9月1日  金曜日


8時起床
アサイージュース

雨の中、子供と一緒に歯医者にいくが本日も休診日。

11時、スズキ秘書、子供と
石井カイロプラクティックオフィス』へ。
マンツーマンで加圧トレーニング。
ジムの井上くんも一緒。
石井さん、今日だけで加圧の予約6件とのこと。
忙しそう。

14時、A・T カフェ。
夕刊フジ』連載、
『博士の異常な健康、夕刊フジ版』打ち合わせ。
アスペクトの小関さん、臼井さんも同席して。

15時、雑誌『日経ヘルス』取材。
『日経エンターテインメント!』で連載した、
「本と誠」の担当、木村さんの紹介。

『博士の異常な健康』についてだが、
個別なテーマ各論に、語りたいことが多すぎる。
加圧をつけて撮影、特製ふりかけの撮影などあり。

博士の異常な健康


17時、昨日、置きっぱなしにしていた自転車を回収するため、
スズキ秘書運転、車でお台場へ。
雨上がりで気温低め、
東京レジャーランドのゲームセンターの中で、
カレー、うどん、たこ焼きで体を温めた後、
自転車操業。2時間10分、
遠回りしながら、35km。
放送室聞きながら。

21時半、自宅着。
HDDチェック。
『報道ステーション』など。

《 安倍氏が自民党総裁選出馬を正式表明、「新憲法制定」など宣言 》
《 8月のG戦ナイター、視聴率は過去最低の6.8% 》
《 サウジ入り即『深夜練』!オシム監督「世界には今が昼の国もある」 》
《 亀田興毅が記者会見「アイツ死ぬで。ベネズエラまでふっ飛ばす」 》

9月2日  土曜

7時半出発、
起床と同時に自転車操業。
六本木ヒルズまで、40分、12キロ。


8時半、テレビ朝日入り。
草野☆キッド』収録。
草野仁、堂真理子、一緒。

一本目、「クイズ$クサノベヤ」乙女場所、収録。

クワバタオハラ、愛川ゆず芽、相沢仁美、
ハリセンボン、大和蘭

女子4人による相撲トーナメント、
勝者が、草野さんのクサノベヤクイズに挑戦。

セクシー相撲あり、キワモノあり。



二本目、「クイズ$クサノベヤ」秋場所、収録。
総合格闘技経験アリ・お宮の松、
500名の暴走族を束ねた元総長・バッドボーイズ佐田、
アームレスリング関東大会4位、ガリットチュー福島、
元・航空自衛隊5年の美輪明宏のそっくりさん、大和衛

これだけの本物の豪腕実力者による相撲トーナメント、
闘いそのものが俄然、白熱。



バス移動、大井競馬場前へ。

三本目、「あの人に会いたくない 懺悔ツアー、前編」収録。
共演、青田典子、ますだおかだ。

好評企画の第2弾、
バス車内、いつもの如く、ノンストップ・トーク。
漫才師同士も、青田も身を切る話。

大井街出発、
品川下車、ますだくんの会いたくない人、登場。

移動、六本木へ。
青田典子の会いたくない人、

ここで、ますだおかだが途中下車し、
アンジャッシュと入れ替わり。


4本目、「あの人に会いたくない 懺悔ツアー、後編」収録。

移動、新宿へ。
20年前から、話に聞いていた、
赤江くん(玉袋)の会いたくない人が……。

ある意味、赤江くんにとって
赤江少年史のトラウマの清算とも言える、
人生の積年の感情を募らせる相手との歴史的対面。

移動、高円寺へ。
俺の話をしていた、田中格が登場するかと思っていたが……。
アンジャッシュの会いたくない人が。



移動、六本木・テレビ朝日へ。
5本目、「総集編!クイズ草野さんに聞きました」

収録終わりに、俺、堂ちゃんに誕生日のケーキ。
俺の場合、既に、半月も過ぎていたが、
丁度収録日と合わないところを、
こうやって気を使って頂き、本当にありがたいことだ。



楽屋廊下で、
太田総理大臣と擦れ違い、会話。


収録後、
松本Dと明日の『朝ズラッ!』打ち合わせ。


自転車操業、45分。14km。
サイキック青年団、聴きながら。

帰宅。


番組で頂いた誕生日ケーキを堪能。
子供、得意のハッピーバースディ歌ってくれるが、
一年に何度、誕生日があるのやら。

たけし、井上学くんに貰った、ティム・バートンの絵本
『オイスター・ボーイの憂鬱な死』に夢中。

オイスター・ボーイの憂鬱な死


ならば、と生まれて初めて一緒に見た、
『ビッグフィッシュ』を再び鑑賞。

ビッグ・フィッシュ コレクターズ・エディション


《 元豪華客船スカンジナビア号哀れ…帰国の途上で沈没 》
《 被害額は計約1500万円!税務署員名乗る“還付詐欺”広がる 》
《 吉野家、米国産牛肉の輸入再開!再び1日限定で牛丼復活へ 》
《 バスケット世界選手権・米国2大会ぶりの銅…本家面目保った 》



