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2月6日 火曜日
7時実家起床。
いつも思うことだが、
実家の布団は、なんであんなにフカフカで、
良く眠れるのだろう。
起きてからは、母親の口やかましい世話焼きを
半分聞き流しながら、身をまかす。
朝ごはん、目玉焼き、めざし、御飯だったが、
しゃっくりが止まらなくなる。
今、俺のなかにある持病は、このしゃっくり症くらいだ。
しかし、この症状に親は心配する。
母と倉敷中央病院へ。
父のお見舞い――。
父は2002年1月に脳溢血にて倒れ、
右半身麻痺、言葉が不自由になり、
以後リハビリ生活となりもう5年。
2年前にはガンを発病。左腎盂癌の摘出手術を受けた。
去年は肺に癌が転移したが、 抗がん剤治療と、
俺が強く併用をお願いしたバイオラバーで奇跡的に回復、
今年、正月は家族に連れられ、上京するほど元気だったのに、
1月末に肺炎を併発し、緊急入院した。
病室に入っても、俺の存在にすら気が付かない様子。
むしろ自分の存在すら無い。
以前より、さらに痩せ衰えた体は点滴と酸素の管だらけ、
それでもバイオラバーのシートとベストは着てくれている。
俺が呼びかけてもなかなか目が開けられない状態。
会話も出来ない……。
なんとか、コミニケーションが図りたく、
携帯電話でタケシに繋ぐと、
タケシの「おじいちゃん、がんばれよ!」の声だけには、
うっすらと涙を浮かべ「おい、おい」と反応してくれる。
感無量――。
父と言う存在、もはや生が蜃気楼のような、その輪郭に話しかける。
「もういい、十分じゃないか!」この数年何度呟いたことか。
声無き声で対話、それは自問自答なのか。
最後に"想いを込めて"握手を交わして病室を出る。
数日後には、病院を転院する。
「もう家には帰れないかもしれない」と母……
病室を出て、
自責、無念、無能感に苛まされ、
どこまでも陰鬱、沈痛となる俺だが、
日々の暮らしのなかで、
延々と続く陰鬱慣れしている母は、
病室を出るとテキパキと日常に戻る。
その気丈ぶりに慰められる。
兄の車で岡山駅へ。
車中の兄の小学生の娘が、
兄の本棚から、
『村上春樹の全集』や、
『オシムの言葉』を持ち出しては読んでいる、という話。
それは、まさに読書好きであった"父の血"そのものだ。
兄のお奨め、うどん店へ。
表町のうどん屋「およべ」へ。
此処は県内以外でも、全国的評判のカレーうどんが売り。
カレーうどん、納豆おろしうどん、
二つとも絶品であった。
丸善で、新書多数、購入。
Amazonが主流で、すっかり、大型書店へ入らないので新鮮。
思えば青春期のむしゃくしゃ。
丸善の棚に『檸檬』を置きたいなどという妄想すら無くなった。
兄貴と、今年、北海道で一緒に家族へスキーに行こうと、
約束を交わして、岡山駅へ。
チケット売り場へ。
毎度、パソコンの電源がとれる車両を、
マネージャーに発注するのだが、
たまに外れることがある。
「パソコンの電源をとれる車両は指定できないですか?」と聞く。
「100%保障は出来ませんけど……700系なら、確立は高いです」と。
なるほど。
13時40分、のぞみで、帰京。
車内で、夕刊フジ版『博士の異常な健康』、入稿。
東京駅より、意を決してランニング帰宅。
前回、足が止まった神楽坂のところで、
プレッシャーを感じるのは、
マラソンは心理的なスポーツの証明だ。
92分、16キロ。
前回より、8分短縮。
最後は、まだまだ余力あり。
iPodで聞きながらの『深夜の馬鹿力』では、
丁度、iPod nanoとNIKE+の話。
その測定方法を巡ってオモロトーク。
俺が走っている様子も、伊集院が
「今、博士がこれをつけて走っているわけですが……」
とラジオで描写している最中も、まらに走っているのが不思議な気分。
帰宅後、子供と一緒に風呂。
家飯。
焼き鮭
きゅうりとツナのサラダ
大根の味噌汁
リリー・フランキーさんから届いた『おでんくん』、
フィギュアやDVD一式に、タケシ、大興奮。

エガちゃん来宅。
子供と一緒に遊ぶ。
ブラックマヨネーズの小杉くんに比べれば、
気がつかないようだが、
