1月11日  日曜日

9時起床。「行列……」ビデオ見て。

12時、麹町 日テレへ。
「行列が出来る法律相談所」収録。

徳光和夫、磯野貴理子、熊田曜子、
大澄賢也、国生さゆり、一緒に。

メーク室で、
紳助さんとKBS京都の 「ハイヤング京都」の特番の話。
このラジオのダビング版を聞いて、
紳助さんへの認識をさらに改めた。
「マニアックな話やな〜」と
紳助さん、言いながら、 喜んでくれた。

さすがに、このメンバーだと、
結婚、離婚の話題が決め打ちの出題に。

初出演だが、出演者レベル、スタッフレベルでも、
この番組の評判は多々聞く。
とにかく、紳助さんのトーク能力の凄さである。
13時30分より、16時20分の収録。
そして、その大半を喋りっぱなしの紳助さん。
自分自身でボールをキープしながら、
何度ゴールを狙うのか。
それでも、今日は60%の出来だとか。

紳助さん、この後、さらに、もう一本収録し、
同じくらいの長さを喋りきるのだから
凄いとしかいい様がない。

しかも、紳助さんに丸投げなのかと思ったら、
スタッフワークも、
下調べから、打ち合わせ、フロアの演出、指示など、
番組作りも、的確で実に丁寧なのに驚いた。
「効率悪いことを全力でやる」
当たっている番組の好循環の典型であった。

家飯。
エアロバイクai、60分、320K
サンデージャポン見ながら。

「アントニオ猪木の伏魔殿」新間寿著(徳間書店)
再読。
猪木、新間復縁前の告発本なのだが、
改めて読み直してもオモロである。


《 成人式、今年も新成人が、那覇市や伊東市など各地で“暴走” 》
《 「福男レース」に疑惑、消防士の仲間がレース妨害 》
《 半年前の卵5万個出荷、27人が食中毒症状 》


1月12日   月曜日

9時起床。
11時半、麻布NCVへ。
サムライTV「浅草キッドの海賊男」

収録前、「笑っていいとも!」、
テレフォンショッキング、
森本レオさんからの紹介受ける。

「海賊男」、ゲスト、新間寿氏、
13時より、15時半まで、
2時間半廻しても、まだ半生の半分も到達できず。
トークも中身があるので、
このまま、はしょって、まとめるのは勿体無いと思い、
再度、収録することに。

16時半、六本木・ビブリにて
SRS」♯350
あなたが選ぶ、ベストバウト2003、収録。
東原亜希、森本レオ、谷川貞治、
光浦靖子、大槻ケンヂ、一緒。



レオさん、「いいとも」について。
事前に意を決して全く違う話をするはずだったらしいのだが、
「あがっているんだろうな〜」と美声で。
そんな風には、全く見えなかった。

恒例のベストバウトは、
他局の試合も、投票のカウントに入っているところがオモロ。
その公平性も、ボタ vs アビティーが
2位に入っていたりするところを考えると、
マジ度が高いと思う。
いつもどおり裏ベストトバウトも。

そのまま、SRS新年会。
光浦靖子、レオさんも一緒に。


明日に備えて、早めに帰宅。
レオさんとタクシー同乗。
我が家に来宅。
機関車トーマスにあやされる、息子たけし。
1/Fの、ゆらぎボイスに、見事に寝入った。

《 山口県の採卵養鶏場で79年ぶりに鳥インフルエンザ発生 》
《 KONISHIKI、結婚報告会見「子供は350人ほしい」 》
《 高校サッカー、国見が優勝!平山は大会タイ9ゴール 》




1月13日  火曜日

9時起床。
11時半、スタジオアルタ、
『笑っていいとも!』、
テレフォンショッキングに一年半ぶりの登場。
3回目だ。

一回目のときは、変装免許を持ち込み、
その後、免許証事件になり、
2回目のときは、なぜか大神源太のカレンダーを持参した。
なんで、あんなにしゃかりきだったのだろう。

お届けの花から、関口会長の競馬の話。
そして、タモリさんとのアイコンタクトから、
丁度、一年前の1月10日に我が家に起こった
『タモリの財布事件』を絶好のタイミングで。

