11月26日  金曜日

9時起床。青汁豆乳。

午前中、漫才推敲、自主トレ。

昼、千趣会から毎月、宅送される
讃岐うどん、「まき」のおじやうどん



おじやうどんのミックスの変わり種。
色合いはよくないが、腹持ちは良し。

最近は、すっかり日常、
当たり前の状態になったので、
改めて書くこともなくなったが、
バイオラバー効果で、 肩こりはおろか、
体全体の凝り性体質がなくなった。
そこで、 俺自身があまり使うことが減った、
ファミリーのメディカルチェアを
実家へプレゼントすることに。
宅送業者に来てもらうが、
しかし、これだけ大きいものだと移送費がかかるものだ。

夜、子供、スズキ秘書を連れて、
スネークピット・ジャパン(蛇の穴)」へ。
漫才、覚えながら踏み台。
腹筋、背筋、筋トレ、いつもより強めに。

アル北郷のライブ「ビートニク☆コメディショー」練習のため、
来宅していた、京都の柳田くんと漫才原稿、読み合わせたら、
35分以上あった。舞台なら45分にはなるだろう。
客観的には十分に面白いが、まだ削ることに。

夜、漫才作り変えに、煮詰まっているせいか、
子供用に作ってあった、クリームシチューを、
何故か、ガーリック・チキンカレーに作り変える作業に熱中。
ルーを白から黒に変え、さまざまに味を加え、ぐつぐつと煮詰める。
今、ここにある危機の代替行為であるとは、わかっているが……。

『タモリ倶楽部』、『SRS』の自ら出演分を生で。
タモリ倶楽部、毎回、面白いのだが、
「バカ高!へんないきもの」篇。その構成案を含めて名作。

《 コクド株の担当者が水死体で発見 自殺か? 》
《 ヨン様、涙の謝罪 !女性ファン10人が押し合いで負傷 》


11月27日  土曜日

9時起床。青汁豆乳。

午前中、漫才推敲、自主トレ。

昼、昨日、宿泊の柳田くん、北郷、
ゆっくりと起きてきて、
昨日、作成したガーリック・チキンカレーを振舞う。

子供、予防注射へ。

柳田くんとの打ち合わせで、マキタスポーツ来宅。
下ネタ好きの話から、
しばし、昔、ラジオでデカチンだけをネタにしていた、
ハリー・ベラフォンテ、コーナーの話に興じる。

柳田くん、北郷が居候する、我が家の屋根裏部屋を見て、
その治外法権のゴミ屋敷ぶりて、
「おまえ、他人の部屋にやっかいになっといて、 いい加減にせぇよ!」と激怒。
北郷、先日も、暖房最強にして、一日付けっぱなしで外出し、
部屋を亜熱帯にしたばかり。
にわか、お掃除部隊結成し、大掃除に。
普段、俺がこういうことに寛容すぎるので、ありがたいことだ。

柳田くん、確かに人を叱るが、口だけではなく、
自ら率先して掃除しているところが偉い。
柳田くんと北郷のコンビ、
問題児を放っておけない生来の教師的人格と、
ダメ人間の典型、幼児的人格の対比がオモロ。
考えてみれば、30歳過ぎて、宿無しで、
トイレの仕方まで教えられているのは北郷くらいなものだ。

だからこそ、柳田くんも北郷のライブを手伝い始めたのだろう。
そのあたりの事情が、いつのまにか、
ライブ告知をかねたコラムになっていたのは、
俺も知らなかった。

漫才の合間、気分転換に、
アサ芸対談、ゲラチェックと修正。
バカーポの原稿送稿など。

赤江くん(玉袋)とネタ合わせ。
どうやら、ギックリ腰発生のよう。
腰痛は、俺の十八番ではないか。

初の試みとして、ICレコーダーへの録音してみる。

その録音もって、そのまま散歩へ。
荻窪まで、ぶつぶつ呟きながら、歩く。
ストレス解消に、本屋で大量購入。
あれも読みたい、これも読みたい……。
もっともっと……。

なかでも重松清の書き下ろし
『スポーツを「読む」』(集英社新書)に、
『お笑い男の星座2』への熱い言及が書かれていた。

100円ショップで買い物などしながら、
長々と粘り、3時間かけて帰宅。

深夜、フジテレビ、「僕らの音楽」
サンボ師匠のテレビ出演、
巣鴨で鳥越俊太郎との対談。
歌に歌詞がテロップに出るのは、
抵抗がある向きもあるだろうが、
ファン拡大には大正解ではないか。
しかも、詩の味わい深さ、実感。