9月3日  日曜


8時起床。
アサイー』ジュース。

六本木アークへ、
自転車操業、45分、12キロ。

楽屋で『an an』取材。撮影。
アサイー」ジュースについてだが、
楽しく応答。

11時半、テイクスタジオARK入り。
「朝までたけし軍団」、改め、
『たけしの朝ズラッ!』収録。

番組は2コーナーに。
俺たちがスタジオ司会で、
軍団若手が、さまざまな職業を体験する
「ニートに捧げるお仕事カタログ」から。

やくみつる、湯浅卓、西川史子、中川翔子、
ガダルカナル・タカ、コメンテーター。

山崎まさや、三又忠久、〆さば、
なべやかん、お宮の松、無法松、
ルビー浅丘モレロ、アル北郷、
ガンビーノ小林、マキタスポーツ、サミーモアモアJr、
けん太くん、村越ユウジ、トール、赤P−MAN、

ショコタン初対面。
カミさんが大ファンなので一緒に写真。
著書交換など。

マキタスポーツのさお竹売りや、
ジョーダンズ三又&けん太くんのゲイモデル。
ルビー浅丘漏れろ&サミー・モアモアJrのホスト挑戦など見所多い。

3時間収録後、
ホームレスの衣装に着替えて、
殿がヅラ司会者に扮する、
ワイドショー「たけしの朝ズラッ!」を見学。

ビートたけし、松尾由美子アナ。
つまみ枝豆、ダンカン、井手らっきょ、
ガダルカナル・タカ、コメンテーター。

50分、15キロの自転車操業。
コラムの花道、聴きながら。

帰宅後、HDDチェック。
「サンジャポ」など。

《 北朝鮮がミサイル再発射へ動き出した!標的は米韓首脳会談? 》
《 HIV2型、日本人初の感染…西アフリカ滞在経験のある男性 》
《 高校野球・日米親善、斎藤、米の怪物に打たれた…4失点 》
《 横浜・牛島監督が辞任表明…成績不振、補強巡り球団と亀裂も 》
《 バスケット世界選手権、スペインが欧州王者ギリシャを下し初の世界一! 》


9月4日  月曜

8時起床。
アサイー』ジュース。

本日も自転車操業。
50分、14キロ。11時半、東京駅へ。

駅で、着替えて新幹線、大阪へ。
車内、地鶏カレー。

よみうりテレビ『情報ライブ ミヤネ屋』収録。
司会:宮根誠司、虎谷アナ。
パネリスト:飯星景子、水道橋博士
コメンテーター:警察ジャーナリスト、黒木昭雄
トラトラR:川藤幸三
ミヤネ芸能スナイパー:石川敏男

今年、始まったばかりのニュース系情報番組、
初めての出演。しかもピン。
司会の宮根さんも初対面。

司会の宮根さん、頭から、
俺の髪の毛の増毛ぶりを話題に。
それなら、本を出せば良かった……。

本題は、当然の如く、本日のホリエモン公判について、
タレントの中では、最も早くから交流があり、
普段のキャラクターを知悉している一人であろう。
俺の知りうるホリエモン情報を満載にしてトーク。
まだまだ喋り足らないほど。

エピソードが多々あるが、
個人的には、彼が持ちえた金による万能感の話が好きだ。

2004年の2月段階では、
帳簿上では、9400億円を所持し、
資産一兆円男として、俺たちの番組に出演し、
当時の松井の年俸1388年分の資産であった。
そりゃあもう、桃鉄の社長気分であるだろうし、

選挙に出馬した時にも、

「自民党総裁選は金で買える」

「年会費4千円。自民党員100万人。
 100万人分を建て替えれば、
 40億円で総裁になることが出来る」

こんなことを本気で口にしていたのだ。

日本橋特集では、竹内義和さんの
おたくの殿堂』が紹介されていた。

川藤さんのタイガース・コーナーでは置いてきぼりに。
関西で仕事をするなら、野球も必須なのだな、と反省。

スーツのまま飛び出しで移動。
新幹線、車内で『東京タワー』を広げる。

21時、東京駅、着。

そのままTBSへ移動。
『アサ秘ジャーナル』打ち合わせ。
終了後、
カミさん・子供、親戚一同が宿泊するお台場へ行こうとするが、
ついに自転車がパンク、断念。

帰宅後、エアロバイクai、80分、500K、20キロ。
K−1 WORLD MAX見ながら。

K−1 WORLD MAX2006〜世界王者対抗戦〜
東京・有明コロシアム 観衆9950人

○ マイク・ザンビディス (判定) TATSUJI ●
○ 安廣 一哉 (判定) アンディ・オロゴン ●
● アルトゥール・キシェンコ (判定) HAYATO ○
○ ファリッド・キダー (判定) 山本 優弥 ●
○ ブアカーオ・ポー.プラムック (1R KO) 宍戸 大樹 ●
○ ドラゴ (判定) 寒川 直喜 ●
● 須藤 元気 (2R TKO) イアン・シャファー ○
○ ヴァージル・カラコダ (2R ドクターストップ) 前田 宏行 ●
○ アルバート・クラウス (判定) 佐藤 嘉洋 ●
○ アンディ・サワー (判定) 小比類巻 貴之 ●

