『藝人春秋』特設サイト




1月11日  金曜日
【怪しい噂の汚文字、西寺郷太、ニッポン・ダンディ】


4時起棒。
今日も、新しい朝がキタぁ!!!!
しかも起棒の朝だ。

毎日、俺、元気すぎる……。
勃ちっぱなしなのだ。


13時半、テレビ朝日の
『怪しい噂の集まる図書館』収録に行く途中、
手元に本がなかったので新宿紀伊国屋書店本店へ。
『藝人春秋』を購入。

ここは本が可愛がられていて嬉しいなぁ。
またサイン本入れにいこう。
『怪しくない噂の集まる本屋』さんだ。

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14時、テレ朝入り。
『中居正広の怪しい噂の集まる図書館』収録。
MC:中居正広
出演:石原良純、劇団ひとり、杉村太蔵、
友利新、東国原英夫、藤ヶ谷太輔、渡辺真理、ご一緒。

楽屋で、東国原さんとじっくりオフレコ話。

「東さんっ、『藝人春秋』、
自分の所だけしか読んでないですよね?」
「ようわかったな!」
「他の人のところも読んでください!」


本番前、喫煙室。
中居くんに、たけし×伊集院静対談の舞台裏を取材。
個人的に興味津々。


本番、
「美文字辞典企画」の奥深さにワイドな広がりに慄く。
この企画、まだまだ広がるわ。

結果的に、汚文字判定をされてしまうのだが、
本当に予想外であった。
子供の頃は、本当に楷書が上手だったのに……。

芸人になってから、
汚く書く練習すらやっていたら、
最終的に、すっかりこんなことになった。

しかし、練習の成果が必ず、現れる。
たしなみとして、俄然、ペン字は習いたくなった。
その気にさせるところが、この企画の勝利だろう。

ボクがその美文字に驚き、
感銘を受けた、イノッチとか出演すればいいのに。

意外なことに初共演の、
杉村太蔵のテレビ力も実感。
もはや斬られ役としては、いまだに格段の実力。
自虐の詩が見事だ。


移動、赤坂Bizタワーへ。

『水道橋博士のメルマ旬報』編集会議。
今日は西寺郷太くんが参加。

超多忙の中、新連載「郷太にしたがえ!」決定。
西寺郷太くんはヒットメーカーの音楽家であるが、
コラムニストとしても一流。

文系、しかも詩人と同時に、ジャーナル側の頭がある人。
同じ方向を見つめているのがわかるので、
ボクとは話が早いなぁ。
ツーカーで話が通じる。

編集部の(北野)篤ちゃんとも、郷太くんは旧知の仲。
こうして仕事場で再会を果たす。


さらに移動、紀尾井町の『文藝春秋』へ。
4刷りにサイン入れ。
皆、慣れてきて、流れ作業を手際よく。

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目崎さんから、ある訃報を聞き、一気に心哀しくなる。
と、それがそのまま、サインの文字に現れた……。


21時、MXテレビ『ニッポン・ダンディ』生放送。

MC:水道橋博士、モーリー・ロバートソン、関谷亜矢子。
出演:ポール(フランス)、
ガウ(フィリピン/イギリス)、ご一緒。

今日のテーマは"映画監督・園子温"

年末収録の園子温との座談会、未公開部分の放送だ。

特番が、あんまり面白かったので、
「これだけ面白かったら、
編集で切るくらいなら、多めに撮りたくない!」
と言っていたのだが、
新年の通常放送で、
ノー編集版を使うというボクの案が、採用になったのだ。

『ニッポンダンディ』のスタッフは、
臨機応変にやってくれるので嬉しい。


1月12日  土曜日
【名古屋〜大阪4本収録。新年会】


5時半、起床。

今日は名古屋、大阪へ。旅烏。

『そこまで言って委員会』に、
安倍総理が出演したと勝谷メルマガで知る。

「総理が行っていいんかい?」と思うが、
そこに至る「流れ」がある。

こういう出演、発言を関東の人が見れない
(見ようとしない……結果的には見れるのに……)
のは残念だなぁ。
関東のテレビマンも、
たかじん番組は意識した方がいいよ、と毎回思う。


