『藝人春秋』特設サイト

 

4月21日  日曜日

禁酒2日目。

5時半起床。
相変わらず早いし今日は寒い。

寝室のベッドに潜り込んで、
子供たちの起床風景を鑑賞。
3人の子供たちが起きた途端に、
「ママ!」「ママ!」と。

そのたびに、
「なあに?ママだよ!」
と狼がママになりすましたごっこをする。

ここ数日、コンディションが悪くて、
「50才だから老い先長くない」
って話ばかりしていたら、娘が、

「パパァ!ジンセイは100才までつづくの。
 じんせいはゼンペンとコウヘンがあって、
 今、パパはコウヘンがはじまったばかりなんだから、
 そういうこといわないの!」

と諭される。
ジーーン。

折角、日曜日に家に居るのに、
朝からカミさんと子供たちは
『映画クレヨンしんちゃん
 バカうまっ!B級グルメサバイバル!!』
を見に行った。
子供たちの期待値は異常に高い。

俺は『みんな!エスパーだよ!』
第2回目をSPIDERで視聴。
園子温に続いて入江悠が監督。


来週から『週刊文春』で新連載する
「週刊藝人春秋」をザックリ第6話まで書き進める。

週刊誌の連載が、
どのあたりまでストックしておけば適切なのか、
まだわからない。


端午の節句の飾り付けを前に
「一年、男の子が元気でありますよう
 お願いするんだよ!」
と教えたが、
争い事嫌いの末っ子
「びょうきになってヨウチエンをやすめますように!」
と手を合わせていた。

相変わらずのネガティブシンキングだ(笑)


末っ子は、
戦隊ヒーローの絵本の世界へ引篭もり。
その点、娘はアウトドア派。

「イチネンセイになったらぜったい、
 イチリンシャをやるぞ〜〜!!」
と宣言していた一輪車を購入し、
初日でコツをマスターしていた。

俺も試しにやってみたが、
確実に大怪我しそうな感じ。

しかし、舞台で出来るかも?
園子温監督と試してみよう。


『メルマ旬報』の次回分編集作業。

茂田浩司さんの連載
「ヌルヌル事件とは何だったのか 2」
の冒頭、大晦日興行の
スタッフの疲弊ぶりを描いていて、
あの雰囲気を思い出す。

そして我が身の4・30を想定する。
確かにイベントはバックステージも大変だ。

「大みそかイベント独特の空気を
 端的に表現するなら、
 このフレーズがしっくり来る。
 The Show must go on。
 何があろうと途中で止めない。
 必ずやり遂げる」

この言葉、全てのLIVEに共通することだ……
俺たちも、今、まさに、
そのプレッシャーと闘っている。


園子温監督の『エクステ』(2007)DVD視聴。

本人的には不本意な部分があるようだが……
むしろ、イマジネーション爆発。
こんな映画も撮れるか!と感心した。
柳憂怜さんも出ていたのか……。



阿佐ヶ谷まで歩いて、
中華料理『小澤』の個室へ。
家族全員と。
確かにご近所の名店なり。

明日が内視鏡検査なので、
「ガンが発覚するかも」
最後の晩餐と言いながら満腹に。


帰途、
阿佐ヶ谷の『Dr.ストレッチ』へ飛び込みで。
指圧ではない、ストレッチ理論に、
なるほどと頷きつつ、肩こり・腰痛、軽減。


帰宅後、
『アド街ック天国』中野北口篇をSPIDERで視聴。
基本、俺のテリトリーなのでメモをとった。

しかし、昔は毎日のように行っていたのだから、
結婚してからは足が遠のいているのだな。


4月22日  月曜日

7時起床。

夢の中が思春期の頃であった。
少年時代の不安をそのまま悶々と体験した。
目が覚めれば現実は50歳の老年時代だ。

夢の中に戻って、
「そんなに心配するな!必ず通りすぎるよ!」
と言ってやりたい。

つまり、あのドロドロとした思春期の闇って、
ただの悪夢の中だったんだな。
過去は全て夢だ。

信長も
「人間五十年、化天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり」
謳って死んでいったものな。
過去は通り過ぎる夢だ。

