3月1日  月曜日

5時半起床。『アサイー』ジュース。

HDDチェック。
『ジャーナる!』『シネ通』『ショービズ』『ズームイン』など見ながら。

9時半発、のぞみで大阪へ。

13時55分、よみうりテレビ
情報ライブ ミヤネ屋』生放送。
宮根誠司、森若佐紀子、司会。 
うつみ宮土理、岩田公雄、御一緒。

「冬季五輪」特集。
スピードスケート・パシュート銀メダル
浅田真央の銀メダル、ヨナの高得点、韓国の強さの秘訣は?
についてコメント。

新大阪駅、いつもなら
焼きたて『くくる』のたこ焼きを買い持ち帰り、
特別にソースたっぷりにしてもらって、
このために持参の韓国のりを刻んで、
トッピングするはずだったが、
地下に『愉々家』という、
讃岐うどん&新世界串カツの店が新規出店。
急遽、串カツに切り替えたが、
持ち帰りがアツアツでないため魅力半減、これは惜しい。


放送後、浜女史からフィギュアスケートの見方と、
今回の得点基準の問題など詳細なレポートを頂き読んだのだが、
まったくもって氷面のバトル以上の氷面下バトルに愕然とした。
勝利の女神が微笑んだなどと単純に言うが、
まさにキム・ヨナは氷の微笑だ。

フィギュアの話は単なる陰謀論ではなく
長く競技を取材している方の専門的見識が
4年に一回注視するお茶の間のアバウトな意見とは全く異なることに驚く。
僕がフィギュアにはごくごく素人目だったので。
これは格闘界しかり政界しかり芸能界しかりだが……。


帰途、新幹線。
いつもイーモバイルで途切れ途切れにネット接続。
逆にストレスを増やしている。
N700系は、無線LANで常時接続が可能なはずなので、
次回、解決しよう。

21時半、中央線、満員電車帰宅。

明日は『Kamipro』取材。
K−1の谷川貞治さん(@K1_Tany)とTwitterについて対談する。
一応、谷川さんとは同時期にTwitterを始めて、
僕としては最もTwitterを公的に利用すべき人だと思っていた。
そしてその人格もTwitter 向きだったので読んでいて、
とても楽しむことが出来た……。

しかし、僕が期待するほど、
谷川さんのTwitterのフォローが増えていかない現状に、
一問一答形式でツイートしすぎるとタイムラインが埋まるのがイヤで、
物見遊山の人たちがフォローを外す事態になるのでは?と気がついた。
それで僭越ながら直電し、差し出がましいが意見を申し上げた。

現状はTwitterの谷川発言は膨大すぎて追いきれていないのだが、
K−1とソフトバンクとの提携関係が生まれかけているのだと認識。

そして発売中の「GONKAKU」の谷川さんインタビューを読んでいると、
K−1の3D放送が楽しみになる。
が……クローズドサーキットなら本当の迫力は擬似ではなく
本物サイズのアイマックスシアター常設だと思うのだが……。


『インビクタス』をホームシアターで見ても映画の価値が半減するように、
IMAXシアターならリングサイド以上の臨場感を出せることも既に、
新宿高島屋にある頃から体感済みだもの。
(マイケル・ジョーダンのバスケ映像も面白かった!音も臨場感も!)
Twitterは、その世界観への活字的な入り口だ。
そんな話もしよう。

《 民主党・小林議員側に1600万円…北教組幹部ら4人逮捕 》
《 体操・銀メダリスト池谷幸雄氏(39)が参院選出馬・民主擁立へ 》
《 ひこにゃん使用有料化へ 営利目的以外なら無償 》
《 冬季五輪・閉会式で浅田真央が旗手、フィギュアの瞬間最高視聴率46・2% 》
《 「ハート・ロッカー」プロデューサーが規則違反の選考委員にメール 》



3月2日  火曜日

8時起床。
『アサイー』ジュース。
子供たちと朝ごはん。
娘と夢の話。楽し。

娘「パパゆめのなかにこなかったでしょ?」
「どこで待ってたの?」
「どうぶつえん……でもオバケにさらわれたの」
「ええ!ちゃんとタスケをよんでよ」
「だってシタをぬかれたの」
「えええ!じゃあどうして今話せるの?」
默默とパンを食べてた息子
「そりゃあユメだからだよ!」と。


