6月11日  水曜日

9時起床。『アサイー』ジュース。

11時半、四谷・日テレ入り。
『オジサンズ11』収録。

クイズスタイルも定着。
芸能人大集合にも、すっかり慣れた。

一本目、
レギュラー出演者:
鈴木史朗、徳光和夫、福留功男、小倉智昭、
峰竜太、中山秀征、薬丸裕英、羽鳥慎一アナ、水道橋博士

ゲスト出演者:
篠山輝信、DAIGO、東貴博、徳光正行、
岡田唯、矢口真理、中澤裕子、里田まい、
磯野貴理、国生さおり、浅香唯、渡辺美奈代、
麒麟(田村・川島)、勝俣州和、
小倉優子、ギャル曽根、熊田曜子、池田夏希

出題ゲスト・芋洗坂係長

麒麟、勝ちゃんのお隣で芸人チームのキャプテン。
羽鳥アナが、咽喉風邪、体調不良とのこと。
積極的に裏廻し。


二本目、
レギュラー出演者:
露木茂、徳光和夫、福留功男、小倉智昭、
テリー伊藤、大和田獏、薬丸裕英、羽鳥慎一アナ、水道橋博士。

ゲスト出演者:
青田典子、インリン・オブ・ジョイトイ、上島竜兵、
荻原次晴、和希沙也、勝俣州和、加藤和樹、
川合俊一、国生さゆり、陣内智則、杉田かおる、
だいたひかる、千秋、千葉真子、夏川純、
野久保直樹、宮崎大輔、森下千里、ローラ・チャン

勝ちゃん、陣内くん、だいたと共に芸人チーム。

「正解に個性は無い」から、今のおバカさんブームはある。
その一方で、『熱血!平成教育学院』などは、
番組スタイルとして、ボケ禁止、真面目な回答を求めている。
さて、クイズ番組に第3局があるのか、ないのか。
何故、正解か?
その答え方には芸があるのに――と思う。


「SPA!」『エッジな人々』原稿。(6/18発売号)
『山本化学工業』の山本社長インタビュー原稿、
楽屋で構成。
事実関係のチェック、締め切りに追われ、タイムアップ。

帰宅後、根室の近藤ちゃんからの鮭、
例年より、さらに美味い。


本日、水野晴郎先生の死去の報。

水野先生には、さまざまな思い出がある。
特に、晩年のホモ疑惑ブームは、火付け役となった。

その経緯は、『お笑い男の星座―芸能私闘編』
「ホモじゃない!水野晴郎」に書いた。
我々の向こう見ずなガチンコ・シュートに、
先生は、よく乗っかっていってくれたものだ。
どこまでが、セーフィティゾーンなのかわからない。
実にスリリングで、高度な、お遊びだった。

『未来ナース』、『ミニスカポリス』には、
我々の代表作のような作品がある。
追悼上映したいほどに。

《 三重の診療所、点滴で一人死亡!「作り置き」で細菌増殖か? 》
《 無責任アキバ殺傷犯「止めてほしかった」 》
《 福田政権ピンチ!史上初「首相問責」可決 》
《 水野晴郎氏が逝く…「シベ超」未完のまま 》
《 ミズノに感謝…北島スピード社に決めた! 》



6月12日  木曜日

5時半起床。さすがに眠い。

6時出発、スズキ秘書運転、

雨もようの中、7時45分、
横浜・海洋会館、入り。
TBSのドラマ撮影。

俺、××の役。

このドラマ制作の様子、舞台裏を、
『第二アサ(秘)ジャーナル』工場見学シリーズ、番外編として、
赤江くん(玉袋)、江口さんがレポート。

ドラマのプロデューサーの山後さんが案内役。
懇切丁寧、言葉を尽くした解説。
しかも、この方、筋骨隆々でU-FILE CAMPに8年通う格闘家。
合間、合間に格闘技の話。

共演者にインタビュー。

ロケバス移動。

目白・蕉雨園へ。
『TVタックル!』の政界時代劇をいつも撮っているところ。

キャスティング・プロデューサー・インタビュー。

待ち時間、主役の俳優さんに招かれ、お話。
滅多に話せる機会があるわけではないので、恐縮。

移動。
中野、早稲田通り沿いの『東京中華そば 瀧本軒』。
中華そば、みそつけ麺、つけ麺、3種。
飛び込みで入ったわけだが、美味かった!!

