7月6日  火曜日

8時起床。青汁ジュース。
9時モニター前。
上海旅行の日記や映像まとめる。

このHPを海外で見ている人は数多い。
また海外の人とは、メールを通して懇意になる場合も多い。
これから、旅行、事前に行き先を発表し、
HPを見ている現地の人と合流しようと思う。
また、ぜひコチラヘ遊びに来て欲しい
という方もメールをください。

「Zファイル」、自主的に取り掛かる。
これで、締め切り設定のない、仕事を3本平行に。
暇だと思う時間は、全くない。

昼食、家で冷やし中華。

冨永マネが、パスポート受け取りに来宅。
今度は、15日から、再び韓国へ。

子供とカミさん、
近くの児童センターで七夕の短冊作りを終え、帰宅。
我が家の大人も童心に戻って、願いごと作りに便乗。

ピザハットの出前を囲んで夕食。

「たくさん映画に連れてってもらえますように」
と短冊に書いた、アル北郷を連れて、
板橋ワーナーマイカル、『ブラザーフッド』レイトショー。



DVD鑑賞に慣れきっているので、
映画館に行く作品については選択が必要だが、
この映画は、劇場で見てこそ、正解。

「シュリ」のカン・ジェギュ監督、渾身の大作。
傷みの伝わる〜戦場映画として、
世界映画史上最高峰ではないか。
しかも、チャン・ドンゴン、ウォンビンの二大スターが
画面を引っ張るスター映画としても機能。
そりゃあ、ヒットするはずだ。

「プライベート・ライアン(〜PR)」に匹敵との批評数々見た。
「PR」をスプラッタ・戦争映画とジャンル分けしたりするが、
当然、戦争がスプラッタそのものなのだ。
その顔を背けたくなる空前の大殺戮シーンは、
描くことによって十分反戦映画になりうると思う。
映画の戦場臨場感が高ければ高いほど、
快適な劇場に居ることの出来る、平和の幸せの価値を知る。

それにしても辟易とするほどの殺人シーンの連続。
しかも、同胞同士の殺し合いである。
戦局ごとに、勝利を収め、高ぶる軍隊シーンにもウンザリする。
お涙頂戴へ、ご都合主義のストーリーもある。
が、それでも「PR」が、戦争映画の到達点だとしたら、
その地点を出発点にし、
そのドラマの骨太ぶりは、確実に乗り越えている。

比較にならないのは、承知だが、
この映画が1300万人動員史上記録を作った韓国と、
「セカチュー」大ヒットの日本と、大違いだ。

帰途、「サンマルク」板橋店でパン。
既に店が閉まっているところをわざわざ開けて貰う。
気持ち良く店員さんが応対してくれる。


『驚きももの木20世紀』は、
毎回、テーマに関係なく、撮り溜めていたのだが、
98年に放送された90分スペシャルで、
『収容所(ラーゲリ)から来た遺書』を
完全テレビドキュメンタリー化した、
「シベリアの奇跡 『妻よ!』『子供たちよ!』
 収容所から届いた遺書」を発見。

原作に続いて、これまた、感涙。
スターリンの政策転換による、抑留延長、
戦後、国内復興が優先され、
シベリアへ目が向かなかった状況など、
当時の時代背景などもよくわかるし、
発掘されたロシア側からの新資料も紹介。
活字で知るのみで、無名の兵士であった、
山本幡夫氏の写真を見て、実際の姿を視認。

本の中では、大学合格を描かれる息子さんの山本顕一氏が、
現在では、立教大学教授として、語られているが、
その姿を見て、立派になって良かったと、
我がことのように嬉しい。

《 根津甚八、自転車の男性はねる…男性は死亡 》
《 「近鉄」の看板背負って 岩隈が開幕12連勝 》


7月7日  水曜日

8時起床。青汁ジュース。
本日、七夕。
いっそのこと、曽我ひとみさんの再会、
この日に出来なかったか。

エアロバイクai、60分、280K、
TBSの超高視聴率を叩き出した細木数子スペシャル見ながら。
猪木、和田アキコまで出演。
いよいよ、国民番組になっているのだな。
こうなると、ある種、時限爆弾だ。

