『藝人春秋』特設サイト



7月1日  月曜日

4時起床。
目が覚めても腰の調子がともなわないで、
無理にでも睡眠時間、延長!

8時半、再び起床。
腰痛対策たっぷり睡眠。

朝から特製納豆カレー。
腰を踏ん張りたっぷり脱糞。

肥えを越えて、
今日は納豆の名産地・茨城県へ。

前回の『北野武劇場』収録では、
腰抜けだったが、
今回は腰を入れて行く。

事前準備は粘りに粘って粘り腰で。

家を出る前にもろもろとモニター前の作業。

マキタスポーツの運転手をしている、
浅知恵太郎との会話

TwitterRT @3rd_ozawa(浅知恵太郎)
フォロー頂き、ありがとうございます!
また改めて直接、御挨拶させて下さい。
今後も宜しくお願い致します!

(博士のコメント)↑何を畏まって。どうせ浅知恵のくせに!

Twitter RT @3rd_ozawa
丁寧な挨拶は先輩方に好印象と聞いております!

(博士のコメント)↑そこが慇懃無礼な浅知恵なんだよ!太郎!
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降板騒動について殿の談話。
ありがたい。

Twitter RT @Chiyodaku_Guide
たけし、弟子の水道橋博士を"擁護"
「ケンカになっちゃったのは残念」
- MSN産経ニュース

http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/130701/ent13070106320001-n1.htm
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【週刊文春『NOマネー』無料公開】(〜7/28まで)
事件への流れを読んでいただきたい。

水道橋博士の『週刊藝人春秋』―
『橋下徹論』
(1) http://bit.ly/1cfCPVL
(2) http://bit.ly/12lbeRr
(3) http://bit.ly/16CNHvB

全て『たかじんNOマネー』降板前の記事です。

朝から『座頭市』(2003年公開)
何度目かの再見。
映画の評価の最高得点が、
百点満点なら2万点!


「北野武、脚本・監督・編集」
思考が全て出来てしまう。
しかも監督本人が主役で。
世界的に反響、足跡を残し、
かつ北野武監督の作品歴のなかで、
このタップ映画は足踏みではなく
通過点であることも……。
偉大だ。

『月刊プレイボーイ』2003年10月号、
聞き手:吉田司氏(大宅賞作家)
によるものも大変に興味深い。

今日、気になったフレーズ。
有田芳生さんのTwitterより

> 沖仲仕の哲学者エリック・ホッファー
> 『魂の錬金術』の言葉。
> 「ある人びとから憎悪を取り除いてみたまえ。
>  彼らは信念なき人間になるだろう」
> あるいは
> 「粗暴さとは、弱者による強さの模倣品である」

今日発売の『週刊プレイボーイ』7/15号の
連載インタビュー『いきもん伝』第30話に掲載された。
インタビュアー&テキストは、
連載の第一回より、元・プロレスライターの佐々木徹さん。
佐々木さんとは初対面だったが、
今までの氏のプロレス系著作の数々を読んできた。

この記事は、かなり虚実が入り混じった、
創作的なインタビューとなっている。

書きなおせばキリがない。

これは彼の世界観を了承し、
ボクはゲラ直しをしていません。


Twitter RT @hik1866
水道橋博士、週プレ。
番組で、橋下徹の事ばかり聞かれてるけど、
今でも雪山にパンツ一丁で行きたいと、
ズボンからチンコを出しながら話してたのを思い出した。
愛知県民としては、
プレサタで挨拶でお辞儀した時に帽子がとれる、
とくダネへのオマージュも恋しい。

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三又又三のTwitter。

Twitter RT @mimatadance (三又又三)
博士と電話で談笑。
なんか最近博士ってスゲ〜面白いんだよなぁ〜。
どっか幕末を熱く語ってた自分、竜馬の舞台やります!
って狂ってた時の僕ってこんな感じだったんだろうなぁって。
今の博士が一番好きだなぁ〜。

(博士のコメント)↑好かれたくないよ。
三又又三は早くTwitterやめろ!
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13時半、仕事へ出発。

事務所の後輩、
『マッハスピード豪速球』のガン太運転で筑波へ。
つくばみらい市の
『ワープステーション江戸』入り。


初めて訪れたが場所だが既視感あり。
今まで時代劇など様々なロケで
使われていた。


泥濘で滑る。
危うく腰を悪化させるとこだった。

CS日本映画専門チャンネル
『北野武劇場』収録。

望月理恵さん、ご一緒に司会。

ゲストのガダルカナル・タカさんと同じ楽屋で、
浅野忠信さんと初対面。


浅野忠信さんに、
積年の募る謎を問いかける。

ボクは『藝人春秋』でポール牧師匠の話を書いた。

実は浅野忠信さんには、
「お父さんがポールさんのマネージャーだった」
という噂を確かめたかった。
本番で本人がお話になるが、

「はい、父は今でもボクのマネージャーですが、
 以前は石倉三郎さんも担当していたので、
 『たけし城』にも子供時代行きました。
 その時の写真もあります」と――。
衝撃の事実!!

