7月11日  木曜

帰郷二日目、
朝起床。たっぷり睡眠。
猛暑、ホットアイランドの東京に比べて、
なんと、涼やかで、安眠できることか。

母、嫁を連れて、ご近所挨拶回り。
居残りの俺、兄と話。

「かっぱ」で。カツカレー、
高校時代以来、22年ぶりだろうか。
ここのご主人の、田辺さんは、
自主映画の監督のはしりで、
「竜馬暗殺」などの脚本家だった。
この店で、自主映画の上映会があった。
山川直人監督作品とか見たもんだ。
そして「北斎漫画」の倉敷ロケの時、
俺もお手伝いをした〜
なんて過去が懐かしく。

倉敷リハビリテーション病院へ。
父、お見舞い。

父、今日も病院の回廊の隅で一人、
外を眺めている。
俺たちの姿を認めると、
持ち込みの食事は、顕著に欲しがる。
ゼリーをスプーンにとって、
親鳥が雛鳥に、
エサを与えているように食べさせる。
逆じゃん。

今日も、二人だけの密かなる愉しみ、
車椅子を押して、蓮畑の横道を駆け回る。
そして、話し掛ける。
無言……にも話掛ける。

岡山へ。
兄の嫁の両親、 井上家、ご挨拶。
実は、井上の義父、柔道5段と聞いて、
俄然、話に興味津々。

学南町、母方の本家、小西家。ご挨拶。
家に虎が二匹になる、の話。
干支のことなのだが、
田舎めいてオモロ。

帰途、従兄弟の谷口家、ご挨拶、

姪っ子、甥っ子に買い物。

鶴形山のふもと、焼き鳥「高田家」
兄夫婦、子供達と食事会。

途中、従兄弟のロンちゃん、合流。
喜んでくださるのが、なにより。

《 中国製ダイエット用健康食品で1人死亡、11人が肝障害 》

7月12日  金曜

8時半起床。

兄と、瀬能会計事務所へ。

大型郊外ショッピングモールのイオンへ。
従来の商店街には、商売仇とは言うが、
確かに、この規模は凄い。

倉敷リハビリテーション病院へ。
兄と共に、父見舞い。
「今日も来たよ!」と声かけながら、
車椅子外出の二人だけの儀式。

車椅子を走らせながら、
この現実に、夢想するのは、
E.T.に「良い子になる」誓う、
子役、ドリュー・バルモアだ。

こういう状況に、人がすがりがちなのは、
神様、宗教であったりするものなのだろうが、
俺には、不要。
ただひたすら、そして、今更ながら、
父に誓い、「良い子になる」だけだ。


兄に送って貰って、
岡山航空、日本航空の特割りで帰京。

空港の桃太郎うどん、
たぬき 海老天のぶっかけうどん

羽田空港で、偶然、
連れの高校時代の同級生の日航R嬢と出くわし。
奥沢まで送り。

時間に追われて、そのまま、お台場へ。
「堂本兄弟」へゲスト出演の、
長谷川京子へコメント収録。

SRS、Kー1福岡大会直前情報。
佐野アナ、谷川貞治、長谷川京子らと一緒。

楽屋で、ご近所付き合いの荒木Dよりお祝い。

3日ぶりに帰宅。
高田先生より、お祝い届いていた。
バキラとくちなしの花。素晴らし。

我が家に、ゾマホン来宅。
相変わらず、変な外人、キワモノのように見えているが、
なにやら、ベナンの国民栄誉賞に当たるものを、
受賞したとか。

一緒に家飯。

なすとひき肉のカレー
JJ風サラダ
ゴーヤチャンプルー

「牛丼代、浮きましたよ、得しました」
と相変わらず、失礼な挨拶をしながら
闇夜に消えた。

《 とよた真帆&青山真治監督入籍 》


7月13日  土曜

朝から深刻な腰痛発生。
ここ数日、車移動が長すぎたためだろうか。

マキタスポーツ来宅。
一緒に出勤。
スズキの運転で日本テレビへ。

パワーバンクロケ。
アンチパワーバンク企画として、
怖い顔を善用することに。
題して、
「怖い顔、オーディシヨン」
腰痛抱えながら、
進行、座ったままでも、出来るので、助かった。
参加者に、漫才師のせいじ・けいすけのけいすけが。

