『藝人春秋』特設サイト



1月21日  火曜日

選ばれし者の恍惚と不安、
ふたつ我にあり。

9時過ぎ、
外苑前・イースト・エンタテインメント入り。
BS朝日
「SUZUKI presents 極上空間
〜小さなクルマ、大きな未来〜」ロケ。

立体駐車場への誘導ミスがあり、
本番前から、怒号逆巻く。

他人を叱る時にも本気!
これぞ、前田日明!!

「スイマセン!
 齢をとってから気が短くなって……(苦笑)」

普通は丸くなるはずなのに。流石。

SUZUKIの小さな車にふたりで乗り込む。

まるで女子便所に連れ込まれたよう(笑)。
マリオカートを運転するクッパか、
あるいは、ライフ・オブ・パイの虎か。

車内、前田日明の履歴書さえも、
書けるような熱烈ファンのボクだが、
昔話を聞いていく。




それに丁寧に答えてくれる前田日明。

ひとつひとつに記憶が鮮明で、
かつ有り余る教養に溢れる無駄話。
聞いていて夢心地になる。

脱線すると、全くテレビで使えない話になる。
それでも、ずっと聞きたくなる。


途中、
美人姉妹が経営する西麻布の骨董屋さん、
『古遊楽』へ。

くだけたジョークを交え、
とびっきりの笑顔で趣味の話を語る。


江東区の『大島小松川公園』で休憩。

移動、車内トーク。

吾妻橋の『レストラン吾妻』へ。

シェフの竹山正昭さんは、
日明兄さんの日本刀愛好会の仲間だ。

前田日明が気を許し、
丁寧な言葉づかいで接している。
心底、敬意を持っているのが伝わる。

前田さんオススメの、
竹山さん考案の絶品オムライスを堪能。
締めコメント。


番組終了後、
スズキ秘書が迎えに。

幼稚園帰り、我が家の末っ子、
アキラが合流。


何時か、2ショットの写真を撮りたかったが、
今日、実現!!


アキラアキラ。

キラキラと夢のようだ。



1月22日  水曜日


8時起床。

入浴。全身にキシミ。
全く、50過ぎてから全身がキシむのだ。


TBS『はなまるマーケット』で、
ボクが今、一番気にしている
「高齢化による転びやすい体」特集。

番組によれば、

・緊急搬送の半分は転倒事故。

・死因別の死亡者数は、
 転倒・転落は7761人。
 交通事故は、6414人。

・転倒、転落事故の死亡者数は、
 30代以降が右方上がり。
 筋肉量の低下が一番の原因。

・20代から年間0.5%づつ減る
 40代以降は一%。

加齢サルコペニア(筋肉減少)による、
踏み外しや転倒事故が、いかに多いか。
今や、踏み外しの連続の俺。
数々、思い当たる。


11時、倉庫部屋、
文春の長谷川さん、
ライターの井上ダイスケくん、来宅。

『週刊文春』の連載
「週刊藝人春秋」読み合わせ。

(連載38 徳田虎雄1)、一回のみ。

終了後、
皆で歩いて『クシー』へ。

カレー4種を皆でシェア。
「ジーラライス」美味し。



15時半、事務所のIマネ来訪。

倉庫部屋のたけしコレクションの写真。


余った時間は、
『メルマ旬報』の連載、
読み込むが、これはもう果てしない。



1月23日  木曜日

5時起床。

8時、NHKラジオ第一『すっぴん!』生放送。

アンカー:藤井彩子さん、ご一緒。

おたよりテーマは「天使と悪魔」。

ボクのリクエスト曲もテーマにならって、
伊藤さやか「天使と悪魔」


Newsまるかじりは、
安達宜正解説委員に、
『政治にどう向き合う、若い世代は』
というテーマで、お話しを伺う。

フードコートは、
料理研究家の小田真規子さんに、
「本格焼き豚」を振る舞っていただく。


ボクのコーナー、博士の愛した日常は、
「大瀧詠一さんの想い出話」。


10時台のロング・インタビューコーナーは、
高橋ヨシキさんがゲスト。


ボクがお願いした
出自の丁寧なアンケートに感謝。

ヨシキさんは仕事に対し常に誠実だ。


4時間の生放送終了後、反省会。


14時、赤坂のBizタワーの『ケトル』へ。

開催まで、あと2日に迫っている
『メルマ旬報festival』打ち合わせ。
原カントくん、宇野コーヘーくん。

伊賀大介さん、本番当日は不在なのに、
出来上がったばかりのTシャツを、
わざわざ持ってきてくれる。

不意打ちに感激。
なんちゅーカッコイイ漢なのだ!

