『藝人春秋』特設サイト


11月21日  木曜日

4時起床。

眠すぎる……が、
藤野可織さんの本を、
「遅読症患者」ながら、
読めるところまで読んで出勤時間。

7時、ガン太運転でNHKへ。

8時、NHKラジオ第一『すっぴん!』生放送。
アンカー:藤井彩子さん、ご一緒。

おたよりテーマは、
「変わりたーい!変わりました!」

Newsまるかじりは、
谷田部雅嗣解説委員に訊く、
「ペットにクローン技術?」

うまさあふれるミートマジックは、
料理研究家の小田真規子さんに、
電子レンジで作る「麻婆豆腐」

ボクのコーナー、
博士の愛した日常のテーマは、
「メイクとか女装とかのお話」

今の俺の女装への関心と傾倒の心理を
正直に話す。

おぐねーこと、小椋ケンイチさんが、
飛び入りゲストに登場。

年末のゲストにもブッキング決定。


10時台のインタビューコーナー、
ゲストに作家の藤野可織さんを迎えて。

京都から、この番組のために上京の藤野さん。
確かに綺麗だ。
藤野さんは、今年「爪と目」で芥川賞を受賞。

最新作「おはなしして子ちゃん」
の話について訊く。
藤野可織さんのホラー映画への偏愛ぶり、
愛しさの説明が、高橋ヨシキさんと
同じ論調、視点なので面白かった。


生放送終了後、
何時もの反省会。

外は素晴らしい天気だが、
4時間生放送後は、限界だ。
帰宅して仮眠をとろう。


帰宅後、昼寝。
意識して長時間を費やす。


再起床後、
『水道橋博士のメルマ旬報』
ホリエモンとの対談4回目、校正。

基本、お互いが思っていることを、
包み隠さず、
ノーカットで活かしているので、
今読んでも実にオモシロイ。

残り2回分くらいあるが、
これは定期的にやりたくなった。


朝、「おはよう!」
と言っても返事がなかった長男。
小4になって、
勉強にもクラブ活動にもストレスがある様子を、
ママから聞く。


長男が帰宅。
ABC『キャスト』で頂いたプラモデルに、
末っ子ともども、興味を持つ。

ボクは開封しないまま保存したかったが、
「作りたい」の要望が強い。
一緒に作ることに。

子供たちは初めてのプラモデルだ。




スズキ秘書はお手の物で、
サンダーバード1号とキングギドラを作る。

これまた結果論だが、
作って良かった。


その後、
昨日番組で触って即ポチった、
『チェキ』で撮影会。

岡村さんと一緒に行った、
ポールで写真をとれなかったからだ。
さらに卓球(3試合で一敗を喫した)。
お風呂で都道府県クイズなど。

タケシ、
「もっとパパと話したい!」
と言いながら寝た。


11月22日  金曜日

5時起床。

腰痛のため床でそのまま寝たら、
体、あちこち痛い。

早朝コンビニ。
最近は恒例の
淹れたてのコーヒーとおでんを頼む。

6時半に起きてきた長男を誘って一緒に。
おでん出汁に、
茹でたてのうどんをレジで入れてもらう。

長男、食卓で、
「おでん、うまいね!」を連発。

「ママに聞こえないように言って!」
と声を潜めて言うが、
「聞こえているよ!」
と、丸聞こえになっていて叱られる。


神足裕司さんの新刊
『一度、死んでみましたが』(集英社)のゲラ読み。

朝から、しみじみとする。


Nマネの手違いで、
一日で書かねばならなくなった、ウラ帯文。

ポールの
『007 死ぬのは奴らだ(Live and Let Die)』
聴きつつ、沁みつつ送稿。

TwitterRT @fwd_yutaro(神足祐太郎さん)
水道橋博士さんに
ご無理言って頂いたというコピーを
一つご紹介したいと思います。

「この本は、物書きが人生に書き忘れたことを綴っている。
誰もが気がつかないが、
人生とは誰もが大いなる遺書を書くいとなみだ。」 
http://amzn.to/1aUMXl5
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ニッポン放送『ザ・ボイス』の
ポッドキャストを聴きながら、
マッサージを受けるのが日課だ。

ザ・ボイスは面白い。

全曜日を聞くべきだ。
多様な価値観、視点がわかる。


『en-taxi』、
石原慎太郎インタビューby坪内祐三。
二人が初対面であることに吃驚。

「石原慎太郎」は、
紛れも無く老人だが、
目の前で意見する人を無視しない。
間違いなく承認する。

字数で削ったはずなので、
ニュアンスを含めて、
全文読みたい衝動にかられた。


TwitterRT @mtrock_
「en-taxi」の石原慎太郎インタビュー、
やたら面白い。
東京五輪の話しが中心だけど、
最近自分で書いた小説を載せたくて
『すばる』編集部に電話したら、女性編集長に
「あなたは差別論者だから、
あなたの小説は一切載せません」
と断わられたとか。
他にも率直で物言いが
とにかく面白くて楽しい。
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17時半、事務所へ。

