.
 3月21日  水曜

  赤江くん(玉袋)を迎えにいって、
 砧TMCスタジオヘ。
 日本テレビ『お願いモーニング』2VTR収録。


 
 なんとこの時期に早くも6月放送分の収録。
 芸能界の働き蜂、モー娘スケジュールならでは。
 中澤が卒業して、最年長が19歳、
 下は13歳の女の子に俺たち何の話をするの?
 と思いつつ。
 彼女たちとの接点は何もないと思っていたが、
 考えてみれば、この子たちは「アサヤン」出身。
 言ってみれば、同門。
 「浅ヤン」で、数々のキワモノキャラを生んだ、
 俺たちは、言ってみれば裏つんくなのだ。

 中山秀ちゃん司会、占いコンセプト番組なので、
 俺たちが相談、悩みを打ち明ける役。
 「迷惑する貰い物」
 「芸名これでいいのか」
 「玉袋の珍味が好き」
 などをトークした後、占いでアドバイスしてもらう。
 モー娘。のメンバーは、
 飯田、安部、矢口、石川、辻、加護、
 収録前に秀ちゃんが「おニャン子に比べたら全然すれてないよ」
 と言っていたが、まったくそのとおりだった。
 俺は年端も行かない女の子のアイドル的なセクシャリティに、
 興味もないので、
 例えて言えば自分の子供を見ているような可愛らしさ。
 俺たちが毒抜きされて、すっかり、いい人モードに。
 ワイワイと楽しくやりながら収録終了。

 「すえひろ」で、お寿司、ニンニク丸揚げ。

 「SRS」収録中、猪木さまが、
 突然、村松友視さんの本の話をしはじめて、
 いま頃、何故に?と思っていたが、
 「ダカーポ」に紙プロ、山口日昇編集長の記事、
 マニアではなく、一般の人に向けて、書いているのだが、
 読んでいてなるほどと思った。
 読み捨てられるものなので、
 採録しておくと、


 ダ・カーポ 

 『紙のフロレス』出張講座
 橋本真也が旗揚げした「ZERO-ONE」が
 衝撃的、かつ面白かった理由

 アントニオ猪木が、
 21世紀初の誕生パーティーの席でこんなことを言い出した。
 「最近は、『PRIDE』などの勢いに押され、
  プロレスに元気がないと言われますが、
  昨日一冊の本を読んだんですね。
  この本には、いまのプロレスに元気を注入できるヒントが
  たくさん詰まっているというか。
  その本の名前は『私、プロレスの味方です』という本なんですがね。
  ンムフフフ」

 は? なぜ今頃? 
 このアントンの謎かけに挑戦してみると、
 3月2日に旗揚げした「ZERO-ONE」がなぜ面白かったのかが、
 おぼろげながら見えてくる。
 「ZERO-ONE」というのは、0学占いとはまったく関係ない。
 新日本プロレスを飛び出した橋本真也がつくった団体だ。
 この日のメーンは、橋本真也&永田裕志vs 三沢光晴&秋山準という
 驚愕カ-ドだったのだが、さらにすごかったのは、
 試合直後の出来事だった。

 橋本を一時期地獄の底にたたき落とした張本人・
 小川直也が突如乱入!
 メーンに登場した4人に加え、藤田和之や
 アレクサンダー大塚らを巻き込んだ大乱闘劇へと発展した。
 さらに仰天の瞬間が訪れた。
 小川に挑発された三沢が小川にエルボーをブチ込んだのだ。
 小川は、猪木イズムの最優秀遺伝子で“挑発する”ことを信条とする。
 対する三沢は、
 馬場的思想の“耐える”ということを体現することによって、
 これまで色気をにじみ出してきた。

 まったく「プロレス観」の違う2人がリング上でせめぎ合うシーンは、
 プロレス業界の人間でもアッと驚く出来事だった。
 そういえば、さきほどの『私、プロレスの一一』には、
 こんなようなフレーズが出てくる。
 