一旦、帰宅。

移動、かなり長い待ち時間、DVD見る。
博士も知らないニッポンのウラ』のターザン山本!編。
未見だった、夢香さんとのラブラブ映像には笑った。

6/6開催のトークライブ『三又又三、かく語りき Vol.1』
三又又三版『すべらない話』。

ユンボ安藤を聞き手に、ひたすらトーク。
とにかく顔が広い、登場人物も超多彩で、十分に面白い。
同じ事実でも、大物を題材に、
俺なら、こういう風には話せないと思う内容もある。
客席の反応も良く、本人も自信になったことだろう

川崎市・古市場へ。
撮影。
監督に、何度も、「抑えて、抑えて!」と演技指導される。
なるほど、ドラマにお笑いの人が出ると、
いかに過剰なのか、よくわかる。

一日仕事、
ドラマの現場の、入念なプロ仕事に感心しきり。

ロケバス移動、TBSへ。
カンペを読みながら、
地上波デジタル移行についての告知VTR収録。

深夜、タクシー帰宅。

《 秋葉原殺傷犯 現場周辺でトラック試走していた 》
《 ダガーナイフの所持禁止、購入時規制も 》
《 北野武監督にモスクワ映画祭「特別功労賞」 》
《 ボクシング・バンタム級世界戦、長谷川が318秒でV6 》
《 逆輸入ルーキー日ハム・多田野が3勝!巨人、4度目の五割越え失敗 》


6月13日  金曜日

11時、東京駅へ。
スズキ秘書運転、タケシも一緒に付いて来る。
11時20分、のぞみ、
大丸地下の知床鮨の海鮮丼、車内で平らげる。

関西テレビ入り
おじょママ!F』収録。

ハイヒールモモコ、藤井隆、
小川菜摘、清水よしこ、司会。

子育てパパ特集として、
ロンブー・田村亮、岡田圭右、3人一緒に。

楽屋話で、岡田くんに聞いた、
北野誠さんのスケジュールの忙しさに、驚く。

今回の企画、
基本は、芸人らしからぬ親バカ≠笑うわけだが、
俺は、こういう番組も、好んで出演し、
親バカに照れない≠標榜し、
「どうにでも、料理してくれ!」
と腹をくくっているつもりだが、
やはり、芯のところでは、まだまだ、吹っ切れていないなぁ。

司会陣、ゲストを含めて、豪華な番組。
それにしても、モモコさん、小川菜摘さんの女傑ぶり。
子育て、親バカぶりにも、確信ある振る舞い、突っ込み、
弱肉強食を勝ち残ってきた、肉食獣のメスに思える。
その点、俺を含めて、藤井くん、田中くん、亮、おかだくん、
皆、草食のオスだ。

楽屋でも田村くんと交流。
育児雑誌『nina's』の日記の連載など、パパ芸人の見本。
子供に見せたくない番組、5年連続1位の司会者が、
実は、子煩悩なのだ。

2度目の出産に立会いたいがために、
ずっと、カミさんの実家の岡山から、
わざわざ通っていた話などは、頭が下がる。

読んでいて、自分も、育児のみの長大な観察日記を
時間をかけて書いてみたくなった。

亮くんと、実は、カミさん同士は、知り合いの知り合い。
また、どこかでお会いしましょうと。
さらに、吉井妙子著『天才は親が作る』(文春文庫)の話。

旧『2時ワクッ!』スタッフと旧交を温める。
関テレグッズ、丁度、子供にストライクのお土産なども頂いて、
大変、ありがたかった。
カミさん同士がマイミクさん、
妊婦同士のよしみで、
妊娠線予防クリーム、頂いたり、
帰宅時に、お土産父さんとしても鼻が高い、ってもんだ。

伊丹空港、『たこ坊』。
たこ焼きが食べたかったが、
時間無く、焼きそば、いか焼きで済ませる。

ANA便。20時過ぎ、羽田空港到着。

21時、帰宅。

自宅地下室にて。
ミランカ『博士も知らないニッポンのウラ』打ち合わせ。

次回は、政治評論家の上杉隆。
最近、興味薄になっている、政局、付け焼刃で詰め込まねば。
眠気と戦いながら、資料読み。
このところ、多忙を極めている。

《 幸田シャーミン、パワハラ被害で国連広報センター所長を辞任していた 》
《 日朝実務者協議・北朝鮮が拉致問題で「再調査」を約束 》
《 マイクロソフトに打撃!米ヤフー グーグルと業務提携 》



