11月21日 木曜日

12時45分。
大手町、大和證券へ。
SKY PerfecTV!
「菅下清廣の株式道場」収録。
梶原しげるさん、新津珠美アナ、
上場ガールズと一緒。

前回、購入した株はいったいどうなっているのか?
まったく知らず、そのまま、放ったらかしのままだった。

今回、推薦銘柄が、外食産業。
サンマルクカフェ、
高田屋、
格安ラーメンチェーンの幸楽苑を紹介。

焼き立てパンのサンマルクは、
地元・岡山の企業。
ここまで、進出、成長しているとは、知らなかった。

肩、首の懲り、深刻で、心棒たまらず、
石井カイロプラテックへ。

ラーメン、方南町「地雷源」へ。
我流旨みソバ(醤油)
つけ麺、
メンマ、チャーシューの仕上がり、お見事。
しかし、個人的にはラーメンの方の、細麺はどうか。
俺はつけ麺の方に軍配。

エアロバイクai、60分。
「渡鬼」見ながら。

鈴木健 著『UWFインターの真実、夢と一億円』読了。

UWFインターの名物フロントにして、資金調達係り、
そして、今は、焼き鳥やの店主、鈴木健氏、

まったくの部外者でありながら、
ひょんなことから、UWFに関わるようになり、
最後には、一億を超える借金を背負うようになる。

結果はともかく、
男惚れした高田延彦をスーパースターにするために、
心を焦がし、身を捧げる。

そのシロートで、世間知らずであるがゆえに、
無謀にプロレス界挑発し続けた、熱き日々は、
ずんどこエピソード満載の、青臭い青春そのものだ。
そして、未だ、著者が青臭く、能天気で、楽天的なところが、
救いがあって、素晴らし。
誰が、これほどの青春を過ごせるものか。

家飯。キムチ鍋。

《 高円宮さまがスカッシュ中に倒れ、心室細動でご逝去 》
《 ボジョレ・ヌーボーが解禁、阪神百貨店で「振る舞い」 》
《 アン・ルイスが新曲発表会見で「パニック障害」であること告白 》


11月22日  金曜日

10時発の新幹線。
KTV、「2時ドキッ!」
橋本志穂、片山アナ、藤森夕子、
前田忠明、東海林のり子、武藤まき子、

メーク室で、前田忠明さんから、
ラジオのR―1(ラーワングランプリ)
の話、「あの企画いいねぇ」と振ってくる。
どうやら、ラーメン通の様子。
新宿界隈のラーメン事情、いろいろ、情報交換。

いい夫婦の日、
小室の結婚式など、芸能ニュースにコメント。

終了後、編集者の鈴木さんに連れられ、
歩いて関西ぴあの編集部へ。
訪問記事と撮影。

難波、Base吉本へ。
関西ぴあ主催ライブ
「私情最強を語らせろ<立志編>」
バッファロー吾郎、ケンドーコバヤシと一緒。
バッファロー吾郎とは、10年以上も顔見知りながら、
初めて仕事をする。
ケンドーコバヤシも、マニアックなプロレスネタを
やっているから、手が合いますよ〜と聞いていた。

そして、俺たちが大阪の吉本の舞台に立つのも、
10年ぶり以上のことだろうか。

出番2時間前、やっと、ちゃんと台本目を通す。
これは、明らかに多牌、大変。
近くのたこ焼きを買ってこさせ、食べながら対策。

元、紙プロ編集者の原たこやき君も挨拶、差し入れ。

有料イベントで、しかもアウエイの吉本、
テレビでは吉本タレント総出演の、
小室の結婚式放送中にもかかわらず、
同じ時間に、立ち見までいる満員のお客。

これは、完膚なく笑わせて返さなければ……。
本番、2時間半、生声で喋り通し。
さまざま項目の“最強”を選出。
出し惜しみなく、喋り倒す。

焼き肉屋で、バッファロー吾郎と打ち上げ。
ケンドーコバヤシ君は、
この後、ラジオ生出演とかで不在。
そのまま、難波オリエンタルホテルに宿泊。
俺のTシャツなどを作ってれる、
猪木絵師の瀬戸くんと同室で話ながら、就寝。