さらに豪華装丁版『オーパ、オーパ!!』も。



技術スタッフさんと、
顔合わせして、
初めて進行の確認。


終了後、思い余って、
西寺郷太くんに電話連絡。

現時点で、
郷太くんのコーナーが白紙に近い。

次号のメルマ旬報で完結となる、
連載「噂のメロディ・メーカー」の
締め切りも抱え、迷い中の、
西寺邸へ直接出向く。

フェスの全体像まで、
気配りしてくれている唯一の出演者。
今回はボクも郷太くんと心中するつもり。

今回のイベント用に、
曲を作ってくれている郷太くん。
それをエンディングで発表する計画があった。

しかし、プランは二転三転し、
(1)事前にメルマ旬報の読者に発表しておき、
  お客さんと一緒に合唱
(2)歌いやすい曲で出演者全員が合唱
(3)パンクな曲の場合は、ボクが一人で熱唱

などなど二転三転、
進行がわからなくなっていた。

目を合わせて、語り合ううちに、
互いの迷いを払拭。

とにかく、完成させようと、
防音システムのある、
自室のスタジオ機材で、
会場で流すジングルなどを、
レコーディング。

郷太くん、パソコンに向かうと、
巧みに操作し、
次々とアイデアをまとめ上げる。
まさに、メロディ・メーカーだ。


全体像、イメージの共有。

そして、メルマ旬報フェス用に
作ってくれたという、
「Dr.TooMuch」という曲を
生で聴かせてもらう。

気がつけば夢中で3時間を経過。
互いに、トゥーマッチなのだ。 



帰宅後、
木村綾子さんの文庫
「いまさら入門 太宰治」(講談社)を読む。

太宰治は思春期に通過しただけで、
読み直しをしたことがない。
面白い。


『週刊文春』が本日発売。
ボクの連載「週刊藝人春秋」(連載37:大瀧詠一)
への感想など、リツイート。


TwitterRT @pick_words(注目ワード)
TwitterRT @kohe46
今週の週刊文春。
水道橋博士が、まな板に乗せたのは、大瀧詠一。
いつもながら、密度が濃い。
江口画伯の似顔絵もいい。


