1月11日  水曜日

6時起床。
起きると同時にパソコン前へ。
『博士の異常な健康』の推敲、
裏をとるため、さまざまな資料を読むうちに、
いろいろ、さらに気になることが生まれる。
永遠に終わらない気が……。


(アスペクト刊 『博士の異常な健康』 発売時期:今冬〜春頃 ※表紙は仮デザイン)

カミさん、子供と外出。
新規オープンのお好み焼き『浪速』で食事。

ここ数日の原稿没頭に、さすがに、中だるみなのか、
モニター前に居るのも嫌気が……。

気分転換に部屋の片付けに精を出す。
ビデオ100本、本、雑誌200冊ほど処分し、スペースを確保、
プロジェクターのドリーミオを地下で上映してみる。

23時、終日、待ち受けていた『Kamipro』対談、ゲラ校正。
連日の原稿仕事だが、趣向の違う対談校正は楽しで、
あっと言う間に終了。

晩酌。しばり生ハム、柚子胡椒と一緒に。

HDDチェック。
『悪魔の出題者』(草野&ロンブー敦司会)
『細木数子特番』(アッコ、古舘伊知郎の3ショット)

《 事故で仰天発覚、シュワ知事なんとバイク無免許だった 》
《 金融機関職員の着服相次ぎ発覚…愛知、青森、栃木で 》
《 作家・荻野アンナさんの母を電話で脅迫…自称ライターを逮捕 》
《 清原が変わった!14kg減量、金本を見習い鉄人ボディー化 》
《 実写化の夢実現!「ちびまる子ちゃん」がドラマ化決定 》



1月12日  木曜日

7時起床。

読売の朝刊、一面にこんな記事。
丁度、『博士の異常な健康』で
電磁波問題を調べていたところに飛び込む。
たいへんに興味深い。

電磁波対策、初の国際基準…科学的解明待たず
WHOが原案 健康被害を予防

送電線や家電製品などから放出される電磁波が
健康に与える影響を調べている世界保健機関(WHO)は、
電磁波対策の必要性や具体策を明記した「環境保健基準」の原案をまとめた。
電磁波に関する初の本格的国際基準で、WHO本部は
「今秋にも公表し、加盟各国に勧告する」としている。
日本政府は電磁波について「健康被害との因果関係が認められない」としているが、
基準公表を受け、関係各省で対応を協議する。

原案は、電磁波による健康被害の有無は「現時点では断言できない」としながらも、
発がん性について「(30センチ離れたテレビから受ける最大電磁波の5分の1程度にあたる)
0・3〜0・4μT(マイクロ・テスラ)以上の電磁波に常時さらされ続ける環境にいると、
小児白血病の発症率が2倍になる」とする米国や日本などの研究者の調査結果を引用。
科学的証明を待たず被害防止策を進める「予防原則」の考え方に立ち、
対策先行への転換を促す。

具体的な数値基準については、各国の専門家で作る
「国際非電離放射線防護委員会」(本部・ドイツ)が1998年に策定した指針
(制限値=周波数50ヘルツで100μT以下、同60ヘルツで83μT以下)を
「採用すべき」とし、強制力はないものの、日本など制限値を設けていない国に、
この指針を採用するよう勧告する。

また、各国の事情に応じ、送電線などを建設する際の産業界、市民との協議を求める。
対策例として、送配電線の地下化や遮へい設備の設置などを挙げている。

政府は、WHOの基準公表後、環境、経済産業省など関係6省による
連絡会議を開催する方針。「費用対効果を勘案し、有効な予防策を考えたい」
(環境省環境安全課)としている。

電磁波研究に携わっている財団法人・電気安全環境研究所(東京都渋谷区)は
「電力会社や家電メーカーも対応を考えざるを得ない。
電磁波防護の費用が価格に跳ね返る可能性もあり、
消費者に十分説明して理解を求める必要がある」と指摘している。

90年代以降、欧米の疫学調査で「送電線付近の住民に小児白血病が増える」
などの報告が相次いだことから、WHOは96年、「国際電磁界プロジェクト」をスタート。
日本を含む約60か国の研究者らが影響を調査している。

