2月26日  金曜日

早朝。すっかり寝入っていたところ……。
娘が半べそで
「パパのセカイにはいりたぃ!」と枕元に立っていた。
これは不意をつかれ、
嬉しくて泣き止むまで、しばし抱きながら一緒に寝ていると、
「もぅママのセカイにかえりたぃ!」と一緒に居間へ。
カミさんを見た途端に、
「ママぁ〜やっぱりママのセカイがいいよぉ!」
と大粒の涙でママのもとへ駆け寄り、ひしと抱かれたまま、
「パパのセカイはイヤだよぉ!」とのたまう。
カミさん「何があったの?」と俺に詰問。
「何もないよぉ!」……。

あまりに理不尽なので、
タイル(現在の我が家限定 僕のニックネーム)捜査メモ――。

どうやら次男(1歳)が怪獣化し泣き喚き、
昨晩かなりの時間、眠らなかった様子。
そのため娘、ママに相手にしてもらえず、
ぶんむくれて朝方、僕のもとへ。
そしてママと和解に至るのだが……
理由はわかったが……タイル踏まれても、じっと我慢だ。


ずっと漫才原稿没頭。
もうこの段階でテーマに迷いがなく、順調。
浅草キッドの漫才は、今、
「誰に見せても芸人として恥ずかしくないけど 誰にも見せられない」
レベルの台本になっているわけだが、
その放送出来ないことを誇りにしてるわけでもないのだが……。


13時、『平成教育学院』の登校時間に。

今日は2本分、出演のため、
レギュラーのTBSラジオ『小島慶子 キラ☆キラ』を休むことに。

今日の『キラ☆キラ』、ある意味、オリンピックvsサブカル。
フィギュアvsみらうじゅんだ。
何故なら、みうらさん――。
「最近なんでウインタースポーツばかりテレビでやってんの?」
「オリンピックだよ」
「ふ〜ん知らなかった!」
みたいな会話をしているらしい。


博多大吉著『年齢学序説』(幻冬舎)到着。
裏帯が僕。
立派なツカの本で漢字九文字が並び貫録あり。

 


大谷くんのblog
を読んで、
未読だった『BRUTUS』の特集「日本のロック 愛」のなかの、
いとうせいこうさんの『永遠』って清志郎を書いた文章をチェック。
確かにグッとくる。

実は、せいこうさんとは、知り合ってから長いが、
飲んだとことも、ほとんど深い話をしたことがない。
しかし、『お笑い男の星座2』の文庫版に解説を頂いたのは貴重なことだった。
無論ありがたいことだが、そのきっかけになったのは、
個人的には、せいこうさんがネットに書いてくれた、この文章
心を射ぬかれたからだった。

『週刊プレイボーイ』Twitter特集。
原口大臣がTwitterについて受け答え。
睡眠時間、脳の開放話など興味深いが、
最後に「エガちゃんに会いたい」というところも良いなぁ。


13時、世田谷・TMC入り。
楽屋で携帯サイト『北野笑科大学』のコメント撮り。

その後、オリンピックの生中継。
女子フィギュア。
あちこちで声とため息。
確かに生で見ると、ドキマギして見てられないなぁ。


14時、『熱血!平成教育学院』2本分、収録に参加。
司会:ユースケ・サンタマリア、高島彩。

一本目 #106 
出演者:
石井正則、石原良純、磯野貴理、井戸田潤、宇治原史規、
岡田理江、小沢一敬、久保田磨希、劇団ひとり、関根麻里、
玉ちゃん、中野裕太、平山あや、三浦奈保子、渡辺真理、一緒。

ゲスト枠を外して隔週レギュラーのメンバーが一同勢揃い。
一年間の総括、得点を科目ごとに振り返りながら。
いかに僕が早抜け問題、算数問題が苦手なのか、
よ〜くわかる。

二本目 #107 
出演者:
磯野貴理、井戸田潤、宇治原史規、岡田理江、
久保田磨希、劇団ひとり、平山あや、渡辺真理、
江口亮介、大野拓朗、佐伯大地、一緒。

春のイケメン・スペシャル。
本当にいまどきの芸能人は、
背が高く顔が小さく、低姿勢かつ高学歴だ。


21時半、お宮の松運転で帰宅。
CM撮影の現場など、殿の近況話を聴きながら。
お宮の松に洋服を持ち帰ってもらう。


いつもは隔週出演なので2本連続は珍しい。
楽屋話というツィートは面白いと思うことが多かったなぁ。
いつもならずっと心に止めてお記憶の底に埋もれて行くものだが……。

