1月16日  金曜日

9時起床。

アサイージュース作り。
フミ、アキラと留守番。

17時半、世田谷・TMC入り。

熱血!平成教育学院』収録。
司会:ユースケ・サンタマリア、高島彩。
出演:劇団ひとり、スピードワゴン・井戸田、宇治原史規、
蒼あんな、蒼れいな、磯野貴理、岡田理江、久保田磨希、
平山あや、三浦奈保子、渡辺真理、一緒。

東大、京大、美人兄弟スペシャル。

初顔の蒼あんな・れいな
美人双子姉妹が、兄弟って設定。

メーク室で、井戸田くんと話。
いろいろ意地悪な報道もあるが、
今も二人は仲良しの様。

そのまま、『BE-PAL』読んでいたら、ユースケ先生。
「博士、俺も、ここ3カ月読んでるんだよ」と。
この雑誌、20年以上出ているはずだが、
俺も、『BE-PAL』読んでいるのは、ここ半年なのだ。

終了後、今昔庵、
NHK『さんぷんまる』の打ち合わせ。

たまたま、千原せいじが出ていた正月番組、
『世界の村で発見!こんなところに日本人 』のスタッフ、
富士山話、秘境旅行話、キャンプの話が盛り上がり、
すっかり意気投合。

帰宅後、漫才原稿。


《 氷点下のNYで旅客機墜落、機長の“完ぺき”な着水で全155人救出 》
《 新党つくらないけど…渡辺氏、新グループを結成へ 》
《 読売TV「鳥人間コンテスト」33年目の休止発表… 》




1月17日  土曜日

9時起床。
アサイー』ジュース。

13時、六本木・グランドハイアット東京へ。
前田日明さんの結婚披露宴へ。
大会場に、多士済々のメンバーに驚く。

初対面の奥さまは、広告カメラマンであった。
一粒種の息子さんも一緒の式。

波乱万丈すぎて、敵も味方も多い、日明兄さんだけに、
いったい何人の人が集まるのかと思っていたが、
それはもう、盛大極まりないものであった。

俺たちの席には、岩城晃一さん、吉川晃司 さん。
篠原勝之さん、角田信朗さん、などなど。

お笑い界からは、俺たちだけだ。
思春期の時から前田日明という人生の軌跡、
星を見上げるように、追っかけている者としては、
誇らしいことだ。

マスコミからは、熊久保さん、吉田豪。
『kamipro』のメンバーが、いないのは残念。

そして、格闘家も多士済々だが、
かつてのRINGSメンバー総結集とはいかなかったようだ。

式の前、幻冬舎の見城さんと俺の本の、文庫化の話など。
角川春樹さんもいらっしゃるだけに、
この会場は、人間交差点だ。

谷川貞治さんが、最初にスピーチ。
松井館長が、乾杯の音頭。

石井館長、松井館長に挨拶。

真樹日佐夫先生にも挨拶。
ついに、『男の星座』が復活するようだ。

後半、我々もスピーチのマイクを取る。
『お笑いRINGS』の話や、
お正月のアキラ誕生、その偶然の奇跡を語った。

昨年、大晦日、『Dynamite!』、
桜庭和志 vs 田村潔司戦を見届けた時、
俺たちが夢見続けたUWFが終焉したと思った。
前田日明が始めたUWFだ。

そして、新年。
子供が生まれたと連絡を
受けたのは、元旦の夜明けだった。
まさに日が明けた時だった。

そのとき、パソコンを開いた、
まさにその瞬間、一通の賀状メールが
飛び込んできた。 

元日明け、一番最初に目にした、
そのメールの送信者は、前田日明であった。
それまで、「つかさ」と読むはずだった、
第3子の名前を「あきら」に決定した。

帰ってから、

前田日明に関して、一章を割いた、
『お笑い男の星座』を読み返した。
我ながら、この文章は、万感の想いなのだ。
この日の記念のために、引用しておくと------------------。


俺たちは筋金入りの前田信者だった。
そんな俺たちに専門誌である「紙のプロレス」から、
前田日明引退試合に寄せる言葉を原稿依頼された。
以下はその時の原稿である。

 
 この試合に向けての、俺たちの心境を橋本真也風に言えば、
 「時は来た!それだけだ!」か。
 本当に「それだけ!」でいい!

