8月1日   火曜日

8時起床。
アサイー』ジュース。

スズキ秘書、たけしを連れて高円寺を散歩、買い物。
老眼用の眼鏡、作成。
サンマルクカフェでパンを買い、公園へ。

17時過ぎ、六本木ヒルズのJ−WAVEへ。

東京REMIX族』収録。
ナビゲーター:山田五郎さん。

『博士の異常な健康』についてのゲストなのだが、
サブカルマスターでもある山田五郎さんは、
体育会系のもの全てに明らかに違和感。
例えば、自転車やっているだけでも、
「ああ、そっち系行っちゃんうんだぁ」
と漏らすほどの筋金入りの文科系の人だから。
加圧トレーニングなどもっての他、
これぞ、筋肉バカの"壁"、そのもの。
その壁を意識しながらも、次回作の構想の話をするが、
「そんなことやったら死ぬよ!」の一言。
裏テーマをオフレコで喋れば、
「なるほどね〜」と少しは面白がってもらえたが……。

『筋肉バカの壁』について、
今後、他人に説明するのは、かなりの困難を伴う行為だと実感。

全日空ホテルへ移動。
『週刊現代』取材。
『博士の異常な健康』の髪の毛話についてだが……。
途中、疑念も浮かびつつも、誠意的に応答。

8月収録予定で今夏の正念場だと思っていた仕事、
編成上の理由でなくなる。実に残念、極まりない。

青山経由、六本木、TSUTAYA、
お祝いのDVD頂く。

スズキ秘書と共に自主トレ、ノルマ分。

《 ボルトでなく針金で固定、ずさん施設管理−埼玉・プール死亡事故 》
《 シュワルツェネッガー知事とブレア英首相、地球温暖化防止で協力 》
《 土地の路線価全国平均、14年ぶり上昇…3大都市圏でプラス 》


8月2日   水曜日

8時起床。
朝から子供と一緒に水道橋映研。
プロジェクターで『スーパーマン』上映。
1978年の作品、俺が見るのも28年ぶり。



マーロン・ブランド、ジーン・ハックマン、
お二人の若さも懐かしく。

自転車に乗って、
スズキ秘書、子供と一緒に中野丸井の屋上公園へ。
芝生を走りまわさせる。

調理師の親子と交流。

自転車、不安だったビンディング、アッという間に慣れる。
スキーで経験してたし、大丈夫そう。
帰途も、遠回り、自転車周回40分。

16時、高円寺駅前、アークタワーカフェ。
『日経キャリア』取材。
プロの話し方、聴き方について。

一旦、帰宅。ウォーキング40分。
ストリーム「コラムの花道」、勝谷誠彦編、(亀田親子言及)聴きながら。

再び、アークタワーカフェへ。
『草野☆キッド』打ち合わせ。

草野仁フィギュア(バンダイ/ソフビ魂)が完成品を頂く。
実に、リアルに出来ている。

15日放送になるネーチャー寺門の登場回、
前編・後編に分けての放送とのこと。

19時より、
スズキ秘書と自主トレ、ノルマ分こなしつつ、
亀田興毅の世界戦「亀田伝説・夢のはじまり第1章」。

22時より、NHK『その時、歴史が動いた』
焼け跡から生まれたチャンピオン
〜ボクシング 白井義男とカーン〜

エアロバイクai、
45分、405k(30分、303K、記録更新)

明日のラジオ準備。

さて、本日のハイライト、
議論百出の亀田戦について。

TBSラジオ『コラムの花道』では、勝谷誠彦氏が、
試合当日、しかも試合前に、TBSの局舎で、
もはやTBSに出入り禁止になるのを覚悟で……
と前置き、亀田陣営、TBSに対し痛烈に大批判を繰り広げた。

http://tbs954.cocolog-nifty.com/st/2006/08/82_d3b2.html

一連の記者会見での口の聞き方、
相手を挑発するパフォーマンスに関して、
誰もが内心思っていることを"代弁"しているわけだが、
今後、試合後のマスコミの総攻撃、
及び噴出するだろうスキャンダル暴きも予告済みなのである。

