3月1日  水曜日

5時半、
今日も元気に、朝ズバ起床。

往復書簡、書き込み巡回。

はなまるカフェの、
スピードワゴン出演見ながら朝食。

14時。迎え、ワゴンタクシー高円寺迎え、
赤江くん(玉袋)宅経由、成田空港へ。
車中、TBSストリーム
コラムの花道』勝谷誠彦の回。
堀江メール問題に深く言及、と言うより
ラジオなのに筆談で、
メール入手の方法を非合法と示唆、
その急所を握られ、
民主党はすでに自民の傀儡、植民地と。
テレビ見ているより一段、踏み込み深くてオモロ。

車中、歯間ブラシを使ううちに前歯の差し歯抜け、
成田でチェックイン後、
タクシーで第1ターミナル地下の池田歯科へ。
応急処置で、その場をしのぐ。
差し歯が抜けた俺の顔の不気味極まる、醜悪さは、
底辺役者として使えそう。

しかし、空港内にある歯科って
どういう人が来ているのであろう?
と考えたが、従業員かと気が付くのに時間がかかった。

本日の空港内には、
NZ行われる、アイアンマンレース出場の選手多し。
皆、自転車を機内に持ち込む様子。大荷物だ。

成田で旅立ちの際、恒例のお寿司屋、
『寿司田』へ。
既に他のメンバーは食事を終わっているので、
土産にしてもらい機内へ。
ニュージーランド航空、6時半発、
冨永マネの隣で。
持ち込みの寿司が激美味し。

とにかく、10時間以上のフライトだが、
数日前から楽しみにしていた。
半強制的に読書やらDVD鑑賞の時間を、
連続で設けられるのは、今の生活では稀有なこと。

スズキ秘書に、「一ヶ月旅行ですか」と言われるほどに、
DVDを詰め込んだが、
全てを見れるわけでは無いが……。

『OUT』桐野夏生著、
読み出したら止まらない小説を、
とリサーチをかけて今回、選出。
もう何年も買ったまま読んでいない。
ドラマ化も、映画化のときも、
日本初のNWA最優秀長編賞ノミネートの際も……。
読書の機会を逃してきた。



途中より、ドラマのDVD『IWGP』を。
花くまゆうさくの文庫本解説の際、
花くま本読み返し、俺が嫌いなはずがないと確信。

イチゴの回、にんじんの回、みかんの回。

とにかくBOSEのノイズキャンセリングヘッドフォン
『QuietComfort2』が、威力を発揮。
機内でもクリアーに音が聞こえる上に、
音漏れが周囲に無い。

気が付けば、周囲に起きている人は一人もいない。

本もDVDも、一時代前のものながら、
夢想を繰り返し、時空を越え、
さらに言えば日付変更線を越え、
物語に浸りきる、この空間移動を満喫。

毎度のことながら、
バイオラバーベストの効能、
長時間フライトが最も実感するが、
朝ズバ起床の早起きにもかかわらず、
今回も一向に眠気が訪れず。
さすがに心配になって、
iPodで「コラムの花道」聴きながら、
25時から28時まで3時間睡眠。

《 自民公明が永田議員の懲罰動議「除名」要求へ 》
《 杉村太蔵議員が予算委員会分科会で初質問「緊張の極み」 》
《 新型「時速368キロ」新幹線を初公開!5年後のデビュー予定 》


3月2日  木曜日

機内で朝食など済ませ、ウェリントン空港、
現地時間、サマータイムの10時着。
日本との時差は4時間。
イミグレーションはスムースでストレス無し。

外に出れば、気温は20度そこそこ。
季節は初秋。
冷たい北風ではなく南風が肌寒いが、
過ごしやすい気温。

さすがに南半球、紫外線の日差しがきつい。
紫外線の量が日本の7倍とのこと。

オークランドは140万都市。
首都のウェリントンでも50万人、
全人口400万のニュージーランドの最大の都市。

ホテルへ向かう車内、
今回のコーディネーターのラッセルが自己紹介。



日本語ぺらぺら、なんでも日本の製作会社にしばらく居たとか。
空港内のキウイの像を説明して、
「NZの象徴でもあり、NZ人は自分のことをキウイといいます」
「それで、君たち、キウイ・パパイア・マンゴだね、って言うんだ」
と俺が言うと、
「上手いこと言うねぇ!」と。

