6月21日  土曜日

朝7時起床。
歯が痛くて、2度寝も出来ない。

朝9時まで待って「松浦歯科」へ。
応急処置、しかし奥歯の痛み治まらず、
それでも仕事へ。

二子玉川、居酒屋「ぱぱげぇの」へ。
「タモリ倶楽部」収録。
本体が1時間押しで、しばし待ちに。
その間、出演者のペリー荻野さんと近くの喫茶店へ。
ペリーさん、タモリ倶楽部出演は、意外にも初めてとのこと。
出演交渉で、
「どんな感じで出ればいいんですか?」と聞くと、
「いつもの感じでお願いします」と言われたとか。

「ホッピーが10倍うまく飲めるテレビ」
ホッピー生誕55周年記念として。

なぎら健壱大佐と久々一緒。
ホッピークイズ、
ホッピービバレッジの
ご令嬢、石渡さんが解説に。

痛み止め飲みながら、なんとか進行。

帰宅後も、歯痛。
テレビをつければ、どのチャンネルもベッカムだらけ、
今後、奴の顔を見るたびに、この歯痛を思い出すことであろう。
仕事も手につかず、
なんとか痛みを忘れて時間を過ごすために、
デ・パルマの「スカーフェイス」ビデオで。
初公開時に、新宿の映画館で2度続けて見て以来、
もう何度見たかわからないカルトムービー。
話はオモロいのだが、
ジョルジョ・モルダーの音楽が古臭いのに驚く。

家飯。
歯に負担のかからぬよう、
かぼちゃ煮物、もやしナムルで済ます。

《 タイソン、また暴行容疑で逮捕…男2人と口論に 》
《 五味記者を懲戒解雇処分…空港爆発事件で毎日新聞社 》
《 福助が民事再生法申請…負債426億、営業継続 》
《 杉本彩が離婚へ「セックスレスが不満だった…」 》

6月22日  日曜日

赤江くん(玉袋)、36回目の誕生日、
俺からは「鯛惣」の大蛸味噌漬けをプレゼント。

そして我が家は、初の結婚記念日。

7時起床、
朝飯。
まだ歯が痛いので、宮崎・冷やし汁。

歯の痛み止めのせいか、2度寝にも成功。

昼飯。冨永さんから贈られた水川うどん、

終日、資料読み。

石原良純著「石原家の人々」読了。
田原総一郎「愛国心」読了。
その他、石原伸晃、田原総一郎資料に目を通しながら……。

石原家の
「男は海を渡らねばならない」の家訓、興味深い。

資料のなかで、圧倒的に、面白かったのは、
石原伸晃HPの「妻の目」である。
文章も中身も素晴らしい。
好感度俄然アップだ。

佐竹チョイナ来宅。

中野弥生町、「カフェアロマティカ」へ。

アンティパストミスト(前菜の盛り合わせ)
有機野菜のスパゲティ菜園風
赤座エビのリゾットアロマフレスカ風
ココナッツアイス添えチョコレートケーキ

歯痛なければさらにおいしく食べたことであろう。

《 連行中の34歳男、パトカーの中で脱糞!大逃走 》
《 被害者は息子だった…高知で74歳男が引き逃げ 》

6月23日  月曜

7時起床。
9時と同時に松浦歯科へ。
後1日は、痛み引くまでかかると。

15時半、TBSへ。
「アサ秘ジャーナル」収録。

内閣府へ。
ゲスト、石原伸晃行政改革大臣、

元日本テレビ政治記者と言う事からか、
今までこのTBS番組への出演はかなわなかったが、
今回、規制緩和よろしく、初出演。
番組的には待望の人でもあるし、なにしろ現役大臣である。

俺的にも、杉並区は伸晃氏の選挙区であり、
石原家は最も興味深い面々。
石原家の長男として、「家族の肖像」を語っていただきたいと、
準備万端、意気込み満々なのだが……。

