12月21日  火曜日

6時半、子供の布団にもごりこむ。
「あぁ、パパぁ?!」と娘。
「あれ、パパぁ?
 ちぇ、サンタさんじゃないのぉ?……あと3にちだぁあ」
と息子、再び布団をかぶる。
子ども、クリスマスを楽しみにしすぎ。


長男と一緒に『チャレンジ小学一年生』。
昔、祖父の家の隣に、福武書店(進研ゼミ・ベネッセ)があって、
赤ペン先生のお手伝いをしたことがある。
36年ぶりに赤ペン先生になった気分。
一年生ならまだ教えられる。


RT @Parkees 禁煙についても、お話を。
 『博士の異常な健康』(幻冬舎)にも書いたが、
 ハゲの危機がある人には煙草を一本吸うたびに、
 髪の毛根が一つ死んでいくイメージを自分に課す。
 これは禁煙には効果的。


勝谷誠彦さんの日記
「(この業界でフリーで働いて)番組が終わる、
 雑誌の連載が終わるのを数限りなく経験したが、
 勤め人だったら何十、何百の会社で倒産、解雇を経験したことになる」と。
なるほどなぁ。

ちなみに、番組が終了した際の自虐的なギャグ例え話なので……。
実態と違う、とか違わない、とかの話ではない。


さっき「電マって肩こりにも効くんだ!」って呟きに、
仕事疲れの肩がほぐされた。


子どもと桃鉄JAPANやりながら
iPadの地図ソフトで県名当てクイズ。


子どもと二人で『メシモ』。
豚テキ定食。


頂き物の山利『天日干しちりめん』。
なんとか子供たちに食べさせたいので、
一緒に食べ比べ競争。
これが癖になって止まらない。


今日は息子と留守番していたのだが、
娘が幼稚園から帰ってきて第一声、
「ただいまぁ?!だれかぁかくれているぅ?だれかいませんかぁ??」
その瞬間から、もうかくれんぼが始まっている。

「きょうはパパがいるでしょ。
 パパがいつも『あまりにも』やさしいから、いそいでかえってきたのぉ。
 でも、いそがしくても、おねがいだから、
 クリスマスかいはみにきてくれるぅ?」
もはや同伴強要罪だ。
「あまりにも」が「あまりにも」良すぎる。


16時半、子どもと『イシイカイロプラクティックオフィス』で、
加圧トレーニング。
体幹に絞ってトレーニングに。

子ども風邪っぴきだったが、
石井さんとトレーニングの話。
「昔は、もっと強かっただろ!」と励まされる。
何かが火を灯したのだろう、曇った顔が生気を取り戻す。


子ども3人と久々の風呂。
明日の娘の幼稚園でやるクリスマス会準備。

カミさん達の出し物であるサンタのド派手な衣装を、
子供たちが順番で着たがる。

特に2歳の末っ子が自分で意志表示して、
自分から、勝ってに身につけ始めた。
結局、ブカブカで着たのを見て皆が笑い転げる。
何が面白がられているのか素っ頓狂な顔。

バカバカしいファッションショーだったが、
皆が同じことであんなに笑っていることはなかなかない。
きっと一生忘れられないだろう。

と同時に儚いとも。
楽しすぎると、
こんな「かけがけのない日々」は長くは続かないのだ。
といつも思ってしまう。


『小島慶子 キラ☆キラ』、上杉隆の政治コラム。
記者クラブは何故、必要がないのか?


《 日本プロスポーツ大賞 横綱白鵬が大賞 》
《 松本人志映画第3弾「さや侍」は時代劇!主演は素人の野見さん 》


12月22日  水曜日

7時起床。

娘は早起き、ヤル気満々。
「きょうは、ホンバンよぉお、パパぁ、ぜったいみにきてねぇえ!」と。
「『本番』なんて言葉よく知っているね」
「だってきのうリハーサルしたもん!」

