11月21日  日曜日

9時起床。青汁豆乳。

漫才推敲の時間、気分転換、
小春日和のなか、カミさん、子供と近所の公園へ。
滑り台、ブランコなど。

昼、「桃太郎すし」ランチ、北海道特選寿司。

漫才推敲。悶々。

「弟」3話残り分、4話。ビデオで。
実話に忠実、やはり面白し。

スズキ秘書、子供を連れて、
スネークピット・ジャパン(蛇の穴)」、
子供、幼児用のおもちゃのグローブ初めて付けての
立ち技初級クラスを見ながら真似事。
俺、踏み台、腹筋、背筋、荒縄懸垂など。

帰宅後、ひたすら漫才推敲。
その間、まるで試験勉強しているときのように、
他の読み物が気になるのは、学生時代から。
だらだら、一日気になったこと、ガス抜きに書いてみる。

カミさんが切り抜いている、
『アサヒ芸能』の町山広美の連載、
「TVふぇろもん列伝」まとめて読む。
テレビ時評は、平凡な感想文など誰でも書けるが、
ナンシー関以降に、
突出した、テレビ評、タレント評の卓見を、
毎週ペースとなると至難の技だ。
その点、このコラム、フレーズの切れ、見立ても絶妙。
もちろん、毒舌でもある。
しかし、実際、ナンシー関と懇意で、仕事上も相方だった人に、
ポスト・ナンシー関などと言うのは安易すぎるが、
ナンシーとは違って自分も業界内にいながら、
これだけ踏み込んで書いているところ凄い。

コラムと言えば、「日刊ゲンダイ」に、
12年間、600回も連載をされていた
立川談四楼さんの「シャレ見たことか」。
この連載が厳選され、600本から70本に抽出したものが、
いつの間にか、文庫化されていた。
『煮ても焼いてもうまい人』(竢o版)



短いコラムだが、金太郎飴のごとく、どこから読んでも全編オモロ。
演芸ファンには特にお勧め。

雑誌連載と言えば、
『サイゾー』のM2(宮台真司、宮崎哲弥)の対談連載に、
小林よしのり氏が登場。
まるで、パンクラスのマットに高阪剛が出ているようなもの。
時代は変わるものだ。

『東京1週間』のラーメン大賞の発表号。



ラーメン評論家と呼ばれるような職業の人、
つまり、圧倒的、数量を食べている人が、
複数で投票する、この雑誌の形式は、
人それぞれ味覚がるので、千差満別のラーメン評価のなかでも、
最も信頼性、権威がある賞だと思う。
と言うと、「ラーメン評論家なんか、うさんくさい」〜などと言う人もいるが、
これが映画だったら、最低でも年間100本以上を見ているような批評家が、
大人数で投票する賞を、一応、権威として認めるのに、やぶさかではないはず。

しかし、ラーメン話って、
一億総評論家、
若者のサブカルの記号になってるから、
年間数十杯くらいラーメン食べている程度で、
声高の楽屋話がまかりとおり、
それが「ラーメン通」談義になるのは不思議なのだ。
と言うと、俺が「ラーメン通」であるかのように聞こえるが、
そうではなくて、ラーメンについての取材など受けていると、
どう考えても俺は、たいして食べ比べてもない
素人なのに、いっぱしの発言をするのが、実に恥ずかしいのだ。
「ある程度、量を食べてみなきゃわからないでしょ」と思うのだ。

子供と、風呂&絵本、
子供、言葉にならない音階で。
すっかり童謡に歌を合わせるように。

漫才推敲。
20稿を越えて、ようやく形、輪郭が見えるが、
既に量的には書きすぎている。

晩酌しながら、
ブロードキャスター、サンプロ、EZ!TV、などビデオで。
アサ秘ジャーナル資料読みと合わせて、
政局絡みの新聞整理などしてみるが、その非効率を痛感する。

《 ドラえもんの声、交代へ…大山のぶ代ら来春降板 》


11月22日  月曜日

7時起床、青汁豆乳。

スズキ秘書運転、
TBS「アサ秘ジャーナル」、
9時45分、TBS入り。

一本目。民主党本部へ。
藤井裕久議員ゲストに。

今年、73歳になる、見た目も好々爺とした、民主党副代表。
しかし、元、甲子園球児であり、東大野球部のキャッチャー。
大蔵省主計局に勤務後、政治家に転じても、
エース・小沢一郎の恋女房役、キャッチャー一筋の人生。
全てが野球例えのトークのキャッチボールが際限なく続き、
笑いが絶えず、文句なく面白い回になった。

昼、スタッフの小林君と共に、
『イシバシ・レシピ』の御用達店である、
赤坂、韓国家庭料理の「おんがね」へ。
コムタンうどん、石焼ビビンバ。
石焼ビビンバ絶品、夜メニューも食べてみたい。

