6月6日  火曜日

ホテル起床。
ルームサービス朝食とりながら、
義父たちが、子供を連れ、
ホテルの中庭を走り回る様子を、
階上のテラスから、
シャイニングのワンシーンのように見守る。

子供、それにしても元気すぎる。
2006年6月6日だから、本日、666。
まさにダミアン級の暴れっぷり。

10時より、義父、子供と一緒にホテルのプールへ。
俺、従軍カメラマンで水の中へ。
色とりどりのカラーボールたくさん浮いていて
実にフォトジェニック。

チェックアウト。
ホテルのロビーでも走り廻る子供に、
思いついてスキップを教えたのだが、
一度で憶えてしまった。
幼少時、なかなかスキップの要領がわからず、
苦労したのを思い出すと、親としては実に頼もしい。

カミさん親戚一行は、再びディズニーランドへ。
俺はいろいろ考え自粛、
スズキ秘書迎え、
帰途、『こうじんクリニック』へ。
胎盤の点滴、足マッサージ受けながら、
越智先生と話。

帰宅後、『パピルス』誌、
村上龍作品へのアンケート、一問一答。
中学時代に初めて読んだ、
『限りなく透明に近いブルー』とか、
『コインロッカー……』が出来るまでの
長谷川和彦との絡みや、
映画芸術での反村上龍キャンペーンやら、
思い出し懐かしい。


スズキ秘書は、
俺が、『浅草お兄さん会』時代の狂気のターザンの映像資料提供した、
ロフトプラスワンのターザン山本!と吉田豪の『格闘2人祭』へ。

そう言えば、『浅草お兄さん会』の出演メンバーだった、
三平×2と国井咲也が「アニメ会」として、
定例ライブを開催していたのだが、
その活動が反映された文章が、
本田透氏との共著で 『二次元へいきまっしょい!』という
一冊の本になったとのこと。
俺には全くの専門外なので、何もわからないが、
とにかく形として残ることは喜ばしい。

HDDチェック
『TVタックル!』
『報道ステーション』(ナベツネ×一茂 inテレビ朝日対談)

夜、加圧トレーニングしながら、
HDDチェック。
亀田大毅のプロ4戦目、
勝利の後の、歌のステージは、まるで新宿コマの座長公演。
これは無い方が良いのに……と思ってしまう。

《 駐車監視員が受難、暴行で初の逮捕者…注意に「逆切れ」 》
《 シンドラー社製のエレベーター、各地でトラブル続発 》
《 新庄が天井から登場!史上空前の空中遊泳パフォーマンス 》


6月7日  水曜日

8時起床。
アサイー』ジュース

『AERA』誌の「現代の肖像」取材時のカメラマン今井氏が、
わざわざ、そのときの写真を大きく焼き増しして届けてくださる。
発売時は気恥ずかしく、改めて読み返しみたが、
自分の記録を残しておきたい気持も。

11時、『こっこクラブ』取材。
尼崎さん、池田さん来宅。

『博士の異常な愛情・キッド編』と題した連載、
丸2年、23回続き迎えた最終回。
バタバタと予定が前倒しになり、時間少なく。
毎度、連載枠や取材という枠を越えて、
子育て論を真剣に討論するようになった。
自宅取材だったので、
すっかりお二人とは家族ぐるみの付き合いとなった。
連載が終わっても、まだまだ長い交際になるだろう。

池田さんが下さった、
連載のスクラップには後からカミさんともども感激。

最後の総括で語っていたことだが、
親バカになるという人生のシフトチェンジ、
そこに横たわる、さまざまな社会的な障害、常識、視点に対し、
自覚的に、あえて無邪気に親バカに照れないことへの実践は、
"親バカの壁"への挑戦でもある。


冨永マネと共に、
13時、極真会館・本部直轄恵比寿道場へ。
武道の道場とは思えぬ瀟洒な建物。
すっかり従来の極真のイメージが変わる、
キャラクターグッズショップや、
カフェ、モデルたちが通うトレーニングルームなども併設。

SRS』収録。
PRIDEショックの直後、
今も現場は寝耳に水の衝撃のまま
「分からない」ということしか分からない。
その大きな喪失感は、スタッフ全員の感慨だろう。

西山茉希、成嶋竜師範、一緒。

最上階にて松井館長、インタビュー。
インタビュー後、個人的に加圧トレーニングの話。
極真会館は、館長指令で団体をあげて、
加圧に取り組んでいるのだ。

田中健太郎、グラウベ・フェイトーザなどが練習する道場にて、
マッキーが演武や試し割りに挑戦。
そこへ、フランシスコ・フィリオも登場。
にこやかに撮影に参加してくださる。

極真ウェイト制大会の直前情報。
成嶋師範、赤石選手、本間選手に話を聞きながら。

終了後、
時間が押して、冨永マネと共に、すぐに引き返し、帰宅。

17時過ぎ、
自宅にて『読売新聞』日曜版マゼット取材。

健康話、主に加圧トレーニングについて。
取材のテーマを俺が突然変えたため、
編集者さん、ライターさんが、「博士の異常な健康」未読、
順を追って色々と説明、これがなかなか難しい。
しかし、女性ライターさんが、
電磁波問題などの著作もある方で、じょじょに意気投合。
最後の撮影では加圧トレーニングを実演する姿を撮影。

家飯。えびしんじょ湯葉揚げ
ししゃも、かぼちゃの味噌汁

HDDチェック。
『報道ステーション』

明日のラジオの準備をしつつ、3時就寝。

《 村上容疑者がライブドアにニッポン放送株買占めを指南 》
《 東証、年初来安値を更新…ライブドア・ショック下回る 》
《 史上初!ロッテ・小林雅6年連続20S!江夏、高津超えた 》
《 サッカー、代表ピンチ!中村俊輔が太腿違和感でシュート回避 》


