『藝人春秋』特設サイト



11月6日  火曜日
【谷川貞治さんとの宴】


4時半起床。

おはようございます。
用事はないのに自然と起きてしまいます。
芸人と漫画家と小説家とゾンビは起きてますね。

今日は二度寝して、たっぷり睡眠とった。

寝ていたら、

「パパぁ!ねぼうだぞぉ!
 アタシがはじめてつくったモーニングを食べなかったら、
 さきにヨウチエンにいっちゃうぞぉ!」

と娘が仕事部屋のボクの介護ベットの上に、
サラダセットを届けてくれる。

娘がつくったモーニング

何これ。
朝から我が家は天国じゃん。

朝から大雨の模様。


午前中、生命保険の方、
聞き取り来宅だがずぶ濡れ。


『広報 東京都』のボクの連載
「はかせのはなし」に、
『ビブリオバトル』と『藝人春秋』の話。送稿。

石原都知事をなんと呼ぶか?
「石原さん」もしっくりこない。
と言うより、この連載も続くのかしら?
2009年4月からだから、
結構、長く書いている。

11月10日に発刊する、
『水道橋博士のメルマ旬報』、
全原稿を締切日までに集めた。
どんなもんだいと。

一番のモチベーションは岡村靖幸さんとの対談。

そしてボクにメルマガやって欲しいとの、
ボクの方でオファーは数あったが、
「WEB本の雑誌」を選んでいるのは、
「俺はお前に弱いんだ」と言える人の存在。
「俺はアツシに弱いんだ」
だから最大の情熱でやるんだよ!

俺はアツシに弱いんだ


↓Twitter↓

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RT @kitanoatsu
5,6歳の頃から遊んでもらってた博士と
一緒に仕事できるなんて本当に凄い。
小さい頃に博士にプレゼントしてもらった
『おれは直角』『あしたのジョー』の漫画まだ持ってる。

↑ジーン……。

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いったい何の話を書いているか、
わからないだろうから説明しておくと、
今回のメルマのスタッフ、運営側に、
殿の息子さん、篤くんがいるのだ。

そして、篤くんはボクにとって主君のご長男。
若君なのだ。
彼と共に仕事をするのは、ミーニング・オブ・ライフ。
そのものなのだ。
だからこそ、馴れ合う事もないし本当のベストを尽くす所存。


18時、谷川貞治さんと面会。

新宿予定であったが
急遽、阿佐ヶ谷の『新福来』に部屋を用意した。

柳沢忠之さん、プチ鹿島も同席。

谷川貞治さんの浦島太郎ぶり・・・
俺「事務所の後輩のプチ鹿島です」
谷川「芸人さん?」
俺「KAMINOGEにも連載してるプロレスマニアです」
谷川「若手なんだ?」
俺「もう40越えてます」
プチ「谷川さんが表紙のKAMINOGEにも書いてます」
谷川「そうなんだああ……」

ボクの浦島太郎ぶりも相当だが……。

俺「ここ数年、最も可能性と才能があったプロレスの
仕掛け人はマッスル坂井だと思います」
谷川「誰?その人?」
俺「知らないんですか?」
谷川「全く聞いたこともない」

著書『平謝り』を巡って想い出話、
山口日昇と柳澤忠之が立ち上げる
Web版『かみぷろ』に参加して欲しいとの要請。

4時間半ノンストップで話し込む。

俺には谷川さんから貰った想い出に借りがあるから、
今度は返す番だ。

谷川貞治さんと面会

谷川貞治さん、柳沢忠之さんと語っていると、
『想い出に節度がない』
百瀬博教さんの想い出に節度がなく思い出すが、
あまりに全てが強烈で、
とても現代に存在した人とは思えない。
それぞれの話が風化してしまう前に一度まとめようと。

谷川さん
「今でも自分の才能に自信はあるけど
 受け止めてくれるファン層が
 高齢化していることに不安がある」
との話。

ボクも同じ50歳だ。
郷愁を共有できる若者はいない。

歳をとっても、
過去を輝かしく魅力的に語る術はあるはずだ。
未来と同時に過去を語り今を生きることだ。


↓Twitter↓
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RT @SadaharuTany:
博士からメルマガでは、
『平謝り』で書けなかったこと、
たった一行で終わってることを
もっと深く書いて下さいよ、と言われた。
そう言えば、博士と井上康生と東原亜希と食事して
井上康生を口説いたこともありましたね。
亜希ちゃんも認めてくれて。
ど真ん中にいたので、ネタは尽きないです。

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深夜、
町山智浩さんがニコニコ生放送に登場。

「アメリカ大統領選解説」について、
米国からネットで生出演。

町山さん、大統領選挙解説、
朗々たる淀みなくしゃべり倒して凄いわ。
レベルが違う。
今まで断片的に聞いた話が串刺しで繋がっていく。


『水道橋博士のメルマ旬報』
仮にあがってきたものをチェック。

「大人のコロコロコミック」
「子どもの文藝春秋」を標榜するだけの量はあるが、
やはり誤字が目立つ。
これからだ。

あらもう3時!
いい加減、寝よう。

明日は大阪読売テレビ。
あ、藤本義一風に間違えた。
明日は大阪ABCテレビだった。

 

11月7日  水曜日
【ABCキャスト大阪遠征】


6時起床。

息子「おー晴れてる!!」
ボク「流石、晴れ男!」
息子「これ3回エンキになったの、
ホントは6月にいくはずだったんだよ!
パパ、てきとうにほめないでよ!」
ボク「あ、そう。で、俺のモーニングは?」
長女「じぶんでつくってよ! じぶんのことはじぶんでやるの!」

……親の面目丸つぶれ。
しかも、朝ごはんのお料理ブームが終わっていた。
残念だ。


都築響一さんの有料メルマガ
『ロードサイダーズ・ウィークリー』 41号、
廃墟探検の写真、大竹伸朗の作品集、
動画もメールに乘っている。
プレゼントもあり。
なにより毎回、圧倒的にレイアウトが美しい。



50歳仲間のケイマックスの小西さんのツイート。

↓Twitter↓
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RT @hkonip 園子温『非道に生きる』一気読みにて読了。
凄い、圧倒的、ぶっちぎり。いろいろ分かった。
――「自分だけのけもの道を走る以外、生きていて面白いことなんてあるわけないじゃないか。」

↑ね、50歳でも影響受けまくるでしょ!

