2月21日  水曜日

7時起床。
アサイー』ジュース&青汁。

オールナイト明け、完全に寝不足でフラフラだが、
本番前に完治したと思っていた左足の痛みで目が覚める。
一人でシップを張る。
埋火のような後遺症があるのだな。
腰痛のほうは随分、軽減に。

ミートピアサヌキの『讃岐手打うどん 肉うどん』。

12時、新宿・芸能花伝舎入り。
ここは廃校になった小学校のスタジオ。

シムシティDS』発売記念イベント。
ヤンキー先生、善家弘介さんが一緒。
昨日、宮崎哲弥さんと義家さんの話をしたばかり。
教育再生会議で本当に頑張っている人。

『シムシティ』は杉並和田中学の「よのなか科」でも
授業に採用しているとか。

義家さんとトークセッション。
その後、親子を集めて授業形式で、
シムシティをプレイしながら、
各自が市長に扮して、一定時間内に増えた、
市民の人数を競う。

結局、親子を差し置いて俺が一位に。
勝因に、「ハコモノを作りすぎなかったのが勝因!」
「どうせなら、全国知事会議の首長が、これをやればいいのに」
「こうなったら、都知事戦に立候補します!」などとジヨークを。

プレスリリースが徹底していて、
カメラが沢山廻り、囲み取材。
東国原知事へのコメント、
なかなか、この時節、リップサービスも難しい。

17時、TBS入り。
『第二週刊アサ(秘)ジャーナル』ST収録。
楽屋で、江口ともみさんを交え、3人のマラソン話。

江口さん、赤江くん(玉袋)ともども、
楽しさを強調、もう次のレースへ意欲的。
マラソン完走者が、2度目を欲する割合は、極めて高いのだが、
そういう意味では俺のほうが躊躇があり、
なんだか深刻めいて引き摺っているななぁと感じて恥ずかしくなる。

江口さんと、毎朝、顔を合わす、おじさんは、
フルマラソンを2時間30分台で走り、
8年間、一日も休まず、走り続けているらしい。
街の中にも、衣笠はいるってことだ。

自転車160キロ、フルマラソン42・195キロと制してきたのだ。
トライアスロンはどうだ?と言う話にもなり。
トライアスロンとなると、イメージギャップも大きすぎて面白い。
あまり芸能人でやっている人を聞かないし。

本番、玉袋記者による
「中野探訪、日本が誇るプロフェッショナル」取材、3本分。

「石川オート」、「むし社」、
「大川セイロ」、「アンティークショップ」
「なかむら硝子工房」「バー羊仔」などなど。

赤江くん(玉袋)の意向も反映されており、
実に善良なVTRであり、俺から見ても良いものは良い。

終了後、『週刊朝日』と『アサ秘ジャーナル』の連動取材。
『俺たちのアサ秘ジャーナル』について。
筑紫さんの「若者たちの神々」の連載の時代は、よく読んでいたものだ。

帰途、『コラムの花道』聴きながら。
角川春樹のインタビューが尋常じゃなく面白い。

帰宅後、ラジオ準備&『オジサンズ11』資料読み。
深夜3時まで。

《 石原知事に挑戦状!黒川紀章氏「五輪中止」掲げ都知事選出馬 》
《 ベネッセ社長、女性問題で電撃辞任…福武会長が返り咲き 》
《 日銀、0.25%利上げ決定−7カ月ぶり年0.5%に 》
《 オリックス・清原、開幕絶望!28日に左ひざ内視鏡手術 》
《 叶恭子、実妹を「1000%信じてた」、美香は涙でヤラセを完全否定 》


2月22日  木曜日

5時起床。
6時半、文化放送入り。
7時、『吉田たかよし プラス!』生出演。

スポーツ紙、朝刊には、黒川紀章の都知事戦立候補の横に、
『浅草キッドも?』の小さな文字。
昨日のシムシティの囲みの発言から、こんな記事に。
同じ出馬宣言なのに扱いが小さいじゃないか(笑)。

mixi ニュースでは、
『水道橋博士がシムシティを教育に』
の見出しが上位に。

なるほどなぁ。
プレスリリースという手法の意味がわかる。

☆ニュース要点整理、
「虐待、児童相談所に立ち入り調査権」についてコメント。
☆特集プラス!
「東京マラソン2007、博士の42.195キロ」

そのまま移動。 TBS入り。
11時、『ピンポン!』生出演。
福澤朗、木村郁美アナ、吉川美代子さん、一緒。

吉川さんとは、すっかり懇意になり、
今や俺が健康指南役に。

楽屋で、福澤朗さん、
「日本人だったら、マラソン完走と富士山登頂は、
やっておかなきゃいけないよね」と。
なるほど、富士山登頂もあるなぁ。

◎ こだわり!二畳新聞。
 冒頭から、裕ちゃんが、早稲田の野球部にも酸素カプセル導入の話。
 俺が自宅に持っているとの話はタイムリーだった。
◎ ニュース、暖冬でハリセンボン大発生〜さかなクン
◎ いちおし!離婚のトラブルどうすりゃいいの?