フリーパーペー『FILT』取材。

話す内容が、急遽「年表話」に。
話が止まらず。

TwitterRT @iijjiji
【FILT 只今"無料"配布中!】
水道橋博士の普通な日常
第10回『腰痛という名の樹海にバナナ。』掲載!
詳細⇒ http://goo.gl/g7rkYj
常設場所の他、
街角のタバコ屋さんにも置いてあったりしますよ!
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TwitterRT @nishinona(西野直樹さん)
今夜21時からはMXテレビ&ひかりTV
「ニッポン・ダンディ」金曜日。
今週の特集は「超大作映画」。
莫大な予算が掛けられているのに
実はコケていることが多い超大作映画。
その圧巻映像や大金が掛かってしまったワケなど
面白裏話が満載!
出演は高橋ヨシキ、水道橋博士、
そして多分、園子温監督も!
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19時、半蔵門・MXテレビ入り。

「今日は園子温監督が出演します!」とのこと。
って、そんなことが当日わかるのか(笑)。

園子温監督が、
新作の脚本『ラブ&ピース』を持っていて
(テレビで自ら告知していたので良いのだろう)、
その映画にも俺は出演する。

その撮影スケジュールも知らないし、
俺のシーンのキャストも、ある意味、
文化人総出演で豪華すぎるのだが、
果たして、このメンバーが、
一堂に会することが出来るのか?


21時、『ニッポン・ダンディ』生放送。

出演:関谷亜矢子、サヘル・ローズ、
ダイアナ・エクストラバガンザ、
園子温、高橋ヨシキ、ご一緒。


ダンディジャッジ
「あなたは最近、大金を使いましたか?」

俺は倉庫部屋の話。

映画解釈コーナーのテーマは、「超大作」
最後に『カリギュラ』を紹介。

「1980年の頃は、たけしさんがコマネチ!
 と共にカリギュラ!
 と叫ぶギャグがあったんですよ!」

とボクが股間に形を作るフリマネと、
共に何度もやってみせたが、
スタジオは微妙な空気に……。

きっと昔も同じだろう。
毎回、こんな空気になるのに、
殿は偉大だな〜。

TwitterRT @iijjiji
【動画】水道橋博士&園子温&高橋ヨシキの
映画解釈番組『ニッポン・ダンディ』
テーマ:超大作
http://goo.gl/FMhqn9
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俺が楽屋で、
殿の『俺は絶対テクニシャン』をかけ、
皆に、ビートたけしの歌の想い出を語っている頃、
町山智浩さんもアメリカで、
ビートたけしソングの想い出を綴っていた。
シンクロ。

TwitterRT @TomoMachi(町山智浩さん)
ひさびさに聴くと、いいなあ。
ビートたけし「BIGな気分で唄わせろ」:
http://youtu.be/GW8Eyjoe84Q
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TwitterRT @kusayome:
作家陣が素晴らしい人たちばかりなんですね、知らなかった!
TwitterRT @TomoMachi(町山智浩さん)
歌詞も曲もいいけど、たけしの声もいいんですよ。
https://www.youtube.com/watch?v=BGGESlsW7Zw
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TwitterRT @bakaaking:
これもムチャクチャ好きです!!
新宿午前3時25分
https://www.youtube.com/watch?v=dGYQJzkUZp0&list=PL-X3ZPMu0Z0xKTwpuKK3oI_FZxlWfiHcF
TwitterRT @TomoMachi(町山智浩さん)
自殺は「ソナチネ」の前からたけしのテーマだったんですね
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TwitterRT @oboretayo:
演奏もYMOでしたっけ「俺は絶対テクニシャン」も面白いですね、
ヒップホップみたいで@TomoMachi  

TwitterRT @TomoMachi町山智浩
「南回帰線ヘンリー・ミラー」って歌詞がインテリだけど
「首つり」って歌詞が今は問題だなあ
https://www.youtube.com/watch?v=2oZL8Uf19A
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TwitterRT @TomoMachi(町山智浩さん)
この歌はCDになってないのか。
https://www.youtube.com/watch?v=_xa-1EM8Vr4
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11月23日  土曜日

朝5時半起床。

遅ればせながら、
槙田雄司(マキタスポーツ)の新刊
『アナーキー・イン・ザ・子供かわいい』(アスペクト)
を読む。

巧いし、面白い。


子供たちも起きてきて食卓へ。

「今日、LIVEくるの?」
「いかない」
「へーなんで?」
「温泉行くから」

という会話を淡々と聞き、
あまりにアナーキーな展開を
しばし眺めた。

10月からイレギュラーのLIVEを
次々と入れているが、
もはや毎日、毎日、
自分のスケジュールがわからない。

今日も杉並区の講演?
をマキタスポーツと。
明日はビブリオバトルの決勝戦のゲスト、
なのだが……。

都知事の5千万円事件が勃発。
果たして猪瀬知事はいらっしゃるのかしら?