『藝人春秋』で描いた、お二人の師匠の、
マネージメントをされていたのだ。
初めて会う浅野忠信さんとも、
27年来の先輩であるガダルカナル・タカさんとも、
想い出話が止まらなくなる。

浅野さんが、もともと、たけし軍団入りしたら、
どんな芸名がついたろうと夢想していたのも、
面白い回想だ。

我々はビートたけしを殿、主君と仰ぐ、
「たけし城」の一部のパーツであることを
確認してタイムアップ。

北野武監督の初時代劇は、
全て浅草の財産という話を本人も語っているが……。

もはやこの感覚を体現している人は、
ほとんどいない。


ストリップ小屋に伝わる、大衆芸能は、
現代に伝承されていない。

しかし、ガダルカナル・タカさんは、
幼い頃からヌード劇場で育っているので、
その育ち故に「間に合っている」のだ。
そして「見ている」から「見に付いている」

たけし軍団になる前から、
独特の育ちに素養があるのだ。

殺陣も、たすき掛けも全部コントの中にあったこと、
タカさんに具体的に話してもらえて良かった。

タカさんは、
本格的な演技も出来るお笑い役者だが、
大きな作品の出演は、北野映画以外では、
今村昌平監督の『赤い橋の下のゆるい水』くらいだ。

ここで今村昌平監督が抜擢した理由を
完成披露の舞台挨拶の時、
「テレビに出てる人で、
 こんなにインチキくさい男を見たことがない」
と、言っていたが、
こんな名言は他にないだろう。




Twitter RT @asano_tadanobu (浅野忠信さん)
本日はありがとうございました!

(博士のコメント)↑こちらこそ本当に感謝です。
Twitterをやられているのですね。
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Twitter RT @yagi_ken (八木賢太郎くん)
初めて知りました。

(博士のコメント)↑ポール師匠の番記者を
長く務めたライターの八木くんすら
この事実を知らないのか!
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浅野忠信さんと初対面の楽屋で話していると、
突然、前田日明さんから直電があり、
初めて電話で話すので直立不動で緊張する。


『THE OUTSIDER』のドキュメンタリー映画の話。
「見たらコメントくれる?」
もちろん、「YES!サー!」
二つ返事で承諾する。

収録後の帰途、
自分のワゴン車ではなく、
タカさんのポルシェの助手席に
同乗させてもらう。

ふたりで27年分の想い出話を確認しながら、
タカさん宅まで。

タカさんが、
23年も、修理を重ねながらも乗り継ぐ
赤いポルシェの助手席に乗った。

ボクがポルシェに乗るのも人生初だ。

茨城の
♪緑の中、走り抜けていく真っ赤なポルシェ〜。

そのポルシェを巡る物語が
たけしさんの逸話と共に、
完全にプレイバックした。


タカさん宅前で、
久々に奥さんの橋本志穂さんにお会いした。

何故か、ピリ辛のイカフライのオヤツをくださった。

「お父さん、浅野忠信と仲いいんだったら、
 チャラのコンサート、連れてって!」
とおっしゃったが、それはもう遠い過去だ。

帰宅後も、
のんびり出来ない。

明日のCS北野武劇場の収録で取り上げる映画
『TAKESHIS'』に関する資料読み。


『アサ芸』で津田寛治インタビュー
(普段はアサヒ芸能人を書いている)
山本茂が聞き手の記事、実に良かった。

Twitter RT @asahi_geinojin (山本茂)
ついでに僕が聞き手のインタビュー。
白竜さん
http://www.asagei.com/8818
六平直政さん
http://www.asagei.com/8510

(博士のコメント)↑「アサヒ芸能」の記事が、
電子化されているんだ。知らなかったよ!
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Twitter RT @Eguchinn(江口寿史先生)
おれが吉田拓郎のCDジャケット
「一瞬の夏」で描いた百花園の看板はもうない。



(博士のコメント)↑このジャケットの絵に郷愁。
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深夜、『TAKESHIS'』資料にひたり、
ひとり晩酌。


7月2日  火曜日

4時起床。

今日は起きる。
腰が心配だけど。
もろもろやんないと終らない。

『水道橋博士のメルマ旬報』
明日の締め切りのため、
今日、死に物狂いで書き込まねば。

早朝ラッパと共に、
先週放送済みの
TBS『別冊アサ(秘)ジャーナル』防衛大学校篇を
SPIDERでタイムシフト視聴。

このロケは貴重な体験だった。
自己犠牲の奉仕に、
自衛隊の不遇に、
両義性を感じないではいられなかった。

何度もウルウルと涙ぐんだ。
防人の若者の青春が眩しかった。

(ロケ済みの野生動物専門学院は次回へ持ち越しだった)

SPIDERで『すべらない話』を部分チェック。

宮川大輔がまたまた三又又三の話。
三又又三のカウントダウン中、
あと僅かで、
時代をまたぐ、又三ブレークするだろう。


さらに、
NHKスペシャル
『世界遺産富士山 〜水めぐる神秘〜』
SPIDER視聴。
文句なく凄い映像だらけ。


Twitter
RT @takehirohiguchi (樋口毅宏さん)
そうだ、一年前のちょうどきょう、
水道橋博士に連れられて、
岡村ちゃんと高尾山に登ったんだ。早いなあ。