9時53分、東海テレビ『ぷれサタ!』生放送。
ゲストコメンテーター:
八代英輝、いとうあさこ、井戸田潤、福田彩乃、憲俊、ご一緒。

【中継】 高鷲スノーパーク
【おでかけ☆ランキング】 東海地方本当にうまい!回転寿司10連発
【旅人照英】 奥飛騨温泉郷・後編


名古屋から大阪へ。

移動の間、
スタジオで試食した大間のまぐろを
おみやにしてもらったもの頂きながら。
ありがたい!

しかし、この時間に、
生活情報だった頭を入れ替えて、
時事問題、政策論議などの資料を
付け焼刃でも必死で入れる。


13時、テレビ大阪。
『たかじんNOマネー』生放送、飛び込む。

出演:大谷昭宏、青山繁晴、須田慎一郎、
岸博幸、眞鍋かをり、ご一緒。

「防衛・安全保障&日韓関係を考えるSP」
ゲスト:森本敏(前防衛大臣)、
朴一(大阪市立大学大学院教授)、
金慶珠(東海大学准教授)

前・防衛大臣の生出演というのがスゴイ。

青山繁晴さんと、番組初登場の金さんは、
確実に交戦すると思ったが、
案の定、激しくぶつかり合い、これは見ものだった。


二本目、「これで景気をよくしまSHOW!」収録。
ゲスト:勝間和代、三橋貴明、朴一。

勝間和代さんが『たかじんNOマネー』初出演。
それぞれの経済政策を提案。

三橋vs岸の構図もあり、
完全にバトルロイヤルで、
誰と誰がタッグを組んで戦っているのやら、
さっぱりわからない戦国カオスで実に面白かった。

勝間さんの
「配偶者控除を廃止すれば景気が良くなる」
という論説には納得した。
異論反論はあるだろうが……。

「女性がより開放されることに女性が反対している」
〜これは言葉に先入観を持つ典型的な例だなぁと。

青山vs勝間さんの構図も出来上がる。


三本目、「使い道を決めまSHOW!」収録。
ゲスト:勝間和代、三橋貴明。

「思いやり予算」
「中国ODA」
「紅白の制作費」
「東京五輪招致活動費」
「お通し」
「北朝鮮のロケット開発費」などの、
額の別の使い道を提案する。


収録後に三橋さん、
「この内容で2本撮りは疲れますね〜。
皆さん3本撮りでしょ?」と。
内心「俺は、その前から4本です!」と呟く。


錦城閣で新年会。

青山繁晴さん、須田慎一郎さん、
眞鍋かをりちゃんなどと同席してお話。

須田さんの経歴
(猪瀬さんのスタッフライターだった時代)など
初めて知ることが多かった。
青山繁晴さんによる、
最後の激にスタッフの意気上がる。

ホント青山さんには、
『海賊と呼ばれた男』の主人公を彷彿する。
昔気質の漢だ。


新幹線、寝れば良いのに、
『水道橋博士のメルマ旬報』原稿を、ここで書かねば。


24時、帰宅。

維新の慎太郎外しが伝えられる中、
『週刊朝日』の嵐山光三郎の連載で、
「作家としての石原慎太郎」と題して、
『新潮45』中森明夫×樋口毅宏の対談を受けて書いていた。

ボクには興味深いのだが、
大半の人にはどうでもいいことだろう……。


『週刊朝日』で、
「旅の道連れ」に松岡修造さんが書いていた、
『ウェーブ・ストレッチ・リング』を即購入することに。

こういうの無いかな?
と思うと必ずあるのだな。

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バリ島から帰ってきてから1週間経ったが、
その後、子供たちとろくに顔も合わせていない。
そう云う風に生きる、
非道の覚悟はしているのだが、
ホントに、こういう生活になったなぁ。