「プロレスというのは、偶然の劇を演出するものである」
 偶然起こった出来事を、ドラマとして次にどうつなげていくか、
 それが「猪木プロレス」の本質だ。


 「お笑い」でいうなら、ひょうきん族のようなものだ。
 たけしが鶴太郎の口に、グツグツに煮えたぎったおでんを突っ込み、
 ホントに熱がる鶴太郎が、怒りもせず、投げ出しもせず
 「アチッ、アチッ!」と
 受け身を取りコントに帰着していったシーンは、
 いまや伝説として語り継がれている。

 そのひょうきん族が終わって、
 「お笑い」がつまらなくなったように、
 プロレスもまた「猪木プロレス」が衰退し
 「馬場プロレス」しか残らなくなってから、面白くなくなった。
 猪木の直系の新日本までが、
 “偶然の劇”を許容しない「馬場プロレス」一色になったからだ。

 「馬場プロレス」とは、
 完成度を要求されるドリフのコントである。
 要は、小川vs 三沢の対立権造とは、極論すれば、
 ひょうきん族 vs ドリフのコント、
 どっちが面白いかということである。

 やっぱりプロレスというのは、
 「プロレス観」の違う者同士が
 怒濤の勢いでぶつかり合わなければ面白くならない。
 プロレスに元気が出てきた!
 気づきを与えたアントンには、
 逆にドリフ調に「はぁ〜ビバビバ」という褒め言葉を贈りたい。  
 
            文=山口日昇「紙のプロレス」編集長

.
. 
 3月22日  木曜

 赤江くん(玉袋)迎えに行って、TBSへ。
 最近、マイブームの、俺の車の中の密かな愉しみ、
 俺的、プロジェクトX、3ヵ年計画を、
 覗かれるのが、恥ずかしなのだが、
 どうってことねぇですよ、晒せよ!と思うことに。
 羞恥心が俺のブレーキだ。


 11時、TBS新番組『クローン・キッド』初収録。
 (※4/3より毎週火曜深夜1:58〜)
 番組タイトル、これは語呂がいいのか悪いのかわからないが、
 タイトルに自分たちの名前がつくのは、初めてのことだ。
 この初回まで、ほとんど準備もなく
 いったい、どういう番組になるのか、
 俺たちですら、全然わからない。
 なにしろ、一緒に司会するホリプロの伊藤裕子さんと、
 本番始まってから顔合わせ。
 
 ま、新番組とはそういうものだ。

 一本目、会議室。
 とにかく「ゲテモノつんく」であり、
 「裏つんく」であるところの俺たちが、
 今までのようなキワモノではない、
 テレビ界の新人を育てるという、
 番組の趣旨説明トークで一本。
 しかし、相変わらずのいつもの俺たち節で…。
 「夜エク」から正体不明のデストロイ子2号も登場。

 2本目、渋谷センター街でスカウト・ロケ。
 話によると、今や、大手芸能プロなどでは、
 女の子が街を歩いていてスカウトされるというような、
 シンデレラ・ストーリーは、ほぼ絶滅しているらしい。

 その後、渋谷のアミューズ本社に移動。
 ここに金の卵が、隠されていた。
 驚いたなぁ!!
 This is ショービジネス!!
 なるほど!
 ここで、ようやくこの番組の方向性を理解した。
 いや、この番組化けるかも…。

 夜、『エブナイ』さんまさんの生出演、
 『いろもん』さまぁーず出演、
 『ウラまる』なべやかん出演など、
 日頃、テレビをあまり見ない俺が、
 木曜日の夜は、やたらとテレビを見ながら、
 『エクスプレス』ネタ書き。
.
. 

