7月11日   金曜日

9時起床、青汁ジュース、

昼飯、カミさん、チョイナと、
ダンチュー今月号に紹介された
中野「からい軒」へ行くと、閉店中、
前から気になっていた
中野新橋、ラーメン「ぽっぽっ屋」
超極太麺、らーめん、つけ麺、
冷やしサラダラーメン、

濃厚、ラーメン二郎の洗練版。
これは印象に残る。

京都から猪木絵師の瀬戸君、来宅。
長距離バスに乗りそこなったりで、
ヘロヘロになって到着。
お土産に、猪木卓袱台を持って。
その出来具合もそうだが、
わざわざ手間暇かけて手作りしてくれる、
その労に感激する。

19時半、フジテレビへ。
『SRS』K―1ワールドGP福岡大会、前打ち。
佐野アナ、谷川貞治、東原亜希、一緒。
取ってだし。

青山、年表チェックへ。
文章のニュアンスを含め2時間かけて添削。

小暮カメラマンと市川を訪ねる
「時間旅行・市川編」を見ながら。
井上さん、長谷川さんと。

途中、ZERO-ONE興行で来日した
ケビン・ランデルマン、トム・ハワードと出くわす。
ランデルマン、すっかり俺を憶えてくれていて、
楽しく会話。

帰途、深夜2時、紙プロ編集部へ、
吉田豪が一人きり。
『お笑い男の星座2・私情最強編』をお届け。
もろもろ情報交換。

《 土屋埼玉県知事が未明の辞意…長女の献金隠しで引責 》
《 「犯罪者の親を打ち首」…鴻池担当相が問題発言 》
《 財前直見、フジテレビプロデューサーと“職場結婚” 》
《 猛虎、巨人に14点爆勝、M47…金本が11号復活弾 》


7月12日  土曜日

11時半、神田神保町、「グレート・アントニオ」、
『お笑い男の星座』出版記念、『浅草キッドTシャツ2003』販売サイン会。
このTシャツと、夕方からの本のサイン会、
双方に参加した人の、特典として、
浅草キッドタオルがもらえる趣向なのだが、
このタオルが、昭和の猪木ファンには、グッとくる、
猪木のぼりのデザインの引用。
すっかり自分でも気に入り、
「もしあまったら、全部、買い上げるよ!」と。
善男善女に囲まれてサイン会。

質問OKにしてるのはサイン会恒例だが、
なにやら、俺たちの口から、
他の芸能人の陰口を期待するムキもある。
回答なんて、聞き出したいわけではなく、
既に自分でもっているのだ。
ただ、そういう単語を汚い口調で言って欲しいだけ。
漫才なら他人の指摘できない裏面や本質を言い抜く 芸だけど、
こういうのは、ただのファンとの馴れ合いだ。
それは、もう飽きるし、こういうのは、もう卒業したら
……と うんざり気分に。

スタッフ一行と、「キッチン南海」へ。
カレー500円、どす黒いサラサラカレーだが、
ここのカレー対値段比で言えば、最愛最強。

16時より、
「高円寺文庫センター」サイン会。
前回の、ここでの記録を破る行列で、ご満悦。
店頭で2店を掛け持ちした皆で記念撮影。
大漁旗のようで、実に清清しい。

各社各編集者も忙しい中、参列してくれる。
自宅で、文春担当、目崎さん、
日経エンタの担当、木村さん夫妻と。
木村さんの旦那さんは、ブックデザイナーであったが、
その仕事振りに一同絶賛。

「七人のサムライ」DVD終了。
終了。いやーーーー!面白かった!!
初めて、この世界遺産、日本の誇りである、
この映画の真価がわかった。

家飯。
かぼちゃの煮つけ
ブロッコリーのにんにくオイスター炒め
大豆入りひじき
ピーマンのきんぴら
京都三嶋亭の牛肉しぐれ
だしまき卵

HPで展開の読書感想文コンクール
数々の文章、ありがたいかぎりであり、
正直、“言葉でぶっ飛ぶ”体質の俺が、
報われる気持ちはなによりだ。
こちらとしても、謝恩として、
漫才DVDプレゼントの賞品枠を、
もっと広げるつもりなので、どんどん応募して欲しい。

が、コーナー主旨に合わない、メールもなかにはある。
そのなかで、俺を映画「許されざる者」の伝記作家に例え、
批判した文章には、実に個人的には心惹かれるものがあった。
何故なら、「許されざる者」が俺の最も好きな一本であり、
そのなかの伝記作家と自分を重ねるイメージが、
常に自分がイメージとして持っていたからだ。
図星というか、言いえて妙と言うか、
そのなかで、 この不用意に意見する「許されざる者」への
俺個人の個人的反論があるのだが、
それもまた別テーマになる題材だ。
毀誉褒貶全てがオモロだ。


《 CIA長官、イラクのウラン入手情報は誤りだった 》
《 豪で麻薬摘発の北朝鮮船、5回日本に寄港 》
《 米政府 北朝鮮の核再処理確認 》

7月13日   日曜日

9時起床。
JAL便、福岡へ。

羽田空港で、「こんがり焼にんにく、スナック風味」
なるものを手に入れるが、
強烈な味、ポイポイと口に入れつつ。
後から、箱に書かれた文字を読んだら、
一日、一個と書いてある。
既に、15個は食べていた。
その後、ピーピードンドン、
お腹が博多天笠祭りの事態に陥る。