家飯。
リー君に貰ったイカキムチ絶品。
大阪土産の香蘭の餃子など。

深夜、再び赤江くん(玉袋)とネタ合わせだが、
どう見積もっても、30分を優に超え、
再び、修正、削除作業へ。
40稿を超え、まだ迷走。

《 大相撲、朝青龍が史上4人目の年間5場所制覇 》
《 横田めぐみさん2度脱走 蓮池薫さんら証言 》
《 ウクライナ大統領選の決選投票無効に 》
《 ドラクエVIII、発売開始…4年ぶりの新作 》


11月28日  日曜日

9時起床。
青汁豆乳。具沢山味噌汁。

13時、赤江くん(玉袋)ネタ合わせの後、
子供、スズキ秘書と共に
「スネークピット・ジャパン(蛇の穴)」へ、
この余裕は、まだ、追い詰められてない様子。
草野番組ロケに備えて、筋トレ強めに。

夕方、ネタ覚えのため散歩へ。
代々木方面まで足を伸ばし、
青梅街道、環七へ引き返し、
方南町の「地雷源」のダブルネーム、 夜限定バージョン
「我流旨味ソバ 地雷源/FRIDAY」で一休み。

「地雷源」は、前に一度行ったことがある。

ラーメン大賞のつけめん部門で優秀賞の、
濃厚付け汁そば。
無化調ながら、濃厚。
俺好みの平めんで美味し!

結局、3時間も歩いたことに。

夜、赤江くん(玉袋)と合わせ。
長時間の散歩ですっかりネタ覚え切れたと、
自信があったが、ネタ合わせメロメロで、再び白紙に。

東京ダイナマイト、ハチミツ二郎からTEL。
「М―1決勝進出決まりました!」と。

60組の準決勝に残ったのは、聞いていたが、
まさか、決勝の8組に残るとは……これは快挙だ!!
タレントには、いろいろな売れ方はあると思うが、
今、若手芸人にとって、М―1で覇を競うことほど、
格闘技に近い、実力測定の真剣勝負の場はないだろう。

これは、飛び級と言うべきか。
今まで、2軍で、解雇寸前だった選手が、
オールスター戦に選ばれたようなもの。
あるいは、ドサ周りの歌手が、突如、紅白に選ばれたようでもある。
二郎らしく言えば、
インディーのプロレスラー・金村キンタローが、 PRIDEグランプリに選ばれたよう。

とにかく、一夜で人生が変わるほどの転機だ。

振り返れば、東京ダイナマイトが、
俺たちの『浅草お兄さん会』に来て以来、
7年の月日が経つ。
同じ、“売れていない”状態ではあっても、
他の芸人に比べても、漫然とは、芸人生活を過ごしてこなかった。
その間、相棒がいなくなったり、
独立お笑い団体、トンパチ・プロを潰したり、
両親が反対したり、生活苦があったり、
何度も病気で入院したり……。
その強気とは裏腹に、祟り目、土俵際が何度もあった。
そんなことを思えば、12月26日の生放送、ひのき舞台、

いろんな想いで、いろんな人が見るだろう。

と、他人へのエールばかりでは、いられない。
俺たちも高田笑学校は真剣勝負の場だ。
妥協は出来ない。

《 橋本大二郎氏知事5選も前途多難 》
《 薬害エイズ被害者ほぼ全員がC型肝炎にも感染 》
《 「新人です」窪塚洋介、笑顔の映画復帰 》


11月29日  月曜日

ネタ、時々、起きては修正しつつ、8時起床。
まだ直し続き、最終的に51稿は新記録。
だが……覚えられるの?

記録用に今回の漫才流れ、
「前振り〜切れ芸〜ドラマ・弟〜殿初孫〜震災〜エルトンジョン〜
 球界再編成〜開幕試合シュミレーション」
テーマのとりかたはともかく、
その固有名詞の羅列は、ますます放送から遠ざかっている内容。

午前中、散歩しながら……漫才練習。
iodに音声データを入れて。
4年前、週刊朝日の「魂のラーメン」で褒められていた、
中華店「ことぶき」の天津麺。650円は良心的。

松浦歯科で、しっかり差し歯を固める。
新歯も発注するこに。

赤江くん(玉袋)、昨日来のギックリ腰のままだが、
しかし今回は、互いに誓約を守り、ネガティブな泣き言なく、
当日まで迎えられた。

高島屋への道すがら、辺見えみりと遭遇。
途中、車を降りて、
本日、誕生日の冨永マネのプレゼント探しだが、
断念して、紀伊国屋で「お〜い竜馬」文庫全巻に。

新宿高島屋紀伊国屋ホール、
「我らの高田笑学校 〜しょの23」へ。

楽屋、高田先生から、「酒飲んでる?」と尋ねられる。
俺が寝不足で目が充血しているのを
自分でも気がつかず、珍しいこと。

だが、本日は、いつになく平常心。
受けることには、自信もある。
普通はもっと焦っているものだが……。
出番と逆算しながら、最後の記憶のポイントだけチェック。

楽屋話。
サンボマスター礼賛を、なぎらさん、高田先生に熱弁。
竹山くん、よく、サンボに似ていると言われるとのこと。

今回から、高画質、高音質のVTRも、記録用に回してくれる事に。

・前説:松村、キッド。
・ カンニング
・松村邦洋
・なぎら健壱
 中入り
・つぶやきシロー
・浅草キッド、の順。

カンニングは、
「お前ら、浅草キッドの漫才みたいだけやろ!」と切れまくる。
松村邦洋くんは、恒例の立ち尽くし。
なぎらさんは、十八番の「へっぺ話」
つぶやきは、生存証明し、「むかつく」話、キッチリ受ける。