昨日が1122(いい夫婦の日)で、
今日が1123。
世の中的には勤労感謝の日なのだが、
「イイ兄さんの日」とも読める。

そして、この1123、
スズキ秘書の誕生日でもあるから、
我が家的な韻を踏む記念日だ。

全て行動の韻を踏んで生きようとするから、
いろいろと事件も起こる。

【入場無料!事前申込不要!】
11月23日(祝) 14時開演
水道橋博士 With マキタスポーツ「高円寺講演」
会場:セシオン杉並ホール(先着550名)



この日のLIVEが実現する流れは
紆余曲折あった。
あまりに、くらなすぎて、面白く、
全てを記したいほどだ。

なにしろ、高円寺の街中に
俺がバナナを持った、
チラシが張り巡らされている。

小学校でも、配布されている。

無料ライブで発券していないので、
客が来るのか全く不明(笑)

マキタスポーツ一家とホールへ入場。
初めて見るが、天井の高い、
600人収容の超大型のホールだ。


壇上には、バナナが一房。
よほど、俺がバナナ好きに思われたようだ。


楽屋でも、
マキタスポーツと打ち合わせはしない。

出たとこ勝負。

鳩山来留夫には、出番前に振り付け。



元総理(鳩山来留夫)の登場と、
マキタスポーツ一家の学童讃歌以外は、
ノープランだったが楽しかったなぁ。
最初の10分は、完全に立ったまま、漫才トーク。

その後、着席して、論。


終演後、
楽屋に訪ねて来られた淑女が
母の同級生で高畑勲監督の義姉であった。

母へのお手紙とお見舞いを頂き、
「ぜひ『かぐや姫の物語』を見てやってください」
とチケットを託される。

さらに母の同級生、
お二方を紹介された。
皆さん80歳だ。
病床の母がかぐや姫のように想えた。


楽屋にTENGA社の方。

楽屋見舞いにTENGA一式の袋。
「ちょうどEGG一箱使いきりました!」
と申し上げたが、
ボクもマキタスポーツも家族がいたので
ボクが袋ごと持ち帰った。

マキタよ!
これ分けなくていいのか!


高円寺講演。
無料LIVEだが客席に不穏な動きがあり、
入りの時から若手芸人に厳戒態勢。

本番前のリハの際に主催者にも伝える。
不測の事態に「集合!」と集められた、
施設の老兵部隊ぶりが、
まるでコントのようだった。

本番中、舞台上から、
客席ひとりひとりを注視しながら、まさにLIVEだった。

入場者数、
蓋を開けてみないとわからなかったが、
会場550人に立ち見まで出て超満員に。

「ここまで客が入ったのは見たことがない」
と関係者。

立ち見でもお客さん入りきれず、
何人も入場をお断していた
――と後から知る。

「高円寺講演」
ボクの指名でマキタスポーツとの
芸人としての「ふたり会」の体だったが、
初めて実現した「親子会」ならぬ
「兄弟会」だった。


TwitterRT @JETLINKS(JETLINK ワタナベ)
博士さん限定"子供用デザイン大人仕様"
スウェットを着用いただきました。ライブ行きたかった!
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TwitterRT @loveit_rabbit
水道橋博士&マキタスポーツの高円寺講演終了!
あと1分遅れていたら、入れなかった!
出演者が多くて、
鳩山由紀夫元総理、橋幸夫、永六輔など超豪華でした!
愛知県から高円寺まではさすがに遠い(^_^;)
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TwitterRT @adipoy
水道橋博士とマキタスポーツの講演会、
無料なのもあってか600人超の満員御礼で、
来賓に鳩山由紀夫が来たりと凄かったです
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TwitterRT @tolagen
水道橋博士withマキタスポーツ「高円寺講演」へ。
無料とはいえ600人規模のセシオン杉並が
立見まで出る盛況。
老若男女の客層でご高齢の方が多くてびっくり。
脱線しまくりながら子育ての話などを。
マキタファミリーで歌われた「学童讃歌」にほっこり。
面白かったー
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TwitterRT @katkatkat7
セシオン杉並での水道橋博士の公演に行ってきました。
入場料無料、公演時間90分、観客600人!
や、ナミじゃない杉並。
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TwitterRT @ahoudorisan
午後からは水道橋博士の講演会に行く。
withマキタスポーツ。
二人の対談と最後に質疑応答。
テレビではカットになる笑える話もあった。
あはは。さっき「お茶の水博士」って書いていた。
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TwitterRT @c417na
セシオン杉並の水道橋博士さんと
マキタスポーツさんの講演を聴きにいきました。
学童讃歌がいい曲で、涙がでそうになった。
杉並の学童讃歌も作って欲しいな。
児童館が減らされつつあり、
それに伴い、学童も減らされると言う、
子育てしにくくなってきた杉並区だけど。
改善を望む!
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TwitterRT @iijjiji
水道橋博士 With マキタスポーツの"高円寺講演"で
マキタ親子が披露した『学童讃歌 3.11ver.』は
こちら⇒ http://goo.gl/PLFbTC  http://goo.gl/NabXR
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TwitterRT @komuronext
高円寺のセシオン杉並まで
水道橋博士とマキタスポーツの無料講演会へ。
水道橋博士は6月の掟ポルシェの嫁の実家でのイベント以来。
無料でもあって地域の人が多く集まり、
会場を埋め尽くし立ち見も出るほどに。
来賓に超VIPが来るというので、
まさかの前田敦子かと期待したのだが鳩山だった。
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TwitterRT @komuronext
水道橋博士のトークは芸人だけあってさすがであり、
1時間30分もあっという間だった。
あのお堅い中で下ネタをさらりと言って沸かすのも。
芸能、テレビの裏話とかが水道橋博士の面白いところ。
ちなみに、最初はマキタスポーツではなく、
津田大介の予定だったが
主催側が誰も氏を知らなかったらしい。
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TwitterRT @revuepleo
水道橋博士×マキタスポーツ。
協議会の方が、
津田大介さんを知らなくてよかった。
親になって分かることがある。
いなくても、いろいろ考えることあったなぁ。
たまたまこの週末お邪魔した
杉並区や世田谷区がうらやましい。
文化を大切にする区に住みたいな。
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LIVE終わりで、
ボクの家族とマキタスポーツファミリーと、
そして後輩芸人が加わり、大移動。