19時、赤坂プリンス別館、
ゲスト、田原総一郎氏、
一時間のみの収録時間。
「日経エンターティメント」連載「「本と誠」に書いた、
「ボウリング・フォー・コロンバイン」でアカデミー賞を受けた、
マイケル・ムーアが実は田原総一郎の影響下にある
〜と言う話、引き出しただけでも満足。

偉い人は、会話の応酬より、一方的に話すだけなのだ。

家飯。
ほうれん草入りひじき
新玉ねぎの炒め煮
カツサンド

帰宅後、『紙のプロレス』最新号が届けられていた。

巻頭の山口日昇の『PRIDE』26についての文章、素晴らしい。
「紙プロ」読んでる、醍醐味だ。
「紙プロ」読まない人のため、引用。
これをきっかけに、「紙プロ」を読んで欲しい。
闘いを見ること、その興奮に身を任すこと。
そして、その「面白さ」を検証するってことは、
ただの情報や一過性の楽しみだけじゃないんだ。
俺たちだって、日々、変化し、リボーンし、闘うんだ。

「"Reborn"とは、見えなかった風景が見えること。
 そしてその風景と向かい合うために、
 自分を変化させていくことである」

この熱に止〜まれ!!

「PRIDE.26 reborn」は、バツグンに熱かった。
ミルコとヒョードルは驚くほど強かった。
藤田もヒースも素晴らしかった。
ストレートに凄かった。
理屈抜きに面白かった。

でも、理屈を言わないと活字にならない。
そうなると、今は締め切り時間が遥かに過ぎ去っているので、
ヒトの力を借りる。

『バカの壁』という本がある。
これも面白い。養老猛司さんの本だ。
ここからは、そのごくごく一部の引用である。
一部だけで伝わりづらいとは思うが、読んでくれる人、
おまえは男だ!(女でもよし)

人間は変わる、といことについていえば、
学生たちを教えているとしみじみ思うのが、
彼らは勉強しないという以上に、
勉強するという行為の意味をほとんど考えていないのでないか、
それをしみじみ感じる。

勉強するということは、少なくとも知ることとパラレルになっている。
知ることイコール勉強することではないが、
非常に密接な関係があるのは当然です。

ところがあるときから、知るということの意味や捉え方が
何か違ってきたんじゃないかな、と思えてならなくなってきた。

わたしは東大を辞める少し前まで、東大出版社の理事長をやっていた。
その時に一番売れた本が『知の技法』というタイトルでした。
知を得るためにあたかも一定のマニュアルがあるかのようなものが、
東大の教科書で出ている。

気に入らない。それで何でこんな本が売れていやがるんだ、と思って、
出版会の中で議論したことがある。
結局、答えが得られない。
私以外は、そんなことを気にしてはいなかったのでしょう。

その後、自分で1年考えて出てきた結論は、
「知るということは根本的にガンの告知だ」ということでした。
学生には、
「君たちだってガンになることがある。
 ガンになって、治療法がなくて、あと半年の命と言われることがある。
 そうしたら、あそこで咲いている桜は違って見えるだろう」
と話してみます。

この話は非常にわかり易いようで、学生にも通じる。
それぐらいのイマジネーションは彼らだって持っている。

その桜が違って見えた段階で、
去年までどういう思いであの桜を見ていたかを考えてみろ。
だぶん、思い出せない。
では、桜が変わったか。そうではない。
それは自分が変わったということに過ぎない。
知ることというのはそういうことなんです。

知ることというのは、自分がガラッと変わることです。
したがって、世界がまったく変わってしまう。
それが昨日までと殆ど同じ世界でも。

【中略】

要するに、ガンの告知で桜が違って見えるということは、
自分が違う人になってしまった、ということです。
去年まで自分が桜を見てどう思っていたのか。
それが思い出せない。
つまり、死んで生まれ変わっている。

 