以下、楽屋話。

アリキリ石井くんと『さらば雑司ヶ谷』の話。
何故なら僕の知る限りでは、
芸人で最も小説をひたすらに読んでいる人なので……。
(ただ、石井くんもこの小説は知らなかったのだが……)
どんな話なのか、紹介に『死んだ目でダブルピース』blogだけで一発陥落。
そして、
「これは読まなきゃ、
 実は僕が最も好きなミュージシャンは
 小沢健二なんです」と。


小沢繋がりで、スピワゴ小沢くんの初小説『でらつれ』(講談社)を頂く。

「僕は小説読みでないし、
 それに今、献本で読まなきゃいけない本が、
 行列になっていて、申し訳ないけど、
 もし引金を3回ひかれたら優先して読むよ」などと雑談。

そのうち、小沢くん、
「この間、山田ゴメスさんに褒められました」と。
おお、山田ゴメスさんが絶賛なら興味に値するなぁ。
「僕、筒井康隆は全部読ん出るんです」とも。
本当なのか?
「虚航船団とかも?」と聞くと、
「う〜ん、たくさん読みすぎてタイトルまでおぼえてないんですよ」
とのこと。


小沢くん「次はピカレスクロマンを書きたいんですよ」とも。
ホント?と思うが
「僕、麻雀小説なら書けるかも……」と。
小沢くんの雀鬼ぶりには芸能界的には定評はあるが。
阿佐田哲也のようなもの?だろうか。
そこに明石家さんまさんのような、
特殊な運命を持つ芸能人の麻雀観みたいなもの(ほぼ日で語ったような)
を織り込むなら、それは読んでみたい。


メーク室で石原良純さんに、俺たちの漫才の台本を覗かれ、
「舞台なんかやってんだ?」と。
たぶん、我々が漫才をやっていることは知らないだろう。
「新宿紀伊国屋ホールの舞台」と言ったら驚かれていた。

「良純さんだって『北区つかへい劇団』いたでしょ?」
と返すとそこから、良純流劇団論に。
いくつも独特の良純節があって個人的に面白い。

良純さん、劇団論から人生の選択話に。
裕次郎的か、慎太郎的か、
つまり、人生完全燃焼か養生健康長命か、
どちらを選ぶべきか?というような話。
そう言えば、前に石原慎太郎さんが
「長生きした方が勝ち。好きなように歴史を書き換える」
と言った話を、良純さんに振ったら、
「それはオヤジらしいな」と感心。

僕は慎太郎が
「良純、子供は可愛いだろ。でもオマエが生まれた時はもっと可愛かった」
との究極の親バカ話が好きなのだが、その話を振ったら、
「あれは意味が違う。オヤジは自分に近い人が好きなんだよ。
 息子の方がより自分の分身だと思うから孫より好きなんだよ」との解説。
これは、子供である、ご本人が言うのだ。
誰より説得力がある。

その他にも一茂さんの話題なども。
ホント、良純さんと話をするのは飽きないなぁ。

スタイリストのメグちゃんに、
子供がR−1のエハラくんのネタに興味津々との話をしていたら、
隣で聞いていた、宇治原くんが
「エハラは僕の高校の後輩なんです。
 あいつは付属高校で大学にも行かなかった珍しい奴です。
 しかも空手の世界チャンピオンクラスです」
と聞いてさらに興味が増す。

メグちゃんが、
「さっき、いとうあさこさんのネタの話を本人にしました」
と言われるが……
R−1の時に、あまりにテレビの前で僕がウケるのを見て
「どこがそんなに面白いのですか?」
とスズキ秘書に聞かれて
「独身なら嫁に欲しいほどだ」発言をしたのだが……。
その真意を説明するために
カミさんと二人で再見した話など……。

いとうあさこに笑っているのは単にネタの内容ではなく、
バトンを回している時のもともと寄り目な感じからさらに寄る視線に漂う
ピースフルで大人なのに、いたいけで可愛らしい雰囲気なのだと、
カミさんに力説したのだった。

劇団ひとりに、
テレビ番組を一週間分・全チャネル録画可能なHDDレコーダー
SPIDER』の話を振る。

家電芸人である劇団ひとりは、
ある程度、その先進性と秀逸なアイデアを
理解出来るのだが、やはりテレビの広告モデルと融合する、
という意味は本物を見ないとわからないみたいだった。
僕だってそうなのだから、そりゃそうだ。