禁酒3日目。

今日は朝から食事もとらず、中野の病院へ。
食道と胃の内視鏡検査。

肩に筋肉注射後、
左の鼻の穴から胃カメラを入れていくがしんどい。

モニターを前に、
「ピロリ菌が無いから綺麗ですね。
 胃がんのリスクは少ないです」と先生。
確かに俺の内蔵がホルモンだとすると美味そう。



中野セントラルパークへ。

TBSラジオ『デイキャッチ』で、
山田五郎さんが指摘したことは大いに同感するが、
既に出来上がった、
このご近所の新たな神殿を愛するのみ。

『グッドモーニングカフェ』で、
お野菜ランチと珈琲。



中野北口の再開発、新都心ゾーンを視察。

警察大学校跡地の明治大学、
帝京平成大学の学食も見学。
これは利用しない手はないなぁ。

広々とした自習室は学生でないとダメとのこと。
「じゃあ入学試験受けます!」と、思わず答える。


『KAMINOGE』最新号(Vol.17)読む。

綾小路翔の3万字インタビュー。
氣志團のこれまでをフォローしているわけではないが、
ここに至るまでの道筋、
言っていることの本質は、
今、ボクが語っていることと全く同じで共感しまくった。
AGE AGEに。


BLOGもTwitterもあり、
誰もが世界中に発信している時代に、
『週刊文春』という、
やたらと物騒なリングに上がるなら、
「身辺エッセイではなく差し障りのあることを書きたい!」
から例え障壁もリスクも大きくても、
『週刊藝人春秋』をやる。

言っていることは綾小路翔と変わらない。

「(周囲に)本気で心からのリスペクトを持ちながら
 ツバをはいていこうということをしないと、
 おもしろくないんですね」(綾小路翔)

全く同じく。

で、誰も語らなくても自ら物語を作り、
自分で語っていく、
照れずに自分語り部になるしかない。


帰途、娘に負けられない。
俺も一輪車を購入。

白髪の俺が試し乗りしているので店員に、
「え、これ小学生向けですけど?」
と念を押される。

これを覚えて、
娘と一輪同士の2輪で、
一緒に中野の大学のキャンパスを散歩しよう!!