        ●

この養老猛司というひとは、今はフリーの解剖学者で、
以前は東大の先生をやっていたえらい人だ。

えらい人といえば、PRIDEのえらい人、
高田延彦統括本部長はこんなことを言っていた。

「恥をかいた瞬間から違う風景が見えてくるからさ、自分にとって。
 全ての風景が変わってくる。
 だからこそ、見えなかったものが見えてくるわけだ。
 その見えたものに、今度は自分がどう変化していくかっていうことになる。
 恥をかいて見えなかった風景が見えたら、
 怖くなってそこで目を閉じていてもおかしくない。
 でも、そこで立ち上がらなければ"reborn"したとは言えない。
 違う風景が見えた瞬間に自分が生まれ変わる。
 なおかつトライしようとすることが"rebornする"ってことだよ」


       ●

人間は変わる。
寝ている間も含めて成長なり老化なりしているのだから、
変化し続けている。
昨日の寝る前の「ボク」と起きた後の「ボク」は明らかに別人だし、
去年の「キミ」と今年の「キミ」も別人のはずだ。
日が変わるたびに、生まれ変わったという実感が湧かないために、
気づかないだけだ。

個性も変わる。
K−1のミルコと、『PRIDE』のミルコでは別人のようだ。
リングスのヒョードルと、『PRIDE』のヒョードルも別人だ。

微妙に変化する人もいれば、ダイナミックに変化する人もいる。

いずれにしても、人間は常にrebornしている。
Rebornしなきゃ人間じゃない。

それを闘いを通して、
激しく強烈にわかりやすく伝えてくれる人たちが、
たくさんいたからこそ、
『PRIDE.26』は熱くて、凄くて、面白かった。
たぶん、そういうことです。

上に引用したのが巻頭。
そして、吉田豪との対談でも。
この本、この話題に触れていて……

山口 この本の話に戻るとね、さっきチラッと読んだら、
   要はこういうことだと思うんだ。
   普通、「情報」は日々変わっていって、
   それを受け止める側の「人間」は変わらないと思われてるよね。

   でも、養老さんは、それが実はあべこべの話だと言ってるわけ。
   人間は寝ている間も含めて成長なり老化なり、日々変化している。
   昨日の寝る前の「私」と今日起きたときの「私」では明らかに別人だと。
   去年と今年でも全然違う。
   毎朝、生まれ変わったという実感がないから、
   変化しているとは思わないだけでね。
   で、日本なんか特に「変わらないことが美徳」みたいなところがあるでしょ。
   日々変化していると思われてる情報こそが、実は一番変わらないと。
   例えば「万物は流転する」という言葉は大昔からギリシャ語として
   一字一句変わらないまま残ってる。
   でも、俺たちはいま言ってることと1年後に言ってることは
   微妙に変化していったりするでしょ。
   だから、実は生き物である「人間」が常に変化していって、
   モノである「情報」は固定されている。
   一般の考え方とまったく逆だと養老さんは言うわけよ!

吉田 それと『PRIDE』に何の関係があるんですか?

山口 つまり、その「人間」が変化していくっていうところに
   『PRIDE』 の重要なテーマがあるんだよね。
   たとえば、3月の『PRIDE.25』 での高田本部長は、
   タイトルマッチの認定証を読み上げるときに
   「ドリームステージエンターテイメント」と言うべきところを
   「ドリームステージエンタープライズ」って言っちゃったほど
   緊張してた(笑)。

吉田 どんな統括本部長だよって感じでしたよね(笑)。

山口 でも、今回の高田劇場ではあそこまでやった。
   3ケ月で変化したわけだよね。
   藤田にしても、中西戦から1ケ月であれだけ変わった。

吉田 ……あれ? さっき中西戦は
   弱く見せるための作戦だって言ってましたよね?

山口 (ムキになって)あれから打撃が上達したんだよ!
   だから、実は 『PRIDE』という舞台やバーリ・トウードという状況、
   つまり「情報」そのものは永遠に変わらない。
   でも、『PRIDE』 のスタッフや関係者、選手、
   それを見ているファンたちを含めた
   「人間」のモチベーションが変化しているからこそ、
   あれだけ熱の質量が多くなったと思うんだ。
   やっぱり表向きだけ変えても、関わってる人間が変化していかないと
   舞台も変わらないからね。
   『PRIDE』は「バカの壁」を突破しっつあるよ!

