2月11日  水曜日

9時起床。

アサイー』ジュース作り。
頭を染めてもらう。

原宿石川歯科医院へ。
抜糸してもらった後、
芝公園スタジオへ。

TX『出没!アド街ック天国
特集:700回記念・「浅草六区」

愛川欽也、大江麻理子、司会。
薬丸裕英、峰竜太、山田五郎、
なぎら健壱、東貴博、一緒。
途中から、ナイツもスタジオへ。

ゴールデンのバラエティには珍しい、
老練の男だらけの、いぶし銀メンバー。
誰もが、どこからでも話せるだけに、
必然、濃いトーク。

タクシー移動、東京駅へ。
スズキ秘書、タケシが、
忘れ物のパソコンを届けてくれる。

東京駅で、週刊文春、新潮の早売りも入手。

『私は朝日新聞「阪神支局」を襲撃した!』
を巡って、今度は、両誌が真っ向からぶつかっているのだ。
……と、ここのところ一人興奮しているのだが、
芸能界には、この話相手がいないのだ……。

TBS『アサ秘ジャーナル』前のり
18時過ぎ、東京駅発
20時前、長岡駅着

車中、石川直樹著『最後の冒険者』(集英社)を読了。
石川さん、俺のリクエストで、ラジオのゲストとして決定。
買い置き読みたい本の本棚から引っ張り出す。



読み始めたら、
迫りくる緊張感と共に、巻おくあたわず。
俺は、ここにある冒険の1頁だって描けない。

第6回 『開高健ノンフィクション賞』受賞作。
地理的な冒険や探検といった行為が困難になりつつある時代に、
誰よりも冒険家としての気質を発揮し続けていた人物・神田道夫がいた。

その原動力は? 何が未知なる冒険に駆り立てたのか。
2度にわたって行われた熱気球太平洋横断遠征の顛末を追いながら、
彼との出会いと別れを通して神田氏の飛行の軌跡を描く
体験的なルポルタージュ。
冒険の時代が終わった現代における冒険論でもある。

熱気球による冒険によって数々の世界記録を打ち立てた神田道夫。
埼玉の町役場に勤める地方公務が、空の世界では最強の冒険家だった。
熱気球中量級の長距離飛行世界記録、カナダで滞空時間世界記録を樹立、
エベレストやK2越えといった冒険飛行に挑戦、
西ヒマラヤ最高峰ナンガパルバット越えに成功。
最も権威あるモンゴルフィエ・ディプロマ賞を日本人として初めて受賞。
2000年に植村直己冒険賞を受賞。

その神田が、2008年1月、熱気球による単独太平洋横断に挑戦し、
太平洋上で行方を絶った。
このニュースは新聞テレビなどで大きく取り上げられたが、
行方はわからず、飛行の詳細も不明のままだ。

筆者は4年前におこなわれた最初の太平洋横断に副操縦士として同乗し、
太平洋上に不時着水して共に生死の境をさまよった。
神田道夫の足取りを追うことは、筆者に課せられた使命でもあり、
不屈の魂の記録として書かなければならなかった物語でもあった。


ホテルニューオータニ長岡へチェックイン。

ホテル近くの『磯料理・秀浜』で食事。

明日は、日本酒工場へ。

日本酒と言えば、
必ず、『美味しんぼ』の54巻、
日本酒の実力、を思い出す。
10年以上も前だが、
大手酒造メーカーを告発していて、
へ〜そうなんだ、と思った。

しかし、今、調べてみると、いくつか、
この章の描き方にも問題もあるみたいだ。

美味しんぼ「日本酒の実力」のおかしなところ/相央暇人


すぐに眠れるかと思ったが、
しばし、「文春新刊本」構想。
石川直樹が刺激になった。
アウトドアがダメでも、
インナーな冒険に出かけよう。
やっと取りかかる、気持ちになった。
各所におまたせしたまま、やっとかよ!

