4月21日  木曜日

7時起床。青汁豆乳。

昨日、会えなかった、子供、
寝起きを見守っていると、
マツケンサンバの「オ〜レ!」と叫びながらの目覚め。
何の夢だったのだ?

スズキ秘書送り、東京駅へ。
構内の野菜カレー、思いのほかグッド。

車中、「文春」、「新潮」の
今にも戦争が今にも始まらんとするような、
抗日デモの背景、記事読みながら。

KTV、『2時ワクッ!
山本アナ、藤本アナ、
早坂好恵、岩井志麻子、宮崎哲弥、
オーケイ、金村義明、片山アナ、一緒。

『ニュース気になるランキング』
○ 反日デモ問題、
○ 郵政民営化、自民党執行部一任、
○ ライブドア vs フジテレビ和解、
○ 森進一、森昌子離婚していた。
○ 布団ばばあ、大音量嫌がらせ。
『昼から生てっちゃん』 弁護士マンガ、
『キッド哀楽』 運命の鍵、偶然、こんなことが……。

車内、抗日デモ、日中関係資料、
歴史を遡り、読み始めれば、興味尽きない。

東京戻り、麹町、日本テレビへ。

NTV『ニュースプラス1』
金曜特集「爆論!言わせてもらうぞ!」
テーマ・反日中国とどう付き合うか?

日本テレビ、小西美穂司会。
中村慶一郎、舛添要一、莫 邦富 
宮崎哲弥、遥 洋子、一緒。

俺、場違いながら、
宮崎哲弥さんのお誘いで登場することに。

伊集院光と交代で、
新コーナーの2回目の収録なのだが、
夕方5時台のニュース番組。
伊集院登場の、一回目を見ても、
明らかに主婦目線にしては、
議論がハイレベルすぎる。

そこで、俺は、スタッフのニーズもあり、
論客と言うより、「どうして?」系の質問者の自覚で。

皆さん、個々に論客、専門家であることから、
議論は、あっという間に、沸点到達。
大局、前提条件を吹っ飛ばし、
各論、レベル高いお話に……。

そこを「どうして、小泉首相は、靖国参拝やめないの?」
など、いくらなんでも、
もう3年以上、政治番組やっているので、
当然、知ってはいるが、
主婦目線を意識しての質問の俺。
しかし、出演者は、ほとんど初対面のようなもの。
議論を引き返され、
「そんなことも知らないのか?」
的目線は、強烈。

収録前は、当然、中国擁護のモーさんへの
総攻撃、袋叩きになるかと思えば、
実にリベラルに進行。

舛添さんの、中国寄りとも思われかねない、
確信犯的なリベラルぶり。
宮崎さんも、
「今なら、反感買われるだろうに、あれは偉いな〜」
と感心していた。

冨永マネとタクシー帰宅。

HDDチェック。
『はなまるマーケット』草野仁さん出演分。
『THEワイド』、『報道ステーション』、

清水ミチコさんから聞いたのか、
三谷幸喜さんから、
わざわざ送っていただいた、
『新選組!』のDVD、
やっと最終回を完全に見終える。



これで生涯で2度目の大河ドラマ、
完走体験である。
マラソン完走にも、
多々、人生へのギフトがあるように、
この大河完走も、メリット大。
俺的には、個人的な歴史ブーム到来。
今更ながらだが、俺にとって、
幕末の登場人物把握の基本軸が出来た。

《 和解のはずが? フジがライブドアを取材拒否! 》
《 丸く収まった次世代DVD戦争!東芝vsソニー和解 》
《 郷ひろみ離婚…資産家令嬢と結婚生活3年5カ月 》
《 渡辺謙、離婚成立していた…法廷で3年半 》
《 競泳・北島康介、世界選アウト!二百平でまさかの3位 》


4月22日  金曜日

夜中、下痢を繰り返し、ほとんど眠れず、
垂れ流しも再三、オシメしてれば良かった。

9時起床。
朝飯も食べられず。

ポール牧さんの訃報あり。
最近こそ、疎遠だったものの、
一時期は、個人的な交流も密であっただけに、
思うことも多々あり。
この話、稿を改めることになるだろう。

お台場、フジテレビへ。
SRS』収録。
『PRIDE GP2005開幕戦直前情報』
12時入り、東原亜希、小池栄子一緒。

小池栄子と「高田笑学校」の感想話など。
明後日、亜紀ちゃんと共に集まることに。

メーク室で、山口智充くんと遭遇。
『新撰組!』話。
最後まで生き延びる永倉新八役、
あれだけ、でづっぱりの状況で、
もう一本、連続ドラマの主役をこなしていたと、
言うのだから、吉本スケジュールは過酷なり。

