9月21日   日曜日

8時起床。

朝、急患で、『原宿石川歯科医院』へ。
応急処置。まだ前歯が痛んで、腫れたまま。

痛みは我慢できるが、顔が腫れて変形しているのは、
タレントとしては、いかがなものか。

SRS』最終回、収録2本。

K-1GP2008開幕戦、前煽り1時間SP

出演:
西山茉希、関根勤、谷川貞治、斉藤舞子アナ、
ハイテンションのジェロム・レ・バンナ。


『SRSファイナル』

13年に渡る番組が幕。
我々は、後半、6年半を司会したことになる。
これほど、レギュラー入りに憧れた番組は無い。

中野の喫茶店のデジカメ一台の取材から、
制作会社の一室でワンコーナーを頂き、
一晩で必死で、格闘技漫才ネタを作ったものだ。
そして、2002年のマーシー失脚によって、
司会者まで上り詰めたわけだ。

出演:西山茉希、関根勤、
「にてんのか!」芸人の3人、
スマイリーキクチ、古賀シュウ、木村晃健。

最後の収録ということで、豪華ゲスト多数。

一組目は、
各競技、団体を代表する中心選手たちが登場。

田中健太郎、宇野薫、五味隆典、山本"KID"徳郁 、
ジョシュ・バーネット。

谷川貞治、藤原紀香。
『SRS』の想い出。

二組目は、
これまで格闘技の隆盛を支えてきた、
いまだ現役のレジェンドたちが登場。

佐藤ルミナ、桜庭和志、吉田秀彦、武蔵、
途中から、田村潔司、藤田和之。

田村選手、桜庭選手は隣合わせにヒリヒリ。
相互に対戦要求、受諾のやりとりもあり。

その団体の垣根を越えた選手たちの共演ぶりは、
10/3(金)25:05〜放送を是非、みてほしい。

さらに、サプライズゲスト登場に西山茉希、涙。 

局内で打ち上げ。
福ちゃんのマイク、永盛さんのマイク、印象的。

押切伸一さんと話。
格闘技界フロントの団体抗争の疑似勝負に
麻薬的にのめり込まれる引力に関して話。


番組の終わりは、タレントだけでなく、
そこになるスタッフ、チームの解散であり、
積み重ねたソフトが散り散りになることなのだ。

特に格闘技というソフトは、歴史、記憶、連鎖が、
興行や番組を相乗効果で煽る重要なファクターだ。

UFCのPRIDE買収で、その映像ソフト権の引継ぎを、
壟断されたことは、フジテレビにとって、大打撃のはずだが、
今後も、日本発の格闘文化である、K―1すらも、
週間単位のレギュラー番組を失うことは、大損失なはずだ。

どんな形でもいいから、復活が望ましい。

しかし、ファイナルならではの、
桜庭選手と永盛さんのツーショット復活、なにより。


『笑笑』にて2次会。
作家の伊東雅司さんと細木論、活発に。

スマイリーキクチと一緒にタクシー帰宅。

才能が見過ごされるのは放っておけないと、
前回、スマイリーくんに繋げようとしていたこと、
既に実現済みだったのに驚く。
仕事ができる人は、本当にフットワークも、
ネットワークも軽やかだ。

《 公園前に5歳女児変死体…今度は千葉東金市 》
《 香港でもメラミン被害か 3歳女児が腎臓結石 》
《 プロ野球・巨人が16年ぶりの10連勝で阪神と同率首位 》




9月22日   月曜日

昨日の酒、重く残り、二日酔い。
しばし、仕事にはならない。

HDDチェック。延々と。
松田健次著『テレビの笑いをすべて記憶にとどめたい』(白夜書房)
に刺激を受けて、
半年前からのバラエティ多数、早送りで。

午後、生中継『情報ライブ ミヤネ屋』
自民党総裁選をライブで注目。
ついに、麻生政権誕生。

TBS『アサ秘ジャーナル〜政治部』を、
続けてやっていたら、、
麻生さんとは、特に懇意であっただけに、
大きな展開を迎えていたな。

カミさん一行、品川のホテルで、
義父一行と交流、そのままホテル泊。
明日は、七五三の撮影。

前田日明さん、電話。

19時、『原宿石川歯科医院』で治療。
1時間半、仮歯作り。

帰途、30分歩、15分走。
マキタスポーツの新作『計算とソウル』』聴きながら。

『TVタックル』、
『報道ステーション』、
『ニュース23』など、
麻生政権誕生の政局絡みのニュースを追っかける。


夜、吉田豪の単行本、未掲載の、
畑正憲インタビュー、再読。
何度、読んでも面白すぎるが、
こりゃあ、掲載するわけがないな。

《 麻生氏が自民党新総裁に 地方票で圧勝 》
《 「将来を悲観…」福岡男児殺害で母親逮捕 》
《 元「WHAM!」G・マイケル、薬物所持容疑で逮捕 》
《 相撲・来場所進退 朝青龍4敗で初の連続休場へ 》




