12月1日 土曜

本日より12月。
今年も最終コーナー。
師走、走れ! 俺。

さて、この日記に関して言えば、
最近は、なにせ、この多忙のせいもあるのだが、
簡略に、箇条書き、個人的備忘録だけになっており、
「全然感情、晒してないぜ!」って
我ながら思うことが、ここのところ多いのだ。
「忙しいからこそ、いつもより余計に書き殴る」
「あの昔の情熱どうした!」ってところだ。
そうなると読者より反響も減り、
「正直スマン」な、気持ちもあるし、
それはまた俺にもツマランものなのだ。

とりあえず、もっと長く書けよ!俺。
と言い聞かして。

昼起床、
この数日、熱中の、お手紙さらに推敲し、
気恥ずかしいが、生真面目に書き足し、 署名。

原稿書き。

雅子様、出産の報。
おめでたし、日本中が、祝賀列島に。

エアロバイクai、計量に備えて、一時間半。
たっぷり、びしょびしょに汗かく。
昨日の「朝まで生テレビ」
構造改革問題、耳に馴染ませようとBGVにしながら……。
それにしても、わからん。
俺、頭のなか、週刊子供ニュースのレベルだ。
にしても、こっちも興味があるのに。
わかっているものだけの、
会話、議論ってのも問題あると思うのだが。
 

お台場へ。
橋詰マネいなかったが、
俺と赤江くんは、 計量部、クリアー。

サッカーワールドカップ
組み合わせ抽選生中継があったので、
一時間遅れで、21時から、
BSフジ『お台場トレンド市場』2時間生放送、

帰宅後、
「流血の魔術 最強の演技」すべてのプロレスはショーである
ミスター高橋著、講談社刊。
送られてきたものを手にとる。



前著「プロレス至近距離からの真実」
もプロレス本として、抜群の出来の傑作であったが、
これは、挑発的タイトルにオオオと唸りながら一気に読了。

これは驚愕の問題作である。
 
巨大なルサンチマンを抱えた男の
プロレス界へのリベンジなのか、
はたまた個人による組織へのテロなのか。
俺は、プロレスのエンターテイメント宣言、
米国マット界と同じく、カミングアウトして開国を迫る、
シュート活字を応援し、そのオピニオンリーダーである、
田中正志氏の連載をHPに掲載してきた。

しかし、日本のスタイルでは、無理だ。
の声が多い中、
開国、エンターテイメント宣言へ向けて、
この本の影響はなにより大きいだろう。
これほど内部からのカミングアウトは、例がない。

しかし、一見、スキャンダラスでマイナス要因に思えるこの事態も、
さらに飲み込むのが、
プロレスという他に比類なきジャンルの
野太さなの である。
感性が鈍い奴は、この本を読んで、
かってに俺たちの、猪木の神話を崩壊させるわけだが、
それまた、どうってことねぇですよ。
現実を暴露しているかのように見える、この本が、
俺たちには、より、ファンタジーを生むのである。
 

12月2日  日曜

10時起床、「サンデージャポン」
日曜日、ここのところ、
毎週、ソバババ〜ンと唸りながら、この番組、見てる。
日々の生活でポロポロ抜け落ちる、
ニュースに対する補填作業なのだろうな。

サブ来宅。

15時半、
TBSラジオ「浅草キッドの社会の窓
○コレでいいのか日本の外食産業。
 松屋の広報の方ゲスト、

○見出し丸出しランキング。
 ミスター高橋本の話など。
 まだ、発売前なので、赤江くん(玉袋)、辛抱たまらず、
 そのまま、俺の本を持ち帰り。

○コレでいいのか女子アナ志望者。
 長岡杏子、豊田綾乃アナゲスト。

21時より、板橋サティーへ。
「ハリーポッターと賢者の石」
無理して切符をとったが、超満員の中、3列目。
興行記録を次々と塗り替える、
世紀の話題作のはずなのだが、
俺、子供になりきれずなのか、
残念ながら乗り切れず。