調印式での国辱モノと言うほど下品なパフォーマンス、
また、あの行動を子供が真似をしても良いのか――。
と言うのは、 いかにもの"正論"ではある。
百歩譲って、これが試合を盛り上げるための演出だとしても、
"痛快"というより、見るも"不愉快"との印象が強すぎて、
全く、これは巧を奏していないのが問題だろう。

何度も書くが、これは、振り付けている側、
仮に本人たちの希望なら、
それを黙認する、廻りの大人たちの問題だ。

ナチュラル過ぎる、あの親子が、
本格的なマスコミ対策など知ろうはずもない。

そして、当の本人は、
試合前から一階級を下げるための減量とか、
根拠の無い楽勝ムードもプレッシャーを感じていたであろう。

そして、試合は――。
ご存知の通り、1Rのまさかのダウンで俄然、白熱。
その後、一進一退の攻防あるも、
試合経験の浅い、興毅が試合を組み立てなおすほど、
踏ん張りを見せたが、11Rには力尽き、
フラフラになって自分からクリンチするほどだが、
ボロボロで最後まで戦い抜き、
プロデビューして以来、
初めて世界トップレベルを相手に、
技術と精神力の凌ぎ合い見せた。

その間、誰もが画面に釘付け、
"死闘"と呼ぶに相応しい勝負であったも言えよう。

試合後も、一緒に見ていたスズキ秘書と共に、
判定負けは当然と思いながらも、
「良い意味での敗戦、再スタートには好結果!」
「亀田興毅のボクサー生命にとっては恥じない敗北だ」
などと素直に評価していた。

まだ、19歳の世界タイトル戦という檜舞台で、
「ジャブが出ないとか、ガードがどうとか」
専門家の声をシャットアウトして、
父親が教えたスタイルを信じて戦い、
12Rを戦い切ったことで、
その非難を跳ね除けたばかりでなく、
試合後の親父と息子の会話、
「俺たちこれで終りかな?」
「まだ始まってもねぇよ!」
と聞こえてきそうな展開であり、
今後の亀田興毅のリベンジこそが、
「真の亀田伝説」だったと思っていただけに、
判定の結果を聞いて、
「うそだろぉ〜!!!」って、突っ込んだのも、
これは日本全国共通の現象であることだろう。 

それにしても疑惑の判定ではあるが、
それでも、これはジャッジの責任であり、
亀田興毅自身が悪いわけではない。

ネットには八百長だの出来レースだの、
声高にののしる意見が溢れかえった。
しかし、ジャッジが僅差のRでも10-9を振り分ける採点をもとめられる
ラウンド・マストシステムの判定方式である限り、
これは、これで起こりうる結果でもあり、
日本に関わらず、ボクシングの悪弊である、
ホームタウンデシジョンでもあるわけだ。

解説していた、元WBA王者の鬼塚も、
"協栄マジック"と揶揄されるほどに、
何度、現役時代に疑惑の判定を繰り返してきたことか。

それでも、今回は、10Rぐらいまでは解説者が
「亀田が有利です。相手が疲れてきた」って言ってたのに、
最後には「こういうボクシングの経験も亀田には必要」
みたいな負けること前提の論調に変わってきていたほどだ。

この結果を受けての興毅の号泣、親爺との抱擁。

「親父のボクシングが世界に通用することが証明できてよかった!
 ベルトは親父にプレゼントします。親父ありがとう!」
「お母さん、俺を生んでくれてありがとう」
 この言葉が、本来、どれほど美しいものか――。

素直に聴けなくなったことを思えば残念でならない。

いまどきの若者にはない
「父親や家族を思いやる」という部分を純粋に持っているだけに、
試合後のニュースに興毅が生出演して、
「サプライズや、あのダウンで視聴率もあがったやろ?」と嘯き、
周囲の視聴率至上主義に染まっているのも興醒めだ。

憎しみも無いのに顔面を殴りあうスポーツである、
ボクシングだからこそ芽生える「敬意」を、
興毅は、いまだ対戦相手に見せてやろうとしない、
この周囲の教育ぶりにもガッカリ。
早くなんとかならないか?
このままでは不必要な誤解や、
反感を買うのは目に見えているだけに、
なんとももったいない。