「上手いこと言うねぇ!」なんて言う外人を初めて見た。

南半球で最も高いという
オークランドのランドマークSKY TOWERの横、
SKY TOWERホテルへ。

玄関前、到着早々、空から人が降ってくる。
タワーの上からバンジージャンプの趣向。
バンジー発祥の地として、
身投げもアトラクション、観光名所なのである。

チェックイン時、
嬉しいことにアップグレードで新館へ。
俺自身は、部屋にはうるさいことは何も言わないが、
ブロードバンド環境にあるのがなにより。

早速、あさりの味噌汁をインスタントで。
備え付けの温水ポットの
「BREVILLE」の威力にびっくり。
30秒程度で水が沸騰。

シャワーを浴びて、着替えて、
青山Dチーム率いるロケバス乗り込むと、
長旅の疲れで、全員、睡眠に落ちたまま。
1時間後には牧場へ。

広大な敷地に羊、牛、ロバ他、
さまざまな動物を放牧。
ドックandシープショーとして、
観光客と触れ合える趣向。

牧場内のCAFEで巨大サンドイッチ、
ラム肉バーガーなど食事。

羊の群れに追われながら、
SRS』、及び、前日煽り特番の振りを収録。



羊に囲まれ、澄んだ空気、大自然に包まれ、
牧歌的光景ながら、実は足元は羊の糞だらけ。

触ってごらん、ウールだよ。
踏んでごらん、ウンチだよ。

餌付けしながら、
レミー・ボンヤスキー似のアルカパと一枚。




アキちゃん、羊を組み伏せ、
股間にはさんで、羊の毛を剃り上げる勇姿。

ホテルへ戻り一休み。

ヨットハーバー傍にあるレストランへ。



オークランドのヨットの数は無数。
車の所有率より、ヨットの所有率の方が高いとか。

海岸線は市街まで入りこみ、
また、オークランドは火山帯の街。
40もの死火山に囲まれ、
海あり、山あり高低差が激しい印象。

『Cin Cin On Quay』で食事。
フジテレビチームは、
到着後、すぐにゴルフラウンドで、
皆、赤黒く日焼け。
今回の、アナウンサー軍団は、
長坂、竹下、桜井の3人。

3人で一大会の実況を支えるのは大変だと思うが、
海外は常に3人体制とのこと。
後から聞いたが、
「昔は二人だったのが、近年、
 新人育成のために3人になった」のだとか。

料理が出揃うまでが長い、全部で3時間半だが、
ニュージーランド産白ワインは美味。
ラム肉、子牛のカツレツ、伊勢海老のスープなど美味。

隣に座った長坂アナと話し込む。
三宅さん率いる格闘実況軍団のbQ。
フジテレビで最も陽気なアナで、
今までじっくり話込んだことがなかったが、
ほぼ、同世代ということもあり。
映画や、ドリーミオ、2児の父親業話など。

ホテルへ戻ってカジノへ。
アジア人が多いのと、
鉄火場の雰囲気が無いマナーの良さを感じつつ、
執着心が無いので、アッという間に換金分を散財。

OUTが気になり、部屋にINして読書、深夜3時まで。

《 前原代表、永田議員が国会で平謝り…小泉首相は余裕の“肩ポンッ” 》
《 “不倫懲戒”の元警視が京都府警関連団体に天下り 》
《 名演出家、久世光彦さん死去…芸能界に大きな衝撃 》
《 レイザーラモンHG熱愛発覚!お相手は元ミニスカポリス 》
《 甲子園優勝・駒大苫小牧の野球部員らが飲酒、喫煙!センバツ辞退へ 》


