3月1日  土曜日

3月元旦。
新たなる仕切り直し。
3度目の正直〜などと気合を入れようとするが、
だが、なんという天気だ。
雨、風、嵐。なんたる寒さ。

日本人特有の症状で、
外国人が、肩こりという概念がないのは、
日本の湿度と四季のせいだと聞いた。
出来れば三季でいいよ。
劇団三季でもいいんじゃない?

11時起床。

本日から、マット界は大興業戦争。
必然、チェック映像も多いのだ。
昼、「ミートピアさぬき」の肉うどん食べながら、
UFC、アルティメット大会、
宇野選手の試合、ドローに。

ホームテスト3,70点(89点)

神代夫妻、久々に来宅。
結婚のご挨拶に行かなければ……と思いつつ
すっかり日が経っていた。
部屋を案内しつつ、健康談義。
俺より、上の世代なので、 実践的。
スジャータの「蓬莱」、バイオラバーなどの話。

赤坂TBSラジオへ。
浅草キッドのスポーツBOMBER!」生放送。
竹内香苗アナ、そのまんま東、一緒。
冒頭、日刊スポーツのみのもんた一週間のスケジュール。
朝から、ビール入りのトマトジュースを飲み、
連日、飲み歩きながら、4時間睡眠、
現場では「暑い、寒い、忙しい、疲れた」
を禁句にしているとのこと。

今回、最強の芸能人は誰か!?スペシャル、
俺たちの強いリクエストで、
ゲスト、ダチョー倶楽部、寺門ジモン、
しかも、たっぷりと。

寺門さんの最強伝説は、
『お笑い男の星座』2でも、
たっぷりページを割いているわけだが、
これは多くの人に作り話と思われる。
それは、癪だ。
この話、俺たちの『TV Bros』の連載で
陽の目を浴びたが、
こうして、本人の口からメディアで語られるのは、
初のことなのだ。
なにしろ、楽屋話として語っても、
真剣に相手をしていたのは、俺たち位なもので、
あまりに、話しが突出しているため、
メンバーから緘口令が敷かれていたほどだ。

日頃、
超人・東さんのトレーニングおたくぶりを
敬意と、そして奇異な目で、見ている俺だが、
話が進むにつれ、
その東さんが、寺門さんを、
こんな凄い奴はいない、おかしいよ〜と、
すっかり奇人を見る目で見ていてのがオモロ。

70歳で最強になるために、毎日トレーニングしているんだ〜
とのジモンさんの言葉を真に受ける、東さん。
そういうことを信じられる人だけが、
そこに向かって、日々の鍛錬が出来る。
そんな馬鹿な、体に毒だよ、歳を考えろ、とか言っていたら、
もう、そこまでなのだ。
どっちにしても、俺とて面白がれるのだが……、
実践となると、このレベルは、とても、とてもだ。

ラジオ終了後、雨嵐のなか、高速に乗り、
千葉県の某、お寺へ。
TV中継のK−1・マックスが見たいと思いつつ。
夜、冬の嵐の京葉道路、
恐怖の報酬だ。
片道、2時間半かかって到着。
元気が出るテレビ時代から、
旧知の堀田ディレクターらに迎え入れられて、
「電波少年的放送作家、トキワ荘」収録。

番組をちゃんと見たことがなかったので、
趣旨の説明を受ける。
なにやら、山寺に泊り込みの放送作家塾の
セカンドステージ進出者とのこと。

彼らが、今後も業界に残るかどうか、
興味があるので名前を書いておこう。

谷野俊郎くん、23、日大4年生、
牧直人くん、 24、元・自衛官、
池田進太郎くん、28、ネットベンチャー、
西川隆志くん  25、中央大学4年生、
丸山浩司くん、 22、慶応大学法学部4年、
井上善美さん  27、元会社員、

この放送作家志願の人たちへ、
「元気が出るテレビ」の頃の今の一線作家や、
それを育てたテリー伊藤さんや、
ダンカンさんらのお話をとリクエストされる。
それは、実はお手の物だ。
あの頃の話なら馬鹿逸話だらけだ。
講義、一時間、そして質疑応答。
当初、TV界のど真ん中に居ない俺たちが、
講師面して、偉そうにしても仕方ないだろうと、
消極的だったのだが、
本当に浅草キッドの熱烈なファンも中に居て、
塾生たちには、社交辞令でなく本当に喜んでもらえて、
すっかりこっちも気分良くなる。