もともとは、
大阪の西成に風変わりなボクシング一家を
TBSの『ZONE』が長い年月追いかけていたもの、
優秀なドキュメンタリーとして、
俺も番組始まりの当初から注目し、
TV録画したものを最初のストーリーから順番にした、
私家製DVDまで作り、 周囲に配布するほど入れ込み、
個人的にも純粋に応援してきたのだ。

その俺が今や肩身が狭い。

もはや亀田三兄弟の伝説は、明らかに過剰包装であり、
テレビ局主導の完璧なレールが、
お膳立てされてしまっている。

非難は一時のことと楽観しているのだろうか。
それに対しての世間の拒否反応は
今回の結果で不可級数的に膨れ上がっている。

今回だって負けの判定でいいではないか――。

例えば、辰吉丈一郎は「同じ時代を生きる悦び」
を感じさせてくれる存在であった。
デビュー当初は、亀田興毅のように、
「負けたら引退する」と公言するようなビックマウスだった。
しかし、史上最短記録でチャンピオンになった後、
度重なる目の疾患に見舞われ、王座を陥落して、
ルール上の問題で、国内で試合ができなくなるほど、
苦難の道を歩み、「辰吉は終わった」といわれるなか、
通算5度目の世界挑戦で、王座に返り咲いた。

辰吉丈一郎も試合前のパフォーマンスで
対戦相手を小バカにしたり、
試合中に、腕をぐるぐる廻して挑発したこともあった。
それでも試合後には、必ず、相手を讃えていた。
試合が終わったら、
自分の腕を挙げて会場にアピールするよりも先に、
対戦相手の腕を上に持って讃えていた。
あの天下分け目の天王山、
日本中が注目し、舌戦を繰り広げた末に、
判定負けした薬師寺戦では、
試合中に拳を骨折したアクシデントを言い訳もせず、
「チャンピオンは強かったよ!
 いままで侮辱したことを誤りたい」と発言した。

だからこそ、本物のカリスマとなっていったのだ。

何度も書くが、亀田家の3男、和毅(ともき)に関しては、
猛特訓でしられる亀田家が
「アイツは化け物」を評するだけに幻想が広がっている。
素材レベルでは、
「金メダルと取って、ゴールデンボーイとなり、
 プロ2〜3戦目で世界挑戦するのでは?」  
と一部の専門家が予測するほど。
さらに身長も、すでに、二人の兄よりも高くなっているようだから、
これからも背が伸びると過程すると、
必然的に階級は、興毅選手よりもはるかに重い方、
ライト級以降になるはず。
軽量級はアジア圏だけでベルトを回しているだけと、
言われる現状あるだけに、
この階級で、オリンピックで活躍後、
中量級、さらに中重量級で世界チャンピオンになったら、
日本国内のマーケットよりもラスベガスとかで、
世界注目のビッグファイトできる可能性がある。
  
しかし、このままでは、
そんな道すら閉ざす可能性すらある。

TBSやジムのスタッフはもっと憂慮すべきだ。

今後、予想される反社会的スキャンダルであるとか、
国辱モノと呼ばれるようなパフォーマンスが続く限りは、
容赦なく、叩き記事、スキャンダルが噴出するだろうし、
俺にすら、その予兆は既にいろいろと漏れ伝わっている。

芸能、興行の世界は当たり前のことだとは思うが、
フジテレビとPRIDEがそうであったように、
昨今の企業のコンプライアンスが叫ばれる今、
果たして、どこまで、この声に擁護が出来るか?

亀田の試合終了直後、22時、
NHKの『その時歴史が動いた』で特集した、
白井義男とカーン博士の物語の高貴なことと言ったらなかった。
リングの中で闘うファイターと、
それを見守るセコンドの物語だが、
亀田親子だって、芯にあるものは実に崇高な、
ファイターとセコンドの物語であり、
親子の2人3脚で 19歳で世界戦まで辿りついた、
ここまでの道のりを決して揶揄されるべきものではない。

「亀田は恵まれすぎ」とかの言葉もあるが、
大阪時代は、経済的にも追い詰められ、自己破産までしていた
この親子の物語のどこが、ハングリーじゃないのか?

