4月1日  水曜日

7時起床。曇天。

新年度。
「タケシをスキーに連れて」ってシリーズ。
俺自身、25年ぶりにスキーを解禁し、
毎年、行くと決めて、今年で3年目になる。

2007年3月、
初スキーは、狭山人工スキー場へ。
作家のタムケンと共に。

その後、もの足らず、すぐ雪山に行きたくなり、
新潟の舞子後楽園へ。
お宮の松一家と一緒に行ったのが2回目。
ここで、俺、初スノボーして転倒、肋骨を折った。

2007年4月。
柴尾英令さんと一緒に新潟の神楽三俣スキー場へ。
無謀にも頂上までリフトで登り、
タケシを下ろすのが、大変だった。

2008年、3月蓼科へ。
すっかりスキーを怖がるようになり、雪遊びのみに。
4月に石井家と苗場へ。
タケシ、ミッフィースキー教室に入学。
初歩的なボーゲンを教わる。
すぐにでも滑るようになれると思っていたが、
なかなか期待通りにはいかない。

今年は、東京マラソンがあったので、
結局、4月の春スキーになってしまった。

こんな時期に雪などあるのかしら?
と俺も思っていたのだが、
石井カイロプラクティックオフィス』の石井隊長から、
群馬県の川場スキー場なら大丈夫ですよとのこと。

しかも、今日の天気を心配していたが、
午前中は大丈夫、とのこと。

7時半、出発。
練馬から関越の乗り、沼田ICまで1時間半。
沼田ICからも17キロほどの道のり20分ほど。
路面に雪も凍結も無いので安心。
早々と10時前には到着。

駐車場で、石井家と合流。
駐車場からゲレンデまで直結しているので実に便が良い。

今回もレンタルスキーだが、
スノーブーツを締め切ると、やはり親指の爪が痛む。
まだマラソンの後遺症があるので、
今回は、俺は積極的に滑る気持ちもなくタケシ番。

リフトに乗ることなく、タケシと二人、
幼児用ゲレンデで特訓のコーチ役。

しかし、スキーブーツでゲレンデの隅っこの
小山に登るだけでも一苦労。

タケシの集中力も相変わらず続かず、
すっかり、親子でだれてしまう。

今期も順調にスキーを続けた、
石井家のハル君、テン君の二人は、すっかり上達。
リフトで登ると、
楽しそうにゲレンデをボーゲンで降りてくる。
なんとも羨ましい。

石井さんにボーゲンヘルパーを付けて貰う。

これは、前から知っていたが、
実際、使ってみるとボーゲンを覚えるには画期的。
タケシ、すぐに感覚を掴む。これならいけそうだ。

昼食休憩。

昼から、タケシをスクールに入れる。
生徒は2人だけ。
そのまま30分後には、リフトに乗って中腹へ。
初心者用の傾斜のゆるい桜川コースへ。

そのまま、追いかけて、
後ろから、静かにコーチぶりを見守る。

熟練の女先生、本当に教え方が上手い。
なるほど、なるほど。
ストックは使わず、飛行機の格好で体重移動をコーチ。
タケシ、あっと言う間に滑れるようになる。

一時間のスクールを終えた後、
全員で何度も、リフトへ乗って、一緒に滑る。
春スキーなので、心配していた雪質もパウダースノー。
この時期にしては良好過ぎるほど。

午後から濃霧でホワイトアウト、
霰のような雪も大降りだが、それでも楽しい。

子供たちも無我夢中、一心不乱。
日常を忘れて夢見心地だ。
自分がスキーを滑り始めた頃の気持ちを思い出すと、
どれほど、子供たちが楽しく思っていることか。

最後は、桜川コース(全長1300メートル、最大斜度16度)
一回も転ぶことなく、降りてくる。

以前に、迷惑をかけた柴尾さんには見せてあげたい。

しかし、たった一日で、子供の成長の幅は大きいものだ。

16時で切り上げ、皆で日帰り温泉へ向かう。
湯里、小住温泉。
新装されたばかりか小奇麗、しかも、なかなかの大きさ。
露天風呂で、くつろぐ。
露天風呂には屋根もあり、雨もしのげる。