3月3日  金曜日

8時30起床。
集合時間に遅れかけ、急いでロビーへ。
清原さんと待ち合わせ
NZは、一日に四季がある――。
との言葉どおり、雨模様で中止かと思えば、
少し待っていると、通り雨で晴れ上がり、
近くのアルバート公園へウオーキングへ。
ホテルへ戻り、4Fのジムへ。
他の客はなく、加圧トレーニングを説明。

『SRS』に参加して以来、
日本中、世界中のホテルで、
毎度繰り広げている、清原さんとのゲーム――。
早朝起床のジム通い。

自分のためとはいえ、
昨日は深酒、カジノもあったでしょうに。
と内心、思いつつ……。

酒席のように話し込むでもなく、
仕事のように業務でもない。
"友情"と言う言葉は、おこがましいが、
こういう時間を共有している回数、
そして、その行為を長く止むことなく続けていることで、
多くを語るわけではなく、言葉を越えて生まれる、
「感情」というものは特別なものだ。

2コースしかない25メートルプールで300メートル水泳。
タイムアップ。

10時前より、前日フォトセッションの選手たちのなかから、
期待の新鋭、バダハリをインタビュー。
長身痩躯。
バッドボーイキャラであるが、愛嬌もあり、
丁度、IWGP見ているせいか、KING窪塚くんのよう。

若さというキラキラ輝く宝石の持つ、
向こう見ず、不遜な自信に満ち溢れている。
世界は私のものだ――。といわんばかりに。

フォトセッションの合間、合間に、
担当アナが前日、取材のインタビューをしている様子も、
今まで見たことなく、初めて垣間見る。

昼食、永盛園長がいなくて、
隊長を任されたタケちゃん率いる部隊が
何度か遭難しつつも中華レストランの
「DRAGON BOAT」へたどり着く。
飲茶の形式がわからず、満漢全席状態に。

旅なれた永盛園長の代わりだけに、
タケちゃんも大変そうであるが、その懸命振り、
皆、そのあたりをわかっていて労をねぎらう。

帰途、冨永マネとスーパーで買い物。
ホテル前で館長と遭遇、ご挨拶。

部屋へ戻って、時間を忘れ、
『OUT』を読了。
久々にノンストップの小説時間を堪能、
その筆力、小説の出来には酔うが、
心情的な共感をINかOUTで言えばOUTだ。

それでも、映画、ドラマは見てみたい。

松浦理恵子の解説にある、
97年当時に既に日本の階層社会化、
下流社会を描いていたことの指摘は興味深い。

夕食。
『SRS』チームで、
ヨットハーバー横の「KERMADEC」 へ。
大皿料理。
今回も4時間をかけての食事。

24時間営業の巨大、FOODスーパーへ立ち寄る。

なかなか寝付かれず、
SAPPOROビールを飲みながら、
子供と連絡ついてから4時半就寝。

《 メール提供者を訴える?訴えない!?民主・鳩山幹事長が迷走 》
《 過去最大!遺産隠し24億円脱税…大阪のタクシー会社 》
《 日本アカデミー賞、『ALWAYS―』が12部門で受賞 》
《 WBC開幕!王ジャパン18点爆勝!コールド勝ち 》