電磁波の予防原則 明確に WHO「疑わしきは回避」
電磁波に関する環境保健基準原案で世界保健機関(WHO)が明確に打ち出したのは、
「疑わしきは回避せよ」という「予防原則」のメッセージだ。
現状では、各国の調査研究は健康被害を立証しきれていない。
アルコールや喫煙など健康に対するリスクは、身の回りにたくさんある。
電磁波だけを過度に警戒する必要はないだろう。
しかし、電磁波については、根拠のない健康への不安だけが先行したり、
逆に全く無関心だったりするのも事実だ。
最新の科学情報に基づく電磁波の特徴や影響を正しくとらえている人は
意外と少ないのではないか。

電化製品に囲まれ、様々な電磁波を浴びながら暮らしていることを考えると、
WHOが指摘するように、政府には、最新の研究で得た知見や防護方法について、
情報提供する責任がある。環境ホルモンやダイオキシン問題などを機に、
欧州では予防原則は環境施策の主流になりつつあるが、
政府・産業界と国民との間の正確な情報の共有がそれを支えている。
WHOの予防原則を踏まえ、政府は国民が納得できる情報の提供に努めるべきだ。
(地方部 高倉正樹)

(用語解説・電磁波) 電気が流れる場所やその周りから発生する電気と磁気の波のこと。
93年の通産省(当時)の報告書によると、家電製品から出る超低周波の電磁波は
ドライヤー2・5〜53μT、テレビ0・1〜2μTなど。送電線の下は20μT。
WHOの下部組織「国際がん研究機関」は01年、超低周波の磁場(磁気のある場)について
「発がん性があるかもしれない」とした。
                               (2006年1月12日 読売新聞)


ふ〜む。これってアスベスト問題と一緒じゃん。

『Kamipro』対談原稿、仕上げて入稿。

スズキ秘書送り、『六本木アマンセレブ』へ。

楽屋で『Get Navi』取材。
ライター井上くん一緒。
新発売カップ麺3種の食べ比べレポート。

そのまま、『博士の異常な健康』表紙打ち合わせ。
候補の一案としては、こんな感じになるよう。

そのままTV朝日一行いらっしゃり、
『草野キッド』打合せ

SRS』本番――。
毎年、年初め恒例の、ベストバウト大賞収録。
一本目、K―1篇。
東原亜希、内田恭子、大槻ケンヂ、森本レオ、谷川貞治、一緒。

楽屋で大槻ケンヂと話。
劇団ひとりの小説を巡って。
帯を書くオーケンも手放しで絶賛のよう。

ウッチーの春到来を冷やかしながら。

2本目、PRIDE篇。
谷川貞治さんに代わって、光浦靖子、一緒。
五味隆典の活躍、顕著に。

合間、合間に炬燵のセットで裏ベストを紹介。

『SRS』新年会。
六本木・『串むら』にて。

光浦、押切さん、鈴木専哉さんの席で。
専哉さんに「売春窟に生まれて」の話。
元々、フジのドキュメンタリー番組のプロデューサーだった、
専哉さんには、いつも、この話で相談。

押切さん、『博士の異常な健康』の取材部分に関して、
流石に博学で、ヒントを多々もらい収穫大。

タクシー帰宅、0時半だが、
ヒント忘れそうなのでメモ作りつつ就寝。

《 プロゴルファー崎山武志が殺人未遂…不倫相手と口論の末に首絞め 》
《 大雪の死者82人…気温の上昇で雪崩の危険、警戒呼び掛け 》
《 ES細胞は捏造…黄教授が謝罪「すべての責任は私にある」 》
《 矢田&押尾がラブラブ帰国も記者にはムスッ…出発時の笑顔消えた 》


1月13日  金曜日

7時起床。
アサイー』ジュース。

バイオラバー本、『バイオウェーブの驚異』再読。



事前に調べ物をした後なので、
理系の理論が読めるようになった。
質問用のメモ作る。

『博士の異常な健康』推敲。

16時、スズキ秘書送りで、帝国ホテルへ。
ライター井上君、編集、臼井さん。冨永マネ合流し、
17Fのラウンジにて、『博士の異常な健康』、追加取材。
バイオラバーを作っている、
山本化学工業、山本富造社長インタビュー。
前の仕事の流れから、
オリンピック選手の強化プログラム作りを業務にしている、
寺田社長も同席。