前半の一時間は、喋りシロが多かったが、
後半、一時間はギチギチだった。

終了後、TBSカフェにて。
タイカレー食べながら。
ダイヤモンド・ザイ』取材。
辻さん、ワタナベくん。
今月はマラソン三昧で取引なし。

隣席で、毒蝮師匠と遭遇。
「おまえ都知事選に出ろよ!」などと。
「君の本は売れてるんだって」と言いながら本
『元気で長生きするコツさせるコツ』(グラフ社)を頂く。




車内で仮眠1時間。
流石にヘロヘロ。

原宿、『スタジオ23』で事務所の宣材写真撮影。
カメラマンが、週刊ファイトの井上編集長を愛したプロレス者。
井上話に花が咲きながら、モデル立ち。

代々木、イタリア食堂『トスカーナ』で待機。
Tokyo Boy』ロケ収録。
フルマラソンへの道の最終インタビュー収録。
質問に答えてレースを振り返るのだが、
35キロ地点の心境を聞かれるだけで涙腺が決壊する。
どんだけ俺、女々しいのだ。
ホント、涙腺のオシメが欲しい。

帰宅後、フミちゃん、タケシと3人で初お風呂。
これは至福の時間。

タケシとK-1ゲーム対戦、2試合だけで我慢。

明日に備えて資料読み。

HDDチェック。
この2日間の朝、昼、夜のニュース番組をチェック。
各局ごとの出演者、傾向などを次々と見ていく。

《 将棋界の「14歳・戦うセーラー服」里見女流1級あと一歩! 》
《 日テレでも捏造?山中湖村がBPOに苦情申し立て 》
《 首都高4号線で大型トレーラーが横転、橋脚に宙づり 》
《 映画「蒼き狼」世界60カ国配給契約成立、世界を制す! 》


2月23日  金曜日

8時起床。
久々に7時間、睡眠。
『アサイー』&青汁ジュース。

11時半、生田スタジオ入り。
打ち合わせ前にも、最後の資料読み。
演出の福士さん、実に加減の良い用意周到で、
事前に出来ることは、全てチェックできた。

日本テレビ『オジサンズ11』収録。(3月3日、13時半〜放送予定)

出演:
朝岡聡、生島ヒロシ、大和田獏、小倉淳
梶原しげる、佐藤光宏、鈴木史朗、辻よしなり
露木茂、徳光和夫、山中秀樹(五十音順)

これだけ各局にわたる、大物MCのメンバーの討論会を、
俺が司会として仕切るのだから、
これまた選ばれし恍惚と不安、二つ我にありだろう。
しかしながら意気にも感じる。

このメンバーで若造が議論に割って入るのは至難の技だが、
全体に進行を知っているのは俺一人で、
議論を誘導する、マラソンのペースメーカーのような役割か。

大物の皆さんばかりなので、
楽屋のあいさつ廻りだけでも一仕事。
初対面の人も多い。

円形のセットにテレビ界キャスターの大物達が座る。
総年齢は674歳。
それはテレビの歴史の年輪そのものだ。
女性のアナウンサーやタレントが一切出演しない。
一種、異様な光景。
そのなかで俺が真ん中に座り、
両隣が、露木さん、徳光さん、なのだから、
俺自身の違和感も大きいよ。

番組の趣旨は、
普段は「MC」として、
自分の番組を持っている11人のおじさんキャスター。
いつもは客観的な立場でお茶の間にニュースを伝えているが、
果たして「ニュースに対してどう思っているのか?」
また、「どういうニュースに興味を持っているのか?」、
事前に新聞、雑誌を切り抜いて主観的な意見をぶつけあう。
さらにジャーナリストの原点に帰って、
現場取材にいく……というもの。

オープニング、趣旨説明だけでも、
いささか俺の言葉は上ずるものだが、
皆さん、喋りはプロフェッショナルなので、
トークが転がり始めれば、パス回しも見事なもの。
すぐに緊張はほぐれる。

当然、議論下手な人は、一人もいないので進行はスムース。
とにかく、会話の出入りが見事。

俺が仕込んだ、生島ヒロシ最強伝説も織り込む。

一度、トレイ休憩を挟んだものの、
結局、3時間半、しゃべりっぱなし。

後半、「おしっこは立ってする?それとも便座に座わる?」のテーマ、
先週の『スタメン』では盛り上がっていなかったので疑問であったが、
11人が自説をゆずらずに大炎上。
大いに盛り上がる。