3月4日  土曜日

本日はスタッフは現地準備。
タレントは空き日。
ホテルロビーに8時集合。
亜希ちゃん、冨永マネ、俺たち4人で観光へ。

コーディネーターのラッセルの友人、
日本語も堪能なロドニーが道先案内人に。

ターミネ−ターのT1000、
ロバート・パトリックのような痩身でクールな風貌。
しかし、ガイドとしては優秀。
日本語堪能、反応の早い豊富な知識に舌を巻く。



なんでも、奥さんも日本人で、
ホテルマンとして、
栃木のニュー塩原ホテルで留学していたとか。

ハイエースに乗り込み、
北島髄一のリゾート地のロトルアまで230キロ。
高速道路を南東へ向かう。



寝不足で、頭の芯に、まだ眠気を残したまま、馬車は進む。

道中、ロドニーからさまざまなNZ話。
薀蓄の数々だが、
驚いたのは、どうぶつ奇想天外。
NZは、生態系を守るため、
世界でも有数な輸入規制の厳しい国だが、
これだけの大自然でありながら、
NZには、蛇も鰐も烏も熊も居ないというのだから、
思わず、へ〜ボタンを探す。

青い空、緑に囲まれた道をまっしぐら。

その風景は、どこからでもホビットが現れそう。

休憩地、絶景のなかに浮かび上がる、
「2つの塔」と思いきや、ここは発電所。
高速の要所、要所の休憩地、観光地は、
ほとんどが水力、火力の発電所なり。

道中、チョコレート工場に立ち寄る。



壁に書かれた、ユルキャラに心奪われる。



腹が突き出た親爺さんが店主。



NZの仮想・ジョニー・デップだ。
「日本からよく来たね〜」と歓迎されたが、
すっかり、俺、子供見学者に見られていたが、
たいして歳も変わっていないはず。

出来上がった羊のチョコの可愛らしいこと。



冨永マネを見つけると、
すぐさも頭に 衛生帽をかぶせたのも笑った。

しかし、本当のチョコレート工場には、
ウンパルンパが踊っていないのな。

3時間を経て、目的地のロトルアへ。
地熱地帯のリゾートだが、日本で言うところの温泉地。
別府と言えば一番わかりやすいか。

火山湖にかもめ、黒鳥が舞う景色は天国のよう。

ポフツ間欠泉は世界的有名で、
硫黄の匂いが立ちこめるなか、
加藤鷹もびっくり、30メートルも潮吹く、
いわゆる地獄谷。

天国と地獄が一箇所に。

マオリ村、伝統彫刻工房は、
先住民族の伝統を残す記念館。
その意匠は限りなくアイヌと共通する。



キーウイハウスは、
NZの国鳥の実物を眺めることが出来る。
キウイはマウリ語の擬音語とのこと。
夜行性のため、暗闇のなかをそっと見つめるのみ。
その、ありがたがりすぎ振りに、
ただのキツツキじゃん!と言いたくなる。

「NZの人はなんで自分のことをキウイと言うんですか?」
と蒸し返すと、
「それは国鳥だから……」
「別に日本人が自分のことをトキとは言わないのに……」
と話続けていると、赤江くん(玉袋)が、
「でも、自分のことをワシって言うじゃん」と。
「上手いこと言うねぇ!」

急勾配の山腹をゴンドラに乗って山頂へ。



展望レストランで食事。

本日は、山の坂道では、
MTバイクの世界選手権開催中。

さらに、日本では見慣れぬリユージュ・コースが整備。
山道を滑り降りるが、
実に長時間の長距離とスリルある遊び。



初めて乗ってみたが、
P、N,Bの3段ミッションで、
体重のかけ方でスピードも自在。

最上級コースだが、 すぐにコツを覚えると、
各国からやってきた、さまざまな人種の観光客を追い抜く。
かなりの長距離、ハイスピードなので、
自分が日本の代表、
いや、スターウォーズ、エピソード1の
アナキン・スカイウォーカーになったよう。