12月3日  月曜

ジャッキー・チェン、
「マイ・スタント」ビデオで2本。

「グレート余生」、みうらじゅん ヌーベルグーMOOK
みうらさんが、
こういう日記を連載しているのを知らなかった。



日記、何箇所か、俺たちの名前が出てくるところも嬉し。
しかし、ナニやってんだ、この人!と、
突っ込みたくなる、
くだらなくも楽しいことだけやっているような日々は、
文科系憧れの的である。
いとうせいこうさんとの、アリメイ(ありがた迷惑)の絵、
俺も欲しいものだと羨ましくなる。
 
21時入り、フジテレビ、
本日より、金曜日まで5日連続、
フジテレビ、『すぽると!』生出演することに。
12月8日のKー1決勝に向けての
煽り、予想役を請け負った。
なにしろ、「プロ野球ニュース」の後番組である。
選ばれしものの恍惚、
まるで我々自身が、K―1の決勝に残った気分。
これも、マーシーの予選落ちのおかげだ。
なんて。

打ち合わせの席で、ウッチーこと内田アナ、
「すいません、今まで出演者だってこと知らなかったんです」と。
どうりで、最近、土曜日のたびに、
「すぽると!よろしく」と意味合いで、挨拶していたのに、
ロクな返しがないので、なんて冷たい、
酷い扱いなんだろうと思っていたのだ。
いやはや、これは単なる誤解であった。

本日は、我らが番長、
今回のK―1の主役とフジ・サンケイグループに指名された、
ジェロム・レ・バンナ特集。
生放送に、いかにも余計なお世話の俺たち節、
ギリギリにコントロールして、
織り込みながらのトーク。
楽し。

 
12月4日  火曜

12時、日本テレビ入り
「歌の大辞テン」収録。
今年、2回目の出演。
今回取り上げる、1988年のヒット曲は、
俺たちの絶好球だ。
徳光さん、中山エミリ司会。
石野真子、YOU、はしのえみと一緒。
「前回出たときは、90%が使えない話でした」
と徳光さんに紹介される。
が、徳光さんにその裏話を期待されている。
本番中も、裏話ばかりを呼び水に振られる。
それに呼応して徳光さんが毒光さんに変身。
オモロかった。

『スーパーテレビ』ビデオ、見ながらエアロバイク60分。

有名店カップラーメンプロデュースの話し。
「なんでんかんでん」「中村屋」商品開発の物語、
この2店主、同じラーメン屋でもかくも顔つき違うのかと思う。
中村屋のお兄ちゃんくらい、最高の笑顔はいない。
スマイル大賞贈りたい。

夜、フジテレビへ。
『すぽると!』生出演。2日目。
今回の大穴、サモアの怪人、マーク・ハント特集。
裸足で歩き、主食は、タロイモの怪人。
一回戦でレ・バンナ戦。
大本命と大穴だが、両者とも、KOファイター。
この二人のどちらかが、決勝まで行けば、
確実に盛り上がるのだが。


12月5日  水曜

12時半、TBS入り
「アサ秘ジャーナル」収録。
「日経エンタテインメント!」最新号でも番組評価もあり、
当初より、俺もずいぶん、
政治話が耳に馴染むようになった。

民主党本部へ移動。
丁度、テロ法案の造反議員問題で旬な現場。

ゲスト・国対委員長、熊谷弘さん。

西麻布「ホワイト」
ゲスト・沢たまきさん。
初の公明党議員、
おねぇ、らしからぬ、慎重さで、
本音トークになかなかならず、
いろいろ言葉、仕掛けてみる。

お台場、フジテレビへ、
『すぽると!』生出演。3日目。
野村沙知代逮捕、野村監督記者会見の報で、
生放送中に差し替えの可能性あったのだが、
なんとか放送。
もちろん、事前に、
そこには、触れてくれるなの要請あり。
青い目のサムライ、ニコラス・ペタス特集。
もちろん、納税の美務も果たす、
日本人よりも日本人らしいと褒めちぎる。