 言葉は要らない。

 前田日明は他人から評論されることが嫌いだ。
 本人が、誰よりも揺るぎない自前の言葉をもっている。
 だから、俺たちがこうして前田日明を評論することすら野暮なのだ。
 言葉で前田日明に絡もうとする不埒な輩も、
 糸井重里さんによれば
 「紙と前田が闘ったら紙が負けるからね。グシャおしまい」
 なのである。

 俺たちは、ただただ心底、惚れ込んで
 前田日明を熱烈に応援するだけなのだ。
 ただし「心底」なのだ。
 実際、この一戦に向けて
 「前田vsカレリン戦への道・アキラのズンドコ応援団」という連載コラムを
 雑誌「フロムA」で場違いとは思いつつも
 毎週、1年間に渡って連載させてもらった。

 ズンドコとは小林旭(アキラ)の「ズンドコ節」であり、
 ♪街のみんなが振り返る?という歌詞に掛けて、
 俺たちの心酔する前田に、
 格闘技マニア以外にも振り向いてもらいたいという
 一途な想いを込めた連載だった。

 結果としては、この一戦実現に向けて、
 なんの役にも立たなかった俺たちだが
 「実現不可能」「消滅」と何度も噂された、
 この試合が実現しただけでも決断したロシア側にも感謝を込めて
 「ハラショー!」なのである。

 このフロムAの連載、当初は「前田・ヒクソン戦への道」と題していた。
 高田がヒクソンに最初に負けた、1997年の10月11日。 
 あの日、リングサイドで観戦していた前田は試合直後に立ち上がり
 「俺が行く!」と誰より先に手を上げた。
 しかし、その前田の熱き想いは、交渉の決裂で叶えられなかった。

 しかし、
今やヒクソンという、
 「大きな幻想」「正体不明の怪物」に掻き回された後だけに、
 今、ここにあるカレリンという、
 「大きな現実」「正真正銘の怪物」との闘いの意味の深さに酔えるのである。
 だからこそ、このマッチメークの実現は、
 行き止まりの壁をどんな時でも一点突破する
 前田日明の面目躍如なのである。

 「突破」と言えば自伝小説『突破者』(南風書房)を書いた
 宮崎学さんを思い出す。
 この本は「世の中とプロレスする」ことが好きな人には
 確実に血湧き肉躍ることができる男の教科書である。

 作家・宮崎学を知らない人に説明すると、
 戦後最大の迷宮入り事件として知られる、
 グリコ・森永事件の犯人「キツネ目の男」の本人。
 いや、そっくりさんである。

 実際、この事件の犯人である「怪人21面相」と名乗る
 覆面レスラーの正体に間違いないと、当局に目され続けた男である。
 そして、ヤクザの組長の息子の出自から裏街道を渡り続けてきた
 修羅場の数珠つなぎの札付きのヒール(悪党)作家である。

 その宮崎さんが「突破者とは何か?」
 というインタビューの中でこう語っていた。

 「宮崎学さんは、侠(おとこぎ)というものについて、
  繰り返しいろいろな書き方をされています。
  〜誰もが逃げ出したいような局面で『俺いくわ』と、
  手を上げ、ボロボロにされて帰ってくる。
  それを決意する美しい一瞬がある? と。
  そのときそれを決断させるのは何なのですか?」

 とインタビュアー
が聞くと、宮崎さんはこう答えた。

 「個々の心理的な構造は、僕にはわかりません。
  誰かがそのことをやらざるを得ない時に、
  自分が手を上げられるかどうかってことだと思うんですけど。
  僕の場合でいえばですね、むしろ自分が手をあげる方が、
  他の人間に手を上げられるよりは気が楽である、と。
  しかしながら、もうひとつ、よく考えなければいけないものは、
  手を上げるという行為そのものが、
  非常に現世的な、現実的な不利益を、
  その周辺にもたらすということなんですよね。
  累々たる周囲の犠牲の上に、
  成り立っている行為であることは、確かなわけです。
  それでも僕のような馬鹿は、常に手を上げずにはいられない」

 俺たちは、この言葉に魅入られる。
 どうですか? お客さん!
 この言葉って臭いだろうか?
 いや古臭いだろうか?
 しょせん「昭和」だろうか?

