9月11日  金曜日

9時起床。
ピークフローメーター値、
喘息の状態、あまり思わしくなく。
今日も、長い喋り仕事2本は大変だ。

12時過ぎ、TBSラジオ入り。

先に、カナダでトロント映画祭取材中の
町山さんのコーナーを事前に収録。

小島慶子 キラ☆キラ』生放送。
テーマ:「睡眠百景〜」

オープニングで、
小島さん、心臓の持病である右脚ブロックの話、
そのついでに、俺も喘息話も。

おかげで、リスナーより、
喘息の治療法など数々寄せられ、
しかも具体的、親身で、
どれほど参考になったことか。

その中でもメールで久米宏さんより。

  水道橋博士様。

  先日、「ラジオなんですけど」にご出演くださった、
  俳優の仲代達也さんは、
  いつも「ピークフローメーター」を携帯しています。
  毎日数回測定して、数値を書き込んでいるそうです。
  仲代さんは、
  「喘息で役者なんて……でも、最近はよい薬がありますから」
  とおっしゃっていました。
  あの仲代達也さんが、喘息なのです。
  博士、大丈夫です。
                   久米 宏。


と、メッセージを頂く。
久米さんも、仲代さんも、
顔を合わせたこともないような大物。
まさに謦咳を接するよう。

実は、久米さんも、新入社員当時、
結核で長く患っていた話を、小島さんより聞き、
さらに感じ入る。

ペラペラ:「鳩山来留夫登場」
おもいッきりDON!、生出演後に飛び込みで。
そっくりさんの上、口下手という、
ラジオでは全く無力な展開。
なかなか計算どおりの"すべり"ぶりで、上手くいく。

テーマが睡眠なので、オープニングで、
生島ひろしさん大推薦の
快眠グッズ『ネルネル』を取り上げたところ、
生島ひろしさんご本人乱入。


小島さんとも丁丁発止で、思わぬ展開に。

3時台のコラム、町山智浩さん
「アフガン・スター」

終了後、鳩山来留夫と番宣を急遽収録。
皆、そのとっくりぶりに魅了される。
不器用なりにも、愛され力を持っているな。
これは、新発見。
突然のブームに、ただの出落ちで大変だろうと思っていたが、
皆が心配、アドバイスしなくてはいられないムードにさせる。

終了後、
クイック・ジャパン』取材。
全18ページもの「キラ☆キラ」特集とのこと。

編集長と鈴木工氏、インタビュアーに。

何故に?クイック・ジャパンと不思議を感じながらも、
小島慶子とは、昼間の月であり、月の満ち欠けの魅力であると、
たとえ話。

喫茶で、『広報 東京都』の担当者と打ち合わせ。
面合わせして、今までの行き違いを解消。
皆、笑顔に。

移動時間、新橋のヤマダ電機へ。
プラズマクラスター発生のSHARPの空気洗浄機、
ハウスダスト対策のパナソニックのサイクロン掃除機、
などなど購入。
引っ越しすることを考えれば安いものだ。


20時、芝浦のスタジオ入り。
博士の異常な鼎談』収録。
宮崎哲弥、一緒。
ゲスト・有馬晴海。

実は、有馬さん、
『博士も知らないニッポンのウラ』の記念すべき第一回目のゲスト。
独自の断言口調、テンションの高さは、
テレビ向きだと思うのだが……。

試運転を心掛けて、
本番前に煽りを入れ、慣らし運転。
秘書時代の話や、特に細野豪志議員のモノモネ、
「官房長官人事を当てていたのは、有馬ちゃんだけ!」
まさに有馬記念を当てたような、
フレーズの数々、実に面白すぎた。

本番、宮崎さんが、政権交代実現に、このところ白け気味。
ずっと「政策は語っても政局はコリゴリ」のテンションのためか、
有馬さんも湿りがち。二人とも主党政権への危惧へ終始して、
閉そく感漂う。

しかし、本番終了後の、
宮崎哲弥さんの本音爆発トークは最高。

それほど、政局話は、発言が曲解され、
巻き込まれていくうちに、コリゴリになるのものなのだな。

ラジオの時も、テレビの収録も、
本番中は、「立効丸」を溶かした飲み物をコーヒー代わりに、
咳を押さえたが、
帰りの車の中は、激しく咳き込む。
今日一日の反動なり。