帰宅後、エアロバイク、50分。

12月6日  木曜

11時、日テレ入り。
『マジカル頭脳パワーSP』収録へ。
まさか、俺が「マジカル」に出演するとは……。
キャスティングしてくれる側には、心から申し訳ないが、
この大ヒット番組を一度もちゃんと見たことが無く、
むしろ、番組全盛時、
「芸能人が遊んでいるだけ」
となにかとイチャモンつけていた、
この番組の抵抗勢力であった。
ま、そんなことは誰も知っちやいないことだけど。
時代は移り変わる。

とにかく困った、俺自身にゲーム適性無しなのである。
ゲームをこなすのに、とにかくイッパイ、イッパイ。

相変わらず、特番の錚々たる面々に、芸能人酔い。
江川さんと並んだ玉袋もすっかり興奮ぎみ。

本命チーム
:所ジョージ、松村邦洋
対抗チーム
:ラサール石井、加藤紀子、中澤裕子
絶好調チーム
:トータス松本、優香、石塚英彦、須藤理沙
名門チーム
:菊川怜、北野大、青島健太、山咲千里
気合十分チーム
:江川卓、畑山隆則、大林素子、さとう珠緒
要注意チーム
:高田順次、安達由美、オセロ
一発逆転チーム
:勝俣州和、 伊集院光、柴田理恵
大穴チーム
:間寛平、はしのえみ、浅草キッド


8時間ぶっ通しの収録。
スタッフの流れるようなスタジオワークは、お見事の一言。
感心した。
それでも、昔の拘りをもつ俺は、大人気なく、
ゲームを楽しめない俺は、子供気ない。
しかも、生本番へのケツカッチンもあり、
いつ終わるかと、心配になる。
自分のモチベーションも低下して、いたく反省。

お台場移動。
『すぽると!』生出演。3日目。
こちらに来ると、スタッフと気心しれて、実にリラックス。
日本テレビで窒息していただけに、
俺にだって、ちゃんと得意な仕事があると、ホッとする。
ホースト&アーツ特集。
3連覇を狙う、ホースト。
いかに、3連覇が難しいか、
ベストジーニストの草薙君くらい。
まさに、チョナンカンもびっくりの超難関。
そして、
すっかり、閉業した長崎オランダ村状態のアーツ。
なんてこと楽しく話した。

12月7日  金曜

今日は、一日が、長い。
10時発の新幹線で大阪へ。
KTV「2時ドキッ!」生出演。
井筒監督と一緒。
サッチー問題などにコメント。
監督、相変わらず、ブレーキ踏むことなく。

東京、引き返し。
新幹線で熟睡事件あり。
すぐにお台場へ移動。
フジテレビ「すぽると!」生放送風、収録。
最終日、角田さんと一緒。
さすがに、本職は違う。

そのまま同じスタジオに居残り、
K―1決勝戦直前情報の「SRS」とって出し収録。
佐野アナ、長谷川京子、谷川さんと一緒に。
「すぽると!」で喋りきれなかった情報をと言われたが、
ぎゃくに「すぽると!」のほうが、
生放送なのに 踏み込んだこと言ってたな。
谷川さんと、ミスター高橋本の話。
「逆にますますプロレスへの幻想が広がりましたよ!」と。
まったく俺と同意見。

六本木センターへ移動。
テレ朝「虎ノ門」生出演。
大鶴義丹司会。

朝まで生どっち!?
「村西監督と長嶋監督、復帰してほしいのはどっち?」
村西派:浅草キッド、くりぃむ上田、勝俣州和、
長嶋派:ヨネスケさん、プリティー長嶋、蛭子能収、
俺たちには、お手の物の話題だが、
一方的展開になり、
番組趣旨を把握できてない、
ヨネスケさんプリティーさんに申し訳ないなと思いつつ。