 全共闘世代だけに文字通り『昭和残侠伝』の高倉健さんよろしく
 「止めてくれるな! おっかさん!」なのか?
 確かにこのフレーズだけなら、
 そりゃあ、これはかなりの自己陶酔的な台詞だ。
 自分に酔い、実は自分の為に他人と闘っているだけなのかもしれない。
 さらに言えば、自分が手を上げることで
 周囲に不利益をもたらすというならば、
 「自己犠牲」こそ逆転した「エゴイズム」ではないか。

 そういう意味ではカッコ悪い!
 でもカッコ悪いことこそカッコいい。

 前田日明もよく口にするこの逆説は
 「かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう」
 というタイトルの早川義夫の60年代のアルバムからきているのだろう。
 30年を経てもまったく色褪せない言葉である。
 本当にカッコいい人はシンプルにカッコつけず、
 こういうカッコ悪いことを言う。

 ただし、ズバリ「何をしてきたか?」と問われた後に、
 耳だけでなく、こういう「臭い」が、
 いつまでも鼻に残る、胸に残る、
 五感に残る台詞を言う。
 言葉は後付けだ。
 そう。何かをやり遂げた人が、どんな言葉を口にするのかが問題だ。
 
 俺たちが魅了されるのは、要は自分が手を上げなきゃならない局面を、
 大多数の無責任な観客の視線の中で、
 舞台の上で、リングの上で、実生活の中で、
 劇的に作り上げてしまう「突破者」たちなのだ。

 世間が見守る中で、
 ビートたけしは、
 何度、再起不能のどん底から
 手を上げるのか?
 辰吉丈一郎は、
 何度、ボロボロにされ、
 それでも帰ってくるのか?
 そして前田日明は?

 彼らは「自己犠牲」が逆転した、
 大向こうを唸らせる「エゴイズム」の塊だ。
 前田日明のような「馬鹿」が何度でも手を上げる瞬間を
 何度でも見届けることが、
 リングを見つめる者の至福の時である。
 しかも、これは見納めだ!
 
 しかし、そういう「馬鹿」はどんなに損をしても、
 本物の「親分」となって迎え入れられる。
 殿(ビートたけし)も前田日明も本当の意味で親分である。
 前田日明がビートたけしとラジオで初めて対談した時、
 俺たちは同席していた。
 前田日明は、控室の俺たちに対する冗舌ぶりからは一変して、
 寡黙に礼儀正しく、無心に話を聞いていた。

 『格闘パンチ』という雑誌で作家の百瀬博教さんと対談した
 前田日明も実に神妙に聞き入っていた。
 親分は親分を知っているのだ。

 百瀬博教さんは、親分の条件について、

 「俺にはこんなことできない、この人のためなら?』と心から思わせる、
  男のホモっ気って奴が、
  体内から滲みでている漢(オトコ)でないと親分にはなれない。 
  その男のホモっ気って奴は、見る角度によってずいぶん違うと思うけど、
  総括すれば『自分より断然男らしい』ってことだ。
  『男らしい』ってのは何かと言えば、
  『まさかの時にいかに男らしく振るまえるか』ってことだけ。
  それは何事においても、人の何倍も我慢強いことしかないんだ」

 と『不良少年入門』(光文社)の中で定義している。
 
 前田日明は
親分だ。
 観客の我々は子分である。
 凄い漢(オトコ)がいたもんだ!