エガちゃんも、以前に比べて、髪が太くなっている。
周囲には言われるよう。
プロピアのシャンプーを持ち帰り。
酸素カプセル治療。
一時間半。
カプセルのなかで、DVD落としでK-1MAX見ながら。
アンディ・オロゴンの天才ぶりに驚愕。
HDDチェック。
『報道ステーション』2日分。
北島vs ハンセンのライバルストーリー。
『草野☆キッド』の俺の涙腺壊れぶりを見ているうちに就寝。
《 組幹部射殺事件で住吉会が報復発砲、山口組と全面抗争発展か 》
《 また失言!?柳沢厚労相「子供2人が健全」に野党が反発 》
《 米で宇宙飛行士巡りシャトル女性乗組員が“恋敵”を誘拐未遂 》
《 踏切侵入の女性と救出の警官はねられる−東武東上線 》
《 宮川大助が脳出血で入院…番組リハ後にしびれ、命に別条なし 》
《 ボクシング輪島、具志堅両氏、出馬取り下げ…原田氏が協会会長続投へ 》
2月7日 水曜日
8時起床。
『アサイー』ジュース&青汁ミックス。
酸素カプセル90分。
確実にリフレッシュされ、左足の痛みは軽減されている。
13時、渋谷カフェミヤマへ、
取材3本連続で。
赤江くん(玉袋)が風邪模様。
『週刊朝日』取材、
ブラビア企画の昭和のヒーローについて。
『GetNavi』取材
iPod nanoとSONYの「NW-S205F」を比較。
ロコモーション内藤ちゃんが、
マラソン本番のシャツを届けてくれる。
いよいよ、時は近づいた。
『TVファン』
深夜放送テレビについての取材。
六本木ヒルズ、J−WAVEへ。
『kiss
and hug』収録。
メインパーソナリティー、21歳のハーフのモデル、
シェリーと。
朝7時からの番組、ゲストがいつも食べている朝御飯、
と共に子育てに関するトークの趣向。
当然、俺の朝ごはんは、『アサイー』ジュースということになる。
その後、子育て話から『天才は親が作る』話になり、
話したい内容の大容量をコンパクトに詰め込むため、
我ながら猛烈な勢いで大演説。
何を力説しているのかと思いつつ……。
帰宅後、家飯。
きのこのリゾット。
風邪の兆候、咽喉に違和感ありだが、
今年の冬は、 草野仁さん直伝の、
『天恵天興 香草のど飴』を入手以来、
回避に成功している。

通販で大量購入、今日も、一日中舐める。
これだけ、功奏の香草、
新刊にも、これは一章割き、広く知らしめるべきだろう。
香港サンタさんから、エルムの人形が贈られてくる

かなり異常な踊りをするので、
アメリカでも大人気で品薄になっている人形。
この奇妙な動きに、フミちゃんが激しく反応。
今日は俺のほうが、明日のラジオ準備に追われ、
時間がないのだが、
ラジオで子供とランニングの話をしたばかり、
ついつい「タケシに走るか?」と声かけると、
「はしりたい!」「いこう!はやくいこう!」
と、せかされて……。
結局、スズキ秘書と3人で夜中の善福寺川公園へ。
「今日は記録を目指そう!」
と五日市街道から、南下、
ほぼ、環七近辺まで3・2キロを往復。
6・4キロを58分をかけて完走、最長新記録。
途中、ぐずるところもあるが、
最後の声をあげての全力疾走が、なんとも良い。
そのまま、一緒に帰って風呂。
ぶらぶら腹筋、背筋、一緒にふりかけ作りなど一通り。
ラジオ準備。
HDDチェック。
『華麗なる一族』2話、3話。
《 「産む機械」柳沢厚労相と安倍首相が陳謝…辞任は否定 》
《 米粒食べた犬、ハトが次々と死ぬ…劇薬“メソミル”検出 》
《 “1人に1台”携帯電話、PHSの契約が1億台突破 》
《 TBSでも捏造疑惑「人間!これでいいのだ」で「頭のよくなる音」過剰演出 》
《 秋吉久美子、再々婚していた!結婚生活は「滝に打たれて修行」 》
2月8日 木曜日
5時半起床。たまに見る『朝ズバ!』も感慨深いが、
このところ、毎日、朝早いと、
起床と共にテレビを付ければ、必ずそこにいる、
『みのもんた』という存在。
なんとも元気すぎることを実感させられる。
しかし、今日は、鼻声であったなぁ。
スズキ秘書送り、6時半、文化放送入り。
7時、『吉田たかよし プラス!』生出演。
☆ニュース要点整理、
「記事盗用事件はなぜ起きた?」についてコメント。
☆特集プラス!
