6月6日  日曜日

10時起床。
朝から、黴雨(ばいう)〜梅雨入り宣言。
野菜ジュース、
寄せ豆腐とトマトの海苔かけ。
「サンジャポ」の「波乱万丈 テリー伊藤」見ながら。

「テレビジョン」原稿、たかじん番組について。

杉本彩著、「オーガズムライフ」読了。
「本と誠」の第一稿、すらすらと書き進む。





三谷さんへ宛てて手紙など。

本日、鳥越祭りや、みうらじゅんの東京ドームなど、
イベントかぶっていたが、
優先順位で、
タップ練習中の北野家へ。
Tシャツ案を持って、

途中、中野、「温故知新」にて、
へんてこりんなモノの中古品をまとめてゲット。

韓国製の英語ロボット「マイ・ロボコン」、
炭酸製造機、
ミズノの腹筋補助マット「できる!腹筋くん」、購入。

子供、初の殿様とのお目通りのため、
連れて行く。
玄関で篤くんと遭遇。

タップ練習中の殿。
Tシャツデザイン、チェックの後、
「よし!名づけの親と記念写真撮ろう!」
と言ってくれて、
殿・武、赤ん坊・武、の2ショット。
撮影中、皆で囲んで、
「たけし、こっち、笑って……」
「たけちゃん、こっち向いて」などの声に。
「うるせぇよ!」と。

おかみさんと話しつつ、
篤くんと交流し、退出。

帰宅途中、
杖をついて歩く、ビル・ロビンソン先生と遭遇。
長く傷めていた膝の手術を終え帰国していたが、
再び「スネークピット・ジャパン(蛇の穴)」へ、
戻ってきていたのだ。
旧交を温め、子供と記念写真。

窪塚洋介、飛び降りの一報。
0歳児の子供いるのに……、
が第一の感想。

帰宅後、さくまさんから送っていただいた、
長野「あずみの餃子店」
この餃子の皮には、驚いた。



サクサクで、パリパリ。
奇妙な形と意外な味。これは面白し。

子供と風呂。

エアロバイクai、50分、300K
『報道2001』、石原慎太郎、西村慎吾の揃い踏み、
『サンデージャポン』、藤井民主党幹事長、竹中大臣、
石原慎太郎のインタビュー見ながら。

《 窪塚洋介、自宅9階から飛び降り!自殺未遂の可能性も 》
《 「強い米国」の象徴…レーガン元米大統領(93歳)、死去 》
《 柔道男子81キロ級の秋山成勲のK―1参戦が決定的に 》


6月7日  月曜日

7時半起床。
野菜ジュース、ゴマだれそうめん豆腐
ホームテスト90点。

昼、 「イル・ファルネーロ」へ。
中野の料理の鉄人、イタリアン。
パスタランチは、1000円ちょっとで、
味は相変わらずレベル高い。

K―1名古屋大会、
K−1 vs ボクシングをビデオで。

好恵ちゃんの頼まれ事、仲介。
子供は水泳に。

今月、漫才月間、
モニター前仕事は、膨大になる。
高田笑学校舞台ビデオ見ながら、
イメージトレーニング。
覚悟を決める。
同時に、「笑芸人本」、推敲、校正案考えつつ、
これも、また果てしない道のりになるな。

子供を風呂に入れ、19時、息抜きに、
お好み焼き「ぼちぼち」へ。
ネットで知り合いになった、
Iくんと待ち合わせ。
韓国籍、体重105キロ、柔道4段、空手初段の猛者。
そして、数々の数奇な状況でのボディーガード体験がある。
そこに俺も興味を持った。
もちろん、初対面。
メールでは素性も性格も全くわからないので、
自分紹介文を何度か書いてもらって、
まっとうな社会人であることもわかってからの面会。
それでも、スズキ秘書くんが帯同。
礼儀正しい常識人で安心。
さまざまな体験話がオモロ。

お好み焼き「ぼちぼち」久々だが、
いつも、絶賛しているのが、
モダン焼きのなかの、プリプリのやきソバ。
不思議なことだが、
焼きソバ単体では、その美味さが出ていなかったが、
もしかして、納豆焼きそばはどうだ! と思って発注。
これが、大ストライク。
思わず、お土産用に4玉、発注。

深夜、マキタスポーツ来宅。
「ばちぼち」の納豆焼きそば、
さくまさんからの、あずみの餃子、をお裾分け。

《 昭和の名物芸人、コロムビア・トップ氏死去 》
《 祝砲連発でダイエー王監督が通算1000勝達成 》


6月8日  火曜日

7時起床。
本日、子供、10ヶ月の誕生日。
朝から活発。元気よし。

昼、愛着度数ナンバーワンの
伽哩人(カリスト)」へ。

隔月間のとろとろ熱々チーズ温泉たまごのせカレーと、
新メニューのソーセージカレー。

ソーセージは単体でも、味強く、美味い、
カレーの調和とは別物ではと思いつつも、
それにしても、この紫色のごはんの美味いこと。
その他、サイドメニューも盛り付けも品が良くて綺麗。