(博士のコメント)↑あれ、たった一年前?
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朝の原稿書き一仕事終え、
8時半、ガン太運転で「アオイスタジオ」入り。

CS日本映画専門チャンネル『北野武劇場』収録。

北野武監督12作目『TAKESHIS'』
昨日の『座頭市』から今日と連続の収録。
アオイスタジオは、
北野武全作品が編集された場所。

一度は足を運んだことがあるが、
北野武映画の聖地の認識で訪れたのは初めて。
しかし、ずっとスクリーンの夢が続いている感。

「フラクタルは
 無限の自己相似性を持っている図形で、
 自然の姿を数学で描写する
 ということなんだけれども」

(『TAKESHIS'』の原題「フラクタル」について、北野武談。)


今回のゲストは、津田寛治さん。

ボクは初対面だが、
津田さんの番組登場シーンは、
この編集所の喫茶店から。

北野武監督と津田寛治さんの出会い、
その瞬間を「模倣犯」として再現。


場所を移動。

二人目のゲストは松村邦洋くん。

『TAKESHIS'』には松村邦洋くんは、
内山くんと一緒にデブコント250キロの役。

松村邦洋くんとの付き合いは25年以上だ。

当然のことながら、
映画の逸話だけではなく、
ボクのツボである、
松村邦洋のウラ持ちネタを
膨大に延々とやってもらうことになる。

25年前のボクたちの日常を再現してもらう。
松村邦洋くんの天才性の最も原始的な部分。

収録に参加してる人、全員がもはや笑死寸前。

個人的に未編集テープが絶対に欲しくなるほど。



13時、紀尾井町、文藝春秋へ移動。
『週刊藝人春秋』
音合せ。

ボクの譜面を皆で検討して声に出す。
文字の紙面上の流れまで再考している。

林真理子さんより、
頂いたお手紙を手渡され、
感激ひとしおの達成感。


紀尾井町より、
そのままTマネ来宅し、
倉庫部屋の現状を視察してもらう。

実家から送られてきた大量のダンボール。
そして、長年箱詰めのままだった資料の山。

今の発掘、貝塚の出土を見せる。
何時でも、次の作品にとりかかれる。

この自分の思い込みを、
一緒に仕事をしている周囲と共有しなければ、
わからないのだから。 

「テレビの仕事をセーブしても、
 今は、これだけ書きたいものがあるから大丈夫だよ」
と説明。

18時、ライターの荒井香織さんと共に高円寺駅へ。
駅前で待ち合わせ。

芥川賞作家の西村賢太さんと個人的に会う。

西村賢太氏を見つけて第一声
「ゴメン、西村さんと会う理由がなくなっているんだよ」

もともと、
西村さんのMXテレビ降板事件に際して、
モーリー・ロバートソンとのトラブルと早とちりしたボクが、
西村さんにモーリーさんについてご説明したいと、
約束を取り付けた――わけだが、
既に「モーリーに対して怒っているわけではない」
と「週刊アサヒ芸能」の連載で書かれているので、
「会って説明する必要」はないのだ。

高円寺駅前の『四文屋』で、
魚をつまみながら、
次々から次へとボクの知らない話ばかり。

特に、赤江くん(玉袋)の行動、仕事を、
コンビの相互が全く知らないばかりに、
齟齬だらけになっているのだ。

西村さんは、さらに事実経過を追った、
「週刊アサヒ芸能」の早刷りを手持ちしていたが、
「これは後ほど読んでいただくとして……」
それを開くこと無く、口頭で経緯を説明した。

ボクも週刊誌では現実に追いついていかない、
この現状と事件への経緯を、口頭で説明申し上げた。
西村さん、
「博士の降板事件が、
『小銭を数える』を踏まえているのなら
是非『en-taxi』の対談に出てください」と。

その場で編集者に電話。

もちろん、望む所なので、なりゆきのままに。
そのまま私小説論などにも言及。

24時で切上げるが
面白かったぁー!!