《 北朝鮮・拉致被害、田口さん巡る“点と線”韓国で新証言 》
《 元力士詐欺で逮捕 セレブ、一級建築士、結婚みんなウソ! 》
《 野球WBCに向け、ダルビッシュが練習試合で早くも150キロ 》
《 サッカーW杯アジア最終予選・日本がホームで豪州と0-0のドロー 》




2月12日 木曜日

7時ホテル起床。
ホテルで着換えとメーク。

ロケバスへ乗って、
山古志村の日本酒工場『お福酒造』へ。

日本酒の蔵元。
実はあの中越地震で甚大な被害を被ったにも関わらず、
復興を見事に果たした。

案内役のお福酒造専務の岸伸彦さん。

「新潟中越地震で山古志村(現在は長岡市に合併)
 の棚田は壊滅的な被害に遭ったが、
 その棚田のお米とお水を使って出来た
 『山古志』というお酒の作り方を、是非皆さんに紹介したい」

実は、我々は、地震の前に、
出張タイムショックのロケで、
この山古志村に訪問していただけに、感慨深い。

お福酒造&専務紹介

▼明治30年(1897)、岸五郎商店として創業
▼代表銘柄は「お福正宗」

4代目は社長。専務は5代目にあたる。

本日皆さんに工場を案内してくれるのは、
工場長の吉井民夫さん。

ご高齢ではあるが、職人としての矍鑠たる威厳あり。

こちらの工場長は2007年まで杜氏として、
お福酒造で活躍されておりました。
今年の春で引退されるので、現在は杜氏を譲られて、
工場長としての立場から若手育成と日本酒作りに取り組んでいる。


▼酒造の所有者であり経営する蔵元(社長・専務)とは異なり、
 酒造からの信任を受け、酒造りをする最高責任者にあたる
 分かりやすく言えば、蔵元=オーナー。杜氏=監督。

■吉井民夫工場長
・今年の春に引退予定を迎える、お福酒造の前・杜氏
・昭和27年にお福酒造に入社。以後、50年以上に渡り、
 創業者である岸五郎の教えと伝統を守り続けてきた
・平成14年には黄綬褒章を受章
・黄綬褒章とは…
「業務に精励し衆民の模範たるべき者」に授与される褒章。

日本酒作りに重要な米の棚田、水を見学に。
さらに特産の錦鯉作りも見学。


錦鯉
▼19世紀にこの山古志で突然変異の鯉が発見され、
 それを掛け合わせることで、錦鯉と呼ばれる美しい鯉が誕生
▼特に、発祥の地である山古志の水は鯉の色を鮮やかにすると
 有名で、錦鯉を扱う業者が数多く存在する
▼しかし地震の被害で水槽が駄目になり、被害も多かった

錦鯉は、我が家にも、母方の実家にも泳いでいて、
馴染み深い。


棚田とは?
▼収穫できるお米の量は非常に少ないが、特に山古志の場合
 春から夏にかけて朝晩の気温差が15℃にもなり、
 その気温差が稲が育つ環境に適している
 (稲が生き延びようとして、デンプン質を豊富に溜め込む)
▼田んぼに引かれる水も、沢の水や湧き水などを利用する為、
 非常に綺麗な水で栽培されるのも、美味しさの秘密
▼機械が使えないことから、手作業で時間も掛かるが、その分
 人の手で丁寧に収穫することが出来る


山古志の棚田の風景は、原日本的で、実に美しい。
今回は、雪に覆われていたが、
四季おりおり、表情を変え、吸い込まれる。


湧き水
▼日本酒にとって、お米と同じように欠かせないのが水
▼日本酒造りが盛んな場所には、必ず名水がある
▼これまでにウイスキー造りなども見学してきたが、どれも
 お水と密接に関係のある場所だった

▼日本酒を造るのに必要なお米は「酒米」と呼ばれるお米。
 コシヒカリやササニシキは食用米として有名だが、
 酒米で有名なのは「山田錦」や「山古志」でも使っている
 「五百万石」という酒米。
 (→2つのお米の差を拝見。酒米はひと回り大きい。)
▼酒米と食用米の一番の差は、米の中心が白いこと。
 これは心白と呼ばれ、デンプン質が多いことを示している
▼酒米は食用米より水分が少なく、粘りが少ない。
 (→炊くとおこわのようになってしまう)
▼なぜ、デンプン質が多いのが酒米に向いているのか?
 それは後ほどデンプン質がアルコールに変わるから。
 (→デンプン質が少ないと酒には向かない。)