俺の日記見て来る人も多いよう。
とにかく量の食える運動部・野郎カレーなら
「もうやん」に行くが、
ここは、かなり勝負のデートでも絶対、満足しますな。

ことづけお願いする。

汐留、日本テレビ『踊る!さんま御殿』収録。

村井国夫、マルシア、ユンソナ、おさる、
松島尚美、秋本奈緒美、斉藤暁、
加藤夏希、泉正行、

久々の「御殿」に意気込むが、
本番、久々に魔が刺す。
打ち合わせを無視し、
悪魔の囁きに、マルシアの前で、あえてギタン、ネタ。
実話としては、オモロなはず、
マルシアの反応しだいでは「通る!」かもと思ったが、
やはりデッドボール、
会場中、寒い空気に、久々に本番中からへこむ。

本番後、平身低頭で、マルシア楽屋へ
「気にしないで。私もゴメンナサイ。うまく受けれなくて」
さんまさん楽屋、
「いやいや、よくぞ、振りにいった、それは買うよ!」
と慰められつつ、それでも、へこむ。
打ち合わせた人にも悪い。

こういう帰り道は、芸人何年やっても、嫌なもの。

帰宅後、「アサ秘ジャーナル」資料読み。
松沢繁文神奈川県知事。
好きな本に「ケインとアベル」を挙げていた。

《 民主党・岡田代表も兼職禁止違反や親の“資金援助” 》
《 辻元清美元衆院議員、参院選出馬へ 》
《 皇太子さま、雅子さま気遣われ、文書で心境を公表 》
《 CHEMISTRY堂珍、「ババンと!」のあの娘と結婚 》


6月9日  水曜日

10時50分発、
横浜へ。
スズキ秘書、カミさん、子供一緒。
TBS「アサ秘ジャーナル」収録。
神奈川県庁へ。
松沢成文神奈川県知事、ゲストに。
省エネ対策、半そでのボタンダウンで。

高校、大学とラクビーに打ち込む。
慶応大学卒業後、シアトル留学を経て、
ホットドッグプレスの記者兼通訳、松下政経塾へ。
その後、アメリカの選挙事情を、
上院議員の鞄持ちをしながらフィールドワーク。
この体験を一冊の本にまとめ、
県議から、衆議院へ。
政経塾の9期後輩の中田宏横浜市長に続いて、
民主党を離党して、地方の首長に。
千葉の上田知事とも、かっての同僚であり極めて懇意。
「地方から中央を変える」
と言うスローガンは、都市層には有効なのでは。
もし、まだ衆議院にいたら、
今頃、あの牛歩をチマチマやっているかと思うと、
地方から〜の方がよっぽどノビノビだわ。

「室町幕府を打倒したのも、明治維新も地方から」と松沢氏。
「50年後の大河ドラマになっているかもしれませんね」と俺。

太く論理力ある、朗々たる喋り。
そして、座右の銘でもある、「運と愛嬌」ある人柄。
アッと言う間に、1時間半が終了。

新庁舎、竹書房、「政治家になりたい」取材。
政治関係は、俺、意図して、真面目対応。
赤江くん(玉袋)、意図して、無責任不真面目対応、
取材者、戸惑う様子。
一人一人独立してみれば、
俺は、お笑いなのに、洒落のわからぬ野郎で、
赤江くん(玉袋)は、第一次発想のバカ丸出しだ。
これは、漫才の掛け合いにしてくれれば……と思いつつ。

16時、仕事終了。
この間、ランドマークタワーで遊んでいた、
カミさん、子供と合流、
子供、久々の江口さん、ヒロセさん、
初対面の山本マネに抱かれて、上機嫌。

中華街へ。
ロケ以外で、中華街に来たことが無い。
しかし、名店の中華のフルコースとなれば、
もはや、前菜の大皿だけでも、満腹になる。
と思っていたが、
スタッフの薦めもあって、「横浜大世界」へ。
8F建てのチャイナテーマパーク。
4階部分が、中華名店出品の屋台村で、
小皿でフリーチョイスが出来る趣向。
ナイスですねぇー。

人気一位の
「王興記」の蟹粉湯包(カニスープ入りストロー付きタンパオ)



「麻辣麺荘」
麻辣坦々麺、葱油叉焼麺、
四川風辛み串、(羊、牛、鶏)
タピオカココナツミルクなどなど。

帰宅後、子供と風呂、いつもより長めに。

《 日米首脳会談でブッシュ氏、曽我さんに「心から同情する」 》
《 腐った大根使用…韓国製ギョーザ輸入禁止 》
《 ジーコ監督余裕の采配、インド代表に7―0の大勝 》