ボクサーという存在は、
大衆の人生の戦いを代行し、短い時間に凝縮し、
そして、勝敗を晒すことで、人生の過酷さを証明する。
その意味で戦う事の意味を、
どれほど他人の人生にフィードバックする存在であることか。

高視聴率を望むことで、
本質が崇高にも関わらず、
逆に安っぽいドラマに堕すには、
あまりにもったいない。

今こそ、亀田陣営は、シフトチェンジし、
「興毅」だけに王者に「高貴」な品格を求める方向に、
「綱紀」粛正、襟を正した王者になって欲しい。

「次に勝てばいい」でやり過ごすのではなく、
世間の風当たりを相手の攻撃に例えれば、
今は、そういうディフェンスだってあるのではないか。

(そんなの、今更カッコ悪いって……
 今後の試合が見れなくなるほうがよっぽど、カッコ悪いことだよ)

そうでなければ、亀田親子は、本当に、
美空ひばり親子のようになるかもしれない。

《 女性を監禁暴行した男を逮捕へ…連続監禁事件の可能性も 》
《 柴田恭兵が肺がん手術…術後の経過は良好、主演ドラマも降板せず 》
《 え〜!ダウン奪われた亀田興毅が微妙な判定でWBA・Lフライ級王座奪取 》

 

8月3日   木曜日

6時半、浜松町・文化放送へ。

7時、『吉田たかよし プラス!』生出演。
☆ニュース要点整理「相次ぐ水難事故」
☆ 神出鬼没「亀田興毅世界戦、異論反論オブジェクション」


朝食、お取り寄せの、
茨城、「デリカテッセン ハンス・ホールベック」のチョリソー。
これは、東京ダイナマイトのハチミツ二郎が、
週刊文春の取り寄せで紹介したもの。
TVチャンピオンのソーセージ選手権で優勝したものだが、
確かに、一齧りで「美味い!」と声が出る。
しかも、安価。これは取り寄せ殿堂入り。



帰宅後、大栗くん一行が工事へ来宅。

炎天下に一日がかり。
子供は託児所預かり。

『果てなき渇望―ボディビルに憑かれた人々』
(草思社・増田晶文著)
次回作『筋肉バカの壁』のため精再読了。



精密な取材力、凄い筆力だが、
ここに描かれる人に共感することは難しい。
だからこそ、“壁”そのものだ。

石井さん来宅。マン・ツー・マントレーニング。

今や、パーソナルトレーナーとして二人三脚の石井さん、
昨日、府中の加圧トレーニング本部の受講が終了し免許皆伝に。
これで練習時の圧も石井さんが決められる。
また、正式に加圧マスターとして、
高円寺の『石井カイロプラクティックオフィス』で施術も出来るわけだ。
9月1日から本格的に始めるとのこと。

エアロバイクai、80分、530K
『報道ステーション』
『あるある大辞典』納豆=プロアミン篇、見ながら。

柳田家から頂いた、
ゆずの村『ゆずドリンク』の焼酎割りが美味くて、晩酌。

《 製紙業界大バトル!王子Vs北越に業界2位の日本製紙が参戦 》
《 また流れるプールで事故…千葉で15歳少年おぼれ意識不明 》
《 華氏100度突破!50年ぶりの猛暑に見舞われるニューヨーク 》
《 麻生外相がバグダッドを電撃訪問!イラクのマリキ首相と会談 》
《 TBS激震!視聴率42.4%も抗議5万件殺到! 》


8月4日   金曜日

8時起床。
お取り寄せのチョリソー、
『アサイー』ジュース、

大栗くん来宅。本日も工事。

14時より駅前、A・T カフェ。
『ウチくる!?』打ち合わせ。青山Dら一行と。

スズキ秘書と新宿・シアターサンモールへ。
19時、三又忠久「マッチョドラゴン」旗揚げ公演vol.1
舞台『お〜い!竜馬 青春編』へ。



三又座長の旗揚げ公演と題しているが
この芝居は、昨年10月開催のものの再演。

個人的にも、この舞台は感慨深い。

『笑芸人』に、その経緯を書いたが、
ジョーダンズ三又から、この舞台化の構想を聞いた時、
「甘い!」と、幾つかの条件付けをした。

自堕落の典型のような芸人の三又が、
この舞台に関しては、
その助言を真面目に聞き、
驚異的な踏ん張りで実現した。

そして、俺は、この機会に、それまで未読だった
この原作、『お〜い!竜馬』
(武田鉄也原作、小山ゆう画)を読んだ。
『おれは直角』も『がんばれ元気』も俺のバイブル漫画だが、
子供向きだと敬遠していた、この漫画、
一読後、完璧に打ちのめされ、人生の殿堂入りした。