体操の池谷くんが民主目玉候補擁立と新聞記事。
池谷くん、僕の認識は「五輪と不倫を制した男」
と今まで何度もネタにしたが、
ここに「参院」を加えるのか!!??
「五輪と不倫と参院を制した男」凄い。

池谷くんだけで驚いてはいけない。
「日付以外は全て誤報」でお馴染みの東スポによると、
長崎県知事選で9万8千票の浮動票を得た大仁田厚に
副知事就任要請の署名運動が起きているというのだから……。
選挙は祭りと言えども……。

DVD版『スチャダラパーの悪夢』郵便で届く。

そう言えば、昨日、新大阪駅の地下の本屋で
「おおっ!スチャダラの本が平積みになっている」と思ったら、
手島龍一の『スギハラダラー』だった。



嗚呼、俺の老眼。


14時、赤坂のFEGの分室で
Kamipro』取材。
Twitterテーマに谷川貞治さんと対談。
とは言え、9割方俺が話す一方的な話で、
途中から熱く語っている自分が恥ずかしくなってくる。

ちゃんと話せばTwitterがインフラ化する特性を持つことは
特に雑誌を作っている編集者には100%伝わるので、
無視するなら無視するが、
中途半端に取り上げるなら、
メディア(編集者)側の方がトンチンカンになって恥ずかしいぞと思う。

谷川さんは元編集者だから200%以上伝わっているのだが、
いざ環境を整備出来るか、出きないかは、デジタル適性とかあるんだろうなぁ。
僕もわかっているけど出来ない習慣化されていることってあるもの。
(例えば、リスト作りとか)



取材現場では、カメラマンのタイコウ君が一番全ての例え話がわかっていた。
つまり、これは実際に、
やってみないとわからないってことなんだけど。

谷川さんに、
津田大介『Twitter社会論』(洋泉社)
佐々木俊尚『2011年新聞テレビ消滅』(文春新書)
春日太一『天才 勝新太郎』(文春新書)を進呈。


終了後、移動。

16時、芝公園の東京タワースタジオ入り。
東海テレビ『仰天!力学アカデミー』収録。(3/22放送予定)

司会:宮川俊二、菊川怜、水道橋博士。
解説&パネラー:玉袋筋太郎、宮崎哲弥、
モト冬樹、金子昇、山本モナ、藤本美貴、
熊田曜子、Wエンジン。
プレゼンテーター:大村正樹、
やるせなす・中村、あさりど・川本成

この番組のMC。
個人的に実験意識でやってみる。
司会者もゲストもいるが、
初めて自分の自意識をあえて広げて、
誰にも遠慮せず自分のやり方だけで司会をやってみる。

取り上げているテーマは、いずれも僕は、リアクターとしては、
よく知っているもの。
司会側ならいくらでも発言を調整できる。

取材VTRの出来も良く結果をきにせず安心しながら……。
やってみたら個人的にも大変楽しかった。


エネルギー問題は、
『博士の異常な鼎談』で取り上げた武田教授の本、
超能力部隊の話は、
キラ☆キラの町山さんの「The Men Who Stare at Goats 」話、
エスパー研究所は、
斎藤貴男の『カルト資本主義』、
音声発電は、報道ステーションで見た後、個人的に調べた。

浜岡原発はAERAの広告で、既に見学済みななので、
取り上げている話題が、全てがよく知る話であった。

ひな壇に宮崎哲弥さん、
最初のV「速読法で150キロの球が打てるようになる?」面白い検証だが、
宮崎さん、第一声から「疑似科学」と断言。
「もうアンタは帰ってくれ!」と僕。


その後SONYのエスパー研究所の話。
名著カルト資本主義に出てくる話を僕が一通りした後、
「この話が詳しいのは宮崎さん」と振ると
「もう話すことないよ!」と。
「アンタ何しに来たんだ!やっぱり帰ってくれ!」というやりとり。
ON AIRには残らないだろうけど客ウケもして面白かった。