スズキ秘書とタケシが迎え、
赤江くん(玉袋)と一緒に帰る。


帰宅後、DVD。
今度、収録の『美しき青きド・ナウ』の映画特集、
misonoに奨める映画ということで、
各プレゼンター推薦映画のDVDを頂く。

自分以外の分は、見なくても……
ということだが、性分でわかっちゃいるけどやめられない。

はるな愛推薦の、
『トーマス・クラウン・アフェアー』



これは初見だが、ピアース・ブロスナン主演の金満泥棒。
確かに洒落ている。
『華麗なる賭け』のリメークだが、
こちらのプロットもどうなっているか見たくなる。

 

アンガールズ田中くん推薦の、
『蒲田行進曲』。




この映画をフルで見るのは、何年ぶりか思い出せない。
実に実に実、懐かしい。
映画化は1982年。舞台の初演は1980年。
80年代、あの頃のつかこうへいの輝きは、時代を席巻していた。
新刊は、片っ端から読んでいたものだ。
俺は、小説のベストは、『寝取られ宗介』だった。

『蒲田行進曲』も、
俺としては、テレビドラマ版、
銀ちゃん=沖雅也、大原麗子=小夏、
柄本明=ヤス、バージョンが忘れられない。
DVD化してくれないか。

ニッキが銀ちゃんで、草薙くんがヤスの舞台版もあったが、
これなど映像化していないのかな?

タケシ、松坂慶子の濡れ場のシーンは恥ずかしがるが、
階段落ち後の、ラストシーンまで、しっかり見ていた。

《 院内で猛威インフルエンザ99人感染3人死亡 》
《 「これだけはやり抜く」麻生首相が給付金撤回を拒否 》
《 タイガー・ウッズ オバマ大統領就任式で祝福スピーチ 》





1月18日  日曜日

9時起床。『アサイー』ジュース。

ネタ打ち出し。
赤江くん(玉袋)とiPod吹き込み。
この段階で、面白いと思えるのは珍しい。

スズキ秘書と原宿へ。
ナカノさんのお店などを巡り、
アリーナの直営店で水着など購入。
水を含ませ、空気抵抗を大きくして運動負荷を高める、
つまり、SPEED社や、バイオラバー水着と
全く逆の発想の水着があるのだな。

帰宅後、タケシ、フミを連れて、温水プールへ。
フミと一緒にプールへ行くのは初めてだ。
なにしろ、いまだに、お風呂でお湯に顔もつけられないのに。
今回、自分から「いっしょにいく!」
「つれてって!」と言いだした。

タケシのおさがりの水着を着て、
幼児用のプールで、しばし、水遊びをしていたのだが、
しばらくしたら、25メートルプールへ。
抱きついたたまま、まとわりついていたのが、
すぐに怖がらないようになる。
「みて、みて!」とバタ足で泳ぐしぐさ。
タケシの2歳の頃より、大胆だ。

昔、タケシと一緒に初めてプールへ行った時にも、
痛切に感じたが、
子供と初めてプールへ行く行為には、特別な高揚感がある。
しかし、幼い娘とプールへ行き、
ひしと抱き合っているのは、
水の中なのに宇宙を漂い、幸福感の中を泳いでいるようで、
日常にはない夢心地だ。

