10月1日  火曜

午前中、行き着けの『松浦歯科医院』へ。
臨機応変に治療に応じてくれて、
ありがたい。

空を見上げると、
風雲急を告げ、戦後最大級の台風接近中。

昼、野澤さんから、貰った讃岐うどん。
お湯をかけるだけで2分で完了。
これまたレベル高く、美味。
冷凍技術の進歩は、うどんにぴったりなのだな。

脇谷さんに代車返納。
佐竹チョイナ来宅。

エアロバイクai、100分。
「北の国から 遺言」前半部分、見ながら。
唐十郎が断然、オモロなのだが、
う〜む。全部で5時間もあるのか。

19時、歌舞伎町、ロフトプラスワンへ。
「笑魂伝承、島田洋七ライブ」
台風で、東京ドームの試合も中止とのこと。
お客さんが入るのか…。
この地下室も、水浸しになるのでは…。
とイロイロ心配になりながら、
一人、早めに入って楽屋で師匠とトーク。

先輩芸人で「元・松竹梅」の松さんが、
師匠のお付きでいらっしゃった。
「今、梅さんと仲良しなんですよ」と会話。

楽屋話で、
今、洋七師匠が住み暮らす佐賀話。
石垣・西表へ謹慎中の殿を訪ねた話など。
俺たちも、先日、行ったばかりなので、
今は、しっかりと石垣、西表の情景が目に浮かぶ。
そして、そのシーンは、
殿の映画「ソナチネ」に引用され、
二人の友情物語としても、
俺の一番好きなエピソードでもある。

本番でも、改めてそのシーンの話をされると、
何度聞いても、涙ぐんでしまう。

毎月、一回のトークライブシリーズだが、
洋七師匠は、別段、準備している様子もなく、
野面(のずら)で、出ていいって、
約2時間半、喋りどおし、
しかも、どんな話も、振り、落ちが咄嗟に。
相変わらずトークレベル高い、高い。
殿もよく、おっしゃることではあるが、
漫才ブームを作った張本人であり、
しゃべくりに関しては、
紛うことなく、天才なのだ。

ライブが終了し、歌舞伎町に出てみると、
すっかり、台風一過。

途中から見に来ていた、
ライターの吉田豪ちゃんを連れて帰宅。

家飯。
ベジタリアンであり、
しかも普段の食事風景が、
目に浮かばぬ豪ちゃんであるが、
美味そうに。
現在、豪ちゃんが取材中の
百瀬博教さん話をしながら。

ほうれん草のナムル
きゅうりの浅漬け
釜揚げ白すとねぎのにんにくドレッシング
納豆肉味噌
ひとくちギョーザ
焼き鮭

《 八木茂被告に死刑判決−保険金殺人事件 》
《 アニータ邸落札金7360万円が公社に入金 》


10月2日  水曜

13時半。お台場フジテレビへ。
深夜番組『バッテンクイズ・ヘキサゴン』
にピンで出演。

三宅アナ司会。
共演者、
蛭子能収、小向美奈子、
安陪美穂子、マギー審司、倉田真由美

『だめんず・うぉ〜か〜』でお馴染みの
一ツ橋大学出の漫画家、倉田真由美さん以外は、
全員が、予想以上に、壊滅的ボケ・キャラになっていて、
俺は嫌が上にも、正解を出さなければならない立場に。

要所、要所に見せ場を作り、
ボーナスポイントで、お米100キロ獲得。
北朝鮮より、早くコメ支援を受けること決定。
なんとか、お仕事は出来たと一安心。
10月14日、21日放送。