速読で150キロが打てるようになるなら、
宮崎さんはプロで4番打ってるって話から、
どうしてもロケに行って欲しいとお願い。
ホントに行って欲しいなぁ。
たぶんユニフォーム姿だけで笑える。(僕の妄想バラエティ)

21時終了。
楽屋で冨永マネよりお話。

自分運転帰宅。
タマフル』聴きながら。

ライムスター『ONCE AGAIN』 remix
サイタマノラッパー SHO-GUNGバージョン最高。
釣りラッパーの
「君の知らない魚の歴史 俺の知らない魚のレシピ〜
 また集合そして ワカシ イナダ ワラサ ブリ みたいに成長たどる 」のくだり。
『DA・YO・NE』以来の全国展開か?(笑)

帰宅後、番組でお土産に頂いた堂島ロール食し、
その後、赤江くん(玉袋)と漫才、初合わせ。

スペースシャワーをチラリと見て、
TwitterとUstreamについて、考える。

TwitterやUstreamが普及インフラ化するのは望むのだが、
完全にプライベート空間で大前提の同意や許可無くTwitterしたり
Ustream中継するのが当たり前になるのは、
かなり如何なものか?
そのマナー基準がないまま進むのはかなり問題だぞと思う。

僕自身は原則的に全員がTwitterを知っている空間、
Ustreamが何かわかっている空間以外で使用するには
原則的に心理的な抵抗が残る。
これは早急にルールやモラルを提案していくべきだろうなぁ。

僕自身は携帯でメールをやらないので酒場でのメールもやらない。
でも酒場でTwitterをやられたら不愉快になる人は多いのではないか。
ましてや無許可でUstreamされたら。なおさら。

それは携帯で写真を撮る人が増えたときのように、
迷惑防止条例違反とか問われるだろう 

そのとき社会的な反感、拒絶反応が出てくると思う。

Twitter論の覚書き。
「私を会員にするようなクラブには入りたくない」と常々思っている僕には
12年前、HP(blog)に日記を書くこともかなり自意識への自問自答があった。
何故ならblogは僕にとって
「自分ファンクラブの会報を自分が発行しているようなもの」だったから。

いまでもその意識は抜けない。
blogを書くことは自意識の解放であり、そして妥協である。
何故なら公で言う必要のないことをblogで書いているからだ。
しかし、今やblogを書くことに自意識を問われることはない。
何故なら、皆がやるようになった「普通」のことだから。


Twitterの登場はインフラ化すれば早いだろうが、
本当はさらに自意識に問いかけるはずだ。
どこまで自分を知られたいのか?
そしてどこまで他人と語り合うことに人は飢えるのか?
しかし今までのネットの多くのサービスと大きく違うのは、
Twitterは偽悪を煽られない
Twitterは性善説のメディアだった。


Twitter論は、談志師匠や殿やタモリさんのような自身が
メディアと匹敵するような人が語れば、その勘違い見込み違いを含めて、
含蓄あるメディア論になると思う。
あるいは、身近で言えば、三又又三のような何を喋っても的外れな、
誰が見ても一生やることなないだろう、
アナクロな人が大上段に語っても面白い。

しかし、blogはやってます。
Twitterはちょっとだけやってます的な人が語ると、
俄然、浅薄な話になってしまい。やっちゃった感が残る論理破綻がおきる。
それは谷垣代表の「私はつぶやかない」が象徴するように。


しかし、Twitter+Ustreamとなると、
僕でも乗れない雰囲気が出てくる。Ustream中継を終えた後、
各自がiPhoneを持って自分の姿を撮影して日本発世界中継をアピールする姿は、
僕には、これはとても出来ないと感じた。
番組というタコの糸が外れた、Ustream中継は、
カラオケ大会のようでもあった。


《 実入り増える?ホステスの所得税源泉徴収「非出勤日も控除対象」 》
《 「谷垣降ろし」を言及した舛添氏に事情聴取 》
《 原口総務相、ツイッターに津波情報70件 》
《 津波を巡る東京マラソン開催で石原知事vs中井大臣が反論合戦 》
《 人気ダンスユニット「FLAME」が解散発表 》
《 「師匠おらず悔しい」…三遊亭楽太郎、涙の六代目円楽襲名 》