TwitterRT @Eguchinn(江口寿史先生)
どうも。
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TwitterRT @haradasenmonka(原田専門家さん)
文春の週刊藝人春秋、大瀧詠一さん。
幾度となくぼくみたいなモンでも
その作品を耳にし、
お名前を見聞きして来た。
それは本当に氷山の一角でしかなく偉大過ぎて
その大きさが理解出来ていなかった。
熱き心にがしみてくる。
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TwitterRT @manaview(碇本学くん)
毎週木曜なパブロフの犬な
『週刊 藝人春秋』は大瀧詠一さん。
高田文夫さんに連れられて
大瀧さんとお会いした話。
大瀧さんと岡村さんなんか似ている気がする。
博士さんの日記が続いてる理由は
大瀧さんだったのか。
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TwitterRT @kaymiyazaki(宮崎くん)
藝人春秋拝読。
13年の幕張へ向かう車中から、
81年のモンモンとしたプールサイド、
そして92年の伝説の福生スタジオ訪問、
そしてまた13年幕張のス テージ。
場面は時空を超え、
博士の脳内スクリーンに写る
大瀧詠一追悼随想短編映画を文中にある曲を
BGMとして見た気分です。
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TwitterRT @hik1866
週刊藝人春秋。
毎号、読んでるけど、特によかった。
リマスター世代でも文中にあった
「プライベートレコーディングスタジオ」
から何か出てくるのでは?
と読みながら興奮した。
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TwitterRT @kazuogu0519
週刊藝人春秋。大瀧詠一の回。
20年以上前の出来事を
なんと瑞々しく綴っているのでしょう。
彼からの
「あの日記、絶対にやめちゃあいけませんよ」
との発言ゆえに博士はブログを続けていると知り、
この回に辿り着くための
壮大なフリのようにも思えた。
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TwitterRT @mhcko
水道橋博士の藝人春秋。
巨匠江口寿史氏の挿し絵で、
一気に16才夏へ…
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TwitterRT @mhcko
水道橋博士の藝人春秋…2…
想像できない程大量の
『大好きなモノと情報』を持ち、
その全てを吸収し、
時々下界で歌ったりするらしい…
ソレが一度聴いたら忘れられないってさ…
逸話は、こんな感じに始まるのかな‥仙人。
0代でアナタに触れられた私は
きっと…幸せな…(T^T)
週刊文春どうぞ…
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TwitterRT @acperience313
週刊藝人春秋
失礼ながらあまり存じ上げませんが、
プライベートスタジオの項を拝見すると、
小規模ながら、
CDやカセットにナンバリングし、
リストを作成して管理してる
父の姿が目に浮かんだ。
解るなー。視聴しないかもしれないけど、
なんかとっておきたいもんなんだ。
記憶と記録は人生の財産だ。
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TwitterRT @ROHIMOTOWAGAO
今週の「週刊藝人春秋」は、
大瀧詠一さん。
あの!自宅へ行かれた時の話。
あの伝説のビデオデッキが並ぶ様の
目撃証言に、ニヤリ。
大瀧さん、絶対スパイダーを導入してただろうなぁ、
など妄想しつつ。
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TwitterRT @osahama
水道橋博士「週刊藝人春秋」は大瀧詠一さん。
ご本人が発する独特なマニアな空気感は
サンボマスターの対談本を読んで感じていたが、
ここまでだったとは。
最後の一文に大好きな曲名が刻まれていたので
不意に涙が出た。
改めて失った存在の大きさに気づく。
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TwitterRT @kkusanagi1234
水道橋博士「週刊藝人春秋」大瀧詠一。
浅草キッドは果報者。
いや、過報者。
読んでてうらやましくてたまらなかった。
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TwitterRT @before_nisanchi
週刊文春の週刊藝人春秋、大瀧さん!!
江口さんのイラストも愛を感じるし、
ここで書かれてる大瀧さんが
面白いのなんのって!
これぞ、ナイアガラーみんなが大好きな
大瀧詠一の姿だよなー。
スクラップしての保存モノ。
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TwitterRT @blackfishiwgp
「週刊藝人春秋」、大滝詠一。
ユニークな人だと思った!
大滝詠一の続きが読みたい。
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TwitterRT @before_nisanchi
今回の週刊藝人春秋ほど詳細に
Fussa45スタジオの様子が書かれた文章は、
今まで読んだことがないよ!
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TwitterRT @MonoWaTameshi
水道橋博士の『週刊藝人春秋』は、
90年代初めの福生大瀧宅訪問記を、
年末ライブへ向かう
博士の様子で挟み込んだ構成。
記事の最後が泣かせるのだけど、
これはどちらかというと
DJ・ダイノジ大谷の手柄か。
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TwitterRT @tnbk_1977
『週刊藝人春秋』今回は大瀧詠一。
30代の僕にとっては博士をはじめ、
沢山の語り部達(内田樹さんとか)
の話で幻想を植え付けられた
まさに"ツチノコ"みたいな人物。
ヒット曲ぐらいしか知らないから
このタイミングで聴いてみよう。
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TwitterRT @anotherunity
週刊文春の水道橋博士の芸人春秋、
イラストって江口寿史が描いてるのね。
江口寿史が描く大瀧詠一の顔っていう
取り合わせが面白いな。
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TwitterRT @gosyd