7月3日  水曜日

8時起床。

さすがに鯨飲の西村賢太さんとのサシ飲みは
二日酔いになる。

『週刊アサヒ芸能』
西村賢太さんの連載で
降板事件について言及していた。

昨日は、このアサ芸の刷り上がりを
西村さんが持ちながら、
そこをあえて互いに目を通さず
対面していた。

週刊誌は「今」を語るのに、
乗り遅れるという話も、
まさに西村さんが書かれている通り。

もう局面は、次に進んでいるのだ。

朝から、
子供たちが『行ってきまーす!』
大声の3連発が頭と腰に響くが、
「行ってらっしゃい!」
と怒鳴り返してやると、こちらの生気も戻る。


朝風呂で酔いを覚ましてから、
東京駅へ移動。
今日は静岡でお仕事だ。

テレビ静岡『富士山ミステリー劇場』へ。
こだまで新富士駅へ。

行きの車中、
万年筆を勃起させて、
こだまなのにエキを飛ばしながら、
高田笑学校のネタ、
『ザ・水道橋』公演、
今後、2〜3への流れを一気に箱書き。

発想が……文字が止まらない。
調子がイイ。いや調子にノっている。
自分がやりたいと思うことと、
やれる日程のスピードが追いつかない。

頭は冴えているが腰はくだけているのが、
現状だ。
腰さえ治れば。

駅からタクシーで
由比本陣公園内、東海道広重美術館へ。

その離れの和室で座を組んでの収録。

『富士山ミステリー劇場』

パネラー:アンタッチャブル柴田、サンプラザ中野くん、
アイドルユニット、AeLL.(エール)の篠崎愛、
「静岡住みます芸人」カズ&アイ、ご一緒。



白くて菩薩観音のように美しい、
伊藤宏美アナと一緒に司会。

「世界ふしぎ発見」形式で、
富士山にまつわるミステリーの出題VTRには
モノマネの神無月が登場(絶品だった)。

最終問題には、
富士登山通算記録世界一を目指す、
實川 欣伸(よしのぶ)さん70歳が、
本日誕生日出演。

しかも、収録前に一度、富士山に登ってきとのこと。
實川さんの経歴が凄まじい。

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1943年7月3日生まれ、
神奈川県鶴見区出身、沼津市在住。
法政大学法学部卒業。
日本山岳会会員1985年に初の富士山登頂以来、
富士山登頂回数を伸ばし、
2010年には登頂回数1000回を達成。

また翌2011年には
富士山登頂1111回達成の偉業を称え
日本山岳会長特別表彰を受ける。

その後も記録を伸ばし続け
年間登頂回数200回以上、
シーズン中は一日二登頂を続け、
その登頂回数は現在1400回をも超す
また、不眠不休による
富士山4登山道連続登頂や富士山8連続登頂、
日本橋から富士山登頂や
下田から伊豆横断しての富士山登頂、
富士山を含めた3000m峰29座 を
29日間で完歩等、常に新しいことに挑戦し続けている。

世界の山では世界七大陸最高峰の制覇に挑戦中。
世界七大陸中六大陸は制覇。
残す最後のエベレスト無酸素登頂を
70代にて成功させるべく日々トレーニングを積んでいる。

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ボクが昔、紹介した
バイオラバーのベストを着込んだサンプラザ中野くんと、
楽屋から昨今の四方山話のお喋りが止まらず。


そのままアンタッチャブル柴田くん(ほぼ初共演だが……)と、
漫才師のツッコミ業の性から、
本番中に、かぶせあいが続き、
予定調和のない番組という名の山登りになる。

柴田くんの優秀さも実感。
物凄くレベルの高い、言葉の応酬、
個人的に実に印象に残る番組になった。

これもノーカット版を手に入れたい。


収録後、
偶然にも同じ敷地で開催されている、
『しりあがり寿×広重展』を見ようとしたら、
「17時までです!」
と衝撃的なケツカッチンのしりすぼみに。


新富士駅の構内の蕎麦屋さん『するが蕎』で、
初めて食べる郷土料理の「かつ皿」と
「桜えびかき揚げ蕎麦」を
Nマネと食べながら、こだまを待つ。


そこへ園子温から電話。

「明後日、生放送よろしく。
 ボクはグリーンマンという名前の芸人になりました」
という謎の言葉が木霊のように通り過ぎた。

富士山のアマチュアカメラのコンテスト、
受賞作の掲示が飾られている。
ガラスの上から、写真に収める。

ずっと『冷たい熱帯魚』で描かれる、
黒く、怖い、富士山を連想していた。
その意識化が投影されているような写真が撮れた。


移動中にTwitterで発見。

おお、町山智浩さんが
『地獄でなぜ悪い』を見たようだ。
ここまでの絶賛は珍しいのでは。

Twitter RT @TomoMachi(町山智浩さん)
園子温監督の新作『地獄でなぜ悪い』、観た!
最高だ!
堤真一、二階堂ふみ、長谷川博己、坂口拓!
最高だ!

(博士のコメント)↑この映画見た後、絶対、こうなる!!
最高だ!最高だ!
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9月28日から公開の『地獄でなぜ悪い』は、
予備知識なしで見ても最高!だが、
ボクが4月30日の
『ザ・水道橋 〜園子温芸人デビュー〜』
のライブ用に作成した、
園子温2万字年表を読んでから見ると……。
もっと楽しめる。

これは本当にあった話なんだ!

そして星野源は園子温そのものなんだ!
ってわかって見ると、
さらに最高に興奮する。

このパンフは、
まだ下北沢のB&Bに置いてある。


Twitter RT @Eguchinn(江口寿史先生)
あ、博士、東海林さだお先生が
「週刊藝人春秋」を
「これはなかなかのものですよ」とほめてらしたそうですよ!