帰宅後、『A-スタジオ』の鶴瓶師匠のラスト、
松本さんの表情と相俟って、素晴らしかった。
俄然、『しんぼる』の初日に見たくなった。


《 自民VS民主!控室バトル決着…フロア面積ほぼ逆転 》
《 掛布雅之さん1億5千万円支払い命令にムッ 》
《 「ステーキのどん」バイト女子高生もO157感染 》
《 H2Bロケット1号機 無人補給機の打ち上げ成功 》
《 中日・山本昌「なんか凄い」44歳 22年連続勝利 》
《 「新しい吉本興業が生まれる」TOBを正式発表 》
《 瀬戸朝香が妊娠!イノッチ「V6」初のパパに 》



9月12日  土曜日

9時起床。
まだエヘン虫居残り。

忙しい。休みたいときほど、仕事が立て込んでいる。

12時、汐留・日テレ入り。
旗手特番、『世界一受けたい授業SP』

堺校長、上田晋也司会の下、
錚々たるメンバー勢ぞろい。

ブルーマンのパフォーマンスやら、
でんじろう先生の実験、
足が速くなる運動、
芸能界走り高跳び競争などなどの企画が次つぎと。

俺は『ミヤネ屋』チームで、
宮根さん、森若さんと3人の少数精鋭チームに。
6時間もの間、

風邪にも負けず、咳にも負けず、ただ座っているだけ。

しかし、帯番組2本で、一日中、喋り通しの、
宮根さんが、6時間も黙っている様子も珍しい。

帰宅後、スズキ秘書と共に、
松本人志監督2作目『しんぼる』初日。
ユナイテッド・シネマとしまえん、
22時の回へ。

咳き込んだらどうしよう?
と思いつつも咳き込むこともなく。

『大日本人』に続く、
商業映画には思えない実験的な作家映画だと思う。
監督の撮りたいものだけを撮っていることが、
今の映画界でも稀有なことだ。

常に賛否両論の論議を巻き起こすことは必至ながら、
永遠に新作が期待される、特殊な監督だけに、
設定、ギャクの小道具のひとつひとつだけではなく、
後半の20世紀モンタージュのシーンの一枚、一枚の選択にすら、
「何故に?」と異論反論が起こりそう。

それでも、長いキャリアが予想され作品群のまだ第2本目に過ぎず、
北野監督と同じく生涯監督にとっては、オチまでの振りに過ぎない。

殿が、自身の2作目『3×4X=10月』に例えたのもよくわかる。

《 出る出ないの末、玉砕…中山氏スパッと除名処分 》
《 大沢あかねの母の店「無銭飲食」の男逮捕 》
《 優勝夢じゃない!楽天6連勝でCSマジック19 》
《 サッカーJ1、川崎ー鹿島戦で試合中に雨天中止…15日に扱い協議 》
《 三沢さん事故死以来…斎藤が岩石落とし封印解いた!》

 


9月13日  日曜日

10時起床。

昼、「スネークピットジャパン(蛇の穴)」へ。
タケシ、フミを連れて。
タケシは、クラスに参加。

その後、逆立ちトレーニングを熱心に。
ずっと続けているが、まだ出来ない。
でも、いつか出来るようになる。

『クレヨンしんちゃん
 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦』(2002年公開)
初めて見たが、傑作。
これだけ、面白ければ、スピンオフ作品でもある、
『BALLAD―名もなき恋のうた―』も見たくなった。

HDDチェック。
『ザ・ノンフィクション』
(ショーケンという"孤独"俳優・萩原健一 再生への日々)
一年間の密着風景、釘付けに。
最近、インタビューも再三、見かける。
皆に言われるだろうが、
もはやデニス・ホッパーとしか思えない。

夜、降ってわいたような百瀬御大の話。



《 ペッパーランチ食中毒問題 供給会社の保管肉からO157 》
《 「再生の捨て石に…」谷垣氏、総裁選出馬を表明 》
《 Jリーグ理事会 東京Vの譲渡先を審議へ 》
《 ヤクルト泥沼8連敗で4位転落…高田監督は続投要請を“保留” 》
《 坂本龍一音楽担当「女たち」がベネチア映画祭銀獅子賞 》
《 北野武監督15作目は原点回帰でバイオレンス映画に 》