途中、T部長と遭遇。
よもやま話。
「まだ、きみたち、芸人続けているの?」
と辛口のジョーク。
「レッツゴー永田町、最後まで見てましたよ!」
と俺も返す。

この大出世を果たした、テレビ界の寵児と、
15年前は、「元気が出るテレビ」の会議を
一緒にペイペイで出ていた頃がある。

15時には終了。
一旦、高円寺に急行、石井カイロプラティックへ。
応急処置でテーピング。

再び、お台場へ。
『お台場トレンド市場』2時間半生放送

森若香織、シリル・コピーニ、水野裕子ら一緒。

音楽アナリストに、イノマー登場。
オリコン退社以降、
バンドマンとしても活躍中。
この人の、ダメ人間を背負う、
大人にならなさには、
いつも、羨ましくも思う。

スター・ウォ―ズ エピソ
ード2公開の話だが、
司会の伊藤アナを含めて、
一回も見たことが無い〜
って人がたくさんいて、いささか驚く。
思わず、
「世界史の教科書で教えるべきでしょう」と落とすが。
バイブル・ストーリーも通用しなくなっているのだな。

家飯。

いかとエリンギとピーマンの中華風
トマトとツナとくずし豆腐のサラダ
じゃがいもとセロリのしゃきしゃき炒め
焼き鮭
たまねぎのお味噌汁

林美雄アナ、死去の報。
明らかに、俺のラジオスターだった。
学生時代、ユアヒットしないパレードを聞いて、
いつもチャートをつけていた。
一度、高信太郎さんと林さんのライブに、
ゲスト出演した。
当初、我々のことを知らず、
明らかにぞんざいに扱われ、
悔しい思いをした。
そして、俺たちが、漫才を披露した後、
扱いが一変した。嬉しかった。
あの頃、
漫才が通行手形だった。そんなことを思い出す。

70年代のカリスマ 林美雄アナ死去 》


7月14日  日曜

サンデージャポンの、
田中県知事映像、
子供に箸の持ち方指摘される。
散々、自分の著作で食事の作法にこだわる人だけに、
こういうのが、ボディ・ブローになるだろう。
〜って思う。
散々、偉そうに理想論言ってもよ〜
って話になるのだ。

劇場公開時には、楽しめていなかった、
『スターウォ―ズ・エピソード1』を、
4時間かけて、
ストーリー教えながら、
キャラクター整理しながら、
凝視する。
記号だらけの、オタク映画だ。
さらに、
第一作目、エピソード4も、見返す。
俺自身は、もう何度目か数え切れず。

作家の、どっこいサブ、山本茂、
お祝いもって来宅。
一緒に家飯。
昨日の残り物で。

茂とは、久々。
たぶん、自己主張の少ない、
目立ちたくない気持ちは、
俺となんら変わらない。
しかし、性格捻じ曲げてでも、
願わなければ、実現しない。

 Kー1福岡大会、テレビ観戦。

7月15日  月曜

腰痛、朝から石井カイロプラティックへ。
テーピング。

義理の父母、弟、
遠路はるばる来宅。
一緒に食事。
自分でも意外なことだったが、
家族や親戚が増えることは、
なんら苦にならないことであった。

ブタしゃぶと水菜の冷やし中華風
タラモサラダ

麻布、NCVへ。
サムライTV!「生でGONG!×2 」、
元新日本広報部長、永島勝司2回目の登場。
のらりくらりとかわされるが、
『Dynamite!』から、猪木さんの名前が消えた
〜と聞いて、顔色変わるところオモロ。