竜馬、武市半平太、岡本以蔵の土佐藩の友情物語を軸に、 幕末青春史としても、超一級の大河ドラマであり、
小山先生のソフトタッチの描線ながら、
殺傷シーンの残酷極まりない切れ味、
怒涛の歴史に飲み込まれる群集劇の書き分けも素晴らしく、

それは日本人のバイブルストーリーである、
司馬遼太郎の『竜馬がいく』以上の余韻であった。

その後、三又の仲介で須藤元気くんと共に、
小山ゆう先生とも面会が叶い、
その人柄にも魅了された。

三又をきっかけに、今までずっとベタだと思っていた、
竜馬、本人への関心も増し、
もし、自分に次に男子が授かれば、
名前は「龍」が候補になるほどであった。

その物語の舞台化、
当然、シロートにはハードルは高いわけだが、
初演のときから、あの三又が、三又と思えぬほど、
竜馬に成りきり、実際の史劇の人物に息を吹き込んでいたが、
物語の幹が太いが故に、
今回の再演とて飽きることなく、
前回以上に物語にはまった。

勝海舟役は、三又が熱望した、そのまんま東さんが実現。
『新選組!』の野田秀樹を彷彿する飄々たる勝海舟ぶり。

今回、昼夜公演ながら、
その合間にも炎天下にマラソンやっていたとのこと。
文武両道ガリガリ。もはや、ガリ海舟だ。
その東さんが、日記に、

「演劇という志を持った若者達が
 真摯に且つ懸命に取り組んでいる姿、
 幕末に向き合う意味空間を是非体感して頂きたいと思う。
 演劇という志と国の変革という志が一体化していると思う。
 
 僕には本当の「志」というものがあるのか? 
 彼らが、そして幕末の彼らが僕に問いかける。
 
 そしてその時、時代の変革時、
 分水嶺、分岐点に生きた人々の幸運をいつも想う」

と書いていたが、あの忙しすぎる東さんが、
時間をやりくりしながらも、
この場所に居ようとする、意味もよくわかる。

前回、中岡慎太郎役の宮川大輔にも感心したが、
今回も、三又、大輔のコンビは絶妙、
もはや、この二人のライフワークではないか。

再演で、演出もこなれて、
2時間30分、幕末の熱狂のなかに放り込まれ、
物語に呑みこまれた。

終了後、ノアの力皇選手、ヨネ選手に会釈。
徳光Jrの正行氏から丁寧に挨拶される。
MXテレビの徳光正行氏、岩井志麻子さんとのタッグも良好。
個人的に好感もっており、御本も読んでいたので、
もっとお話したかった。

楽屋に挨拶。

帰途、西新宿で下車し、35分ジョギング。
すぐにビショビショ、さすがに夏汗。

帰宅後、スズキ秘書と自主トレ。下半身、腹筋など。
HDDチェック。
『報道ステーション』
『ワールドビジネスサテライト』(岡山より中継)

《 包丁男と大立ち回り!警官発砲!3発命中でようやく逮捕 》
《 前岐阜県知事「がくぜんとした」−裏金焼却処分問題 》
《 巨人ついについに最下位…「8月以降」では97年以来の屈辱 》
《 オシム流サプライズ、小野落選! 日本代表選考で13人招集 》


8月5日   土曜日

8時起床。
朝食、茨城、チョリソー。

俺運転、10時過ぎ、テレビ朝日入り。
草野☆キッド』ロケ。
ロケバス移動、炎天下、渋滞のなかを、
3時間弱の時間をかけて、東海大学湘南キャンパスへ。

車内、ここのところ時間が無く、
遅れていた原稿仕事を次々と片付ける。

小関さんより朗報。
Amazonの週間売り上げで、『博士の異常な健康』2位に。
念願の『オシムの言葉』との、1、2フィニッシュを飾った。

特番用『マスターズ陸上への道』
チーム草野のユニホームに着替えて、
本格的な食い込みの短パン、ランニングで、
全て、真っ赤。
こういうユニホームを着慣れない俺は、
かなり恥ずかしい。