復路2時間、
帰宅後、本日からの興業ラッシュ、
K−1マックス、有明大会、
WJ「ど真ん中」の旗揚げ、横浜アリーナ、
などビデオで見ながら。

K−1マックス堪能。
魔娑斗 vs 武田も実現。
元気、村浜など、
ここに出てくる、選手の男前、
かっこいいって思うことといったらないな。

家飯。
鮭とザーサイのふんわり卵炒め
おすまし

ホームテスト3、70点(89点)

《 航空管制システムダウン、全空港で一時離陸できず、27万人に影響 》
《 巨人清原、開幕絶望!新たに右太もも故障 》


3月2日  日曜日

メディカル枕、
従来のものを下に敷き、
高さを足して試してみたら、
しっくりくる。どうやら快眠。

昼、冷凍の酸辣湯麺(サンラータンメン)
アニメ、「タイガーマスク」
DVDボックス見ながら。

15時より、渋谷HMVにて、
タイガーマスクDVD発売イベント、
よく、マライア・キャリーなんかが、イベントやるところ。

演出の勝間田具治さん
初代タイガー、佐山聡、
4代目タイガー、と一緒に。
佐山さん、5月にタイガーマスクとして復帰とのこと。_

ブックファースト、
文庫本など、この機会にまとめ買い。

家飯。
いかとセロリの塩炒め
もやしのナムル
鮭の塩焼き

亀井静香、濤川榮太著、
「繁栄のシナリオ」(中径出版)
平易に読めて、面白い。
亀井静香は「アサ秘ジャーナル」の本を出すときも、
一度、一通り、資料に当たっているので、
本人の実績、略歴に対する、俺の理解度も高い。
一般的には、
抵抗勢力の親玉、
自民党体質の権化とも思われているし、
世間の風評、宗男的悪名もあり、
国民的人気が必ずしも高くないが、
一言、長所を言えば政策実行能力は高い。

それにしても、明日、
質問してみたいことが沢山浮かび、
楽しみに思えるのだから、
この人には、キャラがあるのだろう。

ホームテスト2、82点(89点)

家飯。こんにゃくとにんじんのきんぴら
肉じゃが
茹でたアスパラガスの半熟卵ドレッシングかけ


《 関東で春の嵐吹き荒れ、台風並み被害 》
《 小泉首相>「オズの魔法使いの臆病ライオン」と英紙が酷評 》
《 居眠り運転士は睡眠時無呼吸症候群か 》
《 木田、米で自動車衝突事故 腕と腰を強打、全治6週間 》


3月3日  月曜日

9時45分、新宿「亀井静香事務所」へ。
TBS「アサ秘ジャーナル」、収録。

自民党、前政調会長、亀井静香氏。

当選2回(2回目の出演)でこちらも、
手の内わかっているので、
ビビることなく、言葉の応酬、
石原都知事の政局も絡んできているので、
聞きたい話はいくらでもある。

どうやって、政治家と話をするんですか?
コツがありますか?
とよく聞かれるが、
実は長くやってきていろいろ方法はある。
例えば、ささやかなテクニックではあるが、
わざとらしく、その政治家の著書を、
見えるところに持つという手がある。

お互い、異業種の初対面なのだから、
相手も話の踏み込み方はわからない。
浅すぎても、困るし、
深すぎても、ついてこれない。
そのとき、少なくとも、ずぶのシロートだと思われるより、
お笑い芸人でも下準備と理解はあるのだな〜
と相手が安心すると、話が程度よく深く入るし、
なにより、堂々と自説を展開してくれる。

今回、亀井先生もすっかり、のってくれて多弁に。
もし総理になったらの問いに、
「高速道路は、只にする」など、
公約もリップサービスしてくれる。
明るい未来がみえませーんの時代に、
セカンドハウス構想まで。
話を聞いているとまるで、竜宮城に招かれるようだ〜と
見え透いたお世辞を言っても笑ってくださる。
ただし、放送日が、
4月1日だからエィプリール・フールだと言われるかも。
今回、一週では、もったいない。