ここで石井家と別れる。
俺たちは、このまま居残り。
明日もスキーへ行くことに。


スキー場周辺には、宿泊施設がなく、
しかも、ネット環境があるところを探し、
結局、沼田インターチェンジ近くの、
『ファミリーロッジ旅籠屋』の沼田店へ投宿。

近所の『北海旬場』で食事。
生簀のある活魚店だが、大ボリューム。
スズキ秘書の大食ぶり発揮。

皆が寝た後、
『魔王 秋山成勲 二つの祖国を持つ男』(エンターブレイン)読み耽る。

23時半には就寝。

《 JR首都圏駅で灰皿一斉撤去!全面禁煙に 》
《 魔裟斗が今年限りでの引退を発表「強い時に辞めたかった」 》
《 梅宮アンナ“再婚騒動”に怒!イベント欠席へ 》




4月2日  木曜日

6時に起床。
2人は寝入ったまま、
一人で、
田中太陽 著『魔王 秋山成勲 二つの祖国を持つ男』読み継ぎ、読了。



筆力ありだが、『mimipro』に依れば、
著者は、雀鬼会の一員とか。秋山=魔王の名付け親。

韓国柔道界事情は、
『1976年のアントニオ猪木』の
ウイリアム・ルスカの章を彷彿する。

著者は、「ヒールターン」と言う、
プロレス独特の手法で、
kamipro』と共に、
秋山再生を後押ししたわけだ。

ヌルヌルからUFCへ。
秋山問題の本質は、
『kamipro』を読んでも、
7〜8割ほどしかわからなかった。

未だに人格的に不明、底知れない部分はあるが、
韓国と日本の間で、
ダブルバイントの事情は明快になった。
面白い。

9時、チェックアウト。

川場スキー場へ向かう途中のコンビニで、
強風のため、スキー場が閉鎖されたことを聞く。

そのまま、Uターン、
同じく群馬県の玉原(たんばら)スキー場へ、

ここも初めて訪れるのだが、
道路は、凍結部分あり。
確かに、強風、突風。
4月とは思えぬような吹雪のごとし。

しかし、雪質も良かった。
トイレがウォシュレット完備は高得点だ。

こんな天気でも、とにかく、親子スキーは文句無く楽しい。

昼食をはさんで、再びゲレンデ。

タケシ、第一リフトの頂上から、
全長750m、最大傾斜10度(平均5度)
の初心者コースを数本、繰り返し、
最終的にボーゲンヘルパーを外せるようになる。

仕上げに、第2高速リフトの山頂から、
最長Eコースを試そうとしたが……。
さすがに、まだ早いと躊躇、次回に持ち越す。

このスキー場は、5月6日まで開設しているとのこと。

帰途、関越、iPodで、
タコヤキTHEベスト、
サイモンTHEベストを聴きながら。

RADWIMPS「有心論」惹かれつつ。

帰宅後、HDDチェック。
MXテレビ『博士の異常な鼎談』第一回目。
ゲスト・ホリエモン前編。
テンポよく編集されてあり、面白い。

《 「衛星」迎撃なら報復 北朝鮮軍部が日米韓に“警告” 》
《 0円で高速乗り放題?ETC休日割引トラブル 》
《 交際8カ月!水嶋ヒロ&絢香が人気絶頂婚 》





4月3日  金曜日

9時起床。
アサイージュース作り。

12時、TBSラジオ入り。
初登場なのだが、スタジオへ入ってから、
新スタッフ、小島さんとの雑談が続く。

13時、『小島慶子 キラ☆キラ』生放送。

『ストリーム』から引き継ぐ新番組、
小島さん第一週目の最後の曜日、
俺は第一回目になる。

功績の大きい、前番組からの引き継ぎを考えれば、
小島さん、この大役、引き受けることすらも、大変なこと。

しかし、前向きに実に毅然としている。
男前だ。



メール投稿テーマは、『第1回、法則研究会』
俺、『マーフィーの法則』との比較しながら、分析。

パートナーズコラム、『水道橋博士のペラペラ』は
「コンドーム工場見学」の様子を。

3時台、町山智浩さんのコーナー第一回は
『MAXED OUT(マクスト・アウト)』
というドキュメンタリー映画についての話。
「コラムの花道」に比べ、雑談する時間がないか。

すぐに終了時間に。

終了後、11F、『博士の異常な健康』文庫化会議。
幻冬舎の高部さんと。

空き時間。
秋葉原の噂の『覆面』で覆面ラーメン。
スズキ秘書は、油麺。
がんこラーメンの系列、
覆面外国人が、
「アナタノコト、ヨク、シッテマス」と。
確かに、濃い口、振り切った大胆な味。