《 大相撲九州場所、朝青龍が初優勝…モンゴル出身力士初 》
《 小室とKEIKOが入籍…5億円の豪華披露宴(視聴率は15.5%) 》
《 穴井夕子が突然破水し緊急入院…無事に男児出産 》
《 巨人・渡辺恒雄オーナーが中村紀洋をFA獲得せずと撤退宣言 》
《 北朝鮮は核爆弾保有とCIAが推定 》


11月23日  土曜日

朝一番、6時10分の新幹線。
寝不足、二日酔いで、フラフラ。
一瞬、高円宮様のように、自分も倒れるかと思う。

東京駅より、
そのまま「タモリ倶楽部」収録現場、
元、マハラジャのワインレストラン「Scala Dei」へ直入り。

寝不足と二日酔い、相当厳しい体調。
毎回、タモリ倶楽部の時に二日酔いなのは、
偶然か。

来年一月放送分。もう収録。

80年代ファッションに着替えて
「80'Sカフェバー"胸キュン"本日オープン」
矢沢心、神戸ゆき、泉麻人一緒。

80年代クイズの司会しながら、
相変わらず、わいわい、ダベリングの現場。
使われない薀蓄を交え、たっぷり廻す。
タモリ倶楽部の余談は、オモロに尽きる。
すっかり酒も抜ける。

時間空いたので、
R―1(ラーワン・グランプリ)
麺道会館・石神館長推薦。
エントリーナンバー1、
高田馬場「渡なべ」へ。
麺とスープが終了次第、閉店、
連日、昼3時には、終了してしまうので、
今まで、なかなか、遭遇できず。

寒さにしばれるなか、行列に。
我々が最後の列。

魚介風味強く、塩っぱいラーメン。
極太メンマの歯ざわりは絶品。

赤坂TBSラジオへ。
浅草キッドのスポーツBOMBER!」生放送。
竹内香苗アナ、今井美紀さん一緒。

W−1、ゴジ、ドラフトの話題。
「怒りのボンバーマン」
浅草キッドのPRIDE講座

冨永マネが、明日よりインドへ一週間。
これが、最後の別れかと、車で送り。

ドラマ「なりあがり」見ながら、漫才書き。
TOKIOの松岡くん、
同時代の実在のスーパースターを演じるのは、
難儀で、気後れもするだろうが、
堂に入っているぶりは、凄いと感心。

家飯。韓国風すき焼き。

《 「ハリー・ポッター」が公開、初日だけで約100万人を動員 》

11月24日  日曜日

ついに、指折り待った、
PRIDE.23東京ドーム、当日。
わくわく、ちりちりの胸騒ぎ止まらず。

胸騒ぎと共に、なぜか、頭痛も激しく、
ドームの医務室へ。
極度の肩こりと、首のヘルニアかもと。

楽屋で、小池栄子と話。
「もう、いろいろ、大変なのよ」と。

百瀬博教さんの楽屋、挨拶。
瀬戸コレクションを進呈。
新入り、窪塚くんなども見受ける。


第1試合
○横井宏考 vs ジェレル・ベネチアン×
(2R 3分29秒 腕ひしぎ逆十字固め)

1Rから、横井選手タックルでテイクダウンすると、
圧倒的に攻めるが、一本がなかなかとれず。
2Rに入って、十字で、キッチリ一本。

個人的に、RINGS高円寺の横井宏考選手の激勝に快哉。
試合後、リングを降りた、横井選手に声をかけると、
それに答えて、手をあげてくれる横井選手。
まるで、俺が少年ファンのようだ。