9月23日  火曜日

8時起床。顔は歯の痛みで腫れたまま。
すっかり癖になっている。

10時、世田谷・スタジオ入り。
博士も知らないニッポンのウラ』収録。
宮崎哲弥、一緒。


#37 「プロインタビュアーの裏」
ゲスト・吉田豪




俺、珍しく、事前準備、ほとんどないまま、素のまま出演。
ターザン山本以来か。
吉田豪は、友達感覚と言うより、
実力ぶり、面白さを、
デビューの時から、よく知っている。

意外なことだが、博覧強記な宮崎哲弥さんが、
ほとんど吉田豪の連載や、単行本の仕事ぶりをノーマーク。

守備分野は違うだろうが、
マスコミで"ものかき"として仕事している、
同時代人として、共通項はあるはず。

しかも、これだけ互いに"売れっ子"なのだから、
互いに共感することもあるだろう。

本番、豪ちゃんの話に、
宮崎さんが、すっかり身を乗り出し、面白がる。

帰り際、
宮崎さん、「いやあ、番組史上、屈指の面白さだった」と満足げ。
そりゃあ、面白いに決まっている!
と俺も鼻が高くなる。

帰宅後、カミさん実家、家族一向、
七五三の写真撮影を終え、『東京飯店』に。
俺も最後に合流。
義弟夫妻の子供、スミレちゃんとも対面。
もっとゆっくり家でお話したかったが、そのまま解散に。


夜、この写真撮影の様子のVTRを見る。

改めて、七五三とはなんだろう?と素朴な疑問。

七五三とは、7歳、5歳、3歳の子供の成長を祝う、
日本特有の年中行事である。

自分にも、薄ら記憶と共に、
和服の着飾った写真が残っている。

しかし、フミは、まだ2歳なのに?
と、もっと詳しく調べると、

本来、男の子は5歳、女の子は3歳と7歳の年の11月15日に、
成長を祝って神社・寺などに詣でる年中行事。
本来は数え年だが、現在は満年齢で行われる場合が多い。
地方によっては男の子の3歳を七五三に含めて祝う場合がある
(出典:『生活基本大百科』集英社)。

なのだが、現代は、少子化もあって、
兄弟姉妹の場合、それぞれの満年齢と数えを組み合わせ、
子供の構成に、合わせるらしい。

我が家も、タケシは、満で5歳、
フミは、数えで3歳になるので、
今回、一緒にお祝いし、
お宮まいりの11月の前に、
写真撮影をすることになったのだ。

今、子供の写真館は、充実しているのは、知っていた。
ちょっとした、コスプレショーである。

子供が生まれる前は、冷ややかに見ていたが、
実際、その様子を見ると、頬も緩む。

タケシの甲冑姿も見とれるし、
フミの着物姿も初めて見た。

なんと凛々しくも、たおやかなことか。

現場にいなかったことを悔いながら、
あとから聞いて、心動かされたことは……。
フミが身につけた、緑の着物は、
カミさんが今から30年も前、
ちょうど3歳の時のお祝いに、
身につけたものと同じものなのだ。

歳月を超えた、家族という儀式である。
俺の代で終わることなく、
今後も長く伝え続けたいものだ。


HDDチェック。
『日テレ・大年表(お笑い偉人伝)』保存版。
『トップランナー』(千原Jr)
『世界一受けたい授業SP』
などなど。

TBS中継『DREAM.6』

DREAM.6 ミドル級グランプリ2008 決勝戦
さいたまスーパーアリーナ 観衆20929人

● ユン・ドンシク (2R TKO) アンドリュース・ナカハラ ○

ミドル級GP準決勝
● メルヴィン・マヌーフ (1R 三角絞め) ゲガール・ムサシ ○
○ ホナウド・ジャカレイ (1R 腕十字固め ゼルグ“弁慶”ガレシック ●

○ 中村K太郎 (判定2−1) アドリアーノ・マルチンス ●
○ セルゲイ・ハリトーノフ (1R KO) ジミー・アンブリッツ ●
● 所 英男 (判定0−3) 山本 篤 ○
○ 船木 誠勝 (1R カカト固め) ミノワマン ●
○ 桜井“マッハ”速人 (判定 3−0) 弘中 邦佳 ●
○ 秋山 成勲 (1R 腕十字固め) 外岡 真徳 ●
○ 青木 真也 (1R 裸絞め) トッド・ムーア ●
△ ミルコ・クロコップ (無効試合) アリスター・オーフレイム △

ミドル級GP決勝
○ ゲガール・ムサシ (1R KO) ホナウド・ジャカレイ ●


ゴールデンのテレビソフトとしては、
視聴者にやさしく、その強さの秘密を伝えずらいメンバーであり、
結果は予想不可能なものだ。
今は、とにかく、視聴率欲しいところだ。

《 ホークス監督14年間、王さん今季限りで監督退任 》
《 麻生内閣「石破農相」就任が内定、衆院選「11月2日投票」強まる 》
《 スピード社にナイキ降参…競技水着から撤退 》
《 再結成した「SPEED」が5年ぶり新曲を発表 》