帰宅後、
TBS『オトナの!』KERA&大倉孝二、ゲスト回。
SPIDERで視聴。

KERA
「やりたい事しかやらない。
 それは、やりたくない仕事をやっている暇がないから」

せいこうさん含め、
「人生の残された時間で
 あと何作書けるかをカウントダウンしている、
 やりたくないことをやらないことに対して必死」


今日のNOTTV『テレビをほめるYESTV』で、
話すため、SMAPのことを考えていたら、
NHK『プロフェッショナル・仕事の流儀』を想い出す。

「プロフェッショナルとは?」
とは聞かれて、木村拓哉――。

「前線から逃げない人、最前線から。
 前に進み続けるかぎり前線にはいられるから。
 いたいなと思う、風当たりは強いけど」


TBSラジオ『東京ポッド許可局』の
「有吉論」をポッドキャストで聴く。

丁度、『マグナカルタ』誌で、
ずっと有吉論を書いているので、
「そこだよ!」の視点がかぶる。

「嗚呼、もっと字数伸ばして書きたい!」
という俺の過剰病がぶり返す。


15時、JR東京総合病院へ。

『総合診療医ドクターG』で、
面識のある津田篤太郎先生の問診。

ここ数日の検査結果を見ながら、
健康観とは人生観であることを確認。

臓器に深刻なところはない。
一言で言えばワークホリックだ。
方向性も明確になりスッキリする。

しかし肝臓の数値が良いのはホッとしたなぁ。
酒は問題なしだ(笑)。
しかし酒を旨く飲みたいなら、
休肝日を設けることだな。

このところの、一連の不調は、
園子温監督と連絡がとれない、
精神的ストレスが大きいのだろう。


新宿、小田急、ユニクロでショッピング。
俺が集めている、
ウォーホル・デザインのTシャツが多数ある。


六本木ミッドタウンへ。

20時、NOTTV『テレビをほめるYESTV』生放送。
出演:土屋敏男、倉本美津留、安藤美冬、ご一緒。

本当に50代業界人オヤジが楽屋話をしている感覚。

『スマスマ』の魅力も地上波では、
あの虚実の皮膜のプロレス的魅力としての、
あのモードでは語れないだろう。


今日から、オフィス北野の若手芸人
マッハスピード豪速球』のガン太が、
ボウヤ見習いに。

年齢を聞いたら、
作家の宇野コーヘーくん、現場のNマネも、
皆、28歳だ。
俺の子供でも不思議ではない。
その歳なら、まだ遠回りしても良い。


ついに園子温監督の携帯電話すら通じなくなった……。
とうとう俺から逃亡したのであろうか?


『メルマ旬報』Vol.12編集長作業。

渡辺祐さんがまとめた、
『博士の愛した靖幸』原稿拝受。
今年の新年会のいとうせいこうさん、
西寺郷太くんが合流するまでの話だ。
もう、あの日が懐かしい……。

西寺郷太くんの連載
「郷太にしたがえ!」〜小説「噂のメロディ・メイカー」〜
を拝受。

お、お、面白い!
あのワムの曲の日本人ゴーストライターだった!?
という話の全貌が、語られ始めているのだが……。
どんだけ、記憶力鮮明、詳細なんだ!

Twitterで、
岡村ちゃんと西寺郷太くんが飲んでいるのを知る!
是非、合流したい気持ちを抑えて帰宅。

明日は、朝一番で香川へ飛ぶのだ。
しかし、連日、東奔西走。
もう、自分のスケジュールを把握できていない。
香川に?何のためにって感じ。


TwitterRT @Gota_NonaReeves (西寺郷太)
今、飲み終わりました!
岡村さん、超のりのりでした(^^;;!


(博士のコメント)↑行きたかった!!

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TwitterRT @Eguchinn(江口寿史先生)
【業務連絡】2回めイラストあがりました。


(博士のコメント)↑江口寿史さん、またご冗談を。

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TwitterRT @Eguchinn(江口寿史先生)
GW進行ですから当然ですよ。
カーッカッカッカ!(高笑い)


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4月23日  水曜日

6時起床。

明後日25日発行の
『水道橋博士のメルマ旬報』編集長作業が佳境。

モーリー・ロバートソンの新連載、
紹介文を送稿。

今日は瀬戸内海放送『報・動・力』収録で、
香川大学へ。
おおまかに、
「若者はなぜ投票にいかないか」ということを、
若者とディスカッションする番組とのこと。


9時過ぎ、羽田空港へ。
ボウヤ見習い・ガン太が助手席に。

ANA便。1時間30分弱。
高松空港へ。
お楽しみにSABOも持ち帰りに、
香川ではうどんを食べるのだ。

KSB、瀬戸内放送の名物アナウンサー
多賀公人P自ら空港へお迎え。

道中、讃岐うどんの名店『清水屋』さんへ。
讃岐うどんをすする。


瀬戸内海放送でメーク、打ち合わせ後、
香川大学へ。

法学部教室で学生を相手に教壇に立って、
新番組『報・動・力』第一回収録。

「若者の投票率を上げる方法について」
3本の提案VTRを見ながら、
進行・早川茉希アナと共に学生と討論。

果たして、どうなるものかと思っていたが、
最後は俺も熱く語っていたなぁ。


高松空港で一時間待ち、
その後、羽田へANA便帰京。
プレミアムSABOがサンドイッチで残念だった。

マンガ『自殺島』(森恒二/白泉社)、
今、出ている8巻まで読了。

芸能界をあの世と考え、
DEAD OR ALIVEで生きてきた、
俺にはいろいろと共感すること多々。



『週刊文春』GW合併号が明日発売。
早売りを買うつもりだったが、
名所が既に売り切れていた!

満を持して、
新連載『週刊藝人春秋』が始まるのに、
どうやら、またAKBのスキャンダルで
売り切れ必至らしい。

阿川佐和子さんとの対談に登場した時もそうだった。
(どこにも売ってない状態)

嗚呼、ちゃんと大人の週刊誌読者に
お届けしたいのになぁ!



