6月1日  火曜日

6時起床。
旅先でも、目覚めが早い。
幸い雨はあがった。
無人のホテルを、早朝、一人で一番風呂へ。
まるで「シャイニング」のワンシーンの様。
露天風呂も、昨晩の不気味さは消え、
朝焼けのなか、緑に囲まれ深呼吸。
マイナスイオン、吸い込み、プラス思考全開。

8時前にはチェックアウト。
高松空港へ。
レンタカーのビッツを乗り捨て。
9時、JAL便で帰京。

羽田、スズキ秘書迎えだが、
そのまま仕事への空き時間、
日本橋高島屋地下へ。
テリー伊藤さんの実家のたまご焼き、
「丸武」の玉子焼き購入。

大手町、大和證券へ。SKY PerfecTV!
「菅下清廣の株式道場」収録。
中井亜紀さん、岩男宗春さん、一緒。
今月、襲ったブラック・マンデー話。
多牌、長い収録だった。

帰宅後、エアロバイクai、60分、350K.
「新選組!」、21話、「どすこい」見ながら。
すっかり、視聴習慣ついた。
この相撲部屋との衝突も史実なんだな。

ムック、坂口征二全仕事『やっちゃるけん!』読了。



日本プロレス史上、指折りの人気選手でありながら、
今まで、一度も単行本化が実現していなかった。
そして、明日の我々のトーク番組出演も極めて珍しい。

具体的に書かれている、
新日本プロレス、坂口社長時代の功績は、
まるで、カルロス・ゴーンのように、
新日を近代化し、 大黒字企業に代えた、
そして、また、創業者・猪木神は、何度でも破壊した。
その繰り返しだ。

就寝後、深夜2時に目を覚ましたら、
いつの間にか二階で柳田くんと北郷が飲み会中。
俺も加わり、気がつけば朝4時まで。

《 小6年女児、同級生を刺殺−カッターナイフで首切る 》
《 「北京以外」を確認・政府内で意思統一−曽我さん一家再会場所 》


6月2日  水曜日

10時起床。
めずらしく9時を越えた。
やや二日酔い。

11時半、「EARTH」で散髪。
髪染めの時間なく、カットのみで。

柳田くんから頂いた、
京都「さかい」の冷やし中華、
関西では、何故か「冷麺」と呼んでいるが……。
テリーさん実家の玉子焼き乗せて。

14時、麻布・NCVへ。
サムライTV「浅草キッドの海賊男」収録。
ゲスト・坂口征二、新日本プロレスCEO。

もともと、坂口CEOは、
サムライTVの熱心な視聴者である、
との話は聞いていたが、
実際、出演してもらえるとは思わなかった。
五反田で偶然、遭遇した、
赤江くん(玉袋)が、直接交渉で、実現。

しかし、長年プロレスを見ているが、
坂口さんが、長々とトークしている姿は、
思い浮かばない。

果たして、長時間、話していただけるものなのか?
収録前は不安であった。
「本の『やっちゃるけん』の内容にかぶる話でも、
 ご自分の口から、お話していただきたい」
と要請したのだが、
果たして、本番は2時間半、ノンストップで喋り続ける。
菅原文太のような、男の履歴書を刻んだ、渋い顔で、
過去を回想しながら、
ご自分で笑い転げる様は、
この人は、こんな人だったのだ〜
と思わせた。
「絶対、許さない」と言っていた、
小川直也に対しても、
「お葬式で会って女房・子供と一緒に挨拶に来たら、
 それは、もうだんだんと許す気持ちになるんだよ」と。
体育会系の義理堅い、決して嘘はつかない誠実な人柄、
その半生は、新日本プロレスの繁栄に尽くし、
築きあげたものを、何度、壊されようとも。
それでも、猪木さんを支え続けるところも、
実に不可思議な、人間関係。

日本プロレス史上、ガチンコ最強を謳われる、
日本一の柔道王が謙虚に生きている様は、
学ばされることが多い。

18時半、神宮前、カレー「GHEE」へ。
プロピア帰りのスズキ秘書と合流。
チキンカレー。
南青山「フレッシュ・カフェ」で、
倉敷思い出話。

帰宅後、佐世保事件の詳細。
小学生がHPを開設している事実には驚く。
そして、そのネット上の言葉遣いにも。

《 三菱自動車、またリコール隠し…対象車種は16万台 》
《 サッカー日本代表、イングランドと引き分けも、稲本骨折全治3カ月 》
《 ロッテ黒木 復活!1061日ぶり白星 》