その後、会場質問で一人だけの回答者が、
ズバリ、ビンゴ!
タモリ携帯ストラップ・ゲット。
そして我々のお友達として、「浜ちゃん」こと、
浜田幸一先生を紹介する。

お花を頂いた、

・潟xンチャーセーフネット 関口房朗会長 ・兜カ藝春秋
・TBS「アサ秘ジャーナル」 ・グレートアントニオ
・テレビ朝日「ド・ナイト」 ・イタリア食堂ピエトラ 石原道恵
・フジテレビ「SRS」 ・TATTERS 呉恵登
・NCV「浅草キッドの海賊男」 ・小池栄子
・ダイワサテライトTV「ワザあり!株式道場」 ・長谷川京子
・ハウフルズ「タモリ倶楽部」 ・東原亜希
・「日経エンタテインメント!」編集部 ・テリー伊藤
  (敬称略)

ありがとうございました。


一仕事終えた開放感と共に、
池袋、SALEショッピング。

義理の妹二人とカミさんと、
新宿「東京麺通団」へ。
妹二人は本場「さぬきうどん」のセルフスタイルを
初体験なので大喜び。
トッピングの天ぷら、おでんとうどん計6杯、
廻し食べる。
今日も大満足だが、
二人を「さぬきや」へも招待したい。

帰宅後、今日買って隠し持つはずだった、
カミさんへの誕生日プレゼント我慢しきれず、
もう放出。


大河ドラマ、「新選組!」ビデオで。
まずは、オールスターキャストの顔見世。
群像劇なので、キャストの自己紹介だけでも大変だ。
三谷幸喜さんの仕事量、
時代考証を踏まえての筋、しかも一年分だけに、
これを書く、下準備などを含め、
どれほどの労力なのか想像もつかない。


エアロバイクai、60分、305K
映像の世紀 第1集 
「20世紀の幕開け、カメラは歴史の断片をとらえ始めた」
見ながら。
年末放送、チラチラ見ていたのを、まとめて。
忘れたくないのでインデックス引用。

世界を支配していた王朝国家が最後の時を迎える19世紀末から、
第一次世界大戦までの時代を構成する。
1900年に開催されたパリ万国博覧会や
ライト兄弟による飛行機の発明、
大英帝国の輝かしい時代を統治したヴィクトリア女王の葬列、
日露戦争と革命運動に揺れる帝政ロシア末期の
皇帝ニコライ二世一家、
第一次世界大戦の導火線となったオーストリア帝国
ハプスブルグ家の皇太子夫妻暗殺事件のその日など、
激動の20世紀の幕開けを記録。
また、晩年のルノアールやモネ、
大衆のスターだったトルストイ
などが貴重な彼らの映像と共に時代の証言者として登場する。

【収録内容】

最初の働く映像 19世紀末のパリと万国博覧会
留学中の夏目漱石 シベルニーのクロード・モネ
晩年のオーギュスト・ルノワール 舞踏家ルイ・フェロー
リュミエール兄弟のシネマストグラフ 日本を撮影した一番古い映像
ボーア戦争 20世紀初頭のイギリス植民地
ヴィクトリア女王葬儀 ライト兄弟初飛行
英仏海峡横断に成功したルイ・ブレリオ 文豪レフ・トルストイ
日露戦争 明治の東京
舞踏家イサドラ・ダンカン 血の日曜日事件
ロマノフ王朝 清朝末期の北京
辛亥革命 タイタニック号遭難
南極探検 エミリー・デイビソンの死
ニューヨークの遊園地 アメリカへの移民とチャーリー・チャップリン
フォード・システム 映画の発達
アメリカ艦隊の世界巡航 セオドア・ルーズベルト
ロマノフ家300年祭 ニコライ2世と家族
呪術家ラスプーチン フェルディナンド皇太子夫妻暗殺
『運命』を指揮するアルトゥール・ニキシュ 第一次世界大戦の始まり

よくぞ、リュミエールの世界最初の映画から始まるのだから、
映像の世紀の19世紀版は、不可能だ。
世界中を探し廻って、こんな映像が残っていたのものだと
思うものを収集していて、面白過ぎる。

「日経エンターティメント」連載「本と誠」原稿。
「金持学」で入稿。

《 西川きよし、潔い政界引退、タレント専念へ 》
《 JFLの監督が児童買春容疑で逮捕 》
《 日テレ不祥事 カウントダウンイベントで「ゆりかもめ」止めていた 》