最後に、徳光さんから俺に対して望外の嬉しいお言葉を頂く。

番組的には、取れ高が多すぎて、編集が大変だろう。
これにロケ部分が加わるのだ。
十分、3時間番組でも放送できる内容であった。

終わった後も、皆さんに労をねぎらわれ、達成感と一安心。

19時、帰宅。
マラソン以来、今日の大きな山に向けて、
ノンストップで仕事が続いていたので開放感あり。

HDDチェック。
フジテレビの長坂実況の『東京マラソン2007』の生中継。
腰痛を起こした25キロ地点、
そして感情の爆発が起きた35キロ地点、
その風景を見るだけで再び同じ感情に襲われる。

夜、作家のタムケン来宅。
カミさんの誕生日プレゼント持参。
知り合いの妹さんへの結婚式へのコメントを欲しいとのことで、
喜んで祝辞の挨拶、撮影。

本日は、心置きなく、
タケシとK-1ゲームで対戦。
防御を覚え、K-1戦士の名前と特徴を覚えだすのが楽しい。
これなら、会場へ連れて行けそうだ。

HDDチェック。
『報道ステーション』、
『R30』(岩井志麻子、最近すっかり疎遠だが、相変わらず面白い)

《 日航39歳機長、元交際相手のスッチー宅を盗聴で逮捕 》
《 毎日新聞記者の取材内容がネット流出…糸川議員脅迫事件 》
《 月刊少年ジャンプ、部数低迷で休刊へ…秋に新漫画雑誌を創刊 》
《 森進一、押し掛け謝罪も門前払い「謝るところは謝りたかった」 》

 

2月24日  土曜日

8時起床。『アサイー』ジュース。

石井カイロプラクティックオフィス』へ。
10日以来、2週間ぶりの加圧トレーニング。
マラソン本番で発生した腰痛が心配だったので、日を開けたが、
下半身のトレーニングに移ると、
まだマラソンの腰痛の後遺症の部分があるのがわかる。

酸素カプセル2時間半。
『ゴン格』『格通』『kamipro』『ゴー宣暫』を読みながら。
『PRIDE』ラスベガス大会情報仕入れ、自分の中で明日に向けて盛り上がる。

スズキ秘書送り、18時20分、テレ朝入り。
『美しき青木ドナウ』収録。
青木さやか、大鶴義丹、佐藤藍子、宮川大輔、一緒。

殿楽屋で挨拶。
「何がフルマラソンだ。オマエなんか、
 4日でタップを逃げ出したくせに」と。
俺が逃げ出したのは、3ヶ月なのに(笑)。
でも、タップを断念したのも、深刻な腰痛が発生したためだ。

本番、青木さやかとは長年顔見知りだが、テレビ初共演。
昔は、青木が、浅草お兄さん会のネタ見せに来ていたとは、
今日、初めて知った。

今まで、女性オンリーの共演者だった、この番組だが、
企画変え、日頃思う、「怒り」についてぶつける企画に。

誰もが共感する"怒り"を語るニーズなのだが、
誰にも共感できない、"怒り"を語る、
大鶴義丹、佐藤藍子の役者の天然ぶりに驚きつつ転がす。

22時すぎ、帰宅。
富永マネ、同乗して、一緒に帰宅。
家飯。

晩酌しながらHDDチェック
『ブロードキャスター』

《 競走馬が一般道を暴走!レース中に騎手振り落とし場外へ 》
《 ひかれた手錠の男性は自殺?千葉、東武野田線で発見 》
《 やっと飛んだ!情報収集衛星−4機体制で全地球カバー 》
《 TBS小林麻耶アナが交通事故に遭い入院…3・3復帰見込み 》


2月25日  日曜日

久しぶりの8時間睡眠。
まるで16時間くらい寝た感じ。

『アサイー』ジュース。

10時半、フジテレビ入り。
SRS』収録。
「K−1 トライアウト」密着リポート。

赤江くん(玉袋)、ピエール瀧とのトークショーありで、
今回は欠席。
マッキーと二人きり、これが長丁場のロケに。

100人を超える応募、
当日、棄権の選手も多く、結局、55名参加となった。

緊迫するトライアウト出場者たちの控え室。

有力選手も多々いるなか、
元・ロッテの立川選手、
欽ちゃん球団出身のマッチョボディの富永健義選手。
16歳の空手家・小泉竜くん、
K-1参戦経験ありの百瀬選手らにインタビュー。

