『藝人春秋』特設サイト


1月6日  日曜日
【岡村ちゃんと新年会】

5時起床。

バリ島旅行で、すっかりアジアン家具に目覚めた。

昼過ぎ、
東久留米市の『トレジャー・ファクトリー』まで、
子供たちと連れて遠征。
やすい中古の家具を買い揃える。


日本に帰ってきてから宴会が続く。
昨日は園子温、今日は岡村ちゃんと初詣と新年会。
明日は殿……。
二日酔い対策で、今、一番、効果的なのは何かしら?

19時、浅草の雷門へ。

♪おまえと会った浅草の〜というわけで、
岡村ちゃんとの浅草初詣。

浅草寺の境内を一緒に歩いて想い出話。

岡村ちゃんと浅草初詣

『浅草東洋館』(元フランス座)の前を通って一枚。

♪いつか売れると信じてた〜

『浅草東洋館』(元フランス座)の前

いつか、岡村ちゃんに浅草キッドを歌ってほしいな。

おでんの『お多福』へ。
渡辺祐さんが司会で、おでんを食べながらトーク。

おでんを食べながらトーク


途中、いとうせいこうさん、西寺郷太くん参入。
「こんな感じでメルマガも鼎談にしましょうよ。
せいこうさんや郷太くんや松尾スズキさんとか……」

いとうせいこうさん、西寺郷太くん参入


24時、宴、終了。

迎えの車を待ちながら、西寺郷太くんとお話。

『藝人春秋』の音楽業界版のような物語や、
郷太くんが見た、知られざるグッとくる話……。

「それって書いたら……?」
「締め切りがないとダメなんです」
「……『水道橋博士のメルマ旬報』に書く?」
「それを言ってくれるのを待ってたんです!やったぁ!!」

帰途、
J-WAVE『RADIO SAKAMOTO』の
坂本龍一×岡村靖幸 新春対談が、
ちょうどオンエアしていたので、
郷太くんと聴きながら帰宅。

全く夢の中だ。
ラジオを聴いていて意外だった話。

坂本龍一教授が自分で歌えるカラオケは、
水原弘「黒い花びら」と
ユーミンの「あの日に帰りたい」だけって。
ホントかしら。


1月7日  月曜日
【殿と社長さん回】

六時立ち。立ちっぱなし。

11時半、『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』、
ゲストにみらうじゅんさんが生登場。

「はかせたろう」ブームの話が面白かったな。

みうらじゅん賞のトロフィーが、
高田先生のところでも折れたことが判明。
俺だけじゃないんだ。
とにかく、みうらさんの一本足は危うい。

みうらじゅん賞のトロフィー


13時からのニッポン放送『ごごばん!』
ゲストに倉本美津留さんが。

嗚呼、偶然が重なるなぁ。

新刊本『ビートル頭』(主婦の友社)についての
上柳さんの紹介が素晴らしい。

本をキッチリ読んでいて、
その魅力をキッチリ伝えている。
本が可愛がられている感がたまらない。

そして、テレビに目を向けると、
『ミヤネ屋』に苫米地英人教授が生出演していた!

年末年始は海外で、帰国後も連日新年会で、
何も見たり聞いたりしていないのだが……、
皆が絶賛していたのが、
J-WAVE『RADIPEDIA』。

浜田雅功さんとハマ・オカモトさん、
親子初対談に包まれる多幸感、超絶、素晴らしすぎる!

たしか2〜3年前、DXの控え室で、
当時のバンド『ズットズレテルズ』の話を、
「息子さんご活躍ですね」と初めて振ったら
「知らんのや……」
「一度も見たことがない」
「そうなんや……」と言いながら、
ずっと最高の笑顔だった浜田さんを想い出して感慨深い。


17時、赤坂の事務所へ。

『観ずに死ねるか!
 傑作ドキュメンタリー88』(鉄人社) の取材。

東海テレビのドキュメンタリー作品群についてお話。
話が通じるところの会話は楽しい。
そのまま仕事を忘れて飲みに行きたいと思うほど。

編集者のお一人が、
ボクが初めて連載した雑誌の担当者の
木村さんで懐かしかった。


事務所に届いていた、
石倉三郎さんからのお手紙を頂く。

望外の悦び!!!
その文面、筆跡、内容に本当に感激した。
こんな褒賞があるのなら、
ボクは永遠に死ぬまで本を書く仕事を続けると思う。


『藝人春秋』の5刷りも決定。
読んで下さった方に感謝。
皆さんの感想や反応を反響させたおかげです。
ありがとうございます。
今後も照れずにやっていきます!!