第2試合
×山本喧一vs ケビン・ランデルマン○
(3R 1分16秒 レフェリーストップ)

ヤマケン、安生をセコンドに、シャ乱Qの「上京物語」で入場。
佇まいに、相変わらずの気の強さを感じる。
1Rから、ランデルマン、
まるで、知恵の輪を、頭でなく、力でひきちぎるような、
原始的な、アームロック。
3R、ランデルマンの芸術的ながら、あまりにもデンジャラスな、
大きく振りかぶったジャンピング膝、
数発受け、ついに、和田レフリーがストップ。

舞台裏で、ランデルマン、インタビュー。
すっかり、怖がる俺たちに「前回は悪かったな〜」
と我々を覚えていて、抱きついてきた。

第3試合
×ムリーロ・ニンジャ vs ヒカルド・アローナ○
(3R 判定0−3)

24歳と22歳の対決、
もっとも、運動能力のある若手対決、
技術として、総合の最高峰の試合でもあると思う。
この2人に常勝できる日本人が果たしているのか?
と思うと、二人が潰しあってくれるのは、ありがたい。
1Rは、その最高峰の醍醐味を味わうが、
その後、両者疲れもみえて、やや膠着。
全体を通して、グランドで、
アローナがリードしているのは間違いないが、
暴れるニンジャをキープはしきれないから、
結局、予想通りの判定勝ち。

本日は、表向きは、Uインターの同窓会でもあるが、
我らが、RINGSの逆襲の日でもある。
そういう意味で、俺は、アローナが勝って喜んだ。

第4試合
×ヒース・ヒーリング vs エメリヤーエンコ・ヒョードル○
(1R終了時 ドクターストップ)

ノゲイラへの挑戦権を賭けての試合。
実力伯仲の好カードと思われたが、一方的。
今日のヒョードルは、無敵。
あらゆるところから
ヒーリングの顔面を殴りまくる。

このドームに外野席まで、その迫力、その戦慄が届くのだから、
ヒョードルのパンチの連打はそれはもう、凄まじかった。
あまりに、ヒーリングのダメージが大きいため、
ラウンド終了時にドクターストップ。

RINGS初代無差別級王者のヒョードルの強さは、
度肝を抜かれた。
戦艦ポチョムキンと言うか、ロシアの無敵艦隊。
これでは、ノゲイラすら、危ない。
舞台裏にインタビュー。
相変わらず、朴訥な、ヒョードル。

第5試合
○アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ vs セーム・シュルト×
(1R 6分36秒 三角絞め)
序盤に規格外の大きさに手を焼く、ノゲイラ。
しかし、最後は伝家の宝刀・三角絞め。
ノゲイラ完勝。

年末の格闘技連戦の万馬券、シュルトが勝たなくて、
ホッとする。
このまま、K−1辞退を折り込む。

猪木様、登場。
「たかが高田の引退だけど、
 リングは去れど高田は高田 もうすぐ冬 秋は行ってしまうけど、
 高田の奥さんは向井亜紀」
などと、恒例の駄洒落。
そして、ブラジルで発掘し、新日LA道場に練習してる、
燃える闘魂2世・マチダ リョウトを紹介。
いまいち、会場に響いてはいなかったが、
この席でわざわざ紹介するのだ、只者ではないだろう。
そして「道」を朗読。
聞きなれたハズの詩なのに、
高田の引退に贈ると言われれば、
胸キュンものなのだ。


第6試合
○ヴァンダレイ・シウバ vs 金原ひろみつ×
(1R3分31秒 セコンドのタオル投入)
ゴングと同時に殴り合い。
金原、日本人としては、上手い打撃。
もしかしたら……と思わすが、
やっぱり、倒されてしまう。
シウバがトドメの踏みつけをしようとしたところを
高阪がタオル投入。
それほど、ダメージはない様子の金原。
またボヤくだろう。無念。