新宿御苑前で、保険証再発行、手続き。
松浦歯科へ。
さらに、皮膚科へ。
足の裏の魚の目、削り取ってもらう。

カミさん共々、お腹の調子、悪いまま、
ラーメン&シナ粥のお店で、お粥で夕食。

東京ダイナマイトの初DVD、
『ユナイテッドステイツ・オブ・ニッポン』
をゆっくり観了。面白い。



作・演出、ハチミツ二郎とテロップされるが、
思うに、ハチミツ二郎は、良きく悪くも、
人のアドバイス、忠告、箴言、小言など、
一切、耳を貸さない男だ。

初代・東京ダイナマイトを、
「浅草お兄さん会のネタ」見せで、初めて見たときから、
自分が思う"面白い"世界観を作品化することに、
一人よがりであることに迷いがなかった。
初代ダイナマイトを解散した後、
しばらく一人でいて、
二代目の相棒・松田と組んだときにも、
自分の主導権を絶対に渡さない相手を選んだ。

事務所での芸人としてのポジションも、
上にも横にも下にもつるんでいない。
我々含めて、数々、上に構える、
兄さん連中とは、決して絡まない。
絡めば、何かを妥協しなければならなくなることが、
最初からわかっている。

しかし、ここを、突っぱねるには、
従順になることより、難しい。
実際、芸人としては、廃業寸前の土俵際一杯に、
追い詰められることも、多々あった。

とは言え、人脈が無いかと言えば、
事務所外には、幅広いジャンルに、
友人、知人、応援者がいるのである。

たけし軍団関係には、今まで無かった、
縦関係に弱く、横関係には滅法強い、芸人である。

優れたギャグ漫画家の頭の中にあるような、
"自分の内部から沸き起こる笑いのイメージ"に、
"内なる確信"があり、その"作品化"に、
合議や、人の手を借りたくない感情に忠実だ。

ネタの「完全コピー」などやっているからこそ、
模倣好きと誤解されそうだが、
5年も前の、始めてみたときから、
その"面白さの世界観"が、変わっていない。

HDDチェック。
『その時・歴史が動いた』「源義経 栄光と悲劇の旅路・第一回」
(一の谷から壇ノ浦へ至る過程、
 言葉で知っているより、映像の方が、イメージ出来る))
『報道ステーション』、
『ニュースプラス1』討論会
(オンエアー編集分、前日思った、懸念無し)
『タモリのジャポニカロゴス』再放送分、
『タイガー&ドラゴン』(第2話 饅頭怖い)

《 小泉首相、歴史認識で反省とおわびの気持ちを表明 》
《 前代未聞、救急車ジャック…犯人は自動車窃盗の指名手配犯 》
《 ハンマーで男児殴打の17歳少年、「大量殺りくしたかった」 》
《 ポール牧さん自殺…自宅マンション9階から飛び降り 》
《 横浜・佐々木、ストッパー連続失敗で、自ら2軍行き志願 》


4月23日  土曜日

9時起床。実に、清々しい寝覚め。

ここのところの、寝不足も、筋肉痛も、
喉通も、腹痛も、歯痛も、全て無し。
絶好調、健康万歳!生まれ変わりのの気分。

10時迎え、東京駅へ。
新中学生になった、
赤江くん(玉袋)の息子も今回一緒。

大丸地下、食料、買い物。

車中、体調良く、原稿仕事に絶好調で没頭。
求人誌のQJインタビュー校正、
バカーポ原稿、テーマ、
フジ、ライブドア和解をやめ、日中問題で。
そのまま、『本と誠』単行本化の推敲までノンストップ、
連日の漫才推敲のおかげか、
言霊、自動書記段階まで降りてきている。
大阪までタイムマシン移動で、まるで一瞬。

大阪ドーム、『PRIDE GP2005開幕戦』
今回は、『SRS』の収録もなく、
純粋な観戦オンリー。

試合前のトイレ。
たまたま、ヴァンダレイ・シウバと遭遇。
洗面台前に二人きり。
「俺の息子は、あなたの息子と、
 同じ年の同じ誕生日なのだ。
 いつか、貴方の息子と対決するのが俺の夢だ!」
と伝えると、シウバ、OOOH!と声を上げ、
いきなり抱きすくめられ、
思わずサバ折り状態でのけぞる。
さらに髭でジョリジョリと、熱烈な頬擦り。
もし、誰かが、この姿を見れば、
確実に襲われていると思われるだろう。
「子供の名前は?」と聞かれ、
「たけし」と答えると、
「ビートたけし?」と。
「たけしは、俺のメントア(師匠)だ」
と言うと、今度は握手。
個人的には、感激な便所事件であった。