9月14日  月曜日

7時起床。

9時半、のぞみで大阪へ。
諏訪マネ、一緒。

ウィークエンドシャッフル』、
聴きながら、
しまおまほさんの「ブログ警察、ついに出動!」、オモロ。

情報ライブ ミヤネ屋』生出演。
宮根誠司、森若佐紀子、司会。
うつみ宮土理、春川正明、御一緒。

・酒井法子、保釈か。
・グルメな鳩山夫妻"行きつけ"のお店は?
・特集は「総理の引き際」について! 
田中角栄・中曽根・吉田茂…
歴代首相の辞任ドラマと、政界引退後の知られざる私生活

メーク室で、
ブラックマヨネーズ小杉くんと、
髪は無いが、骨のあるトーク。

新大阪駅で、兄、母と面会。
お好み焼きを食べながら。
いろいろ小野家の事務手続きの相談。
しかし、俺は、兄を完全信頼し、お任せ。

77歳の母は、手術を控え、
兄もいろいろ健康上の問題を抱えている。

それなのに、特に母は俺の体調ばかりを心配。
さまざまな漢方薬などを押しこむ。
俺も、心配させたくないので必死で咳をこらえる。

のぞみ、中央線帰宅。

留守中、スズキ秘書の室内ハウスダスト対策、大作戦、
さらに徹底的に。


《 麻生首相が鳩山氏に注文「針路間違わないように」 》
《 河野太郎氏、自民党総裁選出馬へ…小野寺氏も立候補か 》
《 酒井被告、保釈決定も保釈金納付せず…高相被告は決定出ず 》
《 中学からやってた…酒井法子被告弟「姉とともに薬やめたい」 》
《 メジャーリーグ、イチロー“らしく”、史上初の9年連続200安打達成 》
《 四国・九州アイランドリーグ・伊良部がわずか2週間で高知退団 》
《 格闘家・石井彗の戦極デビュー戦、吉田秀彦との対決が決定 》

 

9月15日  火曜日

午前、病院へ。
ピークフローメーター値も、かなり回復。
しかし、まだ、標準値まで届かない。

本日、ATカフェにて取材日。

ロコモーション、『Tokyo Boy』打ち合わせ。
思い出の地を訪ねるロケだが、ああでもこうでもない、
と言っているうちに妙案。

フリーペーパー
TSUTAYA CLUB MAGAZINE
「水道橋博士のR−5」取材。
『クレヨンしんちゃん モーレツ!オトナ帝国の逆襲』について。
『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦』
これほど、連載のテーマに見合った作品はない。

BS−TBS、『時事魂2』打ち合わせ。
膨大な資料を渡される。
ゲストが2人、面識のある方で資料読みをやったことがあるので、
ちょっと安心。

『ヴィヨンの妻』特番打ち合わせ。
モスクワ映画祭で受けた理由に納得。

なかなか手に入らなかった、
パナソニックの加湿空気清浄機「うるおいエアーリッチ」も到着。
これで一部屋に3台体制。やりすぎるほど。

タケシとスズキ秘書がランニングへ。
フミも行きたがるが、居残り。

俺と一緒に一時間トレーニング。

タケシは強制的に毎日、体を動かすのが日課なのだが、
フミも、真似て一緒にやることはあったが、
一度も強制的に、熱心にやってみることは無かった。
しっかり、1時間、柔軟、腹筋、背筋など。
やってみると充実。
「もっとぉ!」とガッツがあるのが楽しい。
良き気分転換になる。


そして、トレーニングと言えば、
「スネークピットジャパン」で、連日、宮戸優光さんの特訓を受けていた、
15歳のジム生のアキラ君が、
ついに、プロデビューが決まった。

その記者会見には、
なんと、アントニオ猪木も立ち会ったのだ。

IGF甲子園”開幕か!? 宮戸優光の愛弟子・定アキラ15歳がデビュー!!
                   (http://www.kamipro.com/より)