視聴率とったり虎れたり
「K―1GP決勝戦 vs 土曜サスペンス劇場」
ここでも、Kー1を煽る。

長い一日を終え、朝5時帰宅。

12月8日  土曜

昨日来、ほとんど、眠る暇なく、
しかし、他に時間が見つけられず、
午前中、三番町へ、青い顔のまま。
お休みのところ、
しくじりの謝罪、さらにご報告。

13時、渋谷ビデオスタジオ入り。
東海テレビ、特番、打ち合わせ
TBS正月特番『クラッシュモンスター』、打ち合わせ、

『チャンネル北野』浅草スポーツST、3本収録
単独ライブを終えた、
マキタスポーツと共に。

ミスヤンナイコンテスト、BGV映像募集、書初め、

楽屋で、ノック風ハゲ頭になったマキタと、
じっくり、男話。

しかし、この一週間、
あれだけ、煽り役を勤めながら、
K‐1決勝当日でありながら、
この日、東京ドームには、行けず。
なのだ。

18時、お台場、フジテレビ入り、
計量、3人共にクリアー。
赤江くん(玉袋)は、この日のために、
朝からジムに行き、
そして直前にも橋詰マネと共にサウナへ。
正直、この遊び、体に悪いとしか言いようがない。

BSフジ『お台場トレンド市場』3時間生放送。

帰宅後、桃太郎寿司、
お取り寄せの、田村長の「ひらめ昆布〆」などをつつきながら、
K‐1決勝をビデオ鑑賞。
大穴・マーク・ハントの優勝に驚きながら、
眠気にしょぼしょぼ。

12月9日  日曜

鷺宮、朝8時集合、はや〜。

TBS正月特番『クラッシュモンスター』ロケ。
さすがに、この一週間は、寝不足で、
現場でも フラフラになってきた。

TOKIO、山口くん、野村恵里一緒。
TOKIOのメンバーは、皆、
礼儀正しいので気持ちよし。
回答者ガッツ石松さんと共に。
収録の合い間は、
ガッツさんのマネージャー金沢さんと、
昭和芸能界話。


ディレクター、丸ちゃんは、かっての浅ヤンAD。
かっては、奴隷扱いだった、若者が、
今や、監督として、現場を仕切り、
演出する姿は感慨深い。
こういう瞬間が見れるのは、
この仕事を長く続けていることの愉しみの一つかも。

最後は、ガッツさん、番組そのものを、
クラッシュして終了。

赤坂へ移動。

TBSラジオ、「浅草キッドの社会の窓」生放送。


○「これでいいのか水沢アキ」
ゲスト・水沢アキさん。
ジャッキー・チェンとの恋愛話。


○ 見出し丸出しランキング。

 世紀の発明、ジンジヤ‐、
 小池栄子とラーメンズ熱愛スクープは、
 ラーメン大好き、小池さんの洒落では、などと。

「これでいいのか!? 日本の選挙」
ゲスト・ガッツ石松さん。
昼間のロケに続いて、ここでも一緒。
本当に選挙にはまだまだ、色気あるみたい。
ガッツさんのイメージにないトーク。

12月10日  月曜

テレビはオフだが、年末進行の
原稿の締め切りに追いかけられる。

ダ・カーポの連載、「バカーポ」、
田中真紀子と外務省問題。
字数合わせるのに一苦労。

『TV Bros』お笑い男の星座〜第二部
丁度、免許事件の謹慎期間のことを書いていて、
当時の無念さ、つらさを思い出しているときに、
田代さんの逮捕の報が。

知っている人だけに、
なんともいたたまれないほど心が寂しくなる。
これは性(さが)か、
はたまた何度でも繰り返される 「マーシーの法則」か。

エアロバイク、80分。
「レッツ永田町」を見ながら。

「グラタン屋」で食事。
バターが苦手な俺だが、生まれて初めて、
カニのコキーュ(貝殻器のグラタン)食べたよ。

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