そのまま、一旦帰宅。
しょうが焼きソバ、食べながら、
ZERO-ONE、両国大会、ペーパービュー、
チェックしながらも、時間切れ、

お台場へ。
フジテレビ、SRS収録。
「PRIDE、ネバー・ダイ!」
と言うことで、3・17、『PRIDE』25の煽り。
久々に高田延彦選手ご一緒。
一連の事件でP RIDE存続も危ぶまれていたが、
高田がプロデューサーに就任。
従来どおり、
グランプリまで開催予定とのこと。
同じ歳ながら、高田選手の前は、
面と向かうとあがる。
よく言うところの、人間のオーラが出ている人だ。
そして、この人の、
無邪気な笑顔を見ると、こっちも嬉しくなる。

麻布NCVへ。
早めに入ったので、自習。
サムライTV「生でGONG GONG」生放送。
ターザン不在のまま。
山口日昇・紙プロ編集長、
ZERO-ONE、両国興業、検証。
「DEEP」佐伯代表、ゲストで、明日の煽り。

朝早くから3本、どれもインタビュー仕事。
本質的に、自分の仕事のなかでインタビューは好きだ。
肩書き、「インタビュアー」にしたいほどに。
そして、みのもんた方式で、
今日一日、俺もため息を封印してみたのだが、
逆にストレスたまった。
家に帰ってから、「疲れた」連発しつつも、
ホームテスト75点(95点)

《 ハードボイルドの草分け生島治郎氏が死去 》
《 キューバのカストロ議長が広島訪問 》
《 新宿、池袋駅に監視カメラ設置約700台 》


3月4日 火曜日

今日から3日間、スケジュールにTV仕事はなしなのだが、
『お笑い男の星座』2、
ラストスパート自宅合宿を決め込む。

どういうわけか、8時起床。
錠剤を再び飲みだした、胎盤エキスが良いのか、
熟睡できるようになったメディカル枕が良いのか。
いままで、いぎたなかったのに、
急に寝覚めが良くなる。
起きたら、即、原稿にとりかかる。

天気良し、気分良し。

昼、先日、さくまさんに連れられた、
新宿御苑、「CHEF'S」へ。
ここは、抜け道で仕事の通り道。

実は、他のメニュー制覇したかったのだが、
昼はランチメニューのみだった。

豚肉のピリカラチャーハンインドネシア風(ナシゴレン)
野菜カレー

先日、食べたふんわり卵とトマト炒めの、
レシピを聞くが、思いのほか、簡単なのだが、
やはり家庭用の火力だと難しいと。

四谷、上智大学送り、
ゾマホンと連絡してみるが不在。
俺は、そのまま、仕事へ。

大手町、大和證券へ。SKY PerfecTV!
「菅下清廣の株式道場」収録。
梶原しげるさん、新津珠美アナ、

相変わらず、この番組興味深く、オモロ。
俺、「こちとら自腹じゃ」中間発表2、
こうなったら、雑誌「ZAI」で、連載するのを目標にする。
菅下さんのチヤートの読み方教室、
今まで、全然わからないまま聞いていた。

大和証券、居残り、小一時間、自習後、
八重洲で待ち合わせ、蒲田へ。

ハンニバルな嫁のリクエストで、
秋元康氏が、各誌で「世界一のもつ焼き」と激賞する、
豚串屋へ。
蒲田にはるばる遠征。

蒲田駅前「八幸」

もつ焼きが、どこそこが美味い、となると、
全国の愛好家から、
「オラオラ、気取ってんじゃない、この店こそ最高!」
と東海林さだお君系オヤジが黙っていない。

そういう意味では、この店、
蒲田的ブルーカラーな客層含めて、
もう、至極まっとうな、
非おしゃれ系、もつ焼き屋なのである。

売り切れ必至の、レバ刺しも食べれる。
メニューは、つくね、たん、はつ、かしら、しろ、
あぶら、なんこつ、こぶくろ、かも(ねぎ焼き)だけ。
しかも、塩のみ。
これが、一品2本で110円は実に良心的。
赤江くん(玉袋)のような、熱狂的愛好家ではないので、
他店と比較出来ないのでレベルがわからないが、
確かに、どれを食べても美味なり。