「博士の人物クローズアップ・山本"KID"徳郁 編」
瀬間さんと、マラソン話。
4時間切りペースで30キロ地点まで順調に辿りつきながら、
その後、足が止まった話。
〜マラソン経験者から必ず聴く話では有るが、
今の俺には、もはや怪談だ。
終了後、そのままTBSへ移動。
和室楽屋で仮眠のつもりであったが眠れず。
短い打ち合わせがあっただけで本番へ。
11時、『ピンポン!』生出演。
福澤朗、木村郁美、吉川美代子、小森谷徹一緒。
朝刊、夕刊新聞拾い読み、
そのまんま東知事、稲取温泉の観光事務局長、
浮気相談、などなど盛り沢山にコメント。
TBSの昼の生放送に、
コメンテーターで、しかもピンで出るのは、
初めてのこと、最初は照れる。
そんな初出演の俺を吉川さんが立ち位置、進行面なども、
さりげなく教えてくださり、ありがたかった。
30人ほどの、おばさんの客入れがあるのだが、
福澤朗さんが、綾小路君麿に見えるほどの、
客おこし前説を繰り広げ、
合間、合間も、退屈させないよう、
客いじりを欠かさないのにも感心。
ニュースの合間のジャンケン大会。
最後の最後の撮影まで、
カメラマンチームまで一体となった、もてなし振り、
画面に映らない部分なので、
まずます、スタッフ含めて立派なものだ。
新聞マエストロのコーナー、小森谷さんの、
噛まない、時間配分絶妙の名人芸にもうなる。
朝刊から、夕刊まで2時間に凝縮され、
番組は怒涛の勢いで進行する。
(浮気相談、再現ドラマは良く出来ていた)
ゲストが少ないので喋りシロもあり、
2時間出ずっぱりで、(30分ニュースコーナーあるが)
仕事の実感があり。
メークルームで『博士の異常な健康』を皆さんに進呈。
昨日、放送の『第二週刊アサ秘ジャーナル』、
酪農篇が好視聴率とのこと、小林くんが表敬訪問。
帰宅。
さすがに疲れた。
昼酌、豚肉とにんにくの茎の炒め物
にんじんとさつまいもの味噌汁
きゅうりサラダ
酸素カプセルに1時間半の仮眠。
夜、久々にタケシと一緒に水道橋映研、
『グエムル・漢江の怪物』観了。

今まで見逃していたが、
映画秘宝では1位。
キネ旬3位、の圧倒的評価でDVDを購入。
前作『殺人の追憶』では、「韓国の黒澤明」と日本で騒がれ、
この映画では、「韓国のスピルバーグ」と米国で騒がれた。
ポン・ジュノ監督。また36歳。
韓国製の怪獣映画と言われて、どんなものか?であったが、
確かに今まで見たことが無い怪獣映画であった。
これだけの大量破壊兵器たりうる怪獣と闘うのが、
一家族というのも、奇妙なストーリ展開ではあるが、
ちゃんと伏線も効いている。
怪獣映画作りに経験のない韓国だけに、
グエムルがチャチかと思ったが、
造形は、『ロード・オブ・ザ・リング』のニュージーランドのWETA。
なるほど、今まで見たこともない動きを見せる。
とにかく、この監督は、構図の上手さは絶品。
どこを切り取っても映画的。
タケシも俺の手を握りながら2時間、退屈せず最後まで。
3歳児にこれほど緊張を強いりながら見せるのだから、
サスペンスもテンポも良いのだろう。
HDDチェック。
『THEワイド』(『有田が行く』の杉並の和田中学校のレポート関心)
『報道ステーション』
『黒バラ』(『24-TWENTY FOUR-』企画)
『アメトーク』(昭和47年生まれ芸人)
『R30』 (オロチのデザイナー)
タケシと抱き合ってジャレているうちに、
疲れ果てたのか、そのまま就寝。
《 山口組と住吉会が「手打ち」…和解交渉2日目、全面抗争回避へ 》
《 「主任頑張って」と千羽鶴…女性救出の警官、依然意識不明 》
