『藝人春秋』特設サイト



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7月6日  木曜

テレ東、『COMーサイト』収録。
12時入りで22時終了。



長いが、回線の都合なので、仕方がない。
合間に楽屋で、
橋詰マネージャー相手にヒンズースクワット。

そこまでは良かったのだが、
スタジオの隅で、右足伸縮。
固い足を伸ばすだけの簡単なラジオ体操程度の動きだ。

しかし、この運動はケガをしないようにやる
あくまでウォーミングアップのエクササイズなのだが、
なんと、この動きで、右足の筋を痛める。

炎症を起こしているのか、痛みで歩行困難に。 
だいたい、ケガをしないようにするための運動で
なんでケガをする?
もう、俺機械の老朽化が激しいのがよくわかる。

帰宅後、『エクスプレス』のネタ作り。

事件・事故が続出で、
明日のネタ部分が短縮される。

折角、取材に行った越智先生には
申し訳ないことをした。

 本が送られてくる。

・『対談集「反・市民」講座 宮崎学』
97年秋に「リトルモア」で
我々と宮崎さんとの対談の凝縮版が掲載されいていた。

・『リトルモア』Vol.13 SUMMER
奥崎謙三主演映画「神様の愛い奴」(日記参照)の特集記事アリ

対談集
『「反・市民」講座』 宮崎学
『リトルモア』
Vol.13 SUMMER


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7月7日  金曜

6時起床。

結局、1時間睡眠となったが、
サブもスズキも寝坊。
俺が起こしてまわっているのだから困ったもんだ。

『エクスプレス』生出演。

○鈴木京香始球式 
○サッチン退院。ルミ子映画「TOMOKO最も危険な女」17年ぶり
○石原軍団の炊き出し、都知事の展覧会「永遠の塔」
○「サト離婚」などにコメント。

 水: しかも鈴木京香は時節柄考えないでバット振り回してましたが、
玉: まさにタイムリーです。

なんてことは、言わなかった。

スタジオで浜ちゃん(浜田雅功さん)と入れ違い、挨拶。

 足の故障で、なかやまクリニックに電話したら、
中山先生はKー1ジャパンのため、仙台へ行かれていた。
帰宅後、仮眠。

 今日は七夕である。
一年に1度、願い事が叶う日である。
大雨のなか、三田へ。
車中、まるで、願いが通じたかのような、清原の代打3ラン。
なんたる“溜め”の美学か。
清原はプロ野球の範疇を越えている。
阿佐谷「なかよし」で鉄鍋餃子。
小平までお喋りは楽しだが、帰路、空し。

 帰宅後、ビデオでKー1ジャパン。
最強のアーツが敗れるシーンが美し。

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7月8日 土曜

14時から、「蛇の穴・SPJ」
土曜の昼だというのに、ジムには宮戸さん(先生)一人だけ。

そこへ、いきなり後楽園ホールで
メインを飾っているプロのキックボクサー4人、
ラビット関選手・山口元気選手
増田博正選手・新田明臣選手がやってきた。

この4人相手にスパーリングをこなす大江さんも、
おそろしくタフである。
全部で6本のチャンピオン・ベルトである。
プロ選手と同じ空間で、
「もやしっ子ファイトクラブ」の俺とスズキがチンタラできるか?
ヒイヒイ言いながら、いつも以上の俺たちなりの限界まで。

 帰宅後、どっこいサブに今日の練習メニューを報告したら
「中学の卓球部程度くらいはやってますね」と。
相変らず。

夜、英語の先生夫妻に誘われて、
ボックス東中野にて、映画
『クレージー・イングリッシュ』(詳細:映画瓦版)鑑賞。
激オモロ。



 この日のこの回は、トークショー付きで、
野沢直子と、ドラッグクイーンのビビアン・佐藤が出てきた。
俺たちも何度も映画の後のトークショーってのに呼ばれたことがあるが、
毎回、本当にお客にニーズがあるのか?と思って、
ハラハラしながら、なんとか客を起こすのだが、
本日も野沢直子は、相棒がシロートにもかかわらず、
なんだか客席の白いムードから、
強引にお客さんを起こしていたから、
たいしたもんだ。

 東中野のつぼ八で、英語の先生夫妻と食事しながら話。
過激な大衆操作の実践ぶりに、目を見張る、この映画、
一見、奇異にうつるジェスチャーのこの英語教育法であるが、
専門的には、実は理にかなっているとのこと。
また、たかが太極拳の法輪功でも規制した中国政府が、
野放しなのも、国策と合致しているのだろうと話。
しかし、日本の観客には、福永法源的、キワモノと見られがちだが、
俺には、この映画「猪木イズム」満載だったなあ。

 カリスマはいかがしく滑稽に見えるものなのだ。
2011年 12年

 

 

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