 


3月3日  水曜日

7時起床。
朝から10時半まで飲まず食わずで漫才推敲やっていたところ
突然、パソコンが落ちる。
デスクトップのPCが落ちるなんて最近にはないこと。
「ウァオオオオ〜〜」と呟きどころか
デスメタル以上の咆哮を繰り返した。

居間にあがっても、娘の前で『プラトーン』のポスターばりに
絶望の咆哮を半狂乱で繰り返していたところ、

「もう、じんせぃさいあくのひだよ……」
と娘の呟き我に返る。
3歳児がなんでそんな言葉を言うのだ?
ちびまる子ちゃんあたりの受け売りなのか?
と思いつつ気がつけば今日は雛祭りだ。
「パパとりみだしてゴメンネ」と謝りつつ平静に。

娘に慰められ気を取り直し
再び3時間作業を覚悟してPCに。
しかし、なんと自動保存で一時間前までのものは復旧できていた。
児童も自動もうい奴。今日は楽しい雛祭りだ。

僕は兄と二人兄弟。
カミさんは3姉妹だったから、
カミさんの家から義母が来てくれて由緒ある雛飾りをしてくださる。
その飾り付けする姿に40年以上体験したことがなかったので、
いつも、その姿に静かに心暖まるものがある。

ちなみに、家中の電気が消えた原因、
カミさんに聞いたところ、
事前に告知が有り、東京電力の検査と機器交換があったらしい。

14時半から歯医者さんで17時まで。
半年ほど出っ歯気味だった仮歯を元に戻す。

iPhoneでポッドキャスト聴きながら。
『AFURI』で塩ラーメン。細麺。


帰宅途中、高井戸駅前の魚屋の『長谷川商店』へ。
車を止められる時間はわずか。速攻で刺身各種購入。
目当てにしていた紅トロ売り切れだった。

そのまま、環八北上し、赤江くん(玉袋)を乗せて漫才録音練習。

今回、関西弁司会者の役の玉袋の、
関西弁があまりに酷くて途中、笑い出す。
まだ推敲の余地あり。


気分転換に大人の絵本としてムック本
副島隆彦『世界権力者人物図鑑』日本文芸社をパラパラ読む。



著者はと学会推薦本の「アポロ計画陰謀論」者として有名だが、
とにかく実在人物がカラー写真と共にまるで怪獣図鑑の如く、
稀代の悪人として名指しされる文章が実に香ばしい。

副島隆彦本に、これほど惹かれるのは、
かつての小室直樹先生のカッパブックスの
一連のベストセラー本と同じ怪しげな匂いを嗅げるのが、
懐かしさの理由かも。
小室先生の教え子でもあるし。

すっかりマスコミで見かけぬようになったが、
昔から小室直樹先生の言説を
誹謗としての「怪しい」と言う意味では捉えてはなく、
肯定的に面白さを含んだ怪しさが好きだった。

素っ裸で思考するところが好みだ。

以前、小室先生が週刊誌でソープの体験ルポをやられていた時も、
なんと偉大なことだとよく覚えている。

『週刊文春』早売りパラパラしていると
文春図書館、「著者は語る」で取り上げられている
石川忠司『新・龍馬論』(原書房)も超読みたくなる。

――と思ったら献本頂いていた。
積ん読ながら、本の背表紙が呼んでいるような感じがあったのだ。




『週刊新潮』のブックスの大森望評の
筒井康隆著『アホの壁』(新潮新書)の
「さすが筒井康隆、役者が違う」
の一節だけでも辛抱たまらんものがある。


『スチャダラパーの悪夢』DVD子供と一緒に。



就寝時間ぎりぎりの『GET UP AND DANCE』で子供、ノリノリで踊りだす。
まさに寝入るべき時間に「起床&ダンス」
この次々と歌い手が登場する高揚感はいったいなんだろう?