柴尾英令さんから、
録画に失敗した「新選組!」を、
DVDに焼いてもらい、スズキ秘書が取りに。

短冊にカミさん
「焼肉がいっぱい食べられますように……」
と書いてあったので、
東北沢の「マルイチ」で、焼肉へ。
カミさんの友達、八木、合流。
さすがに、俺は、ホルモンの殿堂「空」に、
行ったばかりだったので、
ホルモンにありがたみが薄れていたが、
野菜いっぱい味噌汁や、野菜サラダなど
サイドメニューで充足。

帰宅後、楽しみにしていた、
「K-1 WORLD MAX」ビデオで。

K-1 WORLD MAX 2004 世界一決定トーナメント

国立代々木競技場第一体育館 観衆=14819人(超満員札止め)


トーナメント準々決勝
○小比類巻貴之(判定 3-0)ザンビディス×

○ブアカーオ(延長判定 2-1)ウェイン・パー×

○魔裟斗(判定 2-0)J・ナラントンガラグ×

○A・クラウス(判定 2-0)S・ガイダルベコフ×

トーナメント準決勝
○魔裟斗(判定 3-0)アルバート・クラウス×

○ブアカーオ(2R KO)小比類巻貴之×

スーパーファイトミックスルール
○山本KID徳郁(腕ひしぎ逆十字)安廣一哉×

世界一決定トーナメント決勝
○ブアカーオ(延長判定 3-0)魔裟斗×


山本KIDの薄氷勝利、
放送席、客席、審判、一丸になって願う、
魔娑斗の連覇ならず。

しかし、この会場は、出来上がっている。
K―1、最後の砦かも。

《 国松長官銃撃事件、オウム元幹部らを殺人未遂容疑で逮捕 》
《 西武・堤オーナー26年ぶりにオーナー会議に出席、1リーグ制に加速》




7月8日  木曜日

8時起床。

青汁ジュース飲んで、大阪へ。

行きの新幹線、DVDで
「セシルB・ザ・シネマウォーズ」観了。Review:映画瓦版)



「ピンク・フラミンゴ」のジョン・ウォーターズ監督が、
28年ぶりにメガホンをとった作品。
自主映画を製作するためなら死をも恐れぬ、
スティーヴン・ドーフ率いる、
"腐った映画"撲滅を掲げる映画狂集団が、
自作映画の主役に配するため、
ハリウッドの大物女優、メラニー・グリフィスを誘拐し、
自前のテロ映画作りを始めるストーリー。
実在の作品、役者などを、次々と罵倒しながら、話は進む。
好きな人は、いくらでも思い入れられるし、バカ映画。
設定は、バカオモロなのだが、後半、尻すぼみ。

KTV、『2時ワクッ!
山本アナ、藤本アナ、早坂好恵、
岩井志麻子、宮崎哲弥、オーケイ、一緒。

番組ワンクール終了したところで、
金村義明氏、本日から、隔週、ゲストに加わる。

芸能ニュースに、松本佳子、佐々木博之。
それにしても、大阪は芸能レポーター天国也。

そして今日は、スペシャルで、
生ゲストに細木数子先生。
この時期、生放送出演は視聴率にもポイントが高いはず。

個人的に最悪なシュミレーションもあり、
内心、緊迫したが、
本番、プロレスラーとして、きっちりお仕事。
途中、宮崎哲弥さんと筆談しつつ。

しかし、客観的に見ると、
テレビ界の新女帝ぶりのカリスマ性、
視聴率製造装置としての貫禄を持つ、
稀有なキャラクターであると逆に感心。

帰途、新幹線、
録画ミスしていた「新選組!」
23話、「政変 八月十八日」、
24話、「避けては通れぬ道」を観了。

東京駅、「大丸」地下、沖縄物産展の、
豚丼、タコライス、ウコン、など購入。

本日、子供、11ヶ月目の誕生日。
子供と風呂&絵本。
谷川俊太郎作の「もこもこもこ」
輪廻転生の話を、
実に原始的な絵と音で表したような作品だが、
大人には、ほとんど理解不能なほど、
子供は、鋭く反応する。不思議だ!