《 障害者名義で免許取得、銀行口座開設した男2人を逮捕 》
《 朝青龍ら出廷か…相撲協会、講談社など相手に民事訴訟へ 》
《 ヤンキース井川、結婚していた!チーム関係者ポロリ、すでに新生活 》
《 元ロッテ4番・立川が格闘家に!?K−1トライアウトへ応募 》
2月9日 金曜日
5時起床。
『アサイー』&青汁ジュース。
いよいよ、初マラソンまで10日を切った。
早朝、快便後、
朝から昼にかけて走り出す習慣が欲しい。
スズキ秘書送りだが、新宿下車、麹町、日本テレビまで、
25分、5キロ走。
iPodで、『町山智浩のアメリカ映画特電』聴きながら。
『第10回・ザ・ワールド・イズ・マインの特集』
このエポックメーキングな漫画に描かれる背景に、
「スカー・フェイス」、「ナチュラル・ボーン・キラーズ」。
「時計仕掛けのオレンジ」、「2001年宇宙の旅」
などの 影響を語り、
最後の"ページを綴じる"エピソードまで実に興味深い。
そう言えば、新井英樹氏が、俺に送ってくださったDVDは、
『ハピネス』と『ハイスクール白書』であった。
11時45分、日テレ入り。
18日開催の「東京マラソン2007」、
俺たち以外のタレントの参加が意外に少なく、
俺たちに取材攻勢。
楽屋で『スポニチ』マラソン取材
13時半、『ブラックバラエティ』収録。
中居正広、中島知子、石原良純、一緒。
控え室で、良純さんと例によってマラソントーク。
「走っている?」と聞かれて、
「今日は、朝5キロ、走ってきました」と言うと、
「俺なんか、今日、朝、15キロ走ってきたから眠いよ」と。
さらに
「1月は、のべ200キロを越えました」と答えると、
「俺の方がすごいよ、1月は240キロ走ったよ!」
「いつでも、走れるよう準備してんだよ」とのこと。
だったら、出ればよいのに。
2本撮り。
一本目、全日本フィギュア選手権。
二本目、練り物大使。
このところ、
ずっと、大作『24-TWENTY FOUR-』になっていたので、
番組も久々の原点回帰をしたような内容。
相変わらず、石原良純と唯一無比のキャラ立ちは、絶妙。
終了後、15時30分、『サンスポ』マラソン取材。
既に、楽屋から着替えて、臨戦態勢。
日テレから、ランニング帰宅。
靖国通りから甲州街道へ抜けて高円寺まで。
16キロ、80分。
iPodで放送室聴きながら、
(『こ』全編、フジイの話)
今日は気温も15度あり、
あえてサウナスーツを着たままで走っているが、
発汗多く、かなりのプレッシャーに。
帰宅後、体重、54キロ台を記録したが空腹。
家族全員で、阿佐ヶ谷、『福来酒家』に。
浅ヤン時代から親交の深い、楊天福さんの店。
店名が福来飯店から、福来酒家に変わり、
台湾小皿料理もメニューに。
たまたまお店に居た楊さんから、
手厚い歓待を受ける。
かなりの飽食、せっかくの体重、56キロ台に。
タケシ、第2次、絵本ブーム。
再びお気に入りは、
花くまゆうさく著の『ムンバ星人いただきます』

いったい、何が面白いのかと言うほど、
このページを読みたがる。
何度も何度もここを読まされ、
「男の子の下ネタ好きは想像以上だわ!」とカミさん。
HDDチェック。
『報道ステーション』
《 警視庁が大失態!渋谷・妹殺害切断事件の証拠品を捨てちゃった 》
《 副知事は“そのまんま”決まらず…東国原知事、持永氏の起用を断念 》
《 億万長者の元プレイメイトが謎の死…最期まで“モンローの再来” 》
《 都知事の交際費、高額な「飲食・接待」も−日本共産党都議団が公表 》
《 今度は日テレ!「はじめてのおつかい」ディレクター、大麻で逮捕 》
2月10日 土曜日