吉田 ……なんか強引な気がしますけど、
   軽くフォローすると高田にしろ藤田にしろ、大舞台での敗戦なりで
   恥をかいたのをリカバリーしたのも大きいんでしょうね。
   高田も『週プロ』で、
   「公の前で、触られたくないところを触られるような恥をかくってことが
   どれだけ大事なことか」って言ってたじゃないですか。

山口 「橋本には、ホントに人間の根っ子の部分で
   恥をかくことができちゃった強さがある」
   って絶賛してたんだよね。
   俺も高田本部長から直接聞いたけど、
   破壊王は"1・4事変"と言われた
   小川直也戦でとんでもない仕打ちを受けたでしょ。

吉田 ガチンコ暴走で潰され、
   さらには「負けたら即引退マッチ」でも負けて。

山口 高田本部長は「彼はノーアングルで受けた」って表現をして、
   「それまで橋本に抱いてたみんなの想いと対極にある姿を見せてしまった。
   誰も予測しない、本人も予測しない姿をいきなり公衆の、
   大衆の面前でさらけ出すことになった。
   普通だったら潰れてるよ。100%潰れる。
   でも、そこから彼が歯を食いしばって立ち上がった。
   いろんなことがあったと思うよ。
   でも、『なにクソッ』と立ち上がっていまがあるというのは、
   恥をエネルギーに転換した証であると思うんだ。
   逆に言うと、それを経験できたというのが、もの凄く大きいことだよ。
   だって、いまノーアングルで恥を掻けるレスラーなんて、
   ひとりもいないだろ」って言ってたね。

吉田 ローアングルでパンチラを撮って
   恥を掻いたのは田代まさしでしたけどね(笑)。

山口 (無視して)
   「全てのものを彼(橋本)は飲み込んで消化して立ち上がった。
   さらに、次の手、また次の手に打って出る。
   そういう意味では、カッコイイところばっかり見せてるヤツが
   橋本にかなうわけがない」とまで言ってたよ。
   「根っ子の大もとのところを叩かれても、潰れちゃいけないんだ」ともね。

吉田 さんざん恥を掻き、そして叩かれてきた男が言うと
   説得力が違いますねえ。

山口 そこだよ!
   「恥を掻いたその瞬間から違う風景が見えてくる。
   見えなかったものが見えてくる。
   風景が変わればそこで目を閉じてもおかしくはない。
   でも、そこで立ち上がらなければ"REBORN"したとは言えない。
   違う風景が見えた瞬間に自分が生まれ変わり、
   なおかつトライしようとすることが"REBORNする"っていうことだよ」
   って言ってたね。
   破壊王の話を導入して"REBORN"の定義を
   わかりやすく語ってくれたんだけど、ヒクソン戦を通過した
   高田本部長だからこそ実に説得力があるんだよね。

吉田 敗北をプラスにしたってことですよね。
   そういう意味で破壊王は、
   まさに「負け太り」って感じだと思いますけど(笑)。

山口 破壊王は、常に"REBORN"しているよね、プロレスの世界で。
   『OH祭り』も開催されることが正式に決定したし、
   オーちゃんにもぜひ弾けて欲しいなぁ。
   いまのオーちゃんが悪いっていうんじゃなくて、
   プロレスだろうがバーリ・トゥードだろうが、
   一段高いレベルを求められるのは仕方ないことなんだから。

吉田 小川がイマイチ弾けられないのは、
   まだ恥を掻いてないからじゃないんですか? 
   結局、恥を掻かせられるだけの相手がいないのが、
   小川にとって最大の欠点だと思うんですよ。

山口 だから、タマが揃ってる総合格闘技の方面にニーズが行くんだろうね。
   今のプロレス界には
   小川に恥を掻かせられるだけのタマが磨かれていないから。

吉田 前に猪木さんは
   「かいてかいて恥かいて、裸になって見えてきた、本当の自分の姿」
   ってメッセージを破壊王に送ってましたけど、
   小川はまだ本当の自分の姿を見せられないでいるっていうか。