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9時半、新宿NSビルへ。
生命保険の検診。

尿検査を終えて、
「何も問題ないです。大変、綺麗です」
「そうでうか。先生でも飲めますか?」
「……?」

嗚呼、昨日の松尾スズキとのバカなやりとりを
再現してしまった。



NHKの『すっぴん』生放送、
マキタスポーツ出演を聴きながら、
MXテレビ『ニッポン・ダンディ』の打ち合わせへ。

次回課題作
『恋と映画とウディ・アレン』について。

番組コンセプトが、
現地点でしっかりしているので微細な調整で真っ直ぐに。
少ないスタッフだから阿吽の呼吸で伝わる。
超優秀なチームになりつつある。

作家の小早川くん、
「この間、新婚旅行でフランスに行った時、
 機内でウディ・アレンの新作を見たんですけど……」
「え〜言ってよ!」と。


ちょうど、20枚組のウディ・アレンBOXも発売になる。

↓Twitter↓
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RT @20foxvideo:「ニッポンダンディ」間に合いますでしょうか?
この20枚組BOXはウディ・アレンの顔が黄金期の作品タイトルで綴られていてじっくり見てるだけで楽しくなります!
http://t.co/5JSvH0fS  http://t.co/4gBKVQeL
あなたの一番好きなウディ・アレン作品は何ですか?
ハッシュタグ「#ウディアレン作品で一番好きな映画」クリアファイルをプレゼント!ツイートはコチラから→http://t.co/wDEckj9r     http://t.co/Er10uNTY

#ウディアレン作品で一番好きな映画

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このハッシュタグ興味深い。
ボクも考えてみる。
やはり恥ずかしながら『アニー・ホール』なのだが、
『カイロの紫のバラ』も『カメレオンマン』も捨て難い。

そして完全少数派だが、『スターダスト・メモリー』も。

のぞみ新幹線移動で大阪へ。

車中、
『水道橋博士のメルマ旬報』の
新たな意外なる執筆者と入団交渉。
即契約成立。

20日発行の第2号より、
新たな大砲、
「松原隆一郎東大大学院教授」が入団!

先生には、
『東大デモ暮らし〜柔道部松原教授のサブ・テキスト』
を連載して頂けることに。

これで『大人のコロコロコミック』だけでなく
『子供の文藝春秋』に近づく。


車中、集めた資料読み。
予想通りのオバマ再選でノッチも一安心だろうが、
改めて11月2日の朝日新聞のオピニオン欄、
町山智浩インタビューは、
(聞き手・秋山惣一郎)なのだなぁと感慨。
この秋山記者のサブカル好きも毎度際立つな。

朝日新聞のオピニオン欄

↓Twitter↓
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RT @mainichijpedit 開票が進む米大統領選挙ですが、
期日前投票の総数が史上最高だったそうです
http://t.co/TsY3J9zb 選挙結果に大きな影響を与えそうです。

↑期日前投票が3000万票!全投票の4割は驚いた。

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新大阪駅のタクシー乗り場、
今日も悪質ドライバーに遭遇。

「朝日放送まで」
「あん?それなら前の乗り場へ行って!」
「え、4キロより遠いですよね」
「……」
「間違ってたら降りましょうか?」
「……」

その後、ABCまで完全無視。
前席の後ろにはドライバーの名前と写真もある。
何故に?こういう態度をとれるのか?
ホントに不思議だ。


ABC『キャスト』生放送。

MC:伊藤文隆、高橋大作、塚本麻里衣。
コメンテーター:小西克哉、森永卓郎、御一緒。

米大統領選コーナーに小西さん。
4年に一回の大特需で各所に引っ張りだこで忙しそう。

「博士、やってる『たまむすび』はどう?」
「あ、ボクは出てないんです」
と相変わらずの小西節。

スタッフは、
オバマ再選演説終了ギリギリまで撮って出しの態勢、
そして角田美代子再逮捕、
顔写真公開の2大ニュース。


大統領選と尼崎事件で、
「秋のきのこ」特集のVTRが飛ぶ。

控え室でボクが、
いかに「えのき」について通じているか語る。
森永さんなど疑いの眼差しなので、
えのき専用の冷凍庫の話。
さらに明日もえのき氷のイベント出演するとまで語って……
「そんなに盛り上がっているんだ」
とやっと信じてもらった。


「なんでやねん」コーナー。
毎度お馴染みだが、
大阪のエスカレーターの右側立ち問題。
古川アナが取材。

東京、名古屋は左側立ち。
しかし京都は左立ち。
何処まで右側立ちなのか?
神戸は右側、姫路も右側、
そして我が故郷の岡山は……左側。

つまり完全に大阪圏だけの現象。

大阪のエスカレーター右側立ち問題は、
70年の大阪万博でマナーとして
世界標準を採用したとの一説を紹介。
昔からこの説は言われている。

ボクは左側立ちの方が、
生理に合うはずとずっと思っていて、
新大阪駅の来阪客の混乱を見るにつけ、
今からでも左側立ちに直せばいいのにと思ってしまう。
何故、日本標準に直さないのか、
かねてより不思議。

国際ジャーナリストの小西克哉さん曰く、

「世界標準はどちらでもないよ。
 エスカレーターで歩いたり走ったりするのは
 日本人だけだから。
 エスカレーターは端を空ける習慣はないから……」と。

でも
「空港だけは走っているなぁ。
 あれは、どっち空けかな?」
とアバウトな意見をボクに述べていた。

結論は、エスカレーターは歩くものではない、
メーカーは止まっている状態で、
耐久性、安全性を設計していて、
左右、どちらも開けないのが正しい利用方法なのだが……。


番組終了後のボクのTwitterにも
実に多くの意見が寄せられた。

↓Twitter↓
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RT @paniron 日本人の多くが右利きで、手すりを持ちやすい右側通行が利にかなってるような気がします。

↑ああ、それは一理あるなぁ。


RT @shigeta_koji 左側通行の日本では、二車線道路での追い越し車線は右。エスカレーターの「追い越し車線」は右、が自然な気がします。

↑確かにそれが俺も生理だと思っていた。
大阪の人は気持ち悪くないのかな?と。


RT @oyajimarumaru:車の通行で言うと、大阪は幹線道路の一方通行多くて、右側合流とか対向なしの右折が比較的多いので、そこは意識の上で特異性があるかもしれない…

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大阪のエスカレーターの右立ち問題、
今までも考察されてきたと思うが
「大統領選も尼崎もやめて1時間特番にすべき!」
冗談で言っていたのだが、
それくらいの反響が確かにある。

世界標準とは何か、
体の生理とは何処に根ざすのか、
日本人の文化的習慣とは?
掘るところが満載だ。

そういえば、大阪だけの習慣でもないらしい。
では、なんで仙台のエスカレーターは右側立ちなのだろう?