特にスチャダラが、LBNの仲間たちと共に歌う、
GET UP AND DANCEに喚起される、
何時か何処かで見た高揚感は、
往年の新日本プロレスの「世代闘争」
ナウリーダー vs ニューリーダーが次々とリングインしながら
マイクを持つ姿だった。


子供が寝室に行った後、
長谷川商店の刺身を肴に一人で
『スチャダラパーの悪夢』後半をニンマリと視聴。
テレビ放送版とDVDが別バージョンなのだが……。
ツアー先のホテルの一室アニの
「ハゲ散らかし」ではなく「ハゲかっこいい」のに注目。
まるで渡辺謙ではないか(笑)

『スチャダラパーの悪夢』の
Wエンジン、チャンカワイ似の岡宗Dも
コール選手権前から旧知なのだが、
いったい何時から知っているのだろう? 
しかし上京の理由が藤原紀香と一緒じゃないか、と思った(笑)

視聴後、改めて、テレビ版とは別なのだと確認。
しかし、子供の一番の反応はテレビ版と同じく
「シンコちゃんってオサケのみすぎじゃない?」と寝入る直前まで心配気。
何か子供のスイッチが入るのだろう、
今後、スチャダラパーの悪夢になって出るに違いない。


《 参院予算委員会に閣僚3名が遅刻、野党から集中砲火 》
《 民主党・参院選の公認候補から前田日明氏だけが外れる 》
《 火災民家から女児救出!お手柄中学生4人に表彰状 》
《 格闘技・青木真也が米「ストライクフォース」参戦、いきなり王座挑戦へ 》
《 沢尻エリカが活動再開!スペインに個人事務所 》

 


3月4日  木曜日

7時起床。
朝から「雛人形を片付けずにいると結婚が遅れる」という迷信を信じてか片付け。
「別に婚期遅れてもいいヨ」と典型的なことを言うと、
娘「パパとケットンするからいいもん!」(コが言えない)
と典型的な返し。
まるで絵に描いたような会話だが内心ジ〜〜〜ン。
朝から娘キャバクラ開店中。

昨晩一報あったが……前田日明だけ公認外れ、
小沢一郎「前田ナニガシ」呼ばわり。
ああ、前田日明、早くも「政党ひとり」、「RINGS民主党」結成か?

前田日明出馬表明の時から指摘した
「選ぶものの恍惚と不安二つ我にあり」――。
党の公認の段階から。
しかし、猪木の「お前先に行ってろ」の第一次UWFを想起するのも面白い(笑)
小沢 vs 猪木の都知事戦も想起したりして。

果たして前田日明が政治家になって何をやるのだろう?と誰もが思う。
日刊サイゾーに対談の一部掲載されている。
環境、安全保障、記者クラブ.緊急闘論!
前田日明×藤末健三 "汚染された国会"に殴りこむ理由


「SPA!」の三浦大輔"ボーイズ・オン・ザ・ラン"
お薦め高円寺南の『あいはらや』のつけ麺に思わずランしたくなるが、
小田嶋隆の書評『BORN TO RUN』〜
「人間とランニングの驚くべき関係を提示する奇跡的ノンフィクション」
の言葉に迷わずAmazonにラン。

「SPA!」読むと、鴻上尚史さんも連載でTwitter始めたと書いてある。
そして興味深い考察いくつも。
「自分の行動と発言をすべてメモしていく」というのは
「自意識という王国の孤独な王様」になるくだりは実に面白い。

ネットの中の個人の自意識肥大が、いかに社会化するかは、
タレントでありつつも12年も毎日、ネット公開する日記を書き続け、
blogが社会化する変遷を見てきた僕は自問自答の末によく知っていて、
むしろ臨床例になるのではとも思うことがある。


12時、中学の先輩と食事会。ホテル会食。なれない。
Twitter話も。頭から完全否定派が最終的には「やってみようかな」に。

ボブ・ディラン来日記念盤『DYLANがROCK』
選曲みうらじゅんのジェケットデザインが素晴らし過ぎる。




知人来宅。
ふむふむ。そうなんだ。なるほど。ふ〜む。
最後に子供とひと暴れ。


Twitter使いには常識だが(初心者のためにも書く)
Twitter内でURLを紹介する時にbit.lyというURL短縮サービスを使う。
最初はおそるおそるだが使ってみると簡単なので驚いた。
しかもこのソフトのリンク先のヒット数は実数表示でわかる。
つまり反響がわかるわけだ。