末っ子を預けて娘のクリスマス会へ。

園長先生のお話。
毎回、同じなのだが、
「ココロはどこにあるかわかりますか?」
「ココロはつかえばつかうほどおおきくなります!」
年少さんは初めて、年長さんは3度聞くことになる。
だからこそ子供たちとコール&レスポンス。
大人にとっても、毎度、新鮮。

娘、年少組に並んで初舞台に、
カスタネットを持つ手も緊張気味。
「ひいらぎかざろう」「ハイホー」と。

カミさんたちも母の会で「プリキュア」を踊る。
娘よりも、さらに緊張、断然、恥ずかしそうに。
客席のボクにも伝染。
親が二人とも出たがりではなく舞台度胸がないのだ……。


昼、かかりつけの病院へ。
喘息の薬、『アドエア』処方してもらう。
一年間、発作は全くないのだが、
ピークフローメーターは、
結局450までしか回復しなかった。
(本来なら570位なければならないのだが……)


そして嚥下障害に飲んでいる、
漢方薬『芍薬甘草湯』なのだが
「カリウム不足になるからバナナを食べてください」と。


『AERA』の幻冬舎の仕手戦も模様、
「現代の肖像」の東浩紀さん(書き手は佐々木俊尚さん)が興味深かった。


Twitterに登録されていた、
関根勤さん、長州力さんは、結局「なりすまし」であった。

なりすましのアカウントは多いわけだが、
これだけ巧妙ななりすましが現れると、
ボクもなりすましたオルタナティブ・エゴで別人格の自分になりたくなる。
「なりますし」と認定されながら、
本当はもう一人の自分自身であるという行為。
blogなどでは散々行われたが……。
Twitterはもっとハードルが低いような。


ワイドショーの三角関係不倫問題を見ていて、
いったい、当事者たちが何で記者会見や、
世間に謝罪しているのかは、全然わからない。

ただ『完全な妄想』ゲームを掻き立てられる。

例えば、男が女と別れられない状況になる。
男は男の縁のある女に頼みごとをする。
「不倫関係」と世間に公表してくれと。
Twitterを使った「不倫」暴露の新趣向に世間は騒然となる。
女は騒動に耐え切れず男の関係を続けられなくなる。

これは逆も真なり。

しかし、「不倫報道」は当事者に何一つメリットもない。
しかし、Twitterと巷の噂は「風と共に去りぬ」だ。


子どもと天日干しちりめん食べ競争、
今日はラー油でカリカリにしてみたが、
瞬く間に「うまい!うまい!」と食べてくれた。気分良し。


SPIDERで遡り、
ドラマ『相棒』「ボーダーライン」の回を視聴。
初めての『相棒』だったが身につまされる。
何故なら派遣切りにあった被害者の境遇、ほとんど経験がある。
明日なきバイト生活や名義貸し、試食生活などなど。
そりゃあ僕らの青春を綴った、
『キッドのもと』が「現代の蟹工船」って言われるわけだ。


長男、満を持して行ったプールの進級テストが不合格。
ガーン!悔しい。報告ノートには進級の基準が細かく書いている。
知らなかった。


あまりにも悔しいので、
夜、子どもと一緒に温水プールへ。
一キロ泳。
子どももスズキ秘書のコーチで課題のクロール強化。
思わず声を荒らげたが最後は良くなった。


20時より、NHK総合で
総合診療医ドクターGスペシャル』が放送。

今回の病名、
「シェーングレン症候群」に至る、
スタジオのカンファレンスの真剣勝負は、4時間近く続いた。
毎回、あれをやっているのだ。
NHK、大相撲よりガチンコだよ。
しかし医療の現場の全てがそうだろうか?
本来、こうあるべきなのだ。


NHKは視聴率だけでなく番組質に対するモニター調査もあり、
『総合診療医ドクターG』NHK BS-hi放送でも、
その推理小説のような展開、公益性を高く評価されていた。
そして今回の年末の総合でのゴールデン放送に繋がった。

RT @milyfuji 以前はBSで放送されてたのですね。
 過去の放送を是非地上波で再放送お願いします! #NHK

 先日4本一挙放送になりましたが、
 定期的に再放送しても良いくらいです。


『総合診療医ドクターG』をやっていると、
これを官僚、政策で出来ないか?と思う。
過去の日本の政策、世界の社会問題を解決した政策について推論し、
その功罪を含めて紹介する。
日本初の政策、官僚バラエティ。