6月14日  土曜日

7時、起床。『アサイー』ジュース。

テレビは、朝からの、宮城・岩手地震で、
一日中、特番体制。
それでも、バラエティに休みは無い。
俺は、一日中、テレビ局に立て篭もって収録。

10時半、テレ朝入り。
草野☆キッド』収録。
草野仁、堂真理子アナ、一緒。

本日、3本収録の後、特番もあり。

しかし、現場へ行けば、
『TVタックル!』のゲストの勝谷誠彦さんと隣の楽屋。
有料ウェブ日記『勝谷誠彦の××な日々。』を読んでいる俺は、
氏が、今日も、早朝4時起きで、
地震の速報を含め、6000字ほどの日記を書き、
今、ここに居ることを知っている。
今日が例外なのではない。
365日、ずっと、この日記を課し、
東奔西走のスケジュールをこなしているのだ。
そして、今日のTVタックルも2本撮りだ。

(しかし、業界関係者で、
 このウェブ日記購読していない人、俺の周囲にも多い。
 余計なお世話なのかもしれないが、
 職業柄、読みば良いのに、と、いつも思う。
 読まないことが、勿体無い。
 俺の四方山話でも「これは勝谷さんが書いてたけど……」
 で、通用しないところが、歯がゆい。
 超速報の時事ネタで、これほど、第一次情報の裏を、
 解説してくれるものもない。
 どきどき陰謀史観ではあるが……。
 しかも、朝っぱらから、
 これほど、毎日を『よく生きよ!』と叱咤激励されるものもない)


一本目、「ヤンキーに学ぶ格言」
若月、コア、赤いプルトニウム、一緒。

芸能界最大のマーケットはヤンキーなのだ。
しかし、レギュラーのヤンキー度数はゼロ。
故に格言の意味あり。

合間、食堂カレー。
赤江くん(玉袋)と一緒に。
殿の楽屋に挨拶。
付き人のゾマホンと話し。
ゾマホン、『ここがヘンだよ日本人』以来、
今、『あいのり』出演、特集で再び、時の人だ。

二本目、「いい男に魅せる格言」
バナナマン、TKO、BBゴロー、一緒。

皆、芸歴15年以上のベテラン。
バナナマンもすっかり、ゴールデン芸人の風格。
番組の雰囲気、転がしもスムース。
ここのところ、松竹芸人のTKОが東京で売れてきたのも、
古くから知る芸人仲間としては嬉しいことだ。

そのなかで、BBゴローは初めて見たが、
稲川淳二芸、絶品。
マキタスポーツとは、よく競演しているらしいが、
ネタの構成力を含め、これは知られざる実力者だ。

三本目、「どん底人生の格言」
かつみさゆり、島田秀平、ハリウッドザコシショウ、一緒。

かつみさゆりさん、
借金波乱万丈人生は、前回、番組最高視聴率を得たが、
まだまだ不幸話が尽きないところが凄い。
島田くんは、『号泣』を解散とのことだが、
手相芸人としての地位を磐石にしつつある。
ザコシショウは、元・NSC11期とか、
長い芸歴をこじらせたかのような芸。

半日で、9組もの芸人を見ていると、
いろいろ芸人運命を感じる。

終了後、局内を移動。
ここから、また長丁場。

殿と北野大さん、つまり、ご兄弟が、
偶然、局の廊下ですれ違い、
他人行儀に話しているのを、後ろから聞き入る。
お兄さんの方が、敬語なのが面白い。


『超タイムショック芸能人最強クイズ王決定戦スペシャル2』収録。

司会:中山秀征、新山千春、北野大。
出演:青木さやか、麻木久仁子、和泉元彌、江口ともみ、
太田房江、角田信朗、金子貴俊、叶美香、菊川怜、品川祐、
辰巳琢郎、はしのえみ、矢田亜矢子、ビビる大木、
福田萌、宮川大輔、木村健太郎、山中秀樹、宇治原史規、一緒。


『オジサンズ11』のおかげか、
最近は、芸能人大集合の現場に一人で身を置くのが、
以前より違和感もなく、いや、むしろ楽しい。

終了予定時間が深夜25時。
決勝に残らねば、長い、ひな壇、沈黙の待機が強いられる。

品川くんは、明日、朝から初監督作品のクランクインというのに、
それでも、クイズ以外もお喋り糞野郎≠フまま。
それを思うと、俺もひな段芸人≠ニして、
最後までテンション落とすことなく、ベンチのムード役、野次将軍徹する。
オンエアーには、ほとんど残らないのだが……。

しかし、番組は、単なるクイズとは思えぬ、
こちらが、ネタ振り、仕掛けた裏シナリオが発動し、
決勝出場のメンバーのキャラが立ち、ドラマチックな展開に。
こうなると、バラエティも生き物で、
自分が主役でもないのに裏方作業も面白い。
今回は、仕事の充実感あり、
一切、長さを感じず、楽しく終了。