 3月23日  金曜

 徹夜で赤坂へ。
 TBS『エクスプレス』生出演。
 ◎ 我修院達也(若人アキラ)事件映画化、
 ◎ 槙原敬之TV解禁へ、カイヤ&麻世、元の鞘に?
 ◎ 大活躍!メッツ・新庄の一週間&コメント集
 ◎ 芸能界・美女と野獣カップルランキング などにコメント。

 2時間、仮眠。
 15時、文化放送、
 吉田照美の「やる気マンマン」に出演。
 『お笑い男の星座』広報活動。
 終息に向かうお笑い男の星座販促であるが、
 俺たちは、まだまだ、やる気マンマンだ。
 終わると思うから、終わりなんだよ。

 『お笑い男の星座』は予想通り、女性読者が少ないようだが、
 今、発売中の「anan」では、カトリーヌあやこが、
 このように書いてくれている。
 
 最近の中からイチ押しは、浅草キッドの『お笑い男の星座』。
 「彼らが実際に出会った人々のエピソード集。
  プロレス好きなだけに、人との関わり合いを
  バトルチックに描いて笑えます。
  あと、彼らが師と仰ぐたけしさんの素顔には、ジーンときました」

 実は、発売1週間で30万部を売ったという、
 梅宮アンナの「醜いアヒルの子〜〜」なんかより、
 客観的に、芸能本としても断然オモロいだけに、
 方法論さえあれば。
 女性誌、編集者よ!
 取材には、いくらでも、協力するぜ。

 千代田ビデオへ移動、
 『Tokyo Boy』3本収録。

 一本目、「映画に残したい東京の街並み」
 ゲストに深作欣ニ監督。
 都知事とも初顔合わせ。
 監督、都知事に「バトルロワイヤル2」を
 都内ロケでやりたいと直訴。

 2本目、「使える東京都内温泉施設」、
 山本晋也監督風の井筒監督がレポート。
 この回だけ島崎和歌子がスタジオゲスト。
 テリーさん、松村君、酒井若菜といるのだから、
 地上波と変わらぬほど豪華な番組である。

 3本目、「警視庁職員活動事情」。
 本日は、3本とも、都知事いらっしゃった。

 楽屋で井筒監督に
 「未来ナース・最終回」を大絶賛していただく。
 あれは、催眠術でもかけてんのか?
 ちょっと、最近のテレビ番組にはありえへんな〜と。
 あの「ガキ帝国」の監督に手法を褒められると、嬉しだ。

 帰宅後『紙のプロレス No.36』届けてもらう。
 久々の前田日明節にいささか驚く。
 花くまゆうさくの連載『リングの汁』に、一行。
 
 
さすがといえば浅草キッド。『お笑い男の星座』は入魂の一冊だ。
 桜庭に嫉妬するレスラーがいるように、
 この本を読んでキッドの実力に嫉妬する芸人もいるんでしょうね。



 週刊プロレス・スペシャル
 「猪木毒本〜いまなぜイノキなのか?」

 いやはや、これは、どこを読んでも興味が尽きない、
 数ある猪木本のなかでも、指折りの名著とよんで差し支えない。
 それほど、最近の猪木・カリスマぶりが、
 以前にも増して、神懸かっていると言うことだ。
 レスラー・関係者がそれぞれの猪木体験を語っていて、
 どこを読んでも、オモロなのだが、
 例えば、橋本がインタビューに答えて、
 猪木体験でこれだけは忘れられないこととして、
 ロシア遠征の際に、「おまえここにひと月いろ!」と言われて、
 「頼むから一緒に帰国させてください」っていったら、
 「バカ野郎!こんな体験が出来るか!」と怒鳴られた。
 〜って話をあげている。
 橋本は、あれだけ猪木さまに、いろんな目に会いながらも、
 こんなどうってことない、何気ないエピソードをあえてあげるとは、
 不思議な気がする。
 なんでだろう?なんてことを考え、
 「バカ野郎!こんな体験が出来るか!」と、
 猪木顔と猪木声で何度も呟いてみる。
 なるほど、
 どんな状況でも、耐えうる気がするではないか。
 猪木イズムとは、猪木をオモロがるだけではない、
 猪木を実感する、猪木イズムを生活に反映する、
 猪木を自分の中に、存在させることなのだ。

 頭とけるほど、眠いのだが、
 2冊とも、読みだすと止まらず。朝まで読みふける。

 居酒屋『ごっち』客。

.
. 
 3月24日 土曜

 連日、東スポや、
 スポーツ・バトル面はアントニオ猪木一色。
 明日に迫ったPRIDEの話題を新日本が、
 消し去ってしまっているところが、
 猪木的謎かけは、不可解にもすごいところだ。
 なにしろ猪木はPRIDEのエグゼクティブ・プロデューサー
 であるにもかかわらずだ。