政策や官僚の世界も専門化、覆面化するから、素人は何もわからない。
お上が何でも出来るようになる。
ある程度、集合知で番組を作って揉み砕けばわかるはず。
総合診療のような省庁横断の政策が求められているのだ。
何かとワルモノにされてしまう官僚志望の若者だって、
今、医療に向かう研修医のような理想主義者もいるはず。

今回の『総合診療医ドクターG』のNHK総合ゴールデン放送、
異例なほど、数多くのTwitterに感想が寄せられる。



『やりすぎコージー』の都市伝説も本日放送。

「ロッキーを超える伝説のボクサー」のドキュメントとして、
スタジオで『カシム・ザ・ドリーム』の話を語ったが、
今週の「SPA!」を読んでいると、
ジュニアは自分の初監督作としてドキュメンタリー映画
『エドウィン・バレロ』を準備していたのだなぁ。


『やりすぎ都市伝説』は去年、
「田原総一朗は日本初のAV男優だった」をきっかけに、
テレ東に残された50年前のドキュメンタリー作品発掘に繋がり、
僕が司会した『田原総一朗の遺言』制作、
この地上波放送がテレビ東京12月30日(木曜日)の、
深夜26時半〜28時25分に繋がった。

今回紹介した『カシム・ザ・ドリーム』は、
『松嶋×町山 未公開映画祭』で、
未公開映画39本と共にワンコインでWEB公開している。



明日のTBSの特番『メイド・イン・ジャパン』
の台本が面白い。
外国人出演バラエティ、と言うか、
比較文化論みたいなバラエティは常に興味深い。


『DIME』を伊集院光の連載目当で買うのだが、
今回の付録の携帯スピーカー良く出来ていた。
もう一段、ボリュームを上げてくれれば嬉しい。


そう言えば、『週刊朝日』の嵐山光三郎の連載で
『松嶋×町山 未公開映画を観るTV』が、
今年のテレビのベスト10に入っていたなぁ。


子どもが生まれてからクリスマスの週は……
「子どもに嘘をつくな!」
と言いながら自分が嘘をつき続ける二枚舌の大人にならざるを得ない。

確かにクリスマスは、
「甘美な嘘」「ファンタジー」だとは思うが、
小学一年生の7歳児とは互いに化かし合いしているような、
あるいは外交交渉をしているような、
年俸闘争をしているような、
変な現実感もないまぜになるのだ。


去年の今頃、長男は
「サンタさんは、よるにきてプレゼントおいて、
 なにもとらずにかえるのがすごい。
 でもサンタさんは、どこからプレゼントをもらうんだろう?」
と考えたのに対し、僕は
「どっかプレゼントがたくさんある家で、くすねてんじゃない」
と言うと
「それはぜったいない!」
しばらくして息子、
「さっきのはなしだけど……サンタさんはプレゼントこうじょうへ行って、
 おかねをはらってからもってきてるんだとおもう」
と性善説を披露。
僕は考えて
「それは当たっているね。でも、その工場は中国にある。
 北欧から中国に寄って日本に来るんだよ」
と地球儀を使って教えたものだ。


そんな化かし合いがあったのが去年、今年は
「サンタのプレゼントは、さいこうでなんエンまでならОKなの?
 アマゾンでかえるものならたのんでいいの?」
などと聞いてくる。
完全に組合の条件闘争になってきているのだ。

そんなサンタクロースに懐疑的になった俺に、
これを読んだらと

RT @kyamaz サンタは存在する、と説得力のある筆致で、
 8歳の女の子に社説で回答したサン紙の編集者がいました。
 この文書はクリスマスの時期になると毎年掲載されたそうです。

1897年9月21日 ニューヨーク・サン新聞「社説」

サンタクロースは本当にいるの?
 


