11月11日  水曜日

9時起床。
アサイー』ジュース&『青汁三昧』。

昼、赤江くん(玉袋)とネタ合わせ。

漫才推敲。
抜本的に変更。
市橋逮捕、森繁逝去を盛り込まねば。

漫才やりながらも、合間の時間。
DVDで映画『大脱走』(1963年)。
タケシと一緒に。
トンネルを掘るところ面白いよう。
俺も、もう何度、見たかわからないだが、改めて新鮮。

雨の中も、かっぱを着こんでウォーキング漫才練習。


《 事業仕分け:公開の場で「無駄根絶」開始 行政刷新会議 》
《 ヤンキース松井屈辱!失格のらく印押された守備…決裂は必至 》
《 パパラッチ殴打したマイク・タイソン氏を拘束 》
《 横浜・尾花監督、正式発表!古巣にライバル心 》

 

11月12日  木曜日

昼、赤江くん(玉袋)とネタ合わせ。

推敲、ここにきてオチも変え、大幅に直す。

タケシと一緒にウォーキングしながら、
ネタ覚え、および、
『キラ☆キラ』、ポッドキャスト一週間分、を聴きながら。
荻窪、善福寺川公園経由、80分。

銭湯『ゆ家 和ごころ 吉の湯』へ。

最近、散歩で見つけた、
閑静な住宅街にある新装の銭湯。
しかも、公衆浴場にはめずらしい露天付きだ。

露天コーナーには
炭酸泉を利用した露天風呂とコンフォートサウナ、
水風呂などもあり、極楽、極楽。

タケシも同年齢の友達を見つけて、たっぷりと遊んでもらう。

帰りは、湯冷めをしないように、
タクシーに乗って帰宅。

これは、ささやかなる、新しい娯楽を見つけた。

HDDチェック。
『ロンドンハーツ』格付けの有吉くん、針の穴を通すような至芸。


《 市橋容疑者 絶食ダンマリ…新たな偽名も判明 》
《 天皇即位20年式典 鳩山首相がお祝いの言葉 》
《 「EXILE」陛下の前で熱唱!ダンス! 》



11月13日  金曜日

11時、TBSラジオへ向かうが、
半蔵門で途中下車して、
TBSまでランニング。
オバマが来日のため、不審尋問されながら、
汗だくのまま、スタジオ入り。
今日のテーマ:「太ったり、痩せたり」
に合わせて、作家のサトケンとダイエット勝負。
一週間で何キロ痩せれるかを、競うため。

13時、『小島慶子 キラ☆キラ』生放送。

今回、聴取率調査で、見事に、初の1位に輝く。
番組開始から、わずか7カ月での画期的な快挙。
スタッフの意気あがる。

テレビに比べて、ラジオの帯番組は、
競合も少ないためなのか、
聴視率への競争意識が高い。

ペラペラコーナー。
生、体重測定。
俺もスッポンポンになっての測定。
俺、58・2キロのマイナス2・2キロ。
一方、サトケン、63・6キロのマイナス4・7キロ減。
大差で敗れる。

罰ゲームとして、俺が欲しがっていた、
宮崎吐夢のDVD-BOOK『何度も店じまい』を、
リスナープレゼントすることに。

サトケン、一週間、絶食の市橋状態の上、
前日に、ダンディハウスにまで行っていたとのこと。

3時台の町山智浩さんのコラム:
映画「山羊を見つめる男たち」

やっと、事務所に、単行本の『豪さんのポッド』が届く。
帰宅後、ついつい夢中になって最後まで一気に読んでしまった。

収録の時は、あまりにも
俺が放送に適さないような、
タレントとしてデメリットの内容しか喋らないので、
マネージャーが、頭を抱え、
「今回は無かったことにしてほしい」とまで言ったものが、
こうして単行本になって残るのは感慨深い。

流石に、あがってきたゲラに俺は手を入れたが、
他の人は生々しく実に面白い。


《 日米首脳 初の共同会見は、名前で呼び合い親密さ演出 》
《 「am/pm」消滅へ「ファミマ」が買収発表 》
《 K-1抗議殺到!角田レフェリー“志願”の業務停止処分 》
《 英大衆紙 ハリポタ主役の大麻吸引写真報じる 》
《 今田耕司に講談社が謝罪&550万円支払う 》



11月14日  土曜日

午前中、チョロくん来宅。
明日、元・Kamipro編集部の
原タコヤキ君の結婚式の祝福コメントビデオ撮り。
タケシとフミちゃんも一緒に。
タコヤキくんとの、付き合いは、既に20年近い。
本当に、愛され力の強い人だ。
(当日は、槇原敬之の歌までサプライズであったそうだ)

昼、赤江くん(玉袋)と善福寺川公園、
散歩練習。
最後に、『一歩』のとんこつラーメン。

そのまま家まで歩いて練習。
かなり、オーバーワークかも。

17時半、フジテレビ入り。
赤江くんの車に乗って。

『ネプリーグ』収録。(11/30放送予定)