 連日、俺の日記も、猪木さま一色。
 なのだが、ほかにも気になることもある。
 20日に町田で行われた、
 プロ・アマ混交大会であるコンバットレスリングの
 ルミナの8年連続出場!の勇気は、
 試合をしないことで、プロの幻想を守る風潮が、是とされるなかで、
 驚嘆に値するプロ意識と態度であるし、
 現在の、出場者のレベルを考えれば、
 今回の4度目の優勝などは、
 褒めても褒めたらないほど、ちょっと信じがたいほどの、
 偉業なのだ。
 『スネークピット・ジャパン』からも、
 初エントリーしたのだが、2回戦までだった。
 弱っちぃ、俺が言うことではないが、
 トライすることだ、何度でも。
 ロビンソン先生も、ルミナを初めて見て、
 大絶賛であったと聞く。

 「スネークピット・ジャパン(蛇の穴)」へ。
 風邪が長引いて、すっかりご無沙汰になっていた。
 しばらくぶり。
 軽くコンディショニング。
 なまった体を一つ一つ点検しながら動かす。
 わずかな時間だが、清々しく、
 改めてジムはすばらしだ。

 赤江くん(玉袋)迎えて、お台場、フジテレビ。
 『お台場トレンド市場』3時間生放送。
 ケビン、島田律子さん、ゲスト。
 VAIOを持ち込んだところ、番組そっちのけで
 こちらに熱中してしまった。

 

 3月25日  日曜

 PRIDE13、つまり俺達にとってのお祭り。
 日本に帰国することになったシュート活字の提唱者、田中正志さん、
 ネットアドバイザーの田中正人くんをご招待して、
 小雨ふるなか、埼玉アリーナへ。
 北与野駅前で、観戦記ドットネット主宰の品川さんと遭遇。
 コンバットレスリング58キロ級準優勝者の
 実原隆治くんを連れていたが、
 彼の耳のカリフラワー、ワキっぷりったら、なかったな。
.
 
毎回、SRS出演者でもある我々は、
 スーパーリングサイドで観戦だが、
 今回はとてつもない席、
 百瀬博教さんから殿に送られたチケットで。
 北一列、なんとアントニオ猪木さまの
 真後ろの席だ。



 VIP席で、いろいろとご挨拶にも追われる。
 息子さんの慎太郎さんとご一緒の談志師匠にご挨拶。
 本を献本。
 「一緒に写真を撮ろう」と言われる。
 こんなに、やさしい師匠ははじめてのことである。


 
 イースト社長、
 『Free & Easy』の小野里編集長に挨拶。
 せんだみつおさん。陣内孝則さん、小池栄子など。

 今回、ルール改正で、一試合目から、秒殺KОシーン続出。
 リングの上ではドラマあり。
 上原さくらも階段落ちで、さくら散ったが、
 桜庭もわずか97秒で散った。

 品川さんの速報観戦記を引用。

 安田 vs 佐竹戦、
 猪木劇場に対して、客席には違和感、
 反対意見も多々あるのだろうが、
 概ね、俺も品川さんも同意見なのだ。

 舞台裏ではシャッキング・安田、
 別れた妻、子供と涙の再会。
 俺たちは破壊王・橋本と記念写真。

 帰りの車のなかは、田中節、炸裂。

 「アメリカの業界で、俺を知らない業界人は、もぐりやで"。
  なんでDSEが俺に、招待席を用意しないのかわからへんわ。
  航空券つきでも、当たり前やで"」などと。

 和食に飢えていた、田中さんと食事。
 だしまき卵をおいしそうに。

 明日はオールスター総出演の俺たちのPRIDEだ。

 