Twitter RT @wannyan: (九龍ジョー)
水道橋博士『藝人春秋』読了。
カバーの切り絵のごとく、
濃密にしてシャープ。
ルポライター芸人という表看板も掲げているが、
やはりこの人は太古より
「語り部」と呼ばれる種族のひとりなのだろう。
作家との非日常(「文藝」の世界)を物語として活写した
村松友視『夢の始末書』と響き合うものも感じた

Twitter RT @KacHKucH夢の始末書、言い得て妙。


(博士のコメント)↑そうなのか。読んでみよう!


村松友視『夢の始末書』、調べてみると、
単行本も文庫も絶版ではないか。
小説ってホントに寿命が短すぎる。
古書を注文。

村松友視『夢の始末書』

Twitter RT @sandman_rss(サンドウィッチマン富澤くん)
http://t.co/K5RK7wgb
『藝人春秋』。芸能界という『あの世』の物語、
芸人たちの濃厚な生を描いた渾身のルポエッセイです。
http://t.co/AxJQu7B4


(博士のコメント)↑サンド富澤くん。ありがと!

Twitter RT @20foxvideo
【映画の言葉】“名誉を知る者は必ず借りを返す
そして約束を守る” 
『ロード・トゥ・パーディション』


(博士のコメント)↑これは名言。人生は必ず貸し借りがある。
でも必ず借りは返す!それが人生だ。


一昨日は、園子温監督、
昨日は、岡村ちゃん、
そして今日は、殿との社長会だ。

19時、原宿の初めての店で、
今年初の殿と社長会。
意外なるお客さんと遭遇。ご挨拶。

年末に立て続けに語り倒したので、
改めてお話が無いかと思いきや話は尽きず。

27年も弟子をやっていると、
思い出話だけで、とめどなく語り尽くせない……。

その楽しさや、嬉しさや人生の報われ方は、
かけがえもなく想い出を塗り重ね味わい深い。

思ったより早く帰宅。

『水道橋博士のメルマ旬報』の
新春福袋セールが終わる24時まで、
Twitterで広報活動につとめることに。

原カントくんの臨機応変で、
システム担当志藤さんの終電まで時間延長に。
志藤さん、ありがとう!

Twitter RT @kitanoatsu: (北野篤くん)
残り15分!『水道橋博士のメルマ旬報』
新春福袋SALE本日24時まで開催。
現在発行中の4号を登録の方にもれなく
1〜3号増刊号を含め
50万字分を無料でお送りします。
福袋とは名ばかり、
段ボール5箱分くらいのボリュームの
メルマガが届きます。ゼヒ!
http://t.co/k3C8gFvp


25時、新春SALE終了。
お目汚し失礼しました。
また春に。

その際も店頭に立って声を出して呼び込みをやります!
出版や本が「売れない」のは
作家が自ら「売らない」し、
編集者が販売を兼ねないからだと思うので、
「ボクは」やります。

 

1月8日  火曜日
【年末年始番組チェック】

5時起棒。
新しい朝がきた起棒の朝が来た!

Twitter RT @aki_u_ench (宮沢章夫さん)
『藝人春秋』。
稲川淳二の章。
藤本義一の『鬼の詩』の読後感に似た
凄惨さを受けたのは、
「業」の深さを強く感じたからか。
だが、藤本作品と異なる感触、
対象に対する距離の違いは、
博士の稲川氏への尊敬の表れか。
また異なる「業」への畏怖か。


(博士のコメント)↑宮沢章夫さんに書評、感想を貰えるなんて
嬉しいに決っている。
26年も前は同じ会議室に座って
テリー伊藤さんの暴君ぶりを眺めていた。
あの頃のテリーさんの描写の正しさを
わかってもらえるだろう。