お土産の美登利寿司。
しかし、口内炎で味合えず。

《 田中康夫 長野県知事失職、出馬を表明−出直し選9月1日か 》
《 帝京大口利き・宮路副厚労相、政府が辞任を決定 》

7月16日  火曜

NTV『速報!歌の大辞テン』
91年のヒット曲振り返る。
徳光さん、中山エミリ司会。
島崎和歌子、フレーム、志茂田影樹
一緒に。

ほとんど、個人的趣味となっている、
徳光さんとの、芸能史発掘トーク。
いつもより、省エネ気味で。

紀尾井町・文藝春秋
『Number』格闘技特集号、
六本木「Cat Fight Club」へ。

大槻ケンヂと「格闘技依存症」対談。

中野ゼロ大ホールへ。
江頭2:50、37歳誕生記念。
「江頭2:50 vs ワールドカップサッカー」

かっては、夏の風物詩であった、
江頭の聖誕祭、単独ライブ。
今回、4年ぶり

でんでん太鼓事件の因縁浅からぬ、
トルコのW杯、快進撃で、
トルコサポーター、いや、太鼓持ちになって、
日韓の会場に出没する江頭の旅行記。
サッカーを語る、フーリガンと化し、いや、
江頭のことだからフーリチンになりそうなところを、
抑えて、マイク一本、2時間トークのみ。

俺は、ご祝儀代わりに、
江頭「がっぺむかつく」フィギュアを6体も購入。

約千人のお客さんを集めて。
客席も、高田先生、清水ミチコ、赤江くん一家。
大川豊総裁、山田雅人、早坂好恵ら、
ビバリー一家勢ぞろい。

そのまま、一団、打ち上げ会場、
中野、あぶり屋へ。
なんにもやっていないのに、
しかも、主催者もいないまま、
何故か「お疲れ様!」会。

ミチコさん、
「エガちゃん、舞台に出てきただけで、涙出そうになるよ」と。
それは、浅ヤン同級生の共通の想いなり。
エガちゃんの場合、
生きているだけで、大成功なのだ。

売れない芸人の溜まり場、「味吉」へ。
さらに、カラオケ屋、
最後は、
江頭、はちみつ二郎、玉置ピンチの4人で。

さらに、飲みたがり、むずがる、
江頭2:50を家まで送った時には、
朝4時だった。

《 デヴィ夫人1億3000万円申告漏れ 》

7月17日  水曜

中学時代の同級生、
甲本ヒロトのインタビュー記事を
『14才』を聞きながら、山のように読む。
それが、自前で揃うのも、我が家のスズキが、
超がつくほどの熱狂的なヒロト信者であるからだ。

ファンにはお馴染みの話しを含めて、
何度、読んでみても、奴の選ればれし者ぶり、
言霊ぶりに唸る。

よく知られた話だが、ヒロトは、中学一年生の時、
TVを見て、ゴロコロすることしか楽しみがなかった、
落ちこぼれが、ある日、電撃のように、
ロックの啓示を受ける。

FMで聴いてたラジオ番組で、
60年代のビートグループの音楽が鳴ったんだよ。
その瞬間、全てがこう、見えたんだよ。
ウワーってはっきり見えたんだよ。
『はい畳っ!はい布団!』みたいな。
それまでさ、どうでもよかったものが。
そして『はい、俺っ!』ってなったんだよ。
全部見えた感じ。『はい生まれたぁ!』みたいな。
それからだよ、ごはんもおいしいしさ。

マンフレッドマンのドゥ・ワ・ディディ・ディディのイントロを聴いた瞬間に
ゾーって、なんか鳥肌が立つんですよ。
涙が出てくるんですよね。衝撃ですよ。
ワーワーワーワーなんていう。
服ビリビリに引き裂いてねえ、
キンタマ握りつぶすぐらいの興奮ですよ。
『これだあ!!』と思って。今生まれたような気がしましたね。

そして、中学卒業の時。
父親に進路を相談する。

『俺ロックやるから高校へ行かずに
 東京へひとりででていって、何とかします。』
っておとうに言ったらねえ
『できるわけねーだろう!!』なんていわれて。
『いやあでも僕はものすごいロックの人になれるんじゃ』って。
『なれるんじゃ言うて、やったことがあるんか。
ギターのひとつも弾いたことがあるんか!』
って言われて。
『いや、弾いたことはないよ。でもものすごい、
日本ではとりあえずいちばんかっこええロックのスターになれるから、
ちょっと出してみて』って言うたん。

