『藝人春秋』特設サイト



2月11日  火曜日 建国記念の日

5時起床。

ホテル十河(そごう)で、
メークと着替え。


TBS『別冊アサ秘ジャーナル』ロケ2日目。
近大大島実験場へ。


1970年の開設以来、
クロマグロの養殖研究が行われている。
近大マグロ発祥の地だ。

クロマグロ見学
船に乗り込む装備に着替える。

『クロマグロ完全養殖』
は通常の養殖の違いは?

「完全養殖」とは
親魚が産卵した卵から稚魚、
成魚へと成長させ産卵させる。

一連の生命サイクルを全て
養殖施設内で完結させる養殖。


「クロマグロ完全養殖」成功までの歴史

1970年、水産庁による
マグロ養殖プロジェクトにより研究開始。
3年後、プロジェクトは中止。

近畿大学は養殖魚を販売した利益を
研究費用に回し独自に研究を続ける。

1979年、いけす内で
初めてクロマグロが産卵するも全滅。

1983〜1993年、
およそ11年間産卵が途切れた。

2002年、念願の完全養殖に成功。
研究機関は32年間。

2004年、完全養殖クロマグロの初出荷に成功。
まさにプロジェクトXだ。

マグロを取り巻く環境をおさらい。
世界のマグロの消費量の
3分の1を日本が消費。

クロマグロに限れば世界の8割を日本が消費。
海外でマグロの乱獲により
マグロの天然資源が減少し価格が高騰。

和食ブームの世界的な広がりにより、
更なる高騰も予想される。

いわしの入ったエサケースを
船に詰め込み、乗船し出発。



海岸には小割式養殖いけるが、あちらこちらに。


このいけすの方式は、
近畿大学水産研究所、
2代目所長・原田輝雄氏が着目し技術を確立。

海の中に四角型、円筒型等の小割いけすを設置し、
その網の中に魚を入れ、養殖する方法。

現在の日本の養殖場の98%を占め、
世界各国にも広がっている。


そして、海のダイヤ!
「クロマグロの成魚のいけす」へ到着。

餌やり体験も実演。
カモメも横取りを狙ってくる。

クロマグロがキラキラと回遊する様子、
ずっと見ていられる。


港へ戻り、
赤江くんは、ここまでで、
次の仕事のため、そのまま東京へ。

ボクと江口さんと居残り。

水産研究所 白浜実験場へ。
1948年、前身の白浜臨海研究所が開設。
1954年から第一養魚場で、
ハマチ養殖研究を開始。

現在はマダイ・カンパチ・シマアジ・クエなどの
養殖が行われている

宮下盛5代目所長のインタビュー。

近畿大学農学部水産学科OB。
クロマグロ完全養殖の初期メンバー。

クロマグロが自動車のヘッドライトの光で
パニックを起こす事を発見し
いけすへの衝突死を防いだ人物。


昼休みに学生2名と一緒に食事を取る。

食事は養殖魚
「カンパチ」「マダイ」の姿作りを
中心とした食事。なんたる贅沢!


江口さんと養殖魚を見学。


出荷用いけすにいる養殖魚

「クエ」
「カンパチ」
「シマアジ」
「マダイ」



特にマダイは、
独自の40年に亘る品種改良で
色・姿・味ともに高評価を受けている。

種苗センターでの売り上げの50%が
マダイの稚魚。

日本の養殖マダイの25%は近大マダイ!
実は、この近大マグロの成魚より売り上げがある。

魚の寄生虫の研究室も覗いて、ロケ終了。


小林くんのナビゲートで、
白浜温泉名物「反対卵」(温泉玉子)
の販売所へ。2個食す。


千畳敷の絶景の砂浜を見てから、
白浜駅へ下ろしてもらう。

旅は続く、
『特急くろしお』に乗って、
新大阪駅まで。

 