本醸造酒・吟醸酒・大吟醸酒
▼一般的に
 本醸造酒:米を40%以上削ったもの、
 吟醸酒 :米を50%以上削ったもの
 大吟醸酒:米を60%以上削ったもの
▼我々が食べているお米は通常約8%だけ削って精米したもの
 (→じゃあ大吟醸で使うお米は、半分以下なの!?)
 (→残りのお米はどうするの?…米ぬかになる)
▼【山古志】は大吟醸酒ではないが特別に米を60%削っており、
 そのため特別純米酒という。

Q.それじゃあ「純米酒」というのはどういうこと?
  →純米酒はアルコールを一切添加していないお酒
▼吟醸とは「吟味して醸造する」という意味
 日本酒を造る際に、アルコールを添加すると、お米独自の
  【香り】が引き立つ為に、この吟醸という手法が登場した
   →
▼【山古志】で使われている『五百万石』という酒米は、
  吟醸することによって特に「フルーティーな香り」が
  際立つため、吟醸酒の人気が一気に増したと言われている

 ※ちなみにお福酒造さんでは、大吟醸酒を造る際には、
   全て手作業で行っている(→それだけ貴重で繊細なお酒)

このお米を削る行程も本来であれば、この工場で行っていたが、
地震の被害で機械が全損してしまい
今は近くの業者に頼んで精米して貰っている。

洗米&浸漬 
▼米を洗って、水に浸す
 ※洗米行程並びに浸漬行程は、前日から用意する
 (1晩、水に浸したまま置いておく)

▼大吟醸は手作業の洗米浸漬、ストップウォッチなどで厳密に時間を計る

蒸し米 
▼一晩水に浸した米を、蒸し器で蒸す
 →約30分で蒸し上がり 
▼蒸しあがったお米はパイプラインを通じて次の工程へと運ばれます
 →昔から酒職人はお酒を作り始めると、
 赤ん坊を育てるのと同じく24時間付きっ切り。
 そこで蒸した米を板の上で練って団子にし、
 砂糖や味噌をつけて食べていた(ひねり餅)

※大吟醸は手作業の蒸し工程 
 こしきと呼ばれる特別な機械で蒸し、蒸し上がりは桶で運ぶ

酒米と食用米の違いは、酒米の方がデンプン質が多い。   
そのデンプン質を糖分(ブドウ糖)に変えていくのが麹作り。
ここで糖分に変えて
次の工程で糖分をアルコールに変えていく。

麹作り
▼麹とはお米のデンプンを糖分(ブドウ糖)に変える作業
▼蒸し上がった米を台の上に広げ、少し冷ます
▼麹菌と呼ばれる米から出来た胞子をまく
▼ひとまとめにし、布をかけて保温する(この状態を「床」という)
▼ブドウ糖が出来る時に炭酸ガスが発生する
▼数時間置きに床返し(まぜかえす)
 (※この作業が続くため、昔は寝る暇もなく杜氏が働いたと言われている)
▼2日後、麹が完成


麹作りによってデンプンがブドウ糖に変化したら、
今度は酵母を加え、ブドウ糖をアルコールに変化させます
いわば、日本酒誕生の瞬間になる作業だが、
単純に酵母を加えるだけでは出来ない。

酵母はとても小さな微生物なので、大量に一気に作ることが出来ない。
そこで、まずは酵母菌を培養して大量に増やす。

酵母が増えたものを酒母というが、
この酒母作りは酒作りでもとても難しい作業。

昔はすぐに雑菌が入ってしまうので、
とても慎重に作業しなければならず、
まさに命がけの戦いだった。
でも、このお福酒造の初代岸五郎が、画期的な発明をした。

速釀酒母
▼酵母に乳酸菌を入れて、雑菌から酵母を守ることで
 酒母作りの期間を劇的に短くした。
▼それまで1ヶ月以上かかっていたのが、約2週間に。
▼今では全国の酒蔵がこの製法を取り入れ、
 初代・岸五郎は黄綬褒章を受賞