急遽、大勢を集めて開催された、
スズキ秘書40歳の誕生パーティー。


倉庫部屋で盛大に。



子供たちの嬌声の中、
「家野卓球」王座が、
数カ月ぶりにNマネからガン太に移動。




11月24日  日曜日

昨晩の余韻と二日酔いがまだ残る。

11時、秋葉原ベルサールへ。
MXテレビ『Tokyo Boy』収録。
「ビブリオバトル首都決戦2013」


秋葉原の会場。
昨年と同じ楽屋へ通される。

昨年も本番直前までTwitter上で、
橋下市長と論争していたのが、
今も忘れられない。

一年ぶりに猪瀬都知事とも
当然会うことになる。

『Tokyo Boy』の収録、
ペナルティのヒデと一緒に、
秋葉原駅前、さら会場をルポ。


そして昨年に続いて、
2年連続でエキシビションの舞台。

書評対決の本番ステージに。

ま、例によって、突然、
「勝敗に引退をかけよう!」
と前振り。

ペナルティ・ヒデは、
名うてのプレゼン芸人だけに……。


自分は破綻しても良し、
原稿や記憶でなく、
その時の気持ちで臨む。

しかも取り上げる本は、
園子温『非道に生きる』。

さすがに、ノープランなので声が上擦った。


客席投票の判定は、
まさか、まさかの同票だった。

お互い引退しないで済んだ。


TwitterRT @sharon_shanonn3
水道橋博士 VS ペナルティヒデ
まさかの同票(126票)による引き分け。
『ビブリオバトル首都決戦2013 http://goo.gl/G7qYZ
@ベルサール秋葉原 http://goo.gl/wy8vFr(リンク切れ)
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TwitterRT @Toracats11
水道橋博士の
「都知事からお金借りようと思ったけど帰っちゃった」
の発言は、
ブラックユーモア風であるが見事であった。
この発言で、その話題に触れない不自然さを解消し、
僕は知事の動向を詮索することなくスッキリと落ち着けた。
ビブリオバトル首都決戦2013にて。
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TwitterRT @keibahouihan
『ビブリオバトル首都決戦』
を観覧しに秋葉原に行ったんだが、
水道橋博士の第一声「どうも徳田虎男です」
はよかったなぁ。
次は『贈り物をもらわない知事』を出版してほしい
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TwitterRT @watanabeshigeru
「非道に生きる(園子温著)」を紹介した水道橋博士。
「初期衝動で動く勇気が大事。」
「学校で配られない教科書が本。」
「本には人生の予行演習が詰まっている。」
「本は多様な人生の生き方がある様が分かる」…熱い!
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TwitterRT @idea_inkアイデアインク
水道橋博士さんが園子温監督『非道に生きる』を
本日のビブリオバトル首都決戦2013で熱くプレゼン!
最初と最後の捨て身のジョークがヤバすぎ
…「小説を書くように人生を生きろ」。
観に行きたかった。ありがとうございました!
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今日のエキシビションで話した再録、
ちょっとだけ手直して掲載。

TwitterRT @iijjiji 
【非道に生きる】水道橋博士
「浅草キッド、キッドと言いますけど、
51歳になる水道橋博士です。

僕は人生の転機が40歳の時にあって、
結婚して子供が出来て
10年間子育てに専念してたんですね。
優先事項は子育てだったんですけれども、
なんか50歳になった時にですね。