期待していてた宍戸、見せ場が無くて無念。
日本人選手が負け続ける大会でもあった。

晩酌。
珍しく家に一人居残り。
『日経ヘルス』のスタッフに頂いた、
『ケーニヒスクローネ』の洋菓子が美味くてむさぼる。

《 堀江貴文の初公判、ネクタイ締めて「起訴は心外」と無罪主張 》
《 小6男児、同級生の腹をナイフで刺す「カッとなった」 》
《 オシムジャパン初黒星「子供のような」、サウジに16年ぶりの屈辱 》
《 来季からセ、パ同一形式でポストシーズンゲーム実施…交流戦は減少 》
《 亀梨&倖田が一般選出部門で初受賞…ベストジーニスト2006 》


9月5日  火曜


9時起床。
朝食抜きで、『石井カイロプラクティックオフィス』へ。
加圧トレーニング、マン・ツー・マン。
3日、インターバルを開けたせいか、好調。
ベンチの記録など更新。

松村歯科へ。
このところ、調子良かったが、
久々、奥歯が抜けたため。

昼、蒟蒻素麺。

HDDチェック。
『NHKサンデースポーツ』。
鎌倉の児童擁護施設でボランティアで、レスリングを教える
“リアルタイガーマスク”勝村周一郎選手、印象的。

夕刊フジの新連載を書き溜める。
最初のうちは、東スポに書いたものとかぶってくるのは、
いたしかたない。

夕方、お台場のホテルから、
カミさん方の義父、義母、曾祖母、たけしが、
遅れて、カミさん、義妹、文ちゃんが到着。

しばし、家族団欒。

行き着けの『ぼちぼち』の隣に出来た、
ファミリーユースのお好み焼き『道とん堀』へ。

たけしの箸使いに驚嘆の声。

高円寺の駅前で、子供と義父、涙ながらのお別れ。
まるで今生の別れのよう。

東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン』を読了。

東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~

俺は長くリリー・フランキーを敬遠していた。

映画を見て、極私的情緒あるエッセーを綴り、イラストを添える。
これと同じ仕事を、杉作J太郎も行っている。

なのに、なんで、
リリーさんはおしゃれ女性誌に連載して、女に持てる。
杉作J太郎さんは、エロ男性誌のみで、女に持てないのか?

俄然、杉作派であった俺は、理不尽で、いけ好かなかった。

それでも、リリーさんが、
みうらじゅんさんのラジオに出て、生喋りを聞いて、
"なんだ、こっち側の人ではないか"と思った。

それでも、東京タワーは、なかなか読む気になれなかった。

エンタクシーの連載時に、少し目を通したが、
その流麗な文章に目を見張ったが、
しかし、マゾコン度が低い俺には不向きと決め込んだ。

みうらさんの週刊現代の書評を読んで、
初版で買っていたものの、
あまりのベストセラー振りに、まずます時期を逸した。

先日、伊集院のラジオにゲストで来た、リリーさんと初対面。

そして、本人を前に伊集院が
「読まない理由」が語るのに、
あまりに屈折したので、
じゃあ、俺は構えることなく読んでみることにした。

久世光彦をして「ひらがなで書かれた聖書」とまで、
絶賛されているベストセラーに、
今更、何も言うことはないが、
予断以上に、その語り口の上手さに感服。

畢竟のとか……渾身のとか……ほど遠い、
筆致の軽さ、流れに唸る。

「オトンの人生は大きく見えるけど、
 オカンの人生は十八のボクから見ても 小さく見えてしまう。
 それは、ボクに自分の人生を切り分けてくれたからなのだ」

こんな一節だけでも実に上手い。

リリーさんは俺とは、一歳違い(しかも年下!)
生活のディテイルや、囲まれたサブカルの固有名詞、
また、地方出身で、上京後に、怠惰な日々を送る日常も、
懐かしいやら、実に身につまされるやら。

しかし、母と子、誰にでも書けるテーマなのに、
ここまでは誰にも書けない作品。

これだけ、泣けると喧伝されたら、
俺はマザコン気質じゃないから泣かない、
と宣言していたが、後半は陥落。
止め処なく涙そうそう。

こういう秀でた私小説が書けるのは、
文学的人生が張り付いているような、
非凡なる無茶で無駄で怠惰な生き方をしていないと無理だ。

吉田豪が、この本をターザン山本!に渡し、
小説を書かせようと、せきたてる気持ちがわかった。

しかし、これだけ、他人への思いやりを徳とする著書が、
平気で遅刻癖を繰り返すのは、やっぱり解せないなぁ。

それと、これは作品を離れて、俺だけの個人的な感慨だが、
オカンが抗がん剤で苦しむくだり、バイオラバーを早く知らせてあげたら……。
と思ってしまったな。

HDDチェック。
『NHKスペシャル』(ポスト小泉の300日)
『報道ステーション』
『草野☆キッド』

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