3月21日  日曜日

9時起床。
青汁ジュース。

12時半、麹町、日本テレビ
「行列が出来る法律相談所」
タンピン出演。

島田紳助、松本しのぶ司会。
パネラー、石田純一、今井雅之、雛形あきこ、
森下千里、輪島功一、小沢菜摘一緒。

2本撮りの一本目。
そして、例によって、踊る紳助御殿!
3時間40分たっぷりの収録。

出番前、今井さんに、
たかじんさんから聞いたハマコー話を振る。
「お恥ずかしいかぎり……」と言いながら。
紳助さんも、俄然、聞き耳立てる。

そのまんま東さんが、
俺に「紳助学」の研究をしたいと、
真顔で言っていたが、なるほど。
さんまさんが天性の反射神経で
トーク番組を成立させているとすれば、
紳助さんは、技術の集積でトークを構築している。

そう思って、この番組に入ってみれば、
とにかく、発言機会のボールは何度も廻してくれるので、
自分に何が欠け、何が過剰なのか、
実に学習することばかりだ。

今回は、一人出演、
そうでなくても、孤立無援。
ゲストを見回してみても、
ほとんど知らない人ばかり。
いつも自分たちが、
「芸能人と仕事をしない芸能人」と自称し、
仕事が専門化、特化していることを自慢しているのだが、
これでは、いざ集団トークでも、
相互に踏み入ることも、
踏み入れてくれることも無い……。

でも簡単なことだ。
今後は、意識して仲良く振舞えばいい。
だって、自分で遠ざけ、
かっこつけてるだけだもん。

単純なことだが、
こういうことが無いと、
なかなか気付かない。


番組終了後、
プロピア』の保地社長に紹介され、
日本テレビのメーク室を仕切っている、
「パンプキン」の女性社長、風間さんと、
パイ・ウオーターの話。
実に興味深い。

帰途、道すがら、
そのまま冨永マネ来宅。
子供あやしつつ、カミさんとよもやま話。

夕飯。
「伽哩人(カリスト)」の持ち帰りのカレー、
大阪土産の「たこ昌」のネギ焼き。

ホームテスト  84点

昨夜半放送の、
『朝までたけし軍団』大反省会のVTRで。
没ネタをお蔵だしながら、形式としても、
この方式が一番見やすいし、
なにより軍団が確信犯的に、くだらないのかよくわかる。

ネタコーナーは、マキタスポーツ抜群。
これだけ、潜在能力があるのだ。
世に浸透して欲しいものだ。
北京ゲンジが、漫才も上手くなっているのを実感。


『日本の暑い夏 謀略・下山事件』、Review:映画瓦版)
84年の熊井敬監督作品。DVDで観了。



戦後、冷戦を背景に労働運動が大きく高揚していた昭和24年、
国鉄、下山総裁の謎の死を皮切りに三鷹事件、松川事件、などが国鉄を襲う。
日本の戦後史を大きく変え、いまだ未解決な「下山事件」、
仲代達也演じる、新聞記者が主人公の実録サスペンス映画。
しかし、事件は、50年前の出来事、
この映画も、20年前の作品である。
なんで、今更、この作品を見ているかと言うと、
森達也の新刊本「下山事件」(新潮社)を読むためにである。

このところ、森達也氏の著作量産体制。
「池袋シネマ青春譜」が送られてきたばかり、
その前の 「ベトナムから来たもう一人のエンペラー」は
読みかけたが途中で挫折していた。
しかし、この「下山事件」は読みたい。
と言うより、この本、確実に「俺に読め」と
語りかけてきているのだ。

映画を見終え、俄然、読む気になる。


《 選挙無効申し立て・徹底抗戦の構え−台湾、各地で抗議行動 》
《 貴乃花部屋で内乱?安芸乃島の藤島親方が廃業の危機 》

3月22日  月曜日

7時起床。
アミの塩辛おかゆ。
9時モニター前へ。

カミさん、子供と水泳へ。
スズキ秘書と共に、
「ゴールドジム」へ。久しぶり。
クロストレーナー、35分、350K、

そぼふる雨のなか、
カミさん子供、スズキ秘書と共に、夕飯へ。

西武新宿線新宿駅の駅前で
高架下で、久々に靴も購入し、
すぐ傍の「炭火焼・幸栄」で焼き肉。

昔から評判高い、焼き肉の名店。
唐沢俊一さんの日記にもよく出てくる。
職安通り沿いの本店は、
予約が5人から受付。
仕方なく何度か飛び込みで行っても、
いつも行列で、 いまだに入店出来ずにいた。