あっ!紹介する本を忘れてました。
こちら『徳田虎雄自伝』です……。
ちょっと違いましたね、
園子温『非道に生きる』でしたね。

50歳の時にこの園子温監督の映画に
出演を乞われて、
小さい役だったんですけど出演したんですが、
その時に現場に流れている。
死線をさまよう位に
誰も寝ない所で必死でやっている姿を見たんですね。
こんな現場ってテレビで
最近体験してないなと思ったんですけど、
園監督が51歳だったんですよ。
僕より1歳年上でこんな苦しい、
というより必死さが見える現場を
やっているんだなと思った時に、
この監督はどういう生き方をしたんだろうと思って、
この自叙伝(非道に生きる)を読みました。

非常に影響を受けました。
では影響とは何か?と言うと、
"敬意を持つ人の影を追いかけ、
憧れる人の声に響く"
ことだと思うんです。

ここに書かれていることを言えば、
園子温監督、お父さんが教育者だったんですけど、
そこに反発しながら生きるんですね。
小学校の時に全裸で学校に通うんです。
先生に叱られたら
今度は股間だけ出して学校に通うんです。
何故だろうと思うけど、人は何で隠し事をするんだ、
何でその生(性)を見せないんだということに、
自分で体を張って園小学生が表現するんですね。

10代の時には詩人として世の中に出るんです。
20代の時には自主映画で大きな賞を得ます。
30代の時に東京ガガガというパフォーマーとして
2千人の若者を率いて、
渋谷のスクランブル交差点を無意味に占拠する。
でも40代の時にはカリフォルニアで
ホームレスになってしまうんです。
そして45〜46歳位ですかね、
映画を作り続けるんですけども、
それが世界的に認められて、
50歳の時には世界の園子温になりました。

でも自分が一番窮地である時に
常に成功したロールモデル、
遅く売れた詩人であるとか、
生きている時には認められていなかった
哲学者や作家を意識するんですね。
今でも自分はそこから初期衝動で自分もなれる、
と言い聞かして踏ん張るんです。

だから年齢は全然関係ないんだなと思って、
そこに影響を受けました。
その後僕も"非道に生きる"宣言を子供にして、
子育てを今止めています。

具体的に言うと、
『自分の生きたいように生きろ!
俺の(子供への)強制は一切しない』、
っていう風に生きているんですけど。
"人生を小説を書くように生きることが"大事で、
小説を書くことが大事じゃない。
"本当に自分自身が体験したことを
映画として記すんだ"、
という意思が本や映画の中にあると思うんです。

ですから、皆さんも、僕がこれ(非道に生きる)に
何を体験したかを読んで頂きたいのですが、
この本の中、園子温の映画(紀子の食卓)
のメッセージを言えば

"あなたはあなたの関係者ですか?"
というワンフレーズで伝えられると思います。

是非一読下さい。以上、徳田虎雄でした」



【終了後、2分間の質疑応答コーナー】

Q:教員の立場からはどう薦めればいいですか?

水道橋博士

「非道に生きることを薦められない、
っていう風に自分がそう思うことに対して、
僕は抵抗があるんですよ。

僕も40歳の時に子育てを第1優先にしよう、
そして50歳になった時には
自分をここまで育ててくれた
業界に対して何か貢献出来ることをしようと
本当に思って、
すごくその考え方は真っ当だと思ったんですよ。

だけど多様に生きているっていうのは、
人が多様であるように、
いろんな生き方をしている人がいて、
真っ当な生き方は、
"真っ当に生きている"ってことに
誇りを持つ限りそれでいいんです。

でも教師が学校で教えられないことを
どういう風に教えるのか。
教科書って概念を言ったけど、
学校で配られない教科書こそが本なんですよ。
だからその本というのは、
多様な生き方を教えているし、
人生の予行演習なんですよ。

だから50歳でこの本(非道に生きる)を読んで、
10代の時みたいに初期衝動で生きるんだ!
と思ったことが、
僕にとって凄く重要で、
それを子供たちにも教えるべきだと思うんです。
本の中には冒険が溢れている、
自分がもしもしたらそこに
踏み出せないかもしれないけど、
そういう生き方をした人はいるよ。
そういう生き方をした人が沢山いるんだというのを
何冊も読ませるんですよ。
その時に踏み出す勇気とか、
何かをやることの勇気になるんです。

僕らは芸人だから
象徴的にそうやって裸になることだとか、
人前でそういうことを見せることは
僕らの職業(芸人)にとっては重要なんですよ、
でも社会的には取り締まられるし、
それはやってはいけないと言われる。
だけど僕らの職業はそういう職業だよと僕は思う。
だけどそれは何故かの問いかけなんですよ。

生き方が個々に分かれているのはいいけど、
個々に生き方が分かれていることを
本は学べるから、
だから色々な生き方を本で
知るべきだと思っています。

自分が気に入った本は
著者のサインを子供宛にもらうんですよ。
そういう本棚を作っていて、
子供がいつかそれを読む時に、
あっ!この人だったんだと分かるように、
子供と一緒の写真も著者から撮るんですよ。
それをしおりの中に入れるんです。