熱帯夜、アル北郷、スズキ秘書と共にマラソン部。
頭にタオルを巻いて、短パン、Tシャツ、
全然、ストイックに見えない3人衆。
マキタスポーツ宅経由、野方駅まで行き、引き帰す。
30分走、10分歩、計40分。

《 曽我さん インドネシア長期滞在も 》
《 ヤンキース松井秀 日本人100号!球宴も決めた! 》


7月9日  金曜日

7時起床。青汁ジュース。

子供とNHK教育の「にほんごであそぼ」見ながら。
毎回、豪華配役陣に感心。
小錦、柳屋小録、野村万斎、神田山陽など。
意外にも、伝統芸能に身近に接しているのは、子供だ。
しかし、斉藤孝、いろんな仕事しているもんだ。

9時モニター前、
Zファイル、スズキ秘書の助け借りつつ、
100頁を越える。

12時、赤江くん(玉袋)宅。
上海土産、お届け後、
奥さんに送ってもらって、
下井草駅前の、「西洋食堂 らせん屋」へ。
テレビ番組「う!ウマいんです」で紹介された、
子羊のハンバーグを目当てに。
オーブンオムライスも。
久々の洋食、確かに、美味いんです。

帰宅後、Zファイル、一日中。
曽我ひとみさん、ニュース見ながら。

子供、階段上り下り、上手に。
しばし見惚れる。
風呂&絵本。

「ブラザーフッド」の余韻浸りつつ、
体内、韓国映画血中濃度高まり、
「シルミド」も見たくなる。
調べてみると、大泉学園のT-JOY大泉でレイトショー。
しかも、本日、最終日。

スズキ秘書を連れて。
始まり22時からで、一時間早く着きすぎ、
映画館前のがら空きのショッピング・モールで買い物。

シルミドReview:映画瓦版)

ストーリーが、信じられるだろうか?

シルミド(実尾島)という無人島に集められた、
死刑囚ら31人の男たち。彼らに告げられたのは、
68年に北朝鮮が起こした韓国大統領官邸襲撃未遂事件の報復として、
「金日成主席を暗殺せよ」という衝撃的な指令だった。

「任務を完遂すれば、社会復帰し、英雄になれる」との言葉を信じ、
すさまじい軍事訓練に耐え抜く男たち。
数年後、死者も出るほどの過酷な訓練の末、
彼らは優秀な特殊部隊(684部隊)に成長する。

いよいよ任務遂行の日を迎えたその時、突然の作戦中止命令が下される。
南北情勢が変化し、暗殺計画が白紙になったのだ。
しかも、政府は部隊の存在が明らかになるのを恐れ、
全員を抹殺する指令を出した。

あまりにも理不尽な運命を知った彼らは、
シルミドを脱出しソウル(青瓦台)へ向かうが……。

この、金日成暗殺部隊を死刑囚、無期懲役囚など結成し、
無人島で特殊部隊を養成するという設定、
あまりにオモロすぎて、うそ臭い。
むしろ、B級アクションで手垢のついた設定。

その後もゲーム的なデッド・オア・ライブの連続、
と言うより、誰が見ても、これは劇画だろ〜と言う話。

されど、
本作品は1971年に韓国で実際に起こった、
金日成主席の暗殺計画のために結成された、
特殊工作部隊(684部隊)の反乱事件という
事実を基に製作された。