9月24日   水曜日

8時15分、都庁へ。

MX、『TOKYO BOY』都庁ロケ。
蛭子能収、さくら一緒。

昨晩、差し歯が抜けて、間抜け顔。
内藤ちゃんの案内で、
隣の『NSビル歯科』へ急患で。
途中、昼飯でも、再び歯が抜けて、再度訪問。


〇都庁広場、前振り。

都庁模型で、大きさ紹介。

○第一本庁舎…(高さ243m。地上43階、地下3階)
 ※観光案内所、展望室…観光としても楽しめる建物

○第二本庁舎…(高さ163m、地上43階、地下3階)
 ※パスポート、免許証更新…都民の暮らしに役立つ施設

○都議会議事堂…都議会本会議が行われる場所。一般見学可能。

都庁職員100人にアンケートを実施。
その「都庁のお薦めスポット」を一日かけて、駆け巡る。

◎地下、文書搬送システムから。

1万人も働いている都庁では、
やりとりする文書の量もすごい。
独自のベルトコンベアーで各所に送付。

◎都庁第一庁舎にある展望室へ。

ここは無料の穴場。
100円で売られている『東京水』など、飲みながら。

◎3F都民情報ルーム。

東京都の各局で作成・発行された都政資料が3万1千点展示。
資料閲覧コーナー、刊行物販売コーナー、
映像コーナーなどの5つのコーナーで構成

ここで一番、売れ筋という「父親ハンドブック」を購入。

◎1F東京観光情報センター

お土産コーナーも設置されていて
東京銀器の実演販売。
江戸切子といった東京の伝統工芸品も販売。
  
◎2F「全国観光PRコーナー」。

東京都と全国自治体が連携してできたこのコーナーでは
 全国各地の物産や観光のPR、特産品の販売。


14時、時、都知事室へ
都知事に久々の対面。

知事に薦めの都庁スポットを聞くと、
言下に、「屋上ヘリポート」と。
そして、中曽根大勲位が、ここへ訪れた際、
大東京を見下ろし、
「この風景を見ると、東京を支配していると感じるだろう」
と言ったらしい。

俺が、「まさに、天守閣からの眺めですね」
と言うと、都知事は、顔をゆがめ、
「いや……そうじゃないな……」と言葉を選び、
「あの景色は"孤高"だよ」と言った。

知事、終始、上機嫌で、
最後は、毎度のことながら、俺の文章を褒めてくださり、
「書いているか?」と聞かれる。

◎屋上ヘリポート。
都知事推薦で急遽、特別の許可を得て昇る。

これは凄い!!
首都東京の360度の大パノラマ。
しかも、窓枠も、防御の柵も無いので、
かって見たこともない風景。
しかし、眼下に放射状に広がる、街並み。
その一千万の人間の生の営みを思うと、
遥か地上から、重圧が、じわじわと這い登り、
押し寄せてくるような、息苦しさもある。
知事が漏らした言葉の意味もわかるというものだ。

◎トウキョウワンダーウォール

1庁と議会棟をつなぐ回廊に、
江戸時代に撮られた東京の街並みの写真が飾ってある。
さらに、その回廊には月替わりで若手芸術家の絵画などが飾られる。


◎32F、職員食堂にて。

都庁ラーメンはなんと普通のサイズの1.5倍で500円。
特別に定番のカレーも注文。
二つ共に文句なし。

◎地下、セブンイレブン。地下大型文書細断機を紹介。

これだけの箇所、訪問しながら、合間、合間に、
各部署を訪ね、
『突撃!都庁職員さん!ついでにいきなりコマーシャル!』を挟む。

◎東京体操 生活文化スポーツ局  

◎文化発信プロジェクト 生活文化スポーツ局

◎海の森プロジェクト 

丸2016東京オリンピック
オリンピック・パラリンピック招致委員会 
などなど、担当者の話聴く。

同じ場所にいながら、右往左往、たっぷりの撮影。
すっかり、足が棒になるほど。

しかし、体は疲れるが、
一日、退屈しらずで、ロケを楽しむ。
空き時間は、久々、ご一緒した、蛭子さんに、
絶え間なく質問しては突っ込む。
今日も、『24時間テレビ』に関しては、蛭子節全開。

蛭子さん、偏った映画通なのだが、
『デス・プルーフ』、『バベル』の評価が高いので、
俄然、見たくなる。

18時、都庁前で写真撮影しながら、
双葉社の新雑誌『splash!!』取材。

新宿住友ビル、50階の喫茶店。
8ページにもなる本格的なインタビューで、
熱心に聴いてくれるのだが、タイムリミット。
もっと長く話していたかったが……。


終業前の『原宿石川歯科医院』へ、バイクで駆けつける。
明日に備えて、差し歯を固定してもらう。
いつも、突然の無理を聞いてもらって申し訳ない。


帰宅後、荷造り。
明日は早い、
プライベートで家族を連れて石垣島へ向かう。
3日間の滞在になる。

《 世襲議員11人!麻生お坊ちゃま内閣発足 》
《 故沖雅也さん養父・日景忠男容疑者、風俗店女社長恐喝で逮捕 》


 

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