漫才本場所モードなので、
2月半ばまで、この一時ものんびり出来ない、
臨戦態勢は続くのだ。


町山智浩さんが、
次回の『ニッポン・ダンディ』に出演決定。

その前に、局との間に火種があり、くすぶっている。
公開でやるかどうか、
など往復書簡をしながらやりとり。

↓Twitter↓
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Twitter RT @nenbutsunomatsu:
TBSラジオ『水道橋博士の木曜Wanted!!』
の1/10放送分がポッドキャストにUPされましたので、
もう1回聴きたい方からお聞き逃しの方まで、
皆さま是非!⇒ http://t.co/f2RTMxw6

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このポッドキャスト、ほぼ全編が収録されている。
個人的には嬉しい。


1月13日  日曜日
【父と子、ブラマヨ番組】


6時起床。
2日ぶりに風呂に浸かる。

午前中、NHKスペシャル
『父と子 市川猿翁・香川照之』、
SPIDERでタイムシフト視聴。

ジャンルは違えども舞台に立つ人で、
この業の物語に戦慄を覚えない人はいないだろう。
芸道は修羅の道だ。
仮にそう思えなかったら、芸をやっていることにならないもの。
痛感する。
芸とは遺伝子ののりものなのだ。


Twitterで、
「瞬殺で完売!」って話が入ってくるので、
何かと思いきや、
次回2月10日開催『高田笑学校』の
日刊スポーツの告知と、チケット発売が昨日だった。

2・10の演者的には、
過去最強の現役王者集合ではないか。
これはチャンピオン・カーニバルだ。

我々はここで42回連続でトリをとっている。
余裕?なんかあるわけない。
やれねば。

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相棒、来宅。

来月、2月10日の本場所ネタの方向性を協議。
現場が一緒で無いことが多い上、
お互い地方ロケも多くて顔を合わす時間が少ない。
もろもろ確認。


BSフジ『カンニング竹山の恋愛中毒』放送済だが、
ノーカット版を貸してもらい視聴。
大変面白い。

修行時代の話もたっぷり語っているので、
『キッドのもと 〜外伝〜』として文字起こしをしたい。
この時代を語って欲しいというニーズもあるので、
メルマ旬報の号外版でやろうかしら。


14時、テレビ朝日アークスタジオ入り。

収録前の楽屋で、
『BRUTUS』の新連載「TVハカセ」取材。
お年賀まで頂き、恐縮。
思いつくまま話すが、既に5〜6本ストックがあるな。


テレビ朝日『ブラマヨとゆかいな仲間たち』収録。

この日は2本撮りで、
一本目のゲストはボク。
二本目のゲストはマキタスポーツとのこと。
感慨深い。嬉しい。

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本番、いつもは女性50人の客席を、
今日は男50人にしてくれるスタッフ側の粋な演出。

いつの間にか90分回していた。

途中、巻きが何度も出ていたが、
30分番組だったのか……。

「寺門ジモンvs武井壮」のくだりを長く喋りすぎた。


収録後も楽屋に居残り、
マキタスポーツのゲスト回を観覧。
マキタの自分語り、苦節の歴史、
ボクが知らない話もたくさんあったな。

照れくさくもあるが、
とにかく、ここまでよじ登ってきたのが嬉しい。

しかし、ブラマヨの司会術。
ゲストのトークが、
自分たちの「お題」になって立ち上がり、
最終的にオチまで至る即興漫才が何箇所もあり、
実に面白い。


帰宅後、久しぶりに子供たちと倉庫へ。

ストレッチやったりして遊ぶ。
「パパのて、あったかいからすき!」
なんて言われて……。

しかし、それがマイナスなのか、ついに腰痛発生。
急いで整体、マッサージに直行。
もはや、横になれないほど痛みありなので往生する。


NOTTV『テレビをほめるYESTV』次回用に、
倉本美津留さんご推薦番組、
NHKEテレ『亀田音楽専門学校』SPIDERタイムシフト視聴。

第一回「クリシェ」、第二回「リフレイン」
面白い。

NHKは、佐野元春のザ・ソングライターズや、
坂本龍一も音楽解析番組を持っている。
どの番組にマキタスポーツが呼ばれるだろうか?