そして、俺たち、本番。



あれだけ削っても、結局時間は30分。
ほぼノーミス。
最後は、声も枯れたが、よく受けきり、トリの重責果たす。

客席、事務所マネージャー多数、
我々が関わる各番組スタッフ多数。
ある意味、テレビ仕事以外の漫才師としての仕事を
身内に見届けてもらえるのは嬉しいこと。
ここ数回でベストの出来では……
と、周りからも絶賛、受ける。

「今回のは、活字化は無理でしょう」
と俺が言うと、新潮社の金さん、
「ほとんど採録できますよ!」と。本当かね。

出演者座談会。
「朝までたけし軍団」放送の話など。

客席プレゼント、凄麺が凄玉へ。

打ち上げ。新宿の会場。

ここ数日の緊張解放し、すっかりリラックス。
お酒、そして煙草も解禁。

先生、なぎらさんの隣の席。
先生にねぎらわれる。
一回きりのネタに対し、この効率の悪すぎる仕事、
つまるところ、高田先生に対し、
"あなたに褒められたくて"なのだから……。

鈴木豊さんと撮影会の相談、浜さんと話し。
完全に体力エンプティーで、一次会で帰宅。

スズキ秘書送りで、イラストレーターの村松さん、冨永マネと一緒。
二人にサンボ師匠のDVDをプレゼント。

カミさんと本日の舞台VTR見ながら晩酌。

《 堀内監督「清原構想外」撤回 直接会談も 》
《 韓国スター写真集で無断使用が!文春が在庫12万部を破棄 》


11月30日  火曜日

7時起床。
目覚め早すぎ、青汁豆乳、カップうどん。

スズキ秘書運転、
大手町、大和證券へ。SKY PerfecTV!
「菅下清廣の株式道場」収録。

岩男宗春、戸塚喜久子、永山美穂一緒。

今年放送最終回。
足踏み続く踊り場相場。

大和証券前へ迎え。

テレビ朝日「草野★キッド」収録へ。

草野仁、佐藤寛子、一緒。

ドスペ枠「ルイおやじ王朝」に続く、
草野仁さんとの企画第2弾。
ロケ先を廻って、
建設予定の「草野ランド」のキャラクターを探そうとの趣旨。

草野さん、俺たちと会って、第一声、
「昨日は、高田文夫さんのライブに出られて……」と。
日刊スポーツの記事を引用して。さすがだ。

御徒町、「トレーニングセンターサンプレー」へ。
長渕、清原、の2大巨頭が通うジムとして著明。
そのご本人が、偶然にも。

女性ビルダー軍団と、
70歳ビルダー小林さんが登場。

綱引き、腕相撲などを競い合う。
70歳の老人にも、真剣勝負を挑む、
60歳の草野さんの負けず嫌いぶりがオモロ。
その絵も狙い通り。

ドンキホーテ秋葉原店、メイドカフェへ移動。
メイド姿の秋葉限定アイドルと、
その追っかけ、秋葉ボーイと共に、カキ氷の早食い、
寛子ちゃん、着用のコスプレ衣装選びなど。

草野さん、テレビ界の超大物ながら、
ロケ先の待ち時間も、嫌な顔、一つ見せず気配り続ける、
その姿は、まさにスーパー仁くん。

終了後、都内からも見かけなくなった、
「京たこ」食べながら、スズキ秘書迎えで帰宅。

カミさんと晩酌、子供、起きてくる。

ゆっくり読書の時間、何を読もうかと迷いつつ、
佐野眞一の新刊、「小泉純一郎・血脈の王朝」読みながら、就寝。

桜庭VSシウバ 男祭りで4度目対決 決定の報。

結局、田村潔司戦は、回避された。
このカードに異論反論あるだろうが、
シウバ戦は、桜庭のたっての熱望で実現したのだ。
SADAMEのコンセプトには合致。

これで単なるお祭り気分だけではない、
願いと祈りに満ちた、切ない大晦日になるだろう。


《 橋本元首相が1億円献金隠し事件「事実だと思う」と認める 》
《 桜庭VSシウバ 男祭りで4度目対決 》
《 安倍なつみ、詩の
盗作発覚で謝罪 》


 

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