6月3日  木曜日

8時起床。9時半、東京駅へ。

本日発売の週刊文春、
小林信彦さんの連載コラムに、我々の名前が。
TBSラジオの話から「日曜の秘密基地」の評価へ。
もちろん、その功績は、なにより、
その優秀な作家陣と、
それをまとめる伊集院光にあるわけだが……。
嬉しくないわけがない。

新幹線車内、いつになく、熟睡。

14時より、KTV『2時ワクッ!』生放送。
山本アナ、藤本アナ、早坂好恵、
岩井志麻子、宮崎哲弥、オーケイ、一緒。

オーケイの小倉くんが、岡山と苗字だけを改名。
実に中途半端、コンビごと名前変えるべし。
「岡山桃太郎」「鬼たいじ」はどうかなどと。

山広さんのダイエット、初めて成果。
分別ごみ有料化の話、
タラバガニのニセモノ、アブラガニの話題など。

しかし、我々、無教養のバカ話に、
前回、田原総一郎に変わって、
「朝生」の司会者をつとめた、
宮崎哲弥さんがここに居るのが、 実に不思議だ。

18時半、東京駅着。
中京テレビ、瀬古さんと遭遇。
旧交温めつつ、立ち話。
カミさんの実家のある、
名古屋で、また仕事をしたいものだ。

東京駅から、六本木ヒルズへ。
テレビ朝日『アメトーク』収録。

楽屋に、『ド・ナイト』
松本さん、竹山さん、石井アナが、
差し入れに来てくれる。
この業界、 番組が終了すると、
人間関係も儚く、音信不通には慣れっこだが、
なんとも、律儀で嬉しくも、ありがたいことだ。

『ド・ナイト2』も諦めていない様子、
俄然、ご機嫌になる。

最近、出演しているトーク番組は、
心掛けて、ゴールデン、お茶の間対応していたが、
今回は、深夜番組でもあり、完全にライブ会場対応、
踏み込んで、デッドボール覚悟の話題をいくつも。
観客が「えええ〜ッ !?」と何度も声をあげ、
カメラマンが堪えきれず、笑い転げているほど湧く。
編集で残るのかどうかは、お任せに。

帰宅後、我が家へ、
井上きびだんご君夫妻、赤ん坊、来宅。
殿発注の、ベナンの子供たちへの、
Tシャツ・デザインの確認。
井口弘史さんという、新進気鋭のデザイナーが、
ボランティアでやってくれた。

昼から、何も食べていなかったので、
贅沢に「玄品」からのふぐのから揚げを、 持ち帰りにして、
つまみながら、水割り晩酌。

《 首にカッターはTVドラマを見て…佐世保小6同級生殺害事件 》
《 小泉首相 加入義務違反を初めて認める 》
《 政界を引退する西川きよし議員 大混乱で質問できず 》
《 ヤクルト五十嵐亮が日本タイ158キロ締め 》


6月4日  金曜日

6時起床。
早朝シネマ、「明日に向って撃て」DVDで。



久々に。約二十年ぶりくらいだろうか。
要所、要所の有名シーンは、覚えていたが……。
こんなに、ヒーローが逃走ばかりの映画だと言う事は
忘れていた。

ブッチ&サンダンスのドキュメンタリーを、
ヒストリー・チャンネルで見ていたので 興味深く。
ジョージ・ロイ・ヒルが、案内役の年代物のメーキングも。

9時モニター前に。

昼、方南町近辺まで、カミさん、子供とドライブ。
はたから見るにつけ、
0歳児の育児は、一時も目を離せないだけに大変。
煮詰まりがちなだけに、
なるべく、環境が変わる様、外出心掛ける。

ディーラーで、すっかりモチベーション下がる。

「海鮮三崎港」で昼食。
季節の5カン盛り。
(いさき、イカそうめん、とびうお、すずき、ひらまさ)

帰宅後、サンデー・プロジェクト2週分。
田原総一郎が重村さんに怒鳴るところなど。
ビデオで。

深夜からの仕事前に「ゴールドジム」へ。
腹筋、背筋、25分、250K、
80年代オムニバス聞きながら。

24時、お台場フジテレビへ。
SRS』収録。

2時10分より、本日、生放送。
東原亜希、谷川貞治、竹原慎二、一緒。
K―1 vs ボクシングヘビー級王者を謳った、
K−1名古屋大会、直前情報。

帰宅、朝3時半、
初めて自分で買った、
I・Wハーパーのペリエ割りで晩酌。
我々同様、国会も朝になっても終わらない。

《 巨人・清原の2000本安打達成に敵も味方も大歓声! 》
《 家族会の増元氏 正式に出馬表明 》
《 民放キー局4社が申告漏れ…各々2億円以上を指摘 》

6月5日  土曜日

さすがに12時起床。
カミさん、子供と散歩へ。
石井カイロプラティックで、治療受けながら、
3歳の晴(はる)くんと、子供が交流。
仕事場で、父親を見つめているのは、羨ましい。