それから再三リンク先が読めない。あるいは検索に引っかからない、
という書き込みも頻出するのだが、これは不具合の場合も多い。
僕の場合、津田大介くんにご教示してもらったが、
インターネットエクスプロ−ラーのブラウザを
Firefoxに変えるだけで解消出来た。


『日経エンタテインメイト!』のTwitter特集。
僕もインタビューに。
一箇所「近所の100円つけ麺が美味しい」というところ誤りで、
五木の100円つけ麺のこと。念のため。


松尾貴史『なぜ宇宙人は地球に来ない?』 (PHP新書) を頼んだからか
Amazonのレコメンドで松尾貴史『オカルトでっかち』(朝日新聞社)を発注。
即到着、激オモロだが、この本は1995年に既に書かれているのか!
と感心してしまった。
丁度、僕が松尾さんと共演していた頃ではないか。



実は『博士の異常な鼎談』の最終回は
松尾貴史さんにお願いしようということになっていた。

先述した『なぜ宇宙人は地球に来ない?』 (PHP新書) が
今までの『博士の異常な鼎談』の総括的であると
僕の指摘にスタッフ一同納得。
宮崎哲弥さんとも初共演とのことでGOだったのだが
突如の休止で30分枠一本では勿体無いとなり消滅。


今日の老化。
Amazonで斎藤貴男著
『強いられる死 自殺者三万人超の実相』(角川学芸出版)を
購入したのだが、
Amazonのレコメンドに時間差でもう一度、購入してしまった。



同じ日に同じ本を買うというのも相当なもの。
一冊は明日、このテーマをライフワークの一つにしている、
小島慶子さんに進呈しよう。

老化ではないが、
山口もえは『キングコング』を清水ミチコと一緒に見に行って
「実話ですか?」と真顔で聞いたという。
(彼女は実は聡明なだけに……)ボケはさまざま。


ネットニュースは悪趣味なものが多いとは思うが
中国の「イケメンすぎるホームレス」の意表を付く展開には
ちょっと追っかけてしまう。


23時半、MXテレビ&TVK『博士の異常な鼎談
ゲスト "埋蔵金男"高橋洋一氏。
鳩山"理系"政権を裏事情で読み解く
―政治は「国民」のためにあるのではなく
「支持母体」のためにある――という真実が。


《 京都3つ星日本料理「千花」がノロ食中毒 》
《 ケネディ空港で小学生の息子に航空管制させていた父親が停職 》
《 人気洋菓子店「マダムシンコ」会長宅に空き巣…被害額3億円 》
《 吉本興業に脅迫状!カウス事件と類似点も 》



3月5日  金曜日

7時起床。
『アサイー』ジュース。

12時半、TBSラジオ入り。

TBSラジオのPR誌『954PRESS』のキラ☆キラ特集。受け取る。
このアンケートで僕もかなり長い小島慶子論を書いたがスペース上カットに。
ご本人は手渡したがどこかで改めて載せたい。と言うより、
この誌面も PR誌だからWEB上でも公開すれば良いのになぁと思っていたら、
どうやら、今後はWEB版も企画しているとの事。




スタジオには、ちょうどTBS局内にいたマキタスポーツが見学に。

今夜は「オールナイトプラスワン vol.2〜お蔵出し映像祭〜」で
吉田豪ちゃん、杉作J太郎さんと共演。
その合間、せいこうさん、倉本さんのUstream番組にも。
マキタ、売れっ子じゃないか。
そして、4/23発売のネタアルバム『オトネタ』音源が解禁に。


13時、『小島慶子 キラ☆キラ』生放送。

テーマ:「ああもう〜何もかも嫌になっちゃった」
裏テーマとしては自殺や鬱も取り上げる。

あえて昼間のラジオでデリケートな部分も語ろうと金曜に。
冒頭、1983年のIWGP決勝後、
坂口征二の「人間不信」話を。
個人的に大好きな逸話。

自殺や鬱のついて、リスナーのメールやファックスを紹介。
本番、小島さん涙ながらも気丈だが……僕は脆い。
何度か感極まるところがある。
生放送で狂騒的であるスタジオの空気が透明になり、
まるで時間が止まったような瞬間があった。