ホテル阪神泊。

Nマネとホテルの和食食事。

この3日間で、
次々と忘れ物、落し物だらけ、
かなりの自己嫌悪に。


2月12日 水曜日

朝、Nマネとバイキング朝食。

ソチ五輪の「ハーフパイプ」
の模様眺めながら。


14時までホテルに缶詰。


15時半、
ABCラジオ、
『武田和歌子のぴたっと。』生放送。

パーソナリティ:
武田和歌子さん、井之上チャルさん。

『たかじんNOばあ〜』の飯島直子事件、
変装免許証事件などの話。

TwitterRT@michio_now
ABC「武田和歌子のぴたっと」
水道橋博士「年表10」
96年、飯島直子の電話番号/「たかじんnoばぁ〜」
変装免許証事件/林家ペー型/
横山弁護士型/カトちゃん型
/朝7時ガサ入れ/アル北郷「僕がやりました」
まりあちゃんのパンティを押収
たけし「水道橋は死刑にしてほしい」

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そのまま局内移動。


16時50分、ABC『キャスト』生放送。
伊藤史隆アナ、
森永卓郎、三輪弁護士、ご一緒。

・奈良出身のスノボ平岡が銅!
・佐村河内氏が謝罪
・初心者のための冬山登山入門

【知っときタイムズ】マー君入団会見
【中継ウチきて!】辻調学生たちのスイーツ店
【特集】介護ロボット最前線
【なんでやねん】ゾウの名前はだいたい花子?



帰途、新大阪駅で、
久々に『くくる』のタコヤキ。

車内で明日の資料よみ。

 

2月13日  木曜日

6時起床。

寝不足のまま、
渋谷・NHKへ。

8時、NHKラジオ第一『すっぴん!』生放送。
アンカー:藤井彩子さん、ご一緒。

おたよりテーマ:「老いを感じたとき〜」

ボクのリクエスト曲は、
COBRAの『Oi Oi Oi』

Newsまるかじりは、
中村幸司解説委員に
「カーリングを○倍楽しく見る方法」について伺う。

フードコートは、
料理研究家の小田真規子さんに、
「ふんわり肉団子」を振る舞っていただく。

ボクのミニコーナー、
博士の愛した日常は、
今回のテーマにもつながる、
「ロコモティブシンドローム」について。

専門医の泉田良一先生に電話をつなぎながら、
トレーニング法など、レクチャーしてもらう。


10時台のインタビューコーナーは、
樋口毅宏さんをゲストに迎えて。(先週収録)