46年間も生きてきて、こんな経験のない、
至福の想いをさせてくれるなんて、
本当に、娘が生まれてくれてよかった、
と以前に増して愛しくなる。


Amazonで昨日、頼んだ、
ルクエの『スチームケース』が到着。


山瀬まみちゃんが、
『日本人テスト』のなかで紹介していた。
電子レンジで5分温めるだけで、
ノンオイルの料理がなんでも出来る、優れもの。

コンニャクと長葱の生姜炒めを作るが、絶品。

HDDチェック。
『サキヨミ』のキューバ特集。
ソビエト崩壊のため、
経済封鎖のまま、食料自給率改善のため、
ミミズを研究した話、抜群に、面白かった。

『情熱大陸』の鈴木おさむ。仕事師なり。

《 オバマ次期大統領 特別列車でワシントン入り 》
《 旭山動物園小菅園長が名誉園長就任へ 》
《 サッカー、J2・東京V身売りへ 学習塾に再建託す! 》



1月19日  月曜日

7時起床。

出発、ギリギリまで漫才推敲。
今回は、関東の漫才師で、
新時代の旗手、ナイツを迎え撃つのだ。
普通じゃ、満足できない。

アキラの誕生に、素敵な贈り物。
送り主が無記名のままわからず、
困っていたが、
清水ミチコさんと判明。感謝。
11時、JAL便、羽田空港へ。

『新潮45』の藤本順一氏の署名記事、
「"東国原・自民党総裁"もあり得る 泥沼再編」
東国原知事を自民党の党首に戦えとの説。
満更、冗談でもない。

伊丹空港の発着ロビーの、
毎回、楽しみな月替わりのお店、
今月は、さばの棒寿司。

13時55分、『情報ライブ ミヤネ屋』生出演。
宮根誠司、森若佐紀子、司会。
うつみ宮土理、池田健三郎、岩田公雄、高尾友行、一緒。

沢尻エリカの結婚式、生中継。
麻生政権と自民党大会などにコメント。

オバマ大統領の年俸、3600万円の記事に、
思わず、「ノッチの方が、稼いでるよ!」と。

帰途、羽田から『原宿石川歯科医院』へ直行。
仮歯が、また抜けて応急処置。
いつも臨機応変に対応していただいて助かる。

環七ドンキで、おむつ、パンパースなど、まとめ買い。
車だと持ち帰りも楽、これは俺の役目だ。

青木さやかの推薦、『キャリー』DVDで。



1976年作。これまた、何度、見たことか。
もはや、ホラー映画の古典だ。
ラストのシシー・スペイシクの
目を見開く表情を青木は芸として盗んだのだな。
俺も、かつての今野雄二のように、一番、好きな映画監督が、
ブライアン・デ・パルマと言っていた頃があったなぁ。

俳優陣の若々しいこと。
メーキングの『キャリー』と『スターウォーズ』のオーディションが、
一緒に行われていた話は面白い。
ウィリアム・カットが、
ルーク・スカイウォーカーの候補だったって。

《 いじめが原因?「復讐はきっちりします」中3女子が自殺 》
《 野球・元フィリーズの井口が5年ぶり日本復帰!ロッテ入り決断 》
《 沢尻エリカと高城氏が明治神宮で挙式!ゆりの髪飾りで着飾る 》
《 三遊亭円楽が自宅で同日に二度転倒…両手首を骨折する大ケガ 》
《 「FUJIWARA」原西宅にアダルトDVD購入強要メール便 》
《 華原朋美が救急搬送 薬物中毒症状訴える 》




1月20日  火曜日

9時起床。
『アサイー』ジュース。
このアサイーの輸入元である、
フルッタフルッタ』さんからもお祝い戴く。

漫才原稿、30稿超える。

13時45分、フジテレビ入り。

『クイズ$ミリオネア』特番。

殿3度目の正直で1000万を目指す。

タカさん、枝豆さん、松尾さん、ゾマホン、
そして、元・航空自衛隊、幕僚長の田母神俊雄と共に、
我々も応援席へ。

今、作っている漫才で、
さんざん、田母神さんをネタにしている、
その本人が隣にいる不思議さ……。

田母神さんをたけし軍団に迎え、
集団的自衛権を行使しながら、銃後の守り。

俺とタカさんは、白衣に着替えて、ウソ発見器係も。

みのもんた vs ビートたけし、
これはクイズショー、
客席を巻き込み、祭りの熱狂だ。

本家・ミリオネアを舞台にした映画、
ダニー・ボイル監督の新作『スラムドッグ・ミリオネア』が、
俄然、見たくなる。

赤江くん(玉袋)と駐車場でネタ合わせ。

帰途、スズキ秘書と共に新宿SALE。

帰宅後、部屋がとんでもない惨状。
タケシ、フミの仕業。

二人とも並ばせ、かつてないほどに、
猛烈に叱り付ける!

