11月11日  日曜

17時半より、TBSラジオ、
浅草キッドの社会の窓」生放送。
スタッフが、松屋の牛カルビ丼、差し入れ。
 
○「これでいいのか!? 田中真紀子」
○「見出し丸出しランキング」
 俺、三谷喜劇の話、赤江くん(玉袋)駐車場の話。
○「これでいいのか!? 日本の農業」
 JA関係者、学者のゲストを迎えて。

社会の窓とタイトルを打っているので、
番組のコンセプトは、社会的な話題である。
が、 やはり農業とか、
こういう問題に専門家がいる方が、断然安心。

今回、真紀子外務大臣の記事、
かなり読み込んではいるのだが、
そして、ほんと役柄だって割り切っているのだけど、
「真紀子って外交音痴でしょ」
なんて偉そうに言うとき、なんか自分で引くなぁ。
「おまえが政治音痴じゃん」
って自分に思ってしまうのだ。
 
帰宅後、「知ってるつもり」山田風太郎、見ながら、
その人生観にしみじみしながら、45分ステッパー。
眠れ!
明日が早いと言うだけで、
けっこうなプレッシャー。

 


11月12日  月曜

早朝5時、起床。
都庁へ。
『Tokyo Boy』ロケ、
日帰りで行ける東京奥多摩キャンプ。
松村邦洋、井筒監督、久留須ゆみ、
元ワンギャルの井川絵美らと一緒。

キャンピングカーへ乗り込み。
2時間、気がつけば、
紅葉に囲まれた奥多摩へ。




キャンプ場で、
テントを張り、火を起こし、
飯ごう炊飯、カレー作り。
アウトドア習慣のない俺でも、
なにやら、充分楽しんでいる。
監督はお好み焼きを担当。
朝の面倒、眠気がウソのよう。
実に清々しい気分に。




日原鍾乳洞、昇り降り。

鍾乳洞内結婚式シーン。
温泉につかり、
日が落ちたところで、 キャンプファイアー。

都会では出来るものではない、
焚き火なるものに、
火を見つめるうちに原始的な炎が心に点るのを、
実感するのだった。

「玉翠荘」宿泊。
大宴会、
監督と話をしているうちに、
昔、俺、お気に入りだった映画「宇宙の法則」が、
井筒作品だと思い出す。
「今まであの映画をそこまで好きだと言ってくれたのは、
 上岡竜太郎師匠と、あんただけや」と。

「40歳から司馬遼太郎、読み返そうと思ってる」
って話をしたら、
井筒監督、熱烈な司馬シストだった。

すっかり、俺、酔い潰れていたのだが、
深夜、Ν・Yの航空機墜落に眠れず。

その後、朝まで、
久々に赤江くん(玉袋)と向かい合って、
浅草キッド・サミットの酒。
酒席の話と思わず、
いくつかの点で気にとめ、合意、改善していけば、
これも実りあることだ。


11月13日  火曜

ロケ2日目。

奥多摩CM作り。






川面、ダム、紅葉のなか、
俺たちが監督設定で。





紅葉目当てに、
観光バスやら、マイカーやら、
老人ばかりの群れ。
「まるで黄泉の国だね!」と赤江くん。
そして、こういう場所に惹かれるようになるのも、
歳のせいかと。

橋詰マネの経歴を根掘り葉掘り聞きながら、
ロケバスは楽し。

二日酔いながらも、
山菜うどん、
さらに蕎麦屋でビールと食欲旺盛。

帰途、大渋滞のなか、
丁度、良い機会と、
東京都の職員の方に、
都政の初歩的な疑問点をぶつけながら、
一問一答。
これだけでも、わかるようになることもある。
20時、帰宅。

「王さんの台所」でさらに食事。
2日で3キロ太っていた。


11月14日  水曜

スネークピットジャパン』へ。
脂肪を流せと、
2時間たっぷり汗流す。

EARTHで散髪。

新潮社で12月発売、古舘伊知郎本
『そして世界は狂いはじめた』ゲラで熱心に読了。

出し惜しみない古館節、
提案に満ちた時事ネタ処理に、
これはなるほど、感心しつつ、
ヒントとネタ作り方式の連続だった。

定食「むらた」、豚ねぎ塩炒め定食


11月15日  木曜

13時、渋谷ビデオスタジオへ。

新潮社編集の方と、
「アサ秘ジャーナル」の単行本化、
打ち合わせ。
次々と〆切の日程が決まっていくのだが、
年末年始にかけて、
果たして、俺、原稿書く時間あんの?
と内心、思いつつ。