↓Twitter↓
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RT @RAM_RIDER: 
グラフのx軸と正負の関係(左から右へ)も生理的なものに根ざしてるような気がしますし興味は尽きませんね。心臓の位置とか関係あるんでしょうか。

RT @anztraveller: それは関係ないでしょ。だって英国も車は左側通行でエスカレーターは右立ち。むしろ世界標準に逆らう東京を不思議に思っている。

RT @kaeruiwa1963: 
大阪のエスカレーターの右側立ち問題は、1970年の大阪万博とき、マナーとして世界標準を採用したもの…。つまり世界標準はむしろ大阪の方なんですよね?。ガラパゴス化しているのは東京など他地域の方々です。大阪基準に合わせるのはスマホ同様に時代の趨勢ですぞ!

RT @narange
東京は武士の街なので刀がぶつからないよう左に寄る習慣、大阪は商人の街なので懐の財布を取られないよう右に寄る習慣がついたって、上方の落語家さんの枕に聞きました。

↑ほー。

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ABC『キャスト』では、
奈良の観光低迷問題も取り上げた。

確かに「京都行きたーい!」は、
しょっちゅう思うが奈良は「ない」。
それは宿泊施設が少なすぎる(全国ワースト2位)とか、
夜が早すぎるとか県民性とか諸々ある。

しかし「なら」っ て語感もある。
『NARA』とか、
『NARAHHHHH!!!!』にすれば……と。

奈良出身と言う人も世の中で少ない気がする。
さんまさんも大阪人とは認識あるが、
奈良人とは(あまり)言わない。

関東で言えば最もコンプレックスが強いのは、
さいたまで名前も変え変質をはかった。
その屈折をサイタマノラッパーは映画に掬い取った。

↓Twitter↓
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RT @yumewojitugen2: 
京都の紅葉は赤や黄色と色とりどりだけど、奈良は黄色一色だと奈良県人が言っていました。それと、かわいい小物屋さんが少ない><。

RT @r_kit 奈良県人としては、耳が痛いです。大仏商売(客は向こうからやって来るもの、というスタンス)とはよく言ったもの。まあ、たまに帰省する身としては、「変わらない故郷」もありがたいのですが…

↑わ、初めて知り合いに奈良県人!

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今日は、大阪終わりで、
急遽、母のお見舞いを向かうはずだったが、
タイミングが合わず帰京することに。


新大阪駅の構内、
地下の普段行ってない『味道筋』の御堂筋改札側へ。
知らない間に店が一杯出来ていた。

ワインの専門店『パシオン・エ・ナチュール』へ、
Nマネと今日もふたりで打ち上げ。

ワインの専門店『パシオン・エ・ナチュール』


帰宅。
新大阪駅で飲んでると遅くなるなぁ。


もろもろ『水道橋博士のメルマ旬報』の編集業務が大詰め。

いろいろと資料読み。

↓Twitter↓
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大宅壮一の怪物の定義、
「バカでは怪物になれないが利口過ぎてもいけない。
複雑怪奇で割り切ることが出来ないばかりでなく、分母も分子も大きくなければならない」――なるほどなぁ。

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『水道橋博士のメルマ旬報』の
読者プレゼント用の『平謝り』(谷川貞治著)10冊が届く。
全部サイン本にしよう。

『メルマ旬報』の11月の課題図書にして、
読書感想文コンクールを開催し、
その感想文から12月の課題図書
『藝人春秋』をプレゼントする。
こういう循環を続けるつもり。


早売りの文春に、
読売のドン、渡辺恒雄氏が不正に免許取得とのスクープ。

嗚呼、昔の俺と一緒じゃないか! 




11月8日  木曜日
【えのき氷イベント】


6時起床。

メルマガ、購入方法について、
いろんな入口があるのを改めて知る。

先日、お会いした、杉作J太郎さん。
今、有料メルマガを週刊で、
巨大な熱量でやっているけど、
杉作さんのファンは、
クレジットカードを持っていない人が多くて、
なかなか会員が広がらないという話をしていて、
「それでもやるんだ!」
と言う杉作さんはつくづくカッコイイと思いましたね。


この本、文庫化されていた。
いや単行本は奇書であったが、
修正されたのであろうか?

北野武による「たけし」(早川書房)


杉江松恋さんの
『水道橋博士のメルマ旬報』の連載
『マツコイ・デラックス書評』の縛りは、
編集長の指定図書で書くという設定にしよう。

ちなみに初回は谷川貞治著『平謝り』。


谷川貞治著『平謝り』(ベースボール・マガジン社)

ボクのTLを見ていると、
まだ一作も見たことがないのだが、
「演劇1、2」は合計5時間42分。
ってだけで見たくなる。

想田和弘監督作というのも、
絶対どこかでクロスするはずだっていう予感はする。
とにかく時間がないなぁ。

などとTwitterに書いていたら、
想田監督本人より、是非にとのお誘いあり。


一昨日、谷川貞治さんと柳沢忠之さんに会って、
『かみぷろ』という名のWEBサイトが発刊されることを知った。

個人的には『メルマ旬報』とは全く別枠で、
協力しようと思っているのだが、
これまた時間もないし皆、破産者で金もない。

今日の夜集まるということで今、頑張って調整中。


本日18時より、
『えのき氷&えのきレシピ』発売記念の
 水道橋博士トークショー』に出演する。

「じゃあ、チラシ配ったら」とつぶやくと、
『藝人春秋』のチラシ、
スズキ秘書があっという間に作る。
こういう仕事、早いなぁ。


「えのき氷」本のトークショー。
その後 『WEBかみぷろ』で対談の予定が、
「えのき」ならぬ「延期」に。
名著、紙プロ版『猪木とは何か?』以来の、
人物研究対談になるはずだったのに……
『延期とは何か?』……

