2月26日  火曜日

11時、カミさん、フミちゃん連れ、病院へ。

γーGTPの値は、悪いとの事。
晩酌、ビール一本の制限。

冨永マネを含め、
みんなで、新宿野村ビル地下のお寿司屋さん『黒田』へ。
海鮮丼、刺身定食、を囲む。

ここのところ連日連夜、
まるで『24-TWENTY FOUR-』の如く、
延々と見続けていた、子供向け、アニメ『まんが日本史』――。
日本史を一気に遡る。
以前にヒストリーチャンネルで、まとめて録画していた、
41話の江戸時代まで辿り着いた。
実は、『明治維新』の回の全52話あるので、
11話分が、漏れている。
また、ヒストリーチャンネルで再放送やって欲しい。

タケシもわからないまま時々、一緒に見ていたが、
織田信長を「おならのぶなが」と呼ぶのが、お気に入り。

今日も、水泳いくつもりが、時間が遅くなり中止、
お茶の間で久々の『ビリーズ・ブートキャンプ』へ挑戦。
以前に比べてタケシも、動きについて行けるようになり、面白い。

家飯。
熱海、あおきの甘鯛の干物、
毎晩、ビール一本と干物が楽しみだ。

《 鈴木宗男議員に二審も実刑判決、受託収賄「政治力利用で悪質」 》
《 石破防衛相「隠ぺい」否定…けが人付き添い口実に航海長を聴取 》
《 大相撲・朝青龍がアロハ姿での「死ね! このヤロー」発言を否定! 》



2月27日  水曜日

9時起床。『アサイー』ジュース。

12時、目黒のスタジオ入り。

『エプソン』のプロジェクター、
ドリーミオの紙媒体、タイアップ取材、撮影。
井上ダイスケくん、聞き手。

旧機種でも、この仕事を請け負ったが、
新機種でも、再び。ありがたいことだ。

『今田ハウジング』の改装の際、
この、電源とDVDを入れるだけで、ド〜ンと大画面!の
エプソンのプロジェクターは主役であった。

さらに、今回は、最新型の廉価版・軽量版を試す。

「EMP-DM1S」(スクリーンセットモデル)
※さらに軽量化され、取っ手付きで、持ち運び自由なDVD一体型




「EMP-TWD10S」(スクリーンセットモデル)
※本体上部が180度回転!ハイビジョン対応のDVD一体型




ドリーミオは、なかなかテレビCMでも実感できないだろうが、
誰もが一度、部屋で使えばわかる、
いかに経済的で画期的なものか。


16時半、帰宅。


17時、タケシ連れ、近所の開放プールへ。
45分で1km。

タケシも特訓、スズキ秘書と共に手取り足取り。

HDDチェック。『その時、歴史が動いた』
♯56 伊達政宗 百万石への挑戦。
♯74 羽柴秀吉 なぞの敵前逃亡、
♯91 徳川家康 三方原の大ばくち、などなど。

亜希ちゃんから、牛肉の差し入れ。
本日から牛肉三昧だ。

《 ロス銃撃事件、三浦元社長共謀相手は元女優…ロス地検見解示す 》
《 マガジンとサンデーが合体!4月から半年間新雑誌を発行 》
《 堂々受賞!俊輔抑え、鈴木啓太が初の年間最優秀選手に! 》
《 マイケル・ジャクソン、26億円返済ムリなら「ネバーランド」売却へ! 》



2月28日  木曜日

7時前、タクシー迎えでTBSへ。

ロケバスに乗り移動。

9時半、千葉県銚子市着。
『第二アサ(秘)ジャーナル』ロケ。
大人の社会科見学〜『ヤマサ』醤油工場編
江口ともみさん、一緒。

「桃太郎電鉄」仕様の、銚子電鉄をバックに前振り。
ヤマサ醤油は、銚子の地場産業であった。

そう言えば、キッコーマンも、
本社は千葉県の野田市だ。

最初に、ヤマサのサブ事業である、しめじ工場から覗く。
何故に、醤油メーカーがしめじを?