SALEになっている、スキーショップで、
見て廻るが、まだまだ高いのだな。


松村邦洋くんから電話あり。
声もすっかり元気そうで一安心。


20時、秋葉原・フジソフト入り。

サブカルDVD『ギョーカイ騒然!』収録。

D-COMPLEXの制作。

第2の山本モナと言われる、
同じ事務所の中嶋美和子と一緒に司会。

出演パネラー。
玉袋筋太郎、森下悠里、光浦靖子、
よゐこ有野、有吉弘行、
吉田豪、掟ポルシェ、杉作J太郎、植地毅、一緒。

演出に〆たにさんが居て、ビックリ。

ライター植地くんとの再会、10年ぶりくらい。
かつて、『浅ヤン』などで、
植地くんデザインのW☆INGのTシャツを愛用したものだ。
ライターとしても、異能の持ち主。

22時より、インターネットによる生中継もあり。

一種のMJ、リリーさんのいないサブカルサミットか、
サブカル版オジサンズ11か。

出演者は、表芸能界のプレイヤーと、
裏芸能界の観察者に分かれる。
俺は、その繋ぎ役、橋渡しに徹し、
地上波で放送できないDVD作品を
十分意識しつつ、話を進める。

豪ちゃん「タレントショップ、田代話」
掟ポルシェ「セーラーズ、火事話」
二人の連携コンビプレイの出入りも良く、
得点王の杉作さんにボールを廻す。

植地くんの「絶滅VTR」も面白い。

3時間は、廻っていたはず。
撮れ高も、手応えもあり。

終了、25時半。
帰途、タクシーの中でビールを飲みながら。

《 北朝鮮4日にもミサイル発射 日本は迎撃態勢 》
《 森田健作氏側に「ドン・キホーテ」から献金 》
《 イチローが胃潰瘍、DL入りで初の開幕戦欠場 》
《 プロ野球開幕!パ・リーグ平日最多の観客動員10万超え 》
《 絢香突然の難病告白…治療に専念、主婦に専念 》
《 松村邦洋が退院!ラジオ復帰後に会見 》





4月4日  土曜日

9時起床。

六本木、テレビ朝日へ。

11時、『博士の異常な鼎談』打ち合わせ。
次回ゲストは、弁護士・井上薫 氏。
司法に関して、全く、事前知識が無い。
これから、資料を読み漁れねば……。

草野☆キッド』収録。 3本分。
草野仁、堂真理子アナ、一緒。

TVタックルの殿楽屋へ、ご挨拶。
北朝鮮のミサイル発射誤認騒ぎ。
高橋洋一逮捕の話。
殿、無敵なトークしばし。

1本目:U字工事。

昨年のМ-1ファイナリストでブレークを遂げた、
彼らは、俺たちが主催した浅草お兄さん会出身、
当時は、大学生だった。

しかし、10年後に、こうして共演できるとは。

10年も続けた工場のバイトの話、
芸人らしからぬ誠実さに感心。

芸人は、若手の頃は、尖っていたり、拗ねていたりするものだが、
彼らの素直で可愛がられる能力は昔から。

同じ事務所でもないし、
その後、密に交流があったわけでもない。

しかし、前のマネージャーが
「スネークピット・ジャパン」の会員であったため、
彼らの動向は、逐次聞いていたが、
ここまで辿りついたことに感慨深い。

そして、あれほどストレートに、
10年前の俺たちのアドバイスの言葉に、
面と向かって、お礼を言われると、
我々はひとたまりもない。


2本目、ガレッジセール・ゴリ。

共に仕事をした経験も少なく、
キャラ芸人であることから、自分語りを、それほど聞いたことが無い。
しかし、1時間30分に渡る、「いいはなシーサー」劇場。
カットする場所がないほど。

今回、初公開の話も多数。
映画の宣伝ついでの出演かと思っていたが、
番組への意気込み、その語り口の達者さ、ドラマチックな展開、
実にお見事。
ノー編集テープで巡回講演できるレベル。