山口 それに比べたら、猪木さんは人一倍恥を掻いてきてるからね(笑)。
   マスコミを集めたのに動かなかった永久電機の会見にしてもさ。
   猪木さんの恥を掻くレベルは
   高田本部長や破壊王とは周波数が違うよ!(笑)。

実にその通りであり、
そして、何を面白がるか、実に同意見なのである。
とにかく、俺は、こういう感情が欲しいから、
飽きもせずリングって眺めているのだ。


《 キャイ〜ン見つけ現金2倍…テレビ局員装い東大生だます 》
《 サッカーコンフェデ杯、日本代表が決勝トーナメント進出逃す 》
《 西城秀樹が脳梗塞で入院…発声困難「悔しい…」 》
《 元チェッカーズの高杢禎彦、がん克服してた 》

6月24日  火曜日

12時、麹町、日本テレビへ。
「速報!歌の大辞テン」収録。

徳光和夫、中山エミリ、司会。
石野真子、渡部満里奈、V6の長野博、

昭和54年の振り返り。
今のチャートの一位がサザンの復刻の
「勝手にシンドバット」
そして、24年前チャートにも、
「愛しのエリー」チャートインの快挙。

毎度のことながら、徳光さんとの会話の応酬が楽しい。
放送に残ることはないだろうが、今回も毒光さん、全開で。
いまだに、現在を昭和78年だと思っている我々は、
昭和54年の音楽には詳しいが、
平成の音楽はさっぱり。
また、それを、むしろ、今まで良しとしているが、
徳光さんの、この世代への対応力を考えれば、
我々は恥ずかしくなり、徳光さんが、よっぽどプロなのだと思う。

初めて会った、
V6の長野くん、全く知らなかったが、芸歴も長く苦労人で、
行儀の良さ、言葉遣いの丁寧さに驚く。
渡辺満里奈ちゃんと、
彼女の著書「旅ぶくれ・たわわ台湾」を持って、台湾旅行へ行った話。

麻布スタジオへ、
オフィス北野の宣材撮影。
プロの皆さんに身を預け、おまかせ。
柳幽霊さんに久々に会う。

四谷・文化放送へ。
例によって「百瀬博教の柳橋キッド」収録見学へ。
一本目「裕次郎」話の途中から。
2本目の合間。
百瀬さん「今日は約束があるから、時間がない。早く収録を済まそう!」
と言うと、
冒頭から、急にラジオの収録の声が、
早口になっているところが笑える。

百瀬さん一行、井上さん、三上さん、イースト梅本さんを乗せて、
まるで、蒲田行進曲の銀ちゃんが乗るような車、運転。

幻冬舎前経由で、紙プロ編集部前で、吉田豪ちゃんと接触。
北青山、柴田良三さんのレストラン「ジャルディネット」へ。

談志師匠の番組をチャンネル北野で、担当している梅本さん、
先日の甲本ヒロトの話をすると、
TBSラジオディレクター時代、
その番組のファンだった高校時代のヒロト会っている話。
なんたる奇縁であることか。

我々を残して、21時半には、約束とのことで百瀬さん、
ウキウキ、小躍りしながら帰られた。

《 筆坂・共産党参院議員がセクハラで辞職…内容公表せず 》
《 余罪各地に!?早大生らのレイプ事件で大阪にも被害者 》
《 相撲、演芸評論家の小島貞二氏が死去 》
《 名脇役・名古屋章さん逝く、またいなくなった"仕事師" 》

6月25日  水曜日

7時起床。
9時まで待って、松浦歯科、

荻窪「すぱいす」へ。
山本益弘、大推薦のカレー屋さん。
どしゃぶりの雨のなか、佐竹チョイナ、合流。

牛スジとトマトのカリー
海老と青なんばんのカリー
野菜たっぷりカリー
ポテトサラダ
完熟トマトとほうれん草のサラダ
ルイボスティー、マンゴラッシー
(持ち帰り)
牛スジとトマトのカリー
骨付きチキンカリー