菌の開発で培ったノウハウを活かして、しめじの製造を始めた。

スーパーなどで売っているしめじは、ほとんどが、ぶなしめじ、
栽培しているのは特に難しいといわれるホンシメジ。
これが、傘の高さが2〜8cmと、ぶなしめじより格段に大きい。 
天然品はほとんど市場に出回らず、国産松茸の数倍もの値段で取引される、
超高級キノコ。

ヤマサの醤油工場へ戻り、基本知識からおさらい。

『博士も知らないニッポンのウラ』で『食品の裏側』を取り上げた時、
醤油風調味料、(新式醸造醤油)の問題点に触れていたので、
正式な醤油作りは目で見たかった。

 ○創業は1645年、徳川3代将軍家光の時代。
  西に比べて品質が劣ると言われていたしょうゆの中で、
  ヤマサしょうゆだけは別格。幕末には幕府から「最上しょうゆ」
  と味にお墨付きをもらい、関東発の皇室御用達にもなった。
 ○工場の敷地は20万平米、東京ドーム4つ分
  全国へ出荷するしょうゆは全て銚子の工場で作られている

【しょうゆの原料】
 
 ○しょうゆの原料は大豆、小麦、塩
  ヤマサのしょうゆには添加物や保存料は一切含まれていない
 ○1日に使う大豆や小麦の量は約70トン
  サイロの中身がたった3、4日で空になる
 
【しょうゆの起源】
 
 醤油の原型は約3000年前の中国で誕生した醤(ひしお)。
 塩漬け肉の汁で作られた魚醤に近いものだった。

 日本に初めて伝わったのは弥生時代、卑弥呼の頃。
 中国との交流の中で日本に持ち込まれた
 今のしょうゆの形になったのは鎌倉時代。
 和歌山興国寺の僧覚心が金山寺みその製造に失敗した時、
 その上澄み液が、おいしいことを発見したのが始まり。

原材料を保存する巨大サイロを望み、こうじ工程へ。

 大豆と小麦にこうじ菌を加えて3日間培養させ、
 しょうゆの元であるしょうゆこうじを作る
 ヤマサで使うこうじ菌は「ヤマサ菌」と呼ばれるオリジナル
 
つづいて、仕込み工程。
 
 麹に食塩水を加えてもろみを作り、樽に入れて
 約3ヶ月間発酵させるこうじの中の、
 タンパク質は旨味成分のアミノ酸に、デンプン質は糖に分解される。
 この時、大豆が多いほど色は濃くなる

 薄口しょうゆは濃い口しょうゆを薄めているわけではなく
 もろみの段階から中身が違う
 そしてさらに3ヶ月間熟成させる。
 つまり合計で6ヶ月間寝かされる



【しょうゆの色の秘密】
 
 こいくち醤油は日本で使われる醤油の約80%。
 大豆と小麦の割合はおおよそ1:1
 
 うすくち醤油は日本で使われる醤油の約15%。
 兵庫県龍野で生まれ、関西方面で普及。
 こいくち醤油よりも大豆の割合が少なく、さらに甘酒を入れて作る所もある
 たまり醤油は日本で使われる醤油の約1.5%
 中部地方がメインで、九州などでも作られる。
 小麦はわずかしか使わず、使わない場合もある。
 その分大豆から出る油で甘みが豊富。
 
 白醤油は日本で使われる醤油の約1%。
 小麦がほとんどで、大豆はわずかしか含まれていない。
 

今回、見学して、一番、驚いたのは、しぼりの工程。 
6ヶ月の熟成を終えたもろみをしぼって、醤油を取り出す。
ここだけは、鎌倉時代から方法が変わらない。



【絞り工程】
 
 もろみを高さ8m、畳1畳分の容器に入れていく。
 布の上にもろみを敷き、その上にさらに布を敷いてもろみを敷く、
 これを300回繰り返してミルフィーユ状に重ねる
 重ねたもろみを1晩寝かせ、布にしみ込ませる
 上から圧力をかけ、2日間かけてゆっくりと絞り出す