ニューヨーク・サン新聞社に、このたび次のような手紙が届きました。
さっそく社説で取り上げて、お返事したいと思います。
この手紙の差出人が、こんな大切な質問をするほど、私たちを信頼してくださったことを、記者一同、大変嬉しく思っています。

きしゃさま わたしは、八つです。
わたしの友達に「サンタクロースなんていないんだ」って言っている子がいます。
パパに聞いてみたら、「サン新聞に、問い合わせてごらん。
新聞社で、サンタクロースがいるというなら、そりゃもう、確かにいるんだろうよ」と言いました。
ですから、お願いです。
教えてください。
サンタクロースって、本当にいるんでしょうか?

バージニア=オハンロン ニューヨーク市 西95丁目115番地


バージニア、お答えします。
サンタクロースなんていないんだという、あなたのお友達は間違っています。
きっと、その子の心には、今はやりの、何でも疑ってかかる、うたぐりや根性というものがしみこんでいるのでしょう?
うたぐりやは目に見えるものしか信じません。
うたぐりやは、心の狭い人たちです。
心が狭いために、よく分からないことがたくさんあるのです。
それなのに、自分の分からないことは、みんな嘘だと決めてかかっているのです。

けれども、人間の心というものは、大人の場合でも、子供の場合でも、もともとちっぽけなものなんですよ。
私たちの住んでいる、この限りなく広い宇宙では、人間の知恵は、一匹の虫のように、そう、それこそ、ありのように小さいのです。
その広く、また深い世界を推し量 るには、世の中のことすべてを理解し、すべてを知ることのできるような、大きな深い知恵が必要なのです。

そうです。
バージニア、サンタクロースがいるというのは、決して嘘ではありません。この世の中に、愛や、人への思いやりや、真心があるのと同じように、サンタクロースも確かにいるのです。
あなたにも分かっているのでしょう。
世界に満ちあふれている愛や真心こそ、あなたの毎日の生活を、美しく、楽しくしているものだということを。
もしも、サンタクロースがいなかったら、この世の中はどんなに暗く、寂しいことでしょう。

あなたのようなかわいらしい子供のいない世界が考えられないのと同じように、サンタクロースがいない世界なんて想像もできません。
サンタクロースがいなければ、人生の苦しみを和らげてくれる、子供らしい信頼も、詩も、ロマンスも、なくなってしまうでしょうし、私たち人間の味わう喜びは、ただ目に見えるもの、手で触るもの、感じるものだけになってしまうでしょう。
また、子供時代に世界に満ちあふれている光も消えてしまうでしょう。

サンタクロースがいない、ですって! 
サンタクロースが信じられないというのは、妖精が信じられないのと同じです。
試しに、クリスマス・イヴに、パパに頼んで探偵を雇って、ニューヨークじゅうの煙突を見張ってもらったらどうでしょうか? 
ひょっとすると、サンタクロースを捕まえることができるかもしれませんよ。
しかし、例え、煙突から降りてくるサンタクロースの姿が見えないとしても、それがなんの証拠になるのです?

サンタクロースを見た人はいません。
けれども、それはサンタクロースがいないという証明にはならないのです。
この世界で一番確かなこと、それは、子供の目にも、大人の目にも見えないものなのですから。
バージニア、あなたは、妖精が芝生で踊っているのを、見たことありますか?
もちろん、ないでしょう。

だからといって、妖精なんてありもしないでたらめだなんてことにはなりません。
この世の中にある見えないもの、見ることができないものが、なにからなにまで人が頭の中で作り出し、想像したものだなどということは決してないのです。
赤ちゃんのがらがらを分解して、どうして音が出るのか、中の仕組みを調べてみることはできます。

けれども、目に見えない世界を覆い隠している幕は、どんな力の強い人にも、いいえ、世界中の力持ちがよってたかっても引き裂くことはできません。
ただ、信頼と想像力と詩と愛とロマンスだけが、そのカーテンを一時引きのけて、幕の向こうのたとえようもなく美しく、輝かしいものを見せてくれるのです。
そのように美しく、輝かしいもの、それは人間の作ったでたらめでしょうか? 
いいえ、バージニア、それほど確かな、それほど変わらないものは、この世には、他にないのですよ。

