1月26日  水曜日

10時起床。青汁豆乳。

午前中、『ジプシーウェイ』へ。
カミさん、子供、隣のノゾミ・スポーツの所へ。

『海鮮三崎港』で昼飯。

スズキ秘書、子供を連れて、
スネークピット・ジャパン(蛇の穴)」へ。
踏み台昇降30分、腹筋、背筋、

子供、せっかく、懸垂のオリジナル・トレーニング法、
確立したと思ったのに、もう、ぶら下りを嫌がりを拒否。
手を離せば、大人が強制できないことを学習している、
ガッカリ……。子供に教えるのは、難しいものだと痛感。

『ディープ・インパクト』、DVDで観了。Review:映画瓦版)



俺、初見。
一部に非常に評価の高い映画。
今月のCUT誌で、岩井俊二が選ぶ3本のなかに入っていて、
気になり、DVD倉庫より抜き出し、見始めたら一気に最後まで。
『アルマゲドン』と同時期に公開された、彗星衝突映画であり、
『アルマゲドン』は、大ヒットながら「ありぇねぇ!」と大いに笑われたが、
こちらは、ヒットこそしなかったが、「実は泣ける!」との声もあった。
その昔、彗星映画なら『メテオ』直撃世代の俺には、
それこそ、「ありぇねぇ!」と思っていたが……

確かに、この内容を2時間に閉じ込めるのは大胆な構成力、
(もっとも、ご都合主義だらけなのだが……)
そして、これだけの錚々たる役者陣、
(イライジャ・ウッドは、ホビットではない青年だし、
 "アメリカのいかりや長介"こと、モーガン・フリーマンは黒人大統領だ)
を使いこなし、
単なる、パニック映画になりがちなところ、
情緒的"泣き"のを注入するのも、なかなかの演出力だった。
今更だが、女性監督、ミミ・レダーの手腕、恐るべし。

《 会長辞任の海老沢氏、もうNHK顧問で“復帰” 》
《 約3億円の入金!出会い系サイト架空請求で11人逮捕 》
《 「常習」で田代まさしに懲役4年6月求刑 》
《 サッカー中田浩、移籍金ゼロでマルセイユへ移籍 》


1月27日  木曜日 

7時起床。大阪へ。

車中、前田日明のプロレス界復帰とあって、
久々に、ゴング誌など読む。
起爆剤であると同時に、時限爆弾でもある。

iPodで、『TR2』、最新回。
銀杏BOYZの峯田和伸くんゲストに。
「アイデン&ティティ」以来のみうらさんの寵愛ぶり。いかにも。
我々好みの、DT(童貞)こじらせ話。
峯田くん、歌声は、ジョン・ライドンかエレキコミックか。

KTV、『2時ワクッ!』山本アナ、藤本アナ、
早坂好恵、岩井志麻子、宮崎哲弥、オーケイ、金村義明、一緒。

○ ニュース気になるランキング
  NHK海老沢会長辞任。
  女性天皇検討、有識者会議
○ 大学ビジネス最前線
○ 宮崎哲弥コーナー、安倍晋三、杉田かおる、
○ キッド哀楽、トップアスリートひったくり。

帰途、WEBダ・ヴィンチの原稿、
宮崎哲弥さんについて書いているのだが……
スタジオで宮崎さんと話を聞いた後、車中、推敲中。

丁度、宮崎さんが自分以上と言う"濫読王"の、
評論家の福田和也氏に触れていたところで、
物思いに耽りながら、トイレへ席に立った。
その時、グリーン車の後部座席に、その福田和也氏本人が、
座っているではないか。
我が目を疑う。なんたる偶然。
面識はないので、軽く会釈をして通り過ぎたが、
このシンクロニシティーを伝えたかった。

名古屋駅下車、
改札でカミさん、子供と待ち合わせ。
義弟の奥さん、ユミさん迎えで、
大府、カミさん実家へ。

商売のお家なので、帰宅時間は、皆、帰りが遅く、
押しかけ訪問、毎度申し訳ないが、毎回、大歓待。
今夜も、しゃぶしゃぶ、ステーキなど豪華な晩酌。
義父、義母、義弟夫妻と一緒に酒。

子供、♪マネマネマネッコの歌に合わせて、
「ムギュー」と抱きついてくる、癒し兵器を開発。
どんなツワモノとて、その愛くるしさ溢れる、
そのクリンチにはメロメロと崩れ落ち、KOされる。