と、まだ、ギターも弾けず、曲も作ったこともないのに、
親に直談判して、自分の確信を語る。
結局、中卒ロッカーは許されず、
初めて人前で歌い始めるのも、さらに3年後なのである。
しかし、この親子のやりとり、何度、読んでも、すばらしなのだ。

人生には意味ないよ。いやぁ、ほんとそうだよ。
だってヒマつぶしじゃん。
ヒマなんだよ、みんな人生80年もいらないんだよ。
3日もあれば終わるんだ、やることなんて。
パッと起きて、『ああー、世の中かー・・・死のっ』みたいな(笑)
十分なんだよ、それで。何にもやらなくたっていいんだ、
人間。それなのにさ、80年ぐらいも生きちゃうんだよ。
メッチャヒマだよね。ヒマつぶししなきゃならんのよ。
そのヒマつぶしとして、月に行ってみたり、
円周率割り出してみたり、コンピューター作ってみたり、
ビル建ててみたり、大金持ちになってみたり、
大統領になってみたりするんじゃん。
何か全部、ヒマつぶしでしょ。
意味なんかないんだ、楽しければいいんだ。結局のところ、
何が目的なんだよっていうと、
最後の答えは、『お前は正しい』って言って欲しいだけなんだよ。

僕はいろいろなところで人に聞かれるんだよ。
『楽しきゃいいのか?』って。
いいんだよ。そのかわり、楽じゃないんだよって。
漢字で書いたら同じじゃんって。
でもね、楽しいと楽は違うよ。楽しいと楽は対極だよ。
楽しいことがしたいんだったら、楽はしちゃダメだと思うよ。
楽しいことがやりたいと思った時点で、楽な道からはそれるんだよ。
その人は。だって、おおこれもやりたいって、
楽しいことを実現するためにはもう忙しいってなるじゃん。
寝てる暇なんかねーよって。
楽しようと思ったら、楽しいことはあきらめなきゃだめだね。
ただ、生活は楽なほうが絶対いいと思うよ。
でも人生は楽しいほうがいいじゃん。

余裕がなきゃ駄目だよ。
だから、僕は、飽食の果ての飢餓だと思う。
飽食の果ての飢餓が、ロックンロールにおけるハングリーってやつでしょ、
お腹が空いたハングリーとは違うぜ。
ハングリー精神っていうのと、貧乏は関係ないよ。
貧乏な人がハングリー精神っていったら駄目だよ。
まず金稼いでから言えよ。
うん、ハングリー精神っていうのは、
満ち足りてる人の中に芽生えるものだよ。
着るものもある、家もある、ギターだって買える。
だけどさ、足りねぇんだよ、
これが、っていうのがロックンロールじゃん。
うん、貧乏人にはロックンロールはできないよ。


ハイロウズのボーカリストはすげえなあと思う。
ははははは。『いや、すんげえヴォーカルだよな、あのバンド!』
って思うけど・・・・なんかねえ、『俺ってすげえなあ』って思えないんだね。
そうすっとさ、なんかもう起きた瞬間から不安なんだよね。
起きた瞬間さ、俺じゃん。ぱっと起きるとなんかもうすっごく不安で。
『ダメなんじゃねえかな、もう・・・』って思うんだよ。
生きていくってことがさ、やっぱ怖かったし、不安だったし。
でもロックンロールを聴いたその瞬間に、
なんかこう・・・・生きるってことがものすごく・・・
リアリティをもって、実感としてさ、
『生きるんだ!』っていうさ、実感がもう、湧いたんだよ。
やっぱり僕は何をいうかではなく、
どんな風にいうか、いうんではなく唄うか。
その吐き出した瞬間の心意気が大切なんじゃないかと思う。
歌詞がどうとかよくいわれるけど、
そんなことはどうでもいいんだよ。
ゴッホの絵をみたらさ、そりゃひまわりだよ?だから何?
ゴッホとひまわりについてクドクドはなすのかよ?
『ひまわりのどこが好き?』バカじゃない?