行きのスーパーシートに、おすぎさん。
赤江くん(玉袋)の隣に宇津井さん。

14時、マリンメッセ福岡へ。
K-1ワールドGP2003。

主に控え室観戦。 


K−1 WORLD GP 2003 in 福岡
福岡・マリンメッセ福岡 観衆:10,800人

第1試合 3分5R
○ レイ・セフォー (5R2分15秒 KO )冨平 辰文 ●

第2試合 3分5R
○ ペレ・リード (2R終了時 TKO) アジス・カトゥー●

第3試合 3分5R
○ マイケル・マクドナルド
(3R3分0秒 KO )ゴルダン・ユキッチ ●

第4試合 3分5R
○ アレクセイ・イグナショフ (1R2分49秒 KO)ヤン“ザ・ジャイアント”ノルキヤ ●

第5試合 3分5R
○ セーム・シュルト (5R判定 3−0)レミー・ボンヤスキー ●

第6試合 3分5R
○ アーネスト・ホースト ( 2R判定 3−0 )シリル・アビディ ●
 
第7試合 3分5R
△ フランシスコ・フィリォ ( 5R判定 引き分け)マイク・ベルナルド △



メインが、フィリ vs ベルナルド、
K−1史上に残るどっちらけ。
終わりよければ……が興行だけに、残念。

俺たちの収録は、
興行終了後の谷川さんインタビューのみ。
フィリと同じくらい汗かいていない。

福岡空港、今回で報道に移動になる
佐々木女史を囲んで、
永盛園長主催のお別れ会のようなもの。
失礼ながら、俺は時間に押されて長州力本、読みつつ。
頭のなかは、長州言語一色に。

帰途、全日空便には、
福岡ドームコンサート帰りの香取くん。
機内は、ファンだらけの様相。

帰宅後、瀬戸くんと晩酌しながら。

《 「いじめ仕返し」失敗…手製爆弾が爆発、男が重体 》
《 追突され高速逆走 2人はねる 》
《 朝青龍vs旭鷲山、風呂場で大げんか!“モンゴル内紛”再燃 》


7月14日   月曜日

9時起床。
日刊スポーツ、
高田先生の連載に、
「『お笑い男の星座2・私情最強編』書評登場。
実にありがたし。

スズキ秘書が用意してくれた長州インタビューに目を通しつつ、
これは難攻不落の強敵になると自覚する。

サムライTV「浅草キッドの海賊男」
WJ本社へ。瀬戸くん連れて。
ゲスト、長州力、
制限時間も一時間しか貰えず、
頭から「マスコミは嫌い、インタビューは嫌い」
と答える長州。
当初は手こずると思ったが、
最終的には、時間オーバーして
長州言語でじっくり語り尽くしてくれる。
その聞き取りにくい口調、
固有名詞が省略される話法、
筋から飛躍した例え、
などを解釈しながら、翻訳するインタビューの醍醐味。
実に、楽しかったのである。

富ヶ谷、こうじんクリニックで話。

篤くん、渋谷で拾い、
青山まで送り、おかみさんにご挨拶。
和気藹々トーク。

夜、21時半、PRIDE特番、
遥々、さいたまスーパーアリーナへ。。
道中「三軒長屋」聞きながら
高田延彦統轄本部長、小池栄子と一緒。
4人のために、スーパーアリーナ借し切り。
可変式の3万7千人サイズの広大な客席を空ける。
PRIDEのハイライトシーンとして、
それぞれの選手に焦点を当てたVTRを見ながら。
本当に質の良い映画を見ているようなスペクタル、
ドラマを感じ、PRIDEはオモロだ。
深夜26時帰宅。

《 道頓堀川で優勝準備、川ざらえで出た自転車84台 》
《 山拓、愛人問題口頭弁論、自作エロ本を文春側が提出 》
《 福岡放送「ズームイン…」でやらせ、番組内で謝罪 》
《 イチロー3安打で打率を.352、今季初の首位打者奪取! 》


7月15日   火曜日

9時起床。
帰郷準備のカミさんと朝からすれ違い。

11時。大手町、大和證券へ。
SKY PerfecTV! へ
「菅下清廣の株式道場」収録。
梶原しげるさん、新津珠美アナ、

上々ガールズが新メンバー。
俺の決算報告。

番組終了後、
「お笑い男の星座祭り」の進行監督就任の柳田くんと、
冨永マネ、会場下見の直後、打ち合わせ。

柳田くん連れて、『紙のプロレス』編集部、
田村取材が結果的に時間切れ、NGになり、
ガンツに挨拶。
こちらも申し訳ないので、読者プレゼント用に本を持参。

柳田くん、ナイスアイデアで活路。
電話連絡してカミさんの次女の義妹と原宿で合流。
さらに、もう一人の3女の義妹がバイトする、
アクセサリー屋さんでプレゼント購入。

義妹まきちゃん、カミさん、義母と、
最後の晩餐を新宿御苑、「CHEF'S」へ。
さすがに、さくまさんの中華一位、上海料理のお店。
お客人の喜ぶことと言ったら、ない。


くらげきゅうり、五香豆腐きゅうりあえもの、
豚足煮込み、トマト玉子炒め、スズキの紙包み蒸し
マコモ炒め、チンゲン菜炒め、ねぎそば

文句無く他に無い独特の美味さで、大満足。

3人を連れて、六本木ヒルズへ。
唯一、通いなれているTSUTAYA近辺のみを案内。

3人が泊まる目白、椿山荘へ、
ここで家族水入らず、
そのまま、カミさん出産のため長期帰郷。
俺はスズキ秘書との二人暮しに舞い戻る。

柳田くん、宿泊。
義母からお土産に頂いたブランド焼酎に酩酊。

《 北朝鮮 対米核兵器製造に着手か? 》
《 東京高裁、ジャニーズの少年へのセクハラ認定 》
《 プロ野球オールスター戦、G・高橋由が2打席連続弾でMVP 》

 

 

 

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