毎度のことながら、我が家のように、
すっかりリラックス。

サンボ山口くんとTEL。

《 検察審査会が議決「橋本元首相らの不起訴は不当」 》
《 振り込め詐欺巨大組織摘発、逮捕25人で被害200億超か 》


1月28日  金曜日

8時起床。
カミさん、子供に送ってもらい、
大府駅から名古屋駅へ電車で移動。

昨年、『PRIDE』で5連続一回KOという
快挙を生んだ五味隆典選手、
そして、次々と名選手を輩出する木口道場についての資料、
スズキ秘書に集めてもらって読み込む。

インタビューが苦手だと言う、
五味選手ではあるが、どうして、どうして。

五味選手のオリジナルなところは、
部活動やら、アマチュアの実績やバックボーンを何も持たないまま、
16歳のときから、ただ、ただ、毎日道場に通い続けることにより、
軽量級の世界最高峰レベルの選手になったのだ。

その10年の長き月日に想いを馳せる。

そして五味隆典公式サイトにあったインタビュー。

自分は10年間格闘技だけに打ち込んできました。
あの時代、15、6歳の男の子が格闘技なんてやらないですよ。
バイクにはまったりするのが普通です。でも、自分は格闘技だったんです。
道場がどこにあるかも分からなかったですから、
友達と2人で公園でレスリングやったりしていました。
それも大晦日にですよ。なぜか不思議と大晦日だったんです。
雪が積もっていました。
公園でやっていたやつが、まさか10年後に、
大観衆の前で試合しているなんて思わないですよ。
会場にはその時一緒にやっていた友達も見に来ていてくれて…
もう格闘技はやってないですけどね

大晦日の、雪の「さいたまスーパーアリーナ」
日本中の視線の集まるリング上の五味の雄姿、

その10年前、誰も見ていない、
雪の公園で格闘していた五味少年、

その姿をオーバーラップさせると、
ジーンと胸に迫り泣かされた。

そして、もう一人の、リングを見上げる、10年前の少年、
彼の五味を友として思う時の、誇らしさ、
と共に、 自分は、どうして走り続けなかったのだろうとの〜無念。
もう、自分は、五味のように、リングの上には、上がれない。
ヒーローにもなれない。
それでも、誇らしい友を、想い、負けまい、と
日常を奮起し、自覚するのではなかろうか。

それは、俺たち自身でもあろう。

サブカルの一つの記号のように、冷笑しつつ、
誰が強い、弱いで、 格闘技を楽しむ、若者も多い。
人それぞれだ。
それでも、だったら、ゲームのキャラクターが強いのと変わらない。
映画の主人公の活躍と変わらない。

端的に言えば、こういう、五味への思いを共有したいから、
俺は、格闘技観戦に入れ込んでいるわけだ、そして……。

はい。まあ、自分も"どんな仕事の人でもそうでしょうけど"
毎日毎日命がけでやってますから。
ダメになっちゃえば終わりの世界ですから。

と、当たり前の台詞でありながら、あの五味に、

「どんな仕事の人でもそうでしょうけど」

と問われれば、言葉は突き刺さる、
「じゃあ、今の俺はどうだ?」
と、心に自問自答しながら、猛省してしまう。
リングの闘いを、自分の人生にフィードバックしたいから、
そこに、奮起したいからこそ、 格闘技を見ているのだ。

いやあ、ホントにリングの強者は、
なんでもない言葉に言霊が宿っている。

12時半、東京駅、スズキ秘書迎え。
東京駅地下、「ラーメン激戦区・東京編」へ。
前から、聞いていたが、ここを訪れたのは初。
昼時なので、大賑わい。
「広島つけ麺本舗ばくだん屋 」へ。
ラーメンとつけ麺。
看板のつけ麺は、 ピリ辛つけダレ、シャキシャキの野菜。
しかし、これは夏場の方が良かった。

王様のアイデア、タータン・チェック店など物色。

九段、アスキー本社、「週刊アスキー」取材、
ウィルスバスター、新型マウス、実験。
SONYのカーナビXYZを検証。

石丸元章氏に久々のTEL。
昨日のシンクロ、報告。

終了後、『SRS』ロケ、PRIDE道場バスツアーロケ、
東原亜希、森本レオ一緒。
町田、木口道場へ。
6年前に一度、WOWOWの番組で訪問したことがあるが、
改めて、その狭さ、そして練習の密度の高さ、熱気に驚く。
これだけの猛練習ぶり、数々の有名選手輩出も頷ける。

近所のスポーツバーにて、五味隆典選手インタビュー。
本来、人見知りな、五味選手ではあるが、
「地位が人を作る」のであろう、誠意を込めて饒舌に語ってくれる。
今は、実現不可能な、KID戦に関して、
「サラブレットと俺のような成り上がりの対決なら、
 自分でも見てみたいよ!」と。