1月14日   水曜日

9時起床。モニター前。

佐竹チョイナ来宅。

14時半、タクシー迎えで、世田谷区下馬の石戸邸へ。

石戸さんは、この番組のプロデューサーであるが、
博識、読書家、趣味人で、しかも料理人、
自宅に専用キッチンを持っている。
もう普通に、遊びに行きたいお家だと思う。

BS朝日「男たちの食宴」
石川次郎さん一緒。
ゲストにまつわる食事でもてなされながらのトーク番組。

次郎さんから、
「最初に言わせて欲しいんだけど、
 私はバラエティータレントって、好きではないのだけれども、
 君たちの本を読んで、考えを改めた……」

と言って、付箋だらけで読み込んだ、
俺たちの本を取り出した。
もう、それだけで御腹一杯である。

POPEYEや、ブルータスを創刊号から読んでいて、
俺にも読ませてくれた兄貴に誇りたいほどだ。

経堂、美登利寿司の大将が料理してくださる
フォアグラ・モツ鍋、
そして、国会の風呂敷に焼印まで入った豪華ロケ弁当を
食べながらのトーク。
最初からテキーラで、一気に酔いつつ……。


帰宅後、久々に「再来年」原稿。

エアロバイクai60分、300K、
映像の世紀、第2集 見ながら。

大量殺戮の完成
塹壕の兵士たちは凄まじい兵器の出現を見た<約75分>

ムービー映像にその全貌が記録された史上初めての戦争、
それは1914年に始まった第一次世界大戦である。
映像はこの大戦で20世紀の戦争システムが作られたことを証言している。
農業用トラクターを改良した第1号戦車、
最初の空襲、毒ガス兵器、長距離砲、潜水艦等、
フィルムには大量殺戮兵器の誕生と、
その前になすすべもなく死んでいく兵士たちの姿が記録されている。
また、この時期の映像には、
若き日のマッカーサーやチャーチル、ルーズベルト、チャップリンなど、
後に世界を大きく動かすことになる人物たちも登場する。
大戦の勃発からロシア革命、アメリカの参戦、
そして終戦までの4年間を追っていく。

【収録内容】  
ヨーロッパ列強の皇帝達 出征する各国の兵士達
第一次大戦を記録したフィルム 機関銃の出現
植民地から動員された兵士達 戦時下のパリ
女性兵士の出現 塹壕の戦い
ファイサル1世とアラビアのロレンス 大英帝国の植民地インドとガンジー
アメリカの経済発展とハリウッド映画の活況 ハリウッドに来たチャップリン
大正天皇即位の大礼 日本、中国出兵
戦争景気に沸く日本 西部戦線
カモフラージュ部隊 毒ガスと戦車の登場
爆撃機と巨大な大砲 戦争後遺症の患者
ユトランド沖海戦 Uボート
ロシア革命とレーニン アメリカ参選
選抜徴兵 チャップリンの戦時公債宣伝
アメリカ軍初の海外派遣 ドイツの反攻と敗北
チェコスロバキア独立 ハンガリー独立
負傷兵の傷跡を隠すマスク  

ホッチキスって兵器メーカーだったのか、へー!
なんて言いながら、
第1次大戦の戦術については、ピンを来ていなかったので、
見ていて目をそむけることばかり。

ある意味、超一級の反戦映像でもある。
塹壕が、フランスドイツ国境、800キロ続いていたのにも驚いた。
そして、これほど、死体が死体として、リアルに描かれる
TV番組は、皆無だろう。
話に聞くと、
「スタジオジブリでは、スタッフ一同で毎年この番組の上映会をやる」
とのこと。


深夜、石戸さんが作って、
渡してくれた煮込みで晩酌。劇美味し!



《 K―1・石井被告に、懲役1年10月(求刑3年6月)の実刑判決 》
《 元早大ラガーマンのテレ朝社員、バカラ賭博で現行犯逮捕 》
《 NHK好感度調査、さんま6年連続、女性は久本が3年連続トップ 》




1月15日   木曜日

ド・ナイト」ロケ。
朝8時30分テレビ朝日集合。
相田D、松本さんも随行。
レポーター、三田あいり一緒。

10時、渋谷区神南、エスグランドコーポレーション。
杉本宏幸社長と面会。
キャップを斜めかぶりした、ヒップホップ風の私服は、
まだ幼いただの若者である。
年齢はまだ26歳と若すぎるが、年商はもう70億と多すぎる!
しかも、その期間、実質、一年半で辿りついたのだから……。
さらに社長、親の財産を引き継いだわけではなく、
むしろ、母は死別、父は、蒸発の天涯孤独の境遇から、
立ち上がったのだから、まるで本宮ひろしの漫画だ。

