9月21日  金曜

関西テレビ『2時ドキ!』へ。

車中、昨日、夜中にチョロくん宅まで出向いて入手した、
「紙のプロレス 42号」読みながら…。
いや、これさえあれば、移動が退屈しないね。



我がジム、『スネークピットジャパン』の代表、宮戸さんの
UWFインター同窓会対談オモロ。

RINGS観戦記などつくづく正論だと思うのだが、
届かないのかな。

橋本志穂さん、誠さん、奈美悦子さん一緒。
レギュラーの前田忠明さんより、
「いやぁ、いつ読んでも、アサヒ芸能は面白いねぇ」
と褒められる。

奈美さんと俺たちが、芸能ニュースにコメントをしていると、
TBS朝の『エクスプレス』そのものではないか。
芸能ニュースを見ながら、
奈美さん「あたしもタレント本書こうかしら……」と。
今まで出てないのが不思議だ。

新幹線引き返し、帰宅。
森達也監督の『A2』の試写会行きたい…と思いつつ断念。
どこかでいつか見れるだろう。

ロコモーション高須さん、チラリと来宅。
性懲りもなく…。

ANB 『虎ノ門』、24時アーク入り。
本日の司会は、ショー・コスギ。
俺たちが思っているより、大きな人なのだ。

「朝まで生どっち?」
「まっ昼ま王」と「お財布いっぱいクイズQQQのQ」
今、復活させるならどっち?
が、お題。
二つ共に、テレビ界に伝説となった低視聴率番組。

蛭子さん、海砂利、笑瓶さん、勝俣ちゃんのメンバー。

俺たちは、その昔、「まっ昼ま王」のレギュラーだった。
一方、「QQQのQ」代表は、笑瓶さん。
一度飲んだことはあるが、共演するのは初めてのことだ。
この討論に出るのも初めて、
で、勝手もわからないだろうと思い、 楽屋で笑瓶さんとお話。
しかし、本番では…。
もっと、 生き証人として発言して欲しかった。

「虎の威をかるTV大予想」は次回から模様替えに。

朝5時帰宅。



9月22日  土曜日

12時、ほとんど昏睡状態のまま、
ホテル『グランドアーク半蔵門』。
『ベストギア』連載、
理科室用品、コメント入れながら。
オブジェとして人体解剖標本欲しくなる。

同じ場所で、
『月刊アサヒ芸能エンタメ』、
そのまんま 東さんとの連載対談。
ゲスト、桜庭あつこ。
散々、男性誌に出尽くしている桜庭に、
通り一遍等のことを聞いても仕方が無いと、
セクハラを中心とした突っ込んだ話ばかり。
途中はまるでホテルに監禁しての説教だね。

「なか卵」で、親子丼、

車の中で仮眠。

BSフジ『お台場トレンド市場』、
3時間生放送。

メーク室で、
「うまなりくん 」のさとう珠緒ちゃんと一緒だと、
その日はラッキーと思うようにしている。

今日はラッキーデーだが、
楽屋もメーク室も、
本日、日テレ放送の「仮面の告白」が話題。

中国生まれの女性ロックバンド、
「ハング・オン・ザ・ボックス」がスタジオへ。

帰宅後、「仮面の告白」見る。
俺たち、オンエア―にたっぷり残っているのが、
得なのか損なのか?
ちなみに、俺たちと同じ列で、
一言も言葉を発してないことになっているのは、
ふかわりょう。
得なのか損なのか?


9月23日  日曜

15時、『伊集院光の日曜日の秘密基地』、
日曜ゼミナール出演。
伊集院リクエストで、
玉袋=ビンラディン、
和田アキコ=アメリカ例えで、
「米国多発テロ」を語る。

EARTHで散髪。

明日の新番組のため、記事読み、
詰め込み。

細野 真宏「経済のニュースがよくわかる本」

鳥越 俊太郎「みんなの政治ニュースがよくわかる本」(幻冬舎)
が、よくわかったよ。

元たけし軍団、佐竹チョイナから毛がに。
「佐竹君からの手紙」という、
殿の週刊文春の連載で、北海道に送りこまれて以来、
その後、 北海道ルートを開拓、
定期的に、たいそう美味い、 毛がにが送られてくる。
今回は、あまりの美味さに、さらにお裾分け。