殴られるのが怖くて顔を蔽うタケシ。
神妙に下を向くフミ。
泣きじゃくるカミさん。

しばしの、俺のオヤジの雷の後、
「フミ! なにが悪いかわかったの?」とカミさん。
フミがうなづいて、おそるおそる……
「パパがわるいの!」
その一言で、皆、爆笑に。
団の面目丸つぶれ……。

Kamipro』最新号。
男だ、特集。




HDDチェック。
NHKスペシャル 〜 シリーズ 女と男 最新科学が読み解く性

竹内久美子のエッセーを読んでいるようで、滅法面白い。
メモ代わりに引用。

人間の基本中の基本である、女と男──。
ところが、それは未知なる不思議に満ちた世界。

・受精したばかりの胎児はすべて女の子で、
 たった一つの遺伝子によって男へと作り替えられる。
・男女の違いは性器だけでなく、脳や寿命にまで及ぶ。
・男をつくる鍵となるY染色体はどんどん短くなっていて、
 500万年後には消滅する──。

女と男は、どこがどう違うのか。なぜそんな違いができたのか。
そして、その違いにはいま、どんな意味があるのだろうか。
女と男の不思議を紐解いていくと、
数百万年におよぶ弱肉強食の世界での熾烈な共存競争が浮かび上がってくる。

・肉食獣が闊歩するアフリカの大地。森という楽園を失った私たちの祖先。
・必死に命をつなぐため、私たちのなかに生まれていった仕組みが、女と男の違い。
・その仕組みはいまも、私たちの身体のなかで密やかに息づいている。

でも、そんな飢餓の世界を遠く離れ、私たちはこの地球に文明の都を築いた。
私たちは、祖先とはまったく違う夢を追いかけはじめている。
自分らしく生きるという夢、あるいは自分らしく生きるパートナーを得るという夢──。

私たちの身体に潜む仕組みを越えて、
私たちの心はどんな道を歩んでいるのだろうか。

「女と男」の仕組みを知ることは、その道のりを照らすひとつの灯りになる。

第1回 惹(ひ)かれあう二人 すれ違う

男女はなぜ惹かれあうのか。脳科学はいま、恋のメカニズムを解明しつつある。
その中心はドーパミンという脳内物質。
快楽を司るドーパミンの大量分泌が恋する二人の絆となっているのだ。

ところが脳科学は同時に、皮肉な状況も浮かび上がらせている。
高い代謝を要求するドーパミンの大量分泌は
身体への負担が大きく、長く続かない。
そのため、"恋愛の賞味期間"はせいぜい3年ほどだというのだ。
実際、国連のデータでも、多くの国で離婚は結婚4年目にピークを迎える。

なぜ4年程度しか恋のシステムはもたないのか。
それはそもそもの起源と深い関係があると考えられている。
もともと恋愛システムは、人間の子育てのために発達したという。
二足歩行と脳が大きくなったために、
人間の出産・育児は他の類人猿に比べても極端に負担が重いものになっている。
そのため、子どもが確実に育つよう、
いわば夫婦で協力して子育てするという仕組みを発達させたと考えられるのだ。
つまり、子どもがつきっきりの世話が不要になる4年程度で、
恋愛システムはその役割を終えるわけだ。

しかし、いまの男女関係は子育てのためだけにあるのではない。
そこで、男女関係はどうすれば長続きするのかという
科学的な探求がさまざま進められている。
アメリカでは30年に及ぶ家族の長期研究を通して、
長続きしない男女関係では、
男女差が大きな障害になっている事実が浮かび上がってきた。
たとえば、女は、相手の顔の表情から感情を簡単に読み解くが、
男は必死に脳を働かせてもハズす。女が悩みを相談するとき、
話を聞いてもらいたいだけなのに、男は解決策を示そうとしてしまう。

こうした男女の違いは、長い狩猟採集時代の遺物ではあるが、
無意識のなかに深く根ざしており、
日常生活のなかで深刻な影響を与えやすいという。
違いをちゃんと意識して、相手の気持ちを理解する努力が欠かせないのだ。

番組では、ワシントン州立大学の離婚防止のカウンセリングプログラムに密着し、
「子育てを成し遂げる関係から、お互いの人生に影響を与え合う関係へ」
と変わるなかの男女関係を描く。

----------------------------

第2回 何が違う? なぜ違う?