続いて、谷川さん、アーネスト・ホーストにも話を聞く。

その後、第一次審査の体力測定。
腕立て、腹筋、柔軟、反復横跳び、
ミット打ち、
ここでなんとホースト自らがミット持ちに名乗りをあげ、
14歳の空手少年ら、参加者の打撃を受けることに。



その後、2人一組の実践スパーへ。
これだけの人数がいるのだから、時間もかかる。
延々、7時間ものイベントに。
疲れることは疲れるが、中身も充実。
見所もある。
特に13歳、14歳の愛知県の空手少年4人は、
目を見張るほどに新鮮な驚きがあった。
ここまで、K-1向きの組み手が少年に出来るとは。
彼らは、特別合格になったが、
中級地区だけで、これだけ強豪がいるのだから、
日本全国スカウトキャラバンしても面白いハズだ。

その他、参加者のプロフィールを見ながら、
ここに至る人生を彷彿すると興味は尽きない。

結局、9人が正式合格。10人が準合格に。
サバイバルの物語は、自らの非才を認めることでもある。
その意味では最初は多めの登場人物でも良いと思うので、
準合格枠が多くあって良かった。
お笑いのオードリーの春日くんや、16歳のライバル二人が準合格になったのも良し。

合間、合間、俺が、今回のK-1のゲームの出来の良さを、
再三、関係者に語る。
実質的に、K-1に携わっている人で、
ゲームをやっている人が皆無に近い。
しかし、俺の力説ぶりに、皆、やりたがる。

控え室前に、『ヘイ!ヘイ!ヘイ!』出演の、
コブクロが待ってくれていて、
「『お笑い男の星座』読みました。ぜひ、聴いて下さい」
とアルバムを渡される。
今、話題のおふくろさんではないか。
じゃなくて、こぶくろ。
玉袋が不在であったが……。嬉しいものだ。

帰宅後、HDDチェック。
『PRIDE』ラスベガス大会。
本日、開催。
事前に情報を入れず、ビールを飲みながら、
桃太郎寿司の炙り5貫をつまみに、
スズキ秘書と共に観戦。

PRIDE.33“SECOND COMING”
米ラスベガス・トーマス&マックセンター 観衆=1万3180

○ ヨアキム・ハンセン (3R 腕十字固め) ジェイソン・アイルランド ●
         
● 三崎 和雄 (判定0−3) フランク・トリッグ ○
         
● トラビス・ビュー (1R 前方首固め) ジェームス・リー ○
         
● アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ (1RTKO) ソクジュ ○
         
○ 桜井“マッハ”速人 (2R TKO) マック・ダンジグ ●
         
○ セルゲイ・ハリトーノフ (1R 腕十字固め) マイク・ルソー ●
         
○ マウリシオ・ショーグン (1R TKO) アリスター・オーフレイム ●
         
● 五味 隆典 (2R フットチョーク) ニック・ディアス ○
         
ミドル級タイトルマッチ 5分5R
● ヴァンダレイ・シウバ (3R TKO) ダン・ヘンダーソン ○

とにかく、番狂わせとKО劇の連続。
結果を知らず見た、テレビ観戦のPRIDE大会で、
過去、最も盛り上がった大会ではないか。
UFCを圧倒的に凌駕する内容。
マッハの期待とおりのKO勝ち。
ソクジュ、リー驚きのスカ勝ちといい、
五味の壮絶な打ち合い、逆転のフットチョークでのタップ負け、
シウバの王座陥落など、日本人から見れば悲劇だが、
アメリカ人選手の勝利が続き、
盛り上がりは最高潮、伝説的な大会に。

結局、今日はK-1を7時間、PRIDEを4時間、釘付けで、
他の事は何もしていない。
俺と一緒にタケシが夜更かしで、
俺共々、カミさんから大目玉をくらい、
結局、俺と一緒に寝ることに。

タケシを寝かしつけ、
『WEBダ・ヴィンチ』『4ちゃんねる』原稿に向かう。
「マラソンへの道」を書き始めたら、これが延々と終わらない、
最長不倒のマラソン原稿へ。
基本的には、11月1日から2月18日の日記をマラソンの話題だけを、
追って、加筆、再構成していくわけだが、
5万字を超えて、ゴールしたのは、朝の7時半。

《 女性問題“そのまんま”?東国原知事の自宅に美女2人お泊まり 》
《 金正日総書記、世襲断念か…「集団指導体制導入へ」と韓国通信社 》
《 伊吹文科相が講演「尊重しすぎたら人権メタボリック症候群に」 》
《 背番号205、年俸400万円!中日、中村紀を育成選手枠で採用 》
《 三遊亭円楽が引退表明…脳梗塞復帰も「ろれつが回らない」 》
《 K-1 トライアウト、半歩前進!元ロッテ4番・立川は準合格 》


 

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