でも 『えのきとは何か?』と思っている人は、
三省堂・有楽町店に是非、来てください。


17時半、三省堂書店 1階特設会場。

有楽町の三省堂へ。
『ぴあ』の「えのき氷のレシピ本」のトークショー。

えのきだけで1時間は軽く話せるが、
20分に圧縮して手短に。
自家製の干しえのきも持参したが、
完全に乾燥大麻を隠しもった怪しい人だった。

有楽町の三省堂でトークショー


JA中野の方や通販ネットの方など御挨拶。
えのきはいろいろアイデアが広がるな。

イベントの様子が記事になっていた。
きっちりまとまっているので、
そのまま引用しておこう。



お笑いタレント・水道橋博士(50)が8日、都内の書店で、新刊本『えのき氷&えのきレシピ』(ぴあ)の発行記念トークイベントを8日、都内で行った。

同書では、今もっとも話題の「えのき氷」の効能効果を伝えるとともに、毎日、手軽にえのきを楽しめるカンタンレシピを紹介。

そもそも「えのき氷(ごおり)」とは、2012年2月に長野県の「JA中野市」が特産のエノキタケを使って開発した商品。

エノキタケをペースト状にして煮詰めたものを凍らせたキューブ状の食品で、「ダシ」としてみそ汁やさまざまな料理に混ぜるなどして、手軽に食べられ、カンタンに健康を手に入れることができるというもの。

「えのき氷」は11月からテレビ、雑誌、新聞などで「健康増進に役立つ」と紹介されるなど、今もっとも話題の健康食品だが、博士は4ヶ月前からハマり、その効果を自身のブログ『水道橋博士の「博士の悪童日記」』でも紹介しているという。

この健康食品と出会ったキッカケは、5ヶ月前にテレビ番組で紹介されていた。

ちょうどその頃、博士は、「49歳でデブレスパイラルがとまらない状態」だったという。

何やっても太る。週に30キロ、歩くか走るかし、さらにプールに週2日行って3キロ泳いでいたほか、加圧トレーニングもしていたそうだが、いままで60キロ超えたことがないのに超えたという。

運動すればするほど体調良くなってお腹が減る。
ダイエットを意識した食事はうまくなくてストレスを感じてしまう。

炭水化物ダイエットもやったが、「ご飯食べたいと脳の中がストレスになる。解消方法はないのか」と、悩んでいた時に、
「1日3個、えのき氷のキューブを食べれば、あとは何食べてもいい」
という衝撃的な謳い文句に惹かれたという。

そこで、体験派の博士は、いままでやった運動を全部やめ、自分自身どれだけ減るか1週間試したところ、微減ながらも0.5キロ落ちたという。

そこで、「これはイケる」と、継続することになり、4ヶ月間で2回散歩行っただけで、あとは全く運動せず、普通に食事を摂っていて、
「60.7キロから57キロ台と、3キロ落ちた上に、ノンストレスで食べ放題」と、喜んだ。

この著書の帯には、
「びっくりするぐらい出た!特に女性にはオススメしたいなぁ…」
と、書いてあるが、博士は、
「めっちゃめちゃ出るんですよ。便通がよくなりすぎて、最初、腸が解け出したかと思ったぐらい。宿便が全部でてる感が凄い。仕事とかでえのき氷が食べられないと、1日1回とかに減るんですが、そのほうが気持ち悪い」
と、リキ説する。

毎日、3個、4個も食べたら飽きるんじゃないかと思う人のために、博士が試したレシピが100紹介されており、
「『タニタ食堂』みたいに『えのき食堂』にしたい」と、自信たっぷり。
イタリアンから和もの、ピリ辛こんにゃく、お好み焼きの素、ねぎ焼きに混ぜる、冷や汁、味噌汁…など、あらゆるものに合うそうだが、
「この夏一番美味しかったのが、AKB48も宣伝していたカップヌードルアイス。氷じゃなくてえのき氷入れたら美味しい。この夏、何個食べたかわからない」
と、一見、ダイエットとは真逆に有りそうなカップ麺でも効果抜群だという。

最後に、「ボクは健康本も書いていて人体実験してよかったものしかやってない。
ボクのブログ日記を読んでくれればわかる。
4ヶ月間ずっとやっているので、試していただければわかります。
1日3〜4個摂らないと効果的にはわからないだろうね。
塩を摂らなくていいダシなので、何に混ぜてもいい。

便秘の人にいい。"ピンクの小粒"より効きますよ。
ただ、小っちゃい子は便通よくなり過ぎるので注意ですかね」
と、笑いを混ぜながら、強烈にプッシュした。

『芸能ニュースラウンジ』より


ま、だいたい、
こんな内容を面白おかしく語ったが、
本はボクが書いたものではないのを念のため。
それから、運動はあえてしてないだけで、
少しでもしたほうがイイに決っている。けどね。

JA中野さんから頂いたが、
干しエノキ、エノキせんべい、
エノキジンジャー、エノキ味噌、
エノキドレッシング、エノキカレーなど、
エノキ詰め合わせ壮観。

俺、今、長野県中野市以外だと、
日本で一番エノキ食べている人になるかも……。
あんときもエノキ!
http://t.co/2dc5yXLK


仕事を終え、
今日は何もないな、と思っていたら、
いろんなことが起こる。

帰途、車がガス欠……。

万策尽きてワンボックスカーを自力で押して動かす。
俺、往年のグレート・アントニオか草野仁さんか!

途中、環七のENEOSの人たちが援軍に。
前からこのスタンド感じが良いのだが、
今後、絶対、給油はここにする!

ワンボックスカーを自力で押して動かす!