特許を申請せずに公表したからこそ、
日本酒業界が今でも存続している。

小さな造り酒屋だが、
これは、『プロジャクトX』並みのストーリーだった。

酒母作り 
▼麹が作り出した糖分を、今度は酵母がアルコールに分解していく
▼蒸したお米を一度に全部アルコールにはできないので、
 まずは【酒母】といって、「少ないお米と多くの酵母」が
 混ざったものを作り、酵母を培養する。
▼ここで乳酸も加える
▼蒸したお米と酵母を混ぜて、酒母を作る
 12〜3日後、酒母が完成

本仕込み
▼一度に9000リットルを仕込む
▼添仕込み、仲仕込み、留仕込みの3段階に分かれる
▼水、酒母、蒸し米の順番にタンクの中に入れる。
 一度に全部を入れてしまうと
 うまくアルコールができないので、3回に分けて入れる。
▼温度は15℃にして酒の旨みが消えないように、
 低温長時間発酵で25日かけて酒をしこむ。
 出来上がったものを【もろみ】という。
▼ さらに段々と温度を低くしていく

この発泡したままの日本酒、どぶろく、マッコリぽいものが、
最近では人気があるわけだが、俺も、このほうが飲みやすい。
   
この【もろみ】を絞ってお酒に変える作業、【絞り】工程へ。

絞 り
▼出来上がったもろみを機械でしぼると、生酒の完成
▼絞って出来た75%が日本酒で、25%が酒粕に
▼大吟醸は手絞りで行われる

一旦、生酒を貯蔵して熟成させて、香りと味を落ち着かせる。

熟 成
▼生酒を樽の中で熟成させる
▼樽の大きさはどれくらいなの?


瓶詰め&ラベル張り
▼昔は日本酒は全て樽詰めだったが、現在は瓶詰めがメイン
▼理由はマッカーサーが「不衛生」だと言って瓶詰めを推奨したそうだから
▼瓶詰めの機械は日本になかったので、イタリアから輸入した
▼手作業で瓶に蓋をして、手作業でラベルを貼って完成


最後に、茅葺き屋根の有形文化財のお家で、食事会。
玄関前には、来新酒ができたことを告げる酒林(さかばやし)
と呼ばれた大きな杉球。
和風のデザインのなかで、最もカッコいい。

社長と社長夫人とご挨拶。

創業社長の思い出、
社長婦人の手料理を肴に日本酒を頂く
粕煮、泡汁、塩引き鮭、
山古志村の伝統野菜である、神楽南蛮が、美味い。

5代目専務と、4代目の奥さまが、
まるで下戸である事実は、
最後の最後で大どんでん返しであった。

これだけ、日本酒を呑んだのは、
3年前、『GetNavi』の取材で、
中野の『味のマチダヤ』で利き酒をして以来。
日本酒への印象、認識がすっかり変わる。


ロケの合間に、
島田洋七『俺の彼』(徳間文庫)読了。




『うちくる』のロケの際、
この本の最終章の話を師匠がされた。

この本のエピソードの大半は、
名著『文句あっか!』に書かれていた。
(現在は、文春文庫PLUSで買える)

しかし、『がばいばあちゃん』もそうだが、
何度も同じ本、エピソードを編み直すという、
作業を師匠はしているのだ。

そもそも、『がばいばあちゃん』は、
15年も前に、出版社数十社を巡っても、
単行本化されず、
『振り向けば哀しくもなく』のタイトルで自費出版され、
師匠が手売りを続け、
そして、一時は、絶版だったのが、
文庫化され、500万部を超える大ベストセラーになったのだ。

出版不況のなかで、出版社は、
この手法を見直せば良いのに……。

そして、過去も未来もビートたけしについての本で、
この本を超えるのは難しい、と思う。
弟子でも、評論家でも、ルポライターでも、
ここまで胸襟を開いて、
ビートたけしと付き合ってきた人はいないのだから。