大瀧詠一を江口寿史が描き、
水道橋博士が語る。
80年代なパイセンたちを憧れの眼差しで見てた
小僧だったオレはじーんときちゃう。
そんな小僧も38歳。柴田勝頼風に・・・
オレ、いま、青春してる!
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TwitterRT @kisihun
水道橋博士『すっぴん』
『藝人春秋』での大瀧詠一話。
19歳の博士が地元のプールで連日聴き続けた
『A LONG VACATION』。
その10年後高田文夫の手土産として福生を訪ね、
芸人として大瀧本人に承認された夏。
今更ながら博士の記憶の心象風景が、
この連載の核なのだなぁと思わせられた。
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TwitterRT @ktdysk
週間藝人春秋
せんちゃんの大滝詠一さんのイラストで
眉のホクロにはじめて気がついた。
画像検索で再確認してたら
なんだか涙あふれてきた。
『眩しい光の中から 覗きこんでいるのは 
それはぼくぢゃないよ あれはただの風さ』
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TwitterRT @TnTb7
文春「藝人春秋」は大瀧詠一。
浅草キッドが高田文夫に伴われて
大瀧の自宅を訪れた時のエピソード。
尋常じゃない数のデッキを走らせ
全国の凡ゆる放送をチェックする
大瀧の一番の悩みが
「福生の電圧が低いこと」
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TwitterRT @tksa4883
今週の週刊文春ゲット!
博士の藝人春秋は、大瀧詠一さんだ!
博士の蔵出しエピソードから
溢れ出る愛情にグッときた!
先ちゃんの似顔絵から溢れ出る愛情にグッときた!
しかも…Thank You…って、先ちゃん…(ToT)
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TwitterRT @tksa4883
今週の週刊藝人春秋の先ちゃんの挿絵が
あまりに素晴らしすぎぎて、
待ち受けに登録せざるを得ない。
「あとは各自で」頑張ります!
ナイアガラ・フォーエバー!!
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TwitterRT @mewkosan
毎週楽しみな 週刊藝人春秋。
『大瀧詠一』高田先生の手土産として
福生の大瀧邸へ訪問した時のお話。
引き籠りの大御所と書かれてる通り
記録魔、記憶魔だったんだな…
あんなにキラキラしてキュンキュンする
曲を作る人がね。
博士への言葉が
今日へと繋がっていると思うとグッとくる
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TwitterRT @leopardbox
水道橋博士、
藝人春秋の大瀧栄一号。
今は東京ビートルズみたいに、
東京マドンナ、東京マイケル・ジャクソン
みたいなのはいないという話。
東京ボブ・ディランはいますよ〜w、
って、92年だとまだいなかったか。
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TwitterRT @naniwait
週刊 藝人春秋"連載37で、
大瀧詠一さんについて書かれています。
大瀧さんの福生の自宅に
高田文夫氏と共に招かれた際の
興味深いお話が。江口寿史氏のイラストも。
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TwitterRT @uyfa_chairman
藝人春秋の大滝詠一回、
昨日のメルマ旬報fesでの
サンボマスター山口隆による
恋の汽車ポッポのおかけで
ようやく大滝詠一の死を受け入れられた。
本当にありがとう。
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TwitterRT @sencha_man
今週の文春連載、藝人春秋の欄外を読むと、
大瀧詠一さんがある意味「メルマ旬報」
産みの親という気がする。
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TwitterRT @naniwamono
水道橋博士の藝人春秋。
大滝詠一さんの話。
当時、ホントによく聴いていた。
メディアに殆んど出られなかったので、
今回の話都会の仙人みたいな生き方、
ただただおどろき読ませていただいた。
江口寿史さんのイラストで、
最近はこんな感じの方だったんだと
これもまた、おどろいた。
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TwitterRT @ewac_zack
今号の「週刊藝人春秋」は
羨ましすぎる大瀧詠一邸ルポ。
スポーツから地方のラジオ番組まで
網羅する情強っぷり。
前号の小林夏彦氏のコラムと併読すれば
感慨も一入。
滝の音は 絶えて久しく なりぬれど
名こそ流れて なほ聞こえけれ
大納言公任
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TwitterRT @taiyakikun
久しぶりに週刊文春買った。
これは永久保存版。
欄外の博士のコメントにもグッときた。
大滝詠一が浅草キッドのラジオに
ゲスト出演した際、
坂本龍一のことを「坂本が・・」
と言ってたのが印象的。
坂本龍一を名字だけで呼ぶ人を、
僕は他に知らない。
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TwitterRT @sw2586lilies
週刊文春1月30日号、
水道橋博士さんの連載を読んで
ホント究極のヲタだったんだと
今更ながら尊敬します。
大瀧詠一さん…
高校の先輩、誇りに思ってます。
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TwitterRT @akiaki51
週刊文春、水道橋博士のコラムは
22年前に訪れた大滝詠一邸の事が書いてある。
ビデオデッキは25台以上あり、
その全てが録画モードで動いてる相撲は幕下、
野球はオープン戦からチャック!
『大滝さん日ハム対近鉄』
の消化試合録画してんですよ!』
当時キッドのラジオで博士が
言った言葉を思いだした!
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TwitterRT @ROHIMOTOWAGAO
http://www.youtube.com/watch?v=bmxeUqJPHMY
漁ってたら、発見。「奇跡のラジオ」に、
大瀧さんが出演された回。
今週の「週刊藝人春秋」
と合わせて聞くべき、テキスト!