12月6日発売『藝人春秋』の装丁候補が上がる。
上製のハードカバーで「おー!」と歓声。
定価もよくぞ1500円におさえられた。

帯を脱がせた背もどっしり。
タイトルも重厚。
しかし、どっちの色味が良いでしょう?と。

もはや両用、愛おしいよ。

『藝人春秋』の装丁候補

『藝人春秋』の表紙を描いて頂いた、
福井利佐さんの切り絵の迫力に息を呑む。

知らない方は是非、こちらをご覧頂きたい
http://t.co/sSkAUy4O 

そして読んで頂ければわかるが、
この福井さんの切り絵ありきの世界観。
出版の際には是非ふたりでも取材を受けたい。



園子温監督に薦められた、
『26世紀青年〜イディオクラシー』DVDが到着。

町山智浩さんが、
『アメリカ映画特電』の第16回で激賞していた
『イデオクラシー』と同じ映画だと後から気がつく。

さっそく 『アメリカ映画特電』聴き直してから、
DVD視聴。

90分切る映画で最初から最後までオカシイ。
バカが大半の未来、
皆、ピーター・アーツのような魯鈍な喋り方の中、
アッカさんのような喋りの大統領など見所満載。
お蔵入りの事情など知ってみればますますオカシイ。



10日発刊の『水道橋博士のメルマ旬報』創刊前から、
既に第2号の原稿作り。

とにかく、現段階で膨大な文字量になっている。
ガラゲーでは文字量が多すぎて、
受信拒否設定になっているかも、
という危惧も出てきて事前に注意を入れることに。


↓Twitter↓
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RT @gryphonjapan:
水道橋博士のメルマガ、この注意書きに爆笑→
「※10万文字相当のかなりボリュームのメルマガになる予定で、受信文字数に制限があるメールアドレスでは全文が受信できない可能性があります。ご注意下さい。」
 "水道橋博士のメルマ旬報―有料…"
 http://t.co/zuAJidHe

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夜、原カントクより連絡。

高橋ヨシキさんの修正原稿がまだ入っていない、
とのこと。

早朝4時半、
待てど暮らせど……「悪魔を見た」人も現れず、
早朝5時過ぎ……

「編集長寝てください」
「いや我々は待つのだよ」
「誰を?」
「睡魔以外の悪魔だ……」

果報は寝て待て。
魔報も寝て待て!

 

11月9日  金曜日
【ウディ・アレンだけどおいしくない生活】


『水道橋博士のメルマ旬報』第一号
締め切り前日。
朝10時、デッドライン―—。

もう時間切れ、高橋ヨシキさんに初めて電話、
「ああ、スイマセン、一日間違えてました!」
「2時間以内に入れます」

初回から原稿を落とすか否か、
『悪魔の選択』だったが、
ホットラインを繋いだら単なる『悪魔の勘違い』だった。


締め切りはデッドラインじゃない、
直電ライフライン、すぐに電話するべきだった!

高橋ヨシキさんの修正原稿が入ったので、
予定通り、
明日『水道橋博士のメルマ旬報』VOL・1が発刊。
目次はまたアナウンスします。

従来のメルマガと違って、
『時代を読めない・役に立たない・暇つぶし』がコンセプト。



我が家の小さなガンジーこと3歳末っ子が起きない。

「どうした?」
「きょうがっこうやさん、おやすみだおー」
「そんなことないだろ」

どうやら今日の行事の歩こう会が嫌みたい。

「どうしても嫌なら休んでいいよ」
「……」
「歩きながら休んでもいいよ」

それを聞いたら起きた。
そしてニコニコと笑ってる。

我が家の小さなガンジーは、
朝起きても、兄、姉に悪さばかり仕掛けられて大変。
そのたびに以前は、
「ママー!」
と泣いていたが、最近はやられるがまま。

「しょうがないなぁ」という趣きで、
常にニコニコして抵抗しない。
その様に思わず笑ってしまう。
争わずして我が家を統治しているのだ。


昨晩から寝かし、
具に出汁が染み込んだ二日目のおでんが、
鍋の中で凄まじい説得力で、
「オレにカレーを加えろぉ!!!」と絶叫している。
これは抗しがたいピラメキだ。

與那覇潤の『中国化する日本』という本も
説得力があったが、
我が家は完全に
『日本印度化計画』に組み込まれている。


今日のMXテレビ
『ニッポン・ダンディ』の課題映画は、
『映画と恋とウディ・アレン』だが、
ウディ・アレン論を語り出したらキリがない。

これだけデビューからブランクなく、
作り続けている映画作家は稀有だ。

ウディ・アレン論いろいろ


『映画と恋とウディ・アレン』内覧DVDで再見。

説明を入れておくと、
この映画は、テレビシリーズの『アメリカン・マスター』
(PBS制作のドキュメンタリーシリーズ)の一本で、
2011年に2回に分けた3.5時間番組の再編集版。

このドキュメンタリー制作期間に、
ウディ・アレンは3本の新作を撮ったって……。

いやあ3.5時間版のDVDも出して欲しい!


70年代〜80年代のウディ・アレン映画が、
デジタル・リマスターされているのは、
たぶん賛否両論あろうが、
(例えば『アルゴ』はあえて70年代風に画質を落としたりする)
ボクは惚れ惚れする。

今、初めて『アニー・ホール』に出会う若者も
ウットリすると思う。

ほぼ半世紀で50本以上の映画キャリア、
その継続と量に圧倒される。

『映画と恋とウディ・アレン』

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「アレンは毎年我々に報告を入れてくれる。それは人生の報告なんだ。彼が今何をしているのか。何を考えているのか。どう変わったかどう変わっていないのか。それに対して我々は賛同したりしなかったりするけど、それはどうでもいい。映画に於いて、これはとてもユニークな状況だよ」

             ――マーティン・スコセッシ談。

「第一印象は小さい人だと思った。ひと目見た瞬間に大好きになっちゃったの。何とかして彼を落としたかった。魅力的な女性だと思われたくて努力したわ」
             ――ダイアン・キートン談

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アニー・ホールのダイアン・キートンこそ、
ボクにとっては映画の中の女神だった。

こういう台詞が頻出する。
あの頃のウディ・アレンの容姿を思えば、
なんと文系男子にロマンチックに思えたか!