9月24日  月曜

どっこいサブ見学者として、運転。
赤坂TBSへ。
新番組、TBS『アサ秘ジャーナル』
第一回、収録。

朝から、謎の偏頭痛猛烈に。
「これは、詰め込みすぎだろ!」
と整体研究中の赤江くん(玉袋)が、
頭部マッサージしてくれる。
が、なかなか良好にならず。

国会議事堂、自民党本部前で前フリ収録。
今まで、スポーツ芸能記者だった俺たちが、
今回から、政治部所属となる設定。

墨田区、料亭セット「隈田川」にて収録。
先輩女性記者、江口ともみさんも、
おべんきょ、一夜漬けが大変、と。
聞くと、3人とも同じ本、買って読んでた。

ゲストは、アサ秘ジャーナル論説委員に就任。
一本目ゲスト。
池坊雅史(いけのぼうまさし)
東京法学部出身、大蔵省出身、
シンガポール大使館書記官、
平成8年度衆院選で新進党から出馬し落選 
池坊第45世家元池坊専永の長女・由紀さんと結婚し婿。
現・名古屋商科大学教授

既に「夜のエクスプレス」で共演済みなので、
和気あいあいと。
大蔵、外務省出向の経歴を見れば、
叩けば埃がでてきそうなものだが、
そういう人じゃない(みたい)
だからこそ、選挙に落ちるのかな。

2本目ゲスト、
江田憲司(えだけんじ)
東大法学部卒、通商産業省出身、
ハーバード大学研究員で海部内閣・宮沢内閣時代に
内閣副参事官(総理演説・国会担当)を勤める
その後、橋本龍太郎通産大臣(当時)秘書官を経て、
橋本首相首席秘書官に。 橋本首相総辞職で退官
現在、桐蔭横浜大学法学部教授・早大理工学部教授
平成12年度衆院選で落選
 
「この番組は、東大法学部卒の官僚出身、
 で、選挙に落選した人」
が、ゲストの条件なのか。
とにかく、経歴を見ても、スーパーインテリ。
でも顔は、プリティー長嶋くりそつ。
江田さん、もちろん初対面だが、
話を聞いたら、偶然にも岡山出身。
しかも俺の出身中学、
「岡大付属中学」の6年先輩であった。

新ジャンルの番組なので、
どう展開するかは、わからないが、
もっとちんぷんかんぷんになると心配したが…。
個人的には興味深い時間を過ごせた。

帰宅後、
どっこいサブと、毛がにを囲んで、
「PRIDE.17」ビデオ観戦。
でも、極度の頭痛のため、酒抜きで。
 
元RINGS山本、11秒殺。
入場の前田日明のテーマ曲がむなしかった。

アメリカ国歌ともに入場の、
フセイン顔アメリカ人、 ドン・フライに肩入れ。

メインのノゲイラ強し。
2年前、俺がスポーツクラブで会ったときは、
誰も知らなかったのに、
ここまで、頂点を極めるとは。
「いつ、なんどき、誰の挑戦で受けるヒクソン」
という、ファンの間に言われている肩書きは、
皮肉が効いていて、オモロ。


9月25日   火曜日

12時、のぞみ大阪へ。
どうやら、昨日の頭痛、風邪だったみたい。
のど痛くなってきた。

しかし、これほど、運動して、
サプリメント取って、健康に気をつけて
なんでこんなに風邪引くんだろう?