Twitter RT @tatekawashiraku(立川志らくさん)
浅草キッドの博士が書いた芸人春秋、
絶品。洞察力抜群。
哀愁たっぷり。芸人の必需品、哀愁。


(博士のコメント)↑志らく師匠、ありがとうございます。


年末年始の番組をSPIDERでタイムシフト視聴。

年末放送の
『たけしが鶴瓶に今年中に話しておきたい――』
面白い。
あの高田先生とのコンビ復活のビバリー生放送後の
収録だったんだなぁ。

最初からハイテンションだし、
あえて「使う」編集も素晴らしい。
(お二人とも「使う」こともわきまえている)

Twitter RT @itogugugugugu
土曜スタジオパーク、松重豊さんの回もおすすめします。
旧友のヒロトさんが手紙を直読していました! 
SPIDERで見ていただけるといいんですが。


↑SPIDERで再生。
やはりヒロトは言霊がありますね!染み入った。

Twitter RT @IkorihaYimiran:
【春の7草の覚え方】
せり、なずな、ごぎょう、はこべら、すずな、
すずしろ、ほとけのざ⇒
芹那、夏菜が5秒で腹ペコ。
鈴木奈々、鈴木史郎、
仏の座を奪い合う。#春の七草



午後、スズキ秘書がインフルと発覚。
即刻、隔離。

俺も即、病院へ。
この季節恒例の厳戒態勢に入る。
予防用タミフルを自費購入。
TBSの新年会の予定も自重。

病院待合室に置かれていた、
『東京ウォーカー』の東京温泉特集が、
素晴らしい出来栄えで、
じっくり読み込んでいたら書評欄に
『藝人春秋』が紹介されているのを発見。
無記名だったがありがたい。

こんな風に著者が知らぬまま、
消えていく書評も多いだろう。
それは残念なことだ。


SPIDERで1月5日放送の
MXテレビ『東京の窓から』
石原慎太郎×西村賢太、タイムシフト視聴。

いやぁ面白かった。
終始、柔和な慎太郎氏。
人は人と語るでなく本を通じてしか語れない話がある。
これは何時収録したものかしら?
こういう対談を、
樋口毅宏さんや中森明夫さんともやって欲しいなぁ。

Twitter RT @massy1959
対談は西村さんの日記によると
11月7日とのことでした。http://t.co/hjz2Id1l


(博士のコメント)↑ありがと!ほ〜!あの自家製本は進呈したのか!
吉田豪的エピソードだ。


Twitter RT @takehirohiguchi (樋口毅宏さん)
僕はまだ「顔」ではないです。
それに僕と慎太郎を引き合わせようとするような、
勇気と無謀がない交ぜの文芸編集者はいません。
残念ながら。


(博士のコメント)↑廻りは遠慮しますが例えば
『ルック・バック・イン・アンガー』
の帯文を見せれば100%本人は面白がりますよ。
ボクは確信があります。


昨日、殿とお話した時、
サシャ・バロン・コーエンについて。
「間違いなく世界のコメディアンのトップです!」
「そうなの?どんな奴?」
「ケンブリッジ卒業したインテリですが、
 毎回、自分のチンコを丸出しします」
「いいなぁ!」
是非過去作をご覧頂きたい。
ディクテーターのDVD化は何時かしら?

絵は世界共通言語だ。そして映画も。
キンコン西野くんは、
短編アニメ映画を監督すれば良いと思うなぁ。
鉄拳も一発屋芸人の評価から、
パラパラ漫画で世界へ飛び出せたのだから。


SPIDERで、
正月深夜放送の
『中居のかけ算』タイムシフト視聴。

ビートたけし×伊集院静は、
テレビで初めての対談だが、
収録前の23日に念入りに、ふたりの出会いや、
接触の秘めたる話も取材して聞いていたので、
テレビ版仕様に。
まだ深い話が残っている。


『水道橋博士の80年代伝説』
グレート義太夫さんゲスト回、DVD視聴。
これがファースト・シーズン最終回。
軍団全盛期の話を発掘。
殿と伊集院静の密会秘話がカットに。