(博士のコメント)↑ちょっと!タンマ!ショージくんに!
それは光栄です!
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Twitter RT @u5u(てれびのスキマくん)
『TVぴあ』放送作家リレー連載、
今回は田中直人。
「キャリアすべてが身になった男」として
"本名・小野正芳、元二代目・亀頭白之助"
水道橋博士に関するコラム。
放送作家(修行)時代の博士の様子などが
描かれていて興味深い。

(博士のコメント)↑全く知らなかった。
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ボクが静岡で仕事をしている間、
つまりボクの留守中に、
倉庫部屋で、
今度、TVブロスで特集する俺年表の発掘作業を、
相沢くん、小倉くんのふたりに任せた。

一方、『TVぴあ』では、
ボクの知らないままに、ボクの過去が
田中直人さんの筆で記事に鳴っている。、

今、筒井康隆の小説
「おれに関する噂」状態のままに帰京。

『TVぴあ』を何時から読んでいないのだろう?
大槻ケンヂの連載があるころは読んでいた。

早速、購入し、
田中直人さんの
『TV裏紳士淑女録』の自分の記事を読む。

たいへん、ありがたい。
でも、記事の内容に返答したくなる。

「裸族は恥ずかしくなかったよ、
 あれがボクのゴールデンデビュー作です」
「風俗通いの使命感はテリー伊藤の夕刊フジから」

と全てに解説したい気持ちになりつつ、
でも、共に過ごした過去を振り返ってくれて、
心から嬉しい。


東京駅からガン太迎えで帰宅。

そのまま倉庫部屋で、
TVブロス用に相沢くん小倉くんが、
不眠不休で続ける「俺年表」の作業に聞き取り。
一問一答に真摯に答える。

ボクも事実を知りたい。
それが何通りもある事実であっても。


17歳の時(18歳の誕生日の一日前に)
『時計じかけのオレンジ』を、
2万2千円を使ってひとりで上京して、
新宿の京王地下で見た日。

竹中労に最初に最後に会った、爆笑問題問題、
が勃発したのは同じ一日。

などなど新たな発見。

自分の記憶以上に劇的などで驚いた。
過去は確実に炙り出てくる。

人がいかに自分史を書き換えるか確認しながら、
それよりも、より劇的な事実にも胸が熱くなる。

今や「出会いに照れない」〜「想い出に節度がない」
〜過去偏執狂の百瀬博教がボクに宿っているのかも。
遅い時間まで、作業が続いたが、
明日があるので解散。


Twitter RT @aizawaaa(相沢直くん)
ロケ終わりの水道橋博士と話す時間も貰って、
答え合わせしながら色々と気付く。
「これ、どこにも書かれてないですよね?」
「俺も忘れてたよ!」
今回の年表作りは、そういうことだよなあ、
と再確認する。

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Twitter RT @aizawaaa(相沢直くん)
水道橋博士の倉庫で、水道橋博士不在の中、
水道橋博士の資料に没頭。ちょっと至福だった。
自分が知っているはずの事実が、
当の水道橋博士の直筆の文字によって覆されていく。
興奮しっぱなしだった。

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自分の言動が、
自分では必然的でも
他人には偶発的にしか見えてこないのだ。

でも、過去を振り返れば、
全て星座で結ばれている。


7月4日  木曜日

4時起床。
うむ。眠いわ。

相沢くんに昨日、取材の合間、
プロレス団体『DDT』の現状について
ブリーフィングしてもらったが……。

Twitter RT @aizawaaa (相沢直くん)
DDTおよび高木三四郎大社長についての情報、
レスー・キー氏の撮影ポスターのことを
伝えるのを忘れていた。


(博士のコメント)↑8月18日の大会ポスター。
こ、これは素晴らしいですね。打ち出します。
流石、レスリー・キーですね。
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ガン太運転で渋谷・NHK入り。
8時、NHKラジオ第一『すっぴん!』生放送。

アンカー:藤井彩子アナ、ご一緒。

おたよりテーマは「中年イェイ!」。

ボクのリクエスト曲では、
吉田拓郎の『人生を語らず』

これは兄が聞いていた曲だ。
兄も10代だったのに。

今はまだ人生を語らずを歌っていた。

そしてお互い50歳を超えて、
初めて兄弟ふたりカラオケで歌った曲が、
この「人生を語らず」だ。

という人生をラジオで語った。

番組内のニュースで、
いとうせいこうさんの『想像ラジオ』が、
第149回芥川賞にノミネートされたとの報。


ここから、想像ラジオではなく、
現実ラジオになり、
ボクが数日前に、
想像ラジオの中で、候補になることを受信して、
ウルフルズのバンザイ!を
リクエストした話をする。

ホントにせいこうさんに受賞して欲しいと思う。

「Newsまるかじり」では、
『うなぎ、絶滅危惧種に?』ニュースを、
NHKの合瀬解説員に聞く。

「うまさ あふれる ミートマジック」、
料理研究家の小田真規子さんが作ってくれたのは、
「手羽先」

ボクのコーナーのテーマは
「カセットテープ」
ボクが長年コレクションをして、
実際に、商業ベースでやろうとしていた
たけしのANNの復元再生事業の話を語る。

そこに、今、西島秀俊さんが、ひょんなことから、
加わった話も。


ロングインタビューのゲストは、
プロレスラーの高木三四郎さん。

初対面ではあるが、
既によく知っている部分も多々ある。


Twitter RT @morimorigohan
NHKラジオ 木曜日「すっぴん!」
パーソナリティー水道橋博士の4時間。
うなぎ、カセットテープ、プロレス・・・
いろんなワードが飛び交いました。 
ブログ更新しましたよ、どうぞ〜〜 
http://www.nhk.or.jp/suppin-blog/

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Twitter RT @t346fire(高木三四郎さん)
NHKラジオ第一『すっぴん!』出演してきました!
きっとどこかでお会いするだろうなあ、
と思っていた
水道橋博士さんにお会いできて良かったです!