一昨日、目崎さんから聞いた哀しい話が染み入り。
夜になると友人を想いて憐憫、
哀惜の情がとめどない。

1月14日  月曜日(祝日)
【雪景色・NOTTVへ】


5時起床。

「今日こそ、レ・ミゼラブル見に行くぞ!」
と気合を入れて朝から仕事をこなす。
半分、眠っていても、かぞくのためにもエンヤコラ!!

映画館が予約で埋まっているが、
キャンセルすると踏んで、雪ではあるが出掛けよう!

さっそく車で、外へ飛び出したが、
環七通りですら真っ白!
予想以上の積雪ぶり。
映画を無事に見られても、
3時間後の帰途を考えれば……引き返すことに。

『レ・ミゼラブル』目当てに、
必死で朝から仕事したのに嗚呼、無情。

しかし、名月と雪は、
まずTwitterのタイムラインに降り積もるな。
子供たち、雪だるまとかまくらを作るのに夢中に。

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娘、雪だるま作りと平行して、
「パパのほんだな」の、第2弾を娘が描いてくれる。

一冊、一冊、時間をかけて
最後まで塗り終えたと思ったら、
いきなり赤のクレヨンで大きなハートマークを描く。
「え〜っ!!!」と声を上げてしまった。
でもそこが大人にない大胆さで良いのだ!

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娘「パパぁ、わたしが4さいのときかいた
『パパのほんだな』と、
きょう6さいでかいたのと、どっちがすきぃ?」
俺「…………あ、両方とも好き!」
娘「パパぁ。ことし、よくなったねぇ!」

あぶねー。

「女の子が自分で比較したら両方褒めなきゃダメ!」の鉄則。

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遅ればせながら、
NHKの『世界初撮影!深海の超巨大イカ』を
SPIDERでタイムシフト視聴。

ハードルは上がりすぎていたが軽くクリア!!
聞きしに勝るものがあった。
永久保存版であると同時に、
これは世界劇場公開しても良い凄まじさだろう。

個人的には、
『HUBBLE 3D - ハッブル宇宙望遠鏡』レベルだった。
世界中のIMAXシアターで上映していただきたい。

深海に潜るための探査機も良い。
『リアル・アビス』であると同時にリアル怪獣映画。

たった20分の邂逅のために、
40年間を費やしてきた窪寺博士の表情がたまらない。


20時、Nマネが我が家まで迎えに来る。
雪まみれのまま、
『NOTTV』生放送へ出勤だ。
電車大丈夫なのかしら?

しかも、今日は『テレビをほめるYESTV』の
初ゲストとして、是枝裕和監督の登場とあっては、
遅れる訳にはいかない。

なんとか家前ですぐにタクシー拾い、
慌てて六本木へ。

ガラ空き。
こういう日は遅刻してはいけない、
と思って早く出たが……なんと30分で到着。


東京ミッドタウンもガラガラで初めて、
このビルでショッピング。

TSUTAYAで新作を含めBDが一枚1500円、
もうこんな値段なのか〜と、
どどっと大人買いしてしまう。


22時、NOTTV『テレビをほめる YESTV』生放送。
出演:土屋敏男、倉本美津留、安藤美冬、ご一緒。
ゲスト:是枝裕和監督。

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●土屋さんの推薦番組。
・・・1月6日(日)21時30分〜放送
NHKスペシャル「父と子」