一人、ノッキングを繰り返し、大幅に遅れた冨永マネは、
マリオ・カートに例えれば、重すぎるドンキーコングだ。

あまりの面白さに、ここもまた、
家族で何時か訪れるべき「約束の地」」になった。

再び、3時間をかけて、19時ホテルへ到着。

スタッフ合流し、
和食料理店、「有明」にて、
館長主催の食事会。

谷川さんなども加わり、
映画やドラマ、舞台、漫画の寸評会はオモロ。

三谷幸喜作品を巡って巡って侃々諤々、
エンターテイメントを論ずるのは、
この業界ならではだ。
俺も思わず、身を乗り出して話加わる。

ホテルへ帰って就寝。
明日がK―1本番。

《 ソフトバンクがボーダフォンを1兆円買収へ…国内で過去最大 》
《 罰当たり!長田神社で神職の男が盗撮…巫女の着替え狙う 》
《 お粗末…防衛庁HP上の調査報告に流出データ掲載 》
《 Jリーグ開幕!レッズ・小野、J復帰戦を白星で飾れず 》


3月5日  日曜日

7時起床。

9時から、亜希ちゃんと二人でウォーキングへ。
互いのプライベートも語り合いながら、
タレント的な仲良しと言うより、
すっかり、家族的交際で兄妹のようだと思っていたが、
考えてみれば、21歳も歳は離れているから親娘のようなものだ。

一時間も歩けば、
ようやく土地勘らしき者がわかってくる。

スカイタワーの展望台へ。
高速エレベーターの床部分は透明のアクリル状態。



186メートル地点の展望フロアから、
オークランドをパノラマで一望、絶景。



2つの湾が海に接し、街中に死火山が陵を作り、
波止場にはヨットが数え切れないほど停泊している様子など、
手に取るようにわかる。

ホテルへ戻って風呂。
12時半、ロビー集合。

今回の会場、
ニュージーランドトラストスタジアムへ。

昼飯用の鶏から揚げ弁当の
ドレッシングが美味。

一茂氏、紀香姫のいない海外大会、
我々もタキシードに着替えて、
地上波中継画面に加わる。
実に光栄なことだ。



会場前で、観客インタビュー。
サモア系の人たちの体格には驚く。

昨日の記者会見時に起こった、
バダ・ハリの乱闘、喧嘩シーンをVTRで。
バダ・ハリの問題児ぶりは本物なのだな。

 K-1 WORLD GP 2006 IN AUCKLAND
 ニュージーランド・トラストスタジアム

 オセアニアGP・1回戦
 ● シリル・アビディ (タオル投入) 堀 啓 ○
 ○ ジェイソン・サティー (判定) ポーラ・マタエレ ●
 ● バダ・ハリ (3RKO) ピーター・グラハム ○
 ○ ポール・スワロンスキー (判定) ロニー・セフォー ●

 オセアニアGP準決勝
 ● 堀 啓 (3RKO) ジェイソン・サティー ○
 ● ピーター・グラハム (2RTKO) ポール・スワロンスキー ○

 スーパーファイト
 ● セーム・シュルト (判定) ピーター・アーツ ○

 オセアニアGP決勝戦
 ● ジェイソン・サティー (2RKO) ポール・スワロンスキー ○

 スーパーファイト
 ○ レイ・セフォー (判定) フランソワ・ボタ ●

鳴り物入り、噂のバダ・ハリ、
その動き、スタイル、
K―1馴れしている我々とて魅了され、
目を見張るほどだった。
しかし、スタミナ不足は如実、
3R目にはバテ・ハリに。

そして、再三自分が繰り出した胴回し蹴りを被弾、
壮絶なるKО負けに。
顎が折れたようで病院送りに。
それでも、将来性、スター性は抜群。

トーナメントは波乱に次ぐ波乱だが、
試合内容は充実。
次から次へと火山が噴火している様。

さらには、絶対王者、セーム・シュルトの判定負けも波乱、
改正ルールによる自滅ではあるが、
王者としてあまりに消極的。

俺的には、渡航前から約束していた、
シュルト一点買いのスポーツベッティングが無くて、
胸撫で下ろす。

それまで満足行く激闘続きだったので、
メインのセフォーの親善試合ぶりは残念。

客席の超熱狂と共に、マナーの良さには感動。
負けた選手にも惜しみの無い拍手。
最近では、ブーイングが選手を育てるなる論が主流ではあるが、
大会を盛り上げるには、客席の温度もあるのだなぁと、
実感させられた。
清原さんによれば「スイスに次ぐ」 とのこと。