TBSの廊下で、春風亭昇太師匠と遭遇。
「談春さんって、あそこまで凄い人なんですね」
と、「週刊新潮」の福田和也の「闘うコラム」に書かれていた、
『談春とともに生きる悦び』と題された激賞ぶりの話を振ると、
まるで、ご存知なかった様子。
いつものボヤっとした呆けた表情で、
「へ〜談春って、そんなに凄いんだ、じゃあ俺も読んでみよ、」と。
まるで門外漢のように。
その昇太さんも、 識者からは、『平成の大名人』の一人なのだ。
人は見かけによらないものだ。

2本目、参議院議員会館、
自民党、武見敬三参議院議員、
俺の歳であると、"ケンカ太郎"と言われた、
日本医師会の武見会長の記憶がある。
そのご子息であり、CNNのキャスターなどの印象も強い。
慶応幼稚舎からの慶応ボーイ、
学生時代はラクビー一筋。政界随一のラガーマン。
ハーバード及び台湾留学の経験もユニーク。
小学校時代、松任谷正隆と同級生、
言葉遣いが、やたらとベランベェなところなどもオモロ。
収録時間1時間しかなく、駆け足で終了。

TBSへ戻り、「SPA!」取材。
恒例の年間ベスト10コーナー。
我々に選出を与えられたテーマは、「男前の台詞」
男前の台詞は、女権社会の中で、言葉刈りの憂き目に会う昨今、
結論としては、男を捨て、戸籍上も女へと転進していった、
カルーセル麻紀さんが男前の象徴的であると……。
なにしろ、本名、男に徹すると書いて、"徹男"を捨てたのであるから。
と、なかなか、まとまった流れ。

帰宅後、風呂&絵本。

ドラマ『弟』最終話、ビデオで。
これで5話分も終了。

いわゆる「裕次郎世代」ではない俺だが、
ここ数年、百瀬博教さんとの交流のなか、
再三、語られる、「あにき」の魅力。
そして石原都知事との共演、
そして、慎太郎本の読書などを介して、
俺のなかでの裕次郎像も、具体化していた。

「日本人に最も愛された男」の名に恥じない、
多感な少年時代、輝かしい青春、
そして、映画スターとしての全盛時代、
そのピカピカぶりを見た後だけに、
この最終話の長過ぎる闘病生活、
夭折の哀しさたるやない。
そして、エンディングロールには
「我が人生に悔いなし」は流れるのだ……。

《 裕次郎人気強し…テレ朝「弟」5夜連続で20%超え 》
《 大相撲・19歳の白鵬が8勝目!外国人最速三役濃厚 》


11月23日  火曜日

8時半、起床。青汁豆乳。

12時、京王プラザホテル、
毎日新聞・スポーツニッポン、販売員コンクール表彰式
現場には、小橋マネが。
猫ひろしと一緒。
パーティー営業は、いつも苦戦するものだが、
行きがけ車中、『ラジオビバリー昼ズ』で聴いた、
四文字熟語の心理テストを早速引用。奏功。
東スポ一面パネル広げてトーク、客受けも良し、一安心。

正装したホテルのウェイターが挨拶に、
なんと、「水中、それは苦しい」のボーカル、
その名も、ジョニー大蔵大臣さんである。
ここで、バイト中とのこと。

有楽町「ビックカメラ」でご褒美デジモノ買い物。

お台場、フジテレビ、『SRS』収録へ。
楽屋前が「めちゃイケ」収録中でにぎやか。
東原亜希ちゃん、角田信朗さん、一緒。
K-1GP直前情報。Aブロック予想。
終了後、STで別撮り、K―1優勝予想。

本日、スズキ秘書の31回目の誕生日。
スズキ秘書、本日、シアターアプルで
鴻上尚史の「リンダ リンダ」を観劇の後、
招待してくださった、シルミドの生き残り・リーさんと帰宅。
我が家でプレゼント広げ、
ステーキを焼いて、ささやかな誕生会。

漫才推敲。
高田笑学校がある月は、
こうして、ああでもない、こうでもないが続く。
そして、終わったら……。
あれやりたい、これやりたいが募るのだ。

《 清原、巨人残留で決意!ファン感謝イベントの大歓声に 》
《 小泉首相 靖国参拝継続の意向を強調 》


11月24日  水曜日

7時起床。青汁豆乳。

午前中は、漫才推敲。

午後、カミさん、子供は、義妹2人と一緒に、後楽園ゆうえんちへ。
俺は、スズキ秘書を連れて「としまえん」へ。
と言っても、「ユナイテッド・シネマとしまえん」。
公開2日間の興行記録を樹立したとあっては気になる。
漫才使えるかも……と思うと、いてもたってもいられない。
最も混むことがないだろうと計算して、
15時の回、『ハウルの動く城』へ。



ラピュタで描いた天空の城にも通じる「動く城」、
その形があるようで、ないような奇妙な造形イメージは、
巨神兵にも、デイダラボッチにも似て、
宮崎映画の記憶を刺激するし、
得意の空中浮揚の疾走感あふれるシーンも続出し、見所もある……。
一部で言われるほど、キムタク、倍賞千恵子の声も気になることもない。
ストーリーもシンプルだ。
しかし……。この魔法使いの設定、
時空を飛び交うに縛りなく、物質変化も自由自在なところが、
まるでマトリックス3のように、なんでもありかよ〜
と客を置いてきぼりにしているような気が(俺は)する。