(博士のコメント)↑これは懐かしい!
ボクも発掘できていなかった。
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1月24日  金曜日

9時起床。

岡村靖幸さんとも打ち合わせていない。

朝、思い余って、
岡村靖幸さんのマネージャー・近藤さんと連絡。

「安心してください。
 岡村はやる気もあるし、
 本人にプランもあります!」と。

大きく安堵する。


10時、大阪から、
西川Dが倉庫部屋に来宅。

深夜バスで単身。

「何か手伝えることがあったら、
なんでも言ってください」と。
気持ちだけでも嬉しい。

ニノ果汁入りの健康飲料を差し入れに頂く。
「飲むに決まってますよ!」


朝からずっと、
今までの『水道橋博士のメルマ旬報』を読み返す。
膨大なり。
でもやるんだよ!

16時、事務所へ。
フェスの打ち合わせ。

不確定が多すぎて、
皆、杳としたまま。

そのまま居残り、
17時半、
TBS『今、この顔がスゴい!』打ち合わせ。


19時、半蔵門・MXテレビ入り。

急遽、サンボマスターの山口くんからの電話で、
出演がOKになる。
郷太くんと、話してもらう。

それぞれに何を歌うのか、
ミュージシャンの繊細さと矜持を、
改めて知る。


21時、『ニッポン・ダンディ』生放送。

出演:園子温、高橋ヨシキ、関谷亜矢子、
サヘル・ローズ、ダイアナ・エクストラバガンザ、ご一緒。

テーマは、「動物映画」


園監督の次回作「ラブ&ピース」は、
動物がたくさん出てくるというということで、
メイキング映像などを、
番組のためだけに出してくれる。

園監督からは、
明日のフェス用にも、
映像を貸してもらえることに。


番組終了後、
23時半、倉庫部屋へ
作家の宇野コーヘー君が、来訪。

放送作家の柳田光司くん、
テレビディレクターの西川さんが見守る中、
最後の構成案をプレゼン。
ボクとの確認。

熟練のテレビ屋のふたりを前に
若い宇野くんが緊張することだろう。
全ては承認と経験なのだ。

ボクは休んだ後も、
朝までスズキ秘書が
明日のカンペをまとめてくれている。


1月25日  土曜日

8時起床。
スズキ秘書が隣で昏睡。

食卓。
土曜日で家族は、まったり。

このところ、ボクが
『水道橋博士のメルマ旬報フェス』
の準備で心ここにあらずなのも
皆、承知だ。

今日は家族が来るのかどうかも
知らないまま。
「じゃあ、行ってきます!」と。


スズキ秘書運転、11時、
会場の「恵比寿 ザ・ガーデンホール」へ。

入り口でボクが車から降りた所を、
レポーターを務めるガン太が、
テレビカメラと共に待ち受ける。

今回のフェスは、
WOWOWがメイキング撮影をしてくれるのだ。

何時もは、ボクの運転手だが、
ガン太とテレビを通して絡むのも初めてだ。
照れくさい。

しかし、そもそもが、
「水道橋博士の……」と銘打つことすらも、
本来、照れくさい。

控室に荷物をおいて、
会場を回る。
当日まで、会場の下見も出来なかった。

しかし、仕込みは完璧。

相沢直くんが文章を監修した、
メルマ旬報年表付きのパンフも、
「ストレッチバナナ」500本も、
そして、本日限りの「メルマ旬報TENGA」千本も、
急遽、発注した町山智浩年表も揃っている。




伊賀大介さんが制作してくれた、
Tシャツも間に合った。


Sサイズを着こむ。
感無量。

伊賀さんは、
海外出張のため参加は出来ないが、
「the MERUMAZZ」というロゴの入った、
Tシャツを作ってくれた。

前面は、『BUZZCOCKS』をマネたロゴ。
背面は、ベッドとラヂオのスヌーピー風の絵。
窓から見える夜空には、
「メルマ旬報」と星座が連なる。

これは、大人気デザイナーの
TANGTANGさんとのコラボでもある。

「儲けは要らないから!」と伊賀さん、
2千円の実費だけで販売に。


メイン会場の向かいの
ホワイエ(ロビー)も広い。

ここでは、
DJブース、スナック、飲食、物販が行われる。

わざわざ大阪から出向く、
竹内先生、柳田くん、エムカクさん、角田弁護士、
「トーク関西ブロック」は、
5分の持ち時間では、
あまりにも申し訳なく、
こちらでトークをお願いした。

木村綾子さんがママをつとめる、
『スナック綾子』の看板。


衣装も、この日のために、
伊賀大介さんとスタイリングしていたようだ。

ダイノジ大谷くんの
『ごまだしうどん』も出店。


そしてガラス越しの恵比寿の街並みが広がる。
こちらのブースに、ボクが立ち寄ることがない。
これが見納めだ。

放送作家の宇野コーヘーくん、
ケトルの原カントくんらスタッフが、
朝から、仕込みをやっている。

少数精鋭で、ここまできたが、
それでも、当日、
これだけの数の裏方さんが、
ボクの妄想を共有してくれている。


楽屋にシンプレのナベちゃんが到着。
このアウェイの会場で一番手に登場する。
ナベちゃん、
初めて『TENGA』を見た様子。

「なんですのん?これ?」
「知らないの?
 世界中で、もう三千万個も売れているのに」
「三千マンコ?」
「今日は、千本だけど……」
「と言うことは、センズリですか?」

芸人同士の会話ですっかり和む。
そこに柳田くん、西川さんも合流。
すっかり関西楽屋に。

ケータリングもあった。
まかないの手作りの食事。
温かい。
バックヤードのおもてなしが
フェス馴れしている。


12時からリハーサル。

ボクとコンビで進行する郷太くんは、
まだ諸々の調整中のためボク一人で。

シンプレのナベちゃんにも、
立ち会ってもらう。


舞台上にはソファーとテーブルと演台。

30人を超える出演者の座りを
どう振り分け、どう席を置いたら、
出演者の緊張感が目減りするか、
細かく調整。

ライター業の人にとって、
千人の客前は、
どう考えても大プレッシャーだ。


進行で説明すべきことも数々ある。

そこで舞台出演者向けに、
進行のモニターが2台。
舞台では初めて使うのだが、
これは優秀だった。

14時からスタートするこのフェスで、
ボクは6時間出ずっぱりだ。

しかし、昨日に思いついた、
進行、音きっかけは、
間に合っているはずがない。

キリギリまで、音出し、映像だしを調整。


(リリーさんがラブドールと一緒に登場した
「笑っていいとも」の映像は結局、本番では使わず)

今日は『水道橋博士のメルマ旬報』の、
最新号Vol.30の配信日でもある。

フェス最中の17時に、
パソコンを繋いで配信カウントダウン中継……。
こんなことが果たして出来るのだろうか?


今号で、連載の最終話を迎える、
西寺郷太くんの原稿「噂のメロディ・メーカー」は、
今朝、ようやく入稿したようだ。

それ以外にも郷太くんには、
客入れのBGM、各コーナーのジングル、
メルマ旬報songとして作ってくれる曲
『Dr.TooMuch』の制作もしてくれている。

その間に、自分のレギュラー仕事をこなしつつで、
おそらく、もうずっと徹夜続きであろう。


13時に出演者が集まってくる。

相互には知らない人ばかり。
初めて名前と顔が一致する人も
多いだろう。

楽屋もひとつだけ。

そしてテーブルの上には、
それぞれの出演者の名前が入った、
巨大なネームプレートが置いてある。

これを本番は、
首からブラ下げて登場するのがルール。
ある意味、羞恥プレイでもあるだろう。

トーク出演者(順不同)
・樋口毅宏
・竹内義和
・谷川貞治
・茂田浩司
・柴尾英令
・てれびのスキマ
・柳田光司
・角田弁護士
・シンデレラエキスプレス渡辺
・エムカク
・碇本学
・やきそばかおる
・マッハスピード豪速球ガン太
・木村綾子
・モーリー・ロバートソン
・松原隆一郎
・荒井カオル
・相沢直
・川野将一
・土屋敏男
・高橋ヨシキ
・杉江松恋
・九龍ジョー
・目崎敬三
・三又又三(非連載)