(博士のコメント)↑まさかNHKでお会いすることになるとは……。
ありがとうございました。
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Twitter RT @aizawaaa(相沢直くん)
飯伏選手とヨシヒコ選手の試合は
何度観てもすごいので何度観てもリンク貼ります。
素晴らしいです。
http://www.youtube.com/watch?v=FR3sp6mF8hg

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本番終了後、
別室で反省会。


帰宅後、仮眠をとる。

腰痛が快方へ向かっているのが何より。

本日、「週刊藝人春秋」連載10
武井壮vs寺門ジモン(2)が掲載された
『週刊文春』が発売。



Twitter RT @manaview(碇本学くん)
毎週木曜の日課『週刊藝人春秋』、
今週もジモン×武井対決。
ジモンさんの上目線に動じない武井さん。
ジモン
「俺らレベルになると、寝てる時に刺客にナイフで襲われても
瞬時にかわせるから」ってw
ネイチャーはいつも脳内の仮想敵と
戦うシミュレーションをしている。
ちょっとディックのSF小説みたい

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Twitter RT @anokoro_no(柳田光司くん) 
「水道橋博士の、週刊藝人春秋」最新号。
ついに、江口先生がおきて破りの3コマ割りを使えば…
左下段の著者紹介では、
懐かしいの「プロレススーパースター列伝」
「1、2の三四郎」でのワンポイントギャグ。
アントン解説風の小さなイラストで応戦。

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Twitter RT @manhemo
週刊藝人春秋、江口先生がイラストで
この対決がどういう意味をもつのか完璧に描写してて感嘆。
TwitterRT @Eguchinn(江口寿史先生)
うふふ。

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Twitter RT @kimikazu5uetake(植竹公和さん)
週刊文春最新号の水道橋博士の「週刊藝人春秋」
いよいよ寺門VS武井の舌戦一騎討ちの第二部 
もはや男気の対決ではない 
強がりにも程がある笑点の歌丸VS円楽にも似て
あまりのバカバカしさに笑える 

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Twitter RT @houjioka
水道橋博士さんの連載「週刊藝人春秋」。
武井壮vs寺門ジモンの第2回も、
相変わらず息もつかせぬ展開。
江口寿史さんのイラストも秀逸(笑)。
あと、プロフィールが
「小金稼ぎのコメンテーター」で確定していた(笑)。
前回は「〜として炎上中です」ってなってたのに。

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Twitter RT @bunbun0919
週刊文春7月11日号、藝人春秋。
寺門ジモンさんがマンションに住んでいることに対して、
「ネイチャー感」が全然ないと指摘する武井壮さん。
でも、当の本人がマンション生活。
橋下さんの時といい、今回といい、現実とのリンク感がたまらない

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Twitter RT @iijjiji
【寺門ジモンvs武井壮、今夜7/4(木)19:00激突!】
ジモン『"百獣の王を目指す"って言った瞬間に、
彼(武井壮)は百獣の王に遭ったことがないって分かっちゃうから。』
水道橋博士『百獣の王は何処に?』
自らを指差し、
ジモン『今、目の前にたってるじゃん!…彼、死ぬよ!』

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待ちに待った本日19時、
フジテレビ『ザ・ドキドキどっきり』が放送になる。

ボクが立会人を務めた、
「百獣の王を目指す武井壮と
 人類最強と豪語する寺門ジモンが
 肉体派NO.1を賭け対決!」のドッキリ企画が、
ついにオンエアされる。

Twitter RT @iijjiji
フジテレビ『ザ・ドキドキどっきり』
二人の雌雄を決する舞台、何だこりゃ!!??



人類最強・寺門ジモン vs 百獣の王・武井壮を前に
水道橋博士『どちらかが死ぬ』



武井壮をねじ伏せた、
ジモン凄えっ〜〜〜!!!!!


二種目続けて武井壮をねじ伏せたジモン、
『負けるやつはみんなそう言うんだよ』ボロクソ(笑)!
人類最強・寺門ジモン vs 百獣の王・武井壮。
ついに開戦。


ジモン、一世一代の大勝負!!!


人類最強・寺門ジモンのこぼす涙


いやはや、今日のどっきり、
「どうらんの下に涙の喜劇人」保存版。


Twitter RT @sosotakei(武井壮)
みんなドキドキドッキリ見てくれてありがとう!!
70度はマジでヤバかったし、
丸太硬すぎたし、鉄球痛すぎたけど
ジモンさんとの対決は燃えたぜ。
今度はガチファイトで!!みんな応援ありがとう!!
今日もトレーニングいくわ!!

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Twitter RT @sosotakei(武井壮)
ジモンさんドッキリしてしまったけど、
オレは以前ジモンさんとの対談で最後にハグした時、
ジモンさんの筋肉触って『あ、本物だ!』って思ったんだわ。
あの人はズルしなくてもスゴイんだよホントは。
だからこそ今回はガチで勝ちたかったのさ。
いつかテレビもいない山の中で最強決定戦やってやる!

