11月21日  金曜日

朝5時起床。

 早く起きすぎたので、
 「シカゴ」DVDで観了。(REVIEW:映画瓦版)

 昨年のアカデミー作品ながら、
 俺の周りでは、
 リチャード・ギアのタップシーンの評判が悪い。
 確かに……だが、それ以外はオモロ。
 皆、吹き替えなしで頑張っているが、
 どこか、スターのかくし芸大会風に見える。
 レニー・ゼルウイガーのセクシー女優役はいかがか?


9時より、モニター前。
新発売のカップヌードル塩、食べながら。


昼、佐竹チョイナ来宅。
彼も私生活に襲い掛かるさまざまな災難で、
気がめいるであろう。
そんな時でも、明るくバカバカしく笑顔で生きるのだ!
と、気分転換を兼ねて一緒に入浴。
もう笑うしかない!

「ゆるくねぇ時に、泣く奴は3流、歯……食いしばる奴ぁ二流だ。
笑え、果てしなく そいつが一番だ」

その姿を子供に見せる。


「笑芸人」、原稿入稿。
「高田先生 と百瀬さんの時間旅行」で。
6600字。
編集の浜さん、赤入れ的確で、
なるほどなるほどと思いつつ推敲。


16時、TBS「アサ秘ジャーナル」、収録へ。

江田憲司さん、落選を慰める予定であったが、
直前でドクターストップ。

TBS和室会議室、
渡部恒三、岸井成格の総選挙の振り返り、
恒三先生、勲一等の賞状をお持ちして。
冴え渡る会津弁、爆笑トーク。
とくに真紀子の旦那の初選挙を応援した「直己賞」話は受けた。

待ち時間、江口さんからの差し入れ、
駒沢、「尚季」の「ゆーたんのおやつ」プリンを食す。


21時より、平沢勝栄さん。
2回目の出演。
前回の総選挙、森政権下では、
当時の野中幹事長に嫌がらせを受け、
なかなか推薦すらもらえず、苦戦したのだが、
今回の選挙では東京都選出議員では、
最も得票数、得票率が多かった。

「踊る!平沢御殿」と言うべき、ワンマンショー。
全部、カットしないでくださいと言いつつ、
誰が問題解決を阻むのか、拉致問題に踏み込んだ発言。
文句なく危険でオモロ。
これなら、一緒にラジオやれば良かった……。

帰途、連絡あり、ピーチ塾。
「今日から旅に出るから……」と。
六本木ヒルズ、TSUTAYA、
ドラマの「24」を推薦される。
曾原さん、渡部さん一緒。
原宿のカフェでお茶。
「外人の振る舞いだと思えばわかりやすい」などといいながら。

深夜3時帰宅。


《 田中康夫知事、人工ぼうこう装着手術に踏み切る 》
《 ロケット弾で無差別攻撃化−バグダッド 》
《 ブリグリTommy、リーダー奥田と結婚 》
《 ダイエー村松 FA選手移籍決定第1号。オリックスへ 》



11月22日  土曜日

8時起床。寝不足。

10時半、渋谷ビデオスタジオ、
チャンネル北野、「完全袋とじ 浅草出版」4本収録。
カバーガール4人。
宝島、藪下秀樹、マキタスポーツ、
東京ダイナマイト、たかだゆうこ、猫ひろし、一緒。

タレント本特集、ヒマラヤ探検、
商標登録、秋葉系癒し、の4本、

タレント本では、吉田豪がゲストに。
タレント本は、俺も専門分野なので盛り上がる。

品川へ移動。
「牛角」泉岳寺店、「SRS」収録。
東原亜希、武蔵、一緒。
K―1GP特集、武蔵優勝祈願して。

K―1パンフ取材、元「SRS・DX」の橋本さんと。
K―1優勝予想。


帰途、冨永マネと一緒に、
中目黒、BOOK OFF経由、
週刊現代、大崎氏に賞賛されたラーメン。
食麺と酒肴「框堂」(かまちどう)へ。

海出汁熟成麺天然海塩(細麺)
山出汁熟成麺、醤油味(太麺)
さらに、全国産直の32種のトッピングもあり。
小洒落たお店の雰囲気を含め、デート向き。


 『紙のプロレス』68号、届けられていた。
 巻頭のターザン山本のインタビュー、

 「大晦日は、正月のかませ犬、
  大晦日の紅白 vs 格闘技は、 
  格闘技の視聴率が
  全て足して上回れば政権交代だ」は面白い。


 「魂のラリアット」スタン・ハンセン著、再完読。
 この本のなかでの、
 ヒールとベビーフェイス、分類の例え大好き。

 私は"ヒールは実は素顔は善人で思いやりのある人間。
 ならばベビーフェイスの大半は嫌な奴に違いない"
 と勝手に思い込んでいたものであるが、
 あれから27年、この思い込みは
 かなり正しかったと変に感心したりしている。

 リング上で善玉を演じるレスラーは、
 往々にしてエゴイスティックな性格が実生活にも及んできて、
 回りでこびへつらう関係者や、ファンを利用して
 少しでも利益を享受しようとしてしまう傾向にある
 (もちろん全部がそうだとは言えないので誤解のないように)ものだが、
 逆にヒールは善玉をいかにリング上で引き立たすことが出来るかを常に考え、
 リング外ではファンに対して荒々しい態度を見せるのが本当は嫌なので、
 私生活は自然に孤独なライフ・スタイルを好むようになって、
 本当の友人だけを選抜して誠意ある付き合いをしようと思うからだ。
 つまりヒールは善人でないとつとまらない。