トーク&ライブコーナー
・岡村靖幸
・渡辺祐
・西寺郷太
・サンボマスター山口隆

連載陣、総勢27名だ。

ここに、時間の都合で、
何時に登壇できるか分からない、
スペシャルゲスト達も登場する。

・町山智浩
・堀江貴文
・園子温
・酒井若菜

とにかく事前に、
個別、打ち合わせをしている時間はない。

本当は、ひとりひとりと雑談して、
プレゼンコーナーの演題について、
話をしたいが……。

そして忘れてはならないのが、
「メルマ旬報」で一行も書いたことのない、
連載者・リリー・フランキーだ。

リリーさんには、一ヶ月前に、
「行くよ」と返事をもらっていたが、
その後ボクが
「前説をやっていただけませんか?」
と頼んで以来、すっかり音信不通に――。

それが昨晩になって、
リリーさんの事務所から、
「リリーは、前説をやります」と連絡が。

しかし、リリーさんだけに、
果たして、来てくれるのかどうかも、
当日までわからぬまま。

13時半、郷太くん、到着。
どうやら記録的な徹夜明けのようす。


会場にはお客さんが入場してくる。

客入れには、
郷太くんが作ったオリジナルBGM、
「♪メルマ旬報〜読もう〜」がリフレインで流れる。

とにかく、もう時間がない。

「町山智浩さん、まだ?」
「土屋さん、頼りにしてますよ!」
「九龍くんは?」
「ナベちゃん、オープニングから絡んできて」
「三又、バット振ってくれよ!」
「リリーさん、まだ? 
 じゃあ、前説ナシにする?」

など確認事項が止まず。

そして本番直前……
リリーさんがフラーっと現れた。

「前説やるよ!」と。
誰もが「ホントに来た!」と感激。


段取りを組み替える。

結局、10分押しで、
14時10分から
『メルマ旬報festival!』開演。

まずは前説から。

もはや、邦画の名優になっているリリーさん、
ひとりで壇上へ。
随所に「サブカル気取りランキング」など、
漫談をはさみながら、拍手の練習。

リリーさん、人生初の前説だ。
なんという贅沢さ。

いよいよオープニングのテーマの
ハリー・ベラフォンテの『バナナボート』で、
ボクが壇上へ。

発案者の西寺郷太くんを呼びこむ。

「フェスやりませんか?」
と提案してくれたのは西寺郷太くんなのだ。

趣旨は、30名を超えた執筆者が、
一同に介することだ。

当初、フェスは音楽優先であった。
岡村靖幸さんのスケジュールと
西寺郷太くんとボクのスケジュール、
会場探しを経て、今日まであっという間だった。

全てが過剰すぎる。
足し算を繰り返すうちに、
ユルユルでやろうとしたのに、
キツキツになっている。

先着500名への「お年賀」バナナの説明。
そして観客全員に
「おTENGA」のプレゼントを発表。

西寺郷太くんと趣旨説明をして、
ゴチャゴチャ喋っているところを、
格闘技界のレジェンドのお二人が
映像に割って入る。

この二人の共演もありえないこと。

そしてようやく執筆者、全員入場!

改めてずらりと並んでみてわかったが、
ひとりひとりの短い紹介だけでも
時間がかかる。

結局、一番手に登場して、
ボクとトークするはずだった
シンプレのナベちゃんが、
新幹線の時間になり、途中退場に……。
これは計算外だった。
まさにシンデレラエキスプレス!
残念至極。