6月10日  木曜日

7時起床。

行きがけの車、
赤江家の息子が初めて、
「ニユー・シネマ・パラダイス」見た話。
微笑ましい。

9時半新幹線、
今回は、赤井田マネ、
改め、堅い田マネ、一緒。

KTV、『2時ワクッ!』生放送。
山本アナ、藤本アナ、早坂好恵、
岩井志麻子、宮崎哲弥、オーケイ、一緒。

楽屋で、ハゲ天の天丼。

打ち合わせの、堀切Dの第一子が、
7月後半誕生とのこと。
それだけでも、楽しみ。

一人が50歳以上なら、
夫婦の映画鑑賞2000円の話。
エロ本の隠し方などのトーク。

高知名物の鍋焼きラーメン、
猪しゃぶしゃぶ、など、スタジオ食で満腹。

帰途、車中、
ビリー・ワイルダーの「サンセット大通り」
DVDで見ながら。



これほど、名作の誉れ高い、作品なのに正真正銘の初見。
ミュージカルだと思っていた。

が、出だしから、その語り口に文句無く堪能!
実に完璧な脚本!
50年も昔の作品には、思えないし、
今まで、自分が見ていなかったことも新鮮。


ネットからの引用。
ネタばれしないストーリー。

寂れた屋敷に執事と二人きりで住み、
過去の栄光に生きるサイレント時代の映画スター、ノーマ・デスモンドは、
借金取りから逃げる途中で屋敷に足を踏み入れた脚本家ジョーを雇って、
自分が映画界にカムバックするために用意した『サロメ』の脚本を手直しさせる。
やがて、二人の関係は次第に仕事を超えて愛憎を含んだものとなり、
自分を独占しようとするノーマの態度に嫌気がさした、
ジョーは屋敷を出て行こうとするが・・・。
名匠ビリー・ワイルダー監督が、
往年のハリウッド女優と売れない脚本家の愛憎劇を通してハリウッドを皮肉った、
ハリウッド内幕映画の傑作。

さらに、メーキングの配役の舞台裏のキャスティングの意味合いなど、
どこまでも、興味尽きない作品。

アカデミー脚本賞に輝くワイルダーとチャールズ・ブラッケットの
黄金コンビが手掛けた虚構と現実が巧みに交じり合った脚本は、
この作品を他のハリウッド内幕映画と一線を画す作品に仕上げており、
主人公ノーマ・デスモンドを演じたスワンソンは、
デスモンドと同じようにサイレント映画の全盛期に大スターの一人として
絶大な人気を誇り、トーキー時代になって人気を失った女優。
この作品はあくまでもフィクションなのだが、
二人とも元セネット喜劇の水着美人
(マックス・セネットが製作したサイレント・コメディの
 添え花として登場するセクシーな美女たち)
だったなど類似点が多く、
スワンソンをモデルにしているかと思えるが、
ワイルダーは最初、メエ・ウエスト、メアリー・ピックフォードらに話を持ちかけ、
彼女らに断られた後でスワンソンに出演をオファーする。
デスモンド役にこの映画の成功によって、
当時61歳のスワンソンは劇的なカムバックを果たす。
映画監督としてデスモンドを見出しながらも、
今は彼女の執事を務めるマックスを演じたシュトロハイムは
浪費家で知られる映画監督兼俳優で、
浪費癖が幸いして映画を撮れなくなるが、
過去にスワンソン主演の『Queen Kelly』(29)、
[デスモンドが劇中鑑賞していた映画]を監督する。
そしてデスモンドが過去に一緒に仕事をした監督として登場して、
自分自身をリアルに演じたセシル・B・デミルは、
スワンソンを見出して彼女を映画スターとして育て上げる。
これらの事実を頭に入れてから鑑賞するとフィクションでは表現できない、
残酷で鬼気迫るリアリティをこの作品から感じ取る事が出来る。
また、ホールディンが演じた脚本家は、
最初モンゴメリー・クリフトにオファーされるが、
彼は49歳の年上の歌手リビー・ホルマンと付き合っていたことがあり、
その情事とこの映画のストーリーとがあまりにも似ていた為にこの役を断る。
また、デスモンドのブリッジ仲間としてバスター・キートンが出演している。
今作は、プールに浮かぶ死体が事の顛末を語るという
斬新な回想シーンを採用しているが、
ワイルダーは当初死体置き場の死体たちが自分たちの過去を語るという、
冗談のようなオープニング・シーンを採用して実際に撮影するものの、
スニーク・プレヴューで不評を買った為に削除される。
今作は高い評価を得るものの、ハリウッドを皮肉っている為か、
アカデミー賞では作品賞を含む9部門にノミネートされながらも、
脚本と美術の2賞のみの受賞に終わる。

ずっと、俺がミュージカルだと思っていたのは、

後年、ミュージカル『キャッツ』の作曲家アンドリュー・ロイド・ウェバーの
手によって舞台ミュージカルとしてリメイクされ、
ブロードウェイ公演では『危険な情事』(87)のグレン・クローズが、
ノーマを演じてトニー賞を受賞する。


ということからなのかな。

三谷氏からの感謝メール。

事務所、伊従、冨永、遠藤マネと打ち合わせ。

帰宅後、子供と風呂。

《 三菱自動車製大型車の死亡事故で元社長ら6人を逮捕 》
《 AV男優引退も示唆…チョコボール向井、初公判 》
《 女子プロレスラー神取忍氏、参院選出馬を正式表明 》


 

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