そこで、空いていると聞いていた、
新たに出店のこの支店へ。
極(きわみ)ホルモン、ゲタカルビ、トロミノなど大満足。
極ホルモン、紅蓮の炎に焼かれて、
指輪物語の滅びの山のごとし。



子供、ここでも人気者。
ハングル語であやされて、
抱かれたまま、厨房に連れて行かれた。
そのまま、焼かれちゃうのかと思ったよ。

ホームテスト88点。

DVD『英雄〜HERO〜』観了。Review:映画瓦版)
題名が単純すぎて、映画館に行くことがなった。



「初恋の来た道」の監督チャン・イーモウ初の武侠映画。
紀元前200年、中国の戦国時代、
やがて天下を統一して始皇帝を名乗る秦の国王(チェン・ダオミン)の前に、
ひとりの男(ジェット・リー)が現れる。
王の命を狙う3人の刺客を倒し、
その報酬を受けに参上した彼は、王に請われるまま、
事の次第を語り聞かせる。聞き終わった王はしかし、
刺客のひとりと実際に剣を交えた経験から、その話の嘘を見破る。
そこで語り直される事の真相にもまた裏があり、
3度目の正直ともいうべく、真実が明かされていく……。
と、ストーリー展開は、『羅生門』風。
中国映画、キャスト、スタッフの総力が揃った大作。
衣装デザイン担当はワダ・エミ。
俳優は、その運動能力の高さを含めて素晴らしいが、
重力無視のワイヤーアクションがやや飽きる。
シーン毎に統一される鮮やかな色。
まるで一幅の名画のような自然美、
色がそのまま物語の変化にも絡むが、
まるでプラズマテレビの宣伝のよう。
大作にして、部分部分どこを見ても十分面白いのだが、
どこか空疎なところも感じる作品。

「下山事件」読みながら就寝。

《 ハルウララ、武豊騎手で10着大敗も、“経済効果”は1日10億円以上 》
《 江角マキコは国民年金保険料を払っていなかった 》


3月23日  火曜日

6時起床。何故か目が覚める。

おかゆ、下味を秋田農協の「放し飼い比内地鶏スープ」で。
これが実に美味。

バカーポ原稿、いかりや長介死去について。

今日も冷え込む。
昨日来、風邪引き模様。

13時半、千代田ビデオスタジオへ。

収録前に、「フロムA」取材。
「魁、人生塾!」コーナーで、 修行時代について。
インタビュアーが、事前に俺たちの情報読み込んでいるので、
なめらかに話尽きることなくトーク。

『Tokyo Boy』3本収録。
石原慎太郎、松村邦洋、テリー伊藤、
林家一平、矢沢心、ボーイズの二人、一緒。

テリーさんと、完成した「一軒家プロレス」の話。
次回作に、「映画版お笑いウルトラクイズはどうだ〜?」
などと言いながら。

東京独身事情、
東京Gメン・偽ブランド、
あなたのお部屋見せてください。の3本を司会。

前は、ドタバタして、必ず押していた、この番組。
事前に、俺たちの入り時間を早めて、
リハーサルと読み合わせするようになって、
実にスムースに進行するようになった。

石原都知事に、定例記者会見で、
「ロード・オブ・ザ・リング」を揶揄して
「ハリウッド製のCG映画」と言っていたので
「知事、あjの映画は、ハリウッド映画では、 ありませんよ。
 むしろニュージーランドスタッフが、
 全編ニュージーランドロケで作って、
 ハリウッドを超えているところが凄いんです」
と御注進する。

収録後、急いで帰るのは、
「下山事件」を 一刻も早く読みたいから。
止まらない。 既に俺も「下山病」に感染しているようだ。

生姜、大蒜たっぷり入れ、
「放し飼い比内地鶏スープ」を使った、
風邪専用特製キムチ鍋。

《 テロ警戒!小泉政権イスラエルを非難 》
《 ヴィッセル神戸・イルハン 半月板損傷で極秘離日 》




3月24日  水曜日

9時起床。青汁、味の素のベトナムフォー

昼、肉うどん、
冷たい雨のなか、
保健の証書のため、心電図をとりに鷺の宮の病院へ、
連絡手違いで、出直し。


「下山事件」森達也 (新潮社) 読了。



下山事件とは、言葉だけなら歴史の教科書で習ったことを
覚えている程度だが、
ネットで簡単な概要を探すと、こういう事件である。


昭和23年当時の国内は、第二次吉田内閣が発足し、
GHQ(連合軍総司令部)が命令した「九原則」の遂行を使命にしていた。
この「九原則」の一つに、
国鉄10万人を含む全産業100万人の人員整理の強行が政府の課題となっていた。
初代国鉄総裁の下山定則は、
国鉄職員の大整理に関しての最高責任者であった。