清原P、押切さんの隣で、
中継モニター、音声もイアホンで聞きながらの特等席。

第1試合 PRIDE GPトーナメント1回戦
○中村和裕(判定) ケビン・ランデルマン×

「吉田道場のヤワラくん」の命名者として、
断然、中村和裕、応援しながら。
年齢を考えてみも、日本の総合の未来は、カズなのだ。
当初、テークダウンは奪われるが、防御。
マウントから腕十字で、あわや一本もありつつ。
2回サイドからのバウンドでKO寸前に追いこんだが……。
結局、判定になったが、3−0で内容は圧勝。
実に嬉しい。さいさき良し。

第2試合
○ヒカルド・アローナ(判定) ディーン・リスター×

アブダビ王者の寝技対決と言いながら、
当初、両者スタンドで攻防。
2R以降は、寝技だが、
アローナ、さすがにポジション取り上手く、
3−0の大差判定だが、面白みは、客席には届かず。

第3試合
×近藤有己(判定 ) イゴール・ボブチャンチン○

俺自身の近藤への評価は下がらない。
よくぞ、ボブチャンチン相手に、3R持りこたえた、
と思うが……。
試合内容的には、かなりのブーイングだったよう。

後から聞けば、3試合連続、フルラウンド判定で、
かなり不評もあったが、
俺的には、見応えあって満足したのだが……。

第4試合
×ビクトー・ベウフォート(1回前方首固め) アリスター・オーフレイム○

UFCの刺客、シウバを食った男など、肩書きも多く、
今後、勝ちあがれば因縁試合も想定できる、ビクトー。
期待に反して一回戦負け。
意外なる、望まない番狂わせ。
首相撲からの膝、確かに強烈だったが、
まさか、タップ負け、決められるとは。
アリスター、進化中だとは思うが……。


第5試合
○ホジェリオ・ノゲイラ (1回 腕十字) ダン・ヘンダーソン×

ノゲイラが強敵相手に、鮮やかな1本勝ち。
弟ノゲイラ、地味なくせいに強い、
2回戦、誰が当たっても、おいしくない相手。

第6試合
○桜庭和志(1回KO) ユン・ドンシク×

桜庭、「一年生になったら」の曲でランドセルを背負って入場。
打撃戦、左フックで倒れると、あとは連打。
わずか38秒の秒殺。
レフリー、確かにストップ早すぎるが、
まるで、観客の深層心理まで、レフリングに影響しているよう。
桜庭、リングに降りたところで俺と目が合って、
ニッコリ笑ってくれた。
試合直前の「高田笑学校」観劇もあったので、
安堵と悦び格別。

第7試合
×クイントン・ジャクソン(1回KO)マウリシオ・ショーグン○

戦前からR指定、戦慄の殺し合い、と言われたが、
南の将軍様の圧勝に。
ショーグンの首相撲からヒザ蹴り、
コーナーに押し込んでのヒザの連発で、
ジャクソン、あばら骨が押させ、息が乱れる。
セコンドに、「折れた」と言っているにも関わらず、
試合はKОされるまで続いた。
セコンドの「チーム大山」
毎度の不摂生、デブぶり、ノーアドバイスと言い、
見殺しぶりがひどい。

第8試合
×吉田秀彦(判定) ヴァンダレイ・シウバ○

今大会のベストバウト。
本質的に吉田秀彦の潜在力が出ていて、試合内容には満足。
1回、シウバにマウント、一本勝ちのチャンスのがす。
2回以降は劣勢、3回はスタンドの打撃勝負。
ローが効き、痛々しく後退。
残り1分、アンクルホールドから裸絞めで反撃したが、
試合終了。判定は1−2。