サンタクロースがいない、ですって? 
とんでもない。
嬉しいことにサンタクロースはちゃんといます。
それどころか、いつまでも死なないでしょう。
1千年の後までも、百万年の後までも、サンタクロースは、子供たちの心を、今と変わらず、喜ばせてくれるでしょう。


絵本になるほど、たいへん有名な社説らしいが、
なるほどだった。

が、子どもに教えたら、
「だったら、いないってこと?」と。
薮蛇だったなぁ。


《 尖閣ビデオ流出。保安官を書類送検、停職処分 》
《 消費者庁・こんにゃくゼリーの安全基準は直径1センチ以下に決定 》
《 都の性描写規制条例に漫画家3団体が抗議声明 》
《 離婚前から山路氏と交際も…麻木久仁子が不倫ではないと会見 》


12月23日  木曜日

9時起床。

起きたらパソコン広げ、
「有料マガジン・勝谷誠彦の××な日々」を読むのだが、今日は
「日本でいちばん会いにくいひと」と呑んで来た(笑)。
総理大臣も幹事長も会うのに苦労した人である」
と小沢一郎インタビューの詳細が載った。

子ども部屋にあがると、
子供たちが工作で「おねがいのすず」を作っていた。
鈴を鳴らしながら
「エガサンタがはだかできますように!」とお願いしていた。
そう言えば、すっかり江頭サンタのことを忘れていた。

RT @rolling_coconut ドクターGスペシャルみました。
 ブログに感想アップ とっても良かったです。
 以前の半年分を、再放送希望。見逃したので。

 総合診療医と家庭医の概念は近いです。


12時15分、東京タワースタジオ入り。

TBS『メイド・イン・ジャパン』収録。(1/2放送予定)
MC:雨上がり決死隊、青木裕子。
パネラー:大島麻衣、JOY、千秋、ジャリズム、
手島優、カンニング竹山、外国人30人、一緒。


『ここがヘンだよ日本人』の撮影現場を知っているので、
外国人たちがいかに順番を守らず、
勝ってに喋り出すかは知っているのだが、

今回、外国人30人でも騒音けたたましい。
もちろん、番組は、その「不協和音」こそ、
拾って再構成するのが目当てだが、
逆に言えば、各自が分をわきまえ出入まで配慮する、
日本のひな壇システムのバラエティの
『メイド・イン・ジャパン』がいかに優れているか実感。

例えば『アメトーーク!!』は、
同じ雨上がりが司会者なのだが……。

司会者の指揮棒のもと、毎回、演奏するスコアが違うのに、
出川くんのような変な音の楽器でさえも、
お笑いの和音にして奏でてしまう。

収録中にいろいろ薀蓄話したくなるが、
外人天国のため間合いが無い。

しかし日本発世界標準の「ジャンケン」の際、
「映画化やテレビにもなってる。
『カイジ』や、みのもんたの『サムズアップ』、勝ち負けだけ。
でも、いかんせん視聴率に負けた!」って言えて良かった。


讃岐出身、ジャリズムの山下くんとうどん話。
彼は、うどんblogを開設しているのだ。

『さぬきや』見た目が惚れ惚れとする、
 つややかな麺の出来もさることながら、
 柚子胡椒で食べるごまだれうどん、
 ニンニク風味の地鶏煮込みうどんがお薦め。
 メニューはたくさんあるなかで、この2つは是非。@yamashitaudontu


18時、帰宅。


娘「エガサンタさん、ことしはくるかなぁ?」
俺「くるんじゃない!」
息子「パパ、でも、あした、いないんでしょ!」
俺「でも、エガサンタ、あわてんぼうだからなぁ……」
娘「じゃあ、くるかなぁ……」と言っていたら………。

