5月11日  金曜日

早朝4時に目が覚めて眠れず。
キッチンで焼酎呑みながらも2度寝。
8時再起床。
Acaiジュース。

午前中、タケシはカミさんと大学病院にて検診に。

その間、お義母さんがフミちゃんを見てくださる。
あれほど人見知りだった、
フミちゃんが、ついに、なついていく様子は微笑えめしい。

HDDチェック。
『全日本柔道選手権』じっくりと観戦。
無差別での闘いだけにドラマあり。

佐竹チョイナ来宅。香典頂く。

スズキ秘書送り、
14時半、世田谷・TMC入り。
『熱血!平成教育学院』収録。

メーク室で、ユースケ先生、石井くんと、
自転車の会話。

今回は、『大卒イケメン vs 宇治原史規』&『社会化見学』スペシャル。

社会科見学が苦手な俺は苦戦したが、
最後に見せ場があった。

司会:ユースケ・サンタマリア、高島彩。
出演:石井正則、磯野貴理、市川洋介、井戸田潤、
   宇治原史規、金子昇、劇団ひとり、関根麻里、
平山あや、向井理、渡辺真理、一緒。  

スピードワゴンの小沢くんが、本人フェバリットの
日本のロック・オムニバスをCDに焼いてきてくれる。
ありがたし。

終了後、スズキ秘書迎えで急いで移動。
恵比寿、『筑紫楼』へ。
駒沢通り沿いの大型店の方。
我が家のヒーローとの食事会。

観客代表の俺は、見果てぬ夢を語りつつ、
鱶鰭コースを堪能しながら。

帰宅後、就寝前のタケシとしばし、お喋り。

内覧用DVDで、
パッチギ LOVE&PEACE

1作目に比べれば、"詰め込みすぎ"
とのネガティブな評もあるが、
そんなことはない、実にシンプルで骨太い。
他の邦画に比べてテーマ困難さを思えば、
飛距離も十分な2打席連続の本塁打。

あまりに前作が、美しい放物線を描いた本塁打だけに、
その残像を観客が追うのもわかるが、
その比較は野暮だ。
若い俳優たちの、言葉を搾り出すような演技も見物。

《 酔っ払いトラック野郎が大分・湯けむり街道を大暴走! 》
《 村上被告に懲役3年、追徴金11億円を求刑…7月にも判決 》
《 扇千景参院議長が政界30年で幕…7月参院選は出馬せず 》
《 SEX教団「摂理」教祖を中国で拘束か…強姦容疑で国際手配 》
《 フジ・西山アナが妊娠4カ月…「スーパーニュース」来月降板へ 》

5月12日  土曜日

8時起床。
Acaiジュース。
漫才推敲。

13時半、新橋駅前ビル入り。
『タモリ倶楽部』収録。

「ただ飲むシリーズ黒帯編 新橋飲み屋横丁ハシゴ酒(美人ママ付き)」
タモリ、井筒和幸、飲み屋のママさん達、一緒。

昼の3時から、ひたすら飲んで、喋って、酔う、
それだけの企画。
井筒監督、無軌道で面白い。
新橋駅前ビル地下の迷宮を4軒をはしご酒。

収録後も、酩酊のまま、井筒監督ともう一軒。
パッチギの裏話、邦画の話あれこれなど。

帰宅後は、タケシと密着、いつのまにか就寝。

《 兵庫県警、事情聴取中に“凡ミス”…容疑者の逃亡許す 》
《 ムーア監督を米政府が調査…新作映画撮影でキューバ渡航 》
《 キング・カズ会心の笑み!ゴンを超えJ日本人最年長ゴール 》



5月13日  日曜日

早朝、2時に目が覚める。
咽喉がカラカラで空腹。
ペットボトルで3リッター以上の水を飲み干し、
カップ麺、2杯をたいらげる。
昨晩、相当、深酒した模様。

そのまま、眠れず、5時くらいから、
献本されていた、勝谷誠彦氏の小説集『彼岸まで。』を
偶然、読み始めると止まらない。

彼岸まで。


第一章、『ママへ。』は、母親の葬儀のため、帰省する話、
父を亡くして日の浅い俺は、ぐいぐい引き込まれ、
特に「梨花」という謎の女性の登場にはフックがかかった。
そのまま、巻おくあたわず、読了。

