1月11日  日曜日

10時起床。
アサイー』ジュース。

我が家の"おふくろさん"
2週間のおつとめを終え岡山へ帰郷。
本当にお世話になった。

俺にとっては、
連日、食卓で懐かしい、おふくろの味の再現は、
こんな機会がなければ、
もう味わうこともなかったかも。

タケシからお礼のお手紙、似顔絵を渡す。

タケシと一緒に東京駅へ送る。

しかし、元気そうだが、今年、78歳、
やはり、ところどころ、おぼつかない。
自分で買った切符の日付を間違っていて、
予定の時間の新幹線に乗れなかった上に、
時刻表も写し間違えていて、またロスタイム。
そんなことが、いくつか重なって、
一瞬、イライラとなったが、
もっと、俺が先回りしてあげるべきなのだなぁ。

母を送った後、八重洲地下で買い物。

東京駅より、意を決して、ランニング帰宅。
八重洲〜高円寺、この長距離は久しぶりだ。
皇居から、早稲田通りコース。
108分、14・6キロ。
iPodでJUNK座談会、聴きながら。

その間、タケシ、スズキ秘書と共に、
サッカーグッズを買いに。

帰宅したところ、我が家の乳母、
ヤギ、息子のカイくん、ミモーが来宅中。
カミさんも友人に囲まれリラックスモード。

子供たちと一緒に風呂。

任天堂Wiiのカラオケを繋ぐ。

HDDチェック。
『金スマ』「森進一・おくろさんの真実」
紅白で決着を見た、
今回のおふくろさん騒動の35年前、
日本中を巻き込んだ、
もう一つのおふくろさん騒動を
森進一本人が、赤裸々に語る。

1971年『おふくろさん』が流行った直後に、
事実無根のデッチアゲのトラブルに巻き込まれ、
悲観した、実母が自殺してしまう、
この悲劇は、俺が、最も古く関心をもった、
"芸能スキャンダル"だ。

35年前、俺が小学生の時、
何故か、親父が、この話をしていて、
当時の週刊誌を読んだ。

芸能界、華やかにみえる世界だが、
光あるところに影があるのだな〜。
と認識した、最初だった。
その後、最近、吉田豪が発掘、検証していて、
おふくろさん騒動の時、何故、どこも、ここに触れないか、
疑問でしかたなかった。

『SATC』、さらに3話分、一枚目終了。

Kamipro』最新号。
柔道特集、
『1976年のアントニオ猪木』の柳沢健氏のインタビュー、面白い。
マッスル坂井のインタビューにて、
『筋肉バカの壁』を取り上げてくれていた。

《 台湾、禁煙制度を強化 ホテルの喫煙に罰金 》
《 沖縄の新成人 道交法違反容疑などで2人逮捕 》
《 危機的水準 麻生内閣不支持率70%超え 》
《 大相撲・両国国技館満員札止め!朝青龍の初日に異様な熱気 》
《 サッカーJリーグ・相馬が浦和退団へ…海外移籍を希望 》




1月12日  月曜日

9時起床。アサイージュース。

試しに食べた、『カップヌードルLIGHT』。
もともと、カップヌードル好きではないのだが、
これは予断を遥かに上回る、文句ないわ。
絶対、今後、口コミで世界的なヒット商品になるなぁ。

で、カップ麺は、もっともっと、この味をキープしながら、
カロリー数を減らす競争になるだろう。

朝、ホノルルマラソンの特番、
安田美紗子に釘付け。
初マラソンで、4時間半を切る。
あのスピードは羨ましい。

大府のカミさんの義父、義母、来宅。

タケシが「サッカーやりたい」とのことで、
義父、タケシ、フミを連れて、運動場へ。

義父、癌治療後の、病み上がりなのだが、
楽しそうでなりより。

DVDで、『ガープの世界』、
TSUTAYA CLUB MAGAZINEの連載『R-5』で取り上げるため、
またも再見。

マイ・フェイバリット映画であることは、
あちこちで語っているが、
もはや、何回見ていることか。
今度こそ飽きているだろう、と思ったが、
それでも、まだ味わいが違い、しみじみ。

この日、たまたま、成人式に見ているが、
俺が最初に見たときは20歳の時だ。
ちなみに、監督のジョージ・ロイ・ヒルは、
1942年生まれ、その20年後に俺は生まれ、
その20年後に、この映画が生まれる。