出会いシーンから、
ベンツのブラバスに乗り換え、
スーツ姿に着替えると、ヤング・エグゼクティブ。
この社長、ルックス、華がある。

ロケの合間に近所のSALEでコート購入。

中央区、アパート物件へ。
急成功の秘訣は、
ラグジュアリー・ワンルームマンションに特化した、
ビジネススタイルとのこと。
それにしても、一年半前は、30万円しか、
所持金がなかったのが、
今や、年商70億。
俺や、君らは、一年半前は、何をやっていただろうか?

目黒区中目黒の会員制のレストラン、
G・E・D・CLUB食事シーン&大盤振る舞い。
門構えからして、ジェラシック・パークかと思うような、
威容のレストラン。
15歳年下の社長にご馳走になる俺は、
なんと器の小さい男かと思える内容が、
対比できて、実にすばらしい。


エアロバイクai、70分、300K
映像の世紀、第3集 見ながら。

「それはマンハッタンから始まった」

噴き出した大衆社会の欲望が時代を動かした
1920年代は、戦争景気に沸くアメリカが、
その富をもって国力を高め、
以後の資本主義社会の基本スタイルを形成した時代である。
娯楽性の高い大衆文化、モータリゼーション、
マスメディアの発達とその功罪、
大衆の飽くなき富の追求とモラルの変化、
ヒーローの誕生とスキャンダリズム、
膨大な移民社会と排他主義、多様な犯罪、
そして拝金主義と好況の果てに経験する経済恐慌へのプロセスは、
この時代のアメリカに際立って現れたものである。
それは、やがて各国で成熟していく大衆社会が経験するものであり、
ルーツであった。20年代には、映画館にかかるニュース映画が定着し、
社会の変貌を伝えている。こうしたアメリカ社会の様相、
その光と影をニューヨーク・マンハッタンを舞台に描いていく。

【収録内容】  
ニューヨーク、エリス島の移民 帰還兵士のパレード
ハーレムの黒人達 ジャズとコットン・クラブ
マンハッタンのビル建設ラッシュ ベルサイユ会議のウッドロウ・ウィルソン
インフレに苦しむドイツ ロシアの飢饉
裕仁親王の訪欧 ラジオ放送の始まり
労働力としての黒人と移民 スポーツ界のヒーロー達
ブロードウェイ・ミュージカルとG・ガーシュウィン 労働者デモとミッチェル・パーマー
K.K.K 黒人の意識高揚と白人の反発
サッコ・バンゼッティ事件 禁酒法時代
ギャングの横行 関東大震災
パリのジョセフィン ベーカー・レーニンの葬儀
ヒトラーの登場 ムッソリーニと黒シャツ党
ニューヨーク証券取引所の活況 アメリカ農村の荒廃
ラジオの普及 ルドルフ・バレンチノの葬儀
宗教対科学の進化論裁判 上海クーデター
昭和天皇即位 上野〜浅草間地下鉄開通
奉天の賑わい 張作霖爆殺事件
芥川龍之介と菊池寛 リンドバーグの大西洋横断飛行
ウォール街と大恐慌  

それにしても、このシリーズの視聴は、
世界史授業に取り入れるべきではないか。
これを見ていたら、授業が退屈であったり、
世界史を嫌いになる奴はいないだろし、
むしろ、歴史観、歴史認識などという、基礎素養が
自然とつくはずだろう。

この回、全編を覆う、
フィッツジェラルドの「マイロストシティー」の
引用ナレーションが実に文学的であり、効果的。


明日の資料読み、政治家5人分なので大変。
さらに、資料本として渡された、
「日本を呪縛した八人の政治家」平野貞夫著・講談社。
時間はかかったが、なんとか読了。
しかし、番組がなければ、絶対読まなかった本だろう。



衆議院の事務方から、キャリアを始めて、
小沢一郎さんの最側近とつとめあげ、
今期で引退する平野貞夫参議院議員の半生と証言。
細川連立政権から10年、政治改革失敗の道程を時間軸に沿って。
この本を番組に紹介した、作家の宮崎学さんが、
「野中と平野は、共に戦後政治のヘソだった」
と書いているように、
政局の要所、要所の著者の暗躍振りがオモロ。
武村正義、熊谷弘は、ボロクソに書かれある。

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