大根さんにこの映像を教えて貰って、ずっと見入ってしまった
『天才 勝新太郎』(文春新書)読後に見るとシミジミ。
個人的に日高晤郎さんにも一期一会があるだけに興味津々。


《 プロ野球・中日のマキシモ・ネルソンが実弾所持容疑で逮捕 》
《 五輪・女子フィギュア、キム・ヨナが金メダル、大差の要因は技の完成度 》
《 浅田真央、フリーで女子史上初となる2度のトリプルアクセルに成功、銀獲得 》
《 相撲・また衝撃… 二所ノ関部屋マネジャー、稽古場で自殺 》
《 森光子ドクターストップで「放浪記」公演中止 》
《 元俳優ら5人逮捕!乱交パーティーの場所提供容疑 》


2月27日  土曜日

9時半起床。
昨晩は僕(タイル)、子供(ブルー)と一つ寝(同衾ではなく……)。
もはやTwitterやblog上の流れの知らない人には暗号だらけになる日記。


GetNavi』の連載『キッドの素』原稿入稿。
【も】について、タイトル:モーガン・フリーマンで。
インビクタスにまつわる話だが、
まさか自分が、モーガン・フリーマンというテーマで
エッセイ書くとは思わなかった。

『FIGHTING TV サムライ』で放送の
「アントニオ猪木67歳のバースデー」という2時間番組、
インタビューに目が止まる。
GKが聞き手。録画したが見る時間がない……。

中野サンプラザでの「闘魂トークLIVE50」の模様も放送なのだが、
猪木の漫談も延々と放送。
あけっぴろげなヒドイことも言ってる。
冒頭から「今日は台本がつまんないんだよ!」などと。
オオ、奇跡の放送だ。

猪木、誕生日ケーキとロウソク出てきたところ、
「ムフフフ。これを吹いて消したら、
 不景気になるだろムフフ。
 だから手でもみ消しちゃう」と手で消す猪木!

そして最後はサックス伴奏ジャズ版の『道』を歌う、
もう、なんともヘンテコリンで最高。


息子(たけし6歳)に
「パパ、しんぶんです!」と渡されたのが、
「たけしんぶん」という4ページの冊子。
そう言えば、昨晩、何か一生懸命作っていた。
これかぁと思い眺めたら、一面が競馬欄だったのが笑った。
これを読むと、2011年新聞テレビ消滅しないなぁ。



今日発刊の『たけしんぶん』の3面、「きょうのごはん」、
「うどん、らいす、すーぷ」とだけ。
それを見てカミさん
「ヒドイ。何よ、手抜きみたいじゃない。
 スープには野菜だってたくさん入ってるのよ」と。
6歳児の編集方針に言い訳しているところが面白い。


12時、千代田ビデオスタジオへ。
NHK・BShi の新番組
『総合診療医 ドクターG』収録。(3/29〜毎週月曜21時半〜放送開始)

久々にキッド二人のみ司会。3本収録の長丁場。
出演:安藤和津、山口もえ、笑福亭笑瓶、一緒。

ドクターGは前回、特番の時もお世話になった、
千葉大学の生坂政臣先生。
その後は、プライベートでもいろいろ相談に乗ってもらっている。
テレビの喋り手としても驚異的な瞬発力、安心感がある。

新レギュラーとなる『総合診療医ドクターG』は
昨年、特番でやった時から、実は、その面白さに手応えがあった。
医療番組でありながら、
出来のいい推理小説のような謎解きの面白さ。
今回も第一回なので時間が押したり、段取りに、
スタッフが苦心していたが、
研修医とドクターGのカンファレンスの内容の面白さに、
ゲストからも「ほぉ〜」と思わず声があがっていた。

NHKは、バラエティの面白さの中に学識や正確さを求める。
集合知のようなものを番組に反映するのが上手だ。
特に他の民放が忘れがちなところなので、
丁寧すぎるョ、と思うタレントもいるだろうが、
僕には居心地よい。

ゲストの安藤和津さん。絡むのは初。
奥田瑛二さんの妻の肩書きは、
お馴染みだが、犬養毅元 首相の孫という話、
最近誰も触れないのであえて
「総合診療とは言わば病気はテロですからテロリストに
 『話せばわかる』と言うようなものです」
と説明したが僕の意図に、ご本人も、周囲も、
誰も気がつかなかった……。残念。
話してもわからなかった。