K―1チーム、西山茉希、三宅アナ、谷川貞治と同じチーム。
この今、最も高視聴率番組へ初出場。
相手は、ネプチューン、山口智充、DAIGO組。

個別にはあるのだが、
ネプチューンの3人と一緒に仕事するのは、
15年ぶりくらいではないだろうか。

楽屋で、西山茉希に、BAAROの贈り物。

本番。
団体戦のなか、個人が追い込まれるよう、
今、最も勢いある番組らしい、
問題も絶妙のチューニングが出来ていて、
出演者への最低限のフォロー、
やり過ぎない、リハの加減など、素晴らしい。

谷川さんは、クイズ初出演。
初々しい緊張感あり、
西山茉希もいっぱい、いっぱい。
しかし、ネプチューンの和気あいあいの雰囲気も、
ゲストを盛り上げる。

俺、余裕ありだったが、
最後は、思わぬ思い違いにハマって、
ちゃんと、追い込まれる。

楽しく収録終了。

帰途、赤江くん(玉袋)の車で帰宅。
ゲームの興奮で、四方山話に終始し、
ネタ合わせは出来なかった。


《 オバマ大統領 サントリーホールで演説会 》
《 悪夢の韓国射撃ツアー!火災で日本人5人犠牲か 》
《 野球・日韓クラブチャンピオンシップ、原監督、完ぺき「4冠」締め 》
《 工藤の西武入り決定!1994年以来の復帰 》




11月15日  日曜日

6時起床。
いよいよ本業、本場所。
漫才本番。当日。

12時、善福寺川公園へ。
赤江くん(玉袋)と歩きながら、ネタ合わせ。
ほぼ、間違いなく諳んじている。

近所の整体30分。

昨日、今日と、タケシ、スズキ秘書と共に、
スネークピット・ジャパン(蛇の穴)」へ。
ああ、早く俺も行きたい。

16時半、高円寺より、赤江くん(玉袋)と歩いて、
高島屋まで、ネタ合わせ。一時間半。
今日一日で、10キロ以上、歩いているだろう。

17時半、新宿高島屋サザンシアター入り。

『我らの高田笑学校 しょの34』

楽屋、
「読んだよ、『豪さんのポッド』くだらねぇな〜」と。
確かに、あの本に先生の話が頻繁に出てくるのだもの。

しかし、会う人ごとに、
『豪さんのポッド』の話、振られる。

今回は、我々と共に、連続出場してきた
松村邦洋くんが欠席。
そして、俺が先生に、直訴、推薦した、
コラアゲンはいごうまんが初出場することに。

コントのインスタントジョンソン、
やまもとまさみも初出場。

今回は、恒例の見納め、後期高齢者枠もなし。
しかし、
出演者11人が、全員年輪を刻みこんだ、40前後のおっさん。
これだけ、若手お笑いブームのなか、
若い女性客を置き去りにした、
お笑いライブも珍しいではないか。

インジョンのゆうぞうを松村くんに見立てて、
3人で前説。

「松村くんは、
 高田先生の事業仕分けで、廃止が決定しました」などと。

香盤。

コラアゲンはいごうまん
インスタントジョンソン
中入り
ポカスカジャン
やまもとまさみ
トリ・浅草キッド

我々のネタ、
「時事ネタ寿司+ノリピー裁判」30分弱。
時事ネタの漫才は、我々、一組だったこともあり、
このところの時事ネタ大漁を独占。よくウケた。

大喜利トーク
ここから松村邦洋、東MAXが参加。

本ネタは、いささか、時間不足、
消化不良だった(もっと長さを客が期待したので……)
コラアゲンに、十八番の「奴隷受験ネタ」を振り、
見事にV字回復。

松ちゃん、最後の釣りバカ日記、東くんの屋形舟話、
などに盛り上がる。

振り返れば、今日の、我々のネタ、
当初は、俺の喘息懸念たのめ、
ほとんど、俺が喋らない15分程度のネタを練っていたが、
ネタ作りの過程で、方向転換。
とにかく、強気の長尺に。
練習の合間にも、歩き、走り、泳ぎ、基礎体力をあげた。

高田笑学校の漫才の出来は、
毎回トリを務め、合格点を記録しているわけだが……。
観客にはわからない、コンビだけがわかる失点がある。
それは毎回、言い知れぬ無念さが互いに残る。

相手のミスも自分のミスであり、
逆に自分の不備も、相手の不備でもある。
漫才は二人で一人だけに。

今回は、本番までの日程を前倒し、
ネタ合わせの回数を増やした。
最後まで萎えることなく、強気のまま終え、満足。

打ち上げ。
先生とお話。

次回の刺客として、ガンビーノ小林を推薦。

帰宅後、終電がなくなった、
マキタスポーツが来宅、そのまま泊まる。
「本番に間に合わなかったので、
漫才を見せてください」と言いながらも、
そのまま、笑いながら寝ていた。

とにかく、毎度、毎度のことながら、一息つく。
40日前から準備してきた漫才から解放。


《 火元は休憩室…釜山射撃場火災の日本人死者は8人 》
《 ボクシング・フィリピンの英雄、パッキャオが5階級制覇達成 》
《 藤田まことが急病でドラマ降板…代役は中村敦夫 》


 

 

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