せっかく、ここまで、はるばる来たのだからと、
ラーメンペナント、今季印象的だった、
「上弦の月」に行ったら、残念ながら、本日閉店であった。

ホームテスト3 82点(89点)

「SRS・DX」原稿入稿。

《 リクルート事件の江副被告に猶予判決−懲役3年、猶予5年 》
《 西田敏行が急性心筋梗塞で緊急入院…命に別条なし 》
《 桶川ストーカー殺人で「金取れないと控訴」と埼玉県警本部長が失言 》
《 ヤンキース松井、オープン戦で2号HP放つ。チーム3冠王! 》


3月5日  水曜日

今日も、8時起床。
どうしたのか、久々に体調良し。

そのまま『お笑い男の星座』2推敲に。
あの小説のなかに集まろう。
昼食も抜き、18時までぶっ通し。
途中、どうするか悩んでいた表記上の問題、
赤江くんの提案・発明で、行き止まり解決!
その御蔭で、俄然進行した。

夜、勤勉なる自分への御褒美に、
曙橋「敦煌」へ食事。

新宿御苑、「CHEF'S」に比べると、
マスコミ有名店であり、
再三、グルメランキング上位に出てくるが、
今まで予約がとれたことがない。

そして、今回、初めて行ってビックリ。
オープンキッチン、
カウンター8席、奥6席、
本当に猫の額のような狭さ。
大将と奥さんのみ。
にもかかわらず、
ここで、本格的な中華のコース料理だけの営業。
さすがに、ワンコースのみ。

ミル貝の酢の物
細切り豆腐とセロリの和え物
かぶの浅漬け
大根もち
青梗菜炒め
春巻き
腸詰の香草添え
中華風ちまき
坦々麺
酢豚
デザート、杏仁豆腐、
ジャスミンティーの焼きプリン

中華のコースとなれば、
もう味もわからぬほど、詰め込めといわんばかりに、
料理が出てくるわけだが、
後半は、奥さんが客の腹具合を尋ねながらの
一品、一品。
これも実に、良いサービスなり。
しかし、隣の食べてる人のお皿を見れば、
そりゃあ、「大丈夫です!まだ食べます」になるわな。
毎月メニューが変わるので、また行きたくなる。

帰途、大久保のドン・キホーテへ。
上限、2500円枠を取り外し、
DVDを大量、購入してしまう。

ホームテスト2、85点(89点)

「プライベートライアン」
の戦闘シーンのみ、5・1チャンネルで再生。
公開時、とにかく劇場で「やられた〜」と、
擬似戦死、 何度も臨死体験を味わった。
しかし、ビデオ、TV放送じゃあ、この真価は味あえない。
今回、音響は映画館なみだが、
これは、痛い、痛すぎる。

「サンデー・プロジェクト」、ビデオで。
先週より、ジョージ・ブッシュ政権、
イラク攻撃する理由と題しての、特集。
日本人からしてみると、
腑に落ちない、イラク攻撃の裏側を 分析して、
興味深いわけだが、
前回は、好戦的な「新保守派の野望」。
そして、今回は、
ファンダメンタリスト・キリスト教原理主義者の話。
TVのなかで、日本人には、馴染みがないと言っていたが、、
俺は、偶然、17〜18年前の本だけど、
当時、話題になった、
「核戦争を待望する人々」(朝日新聞社)
読んでいたので、
なんだか、予言が当たったような気分に襲われる。

あの頃、まだトンデモ本の絵空事のように思っていたが、
今では、宗教上の信念から、
ハルマゲドンを待望するために、
新保守と連携し、イスラエルと同盟を結び、
世界の再編成、、千年王国を築くため、
今、まさに戦争を願う人たちが、
ブッシュ政権のなかで本当に一大政治勢力となったのだ。
これは、さすがにゾッとする。 宗教戦争なのだ。


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