しかも、それがなんでゴールは養女のスン・イーだったの?
という大いなる疑問と共に。

人生は謎に満ちているのだ。



16時、赤坂・高層ビル上階で、
明日発刊の『水道橋博士のメルマ旬報』最終打ち合わせ。

原カントくん、女性の技術スタッフ・志藤さん。
そしてアッちゃんと共に。

志藤さん、我々の思う浮かぶシステム上の疑問を、
次々と解決策を提案してくれて気持ちいい。

しかし、本の雑誌って言うから、
雑居ビルのキツキツの編集部を思い浮かべるが、
オフィスが絶景すぎるよ!

オフィスが絶景すぎるよ!

今日が締め切りなのだが、
既にボクは第2回目の原稿を入れた。

↓Twitter↓
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RT @harakantokukett うわ!『メルマ旬報』、
博士から初回の校了を前に、すでに第2回目の原稿が送られてきた…。

↑カントくん!
締め切りを締めたその日から締め切りは始まっているんだよ!

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ちょうど、赤坂だったので、
『赤坂柿山』のあられを手土産に購入。


17時半、グランドアーク半蔵門へ。

雑誌『一個人』取材&撮影。
10冊の本を読書の魅力と共に紹介、
および『藝人春秋』の取材。

5ページもあるとのことで、
一冊一冊丁寧に誠意を持って語っているとすぐにタイムアップ。

10冊の本



19時、半蔵門の東京MX入り。

21時、『ニッポン・ダンディ』生放送。

テーマ:ウディ・アレン
『恋と映画とウディ・アレン』(11/10〜公開)
ゲスト:柳下毅一郎

『ニッポン・ダンディ』生放送


柳下毅一郎さんと一緒に仕事するのは感慨深い。

昔から知っているが、
頭がイイという階層が、
大本の部分でかなり違うのだから、
なかなか交わる機会もないと、
若いころから決めつけていたが、
50歳を超えたら、そんなコンプレックスもなくなった。

素直に頭を下げて、教えてもらえば良いのだ。


ウッディ・ アレンの
アカデミー賞21回ノミネートは、
メリル・ストリープ17回を大きく上回る世界一。

77歳、半生記近いキャリアで、
56本、43本の監督作を生んできた。

その名シーンに乗せて、
ボクにとっても生涯初のウディ愛トーク。

当たり前のことながら、たけし軍団で、
ウディ・アレン好きなんてひとりもいないし、
芸能界の楽屋話で、
誰ともウディ・アレンについて、話したことなど無い。

もちろん、80年代の「おいしい生活」キャンペーン以降、
一時、ウディ・アレンは、
ペダンチックで鼻持ちならない、
インテリの記号であったから、
素直に「好き」とはいいづらかった。

そしてあのスキャンダルで、
地位も名誉もなくした、と思われたが、
淡々と映画を作り続けた。

そして『ミッドナイト・イン・パリ』は、
自身のキャリアで最高のヒット作となった。


77歳の監督を、
50歳の俺がようやく「好きだ」と言えるようになった。
スタジオのモニターにウディ・アレンが大写しになって、
ボク、今、ウディ・アレンと共演しているよ!


ウディ・アレンのTシャツ&クリアファイル

20世紀フォックスさんからTシャツ&クリアファイル頂く。

これアレンの映画のタイトルでデザインを描いている。
DVDBOXもいいい!

↓Twitter↓
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RT @iijjiji: まとめを更新しました。
 「【映画と恋とウディ・アレン】
水道橋博士&モーリー・ロバートソンの『ニッポン・ダンディ』」 http://t.co/iStcUAnh

RT @harinezuming 水道橋博士の『映画と恋とウディ・アレン』の感想読んだら絶対観に行かなきゃ後悔必須だと感じた。
学校なんかどうでもいい、最終日観に行く。

↑この放送を見て、こういう感想を持たれるのが一番嬉しい。
「学校なんかどうでもいい!」って!!!
映画は学校をサボって行くところだ!

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番組終了後、
楽屋で次回、及び、年末特番の打ち合わせ。

モーリーが、まだ会ってもない人に、
ディベートを想定して
既にエキサイトしていたのが面白かった。


11月10日  土曜日
【『水道橋博士のメルマ旬報』創刊 WEB『かみぷろ』対談、旧友再会】

4時起床。

また早く起きた。
日記等、いろいろやっておこう!

一仕事済ませて、名古屋へ。

今日の10時くらいに、
『水道橋博士のメルマ旬報』第一号が発信される予定。

その後、
名古屋帰りで『WEBかみぷろ』の対談。

久々、もう10年ぶりくらいだろうか、
元・紙プロ編集長の山口日昇に会うのだ。


事務所(オフィス北野)に後輩芸人が入っていた。
この人達のコントは一度生で見ただけだが、
すぐに「事務所に入れるべき」と助言した。

才能ある若手を見ると、
ネタの能力があるのだから、
一度、付き人、カバン持ちなどをして歩けば良いのに、
と思ってしまう。

今は誰もがノーブランドで、そこを経てこない。
そういう「理不尽」を経験することが、
芸人の匂いをかもすから。

↓Twitter↓
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RT @mahhasupeed:
マッハスピード豪速球です。昨日、正式に北野所属となりました。
これから北野の一員としてはずかしくないように、日々精進していきますのでどうかよろしくお願いします。ツイートでのご挨拶失礼いたします。近いうちに直接ご挨拶伺わせて頂きたく思っています。

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渋谷DATE以来、不無沙汰であるが、どうやら、坂口恭平総理が動き出した。

↓Twitter↓
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RRT @zhtsss:
11月17日からとうとうワタリウム美術館にて始まる「坂口恭平新政府展」で展示するための新作モバイルハウスが熊本で完成し、明日、トラックに乗せて東京へ送り込む。いくつかのドローイングなどと一緒に。12日から展示設営に入る。どんな展示になるのかな。ドローイング作品多めな感じです。

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そう言えば、
ワタリウム美術館で初めて見た、
アーティストのJRが来日すると。

この映像は是非、ネットで見て欲しい。
一時期、推薦しまくったなぁ。

↓Twitter↓
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RT @s_hakase: ネットでも日本語字幕つきで見れる。思わずモニターの前で拍手喝采してしまう。是非、これを子供の前で音読してみて。
途中から声が震えてくる。言葉も音楽なのだ。
http://t.co/EGNOre1V
RT @9071_iso: これが何度も見たJRの。PJ日本でも成功してほしいな。