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ジモンvs武井壮、
ここ一ヶ月の楽しみが咲き誇り、
そして散った。

TVの楽しさは一瞬だ。

しかしあのロケは
長期に渡る究極の細かい仕込みと段取り、
安全と危険の絶妙なるチューニング、
両雄の千両役者ぶりとが揃い、
奇跡のような結末だった。

そして来週、『週刊藝人春秋』も、
その前哨戦が完結するのだ。

あの日、収めた、この写真、
改めて最高!!!
急遽、メルマ旬報の次号表紙に決定。


嗚呼、これで心置きなく、
『水道橋博士のメルマ旬報』の日記を書こう。
とにかく、これから3万字分の原稿を入れるのだ。
ゴールデンタイムの放送だったからか、
いつにも増して、反響がTwitterで寄せられた。

Twitter RT @sosotakei (武井壮)
博士見届け人ありがとうございました。

(博士のコメント)↑面白かったよ。
来週はNHKラジオ第一『すっぴん!』のゲスト、
よろしくお願いします!
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Twitter RT @anokoro_no(柳田光司くん) 
フジテレビ。「ジモン」vs「武井壮」
水道橋博士を含め、
細かい所まで気が利く演出チームだったなぁ(笑)
ジモンさんの顔、いい感じに仕上がってきたなぁ〜(笑)
で、今から風呂入って「文春」読んで、、、
もう一度見るよ。バカ映像

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Twitter RT @araikaoru(荒井カオルさん)
ジモン=人類最強伝説を熱弁する水道橋博士


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Twitter RT @araikaoru(荒井カオルさん)
傾斜角70度で右足&左手を外して
耐えている武井壮に驚愕


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Twitter RT @iijjiji
浅草橋ヤング洋品店を彷彿、
勝者も敗者も共に光り、
共に評価を上げる戦い!【まとめ更新致しました】
人類最強・寺門ジモン vs 百獣の王・武井壮 激突!!!
http://bit.ly/123sPO9
前哨戦・水道橋博士日記 http://bit.ly/1aEqKsv
動画 http://bit.ly/14YebpT
まとめ http://bit.ly/123sPO9

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7月5日  金曜日

7時起床。

とにかくノンストップで
『水道橋博士のメルマ旬報』の日記、
3万字、書き終えた。

締め切り2日遅れだけど……。
あとは画像を入れて入稿だ。
スズキ秘書にお任せする。

10時半、麹町・日本テレビ入り。
『ナカイの窓』収録。
MC:中居正広、向井慧。

♯38「軍団対決」(8月7日放送予定)
出演:
たけし軍団 (博士、三又、アル北郷)
準ちゃん会(河本準一、黒瀬純、藤森慎吾)、
ココロシスト(小高千枝、塚越友子、出口保行、八幡洋)、
ご一緒。

この収録には用意周到に計算して、
ボクの目論見に沿うよう、
全て、あうんの呼吸で本番に望む。

中居くんも、準チャン会も、スタッフも
全員一緒に vs 三又又三戦が勃発するハズだ。


収録開始早々に、その機会が訪れ、
司会の中居くんを含めて、三又又三総攻撃。

史上最低のクズ芸人であることを糾弾され、
予想外なことが起こった。

三又又三の心が折れた――。
その瞬間、即座に異変に気が付いた、
中居くんの投げかける言葉で救助されて、
三又又三が立ち直る数秒が実に劇的だった。


メーク室で、
数年ぶりに河本準一くんと子供の話。

我が家の長男も、
お互いの長男は同じ年の同じ日の生まれなのだ。

別収録に来ていた武井壮くんとメーク室でお話。
来週木曜日、
NHKラジオ第一『すっぴん!』のゲストに決っている。

しかも、今日はドッキリの放送日の翌日。
「反響スゴイっす!」
収録後、人払いして、
中居さんとふたりで楽屋話。

ある一件についての取材を当てる。

その後、日テレの楽屋に居残る。
「本当に折れた瞬間を見せてしまいました」
と楽屋で語る三又。


次の現場への時間がノビノビになりながら、
芸能界でも三又又三しか体験し得ない、
驚異の金玉ノビノビ話をノビノビと語る姿、
ひたすら大笑いしながら聞き取り。

三又又三と宮藤官九郎との出会いに、
ボクが一枚噛んでいることを思い出し、
本人に当ててみた。

本人も、当時の記憶を思い出したが、
想像以上にくだらない。
面白すぎた。


日テレから事務所へ移動。
BRUTUS誌の連載『TVはかせ』の取材。
何故か三又又三が同行。

そのまま、俺の取材に平気の平左で同席。
この連載、毎度4回分以上を喋り、
後にライターを通して原稿にまとめているのだが、
物理的に掲載号と話が遅延するので、
今回より2回分の喋りに限定する。


Twitter
RT @alkitago(アル北郷)
しかし今日の収録の三又さんは凄かった。
表も裏もありゃしない。
人間「三又三又」の強さ大爆発。
とどのつまり笑った!最高ね