21時、帰宅。

ドラマ『みんな!エスパーだよ!』が
クランクアップして、
地方ロケ終わりの園子温監督と、
ようやく連絡がつく。

そのまま、ご自宅まで駆けつける。

「今日こそ飲まずに打ち合わせを!」
と50男二人で、あえて居酒屋を避ける。
結局、中野方南通りの『不二家』へ。


2時間経過――。

飲まないはずが……
最終的には、ペコちゃんの舌技について語り合っていた。


しかし、月末のドラマの編集予定を取りやめ、
舞台の練習に空けてくれていた。
とにかく、もはや中止すらも止むを得ない、
と思っていたので、一安心だ。


4月24日  水曜日

『週刊文春』スクープだらけで売り切れのところ、
ようやく入手。


俺の新連載『週刊藝人春秋』
江口寿史先生の挿絵、
週刊誌サイズで大迫力。

江口マニアも初出を入手出来ないかも。



北野武関連書籍で、
最も製本が凝っていた
『Masters of TAKESHI』――。

なにしろ後半は、
蛍光の活字でほとんど読めない(笑)

表紙が江口寿史先生。
たけしvsひさし対談も。
そして表紙の原画を俺は結婚祝いに頂いている。
この絵はマイ家宝。



『週刊文春』の新連載
「週刊藝人春秋」への感想が、
続々とTwitterで寄せられて、嬉しい限り。

一応、採録しておこう。

TwitterRT @baoh(柴尾英令さん)
週刊文春、水道橋博士の新連載「週刊藝人春秋」。
“ハシシタ”な今回は
ただならぬライブ感をしたたらせるプロローグ。
いま、橋下徹をこういうアプローチで描くってのは……。
水道橋博士の周辺才能の消化吸収力には、
舌を巻く。
しかも引用の精度が高い。
複数エピソードのモンタージュが絶妙。
博士の芸能アーカイブ力という武器が、
このさきどれだけ発揮されていくのか、
楽しみです。


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TwitterRT @manaview(碇本学くん)
『週間 藝人春秋』を読むけどつかみから
最後まで一気に読まさせて次回も読みたくなる繋ぎ。
園さんとか坂口さんとか後々に出てくるかなあ、楽しみ。


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TwitterRT @takehirohiguchi(樋口毅宏さん)
水道橋博士の連載(第1回から面白すぎ)
始まった週刊文春。
これで白石一文の連載が始まって、
前から言ってるけどシネマチャートを
町山智浩柳下毅一郎高橋ヨシキ春日太一宇野維正に
総入れ替えしたら週刊誌史上最強だよ。


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TwitterRT @takano_hiroshi (高野寛さん)
週刊文春の水道橋博士の新連載
「週刊・藝人春秋」の切れ味が、半端無い。


↑おお、高野寛さんに褒められて嬉しい!

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TwitterRT @idea_ink(アイデアインク)
「週刊文春」での水道橋博士さんの
新連載「週刊藝人春秋」(と書いて頭がこんがらがる…)
たまらなく面白い!
週刊誌で、誰もが忘れつつある
橋下徹の「芸人」としての「本性」を掘り下げる…。
「一発命中」の行方と江口寿史先生の絵が今後も楽しみ!


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Twitter RT @asozan_daifunka(阿曽山大噴火)
週刊文春の博士さんの新連載「週刊藝人春秋」が面白い。
これは一発命中!週刊ポストのみうらじゅんさんの
「死に方上手」が終わった悲しみを埋めるのに十分過ぎる。
それにしても初回から橋下市長を扱うとはwww
週刊朝日は二発とも命中してるけど、こちらはどうなるか…。


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TwitterRT @anokoro_no(金太郎師匠)
週刊文春 5月2日・9日号をゲット!
(妻が)博士の文はもちろん。
特デーブ・スペクターのくだりも良いが…
イラストの江口寿史さんの
「江口さんらしくない 所が…」
怪しげで笑ってしまう。
それにしても、こりゃたいへんな仕事だ!
それにしても、デーブと橋下をつなぐキーマンが
俺の身近なトコにいたぞ!