車中で、月始めに、俺個人宣言した、
月間計画をクリアー。
とうてい、無理だと思っていたが、
やればできるではないか。
事情と困難さを知る、橋詰マネジャーだけに、
自慢することにする。

USJ内にある、
MBS『たかじんのONE MAN』へ。

穴井夕子、ベーブルース高山くん、
阿藤海さんなどが一緒。

阿藤さん、
「『クローン・キッド』はこれから どうなるの?」とお話。
「終わりました」と俺。
 
本日も、たかじん節炸裂。
録ってだしの収録ながら、
これほどブレーキのない トークも珍しい。
ゲスト、みんなただの観客。
最後に「いい朝8時」に、
7年ぶり生放送出演した姿のVTRも見る。
ここでも期待どおりに…。
ある種、簡単なのだが、出来そうで出来ないこと。
テロ後のニューヨークにドキュメンタリー撮りに行くとのこと。

帰途、新幹線、
PRIDEの小路 晃選手と一緒だった。


9月26日  水曜  

休みだが、風邪、右扁桃腺腫れて、発熱。
正直言って、風邪の話、書くのも気が重い。
感想メールでもやたらと、体調を心配される。
確かに、ここで、
体調の良し悪しを印すことが多い。

しかし、この日記、
極力、他人との軋轢、闘争は、
書かないようにしているので、
必然、自分のなか、個人的内省の話多くなる。
記憶を刻印しようと思ったら、
あの時は、二日酔いだった、
風邪だったなんて、ことから手繰るしかないのだ。
と、どうしても日々の体調に言及するようになってしまうんだよ。
しかし、40手前の年齢で都会で仕事している人は、
こんなもんだ。
なにかしら、時限爆弾のような、
勤続疲労を抱えているもの。

しょうがなし、家にこもって読書。
浜田幸一『日本を救う9人の政治家とバカ1人』
思いの外、オモロ。
 
原稿書き。 「テレビジョン」、 藤井ふみや、
『日経エンタテインメント!』連載「本と誠」
「プラトニック・セックス」と、
「ごちゃごちゃ言ってないで誰が一番馬鹿か決めればいいんだ!」
の2冊で。

中華料理・成都、食事。

 


9月27日  木曜  


まだ風邪回復せず。
しかし、俺、煙草止めてから、
急に扁桃腺が腫れるようになった。
どういうことだ?
のどチンコにニコチンのコーティングがなくなったからなのか?
無菌がダメってことか?
イライラで、煙草吸いたくなる。

 
17時、TBSラジオ、
浅草キッドの社会の窓、 打合わせ。  
共演する久保恵子さんと顔合わせ。  

体調すぐれぬまま、
こうじんクリニック。点滴、注射。


9月28日  金曜

12時、テレ朝四谷センター入り
『出張タイムショック』ロケ、
『ココリコ黄金伝説』のメンバーが挑戦。
ココリコ、さまぁーず三村、松居直美、 榊原郁恵、
久本雅美、坂下千里子、
いかにもゴールデンタイムのレギュラーのメンツ。

トイレで、ココリコ遠藤くん、
「『火の玉スポーツ列伝』、前回オモロかったですねぇ」と。
「でも、終わったよ」と俺。
この時期、こういう会話多いね。

最高賞金、一千万円目指して挑戦。  
特番企画とはいえ、
わずか、収録1時間足らずで、  
一千万円を、手にするチャンスがあるのだから、
タレントは、実に羨ましい職業成り。


16時半、芝公園、ABC会館ホールへ。
お笑いライブ『渋谷お笑いPRIDEグランプリ』司会。
風邪悪化で、発熱。
話をする気分もなく少しでも眠りたい。
楽屋で布団敷いて、寝込む、
それでも、赤江くん(玉袋)憑依の大分社長登場などで、
なかなか寝かしてくれず、
正直もう、帰りたい気分。
この体調で、これから3時間の進行はしんどい。

知らない若手芸人だらけだし、
関西ローカル放送だし。(10/12放送予定)
と、当初は気持ちは乗らなかった。

出場者 アメリカザリガニ(松竹芸能)、劇団ひとり(太田プロ)、
18KIN(渡辺プロ)、ダイノジ(吉本興業)
ドランクドラゴン(人力舎)、ニブンノゴ!(吉本興業)、
バカリズム(マセキ芸能)、はなわ(K・ダッシュ)


オープニングで、まるでサウナにはいったかのように、
いや、まるで変な薬でも打ってるかのように、
どっと汗が噴出す。
と、同時に平熱に。
ホントに生きてて良かった、 と大げさに思う。