一方、労働団体の勢力が強まり、
共産党の議席が大躍進するなど
首切り反対の労働活動が活発で交渉は困難を極めた。
ごうを煮やしたGHQの民間輸送部のシャグノン中佐が
早急な職員大整理を迫り、下山は相当衰弱しきっていたという。
このような背景で下山事件が起きた。

23年7月5日労使との団体交渉があるこの日、
いつものように迎えの車で自宅を出た。
東京駅の国鉄本社に近づくと、
突然運転手に向かって「三越デパートへ行ってくれ、買い物がある」と言った。
8時45分頃のことで、三越デパートに近づくと
まだ開店前だったため運転手に遠回りさせる
不可解な指示をしている。

9時30分過ぎ、下山総裁は車から降り、
運転手に「ちょっと待っていてくれ」と伝えて、
三越デパートに入って行った。
これを最後に、その後の消息が不明のまま翌日6日午前12時20分、
常磐線綾瀬駅と北千住駅間の東武伊勢崎線ガード下付近で、
下山総裁の轢断死体が発見された。

−捜査−
6日の轢断死体発見から、警視庁は本格的な捜査を開始した。
その結果、前日の午後に現場近くで
下山総裁に似た人物を目撃した者が17人に上った。
いずれも元気なく歩いていたと証言したため「自殺説」が浮上。
特に、前日の5日午後2時から4時まで、
現場から1キロ離れた足立区千住末広町の「末広旅館」に
下山らしい人物が休憩していたという
旅館の主人の証言が大きくクローズアップされた
(松本清張は、これをGHQの偽装工作と見ている)。

一方、東大法医が「死後轢断」である可能性を示唆した。
理由としてバラバラになった手・首・足の轢断面に生活反応が認められなかったこと、
発見された靴底に付着していた泥は現場の泥とは明らかに異っていること、
轢断現場には下山総裁のネクタイ、めがね、ライターなどの
所持品がどこからも発見されなかったこと、
衣類に植物性油が多量に付着していたことなどが上げられた。
このため下山総裁は別の場所で殺された後、
現場に運ばれ線路に遺体を置き轢断させたとする「他殺説」だ。

−謎−
捜査本部でも「自殺説」「他殺説」が二分したが、
結局「自殺説」を取り8月4日に発表した後、本部を解散した。
しかし、この下山総裁事件がきっかけとなり、
国鉄では一気に人員整理が加速したこと、
その他の企業においても人員整理が成功しGHQの思惑通りになっていった。
このため、GHQの関与を示唆する見方もいまだに根強くある。

確かに、当時の国鉄ダイヤは進駐軍の物資輸送が最優先されていた。
誰にも目撃されること無く轢断させるには、
列車の時刻をコントロールできることが必要である。
このダイヤを自由にできるのは当時のGHQであった。
故に事件の背後にGHQが見え隠れするのだ。
今日にいたるまで明確に自殺・他殺の決着がつかないまま、
事件は謎に包まれたままとなっている。

読み始める前には、この事件を単語としてしか覚えていなし、
50年前の事件のドキュメントを自分が興味を持って読めるか?
と思っていたが、
熊井敬の映画を先に見たので、理解力が増していた。
そうでなくても、
井筒監督から話が持ち込まれる、導入部から、
素人も引きこませる面白度は相当なものだ。
著者とて、事件発生当時、まだ生まれていなかったのだから、
「事件を知らない世代」、物語への入り口は同じことだ。

先週、「週刊新潮」で福田和也が、
今週「週刊文春」では米原万理が絶賛していたが、
読みはじめたら止まらない。最後まで一気に読ませる。

もちろん、本のテーマは、戦後史の闇を探り、
歴史の扉をこじあけることでもある。
取材と共に、
50年を経て埋まるはずがないと思われるジグゾーパズルの、
そのピースとも言うべき、証人、重要証言が次々と飛び出し、
キャノン機関と亜細亜産業の謀殺容疑が浮かび上がってくる。
そして傍流の話も、身の毛もよだつ。
例えば、この下山事件は、三鷹事件、松川事件と、
国鉄がらみの事件は連鎖していったが、
松山事件を弁護した共産党員の弁護士(いわさきちひろさんの旦那さん)
宅の、年若いお手伝いさんが、誘拐、拉致監禁され、
なんとか自力で脱出するも、その2週間後、怪死をとげる。
どう考えても暗殺されているとしか思えないくだりなど、
鳥肌が立った。