このベースは実話と言う所に、衝撃と驚愕。
(事実は、囚人だけでなく志願兵もいたとのことだが……)
最後は、孤島の銃撃戦、
まるで、「本当にあったバトル・ロワイヤル」の様相。
そして最後は、その存在さえ、歴史の闇に葬り去られる。

唯一の後悔は、「ブラザーフッド」の前に見ていれば良かった。
あの映画で、すっかり殺戮シーン慣れしてしまったところもある。

それにしても、究極の選択の連続で、
これほど、面白い状況設定を、
現代史のなかで描けるのは、世界映画で韓国だけではないか。
映画公開後、この事件の遺族達が、
補償問題となったというのも、頷ける話だ。

いずれにしろ、「シルミド」「ブラザーフッド」と、
興行記録を打ち立てる韓国映画環境と、
「セカチュー」だの「冬ソナ」だの「シーモンキー」だの、
ウケてる日本の状況とは大違いだわ。


深夜3時ごろ、柳田くん、北郷が帰宅。
柳田くん、森脇健児20周年記念トークライブの、
構成の仕事とのこと。
ある意味、南海時代の野村監督、再生工場仕事。
遣り甲斐があるだろう。

晩酌始めたが、ここで飲んでは、
何時のも二の舞と、お酒を途中から、ウコン茶に。

《 曽我さん一家、ジャカルタで号泣再会−娘2人涙止まらず 》
《 ライブドア堀江社長、
タレントの西村美保(23)と真剣交際発覚 》


7月10日  土曜日

9時起床。青汁ジュース。

マキタスポーツが来宅し、柳田くんと同伴出勤。

ニュース番組、眺めつつ、日記のアップなど。

どうしても、子供と屋外プール行きたいと、
いろいろ候補地を物色。
14時、川越水上公園を目指すことに。

カミさん、子供、スズキ秘書と一緒。
言いだしっぺの北郷がドタキャン。

関越に乗って、はるばる川越へ。
想像するより、遥かに広大な敷地に、巨大プール。

炎天下は、子供が耐えられないと、心配したが、
一雨来て、過ごしやすい天候に。

巨大駐車場から、
プールへ向け、浮き輪を持って、緑道を歩くだけでも、夏の予感。
もちろん、子供と屋外プールに行くのは、初めてのこと。

子供と一緒に、流れるプール、波動プールなどを満喫。
確かに、親と一緒のプールは、
子供の頃に経験したはずだが、
その立場が変わると、ここまで感慨深いものとは……。
子供を抱き、水に浮かべ、必死に水かきする様、
あるいは、浮き輪に乗せ、漂う様、
水に、波に、流れに、未知のとの遭遇に、
小さな手で水しぶきをあげ、
全身で溌剌と反応し、輝くばかりの笑顔、
見守るだけで、ここが浮世とは思えぬ、天国気分……。

この時間が、永遠に続いて欲しいところだが、
名残惜しいところで見切りをつけ、
シャワーを浴びて、帰り支度。
何故だかわからずが、帰り道、
夏休みの終わりのように無償に哀しくなり、
実に感傷的な気分に。

気取った言い方をすれば、
俺は‘幸せの器’が小さい。
すぐに、満たされるが、
それで、一杯、一杯。
その表面張力も耐え切れず、流れ出す。
あるいは、必ず、何かが、ひっくり返す。

ならば……。
何回でも、汲み直せと言うことだ。

スズキ秘書も連れて、
伽哩人(カリスト)」へ。
天草豚と豆伽哩 [黄河黒米入り]など



今月号の「Dantyu」のカレー特集で紹介され、
反響大とのこと。

中野ブロードウェイ、
DVD、子供玩具購入。
電動のうさぎ、流石に、日本製の人形は良く出来ている。
「RESPECT」の『scamp』訪ねるが、移転したよう。

子供と一緒に風呂。
親子水入らずと言うより、水入りすぎ。

《 全国各地で各党党首、話題の候補者が「最後のお願い」》
《 2リーグ存続へ 全プロ野球選手が“祈りのミサンガ”》


 

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