『EARTH』で散髪。
日頃、石原慎太郎本、しかも主に礼賛本を
読み漁っているが、
石原批判本である、
『石原慎太郎の値打ち』を読みながら。

ロコモーション・高須さん来宅。
相変わらず。15分で退散。

エアロバイクai、100分。
「北の国から 遺言」後半見ながら。
20年に及ぶ大河ドラマ完結。
いやはや、長〜いドラマであった。

俺には特別な思い入れはないのだが、
国民的ドラマであるから、
バイブルストーリーとして、見ておかなければと思う。
しかし、マニアもいるし、尋常でなく好きな人も多いから、
あえて、水を差したいとは思わないのだが、
昔、俺自身、なんで、このドラマに病みつきにならないのか、
と問い詰められ、一つだけ、はっきりわかる要因があった。
「俺、野良仕事が嫌なんだ」と。

家飯。
緑豆春雨と鶏肉だんごの中華風スープ煮
おくらいり納豆
そら豆と豚肉のオイスターソース炒め
ピーマンのきんぴら

《 北朝鮮拉致事件調査結果、辻褄合わない! 》
《 西武カブレラ、シーズン最多本塁打の日本記録55号を放つ 》
《 北島康介、200m平泳ぎで世界新記録 競泳/アジア大会 》
《 井上康生、オール1本無差別級金、柔道/アジア大会 》
 

10月3日  木曜

12時半、事務所、
砂原さんとTBSラジオ打ち合わせ。

芝大門、徳間書店、
駐車場で警備員にトラブルなのだが、
俺が苦情を口にすると、どんどん、大事になるのが、
相手に悪いな〜って思ってしまう。
「アサ芸エンタメ」
Tシャツ・コレクション取材。

三田、ヴィ・ビジョンスタジオ。
『Tokyo Boy』3本。
司会。
テリーさん、急遽欠席。
石原都知事、井筒監督、室井祐月、
真鍋かおり、松村邦洋、高城剛、一緒。

いつもより、お客の反応も良く、
最近にはないほど、スムースに進行。

一本目、「伝えたい、東京」
デザイナー・山本寛斎さんが特別ゲスト、
寛斎さんの、首都・東京で、
どでかい祭りを手がけたいと、
プレゼンするエネルギッシュな話ぶりが、都知事と共振。

2本目、「秋の健康チェック2」
健康診断。
顔を歪め、相当まぬけ顔になる、アゴ体操なのだが、
健康おたくの都知事が
真面目にとりくむ様子がオモロ。
合間に都知事と百瀬博教さんの話。
ここのところ幻冬舎の見城さんが間に入っての、
3者会話が面白く、
俺からも話を振ってみる。

3本目、「大江戸線CMコンテスト」

帰途、高円寺「いちや」
江古田で会員制のラーメン屋だった限定ラーメン、
塩、しょうゆの2種。
青唐辛子をトッピングして…。
値段は高いけど、塩、美味し。

《 ミスター吉本・木村政雄常務が電撃退社 》

10月4日  金曜

『真珠夫人』総集編ビデオで。
大評判となった、昼メロだが、俺には、退屈。
もっと、見たいものがあるのに…
時間が惜しい…って気になる。

16時、TFMへ。
『やまだひさしのラジアンリミテッドDX』
殿と一緒にゲスト出演。
『Dools』特集。

やまだひさしは、元・東風、
古くから知っている芸人だが、
殿を目の前に舞い上がる様子は、
見ていてオモロ。

エレベーター前で丁度、TFMに居た、
福山雅治さんが、殿を待ちうけ、
「浅草キッド」のカバーを収録したCDを
「お持ちでしょうが…CDです」と礼儀正しく手渡す。
俺もすかさず、
「お持ちでしょうが…エロDVDです」と手渡す。
絶妙のタイミングで、大受け。

飛び出しで、お台場・フジテレビへ。
岡田マネ運転。
『SRS』収録。
谷川貞治、長谷川京子出演。
K−1直前情報。
打ち合わせの時間もないほどの撮ってだし。
谷川さんが大忙しの様子。