《 自衛隊派遣候補地で爆弾テロ計画 》
《 グルジアで非常事態宣言−大統領、郊外へ退去 》
《 黒海十両優勝 欧州初の幕内力士へ 》


11月23日  日曜日

9時起床。

14時、TBSラジオ入り。
「伊集院光の日曜日の秘密基地」が
10月より、13時より17時に拡大。
ますます伊集院への局の信頼が高まっているのだな。

VIPルームのゲストが秋元康さん、
ブースから出てきたところ本を手渡す。

赤坂ゼミナール、
「自衛隊イラク派遣」をたっぷりトーク。
いつもながら、レベル高い台本の、プロ仕事ぶりにうっとり。

麻布NCVへ。
サムライTV「浅草キッドの海賊男」
現在、PWF会長のスタン・ハンセン、ゲスト。
タダシ☆タナカに通訳依頼していたのだが、
都合つかず。実にタイミング悪し。

約30年間の現役生活の大半を、
日本で過ごした外人レスラー。
思い出も多々あり、俺たち少年ファンに逆戻り。



物静かな語り口、心優しき紳士、
哀愁漂う、古き良き、ビックガイ振りに魅了される。
2時間のトークでは時間足らなかった。


本日、スズキ秘書の誕生日、
中野坂上、「ピエトラ」で趣向を凝らして、
スズキの香草焼きを注文したが、
生憎、スズキが品切れ。

カリブサラダとドレッシング。
エビ、30個乗せたピザ、
トマトで30と描いたピザを作ってもらう。
店員の実に気持ちよい応対にうっとり。

帰宅後、スズキ秘書30歳の誕生日会。
11月23日は、「いい兄さんの日」、
そして、前日、11月22日は、「いい夫婦の日」という事で、
勤続7年になるスズキ秘書に日ごろの感謝を込めて、
小野家勲一等受賞式。

冨永マネも立会いのもと、
赤江くん(玉袋)、ヒロセさん、冨永マネ、カミさん、俺からプレゼント。
そして、最大のサプライズは彼の神様、
“日曜日よりの使者”より祝福メールが。
彼も狂喜乱舞のことだろう。

武、冨永マネに、音読みで「ブー」と名付けられる。
今日より「ブーちゃん、ブーちゃん」と新名称。

《 大相撲九州場所、栃東 雄叫び賜杯。初場所で綱獲りへ… 》
《 イラク復興支援、航空自衛隊の派遣先行論が再浮上 》



11月24日  月曜日

9時起床。モニター前。
すっかり、腰痛回復の模様。
「明後日のために……」を書き進める。

「ブロードキャスター」
「こんなはずでは」映画特集、
「サンプロ」、竹中大臣、石破長官、鳥取革命。
などビデリング。

カミさん、子供と外出。
中野ブロードウェイ、矢田さんのお店。
矢田さん夫婦と交流。

北郷、柳田くん来宅。
「ぼちぼち」のモダン焼き、ねぎ焼き、
持ち帰りで一緒に食事。

エアロバイクai、実に久しぶりに50分。
運動やっと出来るようになった。
「TVタックル」見ながら。

 20世紀フォックス作品でエミー賞を幾つも受賞した、
 24時間をリアルタイムで24回描くドラマ、
 「24」の一枚目のDVD、3話分を一気に見てしまう。
 見くびっていたが、これは、もう手放しに絶賛。
 ズバ抜けてオモシレー!!

 ボックスは6枚組ながら、
 次回発売は、12月上旬、
 いったい、どのペースで見終わるのか、悩むほどだ。


《 ミルコ・クロコップ 格闘家とクロアチア議員両立へ 》
《 エリザベス・テーラー「マイケルは無実」と擁護 》



11月25日  火曜日

9時起床。モニター前へ。

ホテルニューオータニ、別館。
「週刊文春」阿川佐和子「あのひとに会いたい」対談。

阿川さんはもちろんのことだが、
石丸元章さんから聞いていた、
おこしのプロ、柴口さんの仕事振り、興味深く眺める。

本当は、『濃厚民族』のプロモーションを兼ねての
お話であったのだが、
俺は、確信犯的に『お笑い男の星座2・私情最強編』の話を振る。

ホテルニューオータニのチョコケーキ「プレジール・シュクレ」、
直訳すると、喜びの砂糖だ。お土産に帰宅。

義妹2人が来宅。
マキちゃんは誕生日。
連日のうつ伏せ練習で、武、すっかり首が座ったよう。


「24」、5時までと言うのは、ドラマのなかの時間。

本日、単独ライブを終えた、アル北郷
神妙に帰宅。
雨模様のため、動員が期待はずれのようだが、
2時間を一人で喋りきったとのこと。
なにより、収穫なのは、「やる気」を公に晒せて、
事務所と連係できたことだ。

北郷のライブの舞台監督を急遽つとめた柳田くん来宅。

 この日記によく出てくる、放送作家の柳田くん。
 先日、処女出版「はした金の屈辱」(ワニマガジン)を上梓した。

 しかし、京都と、東京と離れた場所での、
 編集作業のため、数々の行き違いが発生し、
 不本意な形での出版になったらしい。
 実際、出来上がった本は、
 引用ミス、人称の不統一、脚注の間違いなど、
 編集ミスが、かなり目立つ仕上がりとなっている。
 帯びの推薦文、および、あとがきまで書いた、
 俺たちもこれは残念なことである。

しかし、当の本人は、「一生で一番悔しい」というほどの
凹みぶりである。
気持ちはわかるが、これもまた、
「はした金の屈辱」の屈辱として、雪辱を期すことだ。



《 長渕剛 13年ぶり紅白出場へ 》
《 衆院選後、初の国会論戦イラク派遣で応酬 》
《 巨人・上原VS球団 代理人交渉は波乱必至 》


 

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