「ビートたけし」の物語とは別に、
これほど、俺の人生観を支配し、
実生活にも影響を受けている物語はない。
ガープの誕生シーンから映画は始まる。
俺は、3人の子宝に恵まれたが、
ガープも結果的に3人の子持ちだ。

冒頭、最後に流れる、
『When I'm Sixty-Four』の歌詞も、
3人の子供を名付けている。

メアリー・ベス・ハートが、
ガープの書いた原稿を読みふけっている、
くだりは、俺のフェチシズムをくすぐる。

夫婦が映画に出かけるふりをして、
子供たちを車の中から見守るシーンも、
そして、子供たちの寝顔を見て、
「これ以上の作品は作れない」
とガープが言い切るところも大好きだ。
そして、寝室の扉を閉めると、
ハロウインで使った死神が象徴的に写り、
その後の不幸を暗示するシーンも。

初めて見た時、
「生まれてこなければ良かった」
と思っているような思春期だからこそ、
「人は誰でも死ぬのよ。だから、人生は冒険なの」
の台詞通りの人生賛歌に啓示を受けたのかもしれないが……。

が、今回、見返してわかった。

根本的に、今も俺は生きていることに不安だらけなのだと思う。
子供という生=幸福を授かっても、
禍福は糾える縄の如し。
「人は必ず死ぬ」ものであるから、
その存在がいつ不慮の事故、不幸に苛まされる可能性は消えない。
欠けがいのない生や幸福があればこそ、
それを失う恐怖感からは逃れられない。

そして、仮に、不幸に言寄られてることがあっても、
それでも、死ぬまで人生は冒険なのだ。
人生への俯瞰の意識が、この映画を取り巻いている。

しかし、
これは映画の力ではなく、原作の物語の力ではないだろうか?
原作を探したが、本棚に見つからず、
Amazonで文庫の上下巻を注文。

HDDチェック。
『雑学王』、『Qさま』など、撮りだめた、かなり古いもの。

ランニング、9キロ、62分。
阿佐ヶ谷、早稲田通り、五日市街道経由。
『放送室』、新年一回分、聴きながら。


三又又三が持参したDVDで、
昨年のクリスマスイブ、開催のトークライブ、
『三又又三のかく語りき Vol.4』視聴。

はや4回目、もう話はないだろう、と思っていたら、
なかなか、力が抜けた話が面白かったりする。
気がついたところを、三又に電話。
とにかく、「でも、やるんだよ!」
と、やりつづけることだ。


《 “給付金採決”松浪政務官が造反、辞任 》
《 派遣村“再移転” 170人が身を寄せる 》
《 「バブル生まれ」新成人 過去最少133万人 》
《 小倉優子ら所属した芸能プロ11億円超の所得隠し 》
《 小倉氏“八百長発言”を陳謝、番組降板も覚悟 》
《 高校サッカー・広島皆実初V!大迫は、大会新10発も空砲… 》



1月13日  火曜日

8時起床。
『アサイー』ジュース。

アキラを預かり留守番。
火がついたように泣いていても、
抱いてやれば、泣き止む。
意志が通じ合っている気がしてくる。

11時、タクシー迎え。

大手町、大和證券へ。
SKY PerfecTV! ダイワ・證券情報TV
『ワザあり!菅下清廣の新☆株式道場 ザ・ワールドマーケット』収録。

BRICSの最後、ブラジル特集。

移動。

赤坂、TBSラジオへ。
全国おとな電話相談室

1本目 竹原慎二さん。
竹原さんの付き人として、
昨年8月、富士登山で合流した、山中さんが随行。
旧交温める。

竹原さん、じっくり喋るのは初めて。
もっとキャラを作っているのかと思っていたが、
素のまま、ストレートなトーク。

留守電悩み:彼女が潔癖症で、困っている。

生電話悩み:プロ野球選手になりたいという夢を
いさぎよくあきらめる方法。

ポッドキャスト用、相談。
カミさんとの喧嘩が絶えない。


2本目 辻よしなりさん。

90年代の新日本プロレスの語り部だ。
その頃は、プロレスに熱中していた、
我々の思い入れも多い。
フリーアナウンサーとして、
今の世相には敏感、悩み相談は話が具体的で、
なるほど、その通りの連続。
俺が出来ているだろうか?とすら思う。

留守電悩み:内定が取れない……。

生電話悩み:実家に帰るのが照れくさくて、緊張する。

ポッドキャスト用、相談。
人の名前が覚えられない。


終了後、TBS喫茶で、
TSUTAYA CLUB MAGAZINE連載『R-5』取材。
『ガープの世界』について。
これが、話が拡散して、なかなか上手く語ることが出来ない。
一度、ちゃんと文字化しないと駄目だなぁ。