「わりぃい子はいね〜ぇかぁ!!」
とあわてんぼーのエガサンタの台詞回しと風貌はナマハゲ!!
子どもたち一年ぶり大歓声で一斉に抱きつく。

Twitterアイコンを期間限定で変更。

RT @akiyamayoshihir 最高の写真ですね!!!
 これは日本最強戦士に恐縮です。


子供たちは今日カミさんとプレゼントを一緒に買いに行ったそうだ。
サンタと親からは違うのだそうだ。
「で、パパからのは?」
とさらに図々しいのでムッとしてたら……
「パパだけもらえないのはかわいそうだから、
 ハ〜イ、みんなからプレゼントぉ!」
と僕にも一瞬にして機嫌が治る。


明日の『キラ☆キラ』町山智浩さんのコーナーは、
「クリスマスに見てほしい映画、新旧6作品!」とのこと。

明日も町山智浩さんが話すと思うが、
『素晴らしき哉、人生』(1946年)ほど、
何度も見るクリスマス映画もないと思う。

初めてみたのは免許証事件の謹慎期間中で、
僕は一人ぼっちで初めてミーニング・オブ・ライフがわかって、
オイオイと号泣したものだ。


《 ビートルズ「アビイ・ロード」の横断歩道、文化遺産に 》
《 『KAGEROU』、5日で35万部超。歴代3位の売り上げ 》
《 喜寿を迎えられた天皇陛下、皇居で一般参賀、さかなクン賛辞される 》



12月24日  金曜日

8時半起床。
『アサイー』ジュース。

10時、フジ『知りたがり!』でTwitter特集、
津田大介さんが登場。


12時半、TBSラジオ入り。

13時、『小島慶子 キラ☆キラ』生放送。

クリスマスイブなのに募集テーマは、
どこの局もクリスマスの話をしているから……
裏をかいて
「飴とかガムとか お口の友達物語」、

ペラペラ:キラ☆キラ重大ニュース

町山智浩さんの映画コラム:
「クリスマスに見てほしい映画、新旧6作品!」

◎「三十四丁目の奇蹟/Miracle on 34th Street」
★1947年のオリジナルが最高!
 この映画1994年にリメイクが出来たが、
 47年のオリジナルが良い!
 


◎「素晴らしき哉、人生/It's a Wonderful Life」

★アメリカ映画協会が選ぶ「感動の映画ベスト100」1位
 1946年のアメリカ映画。監督はフランク・キャプラ。
 アメリカでは不朽の名作として毎年末にTV放映される。
 1946年のアカデミー賞では5部門にノミネート。


◎「エルフ 〜サンタの国からやってきた」

★エルフに育てられた人間の話。
 2003年に公開された、クリスマス・ファンタジー・コメディー。
 監督は「アイアンマン2」のジョン・ファヴロー
 公開当時全米興行収入1位にもなった。


◎「3人のゴースト/Scrooged」

★「クリスマス・キャロル」が元になった映画。
 1988年に公開されたビル・マーレイ主演のクリスマス・ファンタジー。
 小説「クリスマス・キャロル」を元にしている。
 <クリスマス・キャロル>
 イギリスの文豪、チャールズ・ディケンズの1843年の小説。


◎「バッドサンタ/BAD SANTA」

★「史上最悪のサンタ」
 2003年に公開されたブラック・コメディ。
 監督はテリー・ツワイゴフ。プロデューサーとして
 コーエン
兄弟が参加している

◎「レア・エクスポーツ/Rare Exports」
★現在公開中のクリスマス映画
 サンタ発祥の地フィンランドで、アメリカの人がサンタを
 発掘しようというホラーコメディ。

★スピリッツ・オブ・クリスマス
 クリスマスはキリスト教とか、そういう事じゃない。
 キリストの誕生を祝うと
 いった宗教的儀式ではなく、元々は冬のお祭りだった。
 昔、寒い冬を越すのは大変なことだった。
 その為、自分は年を越せるという人は、
 他の生活が大変な人にやさしくしよう。というのがクリスマス魂。
 誰かからプレゼントをもらうのではなく、
 誰かに与えようとするのが本当のスピリッツ・オブ・クリスマス!
 クリスマスは笠地蔵だ!


と、6本とも見たくなった!