ペラペラ:副島 隆彦著『世界権力者 人物図鑑』(日本文芸社)を紹介。

この本のあまりの面白さに
控え室の町山智浩さん(帰国中のためスタジオ生登場)に持っていくと、
町山さん編集者時代、
副島さんが代ゼミ講師の頃、一緒に本を作ったことがあり、
その時のエピソードを聞く。面白い。

競馬コーナー、宮澤さんに「たけしんぶん」の競馬欄を見せる。
子供が競馬に関心を持つのは、
確実に、このコーナ−の影響なのだ。

15時、町山智浩さんのコーナー
『アカデミー賞予想』キャメロンの新作話。



途中、町山さんのリクエストで
『カールじいさんの空飛ぶ家』と『SF巨大生物の島』の類似性、
オマージュについての言及。
浅草映画研究会』、『タマフル』の宇多さんにも情報提供したが……。
これはパクリと告発したいわけでない。

『カールじいさん――』が
『SF巨大生物の島』をベースに作られた話は、
この話は僕が『カールじいさん――』を否定しているわけでもなく、
たまたま数日違いで両作品を見たから気がついた、
偶然に間違いない話なのだが、
映画は無意識にも有意識にも必ず下敷きがあるということを教えてくれたのは
町山智浩『映画の見方がわかる本』(洋泉社)だ。



この話を受け
「僕も気がつかなかったけど、
 世界的に映画評論家の質が落ちている」と町山さん。


ラジオ終了後に毎週恒例になってきた、
作家のサトケンとのサブリミナルアピール勝負。

サトケンは僕と初めて会った時のオニツカタイガーのジャージを着用。
確かにその話は覚えていた。

僕は、サトケン缶バッチを披露。
わざわざ、このためにバンダイの缶バッチ製造機まで買いにいったのだ。
これデザイン、色もなかなか気に入っている。




終了後、そのままTBSで、
『情報ライブ ミヤネ屋』ロケ収録。

Twitterについて取材。
ディレクターも「やったことがない」状態で、来週月曜ON AIRとのことだが
スタジオにTwitterをやっている人はいない。
せめて松尾貴史さんの日にでもすれば良いのにと思わずにはいられなかった。

それに『ミヤネ屋』は、時事ネタの生放送で
視聴者との双方向のやりとりをする上でもTwitterに一番適性がある番組だ。
だからこそ、僕もテレビの誤解を受けやすい取材を受けているのに……。

「Twitterの取材を受けるのは今後Twitterの取材を受けないため」、
Twitterをやっていることが流行りや特殊じゃないことを説明するため
と言っているのだが……。

しかし、マネージャーの様子など見ていると、気の毒になり、
本番は笑顔のままリクエスト通りに。
しかも寸暇を惜しんでやっているように。
こうやってイメージは作られるのだ。

帰宅後、今日も作家のサトケンとも
意気投合した五木食品の100円つけ麺、
猛烈に食べたくなる。

スズキ秘書は一日中それを考えいてる。
5人前をパスタ鍋でゆがいて2日漬け込んだ味付け卵、
刻みネギたんまり、韓国のりをドッサリ、もやしをドサっと。
つけ汁にキムチの素を流し込み限界まで食べる。


一昨日のスペースシャワー今頃、VTRで追っかけ。
一昨日はUstream中継をチラリ見ただけ。
せいこうさんのTwitter特集。
横山健さん、ZEEBRAさんが共演。
なるほどラッパーは使い方が臨機応変だなぁ。
Ustをカラオケのマイクみたいに使うのは僕には無理と思ったが
ミュージシャンは出来るの当たり前だなぁと。

Twitterの楽しさを、
「まだよくわからないが、満月を見逃さなくなった」
と評したツィートがあった。

その例で言えば、
僕は本も映画も雑誌もテレビもラジオも音楽も、
その「満月を見逃さなくなった」、
つまり誰かが熱烈に偏愛しているものがある。

大人になると、そこには擦れっ枯らしになる。
しかし、今はそこに関心が向かうようになった。
これは16歳に若返っている。


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