つまり、ここにある話は、
人は生きるために、人を殺す。
人は、国のために、人を殺す。

その加害者と被害者には、
因果関係などないにもかかわらず……。
ということだ。

もう一つ、この本の読みどころは、
著者が下山事件に引きずり込まれていく過程にある。
事件発生以来、松本清張や、多くのジャーナリストを、
「下山病」という伝染病に感染させるという、
歴史の底に埋もれた闇と謎。
触れてはいけない闇を突き進んでいくために、
森氏は、経済的にも困窮し、
また、私生活の問題も山積みされていく。
やがて、個人的な調査では限界がやってくる。
そしてTV、映画、週刊誌など、各種の媒体と組むほかはなくなる。
しかし、各メディアとの連携も、関わる人々が増えるほど、
それぞれの野心や思惑は衝突し、決裂し、裏切られる。
著者は何度もそれを繰り返しながら、消耗していく。

俺は、森氏に対しては、個人的思い入れがある。
『スプーン』以来、その著書にも、
ドキュメンタリー作品には魅せられたが、
『A』『A2』の公開時には、俄然肩入れした。

当時、社会悪、絶対悪である、オウムを素材にして、
オウムを悪役に描かない作品など、
倫理的にも商業的にもありえない映像であった。

それだけに、そのしんどい行為の意味を、
世に知らしめたかった。
上映活動そのものにも微力ながら応援した。
そして「キネマ旬報」誌では、
『A2』を巡って俺との対談まで実現した。

現実に会ってみると、
人をも巻き込まざる終えない情熱家、
声高の人だと思っていたので、
その物静かで、クールな物腰に驚いた。

テレビ業界に、こんな人はなかなかいない。

その後、森氏が、朝日新聞にで、
『ボウリング・フォー・コロンバイン』を評した時、
「山形ドキュメンタリー映画祭のなかだって、
 もっと優れたドキュメンタリーがある」旨のことを書いていた。

ムーア支持だった俺は、
その文章には、若干がっかりしつつも、
日本において、ドキュメンタリー映画の置かれる状況のなか、
まだまだ注目すべき、陽を当てるべき作品があるはずとの、
作家の魂の叫びにも聞こえた。

確かに、日本で、ノンフィクションを書くこと、
ドキュメンタリーを撮ることは、
本当に労多くして、効の少ない仕事であるのは、間違いない。

この本のなかでも、
途中、森氏が『報道特集』スタッフに加わるくだりがある。
不本意ながらも、組織のなかでテレビマンの仕事をしながら、
さまざまな障害を抱える。

個人のどうしても放っておけない興味を消化するために、
家庭や経済性など全てを犠牲にして、
闇に向けて、突き進むくだり、
森氏の"業"を感じて読み捨て出来ない。

だって、俺も同じようにテレビ界にいるのだから。

どこの世界も、ある程度、
キャリアを積み、上り詰めれば、
ぬるま湯や、憩いの場は、待っている。
同じ仕事をしても周囲の誰もが、
「もう、いいじゃない!」
「十分やってる、偉いよ、おまえは!」
「仕事は、もっと楽しくやればいいだろ!」
「なんで、そんなこと、しゃかりきになってんのよ!」
「その辺は、曖昧にしてればいいじゃない!」
と諌める声がどこからでも聞こえてくる。

それでも、それだけでは済まない人がいる。

組織や体制の中で、
自分が消毒されていたり、
妥協させられていたり、
作品への内なる欲求を摘み取られたりしている、

その瞬間は、誰でも多々ある。

それでも、どんな困難も乗り越えて、
決して妥協せず、
周囲から変人と言われも、
疲弊して、ボロボロになって、
非経済的、非効率でも、
"でも、やるんだよ"とやりとげる
その心情に俺は痺れてしまう。

ドキュメンタリーとして、
森達也が、これだけ、しんどい仕事をしながらも、
『A2』や、『ベトナムから来たもう一人のエンペラー』
など、ややこしい素材の取材も並行しているのだから、
そのノンストップな、仕事ぶりに感心しつつも、
その報われなさにも、こちらが、悶絶してしまう。

この本を、俺は、評価や、批評したいのではなく、
「おまえはどうだ?」
「おまえは、何をしてる?」
「おまえこそ、口先だけか?」
その声を聞きたくて、
俺は、この森達也の本を読んでいる。