 絞られた醤油は、中の菌を取り除くために火入れ。
 その後クリーンルームで充填され、完成。


その後、試食へ。
刺身の舟盛り登場、醤油をつけて試食。

うすくち、こいくち、さしみ醤油、海外向け醤油
昆布ダシも、実はヤマサが始めて作った製品とのこと。

屋外で、七厘にて、ほんしめじを焼き、
よきところで醤油をチョロっとかけて試食。

「香りまったけ、味しめじ」の言葉通りの美味。


この日のロケの間、
家に連絡すると、
タケシの水泳、昇級試験の話を、本人から聞く。
「パパ、やったよ!!!メダカからペンギンになった!!」
5月に肺炎入院などあって、
ずいぶん進級が遅れていたので心配したが、
ここのところ、連日、タケシと共にプールに通ったのが、
功を奏したようだ。
電話口のスズキ秘書共々、喜びを分かち合う。

子供がひとつの関門を通り抜けるのは、
しかし、こんなに嬉しいものなのか。

終了後、ロケバス移動。

AD、遠藤君のお別れ、挨拶。

タクシー帰宅。
家飯、亜希ちゃんから頂き物、牛肉ですき焼き。

HDDチェック。
『その時、歴史が動いた』
♯97 肉を切らせて骨をたつ、織田信長 
♯101 本能寺の変、信長暗殺、闇に消えた真犯人。

《 「十分な証拠ある」三浦元社長の有罪に自信…ロス市警本部長 》
《 中国公安「中国で混入極めて低い」警察庁鑑定結果を否定 》
《 野球・「闘将」江藤慎一氏が死去…ただ一人の両リーグ首位打者 》
《 K−1に極真空手世界王者・テイシェイラ参戦!マーク・ハントも復帰 》
《 世界卓球・福原愛がメダル確定!日本女子が4大会連続 》
《 うのに続く“不倫疑惑”夫・西村氏がホステスと1泊温泉旅行 》
《 「独禁法抵触の恐れ」AKB48ポスターコンプリート企画中止 》



2月29日  金曜日

9時起床。
『アサイー』ジュース。
朝からタケシの昇級を祝う。

カミさん、子供を連れて、税理士先生のところへ確定申告へ。
いつも任せっぱなし。

自宅のトイレが詰まって、遅刻しかける。

18時半、世田谷・TMC入り。
『熱血!平成教育学院』収録。

司会:ユースケ・サンタマリア、高島彩。
出演:劇団ひとり、スピードワゴン・井戸田、
渡辺真理、磯野貴理、平山あや、久保田磨希、
岡田理江、DAIGO、林家正蔵、一緒。

成績はともかく、クイズ脳が活性化したような気が……。
突っ込んだり、突っ込まれたり、実に楽しんで収録。

3月7日発売の『本業』の文春文庫版の見本が届く――。

俺が年末年始の体調不良の時期であったため、
いつもは、念入りに偏執的に根詰めた編集作業をするのを、
今回は、スズキ秘書と冨永マネに任せた。

それが心残りであったが、
それでも、仕上がりは想像以上だ。

単行本に加えて、
6編の文庫用ボーナストラック、
村松友視さんの解説付きで、436ページのボリューム。

近況補足も、俺が、その実力を高く買う、
照山紅葉くんを指名したわけだが、
短い制限字数のなかでグッジョブ。

やはり、出来上がった本を前にすると、とても愛おしい気持ちになる。

『アルジャーノンに花束を』で例えれば、
俺が一番、絶好調のノリに乗っている脳の状態で書いている頃なので、
実に文章に切れがあり、細部に行き届いた原稿だ、と自画自賛。

そして、あとがきの日付は2月12日――。

なにより、この一冊は、百瀬博教さんに捧げた。
短い文章になったが、俺の唯一の追悼文だ。
いつか、長文の弔文が書ける日もくるだろう。

百瀬塾の堀口カメラマンから、偲ぶ会の公式カメラの映像、
送られてて来る。感慨に耽る。

『Free & Easy』vol.114 2008.4月号も百瀬博教さん追悼号。

《 ブログが命取り、三浦元社長「独り言」をロス市警“盗み読み” 》
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《 オリックス完全撤退、パウエルのソフトバンク入りを容認 》
《 福留がメジャー初打席で狙われた!初球死球に同僚もブチギレ 》
《 協議発覚から1年4カ月…獅童、結子がついに離婚成立! 》


 

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