あの時の"非道に生きる"宣言は
こういう話だったんだと、
子供が後々気付くように、
本の仕掛けを作っているんですよ。

だから本はタイムマシーンだって言うんですよ」
----------------------------

14時半からのトークセッションには、
猪瀬都知事も参加するため、取材陣多数。
知事、定時に入る。

舞台裏で面会。

「一年ぶりです」
「オー!」と挨拶を交わす。


「最近、走ってます?」と聞く。
走ってないに決っている。
それどころじゃない。

そして、バナナ・ストレッチを、
手とり足とり、実演紹介。

「いいね」
「差し上げます!」
「……借用書かこうか?」
「知事、そういう余裕を常にかましてください」


「バナナどこで買うの?」
「Amazonに生えているバナナは
 ボクが買い占めてます」

東浩紀さんとも1年ぶりに会った。

客席の最前列から、
ハーフタイムセッション(トークショー)を観覧。

・猪瀬直樹(東京都知事)
・鈴木直道(夕張市長)
・東浩紀(作家・思想家)
・谷口忠大(ビブリオバトル考案者・立命館大学准教授)


東浩紀さん、
「人を揺るがす言葉には2種類ある。
 文学の言葉と政治の言葉であり……」と。

それを見ながら
……色々と考えた。

決勝の審査員席に座る。

猪瀬都知事も一緒かと思ったら、
ハーフタイムトークの後、
取材陣を巻いて、
そのまま帰られた。

審査員席で、ボクの第一声は、

「知事、帰っちゃったから
 『お金貸してください』って言えなかったよ!」

本当は一年ぶりに会った猪瀬知事には、
「奥様のこと御悔やみ申し上げます」
と最初に言いたかった。

知的書評合戦ビブリオバトル 首都決戦
決勝戦

【徳島・香川ブロック】
○西森貴志くん(鳴門教育大学大学院)
書評:越谷オサム
「ボーナス・トラック」 (創元推理文庫)

【関東ブロック】
○田中伸吾くん(東京農工大学)
書評:本川達雄
「生物学的文明論」 (新潮新書)

【広島・山口ブロック】
○中元麻友美さん(福山市立大学)
書評:ジェフリーディーヴァー
「クリスマス・プレゼント」 (文春文庫)

【首都圏ブロック】
○小松雄也くん(明治大学) 
書評:三島由紀夫
「葉隠入門」(新潮文庫)

【関西Bブロック】
○中前圭祐くん(関西学院大学)
書評:大鐘良一
「ドキュメント 宇宙飛行士選抜試験」 (光文社新書)

観客投票の結果、
優勝は――
トリを務めた中前さんの
「ドキュメント 宇宙飛行士選抜試験」に決定。

壇上を降りてから、優勝した中前くんに
「ボクも君が推薦した本を読んでみるよ!
 君に聞きたいんだけど、
 立花隆の『宇宙からの帰還』
 ってノンフィクションは、読んだことある?」
「ないです!でも読んでみます」と答えた。


『宇宙からの帰還』は、
1985年の作品だが、
彼が生まれる前の作品だ。

この会話は胸がキュンとした。

「ビブリオバトル」(書評合戦)
人の8割は本を本として文を文として読まない。

2割の人が文を通じて文を伝える。
2割の隘路(あいろ)に少数派が集まる。
しかし少数派は少数派でお互いいがみ合う。
8割の人は文を通じないまま、
親と子、先輩・後輩や上司と部下、
ダチや絆なる言葉で代替して正当だと思う。
文関係ない。


昨年の『ビブリオバトル』について。
都広報『はかせのはなし』に書いた一文。
http://linkis.com/koho.metro.tokyo.jp/QrJw

TwitterRT @atorakunakua
【水道橋博士も参加】
本のキングを決める戦い
「ビブリオバトル」に行ってみた
- NAVER まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2138529895574970001

(博士のコメント)↑当日の写真ほとんどなかったから見られてうれしい!!
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TwitterRT @hazuma(東浩紀さん)
猪瀬さんにお会いするのは都の委員会以来。
近くでお話するのは、
福島第一原発観光地化計画の談話を
お取りして以来だからじつに半年ぶり。
都知事就任以来、
すっかりお会いするのが難しくなってしまった。
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TwitterRT @gryphonjapan(グリフォンさん)
日経新聞「春秋」のコラムを元に、
格闘技ブログ的に
彼の木村政彦取材のことへ"翻訳"してみた。
/ "あの時、木村政彦の前に立った作家・猪瀬直樹なら、
都知事・猪瀬直樹の説明に納得したか?
- 見えない道場本舗" http://htn.to/Jx6iQH
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TwitterRT @amneris84(江川紹子さん)
猪瀬氏はなぜ、
お金の扱いを法律や会計の専門家に相談せず、
妻と二人の秘密にしてしまったのだろう。
選挙という初めての経験なのだから、
後難を避けるためにも
制度に通じた人の助言が必要だったのに。
今回の当初の対応見てても、
猪瀬氏って誰かに相談することが
苦手なのかもしれないな、
と思った。
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当然のことながら、
町山智浩さんも今回の問題に、
発言を繰り返している。