途中から、木口会長も合流。
木口会長、人の持っているエネルギー、伊原会長と同じものを感じる。
生来の陽性のオーラは、人を養成するオーラでもある。
木口会長の、五味選手との想い出、
そして、弟子への誇らしい気分に感動。
「10年間、これほど、真面目に道場に通った選手はいない」
「どこまで付いてくるのだろうと、内心、ほとほと感心していた」
「まだ発展途上、6〜7割、ここから成長する」などなど。

最後は、格闘界のギター侍、木口会長の弾き語りリサイタルに。

ロケ終了後、一度は解散したが、
そういえば、本日、カミさん、子供が実家に帰ったまま、
不在ということで引き返す。
木口会長、トレーナーらと共にお食事。

五味選手と支えるチームの面々のやりとりは、家族そのものだ。

五味選手と、打ち解けて、じっくり親身にお話。
「まさか、浅草キッドさんと、こうして、一緒に飲めるとは……」
と感激してくれるが、俺の方こそ光栄極まりない。
どれほど、こちらのほうが、あなたに敬意を持っていることか。

秘蔵映像のプレゼント約束して別れる。

帰宅後、HDDで「NONFIX」
「ドクターストップ〜K―1、PRIDEを支える命の万人」
この格闘ブームの真の縁の下の力持ちであり、
個人的にも、その人格者ぶりに敬意感じる、
中山先生の活躍ぶり、こうして映像に残ることは素晴らしい。

《 小泉今日子が当て逃げ…ケガ人なし、すでに謝罪 》
《 オール阪神は衝突事故…バイクの男性右足骨折 》
《 抗議6500件!NHK海老沢前会長が顧問辞退 》
《 ホークス・王監督 球団副社長兼GМに就任 》
《 元ホークス井口は米ホワイトソックスと契約 》
《 テレ東、謝罪…「教えて!ウルトラ実験隊」で事実わい曲表現 》


1月29日  土曜日

何故か、6時起床、
眠れぬまま、HDD。
『タモリ倶楽部』(豆腐屋で飲む)
『時空警察5』(島原の乱・ヒットラー)など。
時空警察、初めて見たが、オモロ。
なんとか、1〜4も見れないものかと思うほど。

10時半、スズキ秘書送り、六本木Dコンへ。
昨日に引き続き、
『SRS』ロケ、PRIDE道場バスツアーロケ
東原亜希、森本レオ一緒。
バスに乗り込み、移動。
レオさんと映画談義、
佐藤D、永盛P、福田Dなどと、
ミドル級トーナメント予想など格闘談義楽し。

世田谷区、梅丘、「吉田道場」へ。
初めて、この道場に訪問。
商店街の一角、以外にも大きくないとの印象。

吉田秀彦、中村和裕、インタビュー。
ミドル級トーナメントでは、
この師弟対決も、ありうるわけだ。

中村選手、物怖じしないトーク、オモロ。

長南亮、横井宏考選手も練習に、合同練習。
まさに、ジャパニーズ・トップ・チーム。
その凄まじい練習内容、お金を払ってでも見ていたい。

品川区武蔵小山、「高田道場
高田統括本部長インタビュー。
PRIDE2005年の展開について。
ミドル級トーナメント予想、これまたワクワク。

スズキ秘書迎え、帰途、碑文谷ダイエーで、
廉価DVDなど物色。

帰宅後、インスタントラーメン、夕食。

HDDで、溜まった番組処理。
トップランナー「アンガールズ、劇団ひとり、フットボールアワー」
「格闘王」3本分。「キッド vs 魔娑斗の舞台裏」
「ボビー戦、舞台裏」「キッド vs 武田幸三戦決定」

エアロバイクai、60分、350K、
タイソンDVDBOXの3本目、見ながら。
文句なく、面白い。

"Tyson - Comeback〜Two Champions"
マイク・タイソン VS モハメッド・アリ、最強の男はどっちだ!?
改名、徴兵拒否、王座剥奪、陰謀、投獄、次々に現れる事件に好敵手・・・
KO街道を爆走し史上最年少世界王者となったアリとタイソン。
好対照な2人の王者の足跡を貴重映像満載で迫った傑作。
VSフレージャー・フォアマン、
VSホームズ・スピンクスなど伝説の名勝負を多数収録!