ここで休憩。

第7試合
○吉田秀彦vs ドン・フライ×
(1R5分32秒 腕ひしぎ逆十字固め)
道着で入場のフライだったが、これは、パンチラ・サービスだけ。
この試合は、打ち合いになると思う、こちらの戦前の予想は覆される。
ゴング直後、いきなり吉田が、打撃にいくことなく、
タックル、小内、袖車。
フライ、体勢を返し、パンチを落とすが、
再び反転、今度は下からフライの右腕をとり、
ひっくり返すと、必殺の十字。

強い。そして、フライ、観客、マスコミを裏切った作戦。
吉田、よくぞ、たばっかった。


セミファイナル
×高田延彦 vs 田村潔司 ○
(2R1分00秒 KO)
煽りのVTRから、涙、止まらず。

入場した田村が帽子をとれば、
新弟子のような短髪姿。

田村には宮戸さんがセコンドに。

高田・田村視線を合わせず、ゴング。
1R、田村のローが金的に当たり、
高田が悶絶。脂汗を流し、試合は中断。
このまま終るのかと、心配される。
試合再開。
高田がテイクダウンするが、田村がスイープ。
高田、下から軽くパンチを当てる程度。
しかし、上になった田村は、高田の顔面を打てず、
会場、ため息が漏れる。
1R終了。
2R、高田が果敢にパンチ連打、
かいくぐって、田村の右フックがカウンターで一閃。
高田崩れ落ち、失神ダウン。田村の斬殺。
引退試合の自決の介錯を終えて、涙をためて、うずくまる田村。
なんとも劇的。

高田のマイク、
「田村潔司! よくこのリングにあがってきてくれた」
「田村、おまえ男だ! ありがとう!」

二人のマイクのやりとり、
これを泣かいでいられるものか。

さらに、高田、桜庭を紹介。
花道でバトンタッチ。


メインイベント
○桜庭和志 vs ジル・アーセン×
(3R2分08秒 腕ひしぎ逆十字固め)

桜庭、あきらかに、実力差ある相手から、
なかなか極められず、観客のフラストレーションが高まる。
が、「おまえは男のなかの男だ!」と、
桜庭のひざ靭帯損傷をドクターストップがかかっていたこと、
高田が試合後に、明かす。

最後、高田のマイクで、UWFのテーマが鳴り響くなか、
Uインター出身者が一同にリングに上がる。
高田に促され、締めは、猪木の123ダー!
まるで、構想20年の映画を見たような余韻。
PRIDEが、高田 vs ヒクソン戦のために、
立ち上がったイベントであることを考えれば、
これは、PRIDEの清算、一種の終焉なのか。

第1試合から、エンディングまで、破格に楽しめた。
喜怒哀楽、感情をぶちまけた。
しかも、俺、全9試合の事前予想全的中。

帰宅後も、麻婆豆腐丼食べながら、
SKY PerfecTV! PRIDE中継を思わず見入る。


11月25日  月曜日

昼起床、
夢で、漫才修正案が出てくる。
それを起きて、そのまま、筆記。
得した気分。

エアロバイクai30分。
昨日、深夜放送のW−1放送見ながら。

雨降りの中、
15時、事務所、
ギャロップ増刊、「K−1の見所」、
東京スポーツ「K−1とボブ・サップ」
週刊TINTAI「一人暮らしの悩み相談」
Smart 「10年後の日本」、

次から次へと4誌の一問一答、こなす。

麻布NCVへ。
サムライTV「生でGONG GONG」生放送。
ターザンと一緒。
ゲスト、島田レフリー。
昨日の今日で、PRIDE.23検証。
万歳興行の後なので、皆さん、ご機嫌にトーク。

家飯。
平野レミレシピ、海老とレタスのココナツ風味カレー鍋。

《 日朝非公式協議に進展なし 》
《 白昼の東京駅で山口組系組長射殺 》

最初

98年

99年

00年

01年

02年

11月

前回

次回

 

 

 

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