昼、江頭2:50来宅。
時間を掛けて、じっくりとお話。
思い込みがほぐれて、「なるほど」の顔に。
とにかく一緒に外を歩こうと、
『2000 COLLECTABLE TOYS』、
高円寺文庫センターなどへ。

17時、世田谷区下馬、石戸宅。
BS朝日「男たちの食宴」収録現場へ見学に。
司会、トゥナイト2で御馴染みの石川次朗さんのトーク番組。
ゲストが百瀬さん。

石川さんは、昔から百瀬さんと懇意で、
「不良ノート」にも、題名で言うと、
「だから総理には……」そして「アメリカンクラブの夜」
の2章に渡って出てくる登場人物であるので、
これはオモロくなるはずと確信し、見学に行くことに。

着いた時には、既に収録中。
ロケ場所は、この番組のプロデューサー宅であるのだが、
その奥方が元・スチュワーデスで、百瀬さんと交流があった様子、
そして、石川さんの進行も、本を読んでいる人の質問なので、
実に的確、そして、特に石川さんが百瀬さんの特質として、
「男のホモッ気」と言うフレーズに拘ったのも、
『お笑い男の星座』の百瀬章のタイトルをつけた、
俺も実に我が意を得たり。
数々の収穫。

百瀬さんの好物を並べているのだが、
お料理は、経堂「美土里」寿司より出張。

ところてんの食べ方、
箸一本で食べるとは、知らなかった。

収録後、
百瀬さんを乗せて、
三軒茶屋の古本屋探すが、どうやら無くなった様子。
さらに百瀬さん、行き着けで「不良ノート」にも出てくる、
三宿の「山陽古書店」。
裕次郎のテレカ、バンジュンのかるたなど出物。

青山、百瀬邸、
百瀬さんは打ち合わせ。

近所の「関西天ぷら、みや川」へ。
秘書の井上さんと二人でコースを。

海老、キス、茄子、南瓜、玉葱、蓮根、帆立、かき揚などなど。
赤だしの味噌汁、白菜、大根、柴漬けの3種のお新香、
天つゆより、塩で食するのがお奨めだったとか。

昨日に続いて、
北青山「ジャルディネット」柴田良三さんのお店に、
曾原さん、藤原ひろしさんなどなど集結。
珍しく格闘技話。

再び百瀬邸。
百瀬さん解説で、
藤原さんと一緒に私家版の「鳥越祭りビデオ」

六本木ヒルズ、TSUTAYA、
お取り置きの、「60ズ・アドバタイジング」入手。
スターバックスでコーヒー。

車の中で、二人、
「裕次郎の真実」「北野武監督論」など
まるで中学生のように熱心に論じて終了。
朝5時、帰宅。

連日、百瀬さんと一緒に居て、何がそんなに楽しいのか?
と聞かれることが多い。
男同士で、酒も一滴も飲まず、
女の子のいる店で騒ぐわけでもない。

俺の場合は、一言「文系の血」だと思う。
63歳で、これほど、本を読んでいて、映画を見ていて、
古本屋に通っていて、教養があって、
その話が尽きない人はいないだろう。

一例あげれば、骨法の堀辺正史さんの話を振る。
「堀辺さんとは、面識があるんですか?」と。
百瀬さんは、堀部さんとは一度も会ったことは無いにもかかわらず、
ターザン山本との共著の『命懸けの論理』が、いかに名著か、
書かれた文章を暗記し、一節を引用できるレベルで語るのだ。
そこには、立場や予断がない。
ま、これは格闘・プロレス本で、俺のフィールドに限ったが、
古本屋などに行くと、全ジャンルに、その薀蓄にはキリがない。

映画の話になっても、
自分の見た映画のほとんどの筋とワンシーン・ワンシーンを
今、見てきたばかりのように記憶している。

さらに作家として、百瀬本に登場するシーンを検証してもらうのも、
詳細でとめどなく、話が尽きず、研究者としては興味深いのである。


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