●倉本さんの推薦番組。
・・・1月3日(前編)、4日(後編)23時〜放送
Eテレ「亀田音楽専門学校 1時間目、2時間目」

●水道橋博士の推薦番組。
・・・12月30日、22時〜放送TBS
「たけしが鶴瓶に今年中に話しておきたい5〜6個のこと〜其の四」

生放送終了後、
居残りNOTTVの番宣番組。

インタビュアーの小島瑠璃子というお嬢さんが、
非常識ながらも
やたらと返しの言葉のおかずがてんこ盛りで、
言葉のチョイスが一々間違っているところで、
皆、総ツッコミ状態になり大変面白かったが……
既に売れっ子なんだね。


帰り際に是枝監督、
「藝人春秋よかったです、
僕は石倉三郎さんの章がベストです」と一言。

あれは撮影現場の人情話だから、
それを選ぶ是枝さんらしいなぁ……と。

↓Twitter↓
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TwitterRT @hkoreeda (是枝監督)
『藝人春秋』確かに石倉さんの回はそういう側面があったのかもしれません。
あと僕もやはり哀愁に弱い人間なもので。

↑その哀愁に用がある是枝さん。
哀愁以外に用があるテリーさん(笑)
その石倉さんから出版後に頂いたお手紙がボクの今の宝物です。


TwitterRT @iijjiji: 酒井若菜さんの書く文章が美しすぎるとネットで話題に
- NAVER まとめ http://t.co/k5TDyPBh

↑酒井若菜さんは次号から、『水道橋博士のメルマ旬報』で連載「くよくよしたって始まる」がいよいよ始まります!
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1月15日  火曜日
【雪掻き熱中】

8時起床。

珍しく6時間半寝てみた。
スッキリだと思う。たぶん。

4〜5時間がベストだと思い込むと、
確実に早朝から目が覚めるのだが、
夜はギリギリ限界で倒れこみ、
一日を送り、一週間を送ってしまう。
たまに寝溜めをすべきかも。

玄関を出ると雪国だった。
スコップを求めて町中へ。
どこも売り切れ。

出入りしているリフォーム会社で、
頑強なスコップと鍬を貸して頂く。
それから2時間熱中。

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雪かき脳内イメージ……。

雪の野郎。
油断してたら夜の間に団結、氷結しやがった。
しかも小さな子供たちをも横転させ、
近所の婆ちゃんまで泣かせやがった。
許せん。
アスファルトにこびりつき抵抗する輩を引っ剥がし、
組織に亀裂を与え粉砕し殲滅させてやる。
春の雪解け?
いや一切の猶予も与えん!!

雪かき。
これはジム行くより
よっぽどイイと夢中でやっていると、
家の前はマッサラになるが、
隣に雪をうず高く移している状態になる。

それがどうしても心苦しくなり隣までやってしまう。
二重に達成感もある。

雪かきを終えた頃には、
お隣さんがミスタードーナツを持ってきてくださった。
これは二重においしい。

今日借りたスコップと鍬。
硬度が半端無い逸品。
これで子供と老人を虐めるアイスバーンの輩に、
一撃の鉄槌を加え、
氷結に蜘蛛の巣状に亀裂が入ったところを、
底から掬い上げ引っ剥がし木っ端微塵に粉砕、
お天道様に差し出し殲滅せしめる。
気分は公儀介錯人。

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午後、お約束したサイン本作りに、
「あゆみBOOKS」高円寺店へ。

今回は、『キッドのもと』にもサイン。
「是非、新高円寺の杉並店にも!」
と店長の佐々木さん。

さっそく「あゆみBOOKS」杉並店にも
足を伸ばしてサイン。
美文字訓練のために楷書版も。
まだ汚文字で申し訳ないと思いつつ真剣に。

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産経新聞に気になる記事が……。

【「戦争の準備をせよ」対日想定…
中国軍指導部が全軍に指示】http://t.co/A8An39lW

連日のように日本との戦争を想定した特番?
……本当に流されているなら見てみたい。
これはもっと憂慮すべきでは?