男女平等の国・アメリカで新たな"男女区別"がはじまっている。
小学校や中学校の義務教育現場で、男女別授業を行う学校が増えているのだ。
成長期には特に男女差が出る。
そこで、それぞれの性に
合った教育をしようという試みなのだ。
また、医学の分野でも、病気の男女の違いを重視する動きが広まっている。

そうした動きの背景にあるのは、いま新たな男女差が次々と見つかっていることだ。
特に、脳は性ホルモンなどの影響で
男女の違いが意外に大きいことが最近になってはっきりしてきた。

なぜ脳に男女差があるのか。
そのヒントは、「同じことをしていても、脳の使いようが男女で異なっている」
ということだ。
たとえば、地図をたどっているとき、男は空間感覚を利用して地図を見るが、
女は記憶や目印を手がかりに地図を見る。
つまり、同じことをしていても両者が使っている脳の分野は異なっているのだ。
脳が違うのは、「男女それぞれで得意なことが違う」ということなのだ。

では、いったいなぜ、人間は男女で得意なことをわざわざ違うようにしたのか。
それは「ともに生き延びる」ためである。
長い、長い狩猟採集時代、ヒトの祖先はいつも飢えとの戦いのなかにあった。
そこで役割分担をしていろいろな食糧を確保する生存戦略を採ったのだ。
その結果、狩りを担当した男は空間感覚を磨き、
収集を担当した女は目印を利用する能力を磨いたと考えられるのだ。
その祖先の能力がいまの私たちにも引き継がれているというわけだ。

その一方、思いがけない男女差も見つかっている。
知能テストを解くときに使った脳の場所を調べたところ、
男女で違っているらしいという事実が浮かび上がってきた。
どうやらそれぞれが得意な能力を生かせるように、
男女では脳のネットワークが異なっている可能性が高いのだ。
狩猟採集時代とは違って、
現代では男女の役割も仕事も生き方も多種多様である。
そうした多様性にも対応できる柔軟性を
私たちの脳は獲得していると考えられるのである。

女と男の違いの最新研究を通して人間の歩んできた道筋をたどるとともに、
医学や教育などではじまっている、男女差に注目する新たな潮流を描く。

----------------------------

第3回 男が消える?人類も消える?

性染色体がXXなら女、XYなら男。
1億7千万年前に獲得したこの性システムのおかげで
私たちは命を脈々と受け継いできた。

ところが、この基本そのものであるシステムは、大きく揺らいでいる。
じつは男をつくるY染色体は滅びつつあるのだ。
専門家は「数百万年以内には消滅する」という。
なかには、来週になって消えても不思議ではないとする意見さえある。

じつは「遺伝子できちんとオス・メスを決め、
両者がそろって初めて子孫をつくる」というのは、
私たちほ乳類が独自に獲得した方法だ。
ほかの生物はメスだけで子孫を残せる仕組みを持っている。
そのほ乳類独自のシステムが長くほ乳類の繁栄を支えた一方、
いよいよその寿命が尽きようとしているのだ。

さらに人間の場合、Y染色体を運ぶ精子の劣化も著しい。
これは生物学的に一夫一婦制が長くなった影響だという。
こうした性システムの危機に私たちはどう対応すべきなのか。

シリーズ最終回では、いわゆる試験管ベイビーが生まれて30年、
生殖技術をめぐる最前線もたどりながら、
現在、性の揺らぎが引き起こしているさまざまな影響を追う。




いよいよ、
我々の漫才の本場所、高田笑学校まで、残り5日。

年間500ステージをこなす、
本当の関東漫才の新鋭横綱、ナイツと、
がっぷり四つに組んだ相撲を取るつもり。

稽古不足は、言い訳にならないのだ。

《 オバマ大統領誕生へ!厳戒態勢も熱気ムンムン 》
《 安田美沙子 否定から一転!城田優と交際宣言 》
《 山本モナがラジオで復帰「テレビはつけられなかった」 》
《 大相撲・朝青龍が単独トップ無傷の10連勝も…左ひじ古傷悪化 》


 

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