久々の4時間バージョン。
体がなれない感じ。



終了後、帰宅。

高円寺WEBマガジン
『Concent』取材。

高円寺を歩いて撮影。
倉庫部屋で話。

「高円寺男子が、
 いかにして東横線女子にモテるか?」
という内容だが……

「無理!」の一言。


久々にNマネ、ガン太と卓球。
なんとか防衛。


ガン太に買いに行かせて、
麻婆豆腐と炒飯のテークアウト。
なかなかのヒット。


本日は、「週刊文春」の発売日。

ボクの「週刊藝人春秋」
(連載40 マキタスポーツ1)
についての感想をリツイート。


TwitterRT @koko0725
今週の藝人春秋はマキタさんだー☆
「上手すぎてブレイクできない芸人」って…!!
なんかわかっちゃって…(涙)
昔、漫才バカ一代でマキタさんが
『娘に三輪車を』って言っていたけど、
娘さんももう大きいんでしょうね。
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TwitterRT @acperience313
今日発売の週刊文春は、
才能に憧れ続けてフィクションで
過去を塗り潰し続けた佐村河内守氏と、
週刊藝人春秋の、
才能に満ち溢れながらも芽が出ず、
それでも 強い意志でこだわり続け、
自らのスケジュールを塗り潰し続けた
マキタスポーツ氏の人生の対比が面白い。
同じ『売れた』でも重みが違う。
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TwitterRT @jag0uw1
今週の藝人春秋、マキタさんや。
江口さんの挿絵のクオリティも
いつも以上に凄みがあるのは気のせいか。
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TwitterRT @acperience313
週刊藝人春秋・本項を読むと、
北野演芸館でたけしさんが事務所のバーターと
揶揄しながらも出演させている事が、
この人の才能を認めている気がする。
芸、歌、芝居、頭の薄さから、
オフィス北野の宮迫博之といったところだろうか。
ぼやぼやしていられない。
俺も黒く塗りつぶして行かねば。
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TwitterRT @ROHIMOTOWAGAO
「週刊藝人春秋」、ついに来たマキタスポーツ(1)!
高田先生の「上手すぎて、売れない」という予言を、
実証するような
潜伏期間を経ての活躍は、嬉しい限り。
やはり活動を「音楽評論家」と
「役者」に絞ったのが、
正解だったのか。
あのキュートな永ちゃんの物まねが
見れないのは、残念だけど。
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TwitterRT @taguone
水道橋博士の藝人春秋『マキタスポーツ(1)』
昨日から著書の『すべてのJ-POPはパクりである。』
を読みはじめていたので興味深く読んだ。
まだ、さわりだけど、この本も面白いです。
でも、“上手すぎる”って何なんだろう・・・。
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TwitterRT @manhemo
水道橋博士の週刊藝人春秋、マキタスポーツ。
エッジな人々に取り上げられたのが2005年だって。
これはビックリ。
トークストックでご家族で一緒にいるところを
お見かけしたんですが、
なんというか成功者の幸せ家族オーラありましたよ。
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TwitterRT @k123da2002
文春の水道橋博士の芸人春秋が最高!
学生時代に浅草お兄さん会に通っていて、
マキタスポーツって芸人さんって
山梨市にあるあのマキタスポーツ?
俺小学校の時野球用品買いに時々行ってた。
友達塩山のモスバーガーでバイトしていた!
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TwitterRT @batchbetter
藝人春秋、今週はマキタスポーツ。
内容もさることながら、
彼の新刊「すべてのJ.POP…」の援護射撃とみた!
やさしい兄さん(師匠?)!!
あっしも、「すべてのJ.POP…」をさっき購入し、
これから読み始めるとこです。
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TwitterRT @childrens_hour
週刊藝人春秋がマキタスポーツ。
北野チャンネルでこの人を初めて知ってから
10年以上経ってるはずだが、
捕まえどころがないけど
なんか惹かれる人だなと思ってた。
最初からオフィス北野
じゃなかったと知ってビックリ。
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TwitterRT @tnbk_1977
『週刊藝人春秋』
大好きなマキタスポーツさんだ!
”才能が渋滞していた”
って言葉が印象的。
マキタさんは知性と愚直さが
同居してる人だと思う。
今の活躍はほんとに嬉しい!
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TwitterRT @mhcko
水道橋博士『藝人春秋』
巨匠江口寿史氏の挿し絵と
博士の愛情にグッときて男泣き、
コレはあえて『男泣き』とお伝えしたい。
永くなるであろう器用な男の不器用な芸人人生を、
見続けていきたいと思った…週刊文春読んでね( ̄∇ ̄)
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TwitterRT @lelelenolele
『週刊藝人春秋』水道橋博士の
筆頭弟子とも思える「マキタスポーツ」の回。
博士がマキタさんの芸に惚れての後方応援だったんだ。
感動!博士の期待を裏切らず
自らの芸にて世に出たマキタさんの才能を
今後も注目して行こう。
江口寿史さんの挿し絵も大迫力!
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TwitterRT @haradasenmonka(原田専門家さん)
文春の週刊藝人春秋、マキタスポーツさん。
才能が渋滞していたと言わしめるほどの才能は
ピン芸人であるがゆえの通訳となる
相方の不在が招いている渋滞とも思えるが、
1憶総ツッコミ時代となって
その渋滞も緩和されたんでしょうか。
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TwitterRT @kazuogu0519
週刊藝人春秋。マキタスポーツの回(1)。
才能が渋滞していても迂回せず、寄道もせず、
ノロノロでも進む。目的地へ向けて愚直に進む。
本当にかっこいいおじさんです。大好き。
関係ないけど東京ポッド許可局で
ツボに入ってハヒハヒ笑う声も好きです。
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TwitterRT @Qtaro_Murai
週刊藝人春秋最新回はマキタスポーツ。
今日の午後、ダイノジ大谷ノブ彦のANNの
マキタスポーツゲスト回を聴いていたから、
尚更親しみを覚える。
今回は、読んでいて博士の愛情を感じるなあ。
またボスが嫉妬するのかも(笑)。
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TwitterRT @naniwamono
水道橋博士の藝人春秋。マキタスポーツ。
「まぁ!夕日がきれいだなぁ!」
江口作品にあったセリフ!
(厳密には少し違うが)私的には絶妙。
とにかく、終わりがスゴい。
矢沢永吉と「黒く塗りつぶせ!」が絶妙に繋がる。
こう来たか!ホントに絶妙。
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TwitterRT @mewkosan
毎週楽しみな 週刊藝人春秋。
『マキタスポーツ(1)』"才能が渋滞"してしまう程の
マルチな才能の持ち主。
ホントに上手いし面白いよな。
博士の愛がハンパないし、
なんといっても"パパ友"っていう関係がステキだ…
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TwitterRT @sen___chen
週刊文春の週刊藝人春秋。
白いラインの入った安全靴を黒く塗る水道橋博士!
ヤバめ!好き!なんなん?
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TwitterRT @manaview(碇本学)
『週刊 藝人春秋』はマキタスポーツさん一回目!
オフィス北野からは三又さんに続いて二人目。
才能が渋滞していたと表現される人も稀だろう、
そしてそこを抜け出した今の活躍ぶりの凄さ。
博士さんが見てきたマキタさんのブレイク前夜。
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TwitterRT @keibahouihan
『週刊文春』の水道橋博士「藝人春秋」、
マキタスポーツの回。文中に白や黒や青など
色に関する単語が散りばめられてるのは、
江口寿史先生の挿し絵のセリフ
「いろいろ巧過ぎ」の「いろいろ」や
マキタさんのいろいろなんでもこなす
多彩な芸達者ぶりと色彩の
「色」と掛かってるんかな?