昨年、5月14日、朝日、毎日、サンケイの一般紙に大々的に報道された、
バイオラバーの効果が権威機関承認の反響、舞台裏話、 面白し。
また、電磁波についての読売新聞の記事も、
バイオラバーに密接に関連、
こうなると、さらに、ページ数を増やして言及することに。

1時間半、濃密にインタビューして、タイムアップ。

ホテルのロビーで、偶然、菅下清廣さんとすれ違う。

車を飛ばして、新宿、『スペース107』へ。
枝豆さんが座長の芝居、
劇団まめや別館、第2回公演
『GO!BANG!BANG!』

ロビーに戸田恵子さん。
「はかせー、ひさしぶり」 と。
芝居小屋での久方ぶりの邂逅であるならば、
三谷喜劇のヒロインと連想すべきものを、
瞬時に出てきた言葉は、
「子供が2歳になったんです……」
と言った途端、
「どうだ!私の偉さがわかったか!」
と返された。さすが有頂天ホテル。

俺自身は、40歳を越えるまで、
一度もアンパンマンを通して見た事が無かったし、
こちらから、子供に与えたこともなかったが、
街中に溢れかえる、アンパンマンに、自然と魅かれた。

たぶん、子供が今まで生きてきたなかで、
一番発している単語は、 ママとアンパンマンだ。
ずっと聞こうと思っていたことを質問。
「グッズの声もやっているんですか?」
なにしろ、 人形、声の出る絵本、知育グッズ、DVD、
数え切れないほどの関連商品。
軽く1万点はあるのでなかろうか。
「あれ、その都度、全部、私が入れてるのよ!」 とのこと。
あまりの数に、てっきりサンプリングしているのかと思っていた。

しかも、大河ドラマや、映画や、三谷幸喜作の一人芝居やら、
さらに、『機関車トーマス』でもあるのだから、
その忙しさたるや……。

帰宅後、アンパンマンに会ったと子供に自慢することに。

座席、タカさん&志穂さんの隣で。

芝居、銀行強盗とサーカス一座が絡む、
シッチュエーション・コメディー。
一回目に続いて、ウェルミイドな出来。
客演のブラザー・トムさんが怪演。
超巨体で当たりを睥睨し、やりたい放題。
まるで、ブラックレインの松田優作の如し。
いや、若手レスラーを蹴散らす、アンドレ・ザ・ジャイアントか。

正月返上で、稽古を重ねた、枝豆さんの意欲を、
俺も仕事の意欲へとフィードバックする。
帰宅後、『博士の異常な健康』へと向かう。

《 別銘柄株を…損失5億円、大和証券SMBCも誤発注 》
《 TDL成人式を「ネズミ踊り」…浦安市が朝日新聞に抗議文 》
《 アジアの大砲・李がロッテ退団!球団困惑、巨人入りも 》
《 女子バレー大友愛がビーチバレーの山本辰生と結婚、妊娠2ヶ月 》
《 みのもんたが涙の退院会見「人生ラストスパート」…徳光アナも応援 》




1月14日  土曜日

9時起床。
スズキ秘書送り、11時、テレビ朝日へ。

草野☆キッド』2VTR収録。

出番前、個人的に大のお気に入り
『ザ・たっち』の二人と記念撮影。
メーク室で、FUJIRAWAの藤本くんと、
総合ルール、 今田耕司芸人最強説を巡って。
「金子賢より強いかも……」とのこと。

「第2回キモカワ芸人グランプリ決定戦」
司会:水道橋博士、堂アナ、
審査員:草野仁、玉袋筋太郎、田丸麻紀、シェイラ
出場芸人: FUJIWARA、猫ひろし、まちゃまちゃ、
ポイズンガールバンド阿部、エレキコミック谷井、パッション屋良
タイムマシーン3号 関、カリカ家城、ザ・たっち