町山智浩さんの『素晴らしき哉、人生』から派生する映画話は、
毎回、出色。以前の音源を探したい。

オープニング、
100年前の「サンタクロースは存在する」という、
アメリカの新聞の社説を小島さんが朗読、
最後に町山智浩さんのイブの夜にお薦めサンタ映画6本まで、
サンドイッチ放送に。
期せずして素晴らしかった。

兵六餅の話で、「ドドメ色!」と口にした小島さん、
ドドメ色の意味を確かめた時の赤面、
仕事納めぶりが面白かった。


終了後、飛び出し移動。


16時、テレビ朝日入り。
『朝までたけし的ショー』収録途中から参加。(12/29放送予定)

『細かすぎるビートたけしのものまね』という、
ものまねではなく、殿の裏ネタ暴露ショー、面白い!!

ビートたけしという生ける伝説と行動を共にしながら、
談志師匠の弟子が談志話をするように、どう笑い話として伝えるか?
あまりに偉大すぎて畏れ多いため、
今まで試行錯誤の連続だったが、
今日の形式は最も抜けが良いなぁ。

その後、殿と一緒に、
「芸能人巨根伝説」
「3Dテレビを体感しよう」コーナー司会。

3Dコーナー想像以上に地獄絵図で面白い。
さらに『本当に世界一受けたい授業』、
本来、殿はお帰りのはずだったのだが、
「もうちょっとテレビに出よう!」と居残り。
移動で遅れたタカさんの代わりに急遽、僕が、
なんにも段取りしらないまま司会に。
女医さん二人が本当に美女だった。
ここでも殿が前へ前へのノリノリ(笑)。


24日は、例年『朝までたけし軍団』の収録だ。
イブの夜に必ず全裸になって馬鹿騒ぎする。
毎回「何をやってんだか?」だが……。

最も気の毒なのは女子マネージャーだ。
フリチン丸出しの軍団の着替えを手伝う。
仕事とは言え、
イブの夜に何をやってんだか?だ。

今年は全裸がなかった。
井手らっきょさんが寂しそうだった……。
(僕が飛び出しの後、他のコーナーであった模様)

『朝までたけし軍団』のロケで最も鮮烈だったのは、
井手らっきょさんが土佐犬と絡むシリーズ。
最終的には土佐犬に後背位で肛門を貫かれ悶絶していた。
その姿を見ながら
「芸人という器いや穴はなんと広くて深くて底抜けなのか!」
言い知れぬ感銘すらおぼえたものだ。

その後、この井手らっきょさんの絡みは、
東スポの一面に取り上げられ、
「井手らっきょ浮気発覚!……しかも相手は犬と!」
と見出しを打たれた。
偉大なるバカとしか言いようがない。

土佐犬との絡みの前に、
全裸にガウンでディレクターズチェアに座り、
煙草を吹かしながら遠い目で演技プランを練る
(いかにして自分が犬に犯されるか?)
その近寄り難い鬼気迫る雰囲気も忘れられない。


戸上マネと共に名古屋前乗りに向かう。

東京駅へ。
大丸地下で『知床寿司』を仕入れ、名古屋前乗りへ。

イブの夜も帰れないアンラッキーを嘆きつつ、
聖なる夜のバッドサンタ・井手らっきょさんを、
思い返し、思い出し笑い。


名古屋のホテルの一室で家に電話。

クリスマスイブの夜、
ホテルで俺は一人だが、
家では娘の幼稚園のママ。パパ、
8組20名ものメンバーが集まって宴の様子。

賑やかそうでなにより。


《 流出文書は警察資料…警視庁が初めて謝罪「極めて遺憾」 》
《 高速道路の新料金は平日上限2千円、休日千円 》
《 ノー残業デーに残業注意され上司に激高、体当たり 》
《 K―1王者オーフレイムが吉本入り 早速HGから「フォー」伝授 》
《 大桃美代子 麻木側主張に反論、山路氏に未練も 》