WA風が来た!」収録。
ペリーとオウムに着替えて黒船に乗り込む。
2本収録。
この衣装は、これで最後とのこと。

楽屋で殿とホーキング青山の話。

一本目、世界 vs 日本整形対決。
ゲスト、秋野陽子さん。
二本目、宝くじ強運対決。
ゲストの小池栄子に、
どうぞと 最新写真集貰う。

終了後、野沢マネ、岡田マネと居残り。
じっくり打ち合わせ。
駄目元で、いくつかの提案。
思いの外、概ね、受け入れてもらえて、
これは話をして良かったと。
最近は、仕事の環境作りに、
ずいぶん 風通しが良くなった。


11月16日  金曜

『TV Bros』年末年始号対談。
新宿中村屋、
司会、吉田豪、
高田道場の松井大二郎選手とランチを食べながら。
PRIDEの日本人選手、未来の砦である、
松井選手がこんなにたけし軍団の、
熱烈ファンであったとは、知らなかった。
しかし、昼からビールですっかり酔っ払う。


夜、22時半、
渋谷セルリアンタワー東急ホテル、
『スコラ』連載対談。
古舘伊知郎さん。



俺自身は、思春期の頃から、
そのプロレス実況の洗礼を受け、
以前から、その見えないヒット数から、
古舘伊知郎とは、古舘イチローである、
と論じたこともあり、
このテレビ界のトップ、国民栄誉賞ものだと、
本当に敬意をもっているだけに、
こうして長時間話しをしていただくのは、
初めてのことで、光栄至極である。

どんな話題でも、すかさず反応、
どこからでも朗々たる古館節、
もう完全にお客、ただただ聞き入り爆笑。
それでもトーキングブルースの話など、
食い下がり、さしでがましい意見をいくつか。

アントニオ猪木、古舘伊知郎、村松友視、
この3人が、相互に影響しあい、共振し、
時代と駆け上がっていった瞬間についての話、
もっと聞いてみたいと思った。

テレビ朝日、『虎ノ門』へ。
大相撲ダイジェストで、さらに始まり30分押しで。
ゲスト司会は平家みちよ。

○生どっち?のお題は「史上最高の昔話は何か?」
俺、『桃太郎』推薦。
いとうせいこう欠席、勝俣ちゃん、司会。
小池栄子、塩田丸男、蛭子能収、くりーむしちゅー上田、
やくみつるのメンバーでそれぞれが推薦。
結局、桃太郎で決定。

○視聴率、とったり虎れたり、
 TBS芸術祭参加ドラマ『がんばりません』
          vs
 テレ東『愛の貧乏脱出大作戦スペシャル17』

帰宅、朝6時。


11月17日  土曜

『スネークピットジャパン』へ。
タイ式複合縄跳び、自転車熱心に。
目標体重クリアーするまで繰り返し。

高山選手と初遭遇。

お台場へ。
ダイエット部計量、
赤江くん(玉袋)、橋詰マネも、
直前までジムにいたとのこと。
3人とも、
週頭に奥多摩でたっぷり太っただけに、
なんとかクリアーに一安心。

メーク室で、さとう珠緒ちゃんと話。

伊集院とえなりかずき問題を取材。
ホント、珠緒ちゃん、
ナチュラルでオモロ。


20時からBSフジ
お台場トレンド市場』3時間生放送。
『お笑い男の星座』、
渋谷ブックファーストで
期限の一ヶ月で70冊売れたとのこと。
このまま、平積み、延長することに。
目指すのは、「白い犬とワルツを」だ。
白い犬の尻尾見えるまで……。