『初心者はどんなギターを買ったらいい?』という相談に、
こうでなきゃいけないっていうきまりはない。
それよりも
あの人カッコいいな。
あんな人になりたいな
ってことで決めていけばいいんじゃないかな

そして、ヒロトがサボテンブラザーズを語るのも、
何度も雑誌で引用されてるんだけど、やっぱりいいね。
 
『サボテンブラザーズ』っていう映画があるんですけどね。
あの映画のワン・シーンでものすごく感動的なのがあって。
テレビの中のヒーローだから、ほんとは役者さんなんですよね。
だから拳銃なんて撃ったことないし、
いつも空砲しか撃ったことないんだけど。
ある田舎町で、本物のヒーローとして迎えられちゃうんですよね。
で、あとへ引けなくなっちゃって、
本物の悪人とほんとの拳銃をもって闘う羽目んなるわけ。
服装はテレビのまんまのあのヒーローの格好で。
で、スティーブン・マーチンがねえ『俺はやるぞ』って言うの。
あとのふたりは『もう帰ろうよ、俺たち役者なんだから。
バカなこと言ってんじゃないよ』って。
スティーブン・マーチンだけはね『俺は闘う』っていって
地面にザーッと線を引くんですよね。
『偽者が本物になれるチャンスがきたんだ!』って、
で『このチャンスに乗るのか!
この線よりこっちは男だ、この線よりこっちは負け犬だ!』
みたいなことを言うんだよね。
で、結局三人ともその線を越えて、
その偽者が本物に変身する瞬間があるんですけど、
感動したなあ、あれはなあ。


などなど、書き出せばキリがない、言霊の連続。
もう、充分、お腹一杯。
果たして、俺、もはや改めて聞きたいことなどあるのか?
と思いつつ、
新宿センチュリーハイアットへ。

『スコラ』連載対談。
 ゲスト・甲本ヒロト(ザ・ハイロウズ)

ヤァ!ヤァ!ヤァ!と入った、ロックスターは、
岡山弁で、和気あいあいと話をした。
俺もヒロトに対して、初めて、敬語じゃなく話をした。
ごく、ごく私的な話に終始したが、楽しかった。

スズキは、ヒロトフィギュアにサインをもらい、
至福の表情であった。
 

帰宅後、
「スマート」に掲載予定の、
吉田豪による、
PRIDEの怪人、百瀬博教インタビュー
先回りで、読ませてもらう。
激オモロ。

美文家としての、百瀬博教さんの著作、
どれもこれも、俺には激オモロなのだが、
時間軸で書かれているものが、ないので、
初心者には、全体像がわかりにくい。
だからこそ、かねてより、
百瀬博教さんの評伝を誰か腕のある若手ライターが、
書かないかと思っていた。
そう思って、石丸元章さんに百瀬さんの
全資料を貸し出したこともある。