6月8日  木曜日

5時30分起床。

7時より、文化放送
吉田たかよし プラス!』に生出演。

○ ニュース要点整理
「自殺者8年連続3万人超え」
早朝のラジオとしては、真面目な自殺論を語った。

○ 神出鬼没
「お笑いに学ぶ会話術」
お笑いマニュアル本を真に受ける"さもしさ"を
俺が認めるハズがない。
ダンカンさんの酒席の粋さを語ったところでタイムリミット。

帰宅後、ネットのPRIDE記者会館の実況版を見守る。
今は最大の関心であろう。

週刊朝日の書評に松原隆一郎先生が、
『博士の異常な健康』取り上げてくださる。

17時、高円寺・アークタワーホテルB1にて
草野☆キッド』打ち合わせ。
せっかく、高円寺に来ているので、
スタッフに四国屋の「はかせうどん」をお奨めする。

家飯。小鯵のフライ、棒棒鶏、人参スープ

20時過ぎ、六本木ヒルズ・J−WAVE入り。
みうら&安齋肇のゴールデンタイム以来。

21時前、『JAM THE WORLD』生出演。
ナヴィゲーター:内田誠さん、リポーター:平尾美保さん
『博士の異常な健康』について。
ジャーナリストでもある内田誠さんには、
以前、関西の番組でBSE問題のゲストに来ていただいたことがある。
質問が懐疑的であるのだが、
その方が俺のスタンスを説明が出来て実にありがたい。
番組の作家の女性一人が、加圧実践中とのこと、
すっかり打ち解ける。

行き帰り、「コラムの花道」聴きながら、

深夜、ラジオ効果であろう、
『博士の異常な健康』のAmazonランキングが
エンターテイメント部門の2位に浮上。

ポッドキャスティング番組
原タコヤキ君の銀座プロレスNOW!!!』聴いてから就寝。

《 横田めぐみさんの夫・金英男さんと母、北朝鮮で再会へ 》
《 鈴香容疑者、豪憲君絞殺を大泣き自供…秋田小1男児殺害事件 》
《 ザルカウィ容疑者死亡…無差別テロ、香田さん殺害に関与 》
《 PRIDE側が公開記者会見!永久継続へ54選手が結集 》


6月9日  金曜日

9時起床。
『アサイー』ジュース。

めしや丼で親子丼。

鼻水とまれず、鼻炎用薬、効き目大で、しばし昏倒。

15時、世田谷区・TMC入り。

フジ『平成教育2006予備校』収録。
司会:ユースケ・サンタマリア、高島彩
レギュラー:劇団ひとり、スピードワゴン・井戸田
      平山あや、磯野貴理子、アリキリ石井
ゲスト:井上美琴、海江田万里、中澤裕子
    レイザーラモンHG、若林史江。

本番前、HGとハッスル参戦是非話。

海江田万里氏と政局話。

漢字テストが一級問題にランクアップ。
今までこの出題に形相が必死過ぎると言われて、
おとなしめにしていたら、案の定、今度は早押しに出遅れる。

終了後、
レイザーラモンHG、アリキリ石井くんに本進呈。

帰途、ついに韓国で落とした財布は見つからず、
丸井にて、一番重そうなもの購入。

家飯。
豚のショウガ焼き
塩鮭
小松菜味噌汁


HDDチェック。
NHKスペシャル「日本代表プレスを磨け」
NHK-BS「代表監督ジーコの軌跡」

ワールドカップに向けて事前準備。

子供と風呂、ガメラと一緒にぶくジャン100回。

《 ついにサッカーW杯開幕!ドイツ4発でコスタリカに圧勝! 》
《 国交省がシンドラー社を聴取…スイス本部は“責任回避”に終始 》
《 麻生氏が総裁選に出馬の意向表明…推薦人集めに自信見せる 》


6月10日  土曜日

8時起床。
9時半、スズキ秘書送り。羽田空港へ。
ANA便にて伊丹空港へ。

『SRS』収録。
大阪府立体育館へ。
第23回、極真カラテウェイト制大会。
トマリD。

西山茉希、長坂アナ、桜井アナ一緒。

8年間で15キロの体重を増やし、
前人未到の4階級制覇に向けた木立裕之選手をインタビュー。
この大偉業が広く語られないのは、残念なことだ。
極真中継には、もっと工夫が加わる余地ありと思ってしまう。

ベスト8を確定した正道会館の沢田選手、
先日、お会いした赤石選手、
引退して指導者になった世界王者の木山師範にも話を聞く。

ANA便で帰省、
搭乗までの長い待ち時間を
親子丼とミニうどん、原稿書きながら……。

21時半、羽田空港着、
スズキ秘書迎え、家路、途中下車し、30分走。

帰宅後、子供と相撲ごっこ興じる。

機内、行き帰りとともに、
先日、15年の連載を経て完結した、
村上もとか『龍〜RON』単行本を読み続け、
この一週間の心のイライラを鎮める。

激動の昭和史のなかで、武士道を語る、この物語――。

第4巻、
「憂き事の なほこの上に 積れかし 限りある身の 力ためさん」
                          (山中鹿之助)

この句の引用を読みながら、PRIDE、そして、武士道を思う。



《 父親が高校生3年生の長男を刺殺…親子げんかが原因か 》
《 サッカー、オウンゴール誘ったベッカムのFKでイングランド勝利 》


 

 

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