興奮ぎみで、思い余って、勝谷誠彦氏にメール。
さらに、さらさらと書評をネットに投稿。
800字制限だったので、
刈り込んでいないものをこちらに。

著者は多面体の活動をする人である。
テレビ、ラジオでは今、憂国の志士、最も物騒な語り手であり、
コラムニストとしては、週刊誌で社会性の高い時事ネタを即座に料理する。
そのスタイルは徹底的な現場主義であり、戦場レポートすら厭わない。
(なにしろ、週刊文春を出自とする事件記者である)
そして、今も女性誌の人物ルポタージュではアンカーをつとめ、
有名無名を問わず人間の機微を描き続け、
またグルメ誌、旅雑誌では紀行文という地図の中に、
市井の人生の起伏を描き、噛み分けた味の濃淡を際立たせる。
(それどころか、讃岐うどんブームの仕掛け人であり、
うどんチェーンの経営者であったりもする)
また、毎日、早朝から発信する膨大な文字量のblogはネット界でも、
有名である。(最近、有料になったが……)
それらの活動をフォローしている俺ですら、
それでも、いざ小説となると、いかがなのか?正直、食指が動かなかった。
それには理由がある。
著者が、今まであまりにリアリストであり、
日々過酷な現実に対峙し続けている人であるからこそ、
「小説を書ける人」であるとは思っていなかったのだ。
いや正確に言えば、あの怒涛の日常を知るだけに、
「小説を書ける暇のある人」だとは思っていなかった。
しかし、その予断はあっさり裏切られる。
短編7編からなり、そのうち3編は本人が主人公である。
なのでテレビで顔を知る程度の人でもとっつき易い。
いや、少しでも著者に関心のある方にはblogではほとんど明かされない、
私生活を赤裸々に語りだすところから実に興味深い。

特に第一章から"梨花"という謎の風俗嬢の登場に強いフックがかかる。
途中、そのキャラクターからして、この梨花こそが、
勝谷誠彦氏がゴーストと噂される、
「キッコの日記」のキッコに違いないなどと思いつつ、
最後の章で明かされる、どんでん返しには思わず声をあげてしまった。

『Uー13』『遠い墜落』などの勝谷氏が主人公ではないものも、
実際の事件の切り取り方、カードの並べ方など、
ジェフリー・アーチャーの短編並のプロットの妙で、これまた唸った。
近鉄買収騒動をネタにした『ナニワ金鉄道』は、
水島新司の名作『野球狂の詩』の『メッツ買います』の
現代版ファンタジーではなかろうか。

いずれにしろ粒揃いの連作集であるのは間違いない。

タレント本とは逆に、勝谷誠彦本は、(いまのところ)本人の有名性が、
逆に、本読みの認知度を下げているきらいがある。
ぜひ一読を。


7時、タケシを起こすと、第一声。
「きのうみたいなことしないでね」と。
昨晩は、相当なキス魔であったらしいなぁ。

13時半、TBSラジオ入り。

別室で『第二週刊アサ(秘)ジャーナル』
吉橋Pより、事後説明。

15時、『伊集院光 日曜日の秘密基地』生出演。
日曜ゼミナール講師・「国民投票法案」について。

「結婚を決めた理由」のフリートーク。

終了後、
再び、『第二週刊アサ(秘)ジャーナル』打ち合わせ。
次回は、キューピーの工場へ。

スタッフの小林くん、
2日前に一人でサーフィンに行ったとこのこと。
ここにも、また一人発見。
作家と制作全般を掛けもちするような仕事で、
超多忙にかかわらず、早朝から出かければ、午前中で終了とのこと。
話を聞いているだけで、波が打ち寄せ、頭の中が一杯に。

帰途、青山・ベルコモンズへ。
母の日のプレゼント、購入。
女性だらけの売り場でスズキ秘書と二人で恥ずかしい。

帰宅。
療養中は、解禁となった『Xbox360』
「キングコング」をタケシと一緒に。
攻略本なしで、相当、進んでいるのが奇跡的だ。

PETER JACSON'S キング・コング オフィシャル ゲーム オブ ザ ムービー


HDDチェック。
『サンジャポ』。
『プレミアA』(吉野家の再建)

ようやくフミ、タケシが共に、病気から回復したところで、
カミさん、すっかり抜け殻、虚脱状態。
そりゃあ今までずっと、誰よりも気を張っていたのだから……。

《 繰越金15億円!「totoBIG」12回連続的中なし 》
《 宇多田“子供パワー”で吹っ切れた!離婚後初公の場に登場 》
《 レッドソックス岡島16戦連続無失点! 「プレッシャーない方が嫌」 》
《 アーチェリー・山本先生“北京五輪は絶望”4位…代表選考会 》