テレ朝のアトリウム広場にて収録。

カリカには、俺からリクエストで、ハム男で登場してもらう。
猫ひろしの付き人、爺ブーも乱入。
全員が揃った絵面の奇妙さは最高。
まさに草野大サーカス。

第一次審査「ラップ破って一発芸」
第二次審査「キモのカマ騒ぎ」
ネタトークではあるが、
審査員の"キューバの大砲"シェイラ、
初絡みだが、強気トークがなかなか。

そのまま、二本目に突入。
第3次審査「一分間キモカワ ゴングSHOW」
第4次審査「キモカワにらめっこ」
最終審査「キモカワKISS顔コンテスト」

素通りの客前だけに、皆さん、やりにくそう。
しかし、芸人同士の互いに盛り上げ、補完しようとする、
チームワークは、 美しい限り。
FUJIWARAのようなベテラン、一枚居ると頼もしい。

終了後、レギュラー出演者とスタッフ一同、
立食で新年会。乾杯。

帰宅後、子供と一緒、『ジプシーウェイ』にて散髪へ。
子供と風呂。
DVDで『皇帝ペンギン』触りだけ。



子供、「ペンギンさん、あし、さむいよ!」
と言いながら、自分の靴下を脱いで、
履かせてやろうとするところ、可愛らしい。

《 みずほ銀の元行員、顧客預金13億円着服…「大半は競馬に」 》
《 民主・前原氏、外交・安保で党集約無理なら代表選不出馬 》
《 不破哲三共産党議長が退任…常任幹部会委員でなお強い影響力 》




1月15日  日曜日

6時起床。
短時間睡眠も極まる。
仕事に行く前からバカーポ原稿、
『博士の異常な健康』推敲。

スズキ秘書送り、
TXの番宣番組、『あったかツアーズ』
近年、ST仕事が増えて、ロケは減ったが、
個人的にはロケは大好き!!
うきうき気分で現場へ。

8時半、渋谷区松涛
女性専用スパ『SHIESPA』へ。

桑野信義、山川恵里佳、ジョーダンズ三又、
北原雅樹、波田陽区、田村麻美、一緒。

久方ぶりの桑マンの激痩せぶりに驚くが、
糖尿が出て、禁酒したとのとこ。
一大酒豪伝説のある方だけに、よく辞められたものだと感心。
「それが、全然寂しくないの……。
今まで俺は現実から逃げ回って夢の中で暮してたんだな。
酒を飲まないと、廻りが俺に合わせてくれただけなのが、よくわかった。
今は作品作れるのが楽しくて……」
とやる気マンマン。

撮影順がバラバラ。
まず温泉入浴シーンから。
波田陽区の水風呂などありつつ。
サロンバス乗り込み。
移動の間は、お題でトーク。
収録のない合間も、ジョーダンズ三又のホモ芸人話など、
芸人楽屋的な、下ネタを中心とした、
果てし無きトークをノンストップで。

葛西臨海公園、オープニング収録。
極寒の設定ながら、天気は上々。
波田陽区、ギター侍で登場し、俺たちを斬る。
2年の時間差を越え、時代遅れの初斬られでも、
ありがたし。

戸田競艇へ。
番組を跳ねさせる為にも自腹で、舟券購入。
ジョーダンズ三又と共に大枚10万円を張るが、
波間に沈む。

中目黒『しゃぶしゃぶ三茶亭』
三宅式国語クイズ出しながら、
正解者には、米沢牛進呈。

一日中、桑マンさんとの合間のトーク、
実に盛り上がり、楽しすぎるロケであった。

帰宅後、
子供、ぶら下がり300回新記録。
子供と風呂。潜水10秒、新記録。
『博士の異常な健康』原稿、力尽きるまで。

『週刊朝日』林真理子対談の小山明子、
大島渚の闘病生活10年の話、痛切なり。

HDDチェック。
『ブロードキャスター』、『サンデージャポン』
『SRS』、『アサ秘ジャーナル』、『黒バラ』などチェック。

《 自民党総裁選はアジア外交争点…安倍氏「候補者は戦略示すべき」 》
《 3−4月並み陽気で雪解け…日本海側、週明け以降は雪の見込み 》
《 長嶋さん683日ぶりナマ声!“復活元年”笑顔で「どうもぉ」 》
《 デーモン小暮閣下「紅白より感激」NHK大相撲中継に生出演 》


 

 

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