だからこそ、
本が「読め!読め!」と語りかけてきたのだろう。

夕方、阿佐ヶ谷、野崎クリニックで
保険のため心電図。何事も心配なし。

帰途、石井カイロプラティック。
揉んでもらいながら、天くん2歳と一緒に写真。

中野ブロードウェイ、「RESPECT」へ。
オリジナルTシャツ新作物色。
デザイナーの矢田さん、
なんとマイケル・ジャクソンと契約を決めたとのこと。
しかも、版権は、整形前のもの、とのこと。
面白そう。

ブロードウェイの本屋、及び、
フジヤ・エービックのDVD中古店で、
またしても、中古DVDまとめ買い。
流行りでもない洋画、邦画も品揃え充実、
新作もカメラ店並みの値引き。
この店があれば、もう十分だ。
タランティーノ・ボックスやら、
ジェット・リーのボックスはともかく、
食人族ボックスが果たして、本当に欲しいのか、
自分でもわからない。

ホームテスト68点、史上最低。

風邪対策、豚キムチ鍋、
お酒も、養命酒、紹興酒、花梨酒など混ぜて、
とにかく、今、子供に風邪をうつしたくない。

《 魚釣島に中国人活動家7人が不法上陸、沖縄県警が逮捕 》
《 「太陽にほえろ!」の“ブルース刑事”又野誠治さんが自殺 》


3月25日  木曜日

7時起床。
青汁&おかゆ、

11時半、信濃町、アスキー本社へ。
スズキ秘書のお仕事。
週刊アスキーの取材、2週分。

赤江くん(玉袋)のデータ喪失事件レポート。
マイクロソフト・エンカルタ総合大百科2004、試用。

今まで、何度も、このソフトの噂は、聞いていたが、
いやはや優れものなんてものじゃない。
全ての項目がリンクされ、声、映像付きなのだから。
これを刑務所に置けば、囚人はみんな博覧強記になるよ。

しかし、この仕事は窓が開いている。
毎回、感心することばかり。

14時、六本木ヒルズ、テレビ朝日へ。

楽屋で、日本テレビ、カミングダウト打ち合わせ。
事前アンケートに書き込みすぎて、
時間がなく、タイムアップ。

本日、テレビ朝日、『100億円ワイドショー』収録。
4月3日放送。
石井アナ、関口会長、ロックフェラー湯浅、
小池栄子、井上和香、YOU、一緒に。
実に豪華な女性ゲスト陣である。



前説に東京ダイナマイト。
公募の客入れも、ノリも良く、
まさか、ロックフェラー湯浅氏の登場に
歓声が湧くとは思わなかった。

3本あるVTRの出来も良し。
特にお見合いコーナーは、
現場では、ゆるいと思っていただけに、
Vの吸引力に感心した。

客席、スタジオ・ゲストを交えての、
抽選会も盛り上がる。

ここ数日、風邪引きで、
声が出なくなる可能性があったので、
咽喉飴ひっきりなしに舐めながら。
スタジオ生かす時間はほとんどないのだが、
やはり、張り切ってしまう。

終了後、ロックフェラー湯浅氏、楽屋へ。
一年間のレギュラー出演も終了し、握手。
「今度、プライベートで会いましょう」と言っても、
「ご遠慮します」と。実にそっけなく。
最後まで、奇人のまま。

さらに、作家の中野俊成氏とご挨拶。
十何年ぶりだと思う。
その間、何本も、作家、出演者の関係では仕事をしているのだ。
TVはそれほど分業されているのだ。

4日前に訪れた、
堀池くん宅のドッキリ写真を公開。
4日間で、一日しか、家に帰っていないのだから、
テレビ局員も激務である。

これで、『ド・ナイト』は、完全に終了したが、
今後は、期首ごとの特番対応に期待する。
さらに、今までのまとまった社長インタビューが、
DVD化出来ないかとさえ思ってしまう。
それほど、思い入れが強かった。

24時帰宅、
カミさん、デート帰りのアル北郷を交えて、晩酌。
風邪対応ミックス酒で。

『紙のプロレス』、最新号届く。
これを読んでいても、旧来のプロレスは完全に終わっている〜



イスラエルで14歳少年が自爆テロ未遂 》
《 大仁田vs馳 参院文教科学委員会で国会初対決 》
《 「太陽にほえろ!」の長さん、下川辰平さんが敗血症のため死去 》
《 がんに勝てず…三ツ矢歌子さん死去


 

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