旧知のスタッフにも、その労をねぎらわれるが、
こちらこそ、テレビマンの皆様もお疲れさまです。

深夜26時、タクシーで帰宅。
収録後は、テンション高くて、なかなか眠れず。

《 山が動いた…岩手・宮城内陸で震度6強 》
《 秘湯「駒の湯温泉」倒壊…7人生き埋め 》
《 イラン南東部で武装集団に誘拐された横浜国立大生、8カ月ぶりに解放される 》
《 埼玉県和光市から池袋、新宿、渋谷を結ぶ「副都心線」が開通 》
《 「オセロ」松嶋 ヒサダと16日結婚 》
《 サッカー日本代表・W杯アジア3次予選、敵地のタイ戦で勝利 》
《 プロ野球史上初 地震で楽天―巨人戦中止 》



6月15日  日曜日

この一週間の蓄積疲労なのか、流石に、眠った。
ほぼ、昼まで、うつらうつら。

昼食、素麺。

タケシ一行が、外出。
父の日のプレゼントと言って、
カラフルな焼酎缶をたくさん、買ってきた。 
よっぽど、酒好きだと思われているようだ。

日曜恒例の『スネークピット・ジャパン(蛇の穴)』へ。

本日は、マイちゃん、高山善廣選手と愛息のヨシヒロ君も。
大江慎先生から、カーズのTシャツも頂く。
大江先生、モモ先生に、タケシが
「コックさんになりたい!」と言った話、披露。

「もう、キックじゃなくて、コックさんに成るんだから、
 キックはそんなに熱心にやらなくてもいいよ」と言ったら、
「いやだ!ちゃんとやりますから、教えてください!」と神妙に。
実際、タケシ、今日は、珍しく真面目に、
大江先生から、マン・ツー・マン指導を受けていた。

8-style』へ。
俺がリクエストしていた、ベーロの帽子が出来ていた。



HOT WIRE』で、佐久間さんに選んでもらって、
GEEWHIZ』のTシャツも購入。

次回、収録の『メレンゲの気持ち』で要請あった、
子供たちと遊ぶ様子、『ロックでオドリブ』を3度撮影。
すっかり、恥ずかしがり屋になっていたので、
期待していなかった、タケシが3連勝。

カミさん、タケシと一緒に、『海鮮三崎港』へ。

HDDチェック。
BS11『大人の自由時間』、
「西川のりおの言語道断」〜上杉隆ゲスト回。
のりおさんの政界ゲストへの切り込み方、
良い意味で、えげつなく、本質的。


皆、寝静まってから、
DREAM.4』PPV観戦。

DREAM.4 ミドル級グランプリ2008 2ndROUND
神奈川・横浜アリーナ 観衆14037人

ライト級GP2回戦
○ 青木 真也 (1R フットチョーク) 永田 克彦 ●
ヘビー級ワンマッチ
○ アリスター・オーフレイム (1R KO) イ・テヒョン ●
ライトヘビー級ワンマッチ
○ ハレック・グレイシー (1R 腕十字固め) ガジエフ・アワウディン ●
フェザー級ワンマッチ
○ 所 英男 (判定) ダレン・ウエノヤマ ●
ミドル級GP2回戦
○ ゲガール・ムサシ (判定) ユン・ドンシク ●
● 金 泰泳 (1R レフェリーストップ) ゼルグ“弁慶”ガレシック ○
○ ホナウド・ジャカレイ (判定) ジェイソン“メイヘム”ミラー ●
● 桜庭 和志 (1R KO) メルヴィン・マヌーフ ○


冒頭、父の日を意識した青木戦の煽りVTRで、グッとくる。
そして、最後、またも、桜庭が散った。
こういう悲劇に『PRIDE』以来馴れているが、
予定調和のないドラマに身を震わす。

それにしても面白い。
これほどのエンターテインメントを、
父の日に一人で見ているのはもったいない。
父の日に親子で『DREAM』を生観戦するのが、今の夢だ。


《 岩手・宮城内陸地震・時間経ち地下水噴出…土砂ダム決壊も 》
《 荒砥沢ダム付近地滑りは国内最大級 》
《 福岡17歳少女や新潟13歳中学生が無差別殺人をサイトで予告し事情聴取 》
《 バスケット女子・日本代表、最後はミスで五輪出場ならず 》
《 女子ゴルフ、バースデー&父の日飾った!上田桃子涙のV 》
《 楽天・岩隈、巨人を完封で10勝目!被災地を勇気付ける 》


 

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