 

1月9日  水曜日
【大阪・キャストへ】


5時起棒。

新しい朝が来た。
起棒の朝だ。
いまのところ大丈夫だ。

かみぷろWEBでボクが鼎談した、
「橋下徹とは何か?」
がネットで話題になっている。
http://t.co/d6b2k1uC


西村賢太氏のあの日の日記も。

Twitter RT @sunagatakako:
西村賢太さんがクリスマスイブを
ビートたけしさんと過ごした話。
たけしさんへの思慕を綴る文章は
いろいろな人が書いてきたけれど、私はこれに一番泣けた。
野良犬のような西村さんが一切尖ることなく
腹を見せているからか。
http://t.co/6cnvJ2Na



『週刊ポスト』と『週刊現代』の新年号、
今年も両誌とも、「女性器」特集、
いったい何時まで続くのか。
そして両誌とも「壇蜜」グラビア。
いったい何処まで露出する気か。
そして両誌とも「宋美玄」先生。
しかしご同輩よ、この先生のテクは実践すべし。


10時半、タクシーで赤坂の事務所へ。
『怪しい噂の集まる図書館』事前収録。

怪しい美文字辞典、
しかし、こういう企画が始まっているとは……。
実に久しぶりにボールペンを握る。
どんなもんだか。
判定は本番で。


そのまま東京駅へ。
東京駅地下、本屋で入手。
いとうせいこうカミングバック!
http://t.co/D2Khp94a
新幹線移動で大阪へ。


16時50分、ABC『キャスト』生放送。
森永卓郎さん一緒に。
ボクは新年最初の放送に。

体罰自殺事件。
安倍政権の経済政策。
洋品店の女性店員の言葉遣いなどなど。

特に体罰事件はコメントが難しい。

女性消防隊員の密着VTR。
自己犠牲を前提とした
職業的使命のある職場の美しくも凛々しいこと。
見惚れた。


新大阪駅で、原タコヤキ君が推奨していた、
『焼肉たむら』の肉入りカレーを初めて食べる。
肉生姜ダブル乗せで。風邪予防に良し。


中央線で帰宅。

電車の車内で咳をする人が多くて、
スティーブン・ソダーバーグ監督『Contagion』を思い出す。
しかし中央線の車内に蔓延しつつある、
インフル・ウイルスだが、
今、映画館で蔓延しているブルース・ウイルス、
ここ数ヶ月でいったい何本出演しているのか?
これって流行り過ぎだろ。
香川照之化している。


明日のTBSラジオ『Wanted!!』で、
宗教学の島田裕巳先生をゲストに迎えるが、
この本などあまりにも結婚前の女子に向けて、
具体的に男子の攻略法が書かれていて驚いた。

占いなどが嫌いなボクだが、
3人の子持ちになったことで、
この生まれ順の性格分析関しては納得がいく。
http://t.co/FXwUwQBn

 

1月10日  木曜日
【『水道橋博士のメルマ旬報』VOL.5発信、『哲人の告白』と『Wanted!!』】

4時起床だが、
ここは2度寝すべし。

寝るといいつつ、一仕事1時間したが、やはり寝よう。


6時、再び起棒。

子供たちを起こして久々に朝の食卓を囲む。
「仲良き事は美しき哉」と思いつつ、
ふと長男の落書き帳を見たら、
『家族の肖像』が凄惨なことになっていたので思わずパチリ。 http://t.co/ncZJlOwq

子供の絵というのはパパとママの美術館の宝物だ。
さっきの息子の凶暴な絵だって可愛らしい。
ボクの一番のお気に入りは、
娘が5歳の時に描いてくれた『パパのほんだな』。
これは額装して飾っているが見飽きない。

そしてどの家庭にもそれぞれ最高の一枚がある。
http://t.co/Ju9G46Qn



Twitter RT @bluestomy
「KSB 水道橋博士と歩く…“原点”は故郷・倉敷」
が自分の帰岡のタイミングで今日と知り、
あわてて家人に録画を依頼し、ただいま視聴。
夕方の地方ニュース番組のため無難なやりとりでしたが
最後に「参院選出馬!」でニンマリ・・・


(博士のコメント)↑そこまで使ってんだ(笑)


『水道橋博士メルマ旬報』VOL.5が
10時に配信。この機会に是非!