15日、都内・新橋のIGF事務所にて
11.3『GENOME 10』JCBホール大会の会見が開かれ、
この大会で宮戸優光GMの愛弟子の15歳の現役高校生
定アキラ(じょう・あきら)がデビュー戦を行なうことを発表した。

会見には宮戸GMとともにIGF総帥のアントニオ猪木、
そしてデビュー戦が決定した定アキラが出席。

まずは宮戸GMが定について以下のように説明。
「定は4歳の頃から父親の影響でプロレスを観るようになり、
 小学1年生の頃より、UWFスネークピットジャパンに通い始め、
 小学生ちびっこレスリング全国大会では3位になりました。
 そして中学3年になってからビル・ロビンソンの指導のもと
 プロ練習に加わり、本格的にキャッチ・アズ・キャッチ・キャンの練習を始め、
 スクワットも3000回こなせるようになりました。
 技術的にはまだまだですが、プロとの練習でも
 ハードなトレーニングについてきましたし、
 それなりのものがあると感じたので推薦しました。
 身長はいま176cmで、体重はこの1年間で15キロ増量したのですが、
 私としては90キロになったらプロデビューを考えると言っていて、
 もう少しで90キロというところまで来ましたので、
 大会までには90キロ以上に仕上げて出したいと思っています」

さらに宮戸GMは定のデビュー戦の相手として
「『俺のほうが強い』という18歳以下の高校生に名乗りを挙げてもらいたい」
と対戦相手を広く公募することも発表した。

「定アキラ、15歳です。精一杯頑張ります。よろしくお願いします!」
と緊張の面持ちで挨拶した定は平成5年11月24日生まれの15歳。
東京都練馬区出身で現在は都内高校に通う現役高校1年生。

この日、初めて定に会ったというアントンは
「彼に関しては、売り込みが凄かったんでね(笑)。
 まあでも、ほかの業界も若い人間がいっぱい出てきてるんで
 いいんじゃないかな。
 期待を裏切らないように試合を観て『15歳らしい』じゃなくて
 『これで15歳かよ!?』って思われるようなとこを見せてほしい。頑張って!」
とエールを送った。

初対面のアントンの印象を聞かれた定は
「ちっちゃい頃から両親とテレビとかで観ていたので、
 率直に凄いなと思いました。
 (印象に残っている試合は?)
 異種格闘技戦でいろんな選手を倒すのがカッコいいと思っていました。
 僕も猪木さんのように強くてカッコいい選手になりたいです。
 得意技とかはまだとくにないのですが、誰が相手でも、
 ひたすらがむしゃらに前に行くだけだと思ってます」
と意気込みを語った。

ちなみに定がプロレスラーになろうと思ったのは、
FMWの川崎球場大会での
ハヤブサ&新崎人生vs小橋建太&太陽ケア組を観たのがきっかけとのこと。
当時、ハヤブサのファンだった定は、
小橋にボコボコにされて敗れてしまったハヤブサを観て、
『僕が強くなってカタキを取ってやる』と思ったんだとか。
将来的には「小橋選手とも闘ってみたいです」と目を輝かせていた。

宮戸GMは対戦相手に関して
「相手のバックボーンはキックボクシングでも総合でもかまいません。
 ただし、ルールはIGFルールに則って行なわせてもらいます。
 やるからには強さには自信のある選手で、
 身長は175cm以上、体重は80kg以上の高校生。
 希望者はIGF宛てに履歴書と写真を送付してください」とコメント。

K-1甲子園に続いて、IGF甲子園も開幕しそうな勢いだが、
はたして対戦相手に名乗りを挙げる高校生はいるのか!?
一寸先はハプニングのIGF、高校生ファイターの闘いにも注目だ!!

http://www.kamipro.com/より

 

今から9年前、
俺と、スパーリングでじゃれあっていた、当時6歳のちびっ子が、
ここまで辿り着くとは、実に感慨深い。

デビュー戦は、11月3日、
猪木さんの団体「IGF」のJCBホール大会だ。


HDDチェック。
町山智浩さん、ゴールデン初出演の
『緊急!世界サミット"たけしJAPAN"2009』
(本人、喋れなかったと気落ちしていたが、
 充分、キャストの狙い通りの活躍ぶりで、推薦人として一安心)

『しゃべくり007』(秀ちゃん、貫禄)


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