5月14日  月曜日


9時起床。Acaiジュース
何度も目覚めるが、無理してまで睡眠をとる。

長期欠席になっているタケシに、
連絡事項を、幼稚園のママ仲間が届けてくれる。

「明石屋さんちゃんねる」のアンケート書き。

スズキ秘書送り、
11時50分、東京発「のぞみ」で大阪へ。

東京駅近くの、吉野家、
つゆだく牛丼を掻きこむ。

車中、『スポルティーバ』を熟読。
このところ、関心を寄せ続けるスポーツ親子物語。

Sportiva (スポルティーバ) 2007年 06月号 [雑誌]

大阪に着くと、湿度が低く、風薫る5月。

よみうりテレビ入り。
16時前、『情報ライブ ミヤネ屋』生出演。
司会、宮根誠司。
サブ、森若佐紀子、森武史(読売テレビ)
飯星景子、見城美枝子、棟居快行、川藤幸三、一緒。

刑務所民営化、トヨタの実力の秘密などの話題にコメント。

空き時間に、出演者に
『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』の話を振るが、
やはり誰もが関心高い。

環境問題はなぜウソがまかり通るのか


駅で、大名巻きを購入、
冨永マネと分け、車内で食べながら、
根つめての漫才推敲。
高速移動中のモニター作業で精魂尽き果てる。

『亡食の時代』(扶桑社新書)読了。

亡食の時代


帰宅後、起きていたタケシとベットで話。
明日から幼稚園が再開に。

HDDチェック。

日テレ『パッチギ・メーキング』
若手のしごかれぶりに目を見張る。
『報道ステーション』
麻疹の流行、気になる。
『熱血!平成教育学院』
『TVタックル』

《 筑紫哲也氏肺がん告白…「NEWS23」は15日から休養 》
《 同志社大ラグビー部員わいせつ逮捕…女子大生を拉致未遂 》
《 日本橋川で切断された人の足発見…神田署、身元の確認を急ぐ 》
《 サッカー、ビッグに注文者殺到!toto全種、15日の販売を中止 》
《 ボクシング・辰吉丈一郎がタイから帰国…現役続行をアピール 》
《 大相撲・審判部が露鵬を注意−初日“行司への不満発言”で 》

5月15日  火曜日

朝8時、「いってきま〜す!!」
さらに「パパ、じぶんでアサイーつくってよー」
と玄関口から元気な挨拶で起こされ、
タケシはカミさんと共に久々の幼稚園へ向かった。

ようやく、いつもの日常が戻ってきた。
底知れない嬉しさと安堵感、
多幸感も押し寄せ、
浮き浮きと自転車を取り出す。

トレックで自転車操業、一時間。
11時15分、大手町、大和證券入り。

『明石家さんちゃんねる』打ち合わせ。

SKY PerfecTV! 『菅下清廣の株式道場』収録。
岩男宗春、戸塚喜久子、永山美穂、一緒。

大企業は4期連続の最高益だとか。

帰途、再び自転車操業。
雷と一雨あって半分諦めていたのに晴天に。
気分は最高。

『紺屋高尾』をイヤフォンで聴きながら。

帰宅後、ガレージに水を引いて、
自転車・トレックの清掃、錆取りを本格的に。

『Xbox360』の「キングコング」
さらに進む。
漫才推敲も進める。


外出前、タケシが、
かつてない狂ったような駄々のこねかた。
その理由も、
「外でうんこがしたい」
「外に自分のものをもっていきたい」などなど。
意味不明なものばかり……。
チンドン屋さんのような奇天烈な格好のまま、
躾ようにも泣け叫んで抵抗するので、かなり手を焼く。

カミさん、子供二人と共に、快気祝い。
青梅街道沿いの台湾家庭料理『高味園』で食事。

枝豆と海老炒め、
セロリと烏賊炒め、
台湾風焼きソバ、卵とトマト炒め。

高熱で料理された出来たてが、とにかく美味い。

HDDチェック。
『報道ステーション』
『金スマ』(紀香&陣内、魔娑斗&矢沢、結婚記念)
今、最も旬なスピリッチュアリスト、
風水建築家・直居由美里の特集。
俺自身が、スピリッチュアリストに左右されることは皆無だが、
俺にとって大切な人が左右されるとなると、
関心を持たざる終えない。


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バックナンバーも合わせて、無料なので、ぜひ見て欲しい。

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