草野さんの35年前のNHK時代の運動会時代のVTRが
お宝映像として発掘。

高野コーチを迎えて、坂道トレーニング。
短い時間ではあるが、実に合理的。
なるほど、なるほどと肉体が頷きながら。

移動、テレビ朝日へ。
再び、16号線を2時間かけて。
車内でDVD『クラッシュ』を観了。



『ブロークバックマウンテン』本命のなか、
昨年、実に、地味〜にアカデミー作品賞を受賞した作品。
それだけではなく、脚本賞・編集賞の三冠を達成したわけだが、
監督・脚本のポール・ハギスは、
一昨年の作品賞『ミリオンダラー・ベイビー』の脚本家、
そして、この監督第一作でいきなりアカデミー賞を受賞。
次回作は再びクリント・イーストウッド監督と組む。
〜という、脚本家映画となると俄然、見たくなる。

ロサンゼルスを舞台に交通事故が巻き起こす群集劇、
2日間の出来事を同時進行で描きつつ、背景に人種差別、
となれば、ある種の予感、定型が予想され、
とっつき難さも感じるわけだが……。
実際、最初の一時間は登場人物も多くもたれる。
しかし、折り返し地点から、悲劇が悲劇を呼ぶ、連鎖の構造から、
事件が起きるたびに、「あっ」と悲痛な声を上げ、
いつの間にか物語に巻き込まれる。
そして、これほど、リアルな悲劇を描きながらも、
一つの奇跡を偲ばせる味付けも、実に効いている。

テレ朝局舎に戻り、
二本目、『行列の出来ない 草野相談所』

玉袋、寺門ジモン、SHEILAの相談員に、
グラビアアイドル、小川有紗、元自衛官アイドル福田和可菜、
マニアックモノマネのくじらが悩みを相談に訪れる。

その相談振りを草野さんが審査し、優勝者は、
草野さんの悩みを聞ける、『人生相談王決定戦』――。

今なら『摂理』の教祖にでもなれそうな、
“4番、ネイチャー寺門”の真摯で強度のある言葉を引き出すための、
団体芸としても功を奏し、想像以上に面白い展開。
フォーマットもしっかりしており、
このメンバーで大きな公会堂で興行も出来そうなほど。

帰宅。

子供と一緒に東急へ買い物。

録画しておいた 『HERO'S』見ながら
エアロバイクai、90分、630K(今年最長)。

東京・有明コロシアム 観衆11900人

スーパーファイト
○ セーム・シュルト(1R 三角絞め) キム・ミンス ●
○ ドン・フライ(1R4分52秒裸絞め 山本 宜久) ●
       
ミドル級世界最強王者決定トーナメント準々決勝 5分2R
● 所英男 (判定) アイヴァン・メンジバー ○
● 高谷 裕之(1R KO) J.Z.カルバン ○
● 安廣 一哉 (1R 裸絞め) ハニ・ヤヒーラ ○
○ 宇野 薫 (2R 裸絞め) ブラック・マンバ ●

ライトヘビー級世界最強王者決定トーナメント準々決勝 1R10分、2R5分
○ 秋山 成勲 (1R 判定) 金 泰泳●
○ メルヴィン・マヌーフ (1R TKO) クラウスレイ・グレイシー ●
○ 大山 峻護 (判定) ホドリゴ・グレイシー) ●
● ケスタティス・スミルノヴァス (1R 腕十字固め) 桜庭 和志 ○

桜庭和志のメインは痛々しい思いも。
グランドでの打撃が制限されるHERO’Sルール、
PRIDEルールならもっときつかっただろう。

スズキ秘書と共に、自主トレ、腹筋。

《 提訴からわずか3カ月のスピード和解―北米トヨタのセクハラ訴訟 》
《 猛暑に包まれる列島…岐阜では観測史上最高気温38.6度を記録 》
《 西武・涌井やっとつかんだ10勝目!横浜高の後輩に熱投エール 》
《 オシム、苦渋の5人追加招集…あくまで“1試合限定” 》
《 HERO’S桜庭大逆転勝利!意識飛ぶも、殴り合い制す 》


 

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