帰宅後、
「殺し屋1」ビデオで。(レビュー:映画瓦版より)
ヒット漫画の映画化。
役者として、
塚本晋也、松尾スズキ、SABUなどが出演。
三池崇史監督、やりすぎだからこそ、
ここまでの評価なのだと思うが……。


11月18日  日曜

15時半、TBSラジオ、「浅草キッドの社会の窓」。
エレベーターで小泉今日子とすれ違う。
生で見るのは2回目。
ああ、キョンキョン……と思う。

◎「これでいいのか!?松野行秀」
ゲスト、松野さん本人、
もともと、俺たちが『未来ナース』のなかで、
人騒がせ路線に進ませた張本人であるだけに、
松野さんの今の迷走ぶりに、歯軋りの思いがあった。
朝から『サンデー・ジャポン』に出ていたが、
「帰れ!」とタリバン並の集中砲火受けていた。
が、ここではじっくり話してもらう。

◎「これでいいのか!?小泉改革」
ゲスト、渡辺喜美衆議院議員、
報道部、水口デスク。
喜美さんは顔を合わすのが、2回目、
「もっとお笑いが多いほうがいい」などと、
すっかり、打ち解けた話。

帰宅後、
施設終了間際に、水泳1100M。

TBS『生命38億年スペシャル人間とは何だ!3』。
古舘スペシャルの第3弾、
予告編から計5時間たっぷり、
俺にとっては、身近な人には、
ぜひ見せたい、 保存版。

古舘さんのライフワークと化した脳の話、
興味津々だった。
人はなぜ共感するのか?
人はどうして愛し、愛される記憶が必要なのか?
って、これほど、青臭いテーマに、
ちゃんと理論づけしているところに、
番組構成上、納得させられる。
つまり、これは「内知の知」の報告である。
たぶん、知っているけど、
それを確信できることが、気持ちよいのであろう。

脳の重みづけの話、
(極めて論理的な人は、決定ができない〜 )
多重人格誕生の解明などに、
「なるほど・やはりそうか」と、
俺の脳がオモロく 思い出すのが快感である。
いろんな意味で、テレビの現状のなかで、
貴重な番組、シリーズであるなぁと思う。

深夜、しし座流星群の星ではなく、
電話で獅子咆が降ってきた。
同じことの繰り返し、ある意味、哀し。


11月19日  月曜

15時半、一人で渋谷シネカノン試写室へ、
「A2」
ここ数年の、
我が内なる森達也監督ブーム止まらず。
この映画の完成を聞き、
ぜひ見たいと思いつつ、
ようやく試写スケジュールが合う。
狭い試写室が満席。
その後の「オウム」を追った、
ドキュメンタリー映画第2弾、
この素材でこの視点、
当然、 テレビで見れるわけもなく、
ビデオでさえ、見れない状況。
映画の価値ある映像。

GAP買い物。

中野坂上「パラティーノ」食事。
昨日の脳の話、
脳の重みづけの話していたら、
「そんなの当たり前のことじゃん」と。
確かに。
当たり前のことなのだが、
それが裏打ちされるところが、
面白いのだ。
当たり前と自覚しながら、
意志的に、日々の過ぎ行くことに、
重みづけするんだよ!

清水ミチコさんに借りた、
「電波少年SASUKE佐助」ビデオで。
興味深い。

深夜、スズキ(同居人)くんが、
我が家の大掃除大活躍。


11月20日  火曜

11時半、神代さん一行が、
点検 チェック。

『スネークピットジャパン』
一人でたっぷり2時間。

何を思ってか、冬支度。
無印で、こたつ購入。
こたつで、
けんちん風毛がに汁、かつお叩き、南京煮付け、
ブロッコリー、ごぼうサラダ、
なんだか、ゆったり気分、
すっかり暖まる。

明日の資料読み、
辻本清美の著書『総理、総理、総理!!』
は、まず『アサ秘ジャーナル』って番組やらなかったら、
永遠に読むことはなかっただろう。


また、彼女に対し、「 キャンキャンとウルサイ」
の印象すら、変わらなかったであろう。

また、一概に判断すべきではないという、
別資料も読むと、彼女の政治家人格、
背景への興味は尽きないものだ。
最近では、
こういう予習に拒絶反応がなくなってきた。

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