7時と共に、カミさんが俺の寝室に、
わざわざ『アサイー』ジュース届けてくれる。
本番に向けて快便習慣のためだが、ありがたい。
タケシを連れて、
9時半、『石井カイロプラクティックオフィス』へ。
加圧トレーニング。
朝一で動けるよう、この時間から、あえて。
マラソン前なのに上半身もみっちりと。
現在、執筆中の『筋肉バカの壁』(仮)のテーマである、
「山本"KID"の体でフルマラソンを完走」 という命題、
日本人の筋肉の構造、性質上、
この短期間では無理なことはわかったが、
それでも最大限近づけたい。
体重が落ちてきたのでカットが目立つようにはなる。
昼、ミートピアサヌキに肉うどん。
高円寺のフィギュアショップ『8−STYLE』へ。
11日から、18日まで『3rd PLUNET』で展示会を開催。
オーナーの橋口さんが、元・芸人であったり、
東海大相模で、井上康生選手の先輩であったり、
いろいろ共通項がわかる。
ベーロを並べた店内で俺とベーロのTシャツ写真、撮影。
酸素カプセルに1時間。
充電、機能回復。
足も良くなってきている。
こうなると、 酸素カプセルには、ますます、はまりそう。
HDDチェック。
『芸能人雑学王』。(そのハイレベルに驚嘆)
夕方、たけし軍団の後輩のアル北郷が、
ラスベガス土産を持って来宅。
そのまま、ランニングへ連れて行く。
スズキ秘書運転、いつもの善福寺公園。
タケシと一緒に4人で走り出す。
2・2キロ地点で突然の雨降りで断念。
往復、4・4キロ。47分。
最後の全力疾走が相変わらず、楽しすぎる。
その後、タケシをスズキ秘書と別れ、
北郷と二人で、善福寺川公園を北上、
荻窪へ抜ける道を迷いつつ蛇行。
10・5キロ走。1時間。
計15キロ。
「もう限界です」と悲鳴をあげながらも、北郷、
流石に学生時代、中距離の選手だったことはある。
いきなり、わけもわからず15キロ走らされて、
最後までついてきているのだもの。
帰宅後、佐竹チョイナ、ショー小菅夫妻が来宅。
ショー小菅は10年ぶり位であろうか。
たけし軍団で殿の運転手を長年つとめ、
その後、地元・福岡ででビデオ屋に転進し成功を収めた。
殿話など、いろいろ、よもやま話をしながら、食卓を囲む。
家飯。
大根ステーキ
ほうれんそう胡麻和え
豚肉と白菜のかさね煮
カルビ中落ち焼き
いわしの塩焼き
かまぼこと葱のしょうゆ炒め
早売りの『週刊ポスト』に重松清さんの、
赤江くん(玉袋)の『男子のための人生のルール』への書評。
「『成り上がり』以来〜」との激賞――。
こういう言葉のご褒美に、
人はぶっ飛び、報われるのだ。
しかも、この本の成り立ちに、
父子関係を描いた重松さんの『流星ワゴン』が媒介となっている。
その見えない点と点を結ぶ“偶然”は、“流星”が結んだ線。
これは“必然”という"男の星座"を感じる。
タケシ、あれだけ走っても、
昼寝の時間が長すぎて、宵っ張り。
寝かしつけにも反抗、
結果、カミさんに寝室を締め出され、俺と二人きり就寝。
いつもは、「ママのところへ帰りたい」になるのだが。
初めて朝まで一緒に。
布団をはね飛ばすのが気になり、
何度も起きては直しつつも、その面倒すら愛おし。
俺が幼児の時にも、こんな瞬間があったのだろうか?と、ふと。
明日になれば、マラソン本番まで残り1週間――。
《 リンナイ中毒死事故新たに1件…平成8年、北海道で 》
《 サッカー強豪の国見高校に57歳刃物男…けが人はなし 》
《 東京で遅い初雪記録を更新、観測史上初の「降雪なし」か 》
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