帰途、長岡駅ビルで、
カミさんの誕生日プレゼント購入。
今日は、35回目の記念日だ。

新幹線、推敲。

タクシー帰宅。

帰宅後、腰痛で動けなくなる。
ロケバスの姿勢が悪かったのか、
それとも、踏み台のやりすぎか。

HDDチェック。
『報道ステーション』
ついに小泉純一郎が動いた。
自民党は分裂ではないか。

『やりすぎコージー』
芸人格闘王、決勝は3周目に。
「ずん」やす、寝技のデパート状態。


《 小泉元首相が「笑っちゃうくらい、あきれている」麻生総理を痛烈批判 》
《 重大な不具合!ニンテンドーDS「ドラクエ9」が7月に発売延期 》
《 覚せい剤使用認めた小向美奈子容疑者起訴 》
《 宮沢りえ妊娠!結婚!お相手は実業家男性 》
《 浜崎あゆみが、初の“USBメモリーアルバム”を発売へ 》
《 マイケル大変!鼻整形手術で細菌感染… 》
《 JJサニー千葉が、俳優養成学校の体罰報道に「事実無根」と反論 》




2月13日  金曜日

9時起床。

久々の腰痛。
立つことすら難しい。
昼、『石井カイロプラクティックオフィス』へ。
マッサージとテーピングで歩けなかったのが、
わずか、一時間で、すっかり復調。

16時半、砧のTMC へ。
熱血!平成教育学院』2時間スペシャル、収録。

司会:ユースケ・サンタマリア、高島彩。

出演:劇団ひとり、スピードワゴン(井戸田・小沢)
宇治原史規、石井正則、関根麻里、渡辺真理、
久保田磨希、岡田理江、石原良純、磯野貴理、
平山あや、さとう里香、一緒。

番組初の2時間スペシャル。
今までの自分の平均回答率をクリアするという個人戦。
小学校時代の成績表を公開しながらの、
「漢検」、「ひとりみんなのドリル」など、新趣向ありつつ。

石原良純さんと話。
ちょうど俺が読んでいた、
佐野眞一著『誰も書けなかった石原慎太郎』(講談社文庫)について。
単行本の『てっぺん野郎』を文庫化したものだが、
本の存在すら知らなかった様子。

都知事には、辛辣な内容だが、
佐野眞一の取材力がどれほど凄いか、熱弁。

終了後、ランニング帰宅だが、
ちょうど雨足が強くなったところで、
たけしとスズキ秘書が車で迎えに。
そのまま世田谷のドンキホーテへ。
たっぷり買い出し。

《 米旅客機が民家に墜落…乗客乗員ら50人が死亡 》
《 オーストラリア・大規模火災の一部 放火殺人で男起訴 》
《 関東や北陸、中国、四国、九州で「春一番」が吹く 》
《 ボクシング・WBAフライ級王者が二重契約…亀田興毅ドタバタ世界挑戦 》
《 ラグビー・ロアマヌ選手が再検査でも陽性…東芝は日本選手権辞退 》




2月14日  土曜日

9時、葛飾区・立石の東京クレーン学校へ。
行き、スズキ秘書、タケシも一緒に。

昨日の春一番明け、
20度を超える7月のポカポカ陽気。

『タモリ倶楽部』収録。
タモリさん、Ken(ラルクアンシエル)、一緒。

「来たるべき建設現場ロケに備えろ!
 緊急入学!東京クレーン学校」

23区内唯一の、クレーンの教習所。
クレーンの種類、業界用語など学科講習後、
実際、実技をやってみる。

先生が素人丸出しの喋りのため、
クレーンだけに、吊るし上げに。

クレーンの運転、巨大なUFOキャッチャーのよう。
『タモリ倶楽部』でなければ、こんな経験はしないだろう。

この間の総集編の話から、
『タモリ倶楽部』が、DVDシリーズ化しないか雑談。
毎回、マニアックに掘り起こし、
ワンテーマで一本撮っているので、
「電車編」「酒飲み編」「地図編」などなど、
次々出してほしいものだ。
絶対ヒットシリーズになるんだが……。