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Twitter RT @aizawaaa(相沢直さん)
週刊文春、水道橋博士の新連載「週刊藝人春秋」、
途方に暮れてしまうほど素晴らしい。
何度も、何度も読み返している。
ロマンとニヒルの崇高なシバき合いが産む、
美しきバチバチの星座。
こんな文章体験は、人生でそうはない。
すごい。本当にすごいよ、これは!


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Twitter RT @nmcmnc(能町みね子さん)
文春の水道橋博士の連載はあの密度で
週刊でやるのかと思うと恐怖すら感じました


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Twitter RT @u5u(てれびのスキマ)
TL上で絶賛されててハードルが
上がりまくっていた『週刊文春』の
水道橋博士による新連載「週刊藝人春秋」。
ようやく『週刊文春』手に入れて読了。
高く上がりきったハードルを軽く飛び越え
まさに「一発で命中」!
しかし、これを週刊連載でやるってことに戦慄…。

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Twitter RT @araikaoru(荒井カオルさん)
太平洋上のJAL機内に週刊文春最新号があり、
水道橋博士の新連載を熟読。オモロイ! 
橋下徹市長を正面から論じると見せかけ、
デーブ・スペクターという トリックスターが裏主役として
跳梁跋扈する仕掛けが読ませる。


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TwitterRT @toiimasunomo(枡野浩一さん)
(週刊文春で始まった
 水道橋博士にしか書けないコラム素晴らしいなあ)
(その人にしかできない仕事って強い)


(博士のコメント)↑おお、詩人の枡野さんに褒められた!めっちゃ嬉しい!

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今朝から微熱、喉頭炎の様子。
ヤバい!今、風邪引わけにはいかない。
すぐにかかりつけ医へ。
気持ちで治すのだ!


散髪屋さんへ。
横が伸びてピンピンすると、どうも気持ちが悪い。
今、切ってもほとんど変わってないけど。


13時、高円寺の雰囲気上等の
喫茶店『ルネッサンス』へ。

マンガ『自殺島』(森恒二/白泉社)の9巻のPV撮影。
大勢のスタッフと共に、
ステディカムを使った本格的な収録で吃驚。

ボクは『自殺島』と自分の芸人生活をなぞらえたお話を。
パル商店街でも撮影。

『自殺島』
〜生きているか死んでいるか
わからないような日常を捨てて、
芸人になることはデッドorライブの
覚悟の片道切符だった。
この漫画のテーマにボクは幾重もの共感がある。
作者の森恒二先生ご夫妻も同席。
互いにサイン本とエールの交換。


『自殺島』の森恒二先生にサインを頂く。
我が家の男の子ふたり宛て。
殿堂本の棚に置くことに。
何時の日か自殺したいほど
絶望に打ちのめされたら、このマンガも開いてくれ。

そしてパパの今日のインタビューも何時か聞いてくれ。


終了後、駅前喫茶に移動。
WOWOWの5月3日の
『BBCアース2013』生配信の打ち合わせ。
プラストのスタッフとのこと。

マキタスポーツの司会で東京スカイツリーにて収録。
調度良い、GWに家族で集まろう。


18時、約束の時間通りに、
園子温監督、来宅。
とりあえず、出来る事をやってみよう。

子供たちと一輪車に挑戦するが……
明らかに50歳過ぎの人間が
始めることではなく危険だ……断念する。

その後、ネタを立ちでやってみるが……
危険だ……断念する。
いや、やるしかないんだが……。

監督が「キーボード」で演奏、
これは我流と聞いていたが意外なほどに上手。



しかし漫才の方は相変わらず、悲惨だ。
本人もショックを受けている様子ありあり。
やれんのか!?
監督滅亡まで残り6日。

 

4月25日  木曜日

5時起床。

今日は8時から
NHKラジオ第一『すっぴん!』生放送だが。
国会中継ため4時間番組が一時間に短縮とのこと。

これもアベノミクスの影響……なワケないか。
でも、ライブまで時間がないので助かるわ。


7時過ぎ、NHKへ。
NHKラジオ第一『すっぴん!』生放送。
今日は1時間バージョン。
博士の一曲目は、
GWに旅行できない人のために、
原田真二の『タイムトラベル』。