TwitterRT @Akira999:
借金だったとしても無利子無担保なんて
バリバリ利益供与ですよね。
TwitterRT @TomoMachi(町山智浩さん)
目的もなく政治家に金貸さないです。
こんな都合のいい借金、
庶民には絶対できないわけで、
こんな都知事を許す連中は
エレンに「家畜」って呼ばれちゃうよ。
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TwitterRT @demihumanleague:
都民の私はその程度のことは許せます。
ここで辞任されるほうが裏切りです。
山本太郎当選させるような危険性が
東京にはありますから
TwitterRT @TomoMachi(町山智浩さん)
3千万の住宅ローンもままならない庶民が
5千万無利子無担保無期限で
借りた政治家許すなんて、
どんだけ家畜根性だ
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TwitterRT @yomi_nuxx:
正直、人を殺したりしてなければ、
億に行かない献金や
愛人の2、3人くらいはいいんじゃないかな〜、と
TwitterRT @TomoMachi(町山智浩さん)
献金として報告してないから
収賄疑惑になってるんだがね。
あと収賄は犯罪だけど
愛人は犯罪じゃないから一緒にするな。
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書評ビブリオバトル終了後、
スズキ秘書、Nマネと、
飛び込みで秋葉原のカレー屋さんに。

ここで、嚥下(えんげ)障害発生で、
結局、しゃっくりが収まらず、
最後まで食べることが出来なかった。
お持ち帰りにして、家で食べた。


11月25日  月曜日

5時起床。
コンビニにコーヒーを買いに行くのが日課。

今日はNHK『あさイチ』の登板日だ。
それに『水道橋博士のメルマ旬報』発行日。
何時になるのか?夕方か?

7時半、ガン太運転でNHKへ。

8時15分、『あさイチ!』生放送。

MC:井ノ原快彦、有働由美子アナ。
出演:原千晶、ご一緒。

メインテーマ 
「知らないと怖い 女性の腎臓病」

ピカピカ☆日本 
「絶景&スイーツで 心も身体もパワー満点」

解決!ゴハン「カブのすり流し」

腎臓病の特集。

「患者数1300万人、
 新たな国民病といわれる慢性腎臓病。
 気づかない内に進行する為、
 40代からの早めの対策が必要。
 病気を見抜くポイントと予防法を紹介」
http://ln.is/nhk.jp/17Nt


今日も実に勉強になった。
そして今回の「解決!ゴハン」の、
お品書が最強すぎた。

俺の言うところの、
おしながきの美味すぎる文字。

「甘鯛の雲丹包み 蕪のすり流し 薄葛仕立て
 短冊人参 壬生菜 あられ柚子」

これでひとつの椀。

食べてみたら、完全に料亭の味だった。

「甘鯛=ぐじ、なので、
 9時台にぐじを食べているのですね!」
というオヤジギャグを言いたくなるのと、
「すすくす=薄葛」
をクスクスと笑った。

本番直前、
昨日、子供が生まれたばかりのイノッチに。

「イノッチおめでとう!」
「ありがとうございます」
「寝てる?」
「大丈夫です。あれバナナ持参ですか?」
「うん。昨日、このバナナ猪瀬都知事にもあげたら、
 『借用書かこうか?』って」(笑)
「へぇ〜、向こうのイノッチは大丈夫ですか?」
朝から粋なイノッチだった。