その後のトーナメント、実に見ごたえがあった。
優勝まで、3ネタ用意しなければならい。
その大変さも、ネタ芸人出身の俺はよくわかるが、
後半にいけば、いくほどレベルがあがっていったのも、
実に見上げた、立派なことだ。


優勝、 準優勝は白熱名勝負だった。

野沢マネも一緒に。
「なんでウチの若手は出ていないの?」と問うと、
「予選で落ち」たとのこと。
しかし、予選に落ちた奴は、
ますます芸人としてのハードルが下がっていく。
芸能界は、勝ち上がらなければ、
ただの楽チン地獄なのだ。

レベルの高い戦いにつくづくと感動。
俺たちのコンテスト時代をいろいろと思い出す。
本当に、俺たちだって、あの頃は、しゃかりきだった。

殿の名に、そして俺たちの下に続く者たちに、
しゃかりきの、その気概もなく、
抵抗もなく、ただ負け組みになっていくさまが、
どうにも悔しい限りだ。

22時終了、 帰宅後、さすがに倒れる。



9月29日  土曜

まだ、体調、優れず。
この風邪のせいで、失われた時間が多すぎる。

しかし、6日前、
平和に日々送っていた俺に、
突如襲った脳内テロ。
大頭痛。
その後、首謀者は特定されず、
報復を恐れて、口内にかくまわれた模様。
こちらは即座に、
各種、最新科学兵器で攻撃したにもかかわらず、
テロリストは、咥内奥深く潜伏し、
次々と 移動を繰り返すために、
功を奏することなく、泥沼化しているのである。
しかも、今日は、頭部だけでなく、
同時多発テロじゃなく、
同時多発下痢で、抗戦してくる。
いったい、いつまで続くのか。
 
10時、スズキ(同居人)に送ってもらい、

六本木、テレ朝アークヒルズへ。
テレ朝『完売劇場』ビデオ版収録
「朝まで生テレビ?!〜激論!お笑い構造改革〜」
出演 劇団ひとり、ダンディ坂野、田上よしえ、小池栄子、
シャカ、ホーム・チーム、ラーメンズ、雪竹プロデューサー、
荻野マネージャー、丸川アナ、

俺、 田原総一郎役で司会。
本番前まで、フラフラでも、
いざ、こういう仕事ならお得意、お手の物だ。

楽屋で、メークをしながら小池栄子とお喋り。
実に得した気分。

終了後、こうじんクリニックに駆けつけ、 点滴、
やはり、 熱もあるではないか。
ほうとうをご馳走になり、薬を飲んで仮眠をとらせてもらう。
熱にうなされ、 夢うつつを彷徨う。
それでも、なんとか熱を下げて現場へ。
本当に綱渡りでお仕事してるわ。

19時、お台場、フジテレビ入り。
BSフジ 『お台場トレンド市場』3時間生放送
この6ヶ月間の総集編スペシャル、
司会の別所さん、
今まで、一本も宮崎アニメ見たことが無かったのだが、
ようやく「千と千尋の神隠し」を見たとのこと。

 

9月30日  日曜

目を覚ましても、喉、痛いまま。
嗚呼、まだ回復しないではないか。  
そぼふる雨の中、  
熱が出て、汗が出て、着替えて、熱が出て、汗が出て、着替えて。  
何度も、繰り返す。
サンデープロジェクトの慎太郎節。
高橋尚子が、世界記録、
イチローが90年ぶりの新人ヒット記録。  
そして長嶋監督、ドームのさよならセレモニーなどを
病床より眺める。
原新監督の、卒業式、在校生代表っぷりの挨拶は受けたね。
「斎藤君、清六、底なしのスタミナ、忘れません」

お好み焼き、ぼちぼち。  
スタミナモダン焼き。
麺うまし。
栄養補給。

 

猪木様「俺の魂」読了。
師匠・力道山への想いを綴った本。
最近のプロレス外の海外事業についても、
正式に書かれてあり、興味深い。


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