TwitterRT @baoh 水道橋博士のメルマ旬報第5号が届いた。
早速下記URLの自動処理で、kindleに転送した。
これ、楽でいいな。 http://t.co/WYmcivKm


(博士のコメント)↑Kindleの無い人はEPUB変換で快適です。


TwitterRT @yamaguchi_SBM (サンボマスター山口隆)
博士のメルマ旬報vol,4がついに届いた!
博士氏はメルマ旬報で藝人春秋で詩を書いているのだ!
菊池寛の活動全てを一つの詩と感じれるように。
フランクザッパの膨大な作品群が
ポエティカルに輝いてるように。
博士氏、詩を書いて下さい!もっともっと!


(博士のコメント)↑わかった!書くよ!


TwitterRT @tatugorou111(シェパード太郎)
 ブログを更新しました。
 「年が明けて三又さん。」
http://t.co/hELbau0C


(博士のコメント)↑たけし軍団の末端芸人のblogだが
三又又三のお話としては秀逸。爆笑。
『藝人春秋』の三又章が好きな方にもお薦め。


16時半、お台場スタジオヴェルトへ。
メ〜テレの5分間のミニ番組
『哲人の告白』ナレーション録り。

#40 橋爪功さん(俳優)
#41 水道橋博士(漫才師)
#42 麻衣さん(歌手)
♯41のボクの出演分は、

流石に自分で自分のナレーションは出来ないので、
江口ともみさんがMAを。
バックにずっとヒロトの『十四才』が流れていて
グッときたなぁ。
保存版だった。


赤坂の事務所で、
『ブラマヨとゆかいな仲間たち』打ち合わせ。

終了後、TBSラジオに移動。
20時より『水道橋博士の木曜Wanted!!』生放送。

パートナーの山内あゆアナが、
声帯不良でハスキーボイスに。
初回の放送は録音だったので、
これが実質的に初回。

馴染みのスタッフと、
山内アナの顔を見た途端にリラックスして、
何の準備も気負いもなく本番へ。

今週のテーマは、「長男・長女・末っ子論」
これぞ無責任と甘えの男子次男坊、末っ子気質のままに。

バリ島の新年のお話から。
話したいことが山のようにあり本番前、
本番後も楽し。


ゲストは島田裕巳先生。

生まれ順の分析を島田裕巳先生が、
自信たっぷりに断言していく。

独身時代なら200%反論していたが、
3人の子供がいると、
幼年期から生まれ順で性格が形成され、
行動科学が存在することに確信を持ってしまう。

当ってないと思うリスナーも多かっただろうが、
それは例外でありパターンからの離脱だ。

もともろ神頼みすら嫌いなボクは、
「運命」を認めないが、
生まれ順を「運命」に思わず、
自分の意志を育んであげることは大事、
親はその傾向と対策を持つべきだなと思わされた。

話が脱線し、
アリエスの『〈子供〉の誕生』の概念からの
子供論も面白かった。
朝まで話していたい議論だったな。

そういえば、
ボクが解説文を書いた、
井上章一先生のデビュー作でもある
『霊柩車の誕生』(朝日文庫)の文庫版が、
刷り上がっていて、
一冊を『葬式は要らない』の島田裕巳先生に進呈したのは
「運命」そのもの(笑)だった。
http://t.co/qdnFBOLU


Twitter RT @asahi_pub_PR:
【話題の新刊】文庫『霊柩車の誕生』(井上章一)
独特なデザインの霊柩車がどのような経緯で誕生し、
全国に広まったのか。
明治から現代までの葬送の変遷を解明した唯一の書。
解説は水道橋博士さんです。
http://t.co/CpSJHLYi #asahi_pub


霊柩車がまた偶然を引き連れて、俺の前に止まった。
「死んでもいい!」と思って毎日、送っているんだ。

この偶然も必然だ。
そして死んでもいいと思って生きるほど、
生きている実感がある毎日もない。

2011年 12年

 

 

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