1977年の曲。
天才・原田真二がいたからこそ、
アミューズが生まれサザンへと、
ポップ・ミュージックの流れがあるのだ。


『ニュース丸かじり』のコーナーでは、
NHKの解説員2人、
アメリカ、ロシア専門家のツープラトンで、
ボストンテロ事件の背後を語るのだが、
ラジオなのに脳内に世界地図が広がり、
まるでオリバー・ストーンの映画を見ているようだった。



時短シフトに変わったため、
本日放送予定であった、
園子温芸人デビューのライブ特集は、
延期になった。


番組終了後、次回、打ち合わせ。
午前10時帰宅。


今日25日は『メルマ旬報』Vol.12の配信日。
25大連載、20万字強の日本最大メルマガが発射!

今回はさらに、GW女性強化週間
『女性限定 新規登録者キャッシュバックCP』を実施。

続々と感想が寄せられる。
反響、ありがたい。



実家の押入れを整理していて、
ボクの10代の頃の私物が荷物で届く。
プロ野球ファンだった頃にも貰ったサイン色紙が……。

28番は江夏豊
27番は新人時代の南海・門田博光
16番は上田次朗
13番は……あれ?誰だっけ?

そうか、阪急へ行った捕手の片岡新之介だ。
昔の選手は背番号もすぐに出てくる。
今はさっぱりだが……。もう35年も前だ。


さらに、亡くなった父が残した、腕時計も3本発掘。
止まったままだけど、でも直してでも巻きたい気持ちになる。



『週刊朝日』書評コーナーは、
同じ本の重複を避けるものだが、
4欄に渡って『色彩を持たない――』特集。
しかし村上春樹だけは特別扱いだなぁ。


17時、汐留・日本テレビへ。
『スクール革命!』収録。
MC:内村光良
出演:アンタッチャブル山崎、
オードリー春日・若林、優木まおみ、
HeySayJUMP(山田・知念・八乙女)、
高地優吾、ご一緒。

テーマ「徹底調査!平成のベストヒット」

講師として、『日経エンタテインメント』の
品田英雄さんと一緒に。

スクール革命、半年ぶりに出演したが、
相変わらずイイ雰囲気のスタジオだった。

毎回思うが、
カンペも的確で見やすくて進行しやすい。

帰宅。

TwitterRT @TRUNK_MAN
「田原総一朗×水道橋博士 特別対談
インターネットをうまく使えば、テレビ番組はもっと見られるようになる(前編)」著作権ウェブフォーラム(Colabora)ジャーナル第1号
http://colabora.jp/journal/vol01/page1.html


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原稿依頼を受けていた
『マグナカルタ』誌、第3号、
「有吉弘行〜「黒く塗れ!」黒岩石論」を送稿。
結局一万字の長文になったなぁ。


酵素風呂にゆっくり浸かる。


ドラマ『時効警察』、
園子温が監督をした「4話」と「6話」のDVD視聴。

こういう集団ドラマを、
脚本監督で撮りきる天才性を発揮している。


明日は朝イチで名古屋へ。
そんで明後日は大阪だ。
とにかく、ライブ前なのに日々、忙しすぎるぞ。

『ザ・水道橋 in 座・高円寺 vol.1〜園子温芸人デビュー〜』

「4月30日、取材殺到してますけどどうします?」とNマネ。

「言っとくけどマスコミやテレビで見せれる内容じゃないよ」

「じゃあ、やめときます?」

「違うよ。表現は照れる必要ないの。
 内容がヤバければ
 向こうで取捨選択すればいいんだから。
 多くの人には見られたくない
 って表現なんかありえないよ!」


個人的意見だが――。

他人に読まれたくないblogとかTwitterとかありえない。
それなら純粋に自分だけが読む日記に書けばいい。
blogやTwitterに書いてある
他人の自意識を批判するのに、
わざわざTwitterやblogで書く人は、
薬中毒を治す薬の中毒になっている人だ。


とにかく稽古不足は幕を待たない。
やれんのか!?
監督滅亡まで後5日。

2011年 12年

 

 

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