こうなったら、豪ちゃんがやってくれないかな。

エアロバイクai、85分。

口内炎で、飯も食べれない。

7月18日  木曜

スターウォーズ・帝国の逆襲、ジェダイの復讐と
ビデオで見返す。

散歩しながら、Tシャツ買う。

皮膚科の先生。口内炎の薬。

天下一品でラーメン。
ごはんに、スープぶっかけが公認とあらば、
病み付きになる人も出来るであろうな。

石井カイロプラティックへ。
腰痛テーピング。
「なんか、まだ生理通のように鈍い痛みなんです」
「そう言われても、俺もその痛みわかんないですよ」
と。

エアロバイクai23分。

家飯。

しめじと豚肉のふんわり卵炒め
ほうれん草のおひたし
大根と厚揚げの煮物
とうふとわかめのお吸い物

お吸い物、今までなにかが、物足らなかったのが、
田舎へ帰って、完璧に。
出汁しょうゆ、みりんに、ショウガのしぼり汁を加える。
これが、俺のソウルフードであった。

戸川京子、星屑兄弟の伝説になる。
ひょっとして、これは星屑姉妹の伝説なのか。

《 安室が離婚!SAMは引き留められず 》
《 女優の戸川京子さんが首つり自殺 》


7月19日  金曜


朝から大阪行き。
トラブルシューター、岡田マネと。

KTV『2時ドキッ!』生放送
北野誠、奈美悦子ら一緒。
入籍話は、振られてもうまく答えられない。

テレビジョン原稿、江頭ライブについて。

夜、エアロバイクai、22分。

猪瀬直樹の「ペルソナ」、
第2章に入ったら、止まらなくなってきた。

家飯。

仙台笹かま入りひじき
なすとセロリのお醤油炒め
うなぎと枝豆の白酢和え
鯖の塩焼き
とうふとわかめのお吸い物

大宮イチさんより送って頂いた。
『神様の愛い奴』(ロフトシネマ)
ついにビデオ化。
これで、俺が見るのは、3度目。
中野武蔵野ホール、
新宿ロフトプラスワン、
そして、このビデオ版。
しかも、全部別バージョンだ。

87年にあらゆる映画賞を総なめし、
一世を風靡した、
『ゆきゆきて神軍』から15年、
スターウオーズの銀河系戦争映画なら、
この映画は、鬼畜系戦争体験映画の
「エピドード2」と呼ぶべきか。

過激すぎる横山やすし、とも言うべき、
カルトスター、奥崎謙三を巡る状況は、
サブカルの変質を物語っている。
よく俺の言う、“晒し”って言葉で語れば、
この映画は、人の皮の裏返した、
人間の裏側を晒している。
これを悪趣味すぎるとするか、どうかの
判断は、個々に任せるとして、
現代の消費の猛スピードのなかで、
作品が埋もれいくのも惜しい。
未見の方は、
なかなか、入手も困難であろうが、
必見。

あえて、100万雑誌である、
テレビジョンの原稿にも
『A2』に続いて、
絶対、見ることがないだろうシリーズで
書くことにする。

大宮イチさん、名前が大楽源太に改名されたそうだ。

《 愛媛大教授はセクハラ“最後”まで…懲戒免職 》

7月20日  土曜

15時半、お台場フジテレビへ。
SRS、収録。
PRIDEの登竜門、THE BESTへ。

第1試合
○ 柔圭(レフェリーストップ) ジョー・サン ×
第2試合
○ 中村大介 (腕ひしぎ逆十字固め )シャノン・“ザ・キャノン”リッチ×
第3試合
× アングロサクソン大場(判定0−3 )ファティラ・コカミス ○
第4試合
× 光岡映二(ドクターストップ)ジョン・アレッシオ ○
第5試合
○ ジャイアント落合(KO)橋本友彦×
第6試合
× 今村雄介 (レフェリーストップ)アリスター・オーフレイム ○
第7試合
× 高瀬大樹(判定1−2 )ニーノ・“エルビス”シェンブリ ○
第8試合
○ 江宗勲(判定2−1 )ボブ・シュライバー ×

判定勝ちの番組期待の星、
江選手控え室でインタビュー。
関係者銀座、
百瀬さんやら、アレクやら、宇野選手やらと挨拶。

帰宅後、エアロバイクai 33分だが、
連日、体重計に乗ると、昨日よりさらに、体重増。
デブレ・スパイラルは止まらない。
何故だ?
毎日、一袋食べている、
あけぼのの手巻き納豆のせいか。

猪瀬直樹『ペルソナ 三島由紀夫伝』、読了。

プロローグから、第一章がしんどかったが、
後は、スラスラ。
しかし、この序章を読んでいなかったら、
エピローグの一行は、
ここまで、響かない。
評伝であるだけでなく作品論としても、
『仮面の告白』『金閣寺』『鏡子の家』など読んだ気になる。
実は、小学校のころ、「葉隠入門」を読んだだけで、
今まで、一度も三島由紀夫を読んだことがなかった。

家飯。

ピーマンのきんぴら
ヒロミチナカノさんより頂いた京野菜のおつけもの
大根とわけぎのお吸い物

最初

98年

99年

00年

01年

02年

7月

前回

次回

 

 

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