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いよいよ、10時には発信する、
『水道橋博士のメルマ旬報』第一回目の目次

1.博士の愛した靖幸(水道橋博士×岡村靖幸対談)
2.樋口毅宏の『ひぐたけ腹黒日記』
3.谷川貞治の『平身抵当』
4.杉江松恋の『マツコイ・デラックス 〜われわれはなぜ本屋にいるのか?〜』
5.柴尾英令の『シネコン至上主義――DVDでは遅すぎる』 
6.九龍ジョー日記『城砦日誌』
7.高橋ヨシキの『ニッポンダンディ/悪魔で私見ですが……』
8.てれびのスキマの『芸人ミステリーズ』
9.『密着!!『藝人春秋』〜目崎は見た〜。』
10. 碇本学の『碇のむきだし』
11.『博士の異常な日常』

http://t.co/jMjhMoCu
コピーに「タダならぬ暇つぶし」と打つ。

「タダならぬ暇つぶし・水道橋博士のメルマ旬報」
最初の注意書きに、

【ガラケーの人はもしかしたら腱鞘炎になりかねないです】
入れるべきかどうか考慮中。とのこと。


そんなわけで今日も名古屋まで、
眠ること無く事務作業やりながら到着。

大量の橋下市長関連の資料もざっくりと読み込む。


9時55分、東海テレビ『ぷれサタ!』生放送。
ゲストコメンテーター:
いとうまい子、井戸田潤、佐藤かよ、憲俊、御一緒。

【トコトン!】今週オープン!秋の2大グルメスポット
【おでかけ☆ランキング】紅葉シーズン到来!足助ランキングBEST5
【旅人照英】JR 田丸駅


最近、井戸田潤が面白いわ。
いじりまくる。


生放送終了後、移動。

名古屋駅のホーム『住よし』で、
名古屋コーチン入りきしめん。


新幹線移動の車中、
『Newsweek』特集「橋下徹とメディア」を読みつつ。


『水道橋博士のメルマ旬報』、無事発行。
第一号の感想ツイートを沢山もらう。一部紹介。

↓Twitter↓
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RT @fukubook:
無事メルマガ届きました。
驚きの量に、移動の多い人間にはじっくり読めるありがたさ。
また新たな何かを博士から影響受けるのだろうなと、
ワクワクしてます!

RT @shigeta_koji:
メルマ旬報「博士の愛した靖幸」一気に読んだ。
大槻ケンヂが切り取った「青春の輝きと残酷」は後を引くわ。
早速読もう

RT @iijjiji:
何この文字数、いや、熱量!!!
気合入れて読みます(笑)!
今から登録しても創刊号読めますよ!

RT @Qtaro_Murai:
「博士の愛した靖幸」から何かグッとくる ものがあった。
日記やその他の読み物も熱量が高い。
…しかし、今後これが月に2回送られてくるのか。
僕の貴重な時間が奪われちゃうナ!(笑)

RT @binbinstory:
無事届いたけどすごい量だ。
フットボールアワーの後藤さんだったら
「スマホで読んだら親指の指紋消えるわ!」
とか言いそう。

RT @yoko_777
『博士の愛した靖幸』しか読めていないのに、
涙が止まらなくて進まない!
星の話、オーケンさんの話、
何より博士の愛情がぐいぐい伝わってくる…幸せな土曜日。

RT @ch6k
博士信者にとっては、
夢のような内容とボリュームで気絶しそう!!!
今から貪り読みますよ!!!

RT @eleking:
gmailでスパムに振り分けられちゃってたので要注意。
まだ前半しか読んでないけど質量ともに圧巻。
ヨシキ氏の『アイアンスカイ』解説に感心。

RT @Yuki1111Yoshida:
水道橋博士のメルマ旬報登録したった。
楽しみなような、10万字なメールが
月2回届くのが怖いような。

RT @mementm0ri:
柴尾英令の『シネコン至上主義 ――DVDでは遅すぎる』、面白いな。
てか水道橋博士のメルマガ全体的に面白い。
メルマガ頼むの人生で初めて。

RT @reisai:
それぞれの書き手の「人生の星座」を覗き見させて貰ってるようで楽しい!
柴尾英令さんの「ザ・レイド」評を見て、
さっそく他県の映画館に遠征を検討しちゃってるし、
自分自身の星座にも新しい線が引かれる予感がするメルマガ。

RT @GoRooONnn: 導かれし者たちの軌跡の話。
ボヨヨンと思いきや、切ないオーケンのくだり…。
素敵な話が詰まっていて、てか、多い!

RT @boltman1978:
『メルマ旬報』ものすごく読み応えがありました。
特に碇本さんの『碇のむきだし』など、
無名のブロガー達の熱のある文章がすごいです。
この『メルマ旬報』が『浅草お兄さん会』的な
若手物書きの登竜門にもなることを期待します。

RT @nu_nu_nu_nu_nu:
「水道橋博士のメルマ旬報」1号、
なかなか届かないなー、と思ったら、
迷惑メールに入っていた…あぶない。
「始める動機は岡村靖幸さんがありきなんです。」

RT @parttime_lec
とりあえず分量に驚く。
津田マガも驚くが、これにも驚きました。
epubで配信してくれるとなお嬉しいんだけども…

↑次号はEPUB間に合うと思います!

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執筆者の『てれびのスキマ』くんより。

RT @u5u:
この豪華執筆陣に場違いにも書かせていただいてます。
芸人に対する疑問を勝手にでっち上げて勝手に解決するという
「芸人ミステリーズ」。第1回のテーマは「タモリ」。
僕が「ここぞ!」って時にいつも頼るのはタモさん。是非!