3本目、くまきりあさみ。

がけっぷちアイドルの全告白。
ハードルをかなり上げた登場だったが、
我々の想像以上の赤裸々振りで語ってくれた。

作家のタムケンと共に帰宅。
明日のスキーの相談。
業界話を交換しながら、いろいろとDVDを焼く。

大感謝祭の赤坂マラソン見る。
ノッチは早いのだなぁ。

井上薫弁護士の裁判員制度の本、
何冊も平行して読み進める。
最初は、つらいが、だんだんと専門用語に慣れてくる。
深夜27時まで。

《 北朝鮮のミサイル発射で世界的大誤報…対応追われる防衛省 》
《 宮古島から…フジテレビに脅迫電話1600回の男逮捕 》
《 大麻!中村雅俊の長男・俳優の俊太容疑者逮捕 》
《 上原さくらショック…夫が“暴言カメラマン”殴り逮捕 》
《 マイケル・ジャクソンが私物の競売中止訴訟に敗訴 》





4月5日  日曜日

6時半起床。
本日もスキーへ。

作家のタムケンと家で合流し、
関越道を北上、
群馬県沼田インターへ。

タムケンは、タケシの初スキーを一緒に行った仲間。
昨日、やっと滑れるようになった話をしていたら、
今回、急遽、参加することに。

昨晩も、資料読みに追われ、寝不足のままだが、
どうしても行きたいが、止まらない。

3日前、木曜日に行ったばかりの、
群馬県、玉原(たんばら)スキー場へ再び。

高速料金千円の余波で、渋滞巻き込まれるかと思ったが、
さほどでもなく到着。

しかし、さすがに日曜日、
前回に比べ、第一駐車場も混雑している。

今回は、タケシをスクールに預け、
俺もスノーボードの教習に行く算段。
しかし、到着が遅れ、
午前のスクールには間に合わなかった。
午後の部に登録。

タケシ、タムケン、スズキ秘書は、
そのままゲレンデへ。

俺一人、レストランに居残り。
番組資料本である、井上薫の裁判制度のお堅い本を読む。
なんで、スキー場で読書なの?
と自分で突っ込みながら。
時間が無い。

北朝鮮の飛翔体、発射の報も知らないままに。

昼食を済ませて、午後13時より、
タケシは、先生とマン・ツー・マンでスキースクールに。
俺もスノボー初心者スクール、
スズキ秘書、もう一人の青年と共に。

スノボーは、昨年、初体験。
お宮の松から舞子後楽園で習ったのだが、
俺の行き当たりばったりの悪い癖で、特攻。
急勾配で転倒、肋骨を折った。

「40過ぎて、スキーが既に身についている人には無理」
と石原良純さんに言われ、
すっかり、やめるつもりだったのだが……。

5歳の子供だって成長するんだ、
46歳の手習いだってあるはず、と思い直した。

今回は、準備運動も入念に。
リフトに乗ってファミリーコースに。
最初は右足だけを嵌めて、一つ一つ基礎から教わる。
しかし、七転び八起きどころか、
すべって、ころんで、全身打撲になりつつ、
2時間があっと言う間に終了。

その間、2時間、タケシの様子は一度も見ていない。

引き継ぎの際、担当の先生より、
「もう、お子さん、方向転換も出来ますよ、
頂上まで行っても大丈夫」とお墨付きを頂く。
ボーゲンマスターも不要とのこと。

スキーに履き替えて、
4人乗り、第2高速リフト(1363M)に乗って、山頂へ。

山頂は晴れ渡り、玉原湖を一望、絶景なり。

前回は、行けなかった、
最長のウッディコース、初、中級に挑戦。
(全長2550M、最大斜度15度、平均7度)
リフト乗降口近辺の出だしは、
傾斜もあり、スノーボーダーが大勢いて、
坂道の幅も狭く、谷側に落ちることを思えば、
かなり肝を冷やしつつも、
タケシも、すっかり板をコントロール出来るように。

しかし、なんと楽しいのだ。
まさに、スキー天国。

16時終了し、トルコ屋台で、
アイスクリームを買ってから帰途につく。

関越、渋滞。
復路は、3時間半もかかる。
放送室の最終回、聴きながら。

帰宅後、タケシ、タムケンと『肴や 小兵衛』へ。
まだ仕事があるから……と言いつつも、
辛抱出来ない。生ビール4杯飲みほしてしまう。
何を食べても外れがない。

HDDチェック。
SKY PerfecTV! 『DREAM.8』早送りで。
マッハ、青木を秒殺。

裁判本の資料読みが続く。

《 北朝鮮のミサイル発射 日本超え太平洋へ…被害情報はなし 》
《 北朝鮮「衛星の打ち上げ成功」米韓は「失敗」 》
《 プロ野球・中日、楽天が3連勝スタート!巨人は勝てず 》
《 中田カウスに脅迫文…自宅に郵送 》


 

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