TBSラジオ『たまむすび』の
町山智浩さんのポッドキャスト、
聴き逃していたものをまとめて聴く。

このところ慌ただしくて、
なかなか最新回に追いつかないのだが、
ポッドキャストというシステムがあってありがたい。

『ゼロ・ダーク・サーティ』は、
CIAのビンラディン暗殺作戦の映画化。
無論傑作『アルゴ』を彷彿。

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町山さんは、『たまむすび』で、
その衝撃度を、
「アルゴがライト(light)に見えるほどヘビー!」
と喩えた。
それで言えば、
「アルゴがライト(light)に見えるほどダーク!」
な印象。

キャスリン・ビグロー監督の
前作『ハート・ロッカー』も
「不快な傑作」(褒め言葉)だったが今回も。

一昨年のアカデミー授賞式、
あまりに屈強な美巨女のため、
アカデミー像が鉄アレイにしか見えなかったが……。
今回は?
ボクは『アルゴ』の方が好きではあるが……。


Twitterで訃報を知る。
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TwitterRT @47newsflash
映画監督の大島渚さんが肺炎のため死去した。80歳。

↑合掌。闘病期間が長かった……。
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TwitterRT @RintaroWatanabe
追悼/野坂昭如&大島渚流「緊張と緩和」
(大島渚 vs 野坂昭如 殴り合い【放送事故】)
http://t.co/TiQgS0Ev

↑お二人とも若く闘争心が強かったので
余計に闘病期間が長く感じられ、
いつも老いについて想いを馳せてしまう。
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そう言えば、
昨日は土屋さんも倉本さんも、
『NHKスペシャル』の大王イカにいくぶん否定的だった。

土屋さんは「動物ものが苦手なんだよ……」と。
ボクも動物やネイチャーものは好きな方ではないが……。

それを追い求める人間の執念のほうに感動してしまった。
これは丁度、今、読んでいる
福岡伸一『ハカセの本棚』の影響も大きい。

↓Twitter↓
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TwitterRT @sindyeye
ダイオウイカ大感動。
ヤケクソでCGで作ってしまったのか
と思うほどの鮮明な姿。
まさかここまで完璧に撮影できていたとは
予想を遙かに越えてた。
長すぎてカットされるほど映っていて
メタリックで官能的でもうイカにメロメロ。

↑岩井俊二監督のツイート。
是枝監督の感想聞きたかった(未見)
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NHKの大王イカ。
子供の頃はクストーに憧れて、
ずっと「海洋学者になりたかった」、
と言っていた殿の感想も聞いてみたい。

あ、宮崎哲弥さんも子供の頃、
海洋学者になりたかった人だ。


今日の東京スポーツの一面。
「たけし激言」は永久保存版。
体罰に関して、世の中の同調圧力と全く違う。


明日は朝5時起きで長崎へロケ。一泊。
見るべきもの読むべきものが間に合わない。
DVDプレイヤーを持参するしかないな。

連日、『藝人春秋』の感想には、返信を書いている。
自分で決めたことだから。

しかし、こんな感想もある。

↓Twitter↓
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TwitterRT @moruku36 水道橋博士セールスに必死だなぁ


これは書いておく。
それは正確ではない。
『藝人春秋』のキャンペーンは、
ボクが先頭に立つ、というつもりでやっていますが……。
必死ではなく、「必生」です。
逆に、今ごくごく一部の作家を除いて大半の本が「必死」です。
長生きどころか成人にもならない。
本を生みっぱなしのまま見放す。
親が「生かす」努力をしないで他人と世間の運に任せる。
そうはしないと決めました。
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そんなつもりなのです。
そして『水道橋博士のメルマ旬報』も。

↓Twitter↓
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TwitterRT @harakantokukett
博士編集長、西寺郷太さんが
締切を待つことなく『水道橋博士のメルマ旬報』、
『郷太にしたがえ!』第1回を送ってくださいました。
力づくで引き込まれるオープニングです。

↑拝受。いやスゴイオープニングだった!
まるで梶原一騎の新連載みたいな掴みだ。
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2011年 12年

 


 

 

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