その後、収録合間に安藤和津さんに、映画『愛のむきだし』の話。
娘さん、次女の安藤サクラさんの怪演についてイロイロと。
「お母さんとしてご心配になりませんか?」
「全然。女優を志した時点で全裸も辞さずですよ!」

『愛のむきだし』について、
あまりテレビ現場で話題にしないだろうからすっかり意気投合。
長女(安藤モモ子)も満島ひかり主演映画『かけら』で
監督デビューするのだ。

山口もえさん。
「先生に質問です」を笑い出しテーク4まで撮り直し、
最後は「先生にお答えします……」と話し始めた天然ぶり。
楽しすぎる。

笑瓶さん。ずっとニコヤカな笑顔で長時間。
「押しても、ショウガナイよ、初めてなんだから」と。
こういうベテランがいるとホントにやりやすい。感謝。


帰途、マキタスポーツの4月23日発売の
ネタCD『オトネタ』聴きながら帰宅だが、
お馴染みの一連の「お風呂」シリーズ、
何度、聴いても面白いが岡村靖幸バージョンもあった。
初耳だが大笑い。


帰宅後、漫才原稿。
明日の第4回 東京マラソンはレポーターで参加。
相当早い。
もう今から寝ることにしよう。

スズキ秘書がカミさんの誕生日に作ってくれたフォトブックの
カメラのキタムラ』さんから、ミニミニフォトブックお試し券を頂いた。
これは超嬉しい!

Twitterでジョー小泉話を気がつかないまま交流していたら、
オリジナルラブの関根勤さん、じゃなくて田島貴男さん(@tajima_takao)だった。

Dr.StrangeLoveの水道橋博士です。って、
そんなバンドもあったからややこしいですね。
フォローありがごうとざいます。よろしくお願いします

と挨拶。


《 チリでM8・8の地震発生、日本にも津波警報 》
《 タクシー車内でわいせつ…元格闘家・孫煌進を逮捕 》
《 中日・ネルソン投手が不起訴釈放「護衛用に所持、知らずに持ち込んだ…」 》

 



2月28日  日曜日

目が覚めたら、深夜3時だった。
まだ早いな。もうちと寝よう。

第4回 東京マラソン2010 当日。

5時20分、ロケバス迎え。天気は……悪い。
寒いし、雨も強い。
もしかしたら、第一回目より悪くなるかも。
報道を見ていると、
なんと津波がチリから押し寄せている。

しかし皆、同じ条件。心より応援しよう。

松村邦洋くん一緒。
それだけで一年前を思い返し感慨深い。
一年前も一緒に集まった。
そして、一緒にスタートしたのだ……。

今回は僕たちも松村邦洋くんも応援役。
ボランティアスタッフの人たちに焦点を当てたレポートをMXテレビ、
『Tokyo Boy』撮影クルーと一緒に。

7時。まだ雨。東京マラソン、ロケバスの中で待機。
今日は走らないので心配停止の松村邦洋のネタを聴きながら。
「松村くんなら、ナウじゃなくバウだ」などとツイートしながら。


荷物の預りボランティア取材、一筆入魂のサービス、
安田くん(ノッチのSP)インタビューなど前フリ用のロケ、
雨脚は強くなる。この中のマラソンは大変。
もうすぐスタート。

スタート地点で猫ひろしと話。
近著のマラソンガイドブックを刊行したばかりだが、
芸能人最速の2時間台を目指しているのだ。

9時10分、初めて都庁のスタート地点の号砲を間近に見た。
石原都知事、松村邦洋を見つけて、
半分冗談で、顔をしかめる。

スタート時の雨脚の強さ、気温の低さは、
第1回目を超える過酷さがあった。
自分も2回走っているので、
ランナーの気持ちは手に取るようにわかるので忍びなく、
そして、そのことは、この日をより劇的なものにするのだとも思える。

沿道レポート、ボランティアスタッフへの取材なども通しても、
そのありがたさや、自分が走った時の気持ちや苦しさを反芻し感極まるものがある。

スタート地点からゴール地点までの移動は、
地下鉄、ゆりかもめを使って。
スタッフ、松村邦洋くんと一緒に。



移動の間、松ちゃんにはずっと俺からリクエストして、
大好きなモノマネを個人的にやり続けて貰うのだが、
過去これほど笑ったことはない程。

20年以上前に、売れる前の松村くんと毎日一緒にいて、
愛玩動物のように好きだった。
一日中、ずっとモノマネをやってもらっていた。
当時、誰よりも本当に最も好きな芸人だった。
その松村くんが一年前のマラソンで、
心肺停止になり一時は危篤と伝えられた。
同じ番組でロケを共にし、そして、同じコースを共に走っていた
僕らにはあの時並々ならぬ心配だった。