 3月26日  月曜

 アカデミー賞、WOWOWで。
 グラディエーターにがっくり。

 第73回アカデミー賞授賞式
  作品賞:   「グラディエーター」
  監督賞:   スティーヴン・ソダーバーグ(トラフィック)
  主演男優賞: ラッセル・クロウ(グラディエーター)
  主演女優賞: ジュリア・ロバーツ(エリン・ブロコビッチ)
  助演男優賞: ベニシオ・デル・トロ(トラフィック)
  助演女優賞: マーシャ・ゲイ・ハーデン(ポロック)
  外国語映画賞:「グリーン・デスティニー」

 14時、青山、
 テレビ東京新番組『火の玉スポーツ列伝』打ち合わせ。
 (4月中旬スタートテレ東系金曜22時〜)

 梶原一騎イズムを番組の柱にと、プロデューサーの弁。
 『お笑い男の星座』を梶原一騎に捧げた、
 俺たちの日ごろの運動がリンクしたようなものだ。

 そのまま、東京JAP事務所で、
 司会の赤坂康彦さんと交えて、
 雑誌「テレパル」取材。
 インタビュアー、打てば響く聞き手で気持ちよく。
 作家の関さん同席。

 新宿紀伊国屋ホールへ移動。

 「読者が選んだ!第一回笑芸人大賞授賞式」。
 これは、俺たちにとってのアカデミー賞、
 または演芸界のPRIDE興行。
 笑芸人の読者投票で選んだ、20世紀の芸人を、
 100年単位で表彰。
 俺たちは12位とのことで司会役。
 このメンバーの前で、舞台でネタおろしとなれば、
 大変な緊張を強いられるのだが、
 今回は、すっかり、リラックスして。

 主催の白夜書房は元、エロ本出版社である。
 それこそ、20年前なら紀伊国屋に雑誌を置くことすら、
 許されなかっただろう。
 今だって、パチンコ必勝本で売る、博打本出版社である。
 でも、俺は、この会社のエロ本で思春期を育った。
 ゴンゾーロ末井が、俺にとって、どれほど、
 スター編集者であったか、本人に伝えても、伝わらないほどだ。
 感慨深い。

 優秀賞3組が、受賞演芸。
 出演、いっこく堂、昭和のいるこいる、春風亭昇太、

 「第1回笑芸人大賞」授賞者
  金賞:    ビートたけし
  銀賞:    爆笑問題
  優秀賞:   いっこく堂、春風亭昇太、昭和のいるこいる、
  最優秀功労賞:内海桂子
  最優秀連載賞:立川談志

 


 第2部、表彰式。
  副賞の黄金のきよし像を抱いたまま、話す殿の姿は、
 そのまま、いっこく堂のようだった。
 たけし、高田、談志が壇上に並んだ姿は、
 往年の、王・長島・金田である。
 まるで、フィールド・オブ・ドリームス。

 表彰式で、欠席した爆笑問題との一騎打ちを高田先生に直訴。
 それを聞きつけて、殿も、ツービートで、前座で出たいと発言。

 『庄や』、打ち上げ。
 目の前には、談志師匠、殿。
 誰も座るに座れない、最VIP席に、
 談志師匠から、「ここへ来い!」と手招きされて。
 二人の英雄の語りを聞き逃してはならないと、
 聞き耳立てる"。
 久々に、高橋春男さん発見。
 俺が隣に行くと、
 「オマエ、酔ってからむなよ」
 と逃げ腰。
 せっかく春男さんの「偉人伝」読んだって話をしにいったのに。
 「今度は博士に酒場で脅かされたって書いとくから」
 と笑いながら"。

 2次会、『犀門』。
 高田文夫事務所の松田さんと話。
 最近は本来裏方業であり、黒子であるはずの、
 放送作家のHPも増えてきているが、
 松田さんもHPをアップした。
 テレビ仕事をあまりやらない松田さんであるが、
 俺、ホント、この人、身贔屓なしで才能が埋もれてるって思ってる。

 明日も早いので、飲み足らないのだがここまでで退散。 

 
 博士の悪童日記<2001年3月下旬〜後編>へ

最初

98年

99年

00年

01年

前回

次回

 

 

 

読み逃げ厳禁! 読んだら 感想メール を送りなさい! 目次に戻る