「トイザらス」にて、子供の絵本をいくつか物色。
公文のカードが優秀。

スズキ秘書と子供を連れて、
スネークピット・ジャパン(蛇の穴)」へ。
ジムに俺が使用していたVAIOのデスクトップを寄付。
これでジムのHPもより充実するだろう。
昨日、井上君がパンクラスのアマチュア総合大会で優勝したこと、
ロビンソン先生が誇らしげに教えてくれる。

漫才ネタ打ち出しを読みながら、踏み台、腹筋、荒縄懸垂。
子供、中西選手とレンちゃんと遊ぶ。

カミさん、義妹合流し、
行き着けのカレー屋さんの「伽哩人(カリスト)」へ。
義妹のマキちゃんの誕生会。
いつも昼のコースを頼むのだが、夜はメニューも充実。

蒸野菜伽哩 
天草豚と豆伽哩 
香辛鶏伽哩  
ココナツクリーミィーキーマ伽哩

カレーは4種、一遍に食べ比べたが、
俺好みナンバーワンは、天草豚と豆伽哩。
前に食べたときより、
辛くなった(その方がいい!)と思った。

南瓜と人参の豆乳ポタージュ キノコたっぷり豆乳ポタージュ、
人参と長ひじきのたっぷりサラダ、セロリとツナの胡麻マヨサラダ、
そして、甘味も美味し。

カレーを食べにきたのに、これは十分ディナーとして成立してる。
料理屋の娘3人で、幼いときから、外食慣れしていて、
俺より、断然舌の肥えている妹2人も絶賛してくれて、嬉しい気分。

帰宅後も誕生会の続き、
スズキ秘書も加えてケーキなど。

話によると、本日出掛けた、後楽園も、子供にとっては、
広大な「おもちゃの王国」が、素晴らしかったらしい。
俄然、俺も行きたくなる。

義妹、二人が泊まることになり、子供大興奮。
電グルの音楽に合わせて、
子供、本日、中西選手に褒められた、
横にぐるぐるでんぐり廻る動きに、大人が歓声。

漫才推敲、案の定、打ち出してみると、ページ数、誤っていて、
泣く泣く、3分の1も削ることに。

《 NHK紅白・出演者発表、SMAPが辞退、マツケン初出場 》
《 巨人が決断 「構想外」でも清原残留 》
《 現役最年長ボクサー!横田広明(43歳)が復帰戦で勝利 》


11月25日  木曜日

7時起床。青汁豆乳。

車中、宮崎哲弥さんと一緒。
経緯ご報告。漫才推敲。

昼、まるちゃんの肉うどん、

KTV、『2時ワクッ!』山本アナ、藤本アナ、
早坂好恵、岩井志麻子、宮崎哲弥、オーケイ、金村義明、一緒。

○ こだわりの住宅事情。
○ 日本語の言い換え、"痴呆"
○ 宮崎哲弥、昼から生てっちゃん。
○ キッド哀楽、「ユー・ガッタ・メール、恋の演出」などの話題。

オーケイ小島くんが、バイトでホスト体験長かったと聞き、
さもありなんと納得。

帰途、のぞみ車中、漫才推敲。
赤江くん(玉袋)と話しながら。

帰京後、赤坂、事務所にて、

テレビ朝日「ルイおやじ王朝」改め、「草野キッド」、
草野仁さんとの企画第2弾、番組打ち合わせ。
石和さん、清水くんと。
飲み会ではないので、具体的な案もいくつか提案。

『紙のプロレス』最新号。
チョロくん届けてくれる。



大晦日直前情報。
PRIDE男祭り、田村潔司の辞退を知る。残念!
草野仁さんインタビューあり。
確実に我々の「ルイおやじ王朝」に於ける草野さんロングインタビューが、
下敷きになっているので、一言、入れて欲しかった。

すぐに熟読したいところだが、漫才終わりまで、しばし、おあずけ。

晩酌、豊島園近くで買った、寄せ豆腐で湯豆腐。
大阪駅で買った焼き鯖寿司。二つとも美味。

WEBダビンチ連載4ちゃんねる
水道橋博士の本、邪魔か?
第4回、百瀬博教編。ゲラチェック。
明日、更新だが、半月前には終わらせておいた。

漫才推敲。
これから3日間は、空けてもらっている。
が、逆に、この休息が追い詰められないことにもなるので、
安心するな!と言い聞かしつつ。

京都から柳田くん来宅だが、
アル北郷のライブ『ビートニクス☆コメディショー』の準備。
一晩中、徹夜練習の模様。

当日は、我々もスケジュールに都合がついたので見に行くことに。
他にも、客席にVIP招待客が相次ぐこと判明し、
俄然、彼らもケツに火がつき、臨戦態勢になったようだ。

《 ヨン様が来日 成田開港最多の3500人が絶叫! 》
《 負債総額は1億円…橋本 ZERO―ONE代表退任 》


 

読み逃げ厳禁! 読んだら 感想メール を送りなさい! 目次に戻る