り返した。あきれる観客。

 紳助がたけしに近寄る。
 「おっさん。漫才ブームはワシが作ったんや。
  それからテレビのゴールデンタイムで
  ブス、カッペ、カタワ、ジジイ、ババアをネタにできるような
  土壌を作り上げたのもオレの功績や!
  覚えとけこの仮性包茎!」とタバコの煙をたけしの顔に吹きつけた。

 その瞬間、たけしに何かのスイッチが入った。

 三本目。
 紳介。羽田沖航空機墜落事故、ホテル火災等、
 をネタに爆笑を取る。死亡事故で笑いを取るということはあの時代、
 暴挙に等しかったが、客の笑いと
 視聴率という悪魔が倫理、道徳を過去の遺物へと変えてしまった。

 もう勝負あった。早くもソトウマをしている客達の間では
 札束が動き始めた。
 洋七も馬券を悔し紛れに食いちぎる。

 その時。たけしが静かにステージに上がった。
 今までとは違った殺気立ったその表情
 に観客が水を打ったような静けさになった。
 次の瞬間、たけしの口からナイアガラの滝と言おうか、
 スペースシャトルの第1ロケットの噴射と言おうか、
 凄まじい言葉の土石流が轟音を響かせ吐き出され始めた。
 ジジイ、ババアはいうに及ばず、ベト・ドク、
 乙@君、ホー@ング博士、ジャ@ーズ、
 オ@ム、ホモ・レズ、カツラ、植毛、
 整形、性病、ウンコに至るあらゆるタブーをぶちまけた。

 そこに笑いはなかった。というよりかその日、
 たけしに降りた言霊から発せられたおそらく日本語らしき言語は、
 人々に笑わせる間など与えなかった。
 言葉は光速で走り去ってしまうのだが、
 それがかつて経験したことがない程、とてつもなく面白いものだと
 いうことだけはみんなかろうじて理解はしていたのだが。

 紳介も唖然としていた。
 タバコから自重を支えきれなくなった
 灰がポトリとバランタインを注いだグラスに落ちた。

 客はまだ静まり返ったままだ。

 語り尽くしたたけしが内ポケットから
 おもむろにタバコを一本取り出した。
 そしてスタンドマイクに軽く葉先を触れさせると、
 タバコから一筋の煙が立ち昇った。
 紳介に近寄るたけし。
 「オレはブス、カッペ、カタワ、ジジイ、ババアを
 ネタにしたことは一度もない。
  それを笑えないクセに笑ってる人間の心の矛盾、
 醜さをネタにしたことはあるが…」

 そう言い終わると火のついたタバコを紳介の口に突き刺し、
 きびすを返した。

 その瞬間、一同は夢から覚めた。
 そして地鳴りのような大拍手が鳴り響いた。
 みな一斉にたけしに駆け寄り、胴上げをすることで、
 今、目の前で起きた奇跡に対して
 なんとか自分を取り繕い、冷静になることができた。

 その雑踏をくぐり抜け洋七が紳介に近づき静かにこう言った
 「今のタケちゃんの言葉、吉本に帰ったら、松本と浜田にようゆーとけ」

 ・・・そんな懐かしい思い出を、目を細めながら懐かしそうに、
 洋七は裏通りの楽器屋の老主人相手に語るのだった。

 「ガオーガオー、ええ話や」老主人はちょっと大げさに泣いた。
 「そうでっか。この古びたレコードの声の主が
  どんな人かよー分かりましたわ」と、
 いつか洋上でレコーディングされた
 たけしの伝説の漫才が吹き込まれたボロボロのレコードの方を
 老主人が見やった。

 「でもな」洋七が静かに口を開いた。
 「漫才ブームは…、ホンマはワシが作ったんやで」
 「ズルッ!! あんた折角いい感じで物語が終わろうとしてんのに最後、
  自分がいいとこ持ってくか〜」
 「しゃーないやんけ!ホンマやろ!タケちゃんは努力家やねん。
  オレは努力せーへんであんだけ笑い取ったからオレの方が天才肌や!」
 「あんたのセイでこの話ブチ壊しやで!」
 「コラコラコラ!洋七てめー、バカヤロー!
  何が漫才ブームはオレが作っただ!オレ
  が作ったに決まってんだろう!さんま!なんだテメーのその格好は!
  死ぬ前の藤村俊二か!」
 「うわー!出たー!お化けやー!ってゆーてる場合か!
  あんた死んだの!船と一緒に爆破されたの!
  もう、バイク事故でも船爆破しても死なんてどういう体してんねん」
 「大きなお世話だ!オイ、洋七飲み行くぞ!」

 「待ちなさい!二人とも!」老主人は二人を呼び止めた。
 そして洋七が先程、金に換えた「B&B、Tシャツ」と
 「フィッチェのセーター」を老主人は二人に手渡しこう言った。
 「日も暮れたし、外はもうだいぶ寒いですよ」

 「うるせーバカヤロー!(さんまの首締める)
  あっ!このセーターおれんじゃねーか!
  洋七テメーなに勝手に金に換えてんだちくしょー、訴えてやる!」

 妄想タケちゃんマン-「海の上のコメディアンの巻」・完

 「オレはブス、カッペ、カタワ、ジジイ、ババアを
  ネタにしたことは一度もない。 
  それを笑えないクセに笑ってる人間の心の矛盾、
  醜さをネタにしたことはあるが…」ってところが、特にカッコイイ。


 2月9日 水曜

 「いろもん2」の正月特番、ビデオで。
 オモロだ。
 紳助さんが新築祝いに松方弘樹さんから、
 撃ちたての鹿をプレゼントされる話が素晴らしい。


 ドゥ・スポーツで水泳。


 神代さん宅。
 「越の寒梅」持参したので飲み会となった。

 御夫妻とも本当に人格者であり博識で楽しい。
 全くの異業種の人のお話を聞くのはオモロだ。
 実に興味深い話があったのだが、
 正確なところをちょっと調べて書きたい。

 1時半まで飲んでいた。
 


 2月10日 木曜

 謎の背中激痛で、立てず。
 どうなってんだ?オレの身体。
 さくまさん紹介の整体に電話したが、連絡つかず。
 そのために外出禁止。


 ビバリーでミチコさんが
 アイマックスシアター激賞の話をチラリとしていた。
 シンクロ。


 鈴木が見ていたビデオの「交渉人」がオモロそうだったので、
 そのまま、2回も見てしまう。


 2月13日がグリコ・森永事件の時効と言うことで、
 ニュースステーションを始めとして
 何番組にも、キツネ目の男・宮崎学さんがテレビ出演されてる。

 3年前に宮崎さんの著書「突破者」に猛烈に魅せられ、
 オレは私設応援団をやっていた。
 なんだか、わけのわからない情熱に突き動かされて、
 「どうしてもお会いしたい!」と、
 自ら交渉人として、
 ロフト・プラス・ワンで討論会をやってる
 宮崎さんを訪ね、手紙を渡した。

 その後、本人からTELがあり、
 連絡先は教えてもらえぬまま、
 宮崎さんの指示どうりに、
 中野新橋の電話ボックスで待ち合わせをしたのだが、
 この面会が、まるで犯人との身代金の受け渡しのようだった。

 その後、何度か面会、食事を御馳走になったり、
 雑誌(リトルモア)で対談したりした。
 この対談は今でも自分がへこむと読み返すことが多い。
 誰かと会いたい、誰かの話が聞きたい、
 誰かに熱意を伝えたい、
 そういう衝動で行動できる自分がいたことを思いだす。
 これを機会に宮崎さんの本を読んでみてくれ。

.
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