そして開会宣言の「くす玉を割り」へ。

「ちょっと待ったァ!!」と、
パンツ一丁の三又又三が入る。

三又はメルマ旬報の執筆者じゃないから、
呼んでないのに……。

そして、くす玉割りと同時に、
ガン太のデコピンでくるみが割れるという
無駄な演出で、開幕。

ガン太のデコピンで、
くるみは木っ端微塵。
その威力に、小さくどよめきが起きる。

オープニングだけで、
14時半を過ぎてしまった……。

トークブロック、スタート。

当初予定していた、
『ゼロ時間目:なんとなく芸人の話』は、
ナベちゃんが途中退場になり、
早くも進行が混乱。

本来、ナベちゃんと
一緒に登壇して頂く予定だった、
竹内義和先生には申し訳ないが、
いきなり、町山智浩さんとのトークコーナーに。

ケツカッチンのある、
町山さん、松原隆一郎先生を最優先することに。

お二人は昔、『宝島30』で
執筆者と編集者の関係だったこともあるのだ。

右翼の銃弾襲撃事件の裏側。
ほぼ、全編、放送禁止。
そして、松原先生の空道の昇段試験の映像。

トーク終了後の10分休憩。

町山さんも早々に退席、
帰国する前に、
もう一本、仕事をこなすようだ。


この休憩時間を利用して、
お客さんには、
疲れた体をほぐしてもらおうと、
合間に「筋トレバナナの正しい使い方」
というVTRを作った。


VTRで講師をしてくれるのは、
なんと武井壮!
休憩のたびにVTRを挟むという構成だ。

多忙の中、付き合ってくれた、
武井くんにも感謝だ。


この休憩の15時から、
メイン会場横のホワイエ(巨大なロビー)でも、
平行して、トークショーとDJを開始。

まずは、チーム関西から、
(竹内義和、柳田光司、角田弁護士、エムカク)のトーク。

元々はメインステージに出てもらうつもりだったが、
持ち時間5分で消火不良に終わるよりも、
じっくり濃い話をしようということで、別枠に。


その後、DJを樋口毅宏、
モーリー・ロバートソンが務めるという流れ。

モーリーさんは、
メインステージでトークはしないで、
DJに専念するとのこと。


休憩明けで、トークブロック再開。

私の愛した◯◯トーク1
「1時間目:なんとなくプロレス格闘技の話」

谷川貞治×茂田浩司×相沢直×
やきそばかおる×九龍ジョー。
急遽、聞き手側に三又又三が座る。


谷川貞治さんは、
「新年会だと思ったら、客が入っているんだぁ〜」
と、出番前からノープラン。
それでも、サップの話ならどう?
と振ると、そのまま5分プレゼンをまっとう。

茂田浩司さんは、
「昨今の新日本プロレス」について。
5分では足らないはずだが、
三又又三との絡みもあり、まとまる。

相沢直くんは、
「DDTの飯伏 vs ヨシヒコ」の試合映像。
これはDDTの試合の中でも、
鉄板映像なのだが、
初めて見る人も多いので、
予想以上に客が盛り上がる。