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夜、カミさんから、
長男の1/2 成人式の文章を頼まれる。

神妙に書いたら、
涙がちょちょぎれる。

深夜3時、
睡眠バスに、また乗り遅れた。

 

2月14日  金曜日

9時起床。

娘から、バレンタインチョコレートを貰う。
嬉しくないはずがない。

「お仕事でもらったらちょうだい」
って、使いまわす気か!


17時半、想像以上の大雪の中、
なんとかタクシー拾って、
半蔵門のグランドアークへ。


ロビーの喫茶店で『FILT』取材。

「メルマ旬報フェス」
のドタバタぶりについてライター・村山さんに。

村山さんもフェスの裏方経験者で、
その気苦労がわかると共感。


終了後、大雪の中、
歩いてMXテレビに辿り着く。

TwitterRT @nishinona(西野直樹さん)
『ニッポン・ダンディ』金曜日。
テーマは「映画の悪役」。
典型的な悪役キャラのタイプから、
ビジュアル的な悪役アイコン、
名悪役俳優、悪役にされる人々の時代変遷などを研究。
高橋ヨシキ、水道橋博士、
園子温、ダイアナらが熱く語ります!

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21時、『ニッポン・ダンディ』生放送。

出演:園子温、高橋ヨシキ、関谷亜矢子、
小玉ゆうい、ダイアナ・エクストラバガンザ、ご一緒。

ダンディジャッジのテーマは、
「あなたに好きな悪役はいますか?」

映画解釈コーナーは、
「映画の悪役」をテーマに。

ヨシキさん、さらにマシンガントークに。

俺、邦画の悪役の系譜を力説。


大雪の中、高橋ヨシキさんと
タクシーに同乗して、23時、帰宅。

 

2月15日  土曜日

朝から本格的に雪かき。
まさかの2週連続。

今回もお隣さんから、
雪かきスコップをお借りする。


子供たちも長時間かけて、
カマクラを作っていた。


 

資料読み〜原稿書き〜資料読み〜原稿書き。

『藝人春秋』のラストカウントダウンに、
悶々とする。

早くフィニッシュして終わらせたい。

江口寿史の『正直日記』、久々に。


洋泉社版の『タモリ読本』も。


Twitterを細かくやらないと、
日記が短くなるのを実感。

2011年 12年

 

 

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