EARTHで、髪染めへ。

高円寺歩いていると、
甲本ヒロト目当ての若者多数。
本日、高円寺のライブハウスに、
シークレット・ゲストで登場するのだ。
スズキ秘書は、見たくてたまらない様子だが、
切符が手に入らないよう。

サライの別冊で見つけた、
とんぶり鶏納豆丼を食べたくて
中野「米倶楽部」へ。

今まで、中野駅の北口には、何度も通ったが、
こんなところにも、道があったのか?と思う場所。

中央線的隠れ家風、自然食レストランだと思っていたら、
店内は、お洒落系ダイニング風。

思わず、ビールも頼んで、
牛頬肉赤ワイン煮、
比内地鶏のサラダ、
お目当てのとんぶり鶏納豆丼は、
比内鶏のたたき、とんぶり、ひきわり納豆、燻りがっこを混ぜたもの、
燻りがっこ(大根の漬物)が効いている。

帰宅後、
エアロバイクai、100分、500K、
映像の世紀、11巻目、見ながら。

第11集  JAPAN 世界が見た明治・昭和・大正

20世紀は、日本が国際社会の一員としての
地位を確立していった世紀である。
日露戦争をきっかけに、日本は世界の表舞台に登場した。
日本の勝利は、欧米列強の植民地となっていたアジアに衝撃を与え、
民族的自覚を高めるきっかけとなった。
しかし、日本はその後の韓国併合、シベリア出兵、
満州国建国などで国際的に孤立し、日中戦争を経て、
太平洋戦争へと突き進む。
敗戦後の日本は冷戦の構造に組み込まれつつ、
復興への道を歩んでいく。
日本の歩みは、世界にいかに伝えられ、
日本社会はどう観察されていたのか。
海外のカメラマンが記録した
明治末期から昭和20年代末までの日本の映像と、
外国人が記した活字記録を軸にしながら、
世界が見つめた「JAPAN」を描く。

【収録内容】


明治時代の日本
日本を題材にした欧米の映画 日露戦争
ポーツマス講和会議 韓国初代統監伊藤博文と
皇太子イ・ウン 伊藤博文暗殺
日韓併合後の朝鮮 大正天皇即位の大礼
パナマ太平洋万国博覧会 シベリア出兵
祐仁親王訪欧
日本の植民地台湾
関東大震災 アメリカの日本人移民
昭和天皇即位 昭和の風俗
最後の皇帝、溥儀 満州国建国
来日した有名外国人達 日中全面戦争
南京陥落 真珠湾攻撃
日系人収容所 アメリカ軍の兵士教育用映画
アジア5ヶ国による大東亜会議 占領下のインドネシア
厚木に降り立つマッカーサー ミズーリ艦上での降伏文書調印
昭和天皇、日本各地を巡幸 極東国際軍事裁判
朝鮮戦争勃発 米ソのプロバガンダ・ニュース映画
警察予備隊発足 国会で演説する吉田茂
サンフランシスコ対日講和会議 日米安全保障条約締結
血のメーデー テレビ放送の開始

ついに、このシリーズ終了。
長いどころか、永遠に終わらないで欲しかった。

わずか、100年前の日本人と、現代の日本人との変質顕著。
今回、関東大震災直後の映像、戦慄。
20世紀初頭の欧米の日本題材映画ブームなど、
オモロ。

歴史とは、戦争の繰り返しであり、
戦争とは人命の蕩尽である〜
そのことを確認するためにも、
これほど、近代史の通史をわかりやすく、
しかも反戦を意識させる教材はない。
数年に一回の再放送ではなく、
せめて、毎年、放送を望む。

深夜、ゾマホン来宅、
殿ボウヤ仲間の北郷とは、すっかり仲良し。
食事をすすめたら、
「ワタシ、イマ、アナタタチヨリ、
 ゼイタクナモノ、タベテルヨ」と、のたまう。

ベナンの小学生のためにの、殿のTシャツのデザイン・チェック。

殿のボウヤになって以来、
今までの、周囲の日本人の高圧的な態度が、
手のひら返しの、 反応の話、オモロ。
本質的に、国家を担う程の超インテリなのだがら、
そういう観察眼、意識的に決まっている。

晩酌。ハーパーのソーダ割り。
北郷シェフのチャーハン、お惣菜など。


《 年金改革法案可決も…参院あぁ「ドタバタ劇」 》


 

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