12月25日  土曜日

6時半、名古屋ホテル起床。

家にサンタという外国人が不法侵入しているのではと気になり
何度も眼が覚める。家に電話をしても皆、寝ている。
俺が一番ソワソワ、ドキドキしているではないか。


9時55分、東海テレビ『ぷれサタ!』生放送。
司会:小田島卓生アナ。
出演:高田延彦、押切もえ、小原正子、
照英、デーブ・スペクター、大村正樹、一緒。

押切もえを真ん中に照英、高田延彦の3ショットが、
アバターとヘラクレス2体のようでゴージャスだった。

特集「2010名古屋ヒット番付」、
「愛知ドビー株式会社」のバーミキュラ鋳物ホーロー鍋
もはや製造が間に合わないそうだが素晴らしいものだった。
しかし、ここでブランド化、告知展開など一気にやれば良いのに……と。


スタジオに照英さんご本人登場で『旅人 照英』

旅人・照英の無邪気な姿を見ながら、
高田延彦さん「うちの子供みたいなだな!」と。
高田さんのお子さんは7歳だ。
しかし本番前のデーブ・スペクターの無邪気ぶりを見て
照英さん大受けで「うわ〜少年のようですねぇ!」と。
デーブは幼稚園児だ。


生放送の本番終了後、地デジ化キャンペーンで、
地デジカのキグルミとの絡みを2本。
地デジカの華奢ぶりと肩幅の狭さに笑う。
全然ゆるキャラじゃないのだ(笑)
しかも、てっきり裸の草薙くんが入っているものなのだと、
思っていた(笑)


メーク室でデーブ・スペクター
「Twitterのフォローを増やす方法ない?」と。
俺「いまなら『不倫してます』って書いたら。
デーブ「それ、いいねぇ!信用する?」
俺「信用しねぇよ!あんたオオカミ少年なんだから」
いや、オオカミ幼稚園児だ。


生放送終了後、
名古屋在住のロコモーションの作家の島津くんをスタッフに紹介。
互いに共通の知人もいて良いお見合いであった。


名古屋駅で旧知でファン歴の長〜いお二人と共に記念撮影。
名古屋は年内最後だった。



そう言えば……。

今日放送の『すべらない話』には、キラ☆キラでも紹介した
コラアゲンはいごうまんが出るが、
実は、たけし軍団からガダルカナル・タカ親方が出演する。

軍団内では誰でもわかっていることだが、
タカさんこそ軍団一の喋り手なのだ。
他流試合は珍しいが一門としては期待大。

タカさんは、調整型で、いつも殿の露払いをやっているから、
世間で実力を見くびられがちだが
ガチンコのトークやったら日本有数のシューターだ。
殿話だけでなく芸人になる前の話をしても、
一般人にはない芸人サラブレッド、
ネタの宝庫なのだから。

ガダルカナル・タカさんの強さをプロレスラーで例えれば、
ニックボック・ウインクルだ。
「相手がワルツを踊れば私もワルツを踊り、
 ジルバを踊れば私もジルバを踊る」


中央線で帰宅。

家に帰ったら、息子、娘がサンタに貰った
女の子用のコスメセットで口紅とマニキュアをつけて
「パパぁ〜」とせまってきた。
嗚呼、小学一年生で女装家デビュー。
これから息子のことをムスコ・デラックスと呼ぼう。


『美しの湯』へ。長男、チョイナと一緒に。
クリスマスの夜は空いている。
目標、伸ばして1キロ泳。
露天風呂&サウナ「ええ、あんばいじゃ?」
スーパー大関で買い物。
帰って「すべらない話」を遡ろう。


帰宅後、
SPIDERで『すべらない話』を再生。
コラアゲン(異例の2ネタ)も、
そして我らがガダルカナル・タカ親方も大活躍でMVSも嬉しい。

確かに、タカさんの、
“スズメバチに刺されたモリ君の話”は初めて聞いたが、
テーストは「すべらない話」のどストライクゾーンだった。

そして、
コラアゲンはいごうまんが、
仕立ての良いスーツで出ているだけで胸がキュンとする。
今は、自分に合わないと思っても、
ずっと照れずに着倒しているうちに
違和感がなくなるものなのだ。


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