大会終了後、控え室へ。

ポーランド生まれの現オーストラリア人、
トーナメント優勝のポール・スワロンスキー。

ピーター・アーツのインタビュー。

ホテルへ戻り、中華打ち上げ。

本日も3日連続長坂アナと隣。
オリンピックに向けて、
アナ軍団もタスキを渡す、
スポーツアナの裏側と夢とも言うべき話は興味大だった。

テラスで文学的人間論。
青山Dや専哉さんこそ、文学を書くべき人だと、
持論を展開。

竹下アナに、ラッセルと共に、
『ロード・オブ・ザ・リング」』
のエクステッド・エディションのメーキングが
いかに素晴らしいかを熱弁。

今回、"羊を巡る冒険"は、そこそこに経験したが、
指輪を巡る冒険は、次回にお預けになったな。

カジノへ。
冨永マネとゲームモニター形式の1ドル賭けのルーレット。
最小単位の賭け金ではあるが、
ラッキーナンバー賭けが、
次から次へと当たり一時は7倍増に。
書き込みの連続安打が続けたく部屋へ。

4時就寝だが、2時間睡眠で旅立ちだ。

《 7月に前倒しも!!民主代表選は鳩山Vs小沢一騎打ちか? 》
《 「ライブドア株主救済」賠償請求へ初の被害者説明会 》
《 WBC、日本代表が韓国にまさかの逆転負け、2次Lで雪辱へ 》
《 Jリーグ、鹿島・柳沢がハットトリック!ド派手復帰 》



3月6日  月曜日

2時間睡眠、ロビー集合。
昨晩、カジノデビューの亜希ちゃんが、
ブラックジャックで大当たりであったよう。

専哉さん、朝までカジノの相変わらずの千夜一夜物語だが、
昨日は御伽噺にならなかったとのこと。

美しい朝日に送られて、オークランド空港へ。

9時半、ニュージーランド航空搭乗。
再び10時間の機上の人に。
青山Dの隣で。

『ミッドナイト・ラン』
87年作品なので20年ぶり。
瀬川Dの生涯ベストであり、
俺の知り合いでこの映画を激賞する人が、
もう一人居るので、
この機会に再見することに。

デニーロ本人もお気に入りとのことだが、
実に軽快に2時間を駆け抜ける。

途中、石川社長が、ぜひと差し入れてくれた、
北海道放送制作の『龍馬の黒幕』のDVD落しは、
俺も丁度、偶然、持ってきていた。

以前にも、TSUTAYAで同じ日に、
『くたばれハリウッド』を推薦しあうという偶然があったが……。

龍馬の背後に長崎のグラバー、
さらに、その背後には、フリーメンソンがありとの、
作家、加治将一の推察を検証する。

DVDはバッテリー切れ。
折角、楽しんでいたのに……。
今後の課題だな。

花くまゆうさく推薦の、
せきしろ『去年ルノアールで』読了。



機内食2回。

青山Dの波乱万丈物語、 聞き込むが、オモロ。
丁度、着陸したときが、離婚に至るハード・ランディング。

税関の並びで、石川社長から、
SONYのリモートTVの要領など聞き込む。

成田空港でまずは、文春、新潮を求め、
亜希ちゃんと乗りあい、ワゴンタクシーで家まで。

帰宅。カミさん、子供も里帰りから本日、帰宅。
とにかく、なによりは6日ぶりの子供と再会。
「やっと会えたね」と抱き合う。

家飯。
豚汁、鮭の塩焼き。

子供と風呂。久々に本気でふざけあう。

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