編集部の皆さんから、お祝い頂く。

タクシー帰宅。

大府から頂いた、上級ランクの牛肉で肉吸いを作る。

カミさん、アキラの夜泣きに貧血気味。
タケシ・フミの寝かしつけを任され、悪戦苦闘。

子供が寝た後、漫才原稿。

今日は、ランニングを休んで、入念に湿布。


《 渡辺喜美議員 宣言通り離党届も“単発花火?” 》
《 松田龍平 ハーフモデル太田莉菜とでき婚 》
《 山本モナ ラジオで仕事復帰決定! 》
《 中田カウス襲撃の翌朝「なんば花月」に脅迫電話 》
《 藤あや子勝訴!新潮社の132万賠償が確定 》



1月14日  水曜日

9時起床。アサイージュース。

元『カジノフォーリー』の竹本さんからメール。
実に懐かしい。

ランニング、30分、5キロ。平和の森公園へ。

スズキ秘書が連れてきたタケシ、フミと合流。
近所に住む、軍団の後輩、無法松も合流し、
サッカー教室。

俺もスズキ秘書も、サッカーはド素人すぎて、
教え方がわからないので、援軍を願ったが、
肝心のタケシが、全然、聞いていない。
ホントにいまだに習い事が出来ないタイプだ。

公園で知り合った、
実に礼儀正しい小学2年生の男の子2人、
さらに、無法松の息子の一斗くんが加わり、
サッカーのミニゲーム熱中。
タケシを除いた3人の子供たち、それぞれ上手い。

タケシ、最後には、公園で裸になりたがる。

ランニング、20分、3キロで帰宅。

スズキ秘書作成の、
千葉特産「はばのり」のお雑煮、美味い。

HDDチェック。
『和風総本家』『ガリベン』『Qさま』
数本分、撮りだめしていたもの。


《 白昼堂々!中央大学・校舎内で教授メッタ刺し 》
《 鴻池官房副長官にスキャンダル!議員宿舎に女性宿泊 》
《 渡辺元行改相 新党結成は当面目指さず 》
《 野球・ソフトバンク納会で未成年選手飲酒、救急車搬送 》
《 野球・苦渋の決断…レッドソックス移籍の斎藤隆がWBC出場辞退 》
《 邦画「おくりびと」候補入りも/アカデミー外国語映画賞 》




1月15日  木曜日

8時起床。
アサイージュース。

11時、ATカフェにて、
『美しき青木ド・ナウ』打ち合わせ。
お勧め映画企画。
いろいろ迷うが、放送の時期を考えて、
『エターナル・サンシャイン』に。

漫才台本。

DVDで『エターナル・サンシャイン』再見。
無論、見どころは、フィリップ・カウフマンの脚本の冴え。


夕方、一人でランニング、
環七側から、善福寺川公園、縦断、阿佐ヶ谷へ抜ける、
80分、10キロ走。

iPodでコラムの花道、勝谷さん、
『mimipro』聴きながら。
手袋をしていても、指先はかじかむ。

その間、タケシは、スズキ秘書とスイミングへ。

珍しく、電話、相次ぐ、
ディレクター土井ちゃん、大川豊総裁、などなど。
おめでとうメールを真摯に書く。

DVDで『21グラム』鑑賞。



このところ、連続してみている、
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督の2作目。
(俺が見た順番では3番目)
これも、また3組の群像劇。
一番、期待していなかったが、文句なく名作だ。感心。

心臓移植を望む余命幾ばくもない患者、ショーン・ペン。
信仰によって改心した、前科者のトラック運転手、ベニシオ・デル・トロ。
薬中毒であったが、家庭に恵まれ、平凡な暮らしを送る、ナオミ・ワッツ。

デル・トロのトラックがナオミ・ワッツの夫と子供をひき逃げ、
その瀕死の夫の心臓が、ショーン・ペンに移植される。
1つの心臓をめぐって交錯する、1人の女と2人の男の運命を描くが、
設定だけ聞けば、これは確実に漫画だ。
しかし、これが、演技陣のアンサンブルで、
物語が立ちあがり、映画に飲み込まれる。

『ミスティック・リバー』でも、驚嘆したが、
ショーン・ペンが撒き散らす、迫真力は、比肩しうるものがない。
イニャリトゥ監督、『バベル』以外は、完全に脱帽、
はまったが、もう一度、検証してみよう。


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