一旦、帰宅。

23時、テレビ朝日、六本木センター。
久しぶりの『虎乃門』生出演。
司会、島田楊子。
本日、勝俣ちゃん、入籍とのこと。

「こちとら自腹じゃ」で、
「サイン」を取り上げていたが、
島田さんが、ネタバレ発言。
既に、鑑賞済みの俺には、関係ないことだが、
なんだか、ルール違反も甚だしい、
はた迷惑なお寒い光景にうつる。
それに、シャマラン映画に対して、
まるで、中学生のようなストレートで単純な
ベタな感想過ぎると思うのだが…。

「北の国から論争!純と蛍 五郎に苦労をかけたのはどっち?」

純派:くりぃーむ上田、オセロ松島、ガッツ石松、出川哲郎、水道橋博士
蛍派:勝俣州和、テレビジョン編集部・石井大輔、玉袋筋太郎、蛭子能収

初出場の出川くんに見せ場を作ろうと企むが、
ガッツさんの天真爛漫リアクションに阻まれる。

新コーナー「村西とおるのナイスですね〜」
「真珠夫人」批評。
朗々たる村西節なのだが、
実は、共演者はからみにくい。
コーナー冒頭、村西さんの借金額に、
「島田楊子さんに勝った!」と俺たちが言ったことに、
その後、島田さんご立腹の様子。
ゴーマン美智子だなぁ〜と思いつつ、
やり逃げ。

《 北朝鮮からマツタケ300箱の土産疑惑 》
《 勝俣、元スッチーと交際2年入籍 》
《 佐藤B作、あめくみちこと結婚していた 》


10月5日  土曜

さいたまスーパーアリーナ、14時入り。
K−1グランプリ開幕戦。

ついに、K―1も10周年。
昔のような、借り物、はりぼてではない、
本格的なゴージャスな舞台演出に感心。

会場入りした、石井館長が、角田さんを見つけると、
強く抱擁する様、仕事を成し遂げた男の後姿だった。

試合前、驚異的なサブカル通のプロレスおたくで、
スネークピット・ジャパン(蛇の穴)」来訪予定のある、
元UFCのチャンピオン、
ジョシュ・バーネットに名刺を渡し、自己紹介する。

休憩時間、百瀬博教さん楽屋へ呼ばれる。
蝶野選手、中西選手、桜庭選手らが同席。
一緒に写真に収まる。
「お腹減っただろ」と、みかんが配られる様、オモロ。
百瀬さんと、横尾忠則展、慎太郎都知事の話など。

さいたまスーパーアリーナ  観衆=20200人(超満員)
第1試合
 ○マーク・ハント (延長判定) マイク・ベルナルド●
第2試合
 ○レイ・セフォー (判定) マーティン・ホルム●
第3試合
 ○ピーター・アーツ (判定 )グラウベ・フェイトーザ●
第4試合
 ●アレクセイ・イグナショフ (判定) ステファン・レコ○
第5試合
 ●マイケル・マクドナルド (判定) セーム・シュルト○
第6試合
 ○ジェロム・レ・バンナ (KO)ゲーリー・グッドリッジ●
第7試合
 ●アーネスト・ホースト (TKO) ボブ・サップ○



前半、5試合は低調だったが、
セミ、メインは会場が揺れるほどの熱狂。
特に3タイムスチャンピオンのホースとが、
K−1二戦目のボブ・サップに敗れる様は、歴史的。

全試合終了後、『SRS』ロケで、
サップにインタビュー。
タレントとして、抜群に心得た反応。
サップには、ますます感心しきり。


白金、「SHENG」で中継打ち上げ。
ワインを飲みながら。
三宅アナが、「同い年」と聞いて、ビックリ。
いつの間にか、清原さんとマンツーマンでお話。

《 東京・上野に高さ世界一の「新東京タワー」へ 》

最初

98年

99年

00年

01年

02年

10月

前回

次回

 

 

 

読み逃げ厳禁! 読んだら 感想メール を送りなさい! 目次に戻る