松村くんが復帰しても、何度も会ったが、
昔と変わらず、どこか実感がなかった。

そして、その一年後、東京マラソンをレポートしながら、
20年前に僕だけの前でやってくれていた
超個人的なネタを延々と憑依しながらも完璧に再現してくれる。
具体的に言えば、
まさに20年も前の林家ブー(林家ペー)ネタなのだが、
とにかく記憶の深さ、憑依のレベル、アドリブの力量が怪物的だった。

それは、松村くんは昔から変わらないのだ。

その年月を経ても、
本人のくだらなさ、
何も変わらなさが、丁度一年前を思い返し
たまらなく嬉しくもあり、
爆笑に継ぐ爆笑で、もはや涙が出てくる。
もはや4時間以上涙が止まらず泣きながら笑い続けた。

移動の間中、息もできないほど、笑っていて、
ずっとスタッフには博士は気が狂ったのではないかと思われるほど、
笑い続けていたのだが、今日の松村邦洋くんほど
神々しく笑いの神様に生きさせてくれている芸人を、
感じさせてくれたものはないなぁ。


お台場・東京ビッグサイトのゴール地点で、
主にサブ4達成レベルのランナーにインタビュー。
皆、それぞれにドラマがあり、誇らしく、感動的だ。

猫ひろしは3時間を切る芸能人最速記録を達成し、
ノッチも3時間台だった様。素晴らしい!!

4時間を超えたあたりから、
陽が射すようになったが、
これほどまでの記録的な悪天候でも、
今回の完走率94・5%も、
僕が『筋肉バカの壁』に書いた通りだ。



帰宅後、子供、ジムから帰るのを待って、
一緒にあったか〜い風呂。

その後、長男と一緒に寿司屋さんへ。
カウンター席で、地元オヤジのゴツゴツをした当たり。
酔客独特の男塾の洗礼を受けながら。

カミさん、スズキ秘書お土産持ち帰り、
子供と一緒に『龍馬伝』。
日曜日の楽しみだ。


地球儀と日本地図を持って子供と一緒の『龍馬伝』。
毎回、子供への説明に四苦八苦だが……。
土佐藩の上士、下士の問題の説明。
「生まれた時から、上士はいばりんぼのいじめっ子。
 下士はいじめられっ子。それが死ぬまで変わらないっておかしいだろ?」
「でも、かしのひとも、じょうしにかっても、
 いじめっこになっちゃだめだとおもう」
と子供。
確かにそうだ。まるで『インビクタス』のマンデラのよう。

深夜、猫ひろし、マキタスポーツと相次いで電話あった。
猫は東京マラソンの芸能人最高タイム更新の話。
マキタスポーツは、表彰された『東スポ映画祭』期待賞の話。

マキタ、期待賞でネタ披露――。
天下の殿に授与され、会場にはミスター、長嶋茂雄もいるのだ。
そんなところでネタをやるなんてある意味。
芸人にとって天覧試合じゃないか。

マキタスポーツと猫ひろしは、
北野チャンネルではタッグを組んでいて、
共に売れてない芸人時代、
人知れず飼い主と飼い猫のような関係だった。
そんな二人が昨日こんな快挙があったのだ。
「どん底で終わるより一夜の王になりたい」
そんな「キング・オブ・コメディ」を感じさせてくれた。


夜、報告があって、
Ustream中継を追っかけて見始めた。

第一回 朝までダダ漏れ討論会 どうなるこれからのジャーナリズム!

司会:田原総一朗(第一部)、津田大介(第二部)
ゲスト:河野太郎(自民党)、
山口一臣(週刊朝日編集長)、
上杉隆氏(フリージャーナリスト)、
神保哲生氏(ビデオジャーナリスト )
田端信太郎(ライブドアメディア事業部長)、
覆面TVディレクター、そらの(Tweetの代弁担当)

これは『朝生」以上に明け透け。
途中で、自民党の河野太郎が加わるが、
話している内容は、本番では決して使えないような、
確かにテレビの前室トークだ。

一部だけ全てを追っかけてみたが、エキサイティングだった。

それでもUstream視聴者の投稿紹介で「テレビと同じ」と言われ
「テレビでこんなの言えるわけねぇじゃねぇか!!!」
と一斉に出演者全員が言い出すところツボ。


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