休憩時間、金村義明さん、作家の村上くんなどと話。

大会終了後、
『六華亭』にて、ワイン、串焼き打ち上げ。
小池栄子、東原亜希、清原Pと一緒の席。

飲むほどに、上機嫌で演説上戸に。
一次会で別れ、帝国ホテルへ。

《 日中首脳会談・中国、靖国参拝中止を要求…適切な対応を 》
《 原因はウィルス対策ソフト、各社、大規模LANトラブル… 》


4月24日  日曜日

5時起床。あまりにも早すぎる。

昨日来の言霊状態、もったいなく、
交霊状態のまま、本と誠、推敲。

『発掘』以来のロッキンオンとの仕事、
前回は、編集の兵庫さんに、丸投げしたが、
編集者のきめ細かい仕事、
その後の販売フォローなどを含め、
気持ちよくしてもらった。

今回は、恩返しもあり、
作品完成度へ高まる、やる気、
かつてないほど燃え上がる。

新幹線車中、一寝入りのつもりが、
本と誠、推敲に没頭。

東京駅、大丸地下、買い物。

スズキ秘書、子供を連れて、
スネークピット・ジャパン(蛇の穴)」へ。
軽く柔軟体操。

18時、東原亜希ちゃん、小池栄子と続いて来宅。
亜紀ちゃんは、子供と念願の初対面。
小池栄子は授乳会以来。

子供も、人見知りなく上機嫌。
今、自分の出来る芸を惜しみなく。
小池の猫豚に、キャッキャと走り回る。

そして、仕事を終えた、もう一人のゲストも来宅。
泰然自若――。
なんとも大きく、穏やかで、朗らかである。
想像していたような恥ずかしがりやでもなく、
他人に物怖じなく、そして威圧することなく、
それでいて、場を圧しながらも、微笑んでいる。

そして、若い男性には、珍しいほどの子煩悩でもあり、
そこに照れもない。
礼儀正しくも、他人行儀ではなく、
構えることなく、明朗快活で寛いでいる。

再読中の『竜馬が行く』の描写など見るに付け、
武士道における、「強さ」が醸し出す、
人物形成に興味が沸く。
人物としては、
むしろ、『翔ぶが如く』の西郷ドンの面影と言うべきか。
当然、境地が人を磨くものもあるだろう。

「最強」の境地に立つ人で、
今まで、ヒクソンなどの
達人系、陰性のオーラは見たことがあるが、
初めて、陽性の包み込むオーラや
強者の気配を感じた。

前回の『PRIDE』話や、
前回の武士道のヒョードル vs 高阪戦、見ながら話。
モハメッド・アリのDVD、進呈。

少年時代の修行。
道へと導いてくれた両親の教え、
子供の頃から、着を着込むことの悦びの実感の話、
武道から得られる教育の話などなど、どれも印象的。

わざわざ、着替えてくれて、
子供と「一番」を決めた2ショット写真は、
我が家の家宝となった。

《 落選から1年半、山崎拓氏復活!11度目の当選 》
《 ヤクルト古田2000本安打達成!大学→社会人経由は史上初 》
《 あびる優わびた…アッコにおまかせ!で復帰後初謝罪 》


4月25日  月曜日

9時起床。
昨日の写真、映像、整理しながら、ニンマリ。

『本と誠』単行本化、ひたすら推敲。
気が付けば、15時。
尼崎の列車事故の大参事も知らぬままだった。

亜紀ちゃんから貰った、シフォンケーキ、美味。

カミさんと一緒に、
映画『真夜中の弥次さん喜多さん』見るため、
時間の合う劇場を探し、府中まで車走らせるが、
結局、間に合わず、途中で引き返す。

今、一番、贔屓のラーメン店。
環七の『豚濁和出汁ソバ バサノバ』で
トムヤムクンそば、豚濁そば。

いやはや、両者、甲乙つけがたしだが、
スープが濃厚で美味い!

スズキ秘書、子供を連れて、
「スネークピット・ジャパン(蛇の穴)」へ。
杉並、ケーブルテレビの取材、
松竹芸能の若手、ベートーベンが体験取材。
いつにない大人数。
子供大勢で、我が子も引く手あまた。

大江さんより、プロ志望の新人くん紹介される。
仙台から上京した21歳とのこと。
なかなか、大型選手がいないので、ジムでは金の卵だ。
とは言え、ゼロからの生活を始め、バイト探し中、
これから長い修行期間に想いをはせると、
胸がキュンとする。

子供と風呂。

ホルモン土手鍋、晩酌しながらも、
本と誠、推敲に没頭。
我ながら、グッドなしあがりに成る、予感あり。

《 JR史上最悪の悲劇…尼崎市・朝の通勤列車脱線で地獄絵 》
《 プロ野球、楽天9連敗 最速タイの20敗目 》


 

読み逃げ厳禁! 読んだら 感想メール を送りなさい! 目次に戻る