RT @u5u:
おこがましくも水道橋博士の『お笑い男の星座』を読んで、こういうのを内部からではなく外部から書いてみたい、と始めたブログが「てれびのスキマ」。そんな僕が博士さんが編集長を務め直々に集めた執筆陣に入れてもらっているという事実だけでも光栄ここに極まれり……。震えっぱなし。

RT @u5u:
で、実際に届いた『メルマ旬報』。想像通り、いやそれ以上の膨大な文量、そして熱量!「ただならぬ暇つぶし」という文句のとおり、次号が届く2週間後までじっくり少しずつ読み進めていこう。

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いとうせいこうさんからも。

RT @seikoito: 水道橋博士からメルマガの名誉読者になってくれとメールが来たので、もう知り合いから回って来てるよと返事。
ユングの星座(コンスタレーション)理論から始まる文は、俺にレーモン・ルーセルの確か遺書的な文章の中の「コンスタラシオン」という概念を思い出させた。

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15時、神田へ。
今度創刊される、
WEB『かみぷろ』に向け山口日昇、柳澤忠之との鼎談。

山口日昇、柳澤忠之との鼎談

山口さんとは9年ぶりに話すことになる。
その間いろんなことがあったな……。

『橋下徹とは何か(仮)』がテーマだったが、
気がつけば5時間を超えていた。

話はどんどん脱線して、
俺がかねがね聞きたかった
「高級時計とは何か?」論に突入。

山口さんは言葉を継ぎながら説明する。
マット界における高級時計が、
「ロード・オブ・ザ・リング」に於ける
黄金の指輪の様な象徴として語られた。

かつて巨大な熱量の漢たちの話を語り継ぎ、
日常を煽り続けた『紙のプロレス・Kamipro』。

そしても抜けの殻になった編集部……
これも男たちの夢の跡か。

『俺たちもう終わっちゃったのかな』
『ばかやろう!まだ始まっちゃいねえよ!』
と熱弁。

今度は俺からの番だ。

会話に没頭してたら、すっかり時間を忘れ、
子供たちと温泉に行く約束が反故に……すまん。

でもね―—。
親父は非道に生きると決めたんだ。


帰途、『こめんこ屋』へ。
肉汁うどん、釜揚げうどん、親子釜玉うどんを
スズキ秘書と共に。

今日一日も完全燃焼……。

うどんをスズキ秘書と共に


山口日昇さんからツイート。

↓Twitter↓
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RT @noboru_yama:
水道橋博士とドえらく久しぶりに話す。
かつて机を並べていた同期生に会ったかのような懐かしさもあったけど、それより博士の「前向きなる非道宣言」に刺激をもらった。
残り滓しか入っていない"冷蔵庫"を無闇に開けぬよう、日々の"仕入れ"をしていこっと。まだ、なんにも始まっちゃいねぇですから。

RT @noboru_yama 残り滓しか入っていない"冷蔵庫"を無闇に開けぬよう、日々の"仕入れ"をしていこっと。まだ、なんにも始まっちゃいねぇですから。

↑非凡なのだから非道に生きる!!!

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RT @20foxvideo
昨日はありがとうございました!
あと3時間くらい聞き続けていたかった特集でした。
私が一番好きなウディ・アレン作品の台詞は"役に立ちたいなら人を笑わせろ" 『スターダスト・メモリー』
http://t.co/OeN3Kcli

↑名言です!


RT @iijjiji: 【ニッポン・ダンディ動画】
水道橋博士&モーリー・ロバートソンの映画解釈番組!
恋と映画とウディ・アレン⇒ http://t.co/xheIDKjj
悪の教典⇒ http://t.co/CkGIAPqK
ザ・レイド⇒ http://t.co/TzjeY7aI

RT @notei 「DigTag カンニング竹山の黒ぶちメガネ」
11/5のポッドキャスト。 http://t.co/iXOryUa1
…12月に放送される予定のBSフジ恋愛中毒で水道橋博士と語り合った話から、浅ヤンでの「竹山VS江頭2:50」について。
↑知らなかった。聞く。



『水道橋博士のメルマ旬報』への
感想ツイート、続々、届く。

RT @anokoro_no:
さぁ、水道橋博士のメルマガを読もう!
まずは、テレビのスキマさんの『芸人ミステリーズ タモリ編』からと昨日から決めている。この感覚。
「あの頃の、少年ジャンプ」「あの頃の、小学三年生」「あの頃の、週刊プロレス」「あの頃の、東映まんがまつり」「あの頃の、学研」…に似ている。

RT @rakuda2010:
10万字を超える噂通りの凄い分量!
初めの方だけとりあえず読んでみて何かに似てる、と思ったら、
根本敬大 先生の超大作、『電気菩薩』だ!
博士の文章は"全く予期していなかったもの同士が後々繋がってくる"という点が根本先生っぽいのかも。

RT @tenmariya:
読みはじめたが、まだまだ終わらない。
大好きなスキマさんはいつにもまして秀逸、樋口大先生はいっそ架空の脳内日記にしたいいのに、目崎さん、谷川さんも人柄にじむ文章。
ああ 柴尾さんのは黄金を抱いて翔べ、アルゴを映画を見てから読もう。

RT @tenmariya:
本当よかった。週刊にならなくて、まだ読み切れない。
悪童日記を読んでいるのだが、まだまだ、底が知れない水道橋博士。
このあとも、書きたいという人がどんどんでてくるような予感。
もはや、メルマガではない。メタマガ。

RT @r_kit あー飲みたいし小腹すいた。
ので、事務所近所の、くされ飲み屋で、懸案書籍のゲラか博士メルマガと格闘することにした。
どちらも敵が強大すぎて、怖気づいてたので酒のチカラを借りるしかない。

↑敵じゃない。友好的です(笑)北井さん途中出てきますよ。

RT @aizawaaa:
事前に想像はしてたけど「さすがにどうかしてる!」って文量と文圧、文熱。
いつどのタイミングで読むべきか?を悩むほど。
また忙しくなってしまった。

RT @bu_ha:
どうかしてるヴォリュームだが、どうかしてるぐらい面白い。
もう雑誌はいらない、ぐらいの満足度。
情熱がハミ出しまくり。
こんな もん全部読めるか!と。
サービスというよりやりたいからやるのだ!
の迸りのみで出来ている。
文字数の枷が外れた博士の恐ろしさを思い知れ!(笑)

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と1号の感想に編集長として、
ウットリまみれながら、
最後は原カントくんの総括。

↓Twitter↓

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RT @harakantokukett
"雑誌の創刊号は好評で当たり前、真価は2号目以後に問われる…"
と自らを戒めつつ、以後さらにぐっとくる内容と、読みやすいシステムを整えていかねば!
とりあえずビール飲みます。

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まだまだこの情熱と熱量で続行します!!!

2011年 12年

 

 

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