教習所の社長が加圧スタジオの経営者で、
軍事オタク、エネルギッシュで、しばし、お話。


ロケ終了後、
外で遊んでいたタケシとスズキ秘書が迎えに。

14時半、帰宅。
HDDチェック。
『アメトーーク!!』(カレーライス芸人)
『テレビってやつは』(ホリエモン、神田うの)

アメトーーク!で、梅宮辰夫さんは、
福神漬けを食べたいために、カレーを作る、
って、話にスイッチが入って、本格的にカレーライス作り。

ランニング、
60分、8・5キロ。
妙法寺川公園、荻窪まで往復。
『東京ポッド許可局』聴きながら。

『賢コツ』
『映画の達人』(映画学校)
『イケタク』
『テレビ通販ナンバーワン選手権』
『ニュースキャスター』

最後に、『所さんのそこんトコロ』
タケシと一緒に見ながら就寝。

《 放火か!?宮崎駿監督が愛する「トトロの家」が全焼 》
《 東京で23・9度、全国各地で最高気温記録を更新 》
《 つるの剛士のブログに殺人予告の書き込み 》
《 肺気腫で入院していた桂歌丸が「笑点」に復帰! 》





2月15日  日曜日

10時起床。

フミと一緒に、アサイージュース作り。

スズキ秘書が青梅マラソンへ。
25キロ地点で、一分くらい制限時間に届かず、
バス収容となった様。

カミさん、買い物の間、
タケシと留守番あったり。一日中、ひきこもり。

カレーをカレーうどんに作り変える。

吉本100本映画
マッスル坂井監督『シルバーホストG』

100本映画の企画は、
制作費、製作日数が限られた、
映像の大喜利大会だが、
これは以前に見た、
同じ条件下で撮られた、高須監督の『賽ノ目坂』が、
あまりにも傑出して素晴らし過ぎた。
その意味では、単純に仕事をこなしてしまっている。
これで、マッスル坂井の名刺代わりにするには、
本領発揮ではないなぁ。

俺がマッスル坂井を評価するのは、
自在に絵コンテが描ける脚本家であるところも大きい。
だからこそ、最低予算の規定演技であっても、
既存のサイズ、借り物でなく、
オリジナリティ溢れるものが、
出来るはずと期待するのだ。
(『賽ノ目坂』は、遥かに予断を超えているだけに……)

『R−1グランプリ敗者復活戦』
(ふむ。マイクに向かって話す人が少なし)

DVD-BOXより、
ロベール・ブレッソン監督。
『スリ』
『バルタザールどこへ行く』
『少女ムシェット』



デジタル・ニューマスターした、白黒の画質が素晴らしい。
授業で教科書を読むように見る映画もあるわけだが、
この映画は、まさに、教材そのものだろう。
映画とは何か?と問いかける、
あらゆるカットに監督の意志と文体を持った映画。

『サキヨミ』
中川大臣の醜態の第一報。
怒りを通し越して、笑っちゃう。呆れちゃう。
と小泉談話を復唱したくなる。
我々がインタビューしたのは、7年も前だが、
そのときから「酔いどれ大臣」と囁かれていたが、
起こるべくして起こったなぁ。


このところ連日、子供3人と風呂。
いや、一日の最優先事項となっている。

幼児3人ともなれば、ひとりひとり、入れていたら、
お湯の出し入れだけでも大変な労力だ。
俺と共に4人でいっぺんに入るのは、
カミさんにとっても大助かりなのだ。
だからこそ、子供の就寝時間までに帰れることが、
気がかりとなる。

東京マラソンも近付いている。

今日は、いつ走れるか?
そして、いつ風呂にはいれるか?

朝から、そんなことばかりを考える日々。

《 G7閉幕後会見・ろれつ回らず泥酔?中川財務相の醜態世界に発信 》
《 現職閣僚初!小渕優子少子化相が第2子妊娠 》
《 文化放送「キンキンのサンデー・ラジオ」スポンサー撤退で突然番組終了 》


 

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