タイソンは、入門時や、10代のアマチュア時代から、
全ての映像が残っていることが、まず貴重。
へビー級の歴史に名を刻む二人の王者の共通点も多い。
13歳でボクシングに目覚め、非凡な才能を早くから開花、
連勝街道を歩み、
20代、記録破りのレコードで最年少王者に、
その後、王者のまま、双方、ボクシング界を追放され、
4年弱のブランクを経験する、
その歩みを交互に、照らし合わせて進行するストーリーは、
構成の妙であり、
またボクシングのヘビー級チャンピオンと言う、
他のスポーツにもない唯一無比の頂上感も別格だ。

《 サッカー日本代表、W杯壮行試合でカザフスタン代表に圧勝 》
《 郷ひろみ、前妻二谷に2000万円の訴訟起こす 》
《 用水路に1500万円プカリ…埼玉・蓮田市に大量1万円札 》


1月30日  日曜日

10時起床。青汁豆乳。

HDDで追っかけ再生、「サンジャポ」など。

13時、六本木、テレビ朝日、
スイスペ!「怪奇心霊マル秘ファイルY」
江口ともみと共に司会。
共演者:朝丘雪路、石田純一、平山あや、池田辰雄、
霊媒師、木村藤子、下ヨシ子、平田寿蔵、一緒。

○ 住み替えが生んだ恐怖
○ 悪霊に家を奪われた老夫婦の悲劇。
○ 死者を呼び込む魔の湖

楽屋、VTRチェックの後、本番。
このシリーズ、回を重ねること6回目だが、
今回も「コワイ〜!」「ありぇねぇ!」「ホントかよ!」の三重奏で、
半信半疑に思うほどインパクトのある展開であった。
ほとんど、トークの尺の無い番組なのだが、
にもかかわらず、話も弾んだ。

家にまつわる恐怖譚ばかりの今回、
私生活でいわく付きの新居を立てようとする、石田純一さん、
話も振りやすく、突っ込みやすく、
パネラーニーズが高いのがよくわかる。

収録後、テレ朝、四谷駅などで空き時間埋めてから、
カミさん、子供を迎えに東京駅へ。
一人で、改札待っていると、目立つのか、何度も話しかけられる。

東京駅地下を冷やかし、帰還。
子供と一緒に風呂。

家飯。お土産の鰻の白焼きなど 晩酌しながら、資料読み。

《 勘九郎の二男、七之助が警官殴り現行犯逮捕 》
《 イラク国民議会選挙…テロなど相次ぎ40人以上死亡 》
《 加藤元幹事長「YKKは終えん」と解消を宣言 》


1月31日   月曜日

10時起床。青汁豆乳、
「ダカーポ」原稿。

14時入り、麻布NCVへ。
サムライTV「浅草キッドの海賊男」収録。
ゲスト、前・新日本プロレスのマッチメーカー、
現・ビッグマウス社長、上井文彦。

新日本プロレスの前・マッチメーカーとして、
マット界のキーマンであり、
新勢力旗揚げに向けて走り出した業界の注目の的でもある。
しかも、すっかり隠遁していた前田日明を、
再び、表舞台に引っ張り出した張本人である。
我々とは正式には初対面。

最初は、この番組に、乗り気ではなかったとのことだが……。
猪木イズムと前田日明論で、いきなりスパーク。
2時間半の長尺、ノンストップ、本気でスイングするトークとなった。

上井氏徹底擁護の谷川貞治さんなどの一連の発言の趣旨がよくわかる。
熱き想い、そして、大胆なマッチメークの実行力を合わせもつ人物。

それにしても、この番組、正真正銘、自分も楽しんでいるし、
ゲストも心の底から楽しんでいる。
しかもプロレス史のなかでも貴重な資料となる内容を含んでいる。
ますます、是非にでもDVDにしたいと思った。

帰途、ピーチ塾。
下北沢、スープカレーの「心」で食事。
サンボマスターのアルバム2枚を、御大自ら購入。

エアロバイクai、60分、350K。
HDD、チェック。
Jスポーツ、
亀田三兄弟の長男・興毅の山篭り
 &日本バンタム級王者サーシャ・バクティン とのスパーリングなど)
ZONE終了で、追っかけ映像を探さねばならなくなったが、
やはり、ずば抜けて面白い。
世界で一番うけたい授業、(唐沢俊一の授業なら、何時間でも聞いていたい)
テレビタックル見ながら。

《 中尊寺ゆつこさん42歳で死去…「オヤジギャル」流行語生む 》
《 ザルカウィ容疑者を拘束も、その後釈放 》
《 中村ノリのメジャー移籍が決定的 近鉄が入札受諾 》


 

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