やきそばかおるさんは、
メルマガで「会いにいける偉人」を
毎回紹介しているのだが、
今回は芸人の「キック」をゲストとして呼びこむ。

キックのダウジングを外し。
三又又三と絶対に負けないじゃんけん。

三又又三、もキックも、
よく仕事をしてくれた。

再び休憩。

私の愛した◯◯トーク2
「2時間目:なんとなくテレビ、ラジオ、映画の話」

柴尾英令×高橋ヨシキ×土屋敏男×川野将一×
マッハスピード豪速球ガン太。


柴尾英令さんと高橋ヨシキさんは、
タッグを組んで10分間のVTRを流す。

ヨシキさんセレクトは、
「サシャ・バロン・コーエンのチンポ丸出し。
チンポ丸出し僧侶vs忍者」など。

柴尾さんのセレクトの映像は、
「私の愛した映画の乳房」で構成。
昼間の恵比寿とは思えぬ、破廉恥な内容。

土屋敏男さんは、それを受けて、
急遽、「テレビにおける、オッパイの栄枯盛衰論」へ。

ここで一旦、タイムアップして、
17時の『水道橋博士のメルマ旬報 Vol.30』
配信カウントダウンへ。

原カント君と中継を結ぶ。
案の定、携帯各キャリアのタイムラグが出来るが、
送信完了。

「はい、いないか!? いないか〜」
「ソフトバンク来た?」
「auいないか!?」
「ドコモはまだか?」

などと競りのように
お客さんとコミュニケーションをとりつつ。


再びコーナーに戻る。

川野将一さんは、
「私の愛したオールナイトニッポン」。

流石、放送作家、
完全に5分のネタになっていた。

ここまででコーナーの時間は押し押し、
身内のガン太にはプレゼンを遠慮してもらったが、
何処かで、必ず貸しは返そう。

休憩。

ホワイエのDJブースに樋口毅宏さんが。


楽屋に、今日が誕生日の遠山社長が。
御姿拝見。一礼のみ。

ステージ裏には、ホリエモンが……。
ありがたい。
しかし、嗚呼、何処で時間を作ろうか。
次のコーナーはさらにタイトだ。


そして、園子温監督も間に合った。


「とにかく脱いでおいて!」と。

すると……


ホントに脱ぐからエライ!
世界的な映画監督なのに……。

トークブロック
私の愛した◯◯トーク3
「3時間目:なんとなく本やコラムの話」

樋口毅宏×杉江松恋×九龍ジョー
×荒井カオル×目崎敬三×てれびのスキマ
×木村綾子×碇本学
サプライズゲスト:堀江貴文

樋口毅宏さんは
「岡村ちゃんと一緒に登った高尾山」の話。

杉江松恋さんはネタを変えて、
立川流の落語家さんと
交流があるのでという話から
「立川談慶師匠を迎えて、ミニインタビュー」に。

九龍ジョーも、バトンを受けて、
「若手の立川流のイチ押し」を紹介。 

てれびのスキマくんは、
「タモリさんの家系図」を紹介。
もともと、シャイなサラリーマンだ。
会場が温かい。

木村綾子さんは、
「太宰の自意識過剰さ」のスライドショー。

トークでほとんど絡まず、
太宰……太宰……太宰と。
よく考えてくれていた。

目崎さんは、
「週刊文春の新谷編集長」を紹介。

荒井さんは、
「私の愛したノンフィクション」について。

文系、出版系の話はボクには分かる話だが、
客席へ興味を広げていく時間がない。

碇本学くんの演題は、
「私の愛した園子温」に、
前日、変更してもらったのだが、
話の途中、園監督が乱入。

事前の約束通り、
「全裸で股間に天狗」という、
芸人デビューライブの時以来の格好で登場。

今回の天狗には紐もなく、
股間を手で押さえていないと即モロ出し状態。


最新作『ラブ&ピース』のワンシーンを流す。

他にも映像はあったのだが、時間がない。

ここまでで、切ろうとしたら、
ホリエモンが、
「ボクにも喋らせてよ!」と短く本の話題。

当然だ。
本当に申し訳ない。ありがたい。

休憩。
時間を逆算。

バックステージには、
サンボマスターの山口隆くんの姿も、
そして岡村靖幸さんの入場も確認。


ホワイエでは、
モーリー・ロバートソンのDJが始まる。


休憩明け、
「4時間目:西寺郷太音楽の話」


まず西寺郷太くん登場して2曲披露。

・ソロ曲「I CAN LIVE WITHOUT U」
・ノーナリーヴス「AUGUST」

改めて、歌の持つ凄さよ。
本当に美しい歌声。

何に躊躇することがあるのだろう。
と思ってしまう。

今日に至る、
ふたりだけの道筋を知っているだけに、
郷太くんの男気にも染み入る。

次がサンボマスターの山口くん。


・大瀧詠一「恋の汽車ポッポ」、
・キャロル「ファンキーモンキーベイビー」、
・忌野清志郎「トランジスタラジオ」
・真心ブラザーズ「GREAT ADVENTURE FAMILY」

ステージの吸引力が半端ない。

小休止と最終コーナーへ。

「5時間目:私の愛した靖幸」
水道橋博士×西寺郷太×渡辺祐×岡村靖幸

まずはトークから。
内容は、いずれメルマ旬報に再録されるだろう。

会場が一体感と多幸感に包まれる。

その後、弾き語り。

・ジャンピングジャックフラッシュ
・若者たち/ザ・ブロードサイド・フォー
・「あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう」

圧巻のステージ。
執筆者陣も、皆、集まって、
唸りながら見ていた。


20時、エンディング。

残っているメンバー全員で、
「the MERUMAZZ」のTシャツを着用してステージに。


酒井若菜さんに花束を頂く。

最後にマキタスポーツも駆けつけてくれた。

タイムキーピング、
一番心配していたが、
6時間ピッタリに終了。

この長時間イベントを
イス席に座れず、
立ち見状態のまま見てくれた
お客さんもいたようで、
申し訳ない、心より感謝。

終了後、精魂尽き果てる。

酒井若菜さんとはやっと会えたのに……。

何時の間にか、家族も会場へ来ていた。

楽屋で記念撮影。


(左から碇本学くん、酒井若菜さん、マキタスポーツ、
 ボク、木村綾子さん、樋口毅宏さん、
 やきそばかおるさん、目崎敬三さん、一緒に)

篤くんや、東海テレビ伏原さん、岩田さんや
TENGAの松本社長や、さまざまに旧交。

もう、みんな、大好き!
としか言い様がない。


打ち上げ会場に移動。

恵比寿のスナック『小城香』と、
隣のゲイバーの二軒を貸し切りに。


舞台では時間の関係で、
あまりお話できなかった竹内義和先生と
じっくりお話できたのも良かった。

竹内先生のアイドルホラー小説
『ゆゆも』がマガジンハウスから
発売されることを
舞台上でアナウンスできなかったのが、
心残りだった。

竹内先生と相沢くんとは初対面なのだが、
趣味嗜好からして、
話が合うに決っている。


今回、顔も知らない、
異分野の執筆者が集うという、
郷太くんの趣旨が叶った。

そして、ボクは、もう51歳だ。
妬み、そねみ、恨み、近親憎悪、
が無い世界で生きている。
全てが承認の中で集っている。

打ち上げから帰宅後、倉庫部屋で、
柳田くん、西川さんと、しばし話。

関西サロンは、のびのびと
大成功だったよう。
なにより。
でもナベちゃんが残念だった。

とにかく終わったぁ!


TwitterRT @iijjiji
【やっとまとめ終わりました!】
水道橋博士主催 『メルマ旬報festival!』
@1/25 恵比寿 The Garden Hall
http://togetter.com/li/620911

(博士のコメント)↑これだけ膨大な量を感謝感激!
今後もまだ続くのでお願い!

2011年 12年

 

 

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