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Twitter RT @mimatadance(三又又三)
ホント楽しかったなぁ〜。
昨日今日の関係性じぁないから色々考え深いです。
博士、アル北郷がとにかく明るい!
きっと二人共仕事が充実してるんだろうなぁ〜。
楽屋が明るいって大事!素晴らしい収録でした。

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Twitter RT @mimatadance(三又又三)
水道橋博士と長い時間語り合った。
いや、取材を受けた(笑)。
ダメだぁ〜水道橋博士が面白すぎる〜!
とにかく喋る、喋る、さらに喋る!止まらないのだ。
僕 がやる水道橋博士のモノマネをする
松本人志のモノマネをする水道橋博士に
ダメ出しする三又又三は大爆笑です。
水道橋博士は今、最強です。

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事務所から半蔵門へ移動。

今日から『ニッポン・ダンディ』
レギュラー出演者が変更。
高山善廣さん、園子温監督が一緒になる。

園監督は昨晩、「グリーンマンになる」
との謎の言葉を残しているので、
何をしでかすか、
戦々兢々としつつMXテレビへ早めに入る。

打ち合わせ。

「なんでグリーンマンじゃないの?」
と聞く、ボクに園子温が、
「あれは丁度、油絵を描いていたんだ」
と謎解きを。
「なんだ、つまんない、やってくれないと……」
と言うと、
「わかった、メークしてくる」と。
本番は緑色の顔のグリーンマンに。


新メンバーの高山善廣さんとボクとの間にも、
長いストーリーがある。

最初は、プロレスラーと観客の関係で、
舌戦があったのだが、
今は、百瀬博教さんを通じて、
懇意となり家族ぐるみの付き合いなのだ。

園監督と高山善廣は初対面。
園子音とサヘルさんも初対面。

だが実は『ザ・水道橋』の舞台、
昼の部の飛び入りする、
ホリエモンがつとめたロッキーのボクサー役、
夜の部は、マキタスポーツがやってくれたが、
実は、高山善廣さんにも打診していた。

だから、二人は舞台上で対面する
可能性もあったのだ。

本番中、3人でにわか仕込みの
NOFEAR !!!!
ウィ・アー・ゴールデン・カップス!
を連発する。


21時、『ニッポン・ダンディ』生放送。
出演:園子温、高山善廣、関谷亜矢子、
サヘル・ローズ、ご一緒。

ゲスト:松江哲明監督。

今日の映画解釈コーナーは、
高橋ヨシキさんが、
ロフトプラスワンで生誕祭イベントのためお休み。

そこで、代打に、
「2013年度上半期映画を振り返る」と題して、
日本一映画を観ていると噂の映画監督、
松江監督を迎えることに。


さらに園監督『地獄でなぜ悪い』
松江監督、大橋裕之原作のアニメ『音楽』
それぞれの新作映像を公開した。
動画⇒ http://bit.ly/11Ffz4b

番組終了後、
松江哲明監督も一献誘ったが、

「今日はご一緒できませんが、
 あの降板劇、感動しました。
 それだけは言いたくて」――。

別れ際に握手を求められる。

Twitter RT @Takayamado(高山善廣さん)
『ニッポン・ダンディ』金曜に初参戦!!
水道橋博士との再会・新鮮だ〜!!!
来週も行くぞ! NOFEAR !!!!

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生放送終了後、
グリーンマンのメークを落とさないままで
園子温監督と、
ロフト・プラスワンで開催されている
高橋ヨシキさんの悪魔生誕祭へ向かった。

歌舞伎町に入って渋滞、車が動かない。
車を降りて歩いて向かう。
道に迷い、迷い道クネクネ。

客引きの、いかついナイジェリア人に、
何度も何度も絡まれる。


『ロフト・プラスワン』に到着するも、
すでにイベントは終了……とのこと。
急遽、同じビルの4Fで開催の打ち上げに合流。

洞穴のような酒場の一室へ。

本来、「招かざる客」のボクたちふたりに、
高橋ヨシキさんが気を使って、
なんとか、テーブルを用意してくれて、
話を振ってくれる。

「ヨシキさんって今日が誕生日?」
「いや昨日、7月4日」
「町山智浩さんと同じ日なんだ……」

宇多丸さんが居たのだが……。
なかなか、こちらに来る気配もなかったが、
「はじめまして!!
 ボク、園監督に会ったら殴られると思っていました」

園子温監督と宇多丸さんが、
初対面であるとは全く知らなかった。


園監督に、ボクが静岡で撮った
富士山の写真を見せたら、
「これは無意識が写っているよ!」
と指摘されて興奮。
そうか、何か出来るかも、とその気に。

宇多丸さんに『藝人春秋』のネタをひとつ
リクエストされる。
AKIKOの話を。

他のテーブルには、
ボクの面識のない人が多くて、
黙って聞き役に徹していたが、
同じ部屋に居たのに、
一度も言葉を交わすこともなかった
園監督と柳下毅一郎さんの遠浅の部屋……。

朝まで続くのを覚悟していたが、
そのまま、ロフトの前で解散した。
新宿の雑踏へみんな、消えていった。

2011年 12年

 

 

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