番組予告コーナーで流れていた、
木曜日放送の『地球イチバン』が、
「中国の油絵村」だった。

昔、ドキュメンタリーを見たことあるが、
その時から実に興味深い。
オリジナルと複製と経済が集約された村。
必録画。



生放送終了後、
麻布十番の腰痛治療マッサージへ。

トモチン先生が海外旅行のため20日ぶりだったが、
あの「最悪の頃」に比べて別人のよう回復。

いつもの様に肉を剥がされても、
絶叫も一度もなく終了。

最初に購入した、
サプリとプロテインも飲みきった。

ガン太と麻布十番でランチ。

老舗のふぐ雑炊。
夜なら万円だが昼だから千円だ。
ありがたい。
お店はてんてこ舞いの忙しさだが
繁盛するに決まっている。


体はゆっくり休めと言ってるが、
「低山さんぽ」に行かなければならない。

そこに山があるから。


まず品川区へ向かう。
標高29メートルの池田山を制する。



紅葉綺麗。
下はのぞき池、
上は工事のクレーン。
まさに都会の中の山だ。



この庭園、
元は備前岡山藩主の池田家の下屋敷だ。


おお、都内なのに、
こういう坂を歩くと、
タモリさんが副会長の『日本坂道学会』に、
入れてもらいたくなる。


隣は小学校で、子供たちが喚声を上げながら、
下校している。

車で移動。2山目に。
標高7メートルの千駄ヶ谷富士頂きへ。
いつもの通り道にある神社なのだが
山頂を制したのは初めてだった。



境内にある、幼稚園横の公園を一週。
子供たちと通りすがる。

末っ子のアキラを想い出し、
アキラのように、無邪気に振る舞う。

「ガン太、アキラのようになれよ!」
とハッパをかける。

千駄ヶ谷を歩いていていたら、
標識の地図。


この誤字と並びは
最初から確信犯なんだろうな……。


車に乗って、さらに移動。
低山散歩、三山目。
箱根山を目指す。

「まさか都内で遭難はないよな」
とガン太と話をしていたが……。
戸山公園、
外郭は、散歩中に何度も通ったが、
なかに入るのは、ほぼ初めて。


本当に戸山公園一帯が
広すぎて平地で遭難。
明治通りを境にして、
公園が2つに分かれていた!

東側の公園に、
新宿スポーツセンターあり。
日本格闘技界では聖地。
「ここなのか!」

明治通りを渡って、
遭難中に、「ヒマラヤ」を発見!
大興奮。


北入口を見つけるまで小一時間かかる。


低山散歩。
新宿区・箱根山(標高44.6m)の頂上を制する。
思いの他、苦戦。
なかなか難行だった。


箱根山の頂上を制し、
帰途、突風で枯れ葉が
自分の思い通りに舞い散る超常現象。
これは単なる偶然だが
「あ――――――ッ!!!」
と思うがままに大友克洋のAKIRA気分に。
ハッパが意のままに降る。





低山登山でフラフラになりながら、
一端帰宅。

チョイナのバームマッサージ。


ヘトヘトになっているが、
さらに夜仕事。


18時半、
市ヶ谷の「東京ビジュアルアーツ」へ。

NOTTVの
『テレビをほめるYESTV』公開収録。

日テレ土屋敏男さん、倉本美津留さん、清水ミチコさん、
一緒。

本番前の倉本美津留さんの、
ポール・マッカートニーのライブ話、
笑った。

倉本美津留さんは、全人生を
ビートルズと張り合っている。

「ポールを見てわかったよ。
まだ間に合う。
俺とポールで曲を作らなあかん」と。

本気で言っているのだ。

収録本番、
土屋さんが、学生の質問に、
放送作家を「高等遊民」に例えた。

現代の「高等遊民=ニート」という議論を踏まえつつ、
ミッちゃんが言葉を「こうとうユーミン」と脳内変換、
「じゃあ、わたしは、低等ユーミン」 
と認識するところも面白かった。


TwitterRT @TSUTIYA_ON_LINE(土屋敏男さん)
このメンバーで一回どこまで話し続けられるか
やって見たいくらい。

(博士のコメント)↑狭く深く残るようにね。
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TwitterRT @TSUTIYA_ON_LINE
では寺山修司はなぜ「さん」付けないかはナシで

(博士のコメント)↑呼称、問題だけでも面白いですね。
寺山修司は、読者にとって、
心の認識がSHUJIなんでしょうね。
「たけし」さん付けしたくない問題にも繋がるし。
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TwitterRT @michikoshimizu(清水ミチコさん)
NOTTVで、日テレ土屋さんから
「高等遊民」という言葉を教わった。
すかさず隣にいた水道橋博士から、
「低等ユーミン」という称号をいただいた。
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帰途、30歳のガン太が、
「20歳の子は電波少年を知らない世代なんですね」
としみじみしていたが、
いまいましいが、テレビの記憶の共有が、
「今」でしかないのは
今に始まったことではないので、
今を言い聞かすのみ。

帰宅後、子供たちと。
昨日、俺の仕事の間に、
家族は江ノ島水族館と浜辺へ。

今日、長男、初めて太鼓練習へいったようだ。

小1の娘、
国語の教科書の音読の宿題、
毎日一回で良いところを、
必ず10回を自分ルールに課す。

「何故?」と親は思う。
教科書を学校に忘れたらしく泣いていたが……、
結局、「くじらぐも」全文暗唱。
音読凄い。

これは記録しておきたい。



TwitterRT @anokoro_no(柳田光司くん) 
「くじらぐも」…私も親子二代で、暗唱してました。
今も、公園に行けばジャングルジムを、
空を見あげれば「くじらぐも」を探してしまいます。
40年前から(光村図書?)
1年生の二学期で習う教材なんですね。
音読はホント国語力が一番つきますね。
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今日の夕方、
『水道橋博士のメルマ旬報』
VOL.26が無事、配信。

表紙は、前田日明さんとのツーショット、
新連載は、川野将一さんの『ラジオブロス』だ。

そして偶然だが、
『メルマ旬報フェス』の日付と会場も確定した。

西寺郷太くんの発想が実現。
全て自由なのが良い。
手垢が付いた言葉だが
改めて「自由」を見直す。

2011年 12年

 

 

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